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【2019最新】登山やキャンプに!山の天気サイト&アプリおすすめ

目次 0. 山の天気をチェックしよう! 1. 山の天気予報(ヤマテン) 2. mikketa (みっけた)登山・山小屋・キャンプの天気 3. tenki.jp+more プレミアム会員 4. tenki.jp登山天気(有…

Written by PORTALFIELD高橋
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目次
0. 山の天気をチェックしよう!
1. 山の天気予報(ヤマテン)
2. mikketa (みっけた)登山・山小屋・キャンプの天気
3. tenki.jp+more プレミアム会員
4. tenki.jp登山天気(有料スマホアプリ)
5. てんきとくらす
6. お天気ナビゲーター 登山ナビ
7. SCW天気予報/観測情報
8. SCW天気予報/観測情報(有料会員)
9. Mountain Weather Forecasts
10. Yamakei Online 山の天気
11. 各社のサービスをリストアップしてみての感想
12. 山の天気について理解を深めるにはぜひこちらを
13. 気圧や高度を計測できるアウトドアウォッチならこちらがおすすめ
 


 

 

0. 山の天気をチェックしよう!

登山をするうえで、必ず知っておかなければならない情報の一つが「山の天気」です。

天気が安定しているときに歩けばさほど困難を伴わない山でも、天気の状況が悪くなれば命に関わる事態が起こることもあり得ます。また、麓の天気と山の天気は大きく異なることもしばしばです。

天気予報で外せないのは気象庁ですが、山の天気、天気予報を提供しているサービスはいくつかあります。

ここでは、登山やキャンプ、アウトドアだけでなく、クライミングやハイキングなどでも便利に使える「山の天気」の天気予報サイトやスマホアプリを、無料サービスだけでなく、有料サービスも含めて厳選したおすすめ10サービスをリストアップして紹介していきます。

それぞれのサービスについて、どのような点でおすすめなのか分かりやすくするために、「優れているところ」、「ここが微妙」な点を独自に評価して比較がしやすいようにしました。登山の時の服装を考える上でも山の天気は重要です。最近登場したものもありますので、登山や山の天気予報サービスに慣れていない初心者の方だけでなく、これまでのサービスについて詳しい上級者の方も必見です。

(サービスやその内容については、2019年7月初旬現在の調査を元にしていますので、ご利用の際にはサービスが変更されている可能性もあります。各サービスをご利用の際には最新のサービス内容をよくご確認下さい。)

 


 

 

1. 山の天気予報(ヤマテン)

自らも登山家である山岳専門の気象予報士、猪熊隆之(いのくま たかゆき)氏が経営する「ヤマテン」が運営する山の天気予報に特化した有料サイト。

月額300円+税で利用可能。(一般登山者用)

会員になれば、天気、気温、風向・風速が6時間単位で翌々日までの予報、山岳気象に精通した気象予報士の解説コメント大荒れ情報等を閲覧、メール受信をすることが出来る。

<主な掲載内容>

気象レーダー/大荒れ情報/天気予報コメント/全国18山域、59山の山頂の6時間毎時系列天気(天気/気温/風向/風速/天気/気温/風向/風速/ライブカメラ/山域の山岳気象情報/その山のヤマレコ山行記録

公式サイト 山の天気予報

<優れているところ>

・山岳気象に精通した気象予報士によるおおよその天気概況がわかる。
・その日どんなことに警戒したほうが良いかなどの独自の解説コメントが見られるので、山の天気を把握するうえで非常に参考になる。
・高層気温・風予想図、高層高度予想図など専門天気図で詳しい分析が可能。

<ここが微妙>

・以前は一部山域は非会員でも見ることが出来たが、現在は完全有料制。
・更新が前日の夕方17時頃配信のため、山行前日に予定を組み直すのが困難。
・最長でも3日分の予報。予報対象山域、該当山頂、予報項目が少なめ。

 


 

 

2. mikketa (みっけた)登山・山小屋・キャンプの天気

登山やアウトドアのエキスパートにクローズアップするメディア「PORTALFIELD」が運営。山頂天気をはじめとする登山や旅に必要な情報を一箇所にまとめて集結させたサイト。

会員登録不要・全て無料で利用可能。

百名山、二百名山、花の百名山、新・花の百名山・三百名山、日本全国1000以上の山々と1000以上の山小屋や宿泊施設、キャンプ場の天気を掲載。

天気予報の情報ソースとしては、日本の気象庁のような機関にあたる、ノルウェーの気候環境省気象研究所(MET:Norwegian Meteorological Institute)が提供する天気予報を利用し、同研究所が指定するCC4.0ライセンスのもと、それを表示している。

