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😷|“震源地”中国・武漢の今 都市封鎖から1年


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“震源地”中国・武漢の今 都市封鎖から1年

 
内容をざっくり書くと
こうした中、WHO(世界保健機関)の調査団が、武漢市に到着。
 

新型コロナウイルスの感染が最初に拡大した、中国・武漢市の都市封鎖から、まもなく丸1年になる。 武漢で… →このまま続きを読む

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世界保健機関

世界保健機関(せかいほけんきかん、: World Health Organization: Organisation mondiale de la santé略称: WHOOMS)は、国際連合専門機関国際連合機関)の一であり、人間の健康基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された機関。

1948年設立。本部はスイスジュネーヴ。設立日である4月7日は、世界保健デーになっている[1]。シンボルマークは、世界地図をオリーブの葉が取り巻く国際連合旗の中心に、医療の象徴であるアスクレピオスの杖の巻き付いた)をあしらったものである。

WHOでは「健康」を「身体的、精神的、社会的に完全な良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない」(WHO憲章前文)と定義しており、非常に広範な目標を掲げている。そのために、病気の撲滅のための研究、適正な医療医薬品の普及だけでなく、基本的人間要請 (basic human needs, BHN) の達成や健康的なライフスタイルの推進にも力を入れている。

略称は英語式(WHO)と仏語式、スペイン語式、ポルトガル語式(OMS)で異なる。日本をはじめ多くの国では英語略称のWHO(ダブリュー・エイチ・オー)が多用される(以下「WHO」と表記する。読みについては後述)。

世界保健機関の活動内容

  • 世界保健機関憲章第1条「すべての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」を目的とする。
  • 情報の収集公開や国際基準の設定(国際疾病分類(ICD)の作成など)。
  • 多国間協力の推進。
  • 災害時緊急対策。
  • 感染症対策(痘瘡根絶、拡大予防接種対策)。
  • 都市に住む人の健康を守り、生活の質を向上させるため、に対する取り組みの推進。

世界保健機関が定義・統計・公開している指標項目

2019年5月時点で、世界保健機関は保健・医療に関する、人的資源の指標(医師、歯科医師、看護師、薬剤師、メディカル・ソーシャル・ワーカーなど)、物的資源の指標(病院・病床、介護施設・介護床、訪問医療事業者・介護事業者、医療器具、医薬品、上水道・下水道など)、経済財政資源の指標(GDPに対する医療費の比率、医療費の公費負担受益者率、医療費の公費負担率、GDPに対する公費負担医療費率、人口一人当たりの医療費・公費負担医療費)、生命と健康に関する結果指標(年齢別生存率・死亡率(生命表)、病気の種類別の罹病率、死亡原因別の比率、出生時と年齢別の余命(寿命)・健康余命(寿命)など)と、その経年変動に関して、約1,450種類の指標項目を定義し、世界各国の政府と保健医療政策行政機関から報告を受け、世界各国、大陸地域別、世界全体の統計データベースを公開している[2][3][4][5][6]。指標項目の一部を抜粋して、世界保健公報(World Health Publications)[7]、世界保健統計年次報告書(World Health Statistics)として公開している[8]

組織

WHOの最高意思決定機関は毎年開催される総会である[9]。総会には加盟国すべてが代表を送ることができる。総会においては3分の2の多数によって条約や協定を制定することができる。この条約は加盟国には強制力はないものの、加盟国はたとえ自国の代表が反対した条約でも18か月以内に国内での採択に向けて何らかのアクションを起こさなければならない。また、総会においては34カ国の委員を3年任期で執行理事会理事に選出し、これによって構成される執行理事会が総会の執行機関となる[10]。また、常設の事務局があり、総会の議決に基づき通常業務を行う。事務局長がWHOのトップとなる。事務局長は総会において選出される[11]。WHO全体の職員数は約8,000人である[12]

2016年5月現在、194の国と地域が加盟している[13]

右の図のように、世界にアフリカ・アメリカ・東地中海・ヨーロッパ・東南アジア・西太平洋の6つの地域事務局が置かれ、それぞれに管轄地域が与えられている。また重点区域とされている150か国[14]には国事務所が設置されている[15]

歴代事務局長

肖像氏名就任日退任日出身国/地域
1Replace this image JA.svg英語版1948年7月21日1953年7月21日カナダの旗 カナダ
2Replace this image JA.svg英語版1953年7月21日1973年7月21日ブラジルの旗 ブラジル
3Replace this image JA.svg英語版1973年7月21日1988年7月21日 デンマーク
4Replace this image JA.svg中嶋宏1988年7月21日1998年7月21日日本の旗 日本
5Gro Harlem Brundtland 2009.jpgグロ・ハーレム・ブルントラント1998年7月21日2003年7月21日 ノルウェー
6Lee Jong-wook 1-1.jpg李鍾郁2003年7月21日2006年5月22日大韓民国の旗 韓国
臨時Replace this image JA.svg英語版2006年5月22日2007年1月4日 スウェーデン
7Margaret Chan 1-1.jpg陳馮富珍(マーガレット・チャン)2007年1月4日2017年7月1日香港の旗 香港
8Tedros Adhanom Ghebreyesus - AI for Good Global Summit 2018 (40316994230) (cropped).jpgテドロス・アダノム2017年7月1日(現職)エチオピアの旗 エチオピア

付属機関

WHOは付属機関として、フランスのリヨンにある国際がん研究機関(IARC)や、日本の神戸にあるWHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター、WKC)を持つ[16]

財政

WHOの予算は2年間を会計年度とし、資金は、加盟各国に課され主に事務経費などに使用される分担金と、加盟国や国際機関など各種団体が拠出しWHOの各種プロジェクトに用いられる寄付金によってまかなわれている[17]。寄付金の多くは使用するプロジェクトを指定した上で寄付されるが、使途を指定しない寄付も行われる。2018-2019年度のWHO資金は56億2400万ドルだった[18]。WHO財政の特徴として、分担金はWHO資金のわずか17%を占めるに過ぎず[19]、資金の大半を寄付金が占めることが挙げられる。また、ビル&メリンダ・ゲイツ財団GAVIアライアンス国際連合人道問題調整事務所国際ロータリー世界銀行といった各種団体の寄付金拠出が大きく、国家の占める割合が相対的に少ないことも特徴である。寄付金のうち、使途指定寄付金はWHO総収入の77%を占めるのに対し、使途の指定されていない寄付金は3%に満たない[20]

WHOの最大出資者はアメリカ合衆国であり、分担金・寄付金ともに最大である。分担金額は2018-2019年度においてはアメリカ(2億3700万ドル)[21]、日本(9300万ドル)[22]中国(7600万ドル)[23]の順となっている。これに対し、寄付金額は2018-2019年度においてはアメリカ(6億5600万ドル)[24]、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(5億3100万ドル)[25]、イギリス(3億9200万ドル)の順となっている[26]。この両者を総合した出資金額もアメリカ、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、イギリスの順となる。中国は分担金額は世界3位となっているが、寄付金額は2018-2019年度で1000万ドルに過ぎないため、総合出資では10位以内に入らない[27]

一方寄付金の使途としては2018-2019年度においてはポリオ撲滅が9億9000万ドル、26.51%を占めて最も大きい。次いで、基本的な健康・栄養サービスの提供強化が4億5300万ドルで12%、ワクチン関係が3億3500万ドルで8.89%となっている[28]。出資者ごとに重視する事柄は異なり、例えばビル&メリンダ・ゲイツ財団は寄付金のうち約6割をポリオ撲滅に投じている[29]ほか、GAVIアライアンスは寄付金の72%をワクチンに投じている[30]

十大出資者(2018-2019年度、2019年第4四半期まで) 単位:100万ドル
No.出資者分担金寄付金
(使途指定)
寄付金
(使途指定なし)
総計
(2年間)
割合出典
1アメリカ合衆国23765689315.9%[31]
2ビル&メリンダ・ゲイツ財団5315319.4%[32]
3イギリス43335574357.7%[33]
4GAVIアライアンス3713716.6%[34]
5ドイツ612312925.2%[35]
6日本931222143.8%[36]
7国際連合人道問題調整事務所 (UNOCHA)1921923.4%[37]
8国際ロータリー1431432.5%[38]
9世界銀行1331332.4%[39]
10欧州委員会1311312.3%[40]
その他出資者5241,4841032,28940.7%
総計9574,3281615,624100.0%[41]

歴史

全世界的な公衆衛生や健康に関する最初の国際的機関は、1907年12月に発足した英語版である。本部をパリに置いたこの機関は、12カ国が「公衆衛生国際事務局設置に関する千九百七年のローマ協定」[42]に調印することによって発足し、当初はヨーロッパだけを対象としたものだったのが、第一次世界大戦の勃発する1914年までには60カ国が参加するまでになっていた。第一次世界大戦後、発足した国際連盟は国際公衆衛生の専門機関として(League of Nations Health Organization)を発足させたが、国際公衆衛生事務局は原調印国であるアメリカ合衆国が国際連盟に不参加を決めたため、連盟とは別組織のままで存続することとなった。第二次世界大戦後、新たな健康に関する国際機関の設立が提唱され、1946年7月22日に国連経済社会理事会が世界保健機関の憲章を採択。国際連盟保健機関や国際公衆衛生事務局を解散して、1948年4月7日に世界保健機関が設立された[43]。 日本は1956年の国際連合加盟に先立つ1951年5月にWHOに加盟した[44]

天然痘の撲滅

WHOの功績の中でももっとも輝かしいものは、天然痘の撲滅に成功したことである。天然痘は非常に高い致死率を持ち世界各地で多大な死者を出した病気であったが、症状が明確に判別できるため対処しやすく、ヒト以外に感染することがないため人間のみの対策で対処でき、さらに種痘による完全な予防法が確立されていたことから、撲滅は原理的には可能であると考えられていた。こうしたことから、1958年に総会でソ連の生物学者ヴィクトル・ジダーノフが提案[45]した「世界天然痘根絶決議」の全会一致の可決で撲滅計画は始まったが、当初は人類すべてへの種痘による撲滅を目指していたため、医療や行政の整っていない発展途上国においては対策が行き届かず、撲滅にはほど遠い状態がつづいていた。そこでよりこの計画を推進するため、1967年には特別予算が組まれるとともに、10年後の1977年までに天然痘を撲滅させることが明確に謳われた。このときに方針が転換され、流行地域において賞金を懸けることで患者を発見し、患者が見つかるとその患者に接触した人物を根こそぎ調べ上げて徹底的にその周囲で種痘を行う、いわゆる封じ込め政策へと移行した[46]。このとき、世界には天然痘の患者が1000万から1500万人いると推定されていた。しかし、この封じ込め政策は功を奏し、患者数は激減していった。1970年代に入ると南アジア南アメリカで相次いで撲滅が宣言され、1977年ソマリアで発見された患者を最後に天然痘は地球上から姿を消した。そして、患者が発生しなくなってから3年後の1980年、WHO総会は天然痘の撲滅を正式に宣言した[47]

ポリオやその他感染症の撲滅計画

天然痘を撲滅したWHOが次に撲滅の目標に定めたのは急性灰白髄炎(ポリオ)だった。1988年には「世界ポリオ撲滅計画(Global Polio Eradication Initiative)」が開始され、2000年までのポリオ撲滅が謳われた[48]。しかしその後計画は難航し、2018年6月現在、いまだパキスタンアフガニスタンナイジェリアコンゴ民主共和国の4か国においてポリオ患者が発生している状態となっている[49]。さらに2018年にはパプアニューギニアでアウトブレイクが起こりプロジェクトが実施されている[50]。このほか、1995年には「アフリカ・オンコセルカ症対策計画(African Programme for Onchocerciasis Control)」が開始され、オンコセルカ症(河川盲目症)の撲滅が進められている[51]

