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📢| 新たな調査で海外駐在員の世界的な安心感が明らかに、3分の2近い回答者が今後12カ月間を楽観視

※この記事は日本語専用記事となります。

  • 2万人以上の海外駐在員の調査で、外国での生活や仕事に対する世界的な安心感が低下していないことが判明
  • 海外駐在員の多く(80%)が、少なくとも向こう1年間は駐在先での生活を続けると回答
  • 「普通」の生活が戻る期待(75%)と質の高い生活ができる期待(61%)が希望的見方を高める
  • 海外駐在員の暮らしと仕事が安定している場所として、オーストラリア、スイス、ジャージーが最上位に

ロンドン–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — 海外で生活しながら働く2万人以上の人々を対象とした世界的調査であるエクスパット・エクスプローラーの第14回調査では、過去18カ月間の不安定な状況にもかかわらず、3分の2近く(65%)の海外駐在員が向こう1年間を楽観的に見ていることが示されました。


楽観的になる主な理由は、「普通」の生活が戻る期待(75%)ですが、10人に6人(61%)は、これから享受できる高い生活の質を理由に前向きに感じています。最も楽観的なのは台湾に暮らす海外駐在員(85%)で、次いでオーストラリア、ニュージーランド、ベトナムの海外駐在員(いずれも83%)となっています。

今回の感染症の流行中は世界が変動していたため、安定感が維持された場所が上位に位置づけられたことを調査は示唆しています。オーストラリア、スイス、ジャージー(チャンネル諸島)に在住する海外駐在員のほぼ全員が、オーストラリア(92%)、スイス(92%)、ジャージー(90%)を向こう12カ月間に「安定」した生活のできる場所として推薦すると回答しました。

海外駐在員の外国での生活や仕事に対する意欲は、感染症の流行によって衰えたわけではありません。回答者の多くは、当面は滞在先にとどまることを予定しており、80%は少なくとも向こう1年間は滞在先に住み続けるとしており、転居を予定している回答者は7%に過ぎませんでした。

調査結果は、海外駐在員が昇進(34%)や仕事上のネットワークの拡大(31%)など、従来の転居の動機よりも個人的なライフスタイルの選択を優先していることを示しています。海外駐在員が今後12カ月間のうちに達成したい目標の上位5つは以下の通りです。

  1. 現地について知ること(50%)
  2. 旅行すること(47%)
  3. 現地の文化を理解・探求すること(47%)
  4. 新しい友人を作ること(45%)
  5. 外出を増やすこと(41%)

また、海外駐在員の3分の2以上(67%)が、現在の場所での生活の質が向上したと考えています。最も充実していると感じているのはインドネシアとアラブ首長国連邦(UAE)の駐在員で、51%が移住してから充実感を強く感じるようになったと回答しています。さらに世界全体で見ると、5人に2人以上(46%)の駐在員が、感染症が流行した期間に、駐在先の地域社会が手を差し伸べる気持ちを強めたと感じています。

しかし今回の調査では、感染症流行の際に駐在員が直面した課題も浮き彫りになっています。半数以上(63%)の回答者が仕事で海外に行くことを止められ、多く(90%)が母国にいる家族や友人に会うことができませんでした。しかし、5人中2人(42%)は体調管理を続けられたと答え、3分の1以上(36%)は外で過ごすことを継続できたと回答しており、国際的な駐在員社会の抵抗力の高さを示しています。

HSBCエクスパットの臨時責任者のキャメロン・シニアは、次のように述べています。「信じられないような困難な時期にもかかわらず、世界の駐在員の間では楽観的な見方が広がっていることに勇気付けられます。今回の調査では、駐在員が受入れ国で成功し続けていること、そして多くの駐在員が当面は現地にとどまることを楽しみにしていることが確認されました。不確実な状況が何カ月も続いた後、駐在員が赴任からどのような恩恵を受けているかを聞き、心強く思っています。3分の2以上の回答者が、多くの変化があったものの、現在は生活の質が向上したと答えているのです。」

「海外駐在員の前向きな見方にもかかわらず、母国の家族や友人と会ったり出張したりできないことなど、駐在員が経験した(一部の地域ではまだ続いている)混乱を十分認識しています。こうした現実を考えれば、駐在員の楽観的心理は一層注目に値します。母国から離れて生活の舵取りをする海外駐在員の顧客を全面的に支えていきたいという気持ちが強くなります。」

「世界中の駐在員にとって多くの変化がありましたが、私は駐在員の抵抗力と未来への楽観心に感銘を受けました。世界が調整を始める中、HSBCエクスパットは海外に転居する顧客にチャンスの世界を切り開くことを約束します。私たちは、ますます国際化する世界の中で、海外駐在員が舵を取り、成功するための支援に専念しています。」

この調査では、海外駐在員の金融生活にも焦点を当て、2021年の金融目標を調べています。5分の3(60%)の回答者は老後のために貯蓄したいと考えており、3分の1近く(31%)は緊急用の貯蓄資金を積み立てたいとしており、30%は不動産購入のために貯蓄したいと考えています。5分の1以上(23%)は子供の教育費のために貯蓄または投資しています。

全体では、駐在員が2021年に住みたい場所、働きたい場所として選んだ国や地域の上位10位は、次のようになりました。

  1. スイス
  2. オーストラリア
  3. ニュージーランド
  4. アラブ首長国連邦(UAE)
  5. ガーンジー
  6. ジャージー
  7. マン島
  8. バーレーン
  9. シンガポール
  10. カタール

調査結果やHSBCエクスパット商品に関する詳細情報については、www.expat.hsbc.com/expat-explorer-results/をご覧ください。

-以上-

編集者への注記

エクスパット・エクスプローラーについて

エクスパット・エクスプローラーは、海外駐在員を対象とした包括的で詳細な世界的調査です。2021年の調査は、HSBCがこれまで行ってきた海外生活に関する最も広範なもので、46カ国・地域の海外駐在員が意見を述べています。ユーガブが2021年3月~5月に世界143カ国・地域および市場で、出身国や母国を離れて現在生活している18歳以上の成人2万460人を対象に、オンライン・アンケートによる調査を実施しました。1つの場所を調査対象とするには最低100人の回答者が必要であり、今年は46の場所がその条件を満たしました。

HSBCホールディングス

HSBCの親会社のHSBCホールディングスは、ロンドンに本社を置いています。HSBCは、欧州、アジア、北米、中南米、中東、北アフリカの64カ国・地域の拠点から、世界中の顧客にサービスを提供しています。2021年6月30日時点で2兆9760億米ドルの資産を有するHSBCは、世界最大級の銀行・金融サービス機関です。

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