天気予報の中身としては、

・24時間先までの1時間おき予報(天気/気温/風向/風速/降水量)
・48時間先までの6時間おき詳細予報(天気/気温/風向/風速/降水量/湿度/気圧/霧量/全体雲量/低層雲量/中層雲量/高層雲量)
・8日分の毎日9時の詳細予報 (天気/気温/風向/風速/降水量/湿度/気圧/霧量/全体雲量/低層雲量/中層雲量/高層雲量)

など詳細かつ長期予報まで充実している。山小屋や山頂の天気予報以外にも、登山や旅に必要な情報をSNSやヤマレコの最新山行記録などとともに、様々な情報が総合的にまとめられている。

<主な掲載内容>

天気/気温/風向/風速/降水量/湿度/気圧/霧量/全体雲量/低層雲量/中層雲量/高層雲量/日の出時刻/日の入時刻/1時間ごとの24時間分の時系列天気予報/48時間分の6時間おき詳細天気予報/8日間分の長期天気情報

公式サイト PORTALFIELD mikketa

<優れているところ>

・日本全国1000以上の山頂の天気から山小屋や宿泊施設、キャンプ場を含めると2000ポイント以上と予報地点がとても多い。
・1時間予報から8日先の天気まで情報量が豊富。
・霧量や雲量など予報の掲載項目が多い。
・天気予報以外にも、地図、テント場(キャンプ場)情報、入浴施設、アクセス方法など必要される情報がまとめられており便利。
・この天気予報は気象庁が定める「特定向け予報※」にはあたらず、誰にでも伝えることができ、利便性が高い。
・圧倒的な情報量にも関わらず、全て無料で利用可能。

※「特定向け予報」については、気象庁のホームページで「よくお寄せいただくご質問」として、分かりやすい解説があります。

<ここが微妙>

・この天気予報はノルウェーの政府機関である気候環境省気象研究所(MET)が発表した予報を利用していて、ノルウェーでは天気予報として発表されているが、日本国内では数値予報との解釈もあるので、その点を留意しておく必要がある。
・METが発表した天気予報に対して独自判断を加えずに表示しているので、天気の表記が一部日本語化されていない。
・10日間予報を提供している会社がある中で、最長でも8日間まで予報。
・予報の傾向として、風速の予想数値が低いのではと思われることがあるのと、ゲリラ豪雨など突発的な気象の変化に対しては精度が甘いと感じることがある。
・mikketaに限った話ではないが、気象庁発表の注意報、警報などは確認できない。

<Chrome拡張機能でさらに便利に>

この「mikketa (みっけた)登山・山小屋・キャンプの天気」に関しては、Chromeブラウザの拡張機能としてmikketa(みっけた)山と山小屋の天気が提供されており(無料)、インストールすると各ポイントの検索が非常に簡単にできる。

PCでmikketaを利用する際にはChromeブラウザにこの拡張機能をインストールしておけば、mikketaのサイト内やGoogleの検索などをせずとも、直接各ポイントの天気予報や最新情報が見られるので便利。

使用方法も簡単で、Chromeブラウザに表示されるボタンを押すと下記のような検索窓が出てくるので、ここに山や山小屋の名前を入れるだけで検索できる。

この機能拡張を利用するにはPCのChromeブラウザで「mikketa(みっけた)山と山小屋の天気」に直接アクセスするか、「Chromeウェブストア」から「mikketa」と入力することでも詳細説明ページに行くことが可能。Google公式のChromeウェブストアに正式に登録されている機能拡張なので安心して利用できる。

 


 

 

3. tenki.jp+more プレミアム会員

日本気象協会が運営する会員制サービス。天気をもっと詳しく知りたい人のための天気予報サイト。1ヶ月先までの長期予報、世界の天気、登山・海水浴・ゴルフに必須の山の天気・海の天気・雷予測など。

山の天気は、約900地点の山頂とふもとの天気予報や、標高ごとの気温や風向・風速の数値計算結果がわかる。

有料会員制 月額100円

・山の天気では、「標高別」「都道府県別」「百/二百/三百名山」で山の検索が可能(全国約900以上の山の天気予報を表示)
・山頂の天気予報がわかる。
・今日・明日の3時間ごと、300mから4200mまでの300m標高毎の気象予測の数値計算結果。