多剤耐性菌について

WHOは2017年2月27日に多剤耐性菌の警戒リストを初めて公開した。このリストによると、最も危険度が高いものとして『アシネトバクター緑膿菌エンテロバクター』が挙げられた。その次に危険な物として『ヘリコバクター・ピロリサルモネラ』などが挙げられた。WHOは新たな抗生物質の開発を急ぐとともに抗生物質の適切な使用を呼びかけている。[1]

論争となった出来事

新型インフルエンザ、パンデミック誤警告と企業癒着問題

2009年から10年にかけての新型インフルエンザの世界的流行に際し、WHOのマーガレット・チャン事務局長は「今、すべての人類が脅威にさらされている」として、新型インフルエンザをすべての人類の脅威とする広報を行った。その後、新型インフルエンザが弱毒性である事が発覚するも、顕著な感染や死亡の被害が著しい事態を想定した警告であるフェーズレベル6/6と警告し、パンデミック(世界的大流行)を宣言した。 しかし初の「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)の対象にまでになった新型インフルエンザは前例のない保健当局と科学者と製薬会社が強力に連携する体制をもたらしたが[52]、実際は他の季節性インフルエンザと大差ないレベルのインフルエンザで被害も小さなものであった[53]

一連のWHOの誤報への批判が高まり[54]、これを重く見た欧州議会は、パンデミック宣言に至った経緯の調査に踏み出す事態となった。欧州議会のボーダルク前保健衛生委員長は、WHOの宣言は偽のパンデミックであったとして問題提起をしている。WHOの意思決定には製薬会社の意向が大きく影響した可能性が高いとしている。製薬会社は研究所などで働く科学者へ大きな影響力を持っており、この事と今回WHOが広く科学者の意見を求めた事がその影響力を強める原因になったと語っている。一方、新型インフルエンザワクチン製造なども行い、世界最大規模の製薬会社であるグラクソ・スミスクライン社(英国)は、製薬会社がWHOのパンデミック宣言に影響を与えているなどの認識は誤りであるとインタビューに応えている[55]

2010年1月になるとワクチンが世界的に余剰状態となり、キャンセルや転売が相次ぐ事態となっている。

IAEAに従属

1959年に結んだIAEAとの規定では、「IAEA(原発推進を掲げている)の許可なしに、放射線の影響における科学論文を公表してはならない」となっている[56]。WHO事務局長であった中嶋宏は、この事について「放射線の影響の研究に関しては、WHOはIAEAに従属している。原子力が健康を従えている」と発言している[57]

COVID-19 をめぐる対応の遅れと政治性の指摘

2019新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患の対応をめぐり、流行が始まった2019年12月の時点でヒトからヒトへの感染が起きた可能性があるという報告を台湾から受けていたにも関わらず、台湾によるWHO総会への参加が認められていないことや情報を国際社会に示さなかったことへの批判がある[58]

2020年4月、アメリカのドナルド・トランプ大統領はCOVID-19をめぐるWHOの一連の対応について「失敗」と評価。また、アメリカから大規模な出資を受けながら「中国中心主義」で、世界に不適切な提言を行っていると批判し、WHOへの拠出金を停止する考えを示した[59]。 同国国務省は「公衆衛生より政治を優先した」と批判した上で「アメリカを含む加盟国はWHOの一連の対応について問題点を検証するべきだ」とした[58]

WHOは台湾からの通知について、AFP通信の取材に対して「ヒトからヒトへの感染について言及はなかった」と否定した[60]。それを受けて台湾当局は「中国の武漢で非定型の肺炎が少なくとも7例出ていると報道されている。現地当局はSARSとはみられないとしているが、患者は隔離治療を受けている」といった内容が含まれるWHO宛の通知の全文を公開し、「隔離治療がどのような状況で必要となるかは公共衛生の専門家や医師であれば誰でもわかる。これを警告と呼ばず、何を警告と呼ぶのか」と述べ、WHOが台湾の情報を生かしていれば、感染拡大へ早く対処できたと主張した[60][61]

トランプ大統領は5月29日のホワイトハウスでの記者会見でWHOが「中国寄り」であることを改めて批判。年間4億5千万ドル規模とされるWHOに対する米国の拠出金を他の保健衛生関連の国際組織に振り向け、WHOとの関係を断絶すると発表し[62]、7月6日には2021年7月6日付でWHOを脱退することを国連に正式通告した[63]

2021年1月20日にジョー・バイデンが後継の大統領に就任し、その日のうちにWHOからの脱退を撤回する大統領令に署名[64]、また翌21日にはCOVID-19ワクチンを共同購入するための国際的な枠組み(COVAX)への参加を表明するなど、政権交代によってアメリカの姿勢は大きく転換された[65]

読みについて

英語式略称の WHO は「ダブリュー・エイチ・オー」とイニシャル読みするのが正しく、「フー」とアクロニム読みにはしない。しかし、辞書によっては「フー」という表記も見られる[66][67]

世界保健機関の制定した国際デー

世界保健機関はいくつかの国際デーを制定しているが、なかでも国際公衆保健デーとして、3月24日の世界結核デー、4月7日の世界保健デー、4月14日の英語版、4月25日の世界マラリアデー、4月の最終週に行われる[68]英語版、5月31日の世界禁煙デー、6月14日の世界献血者デー、7月28日の世界肝炎デー、9月17日の世界患者安全デー、毎年11月18日を含む週に行われる[69]英語版、12月1日の世界エイズデーを特に重視している[70]。この国際デーは新たに定められることも多く、2019年には世界患者安全デーが[71]、2020年には世界シャーガス病デーが新たに制定された[72]

世界保健機関に対する顕彰

主な出身者

脚注

[脚注の使い方]

出典

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関連項目

外部リンク

武漢市

武漢市(ぶかんし/ウーハンし、: 武汉市; 武漢語: /u˦˨xan˧˥si˧˥/; 拼音: Wǔhàn Shì; : Wuhan City)は、中華人民共和国(中国)の中部、湖北省の東部、長江とその最大の支流漢江[1]の合流点に位置する都市である。中国中部地方及び長江中流域唯一のメガシティ[2]で、湖北省の省都および華中地方唯一の副省級市でもある[3]。また、中国有数の工業都市、文教都市及び交通要衝でもある。市の総面積は8569.15平方キロメートルであり[4]、人口は1089.29万人である[5]市政府の所在地は江岸区沿江大道188号である。

概要

武漢市は湖北省に位置する。湖北省は直轄市である重慶市に隣接する。重慶・湖北区域は極めて人口の多い地区である。武漢市は華中地域ないし長江中流域の中心都市[6]であり、華中地方唯一の「副省級市[3]であり中国の「国家中心都市」[2]の一つでもある。長江とその支流である漢江の合流点にある武昌漢陽漢口の三鎮からなり、「江城」という異称もある。武漢は「百湖の市」とも呼ばれ、市内で数多くの湖があり、水域面積は全市面積の約4分の1を占める[7]

武漢は3800年の歴史をもつ国家歴史文化名城[6]で、文化の発祥地の一つである。経済的重要性から大幅な自主権をもつ副省級市に指定されている[3]。2016年12月1日に国際連合開発計画(UNDP)が発表した「中国持続可能な都市レポート2016、英題:China Sustainable Cities Report 2016[8]」により、武漢市の2015年度の人間開発指数(HDI)は0.839で、中国の中・西部において1位で、全国9位となる[9]。2017年5月30日に中国社会科学院都市と競争力研究センターより発表した「中国都市競争力ランキング2017[10]」により、武漢は中国の中・西部において1位で、香港、マカオなどを含めて全国10位である[11][12]。2016年10月に中国共産党中央委員会及び国家発展改革委員会により「超大都市」かつ長江流域3大コア都市(重慶・武漢・上海)の1つに指定される[13]。同年12月14日に国家発展改革委員会により「国家中心都市」に指定される[2]。2017年10月31日に国際連合教育科学文化機関(UNISCO)に「デザイン都市(Creative-city)」として認定される[14]。2017年10月31日に国際連合人間居住計画(UN-Habitat)中国社会科学院財経戦略研究院とが共同発表した「グローバル都市競争力レポート2017-2018(ショートバージョン)、英題:The Global Urban Competitiveness Report 2017-2018(Short version)」により、武漢は経済的競争力において世界40位で、香港や台北を含め中国8位となる[15]

武漢市を中心とする武漢都市圏の人口が3144.81万人(2016年末現在)であり、武漢市及びその周辺の黄石市鄂州市黄岡市咸寧市孝感市天門市仙桃市潜江市から構成される[16]。2007年12月14日に同都市圏が国家発改委により「全国資源節約型と環境友好型社会(「両型社会」とも略称)建設総合整備改革試験区」に指定された[17]。また、武漢都市圏の9都市と同湖北省の荊門市荊州市江西省九江市湖南省岳陽市など近接都市が「長江中流域都市群」という大都市圏を形成している[18]

政治機関・首長

武漢市の政治機関および首長は以下のようなものである。

  1. 中国共産党武漢市委員会:市の共産党指導部である。中国共産党武漢市委員会書記(略称「市委書記」、副省・部級)は市の首長。
  2. 武漢市人民政府行政機関であり、市役所に相当する。武漢市人民政府市長(略称「市長」、副省・部級)は市の行政上の長。
  3. 武漢市人民代表大会:市の国家権力機関及び議決機関であり、市議会に相当する。
  4. 中国人民政治協商会議武漢市委員会:政治協議機関である。
  5. 武漢市監察委員会:監察機関である[19]
  6. 武漢市中級人民法院:司法機関であり、地方裁判所に相当する。
  7. 武漢市人民検察院:検察機関であり、地方検察庁に相当する。

武漢市の市委書記は通常、中国共産党湖北省委員会の副書記及び武漢市人民代表大会常務委員会の主任も兼務するので、省の指導陣においては湖北省省委書記と湖北省省長に次いで序列3位である。

歴史

先史時代

新石器時代

  • 武漢の歴史は6000年前の新石器時代に遡る。東湖の畔にある李白放鷹台遺跡から穀物の殻が混入した建材と見なされる土の塊と、石斧や漁猟用モリなど磨製石器が出土された。黄陂区の張西湾古代集落遺跡は4300年前の古人類が生活した重要な遺存である。

古代

殷・周

秦・漢・三国時代

  • 代には南郡に属する。
  • 武漢が正式に一行政単位になるのは前漢であり、沙羡県が置かれ、江夏郡に属する。後漢末年に、当時の荊州牧劉表黄祖を江夏太守に任命し、郡治を漢陽の亀山にし、そこに却月城が建てられた。却月城が武漢の市街地にある最初の城となった。223年黄武2年)に、孫権曹丕と戦う為、武昌の蛇山に夏口城を築いた。城内の黄鵠磯にある物見櫓はのち、「黄鶴楼」と名づけた。
  • 代に武昌郡と改められ、沙羡県に治所が置かれた。それは武昌の名の始まりであった。同じ時代に長江の北側に漢陽があり、長江を挟んで向かい同士の二つの街は「双城」と称された。
  • 南北朝時代に、夏口は郢州に拡張され、郢州の州都となった。

