in

📢| ザ エスティ ローダー カンパニーズがDECIEMの所有割合を拡大

※この記事は日本語専用記事となります。

ELCが急成長を続けるスキンケア・ブランドのジ・オーディナリーやNIODを展開するDECIEMへの投資を拡大し、今後3年間で完全所有の条件を策定

ニューヨーク–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — ザ エスティ ローダー カンパニーズ(NYSE:EL)は本日、カナダに拠点を置く垂直統合マルチブランド企業のDECIEMビューティー・グループへの出資を約29%から約76%に増やす契約を締結したと発表しました(第1フェーズ)。この取引は、2021年6月30日締め四半期に完了することが予定されています。ザ エスティ ローダー カンパニーズ(ELC)は、残存持分を3年後に取得することに合意しました(第2フェーズ)。


「アブノーマルなビューティー企業」として知られるDECIEMは、消費者中心のアプローチを備えた業界の破壊者です。2013年に、先見の明を持ち、真正性と透明性を通じて美容業界を変えようと試みた故ブランドン・トルアックスによって設立されました。トルアックスは、創業者のパスクアーレ・クザノと共同創業者のニコラ・キルナーと共に、創造性と革新によって会社を発展させました。現在キルナーは最高経営責任者(CEO)としてDECIEMの指揮をとり、同社のブランド全体で革新を主導する生化学者の社内チームを率いる最高科学責任者のプリュドビ・カカと、最高執行責任者のスティーブン・カプランと緊密に協力しています。

ザ エスティ ローダー カンパニーズのファブリツィオ・フリーダ社長兼最高経営責任者は、次のように述べています。「当社は過去4年間、驚くべきDECIEMのチームと真に特別で長期的なパートナーシップを築いてきました。そして、今後待ち受けていることを楽しみにしています。DECIEMは傑出した企業です。キルナーとそのチームは、垂直統合型のモデルを用いながら、非常に効果的で絶対に外すことのできない製品を持つ真正なブランドを築き、育ててきた一方で、独自の透明性と魅力を備えたコミュニケーション・スタイルを発展させてきました。同社のヒーロー製品と望ましい革新、デジタルと消費者を重視した人間的な配慮のあるアプローチが、その成功に貢献しています。」

ニコラ・キルナーは、次のように述べています。「トルアックスは、ELCがDECIEMにとって終の棲家となることを夢見ていました。今日、そのビジョンを達成することを非常に光栄に思っています。カカ、カプラン、そして私たちのチームと共に、これからもトルアックスの創造をさらに発展させていきます。ELCによる私たちのビジョンと未来への継続的な関与に感謝申し上げます。」

2017年6月にELCが初期投資を行って以来、DECIEMは急速に成長し、2021年1月31日までの12カ月間の純売上高は約4億6000万米ドルに達しました。ELCが取引完了の際に支払う金額は約10億米ドルであり、第1フェーズで評価された総企業価値は約22億米ドルとなります。ELCは第1フェーズの完了時に、初期投資に対して非現金性の利益を得ることを予想しています。この利益を除いて、DECIEMの純売上高と利益は、ELCの2021年度の連結業績にほとんど影響をもたらさないと予想されています。買収は、規制当局の承認を含む特定の条件を満たす必要があり、2021年6月30日締めの四半期に完了することが予定されています。これらの米ドルの金額は、純売上高に関しては平均為替レート、取引額に関しては現在の為替レートで換算されています。第2フェーズの残存持分の購入価格は、今後のDECIEMの業績に基づいて決定されます。

DECIEMのポートフォリオには現在、コミュニティーと紹介主導の驚くべき話題性を持ち、スキンケア愛好家のグローバルな消費者基盤との深いつながりを反映する国際的な人気スキンケア・ブランドのジ・オーディナリーなど、6つのブランドが含まれています。DECIEMの多様な「機能的な美容」ブランドと製品は、米国、英国、カナダを中心に、自社所有や小売業者のeコマース・サイトと専門集合店舗に加え、自社の独立店舗で販売されています。

この取引では、ペレラ・ワインバーグ・パートナーズがザ エスティ ローダー カンパニーズの財務顧問を、ローウェンスタイン・サンドラーとオスラー・ホスキン&ハーコートが法律顧問を務めました。DECIEMの他の所有者は、ベイラー・クラインから財務アドバイスを受け、ファスケン・マーティノー・デュモリンが売却持分所有者の共同カウンセルを務め、ファリスとガウリングWLG(カナダ)がそれぞれ売却持分所有者1名の独立カウンセルを務めました。ブレイク・カッセルズ&グレイドンがDECIEMビューティー・グループのコーポレート・カウンセルを務めました。

ガウリングWLG(カナダ)はカウンセルとして、DECIEMの運営上の利益を代表しました。

本プレスリリースの将来見通しに関する記述には、引用された発言や取引完了予定日に関するもの、買収する企業に対する期待や買収のメリットなどがあり、リスクと不確実性が含まれます。これらの将来見通しに関する記述と大きく異なる実際の結果をもたらし得る要因には、最終買収契約に基づく取引完了の条件を満たす当事者の能力、世界市場における現在の経済その他の条件、小売業者やサプライヤー、消費者の行動、競争、DECIEMの継続する経営陣やその他の投資家と協力して買収事業をうまく統合して長期的な戦略的計画を導入するELCの能力、フォーム10-KによるELCの2020年6月30日締め年度の年次報告書に記載されたリスク要因があります。

ザ エスティ ローダー カンパニーズは、高品質のスキンケア、メークアップ、フレグランス、ヘアケア製品を製造・販売する世界的リーダー企業の1つです。当社の製品は約150の国と地域で販売され、そのブランドには、エスティ ローダー、アラミス、クリニーク、ラボ シリーズ、オリジンズ、トミー ヒルフィガー、M・A・C、ラ・メール、ボビイ ブラウン、ダナ キャラン ニューヨーク、DKNY、アヴェダ、ジョー マローン ロンドン、バンブル アンド バンブル、マイケル コース、ダルファン、トム フォード ビューティ、スマッシュボックス、エルメネジルド ゼニア、エアリン、ロダン オリオルッソ、ルラボ、エディション・ドゥ・パルファン・フレデリック・マル、グラムグロー、キリアン パリ、ベッカ、トゥー フェイスド、ドクタージャルトがあります。

ELC-C

ELC-F

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media Relations:
Jill Marvin
jimarvin@estee.com

Investor Relations:
Rainey Mancini
rmancini@estee.com


 ビジネスワイヤ

プレスリリース配信と欧米の証券取引所へのファイリング業務のグローバル・リーダーであるビジネスワイヤは、200カ国50言語に渡り、B2BからB2Cまで世界の企業ニュースを発信しています。通信社、記者、専門誌、機関・個人投資家、企業情報プロバイダー、規制当局、ポータルサイトなどの情報源であるビジネスワイヤはウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイの子会社です。

この記事は、ビジネスワイヤ・ジャパン株式会社とPORTALFIELDとの提携により、コンテンツ全文をお届けしています。著作権者の許可を得ずに転載や引用をすることを禁止します。