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📢| イートンのeモビリティー事業部門が高出力の電気自動車に最適化した高電圧バスマンEVKシリーズのヒューズを投入

※この記事は日本語専用記事となります。

米ミシガン州サウスフィールド–(BUSINESS WIRE)–パワー・マネジメント企業のイートンは本日、eモビリティー事業部門がバスマン(Bussmann®)シリーズのヒューズの新ラインであるEVKシリーズを投入したと発表しました。この高電圧ヒューズの新ラインは、最新の高出力電気自動車(EV)での使用に必要な要件を満たしており、定格は最大で直流電圧が1000ボルト、600アンペアとなっています。


イートンのEVKシリーズのヒューズは、スポーツカーや大型スポーツ用多目的車など電動の商用車、乗用車、高性能車の充電システムを管理・保護するように設計されています。このヒューズは、より高度なEVシステムのアーキテクチャーを実現し、効率的なパッケージで車両の加速と走行距離をサポートします。

イートンのeモビリティー部門で電気自動車パワースイッチング&プロテクション担当プロダクトマネジャーを務めるティル・ワグナーは、次のように述べています。「EVKヒューズの高電圧定格は、より高電圧のバッテリーパックのニーズを満たしながら、経済的なパッケージでフルレンジのシステム保護を実現します。当社には、EVに関する設計とアプリケーションで長年の経験があります。当社が世界規模で展開する生産・研究拠点により、イートンは国内および世界のお客さまに最適なソリューションを提供することができます。当社のバスマン・シリーズのヒューズは、回路部品をしっかりと保護することに役立ちます。最適な性能を提供するために、個別のお客さまに固有の走行条件や充電条件をシミュレートします。」

イートンは当社ならではのシミュレーション試験により、車両の耐用年数にわたって適切なヒューズ寿命の性能と信頼性を検証することができます。衝突や絶縁破壊などの故障により激しい短絡が発生した場合、このヒューズは利用可能なすべての電力を分離し、安全に回路を遮断します。電流制限も重要であり、故障電力全体を制限することで、システム内の下流部品が故障イベントに耐えられるようにします。

バスマン・シリーズの幅広いヒューズは、必要なスペースが従来のヒューズソリューションと比べて最大33%も少なく、軽量化を実現しており、導体の短絡保護を行います。このシリーズは、これからバッテリーの要件が高まり、エネルギー密度の高い固体電池などの技術が導入されることを見据えて設計したものです。バスマン・シリーズのヒューズは、8種類のフレームサイズで提供しており、補助部品用の15アンペアから、アプリケーションに全電流を流した時のバッテリー保護用の最大600アンペアまで取り揃えています。このヒューズは、熱を弱い部分から分散させるように設計されており、これはあらゆる定格のヒューズにとって重要な利点であり、特に大電力ヒューズにとっては極めて重要です。

イートンのミッションは、パワー・マネジメント技術とサービスを使用して生活の質と環境を改善することです。当社は、顧客による電気・油圧・機械式動力の効果的な管理を支援できる安全で効率的で信頼性のある持続可能なソリューションを提供しています。イートンの2020年の売上高は179億ドルで、175カ国を超えるお客さまに製品を販売しています。従業員数は約8万5000人です。詳細情報については、www.eaton.comをご覧ください。

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