隋・唐

  • の時代に、武漢地区で江夏県漢陽県が置かれ、それぞれ武昌、漢陽をもって治所にする。
  • の時代に江夏と漢陽はそれぞれ鄂州と沔州の州都に再び昇格され、長江沿岸の重要な商業都市となった。多くの詩人は武漢を遊歴し、詩作を詠った。その中には李白が黄鶴楼に登り、作った詩もある。この詩に由来する「江城」という武漢市の雅称が広まった。
一為遷客去長沙 西望長安不見家 黄鶴楼中吹玉笛 江城五月落梅花 — 李白『与史郎中欽聴黄鶴楼上吹笛』

宋・元・明・清

  • の時代に武昌が鄂州に属し、漢陽が漢陽郡に属した。南宋の時期に岳飛は鄂州に8年間駐軍し、そこを拠点に北伐の師を興した。
  • 至元18年(1281年)に、武昌が湖広行中書省の省都となり、初めて第一級行政区域の治所となった。
  • 代に武昌は湖広承宣布政使司の省都となり、太祖の六男・朱楨は楚王に封じられ、武昌に就藩した。成化の時期に、漢江の長江への合流口が漢陽の南から亀山の北側に変わり、嘉靖の時期に漢江の新流路の北岸で新都市の夏口鎮が形成し、後に漢口鎮と改称された。初に漢口鎮は朱仙鎮、景徳鎮と仏山鎮と合わせて、「四大名鎮」と数えられた。それ以来、漢口は「楚中第一繁盛」な都市とも称され、全国有数の水陸交通要衝となり、「九省通衢」という雅称がつけられた。また、から武昌漢陽をあわせて武漢の名が始まり、商業都市として発達した。
  • 代の初頭に武昌は引き続き湖広省の省都であったが、康熙3年(1664年)に布政司が湖北省と湖南省に分割されたから湖北省の省都となった。ただし、湖北・湖南両省の軍政と民政を統括する湖広総督の官邸は引き続き武昌に置かれた。清末に、漢口が漢陽から分離し、夏口庁となった。以降、「武漢三鎮」と呼ばれると共に、三都市が鼎立する時代が始まった。

近代

現代・共和国時代

地理環境

地理・地形・範囲

武漢市は長江中流の江漢平原の東部に位置し、鄂東南の丘陵地帯が漢江平原の東部を経て大別山南麓の低山・丘陵への過渡地区である。中部は標高が低い平地であり、南部は丘陵に囲まれ、北部は低山が林立する。低山、丘陵、侵食平野と堆積平野の面積はそれぞれ全市総面積の5.8%、12.3%、42.6%と39.3%を占める。全市の標高は19.2〜873.7メートルの間にあり、殆ど50メートル以下にある。[7]市の総面積は8569.15平方キロメートルである。[22]市の範囲の座標は東経113°41′-115°05′、北緯29°58′-31°22′であり、最東端は新洲区徐古街道将軍山村、最西端は蔡甸区侏儒街道国光村、最南端は江夏区湖泗街道均堡村、最北端は黄陂区蔡店街道李沖村である[23]

気候

温暖湿潤気候(Cfa)に属する。近年温暖化がすすみ年間無霜期間は211〜272日間であり、年間日照時間は1810〜2100時間である。年間降水量は1150〜1450ミリメートルであり、6月〜8月の降水量は年間降水量の40%を占め、梅雨の時季には梅雨前線に覆われ雨の降りやすい天気が続く。夏はとても暑く、夜も気温が30以上の日が続き、重慶南京と並んで三大ボイラーの1つと呼ばれている。夏は最も暑い7月の平均気温は29.1度と高く、日中は40℃近くに達する場合が多い。市内に河や湖が散在することから湿度が高い上、風があまり吹かないので体感温度ではさらに高くなる。7月の平均最低気温は26.0℃であり、ほぼ毎夜が熱帯夜である。

自然資源

淡水

2018年現在、市域の水域面積は2217.6平方キロメートルで、市の総面積の26.1%を占める。1人当りの地表水資源量は11.4万立方メートルである。長さが5キロメートル以上の河川は165本あり、166の湖がある。地下水の静的蓄積総量は128億立方メートルで、地表水の蓄積総量は7145億立方メートルである。[7]

森林

武漢は住宅都市農村建設部国家林業局により、「国家園林都市」[24]と「国家森林都市」[25]に指定されている。2016年の時点で、武漢市の緑被率は39.65%であり、1人当たりの公園・緑地の面積は11.21平方メートルである。市域内の森林の蓄積総量は5.33平方キロメートルで、森林率は22.88%である[26]

湿地

2010年時点での湿地面積は3358.35平方キロメートル内陸都市において世界3位であり、市の総面積の39.54%を占める。うち天然湿地の面積は1561.86平方キロメートルで、人工湿地面積は1796.49平方キロメートルである。[27]

生物

武漢においては多様な動物資源を有する。主要な経済価値がある魚類は四大家魚であるソウギョアオウオハクレン等約20種類がある。水棲鳥類はコウノトリペリカン等があり、特にシュバシコウは中国の国家I類保護動物である。特種経済的価値ある水生生物はヨウスコウカワイルカスナメリ等があり、うちヨウスコウカワイルカは国家I類保護動物で、スナメリは中国の国家II類保護動物である。[7]

鉱物

武漢では33種類の鉱物資源が発見され、潜在的な経済価値は8400億元超。非金属鉱産資源の中、ベントナイトドロマイト石英砂岩石膏などの埋蔵量は多い。市域内で埋蔵量が確定された鉱山は154ヵ所ある。[7]

行政区画

概況

武漢市の市街地は長江と漢江に分割され、漢口・漢陽・武昌の3つの部分(いわゆる「武漢三鎮」)から構成される。また、1980年代以降に武漢市に編入された郊外的地域も存在する。

武漢三鎮

漢口の地名は漢江が長江への合流点、いわゆる「漢江の口」に位置する事に由来する。かつては漢口市という都市名が存在したが、現在は区名として使われていない。ただし、汎称地名として漢口駅、漢口銀行などの機関・組織名に残され、市民の間でも地理名詞としてよく使われている。狭義の「漢口」は旧漢口市に由来する礄口区江岸区江漢区を指すが、広義の「漢口」は漢口三区の北側にある、元々郊外地域であった東西湖区も含まれる。

漢陽は昔、亀山の南側、漢江の北側に位置したため、陰陽思想により「漢江の陽」と名付けられた。ただし、成化10年(1474年)に漢江の流路が漢陽の南側から亀山の北側に変わり、漢陽の地は漢江の南側となったが、「漢陽」という地名はそのまま存続し現在に至る。旧漢陽県である蔡甸区も広義の「漢陽」に属する。

武昌は、孫権が「以武治国而昌」の意をこめて武昌と命名したと伝わる。ただし、当時の「武昌」は現在の鄂州市を指す。元代以降に現在の武昌の地にその呼称が定まった。狭義の「武昌」は武昌区、あるいは青山区洪山区を含む武昌三区を指す。広義の「武昌」は旧武昌県である江夏区も含まれる。

  • 2016年現在、武漢市は下記13のから成っている。[28]
武漢市の地図
行政区画面積
(km2)
人口[* 1]
(万人)
人口密度
(人/km2
都市化率GDP[* 2]
(億元)
行政区画番号政府所在地街道
武漢市8 569.151 076.621 25679.77 %11 912.61420100江岸区沿江大道188号15613
江岸区80.2896.1311 974100.00 %960.99420102六合路1号16
江漢区28.2972.9525 786100.00 %1 034.62420103新華路255号13
礄口区40.0686.7121 645100.00 %599.36420104沿河大道518号11
漢陽区111.5464.855 814100.00 %867.26420105芳草路特1号11
武昌区64.58127.4019 727100.00 %971.64420106中山路307号14
青山区57.1252.689 223100.00 %471.09420107臨江大道868号10
洪山区573.28160.992 80885.48 %834.79420111珞獅路300号131
東西湖区495.3454.111 09264.51 %655.65420112東呉大道1号11
漢南区287.0513.1645859.37 %N/A[* 3]420113紗帽正街109号(東風一路88号[* 4]4
蔡甸区1 093.1771.9965956.29 %357.84420114知音湖大道18号111
江夏区2 018.3189.4644352.98 %681.72420115文化大道99号15
黄陂区2 256.7096.7142945.52 %634.93420116黄陂大道380号151
新洲区1 463.4389.4861151.21 %607.52420117邾城紅旗街14号121
上記のデータは「武漢統計年鑑2017[4]」による2016年時点の数値である。
  1. ^ 常住人口で、当市に1年間以上に在住する人口の事。全市総人口と各区の人口数は2016年末の人口数である。東湖生態旅遊風景区の一部人口(1.76万人)は武昌区に含まれる。東湖新技術開発区の一部人口(33.10万人)、東湖生態旅遊風景区の一部人口(6.62万人)と武漢化学工業区の人口(4.60万人)は洪山区に含まれる。武漢経済技術開発区の人口(26.68万人)は蔡甸区に含まれる。東湖新技術開発区の一部人口(19.06万人)は江夏区に含まれる。
  2. ^ 2016年のデータである。各区のGDPは、区内に位置するが、市に直接に管理される国有企業などによるものが含まない。
  3. ^ 漢南区は経済上において武漢経済技術開発区に管轄され、域内GDPが同開発区に内包される。
  4. ^ 2014年1月1日より、漢南区は武漢経済技術開発区に委託管理の下に置かれ、区人民政府は開発区管理委員会と一体化するようになった。開発区の正式名は「武漢経済技術開発区(漢南区)」である。

年表

市制施行から中華人民共和国設立前

  • 1926年9月23日 - 湖北省政務委員会が漢口で成立し、『漢口市組織条例』を発表し、夏口県と漢陽県市街の市制施行を決定。
  • 1926年10月12日 - 漢口市が発足。
  • 1926年12月 - 武昌県市街に市制を施行。武昌市が発足。
  • 1927年1月 - 武昌、漢口、漢陽を合併させ、「京兆区」として武漢に改名。但し、武漢三鎮は各自の市政管理機構が存在。
  • 1927年4月16日 - 武漢市政委員会が成立。中華民国の首都である武漢特別市が正式に発足。
  • 1929年6月 - 武漢市は再び分割され、武昌が湖北省に編入され武昌市となり、漢口及び漢陽県の市街が漢口特別市となる。
  • 1930年4月5日 - 湖北省政府と漢口特別市は連席会議を開催し、漢口特別市の漢陽市街を湖北省漢陽県に編入する事を決定。
  • 1930年5月15日 - 漢陽市街が正式に湖北省漢陽県に編入。
  • 1931年1月 - 湖北省政府は漢口特別市の税収で喫緊の財政に補充する為、国民政府に漢口合併を提案し、可決となる。同年、武昌市政準備処が成立。
  • 1931年7月1日 - 漢口特別市が湖北省に編入され、湖北省漢口市となる。
  • 1932年4月 - 漢口市は再び湖北省から分離し、漢口特別市となる。
  • 1935年 - 武昌市政処が成立。
  • 1936年 - 湖北省政府は武昌県と漢陽県の市街地と農村部を分離する事を決定し、両県の都市部を武昌市に改編。
  • 1945年8月 - 日中戦争の終結に伴い、漢口市が中華民国の管轄下に復帰。
  • 1945年9月12日 - 漢口市政府の役所は現在の武漢少年児童図書館に置かれる。
  • 1945年10月1日 - 漢口市が湖北省に編入。
  • 1946年10月1日 - 武昌市政府が成立し、中正、大朝街、賓陽、糧道街、胡林翼、積玉橋、金白洲、徐家棚といった8の鎮公所から構成される。
  • 1945年12月1日 - 武昌市の8の鎮が区制施行。また、漢陽市街が武昌市に編入。
  • 1947年5月 - 国民政府行政院漢口直轄市の復活を決定。
  • 1947年6月7日 - 国民政府より漢口直轄市復活の政令を下す。
  • 1947年8月1日 - 漢口直轄市が国民政府行政院に直轄され、漢口院轄市になる。

