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📢| ビザがカレンシークラウドを買収へ

※この記事は日本語専用記事となります。

ロンドン & サンフランシスコ–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — ビザ(NYSE:V)は本日、銀行やフィンテック企業が越境決済用の革新的な外国為替ソリューションを提供できるようにする世界的プラットフォームのカレンシークラウドを買収する正式契約を締結したと発表しました。今回の買収は、両社の既存の戦略的提携に基づくもので、カレンシークラウドの評価額は現金とリテンション・インセンティブを含めて7億ポンドとなります。金銭的対価は、ビザが既に保有しているカレンシークラウドの発行済み株式により減額されます。

カレンシークラウドのクラウドベース・プラットフォームは幅広いAPIセットを提供し、銀行や金融サービス企業は外国為替取引のリアルタイム通知、複数通貨ウォレット、仮想口座管理などの為替サービスを提供できます。カレンシークラウドのプラットフォームは、約500社の銀行や技術企業をサポートしており、そのサービス範囲は180カ国以上に及びます。

カレンシークラウドは、ビザの既存の外国為替能力を強化し、金融機関、フィンテック企業、パートナー企業へのサービス提供を向上させ、新たなユースケースや決済フローを可能にします。カレンシークラウドは、顧客の市場投入までの時間を短縮し、決済の透明性を向上させます。顧客は、より高い可視性とより優れた管理を提供する柔軟なデジタル・ファーストの国際決済サービスを世界中の消費者や企業に提供したいと考えています。

越境決済は、国際貿易に関与したいあらゆる規模の企業の需要の高まりにより、著しい成長を見せています。最近の調査では、2020年にすべての小企業の43%が国際貿易を行っていることが明らかになりました1。ビザのネットワークにカレンシークラウドの能力が加わることで、企業の越境ニーズ対応を支える革新的な国際決済商品へのアクセスが広がります。

ビザのグローバル・トレジャラーのコリーン・オストロウスキーは、次のように述べています。「カレンシークラウドの買収は、ビザが世界的な資金移動を促進するためにネットワークのネットワーク戦略で実行しているもう一つの例です。消費者や企業は、国際的な支払いや受け取りを行う際の透明性、スピード、簡潔さを求める傾向が強まっています。カレンシークラウドを買収することで、顧客やパートナー企業が越境決済の手間をさらに減らし、その顧客のために優れた利用者体験を開発できるようサポートできます。」

カレンシークラウドのマイク・レイブン最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「カレンシークラウドでは、最も小さな新興企業から世界的な多国籍企業まで、すべての企業にとってより良い未来を実現しようと常に努めています。私たちがビザに加わる中で、世界経済の資金の流れ方を再構築することは、より楽しみなものになります。カレンシークラウドのフィンテックに関する専門知識とビザのネットワークを組み合わせることで、私たちは国境をまたいで資金を動かす企業により大きな顧客価値を提供できます。」

カレンシークラウドは、今後も継続してロンドンの本社で事業を行い、現在の経営陣を維持します。この取引は、規制当局の承認を得て、その他の慣例的な完了条件を満たすことを前提としています。

ビザ・インクについて

ビザ・インク(NYSE:V)は、デジタル決済で世界をリードしています。その使命は、安全で信頼のおける革新的な決済ネットワークで世界を結び、消費者、企業、経済全体に利便性をもたらすことです。当社の高度な世界的処理ネットワークのVisaNetは、安全で信頼性の高い決済手段を世界で提供し、毎秒6万5000件を超える取引を処理する能力を備えています。当社の技術革新に対する献身は、あらゆる端末ですべての人がどこででも利用できるデジタル・コマースの急速な成長を推進することです。世界規模でアナログからデジタルへの移行が進む今、ビザは当社のブランド、商品、人材、ネットワーク、スケールを活用して、商取引の新たな未来を切り開きます。詳細については、About Visavisa.com/blog@VisaNewsをご覧ください。

カレンシークラウドについて

あらゆる場所の銀行、フィンテック企業、一般企業は、カレンシークラウドを使うことで、より大きく優れた大胆な飛躍を遂げることができます。カレンシークラウドは、国境をまたいで資金を動かし、複数通貨での世界的な取引を迅速に行う能力を企業に提供します。専門企業であるカレンシークラウドの技術により、どの業界の顧客も容易にデジタル・ウォレットを導入し、金融を事業の中核に組み込むことができます。

2012年以来、カレンシークラウドは、スターリング銀行、レボリュート、ペンタ、ルーナーなど、世界中の銀行、金融機関、フィンテック企業と協力し、180カ国以上で1000億ドル以上を処理してきました。ロンドンを拠点とし、ニューヨーク、アムステルダム、カーディフ、シンガポールにオフィスを構えるカレンシークラウドは、ビザ、Dwolla、GPS、Mambuなどのパートナーと協力し、シンプルで明確な越境インフラ・ソリューションを顧客に提供しています。英国、カナダ、米国、EUの規制を受けています。

将来見通しに関する記述

本リリースには、1995年米国民事証券訴訟改革法の定義による将来見通しに関する記述が含まれています。将来見通しに関する記述は、一般に「予定である」、「見込まれる」、およびその他の同様の表現などの文言で識別されます。将来見通しに関する記述には、取引完了の時期と可能性、カレンシークラウドの将来の成功、買収がビザの成長に及ぼす影響、およびビザ、金融機関、消費者にもたらされるその他の利益に関して当社が行う記述が含まれますが、これらに限定されません。

その性質上、将来見通しに関する記述は、(i)発表時点のことを述べたものに過ぎず、(ii)歴史的事実の技術または将来の実績の保証ではなく、(iii)予測または定量化が困難なリスク、不確実性、仮定、または状況の変化を伴います。したがって、実際の結果は、さまざまな要因により、ビザの将来見通しに関する記述とは大きく悪い方向で異なるものになる可能性があります。これには、規制当局の承認プロセスの時期と結果、規制および競争環境の変化、サイバーセキュリティー・インシデント、統合のペースと成功、および2020年9月30日終了年度のフォーム10-Kによる当社の年次報告書やその他の米国証券取引委員会への提出書類に記載されたものを含むその他の多様な要因が含まれます。

そうした記述を過度に信頼すべきではありません。法律で義務付けられる場合を除き、当社は新たな情報、将来の進展、またはその他の結果として、いかなる将来見通しに関する記述も更新または改定する意図はありません。


  1. https://www.mercatoradvisorygroup.com/Viewpoints/Business-to-Business_Cross-Border_Payments__New_and_Improving_Options/

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