<主な掲載内容>

天気/気温/風向/風速/日の出時刻/日の入時刻/月齢/高層天気図

公式サイト tenki.jp+more

 


 

 

4. tenki.jp登山天気(有料スマホアプリ)

日本気象協会とALiNKインターネットが運営するtenki.jpの有料アプリ。山頂の天気、雨雲予報、雷危険度などがわかる。三百名山全ての山頂と登山口の詳細な天気予報や天気図・高層天気図の確認もできる。

有料会員制 月額240円

・3時間ごとの詳細天気と3日分の天気予報。
・山コンディション・ピンポイント予報・雨雲レーダー・高層天気図。
・日本気象協会独自ロジックで算出した山指数や服装指数を掲載。
・気象予報士による地方ごとの山の天気解説を見ることができる。(夏季限定)

<優れているところ>

・山麓だけでなく、標高別の天気予報がわかる。
・サービス内容ごとに価格が設定されているので、必要なサービスを選ぶことができる。

<ここが微妙>

・無料サイトのtenki.jp、有料会員サイトのtenki.jp+more、有料アプリと分かれていることに加えて、山頂など山の天気予報と天気予報ではないと説明のある気象予測の数値計算結果、麓の天気予報がそれぞれに混在しているので、よくよく読まないとどれが山の天気予報なのかが分かりにくい。
・tenki.jp+moreの有料会員登録をするには、NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルの携帯4社を利用しているか、もしくは楽天IDを利用する必要がある。これらを使っていない場合、利用できるのかどうかの説明が見つけられなかった。

 


 

 

5. てんきとくらす

「てんくら」の愛称で親しまれている天気と生活の情報サイト。山の天気は行楽地の天気予報から閲覧可能。

会員登録不要・無料

・今日・明日の三時間天気(登山指数/高度3100m付近の天気・風速/高度2000m付近の天気・風速)(1、7、13、19時頃)
・週間予報(登山指数/高度3100m付近の天気・風速/高度2000m付近の天気・風速)(1、7、13、19時頃)
・山頂付近の発雷情報。
・山頂付近の見晴らし情報。
・近隣市町村の気象情報 (天気/気温/降水量)
・今日、明日の天気は1日4回(1、7、13、19時頃)更新
・週間天気の前半部分は1日4回(1、7、13、19時頃)、後半部分は1日1回(4時頃)更新

<主な掲載項目>
気温/風速/降水量/日照時間/登山指数/高度2000m付近の天気/高度1500m付近の天気/近隣市町村の気象情報

公式サイト てんきとくらす

 


 

 

6. お天気ナビゲーター 登山ナビ

「てんきとくらす」の有料ページにあたる。

有料会員制 スタンダード会員(月額108円)/ PRO会員(月額282円)

・登山道の天気予報・雷の情報・見晴らし予報
・山頂の天気予報 風向風速/気温/雲量/気圧
・マップ化された雨の状況や予想
・予想天気図
・高解像度レーダーなど

<優れているところ>

・独自で出している登山指数が登山プランを立てるうえで参考になる。
・登山指数のアイコンがわかりやすい。
・無料版でも掲載地点が多い。
・有料版ではさらにルート上の天気予報など、詳しい情報を得ることができる。

<ここが微妙>

・登山指数として気温と風の情報は掲載されているが、いわゆる一般的な晴れ・曇り・雨などの表記がない。
・登山指数Cのアイコンのインパクトが大きいため、それが出ていると山に行く気がしなくなる。
・登山指数が載っている山と載っていない山がある。

 


 

 

7. SCW天気予報/観測情報

スーパーコンピュータが予測する高解像度の天気予報GPV気象予報に代る新しい天気予報サイト。2017年6月リリース。

局地モデル/雲観測マップ/雨量雲量図SSI表示/広域モデルの1日4回更新/スマートフォン対応/GPV気象予報で提供していた詳細モデル・広域モデルも表示。

会員登録不要・無料

地図の表示範囲の選択は
詳細(予測表示39時間後まで)
広域(予測表示264時間後まで:1日1回更新)
広域2(予測表示84時間後まで:1日4回更新)

公式サイト SCW

 

 

8.SCW天気予報/観測情報(有料会員)