武漢直轄市

  • 1949年10月1日 - 中華人民共和国の成立に伴い、前中華民国漢口院轄市湖北省武昌市、湖北省漢陽県の市街地が合併し武漢直轄市が発足(第二次合併)。武聖区宝善区漢正区新安区三民区中山区大智区漢景区雲樵区永清区張公区復興区中正区和平区漢陽中心区武昌一区武昌二区武昌三区武昌四区長春区武泰区挹江区長豊区恵済区岱山区が成立。(25区)
  • 1949年11月 - 長春区および武泰区・挹江区の各一部が合併し、洪山区が発足。(25区)
  • 1949年12月 (23区)
    • 中山区・大智区が合併し、漢口五区が発足。
    • 漢景区・和平区が合併し、漢口六区が発足。
  • 1950年1月13日 (16区)
    • 武昌一区・武昌二区・武昌三区・武昌四区が合併し、一区が発足。
    • 漢陽中心区の一部が分立し、福成区が発足。
    • 中正区・漢正区が合併し、漢口一区が発足。
    • 武聖区・宝善区が合併し、漢口二区が発足。
    • 新安区および三民区の一部が合併し、漢口三区が発足。
    • 雲樵区・永清区および三民区の残部が合併し、漢口四区が発足。
    • 復興区・張公区が合併し、漢口七区が発足。
  • 1950年7月 - 漢口五区・漢口六区が合併し、四区が発足。(15区)
  • 1950年11月 (13区)
    • 漢口一区・漢口二区が合併し、二区が発足。
    • 漢口三区・漢口四区が合併し、三区が発足。
    • 漢口七区が五区に改称。
    • 漢陽中心区が六区に改称。
  • 1951年4月 (9区)
    • 岱山区・恵済区・長豊区が合併し、七区が発足。
    • 武泰区・挹江区・洪山区が合併し、八区が発足。
  • 1951年7月 - 湖北省大冶専区武昌県の一部が分立し、青山区が発足。(10区)
  • 1952年6月 - 青山区が湖北省孝感専区武昌県に編入。(9区)
  • 1952年7月 (9区)
    • 二区が礄口区に、三区が江漢区に、四区が江岸区に、七区が恵済区にそれぞれ改称。
    • 五区が江漢区・江岸区に分割編入。
    • 八区が分割され、東湖区南湖区が発足。
  • 1952年8月 - 一区が武昌区に、六区が漢陽区にそれぞれ改称。(9区)
  • 1953年3月 - 武昌区・漢陽区・江漢区・江岸区・礄口区の各一部が合併し、水上区が発足。(10区)
  • 1954年6月19日 - 湖北省に編入され、湖北省轄武漢市となる。

湖北省武漢市

  • 1955年5月25日 (10区)
    • 東湖区の一部が孝感専区武昌県の一部と合併し、洪山区が発足。
    • 東湖区の残部・南湖区の一部が孝感専区武昌県の一部と合併し、青山区が発足。
    • 福成区・恵済区が孝感専区漢陽県の一部と合併し、漢橋区が発足。
  • 1956年6月22日 - 南湖区が洪山区に編入。(9区)
  • 1957年5月13日 - 水上区が武昌区・漢陽区・江漢区・江岸区・青山区・礄口区に分割編入。(8区)
  • 1958年3月14日 - 洪山区・漢橋区が合併し、郊区が発足。(7区)
  • 1959年2月24日 - 孝感専区孝感県黄陂県応山県安陸県応城県雲夢県漢陽県漢川県崇陽県通山県咸寧県武昌県通城県嘉魚県蒲圻県大悟県を編入。(7区16県)
  • 1959年4月5日 - 黄陂県・孝感県・漢川県・漢陽県の各一部が合併し、東西湖区が発足。(8区16県)
  • 1960年5月26日 - 通城県が崇陽県に編入。(8区15県)
  • 1960年8月15日 (8区13県)
    • 蒲圻県が咸寧県に編入。
    • 嘉魚県が武昌県に編入。
  • 1960年11月17日 - 安陸県・雲夢県が合併し、安陸県が発足。(8区12県)
  • 1961年4月24日 - 孝感県・安陸県・漢陽県・通山県・大悟県・黄陂県・漢川県・応城県・咸寧県・応山県・崇陽県・武昌県が孝感専区に編入。(8区)
  • 1964年10月7日 - 郊区が分割され、洪山区漢橋区が発足。(9区)
  • 1976年1月10日 - 漢橋区が洪山区に編入。(8区)
  • 1979年12月19日 - 孝感地区漢陽県咸寧地区武昌県を編入。(8区2県)
  • 1983年8月19日 (8区4県)
  • 1984年2月9日 - 鄂州市の一部が洪山区に編入。(8区4県)
  • 1984年4月27日 - 漢陽県の一部が分立し、漢南区が発足。(9区4県)
  • 1985年1月 - 洪山区の一部が江岸区・漢陽区・礄口区・江漢区に分割編入。(9区4県)
  • 1987年8月10日 - 洪山区の一部が鄂州市鄂城区の一部と合併し、鄂州市華容区となる。(9区4県)
  • 1992年9月12日 - 漢陽県が区制施行し、蔡甸区となる。(10区3県)
  • 1995年3月28日 - 武昌県が区制施行し、江夏区となる。(11区2県)
  • 1998年9月15日 (13区)
    • 新洲県が区制施行し、新洲区となる。
    • 黄陂県が区制施行し、黄陂区となる。
  • 2009年4月30日 (13区)
    • 洪山区の一部が武昌区・青山区に分割編入。
    • 武昌区の一部が洪山区に編入。

人口・民族構成・宗教

人口

2018年末時点の常住人口は1089万である。うち都市人口は871.87万人であり、都市化率は80.04%である。戸籍人口は853.65万人で、前年より19.8万人増えた。出生率は15.57‰、死亡率は11.62‰。人口増加率は3.96‰である。人口流入率は19.78‰である。[5]

民族構成

2010年の第6回人口普査(国勢調査)の結果により、全市には中国政府により認定されたすべての56の民族が在住している。

うち漢民族は969万6951人で総人口の99.096%を占め、少数民族の人口は合計8万8441人であり、総人口の0.904%を占める。

人口が1000人以上の民族は12個あり、うちトゥチャ族は3万215人で一番多く、次は回族(2万1777人)、チワン族(6652人)、満州族(5951人)、ミャオ族(5608人)、モンゴル族(4187人)、ウィグル族(1674人)、ヤオ族(1516人)、チベット族(1437人)、イ族(1244人)、トン族(1112人)、プイ族(1009人)である[29]

武漢市の民族構成(2010年)
漢民族
  
99.096%
トゥチャ族
  
0.309%
回族
  
0.223%
チワン族
  
0.068%
満州族
  
0.061%
ミャオ族
  
0.057%
モンゴル族
  
0.043%
その他
  
0.186%

宗教

武漢市においては仏教道教イスラム教カトリック教会プロテスタント教会といった5種の宗教が活動している。

全市に登録した宗教活動場所は497か所あり、うち仏教は202か所、道教は163か所、イスラム教は4か所、カトリック教会は4か所、プロテスタント教会は124か所ある。

全市に登録認定された教職者数は748人で、うち仏教は456人、道教は181人、カトリック教会は50人、プロテスタント教会は53人、イスラム教は8人である。全市において武漢市仏教協会、武漢市道教協会、武漢市イスラム教会協会、武漢市カトリック教会愛国会、武漢市カトリック教会教務委員会、武漢市プロテスタント教会三自愛国運動委員会、武漢市プロテスタント教協会など7個の愛国宗教団体及び武漢キリスト教青年会、武漢キリスト教女子青年会など2個の宗教的社会団体がある。[29]

2017年に中南民族大学の研究者による6000名の武漢市民に対するサンプリング調査の結果により、79.2%の被調査者は無宗教または中国伝統信仰を信仰する。

うち、0.93%は道教の信者、つまり道士である。14.69%が仏教、2.86%がプロテスタント教会、0.34%がカトリック教会、1.27%がイスラム教を信仰する。又、1.61%はその他宗教あるいは不明である。なお、中国では思想信教の自由は特殊であり、未登録の宗教・政府未認可の宗教は違法である。[30]

文化

武漢市は中国の文化の発祥地の一つであり、南北からの文化的影響も受けたので、多彩な文化を持つ都市である。京劇の母体の1つである西皮調は武漢の本土演劇である漢劇に由来する一方[31]、湖北省と安徽省の省境地域で生まれた黄梅戯は武漢でも人気な地方劇である。

方言

「武漢方言」とは、武漢市の中心7区に住む住民に話される西南官話の1種である。音韻面では成都語や昆明語など西南官話に属する他方言と共通な特徴が多い。「北京語」と比較すると以下のような特徴がある。

  1. 清音濁音の区別は存在しない。
  2. 普通話に存在しない非円唇後舌狭母音[ɯ]が存在する。例えば、「去」は[kʰɯ˥˩]と発音する。
  3. 鼻音韻尾のmは完全にnに合流し、ŋは「i([i])」「e([ə])」の後ろでは保たれず、nと発音される。「b([p])」「p([pʰ])」「m」「f」の後の「eng([əŋ])」は「ong([ʊŋ])」と発音される。近年、特に若者の間で普通話の影響を受け、「p」の後ろに付く「eng」を「ong」ではなく「en([ən])」と発音する話者もいる。
  4. 歯茎音s, ʦ, ʦʰそり舌音ʂ,ʐ,ʈʂ, ʈʂʰの区別は存在しない。
  5. 声母のnlは区別しなく、「n」に近く発音する。
  6. 陰平陽平上声去声の4つの声調を持ち、入声は全て陽平に変化した。5度式によって説明すると、以下のようである。
四声武漢語成都語昆明語普通話
陰平˥(55)˦(44)˦(44)˥(55)
陽平˨˩˧(213)˦˩(41)˧˩(31)˧˥(35)
上声˦˨(42)˥˨(52)˥˧(53)˨˩˦(214)
去声˧˥(35)˩˧(13)˨˩˨(212)˥˩(51)

出典:李栄(1998)江蘇教育出版社「現代漢語方言大詞典・武漢方言詞典分巻」

漢劇

漢劇は武漢地区の伝統的な戯曲で、京劇の母体の一つである[31]。楚調、漢調などとも呼ばれる。中華民国時代に「漢劇」の呼称が定まられ、2006年に中華人民共和国文化部により国家無形文化遺産に指定された。

役柄は末、浄、生、旦、丑、外、小、貼、夫、雑など10種類に分けられる。歌う時は西皮と二黄のほかに、羅羅腔もよく使われる。楽器は胡琴、月琴、三弦、鼓板などが使われる。[32]現在、漢劇を演出する劇団は市内に武漢漢劇院がある。

料理

湖北省内では料理の地域差が大きいが、武漢市周辺の菜系は漢沔菜あるいは武漢菜といい、省内および湖北省周辺各省の料理の特徴を持つ。塩味の料理には胡椒をよく利かせる場合もある。他地方の料理を出す店も多く、特に「点心」や「小吃」と呼ばれる軽食品の種類が豊富であるが、それぞれの専門店が出している。また、朝食に適したものが多く、「朝食の都」と呼ばれる。また、河川・湖沼が多いため、淡水魚を使った料理が発達している。中国各地で見られる蒸し魚、煮魚唐揚げのほか、淡水魚で作られる蒲鉾魚そうめん、もよく食べられる。

武漢で一番有名な「小吃」は「熱乾麺」(Hot dry noodles)だ。熱乾麺は地 元の人はよく食べる朝食で、中国で最も人気がある 10 種類の麺料理の一つだ。 よく煮た麺に塩、パプリカ、醤油、酢、糖、ごまソース、葱などの調味料を載 せ、よく混ぜたら完成だ。[33]また、一番有名な料理は「沔陽三蒸」(「沔陽三蒸」 はそれぞれ「蒸魚」、「蒸肉」と「蒸野菜」)で、シンプルで素朴な材料だけで、 現代人の食生活に合う健康的な料理だ。名前の通り、「沔陽」という場所の三 つの蒸す料理だ。[34]

経済

武漢はここ数年、目覚ましく工業化が進んでいる。華中地方最大の工商業都市である。2017年の全市のGDPは1兆3410億3400万人民元で、前年比8.0%増加した。

うち、第一次産業が408億2000万元、第二次産業が5861億3500万元、第三次産業が7140億7900万元であり、それぞれの構成比は3.04%、43.71%、53.25%である。[5][35]常住人口で計算する2017年度の一人当たりのGDPは12万3111元で、前年比10.44%増である。

急激な工業化にともない、大気汚染問題、温暖化問題も生じている。[5]

武漢市の各年の域内総生産
暦年総額
(億人民元)
第一次産業
(億人民元)
第二次産業
(億人民元)
第三次産業
(億人民元)
一人当たりGDP
(人民元)
1949年3.280.840.791.65118
1950年4.070.921.012.14141
1955年8.821.273.374.18240
1960年19.761.4912.655.62441
1965年19.872.7911.845.24436
1970年24.713.1215.246.35515
1975年30.514.1118.907.50598
1980年53.445.8434.5313.07950
1985年97.3212.4859.2125.631 610
1990年176.8327.5092.0457.292 673
1995年606.9160.74294.67251.508 609
2000年1 206.8481.36533.31592.1715 082
2001年1 335.4085.00582.40668.0016 515
2002年1 467.8090.40635.50741.9017 971
2003年1 622.1895.13701.87825.1819 569
2004年1 882.24102.23825.78954.2323 148
2005年2 261.17109.571 026.271 125.3326 548
2006年2 679.33115.911 205.421 358.0030 921
2007年3 209.47129.151 440.001 640.3236 347
2008年4 115.511 44.701 867.212 103.6046 035
2009年4 620.86149.062 142.142 329.6651 144
2010年5 565.93170.042 532.822 863.0758 961
2011年6 762.20198.703 254.023 309.4868 315
2012年8 003.82301.213 859.563 843.0579 482
2013年9 051.27335.404 396.174 319.7089 000
2014年10 069.48350.064 785.664 933.7698 000
2015年10 905.60359.814 981.545 564.25104 132
2016年11 912.61390.625 227.056 294.94111 469
2017年13 410.34408.205 861.357 140.79123 111

出典1:1949〜2016年 - 武漢市統計局「武漢市統計年鑑2017」28、29頁 ISBN 978-7-5037-8197-1
出典2:2017年 - 武漢市人民政府「2017年武漢市国民経済と社会発展統計公報」

  • 上記データは人民元建てである。
  • 1955年以前のデータは1955年3月に発行された2代目人民元の価値に換算されたもの。
  • 2001年〜2008年の数値は国の国勢調査の基準に合せて修正されたもの。
  • 2000年以降の一人当たりGDPは常住人口によるもの。
  • 産業の区分は「国民経済行業分類」(GB/T4754-2017)[36]、「三次産業劃分規定(2012)」(国統字〔2012〕108号)[37]及び2018年修正版(国統設管函〔2018〕74号)[38]による。

第一次産業

長江の広大な沖積平野を利用した農業が盛んで、また多数の河川・湖沼による漁業も盛んである。特産物はレンコン、などがある。武漢華南海鮮卸売市場は華中において最大の市場である。

第二次産業

武漢は中国の重要な工業基地であり、鉄鋼産業自動車製造業光電子産業化学工業冶金産業紡績産業造船業製造業医薬産業など完全な工業体系を有し、武漢鋼鉄東風汽車中国船舶重工集団武昌造船所などの大規模な製造業会社および工場がある。

2017年の工業生産の総額は4724億8700万元であり、年末時点の規模以上工業企業は2555社がある。2017年、全市のハイテック企業は2827社があり、全年の規模以上ハイテック企業の総生産は2670億5700万元であり、前年比13.3%増。[5]

2016年年末時点、建築業の付加価値総額は997億5900万元で、同期比9.8%増加した。[39]

2017年度の主な工業製品の生産量及び成長率[5]
指標計量単位2017年前年比(%)
銑鉄万トン1 554.604.4
万トン1 694.618.3
自動車万台189.788.0
#セダン万台113.956.9
紙巻きタバコ万箱253.183.7
原油加工量万トン792.7217.2
発電億kWh228.824.6
製紙、板紙製造
(二次加工除く)
万トン68.11-6.4
室内空気調和設備万台1 746.0544.7
万トン3.932.6
万メートル5 495.59-30.0
服装万着8 302.928.6
ソフトドリンク万トン371.7615.4
モニター万台1 347.5814.5
化学薬品原薬トン1 77321.1
エチレン万トン86.7018.9
光ケーブル万メートル6 699.5720.8
コンクリート万トン1 033.38-3.5
携帯電話機万台4 179.69-14.8
電子式汎用計算機万台1 279.7552.3

工業団地

武漢の工業企業は殆ど市街からやや離れた経済開発区に置かれる。自動車製造業など重工業は漢陽区に集まっている。また、武昌区東湖の南側に武漢東湖新技術産業開発区が設置され、光ファイバー製造工場およびITアウトソーシング産業などが集まっている。JETRO武漢事務所によると、2019年現在、同市に駐在している日本人は約460人、長期出張者や留学生を含めると500〜600人程という。

  • 国家級経済開発区(3)
    • 武漢経済技術開発区[40]:自動車産業が主で、「中国車都」とも呼ばれる。本田技研工業日産自動車ショーワTSテック日本特殊塗料など日系製造業大手も進出している。
    • 武漢東湖新技術産業開発区[41]:「中国光谷」とも呼ばれ、光電子産業、医薬研究開発・製造、生物工学などハイテック産業がメインで、特に光ファイバー、ケーブルの生産規模は大きい。NECパナソニックなど日系企業も進出している。
    • 武漢臨空港経済技術開発区[42]:武漢天河国際空港に隣接し、飛行機修理・メンテナンス、航空サービス業、航空物流・運輸業が主な産業。
  • 省級経済開発区(13)
    • 武漢呉家山台商投資区
    • 武漢陽邏経済開発区[43]
    • 武漢江漢経済開発区[44]
    • 武漢洪山経済開発区
    • 武漢蔡甸経済開発区
    • 武漢江夏経済開発区
    • 武漢漢南経済開発区
    • 武漢武昌経済開発区
    • 武漢漢陽経済開発区
    • 武漢礄口経済開発区
    • 武漢江岸経済開発区[45]
    • 武漢盤龍城経済開発区
    • 武漢青山経済開発区

第三次産業

武漢市の商業は湖南江西安徽河南を含む華中地区全域に影響力を持ち、漢正街は華中地区最大の卸売り市場の1つである。小売りでは武漢武商集団股份有限公司、武漢中商集団股份有限公司、武漢中百集団股份有限公司、武漢市漢商集団股份有限公司など武漢現地の大手百貨店が有力である。そのほか、カルフールイケアメトロウォルマートイオン(5店舗)、ニトリローソンなど外資系大手小売業者も当市で店舗を開いている。

2017年度の全社会消費品小売総額は6196億3000万元で、前年比10.4%増加した。業界別には卸売り・小売業の売上額は5605億2700万元で、宿泊・飲食業の売上額は591億300万元である。[5]

主な商業エリア

前述のように、武漢の中心部は漢江と長江により漢口、漢陽と武昌といった3エリアに分割され、各エリア独自の商業エリアを有する。

武漢中心部の主要商業エリア
地域商圏名商圏の範囲備考
漢口江漢路商圏江漢路歩行者天国を中心に、江漢一路、江漢二路、中山大道、花楼街、保成路などを含む
武漢広場商圏武商プラザや武漢国際プラザを中心に、京漢大道、武商路、武展西路、解放大道、万松園路、武勝路、利済北路などを含む
漢正街商圏漢正街小商品市場を中心に、利済路、多福路、漢正街、大夾街、友誼南路、沿河大道、民族路などを含む明代に発祥、漢口最古の商業エリア
唐家墩商圏菱角湖万達プラザを中心に、菱角湖路、唐家墩路、新華路、馬場角路、青年路などを含む
武漢天地商圏武漢天地歩行者天国や壱方ショッピングセンターを中心に、黄浦大街、中山大道、解放大道、沿江大道、蘆溝橋路などを含む
漢陽鍾家村商圏鸚鵡大道と漢陽大道の交差点にある銅鑼湾プラザ、漢陽商場、漢商銀座といったデパートを中心に、西大街、攔江路などを含む
王家湾商圏龍陽大道と漢陽大道の交差点にあるカルフール王家湾店、大洋百貨王家湾店などデパートを中心に、墨水湖北路などを含む
経開商圏経済開発区の住宅団地附近の寧康園商店街や経開万達プラザを中心に東風大道、太子湖路、体育路などを含む
武昌中南路商圏武珞路と中南路の丁字路附近にある中南商業大楼を中心に、中南路、武珞路、洪山広場周辺などを含む
街道口商圏武珞路と珞獅路の十字路附近にある群光プラザ、銀泰イノベーションシティなどを中心に、武珞路、珞獅路、珞珈山路などを含む
光谷商圏光谷国際プラザ、魯巷プラザショッピングセンター、光谷世界街歩行者天国などを中心に、珞喩路、魯磨路、虎泉街、民族大道、光谷街などを含む
司門口商圏南宋時代に「長街」と呼ばれ、現在の呼び名は明代の湖広承宣布政使の附近にある事に由来。黄鶴楼附近の歓楽街を中心に、解放路、民主路、戸部巷飲食街、中華路などを含む南宋時代に発祥、800年の歴史を持つ武昌最古の商業エリア
中北路商圏マダム・タッソー武漢、HANSHOW劇場、万達映画楽園などがある楚河漢街歩行者天国を中心に、中北路、松竹路、公正路、楚漢路、白鷺街、東湖路などを含む
徐東商圏徐東大街と友誼大道の十字路にある銷品茂ショッピングモール、中商徐東平価プラザとニトリ中国大陸1号店があるスターシティ(群星城)を中心に、紅盛路、団結大道、徐東大街、友誼大道などを含む
  • 都心部以外に、郊外各区には小規模な商店街や商業エリアがある。

軍事

武漢に駐在する部隊は中国人民解放軍中部戦区に所属し、空軍武漢基地所属師団を統括する。また、中国共産党中央軍事委員会に直轄される、五大戦区の後方支援を担当する聯勤中心(無錫、桂林、西寧、瀋陽、鄭州)を総括し上位機関となる中国人民解放軍武漢聯勤保障基地は武漢にある[46]