月額税抜280円

・局地モデルの10時間先までの予測
・雲観測マップ最新情報の表示
・広告の非表示

公式サイト SCW

<優れているところ(無料/有料共通)>

・雨雲の動きと雨の強度の予測がわかりやすい。
・雲の量が地図と重なって表示されるのでわかりやすい。
・特定の地点に限定されない情報を見ることができる。
・無料版でも予測時間が異なるだけで、基本的に有料版と同じ情報が見られる。

<ここが微妙(無料/有料共通)>

・文章による天気の解説はない。
・広告が表示されなくなるのと予測時間が長くなる以外は有料版と無料版の表示内容に違いはない。
・契約及び支払いがYahoo!経由でしかできない。

 


 

 

9. Mountain Weather Forecasts

全世界の山の天気予報を掲載している。その数は、11300以上とされ、日本の山も多数掲載されている。

会員登録不要・無料

・午前、午後、夜間の情報が1週間分の天気を表示。
・天気図を掲載。
・近隣5ヶ所の天気予報。

<主な掲載項目>

気温/風向/風速/天気図/降水量/積雪量/最高気温/最低気温/Freezing level/日の出時刻/日の入時刻

公式サイト Mountain Weather Forecasts

<優れているところ>

・Freezing level(その標高を超えると雨が雪になるラインの事)が表示されてるので、冬山、雪山へ行く時などに参考になる。
・世界中の山の天気を見ることができる。
・高度別の予報を見ることができる。
・豊富な情報量にもかかわらず、無料で見ることができる。

<ここが微妙>

・風速が時速になっており、秒速に慣れていると直感的にわかりにくい。
・予報の傾向として、風速の予想数値が高いのではと思われることがある。
・お天気アイコンに馴染みのないものがあり一部わかりにくいものがある。
・基本的に全て英語。

 


 

 

10. Yamakei Online 山の天気

山と溪谷社が運営する登山情報サイト「Yamakei Online(ヤマケイオンライン)」による「山頂ピンポイント天気予報」のサービス。

会員登録が必要・無料

・山頂の3日間の予報(天気/最高/最低気温/風速/風向)
・周辺地域についての1週間後まで予報(天気/最高/最低気温/降水確率/予報確度)

公式サイト Yamakei Online「山の天気」

<優れているところ>

・無料会員登録をすることで、無料で「山頂のピンポイント天気予報」が見られる。
・登山予定日天気予報メールサービスを利用できる。
・圧倒的な知名度があるサイトが提供するサービス。

<ここが微妙>

・「山頂のピンポイント天気予報」など一部の予報は、ヤマケイオンラインの無料会員登録をしないと見られない。
・山頂天気の予報ポイントが50座で他のサービスに比べると比較的少ない印象。
・予報を発表した時間の記載はあるものの、例えば午前や午後、時間帯別などの予報になっておらず、それが1日のうち何時の予報なのかが分からなかった。

 


 

 

11. 各社のサービスをリストアップしてみての感想

・いわゆる天気の表現として「天気」「天気予報」「数値計算結果」と、我々が普段一緒くたにして天気予報と考えているものについても、それぞれ違いがあり、またそれを各社が言葉を使い分けているので(例えば、「天気」と「天気予報」というワードは同一ページに混在しているケースが散見された)、法律的、業界慣習的に馴染みの薄い一般利用者には分かりにくい点を予め意識しておく必要があると思いました。

山頂の天気、とくにピンポイント予報と言われるものを発表するには「特定向け予報」である必要があるとの説明が一部サービスに見られますが、それは必ずしも「特定向け予報」である必要はなく、条件により「一般向け予報」にもなるようです。気象庁の「よくお寄せいただくご質問」ページにわかりやすい解説があります。

・その「よくお寄せいただくご質問」ページの冒頭に、天気予報の定義について解説があります。今回調査している過程で、気象予報士でないと、一切の「予報」ができない、もしくは予報されたものを不特定多数に伝えることはできないと記載しているウェブサイトが散見されました。これは、特定の利用者(利用者の定義:契約を結んだ対象)に対して伝えたり、ホームページなどで不特定多数に「独自の予想結果を発表」したり、他の法人に提供するのでなければ、必ずしも許可を取る必要はありません。とのようです。

・さらに補足として、「気象庁発表の予報や、許可事業者が発表した予報を解説するだけであれば、予報業務許可は必要ありません」とあります。気象予報士でないと予報そのものを解説できない印象がありましたのでとても参考になりました。確かにこれが認められていないと、ホームページに天気を表示するウィジェットやブログパーツを表示することにも制約が生まれますし、自分なりの意見や解説を加えることにも問題があるとなってしまいます。