教育

武漢市を中心とする湖北省は、昔から教育を重視し、多くの人材が輩出する事から、「惟楚有材」と評価される。2017年時点、全市において幼稚園は1391園あり、在籍園児数は30.2万人である。小中高校は968校(うち中高学校は367校、小学校は601校)あり、在籍学生数は85.1万人(うち中高学校の学生数は31.6万人、小学生は53.5万人)、中等専門学校は105校あり、在籍学生数は8.4万人%である。2016年時点の国立・公立大学と私立大学は84校があり、在籍学生数は107.5万人(大学生数は94.8万人、大学院生数は12.7万人)である。[5]

幼稚園

1904年2月、武昌にある中国初の公的幼児教育施設「湖北幼稚園」が正式に開園し、戸野みちゑが園長に就任した。日本の「幼稚園保育及設備規程」(1899年制定)を元に作成した「湖北幼稚園開弁章程」は、中国における公的な幼児・女子教育制度の先鞭となった。

小学校

中学校

特殊教育学校

  • 武漢市黄陂区特殊教育学校
  • 武漢市武昌区培智中心学校
  • 武漢市中山特殊教育学校
  • 武漢市第一聾校
  • 武漢市江夏区特殊教育学校
  • 武漢市江岸区輔読学校
  • 武漢市盲童学校
  • 武漢市第二聾唖学校
  • 武漢市新洲区特殊教育学校

高等学校

2017年9月時点、全市の高等学校の中、「湖北省示範高級中学」に指定される学校は下記通り34校ある[47]

学校名所属重点校に指定する政令創校年
華中師範大学第一附属中学中華人民共和国
教育部
鄂政督【1998】009号1950年
華中科技大学附属中学鄂政督【2011】5号1954年
湖北省水果湖高級中学湖北省教育庁鄂政督【1998】009号1958年
湖北大学附属中学鄂政督【2010】4号1957年
武漢外国語学校武漢市教育局鄂政督【2001】19号1964年
武漢西蔵中学鄂政督【2010】4号2006年
武漢市常青第一中学不明1999年
武漢市第二中学江岸区教育局鄂政督【2000】009号1939年
武漢市第六中学鄂政督【2000】009号1903年
武漢市漢鉄高級中学鄂政督【2006】4号1947年
武漢市育才高級中学鄂政督【2009】3号1915年
武漢市第一中学江漢区教育局鄂政督【2001】19号1931年
武漢市第十二中学鄂政督【2004】3号1954年
武漢市第十九中学鄂政督【2012】2号1911年
武漢市第四中学礄口区教育局鄂政督【2000】009号1899年
武漢市第十一中学鄂政督【2000】009号1954年
武漢市第十七中学鄂政督【2005】3号1936年
武漢市第三中学漢陽区教育局鄂政督【2003】1号1705年
武漢市第二十三中学鄂政督【2006】4号1896年
湖北省武昌実験中学武昌区教育局鄂政督【1998】009号1920年
武漢中学鄂政督【2001】19号1920年
武漢市第十四中学鄂政督【2004】3号1903年
武漢市第十五中学鄂政督【2006】4号1885年
武漢市東湖中学鄂政督【2006】4号1964年
武漢市第四十九中学青山区教育局鄂政督【2001】19号1957年
武漢鋼鉄集団第三子弟中学鄂政督【2003】6号1958年
武漢市洪山高級中学洪山区教育局鄂政督【2004】3号1964年
武漢市呉家山中学東西湖区教育局鄂政督【2000】009号1959年
武漢市漢南区第一中学漢南区教育局鄂政督【2005】3号1971年
武漢市蔡甸区第一中学蔡甸区教育局鄂政督【2004】3号1901年
武漢市江夏区第一中学江夏区教育局鄂政督【2004】3号1947年
武漢市新洲区第一中学新洲区教育局鄂政督【2001】19号1949年
武漢市黄陂区第一中学黄陂区教育局鄂政督【2003】6号1933年
武漢経済技術開発区第一中学武漢経済技術開発区
漢南区)教育局
鄂政督【2006】4号1996年

大学

武漢は2016年現在、国立大学が8校、他の公立大学が23校、私立大学が23校があり、短期大学含め89校がある。2016年現在、大学及び短期大学の学生数は94.9万人、大学院生数は11.5万人、合計106.4万人があり、広州市に次いで中国2位である。

国立大学

省立・市立大学

軍事大学

  • 中国人民解放軍海軍工程大学
  • 中国人民解放軍第二砲兵指揮学院
  • 中国人民解放軍国防信息学院
  • 中国人民解放軍軍事経済学院
  • 中国人民解放軍空軍予警学院
  • 中国人民武装警察部隊武漢指揮学院
  • 中国人民解放軍武漢軍械士官学校

独立学院

  • 湖北大学知行学院
  • 武漢科技大学城市学院
  • 湖北工業大学工程技術学院
  • 武漢工程大学郵電と信息工程学院
  • 江漢大学文理学院
  • 武漢紡績大学外経貿学院
  • 湖北経済学院法商学院
  • 武漢体育学院体育科技学院

主な私立大学

  • 武昌首義学院
  • 文華学院
  • 漢口学院
  • 武漢学院
  • 湖北商貿学院
  • 武漢工商学院
  • 武漢東湖学院
  • 武昌理工学院
  • 武昌工学院
  • 武漢生物工程学院
  • 武漢設計工程学院
  • 武漢工程科技学院
  • 武漢伝媒学院
  • 武漢晴川学院
  • 武漢華夏理工学院

交通

武漢は古代から、水運・陸運が発達していたことから「九省通衢」と呼ばれる。現在の武漢は長江京広線が交差する場所で、中国内陸部最大の交通中枢都市の1つである。2017年度の全市旅客輸送量は2億9950万3000人であり、うち鉄道輸送量は1億8074万3000人、道路輸送量は1億410万人、航空輸送量は1466万人である。2017年末時点の自動車保有台数は261万台で、前年比30万台増。市内の交通手段としては自家用車のほか、タクシー路線バストロリーバスBRT地下鉄路面電車フェリーレンタサイクルなども整備されている。特に、市は長年にわたり公共交通機関の利用促進を行ない、2017年末時点に地下鉄の総営業キロ程は237キロメートルで、利用者数は延べ9億3683万2000人である。[5]2016年時点の路線バス(トロリーバス含む)利用者数は延べ14億7387万8000人、フェリーは延べ843万2000人である[4][39]

航空

武漢市はかつて、武昌に南湖空港があり、漢口に王家墩空港があったが、都市の拡張につれて空港の敷地が市街に内包され、新空港の開港により閉鎖に追い込まれた。現在定期便を運行している空港は武漢天河国際空港である。

武漢天河国際空港

武漢天河国際空港中国民用航空局(CAAC)により指定される全国8大地域的中枢空港の1つ[48]、対外開放Ⅰ類口岸、国際線代替空港である[49]

  • 開港:1995年4月15日
  • 航空旅客数:2312.94万人(2017年)、うち国際線旅客数は262.6万人(2017年)。[50]
  • 航空貨物取扱量:18.5万トン(2017年)。[50]
  • 日本とは、東京(成田)、中部、大阪(関西)、静岡、福岡から定期国際便が運航されている。
  • 市街地との間は武孝都市間鉄道、地下鉄2号線やエアポートバスなどで結ばれている。

武漢漢南公共飛行場

武漢漢南公共飛行場は漢南区の南部にある公共航空と衛星産業団地に位置し、湖北省ないし華中地方最大級の公共飛行場である。滑走路は1本あり、長さが1600メートル、幅が30メートルである。将来、既存滑走路を2400メートルに延長改造するほか、長さが2400メートルの2号滑走路を増築し、アジア最大級の公共飛行場を目指す拡張工事を計画中。[51]

鉄道

武漢市は中国高速鉄道網の重要な中枢都市で、中国の四大鉄道中枢、六大鉄道旅客運輸中枢[52]及び四大機関車修理・メンテナンス基地の1つでもある。京港旅客専用線滬漢蓉旅客専用線は武漢で交差し、当市の2017年度の鉄道旅客乗降数は1億8074万3千人であった[5]。また、湖北省の大部分及び河南省の南部の鉄道を管轄する中国鉄路総公司武漢局集団有限公司の本部は同市に所在する。

市域にある規模が非常に大きい特等駅は漢口駅(在来線、高速鉄道共用)、武昌駅(在来線、高速鉄道共用)、武漢駅(高速鉄道専用)の3駅がある。

長距離幹線鉄道

都市間鉄道

上記長距離鉄道のほか、武漢都市圏内で走る都市間鉄道もある。

  • 武咸都市間鉄道(武昌駅 - 咸寧南駅)
  • 武黄都市間鉄道(武漢駅 - 大冶北駅)
  • 武岡都市間鉄道(武漢駅 - 黄岡東駅)
  • 武孝都市間鉄道(漢口駅 - BSicon FLUGg.svg天河空港駅 - 孝感東駅)

高速道路

国道(G)

国家級高速道路(G)

省級高速道路(S)

  • Hubei Expwy S1 sign no name.svg岱黄高速道路(S1):岱家山 - 黄陂
  • Hubei Expwy S2 sign no name.svg漢孝高速道路(S2):武漢市 - 孝感市
  • Hubei Expwy S3 sign no name.svg武麻高速道路(S3):武漢市 - 麻城市
  • Hubei Expwy S7 sign no name.svg武鄂高速道路(S7):武漢市 - 鄂州市
  • Hubei Expwy S8 sign no name.svg関豹高速道路(S8):関山 - 豹澥
  • Hubei Expwy S9 sign no name.svg武陽高速道路(S9):武漢市 - 陽新県
  • Hubei Expwy S11 sign no name.svg青鄭高速道路(S11):青菱 - 鄭店
  • Hubei Expwy S12 sign no name.svg青鄭高速道路(S11):武漢市 - 嘉魚県
  • Hubei Expwy S13 sign no name.svg武監高速道路(S13):武漢市 - 監利県
  • Hubei Expwy S15 sign no name.svg漢蔡高速道路(S15):漢陽区 - 蔡甸区
  • Hubei Expwy S17 sign no name.svg礄孝高速道路(S17):武漢市礄口区 - 孝感市孝南区
  • Hubei Expwy S18 sign no name.svg武漢天河機場高速道路(S18):BSicon FLUGg.svg武漢天河国際空港 - 武漢市内
  • Hubei Expwy S19 sign no name.svg武漢天河機場高速第二通路(S19):BSicon FLUGg.svg武漢天河国際空港 - 武漢市内
  • Hubei Expwy S40 sign no name.svg武漢四環線高速道路(S40):環状高速道路

水運

武漢市は長江中流に位置し、昔から内陸水運の拠点として栄えている。長江の水運を管理する交通部長江航務管理局と中国長江航運(集団)総公司の本部が武漢市にある。

  • 旅客輸送:長江沿いの重慶宜昌安慶南京上海など都市との間に航路があったが、2001年10月11日から全ての旅客定期便は廃止された。武漢客運港のフェリーターミナルは現在、武漢科学技術館新館に改造[53]
  • 貨物輸送:2010年に武漢港を中心とし、周辺の鄂州市黄岡市咸寧市の一部港湾を整合した港、武漢新港がある。武漢新港は、陽邏港地域及び林四房、唐家渡、武鋼、北湖、白滸山、葛店、三江など10ヵ所の港口作業区域から構成される。2017年度のコンテナ輸送量は135.56万TEUに達し、前年比20.24%増で、長江上中流域において1位となる。特に自動車輸送量は84.53万台で上海と広州に次いで全国3位となる。[54]