・天気予報会社の多くにお断りのある「これは天気予報ではなくて数値計算結果です」とのニュアンスの表記、これは気象庁の説明にもあるように人間が「予想」を加えたのが「予報」であることは間違いありませんが、よくよく考えてみると数値計算結果にしても元々気象庁などの各種観測データをベースにした計算結果です。「数値計算結果(気象庁では数値予報と呼んでいる)」は「天気予報」より信用ならないとか、注意が必要であるとの論調を時々見たり聞いたりしますが、それは一概に断言できないのではないかと思いました。

・数値計算結果にしても、その日の天候について、山間部だろうと平野部にしてもそれを参考にして自分なりに考えてみることは決して悪いことではなく、気象の知識が十分でない状態で根拠の薄い情報をベースに天気を予想することより遙かに有益ではないだろうかと感じた次第です

 


 

長くなりましたが、天気予報とは何か、という根本的な部分を含めて各社サービスへの理解を深めるいい機会になりました。このリストがもしご参考になれば幸いです。

それでは、ぜひ、安全で楽しく充実した登山やキャンプを!

 


 

 

12. 山の天気について理解を深めるにはぜひこちらを

山の天気にだまされるな! 気象情報の落とし穴を知ってますか?

冒頭で紹介した「ヤマテン」の猪熊隆之さんが書かれた本です。

書籍説明(Amazon.co.jpより)

山岳気象専門の気象予報士 猪熊隆之氏が、一般の天気予報だけでは防げない気象リスクについて徹底的に解説。減災や危機管理にも通じる、遭難防止のための必読の書。
気象遭難を防げ! 山岳気象専門の気象予報士が天気予報だけでは説明できない山の天気の秘密を明かす。著者自身の長年にわたる知見から導き出される「山の天気予報」の基本と裏事情を紹介します。
今どきの天気予報はこう作られている、天気予報を鵜呑みにすると痛い目に!
予報会社によって天気予報が違うのはなぜか、ピンポイント予報の落とし穴、天気図から見た気象遭難、山と平地の天気はなぜ違うのか、気象遭難が多発する気圧配置、落雷・集中豪雨・強風・低体温症が起きやすい危険な天気図の見方、難しい予報とやさしい予報、雨の日でも楽しめるおすすめハイキング……。
こうした天気にまつわる情報をどのように山行に生かせばいいのか、
自分自身が生徒を連れて登る「お天気ハイキング教室」の具体例なども参考にして、わかりやすく解説します。

 


 

山岳気象大全 (山岳大全シリーズ)

こちらも「ヤマテン」の猪熊隆之さんが解説されている本です。

書籍説明(Amazon.co.jpより)

現状、最も詳しい「山岳気象本」、ついに刊行。
図表500点以上を駆使して、従来の天気図から最新のデジタルデータ活用法まで、山岳気象の基礎から発展までを総解説。
季節や、国内・海外エリア別解説は山行計画に直結。
図表類500点以上を使用して、具体的に理解できる。山岳気象予報で圧倒的信頼を得る猪熊隆之による執筆。季節ごとの山岳気象の特徴がわかる。国内エリア別の気象の特徴がまとめられ山行計画に直結。海外の主な登山対象エリアの気象の特性も解説。計画時からの天候変化への対処法をフローチャートで掲載。気象情報のデジタル化に対応した最新の情報を紹介。

 


 

 

13. 気圧や高度を計測できるアウトドアウォッチならこちらがおすすめ

GARMIN(ガーミン) Instinct アメリカ国防総省MIL規格「MIL-STD-810G」準拠 最大14日間稼働 日本語対応 【日本正規品】

PORTALFIELDのGearBankにて紹介の商品です。

東京の神保町にある登山・アウトドア用品専門店の老舗「さかいやスポーツ」の金子さんによる、わかりやすいエキスパートレビューがあります。登山やキャンプ、アウトドア用の時計をチェックされている方はぜひ読んでみて下さい。

Written by PORTALFIELD高橋
PORTALFIELDをご利用頂きありがとうございます。これからも、素敵な方との出会い、その方を皆さまに紹介できること、新たなサービスを皆さまにご提供できることを楽しみにしております。一人でも多くの方に気軽に使って頂けるような、便利で身近なサービスを目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。登山やキャンプを始め、皆さまのフィールドアクティビティがより一層充実したものになりますよう努めてまいります。 Profile