路線バス・トロリーバス

武漢市の公営バスは、公営会社である武漢公共交通集団有限公司及びその子会社により運営される。2014年4月現在の路線数は330系統で、路線の長さは合計6005.9キロメートルに達した。バスの台数はトロリーバスを含めて6993台があり、バスターミナルは63か所がある。[55]

市街地で運行されるバス系統は殆どワンマン運転である。ほとんどは均一運賃で運営しており、うち全線2元の路線が多い。ICカードの武漢通を使用すると1割或いは2割引のサービスがあり、現金支払いより安いので現地の人によく利用されている。また、2017年8月現在、アリペイのオンライン決済用設備は全てのバスに導入されている。 さらに、公共交通機関利用促進策として、ICカードで90分間以内でバスを3回まで乗り換える「乗換割引政策」があり、場合によって3割又は4割引きになることもある。また、65歳以上の高齢者は年間利用回数730回まである敬老カードを利用することができ、障がい者ICカードを利用する障害者および現役の軍人は公営バスを無料乗車できる。[56]

地下鉄

武漢地鉄集団有限公司(武漢メトログループ)は2018年4月現在、以下の7本の路線を運営している。

路面電車

武漢経済技術開発区と武漢東湖新技術産業開発区で路面電車は下記3路線を運営している。

2017年7月28日に開業した華中地方初の路面電車路線で、全区間は武漢経済技術開発区にある。運営者は武漢車都軌道交通有限公司で、運営キロ数は16.8キロメートル、駅数は22駅である。[57]

全区間が武漢東湖新技術産業開発区にある路線である。運営者は武漢光谷交通建設有限公司で、運営キロ数は12.5キロメートル、駅数は17駅である。2018年1月18日に1次試運転、2018年4月1日に2次試運転。[58]

全区間が武漢東湖新技術産業開発区にある路線である。運営者は武漢光谷交通建設有限公司で、運営キロ数は19.2キロメートル、駅数は25駅である。2018年1月18日に1次試運転、2018年4月1日に2次試運転。[58]

市内における渡河交通

武漢市市街地は漢江や長江に分割されるが、古くから川を越えて往来する人が多い。1909年に武漢初のフェリーが開業されるまでは川を渡る手段として木造の帆船しかなく、天候などに影響を受けやすく非常に危険で不便であった。1957年10月15日武漢長江大橋が架けられた以来、渡江手段が徐々に多様化している。

フェリー

武漢市公共交通集団有限公司の子会社である武漢市輪渡公司は下記の漢口 - 武昌間と漢陽 - 武昌間のフェリー往復便を運営している[59]

青山区内

  • 第3航路:青山埠頭 ⇔ 天興洲埠頭

武昌 - 漢口間

  • 第1航路:中華路埠頭 ⇔ 武漢関埠頭
  • 零時航路:中華路埠頭 ⇔ 武漢関埠頭
  • 快順第1航路:中華路埠頭 ⇔ 武漢関埠頭
  • 集漢専線:漢陽門埠頭 ⇔ 集家嘴埠頭
  • 快順第2航路:漢陽門埠頭 ⇔ 集家嘴埠頭
  • 快順第2航路(延長線):漢陽門埠頭 ⇔ 礄口埠頭
  • 第4航路:曽家巷埠頭 ⇔ 王家巷埠頭
  • 第5航路:月亮湾埠頭 ⇔ 王家巷埠頭

武昌 - 漢陽間

  • 第10航路:黄鶴楼埠頭 ⇔ 晴川埠頭
  • 大禹神話園専線:黄鶴楼埠頭 ⇔ 晴川埠頭

川沿い遊覧便(三鎮間)

  • 江灘(バンド)航路:中華路埠頭 → 漢陽門埠頭 → 晴川埠頭 → 武漢関埠頭(往復便、40元/片道)

運賃

  • 普通便(20:10まで) - 1.5元
  • 夜間便(20:10 - 0:00) - 5元
  • 武漢通を利用する場合は1割引であるが、夜間便は割引なし

橋梁

漢江や府河など河川が武漢市内で長江に流れ込み、湖も散見するので、多くの橋が掛けられている。「橋の都」とも呼ばれる。漢江と長江を渡る橋を以下に記載する。

名称交差河川両端構造全長開通日用途
武漢長江大橋長江漢陽亀山武昌蛇山トラス橋1670 m1957年10月15日鉄道道路併用橋
武漢長江二橋長江漢口黄浦大街武昌徐東大街斜張橋4407.6 m1995年6月18日道路橋
武漢白沙洲長江大橋長江漢陽区江堤街道洪山区青菱街道斜張橋3586.38 m2000年9月8日道路橋
武漢軍山長江大橋長江蔡甸区軍山街道江夏区金水街道斜張橋4881.18 m2001年12月15日道路橋
武漢陽邏長江大橋長江新洲区陽邏街道洪山区建設郷斜張橋約10 km2007年12月26日道路橋
武漢天興洲長江大橋長江江岸区諶家磯街道青山区紅鋼城街道斜張橋4657 m2009年12月26日鉄道道路併用橋
武漢二七長江大橋長江漢口発展大道武昌和平大道斜張橋6507 m2011年12月31日道路橋
武漢鸚鵡洲長江大橋長江漢陽鸚鵡大道武昌復興路吊橋3420 m2014年12月28日道路橋
武漢沌口長江公路大橋長江漢陽沌口徐家堡江夏区龔家鋪斜張橋8583 m2017年12月18日道路橋
武漢楊泗港長江大橋長江漢陽国博立体交差武昌八坦立体交差吊橋4320 m建設中、2019年9月予定二層通路橋
武漢青山長江大橋長江黄陂区武湖街道洪山区建設郷斜張橋7494 m建設中、2019年予定道路橋
京広線漢江鉄路橋漢江漢口鉄橋路漢陽琴台大道トラス橋300.6 m1955年1月1日鉄道橋
江漢橋漢江漢口武勝路漢陽鍾家村アーチ橋322.37 m1956年1月1日道路橋
知音橋漢江漢口宗関漢陽郭茨口アーチ橋566.2 m1978年4月25日道路橋
月湖橋漢江漢口礄口路漢陽江城大道斜張橋1570 m1998年5月1日道路橋
晴川橋漢江漢口集家嘴漢陽南岸嘴アーチ橋989.75 m2001年7月20日道路橋
武漢京珠線漢江大橋漢江京珠高速K142+127京珠高速K144+330アーチ橋1607 m2001年9月道路橋
長豊橋漢江漢口舵落口漢陽黄金口アーチ橋1146 m2001年道路橋
古田橋漢江漢口古田二路漢陽仙女山路吊橋1834.79 m2015年2月16日道路橋
中仏友誼大橋漢江東西湖区恵安大道蔡甸区知音湖大道斜張橋4391 m2015年11月9日道路橋
江漢七橋漢江漢口古田四路漢陽玉龍路アーチ橋2753.89 m建設中、2020年予定道路橋

トンネル

橋以外に、漢江と長江の底をくぐるトンネルもある。武漢長江隧道は、中国初の長江の水底を渡るトンネルである。

名称両端全長開通日用途
武漢長江隧道長江漢口大智路武昌友誼大道3630 m2008年12月28日道路トンネル
武漢地下鉄2号線長江隧道長江漢口江漢路駅武昌3098 m2012年12月28日鉄道トンネル
武漢地下鉄4号線長江隧道長江漢陽武昌3000 m2014年12月28日鉄道トンネル
武漢地下鉄3号線漢江隧道漢江漢口宗関駅漢陽2331 m2015年12月28日鉄道トンネル
武漢地下鉄6号線漢江隧道漢江漢口漢陽1704 m2016年12月28日鉄道トンネル
武漢地下鉄8号線長江隧道長江漢口黄浦路駅武昌3186 m2017年12月26日鉄道トンネル
武漢三陽路長江隧道長江漢口三陽路武昌徐家棚4650 m建設中、2018年予定鉄道道路併用トンネル

レンタル自転車

  • 市営のレンタサイクルサービスは武漢環境投資公共自転車サービス有限公司により運営される。1日利用者数は30万人を突破した。2017年11月25日0時から運営停止[60]
  • 私営のモバイク(Mobike)Ofo、Hellobikeなどのレンタル自転車事業者は武漢に進出している。2017年9月4日に武漢市交通運輸委員会、都市管理委員会と交通管理局はレンタサイクル投入の拡大を禁止した[61]。2017年9月時点の運用台数は約70万台に達した[61]。2018年4月18日に世界最大の自転車シェアリング事業者であるモバイクが発表した「グローバル都市レンタサイクル利用による1人当り年間二酸化炭素削減量ランキング2017」により、武漢は天津に次いで中国2位となり、年間二酸化炭素削減量が10.51kgに達した[62][63][64][65]

スポーツ

  • 武漢市内では、複数の大型スポーツ施設が整備される。主なスポーツ施設は武漢スポーツセンター、湖北省オリンピックスポーツセンター、光谷体育館、新華路体育中心、塔子湖体育中心、漢口文化体育中心、洪山体育館、武漢体育館、光谷国際テニスセンター等ある。
  • 2019年の第7回ミリタリーワールドゲームズは武漢市で開催された。

競馬

  • 武漢オープン賽馬(中:武汉速度赛马公开赛、英:Wuhan Open Horse Racing)と武漢国際競馬祭は毎年、武漢東方競馬場で開催される。

テニス

  • 武漢オープン(中:武汉网球公开赛、英:Wuhan Open)は、2014年から毎年9-10月に武漢で開催されるWTAツアー大会の一つ。

サッカー

マラソン

  • 武漢国際マラソン大会は2016年から毎年の4月に開催される。2017年8月23日に、中国陸上競技連盟が主催する中国マラソンメジャーズは北京マラソン、広州マラソン、重慶国際マラソン、武漢マラソンの四大マラソンで始まる[66][67]

観光

武漢市は国家歴史文化名城及び中国優秀観光都市であり、毎年に武漢国際観光祭が開催される。

国家AAAAA級観光地

  1. 黄鶴楼公園
  2. 東湖風景区(東湖桜花園、東湖磨山、東湖緑道含む)
  3. 黄陂木蘭文化生態旅遊区(雲霧山景区、中国語版、木蘭草原、木蘭山含む)

国家AAAA級観光地

  1. 武漢革命博物館(中国語版、毛沢東旧居、中共五大開幕式旧址、起義門)
  2. 武昌首義文化旅遊区(辛亥革命武昌起義記念館辛亥革命博物館、首義広場)
  3. 湖北省博物館
  4. 中国語版
  5. 中国語版
  6. 帰元禅寺
  7. 中国語版
  8. 武漢海昌極地海洋世界(水族館)
  9. 武漢科学技術館
  10. 武漢九真山
  11. 清涼寨
  12. 錦里溝
  13. 大余湾景区
  14. 農耕年華農業風情園

その他観光地

武漢にある全国重点文物保護単位

武漢には下記通りの全国重点文物保護単位が29ヶ所ある。

  1. 武昌起義軍政府旧址(1-7-Ⅰ-7)
  2. 八七会議会址(2-5-Ⅰ-5)
  3. 盤龍城遺址(3-199-Ⅴ-19)
  4. 武漢国民政府旧址(4-229-Ⅴ-31)
  5. 湖泗磁窯址群(5-89-Ⅰ-89)
  6. 明楚王墓(5-175-Ⅱ-31)
  7. 武漢農民運動講習所旧址(5-494-Ⅴ-21)
  8. 大智門火車站(5-495-Ⅴ-22)
  9. 江漢関大楼(5-496-Ⅴ-23)
  10. 武漢大学早期建築(5-497-Ⅴ-24)
  11. 詹天佑故居(5-498-Ⅴ-25)
  12. 漢口近代建築群(6-994-Ⅴ-121)
  13. 漢口中華全国総工会旧址(6-997-Ⅴ-124)
  14. 無影塔(7-1213-Ⅲ-511)
  15. 勝像宝塔(7-1214-Ⅲ-512)
  16. 槐山磯駁岸(7-1216-Ⅲ-514)
  17. 禹稷行宮(7-1218-Ⅲ-516)
  18. 古徳寺(7-1800-Ⅴ-193)
  19. 起義門(7-1801-Ⅴ-194)
  20. 京漢鉄路総工会旧址(7-1802-Ⅴ-195)
  21. 漢口中共中央宣伝部旧址(7-1803-Ⅴ-196)
  22. 中共中央領導人漢口住地旧址(7-1804-Ⅴ-197)
  23. 中国共産党第五次全国代表大会旧址(7-1805-Ⅴ-198)
  24. 武漢中央軍事政治学校旧址(7-1806-Ⅴ-199)
  25. 武漢中共中央機関旧址(7-1807-Ⅴ-200)
  26. 湖北省立図書館旧址(7-1808-Ⅴ-201)
  27. 漢口新四軍軍部旧址(7-1809-Ⅴ-202)
  28. 八路軍武漢弁事処旧址(7-1810-Ⅴ-203)
  29. 武漢長江大橋(7-1814-Ⅴ-207)

国際交流

武漢市は大分市との友好都市(姉妹都市)締結を皮切りに、2018年1月31日時点まで世界各国の26都市と姉妹都市提携を結んでおり、81都市と国際友好交流都市提携を結んでいる。

武漢市と大分市とは1979年に友好都市締結して以来、2年ごとの友好訪問団の相互派遣、文化芸術・産業経済・教育スポーツなど幅広い分野での交流を展開している。

大分市は2006年に、市民交流拠点として大分市武漢事務所を開設し、大分市の情報の発信を恒常的に行うとともに、多彩な市民交流のサポート業務を行っている。 大分市の平和市民公園には「武漢の森」がある。

武漢市の友好都市一覧[68]
都市調印日調印地
1Symbol of Oita Oita.svg大分市日本の旗 日本1979年9月7日Symbol of Oita Oita.svg大分
2Pittsburgh city coat of arms.svgピッツバーグアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国1982年9月8日武漢
3Stadtwappen der Stadt Duisburg.svgデュースブルクドイツの旗 ドイツ1982年10月8日Stadtwappen der Stadt Duisburg.svgデュースブルク
4Arms of the City of Manchester.svgマンチェスターイギリスの旗 イギリス1986年9月16日武漢
5ROU GL Galati CoA1.pngガラツィ ルーマニア1987年8月12日ROU GL Galati CoA1.pngガラツィ
6COA of Kyiv Kurovskyi.svgキエフ ウクライナ1990年10月19日COA of Kyiv Kurovskyi.svgキエフ
7ハルツームスーダンの旗 スーダン1995年9月27日武漢
8HUN Győr Címer.svgジェール ハンガリー1995年10月19日HUN Győr Címer.svgジェール
9Coat of Arms of Bordeaux (Variant with grapes).svgボルドーフランスの旗 フランス1998年6月18日武漢
10Coat of arms of Arnhem.svgアーネムオランダの旗 オランダ1999年9月6日Coat of arms of Arnhem.svgアーネム
11Cheongju City logo(without text).png清州市大韓民国の旗 韓国2000年10月29日武漢
12AUT Sankt Poelten COA.svgザンクト・ペルテン オーストリア2005年12月20日(書類郵送)
13Chch COA.JPGクライストチャーチ ニュージーランド2006年9月12日武漢
14マーカムカナダの旗 カナダ2006年9月12日マーカム
15Borlänge vapen.svgボーレンゲ スウェーデン2007年9月28日武漢
16Kópavogur COA.svgコーパヴォグルアイスランドの旗 アイスランド2008年4月25日武漢
17Coat of Arms of Ashdod.svgアシュドッドイスラエルの旗 イスラエル2011年11月8日武漢
18Blason département fr Essonne.svgエソンヌ県フランスの旗 フランス2012年12月21日武漢
19イズミルトルコの旗 トルコ2013年6月6日イズミル
20Tijuana, Mexico, COA, Escudo.jpgティフアナメキシコの旗 メキシコ2013年7月12日Tijuana, Mexico, COA, Escudo.jpgティフアナ
21Coat of Arms of Saratov.pngサラトフロシアの旗 ロシア2015年8月7日CHENGDU LOGO.png成都
22Escudo de Concepción (Chile).svgコンセプシオン チリ2016年4月7日Escudo de Concepción (Chile).svgコンセプシオン
23Coat of arms of Bishkek Kyrgyzstan.svgビシュケクキルギスの旗 キルギス2016年11月15日Coat of arms of Bishkek Kyrgyzstan.svgビシュケク
24ハルキスギリシャの旗 ギリシャ2017年5月11日ハルキス
25Coat of Arms of Izhevsk (Udmurtia).svgイジェフスクロシアの旗 ロシア2017年6月16日合肥
26スウォンジーイギリスの旗 イギリス2018年1月31日武漢
武漢市の友好交流都市一覧[69]
都市提携日
1神戸日本の旗 日本1998年2月16日
2弘前日本の旗 日本2003年10月17日
3セントルイスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2004年9月27日
4アトランタアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2006年9月9日
5大田[69][70]大韓民国の旗 韓国2006年11月1日
6光州[69]大韓民国の旗 韓国2007年9月6日
7コルカタインドの旗 インド2008年7月24日
8水原[69][71]大韓民国の旗 韓国2008年12月5日
9太白[69][71]大韓民国の旗 韓国2008年12月5日
10コロンバスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2009年10月30日
11ブレーメン州ドイツの旗 ドイツ2009年11月6日
12ポートルイスモーリシャスの旗 モーリシャス2009年11月10日
13セブフィリピンの旗 フィリピン2011年8月19日
14ジョグジャカルタ インドネシア2011年11月12日
15ペルミロシアの旗 ロシア2012年9月10日
16シカゴアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2012年9月20日
17コシツェスロバキアの旗 スロバキア2012年11月6日
18ナポリイタリアの旗 イタリア2012年9月18日
19モゼル県フランスの旗 フランス2013年7月16日
20サンフランシスコアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2013年11月21日
21シェムリアップ州カンボジアの旗 カンボジア2013年11月21日
22ビラートナガルネパールの旗 ネパール2013年11月21日
23バンコクタイ王国の旗 タイ2013年11月21日
24チェンストホヴァポーランドの旗 ポーランド2014年3月14日
25オリヴェイラ・デ・アゼメイスポルトガルの旗 ポルトガル2014年4月11日
26シドニーオーストラリアの旗 オーストラリア2014年5月30日
27ダーバン 南アフリカ共和国2014年6月
28バーリンゲームアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2014年6月23日
29メンローパークアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2014年6月23日
30クパチーノアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2014年6月23日
31イーストパロアルトアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2014年6月23日
32ヘイワードアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2014年6月23日
33ミルブレーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2014年6月23日
34モラガアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2014年6月23日
35モーガンヒル アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2014年6月23日
36マウンテンビューアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2014年6月23日
37オークリーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2014年6月23日
38ユニオンシティアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2014年6月23日
39ベートンタイ王国の旗 タイ2014年6月25日
40サロ フィンランド2014年8月25日
41イェヴレ スウェーデン2014年8月27日
42エンテベウガンダの旗 ウガンダ2014年9月4日
43パタンネパールの旗 ネパール2014年10月20日
44パタヤタイ王国の旗 タイ2014年10月24日
45ベラネモンテネグロの旗 モンテネグロ2014年10月24日
46コルドバアルゼンチンの旗 アルゼンチン2014年10月24日
47リエージュベルギーの旗 ベルギー2014年10月29日
48リールフランスの旗 フランス2014年11月3日
49ホルベック デンマーク2014年11月24日
50ケープタウン 南アフリカ共和国2014年12月9日
51イラクリオンギリシャの旗 ギリシャ2014年12月11日
52サン・ルイスブラジルの旗 ブラジル2015年4月29日
53ヴァラジュディンクロアチアの旗 クロアチア2015年5月7日
54コタキナバルマレーシアの旗 マレーシア2015年5月20日
55ペシュト県Erdőkertes ハンガリー2015年7月4日
56黄金海岸オーストラリアの旗 オーストラリア2015年9月29日
57ル・マンフランスの旗 フランス2015年11月1日
58南部州スリランカの旗 スリランカ2015年12月3日
59ゴールスリランカの旗 スリランカ2015年12月5日
60聞慶[69][72]大韓民国の旗 韓国2015年12月22日
61大邱[69]大韓民国の旗 韓国2016年3月24日
62タコマアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2016年4月5日
63リマペルーの旗 ペルー2016年4月8日
64タブリーズイランの旗 イラン2016年5月28日
65マラケシュモロッコの旗 モロッコ2016年6月3日
66プノンペンカンボジアの旗 カンボジア2016年7月11日
67スウォンジーイギリスの旗 イギリス2016年8月8日
68ダブリンアイルランドの旗 アイルランド2016年9月5日
69ヒューストンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国2016年9月10日
70ジンジャ県ウガンダの旗 ウガンダ2016年9月20日
71プカルバペルーの旗 ペルー2016年9月20日
72マリボルスロベニアの旗 スロベニア2016年9月23日
73モンテゴ・ベイジャマイカの旗 ジャマイカ2016年9月28日
74ヴィクトリアセーシェルの旗 セーシェル2016年10月17日
75ケミ フィンランド2016年11月25日
76サン・ニコラスアルゼンチンの旗 アルゼンチン2016年12月16日
77フォス・ド・イグアスブラジルの旗 ブラジル2017年3月9日
78ダンケルクフランスの旗 フランス2017年3月20日
79イフラヴァ チェコ2017年5月10日
80ジトーミル ウクライナ2017年11月14日
81マルセイユフランスの旗 フランス2017年11月20日

外交機構

総領事館

2017年9月現在、武漢には4か国の総領事館が開設されている。

フランス共和国在武漢フランス共和国総領事館

  • 管轄地域:湖北省、湖南省、江西省
  • 住所:中国湖北省武漢市江漢区建設大道568号 新世界国貿ビルI座17階 〒430022

アメリカ合衆国在武漢アメリカ合衆国総領事館

  • 管轄地域:湖北省、湖南省、河南省、江西省
  • 住所:中国湖北省武漢市江漢区建設大道568号 新世界国貿ビルI座47階 〒430022

大韓民国在武漢大韓民国総領事館

  • 管轄地域:湖北省、湖南省、河南省、江西省
  • 住所:中国湖北省武漢市江漢区新華路218号 浦発銀行ビル4/19階 〒430022

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国在武漢グレートブリテン及び北アイルランド連合王国総領事館

  • 管轄地域:湖北省、河南省
  • 住所:中国湖北省武漢市江岸区中山大道1628号 武漢天地平安金融ビル33階 〒430010

ビザ申請センター

2017年4月時点、19か国が武漢にビザ申請センターを開設している。

住所:湖北省武漢市武昌区中北路171号 漢街総部国際C棟302 〒430071

住所:湖北省武漢市武昌区中北路171号 漢街総部国際C棟1701-1710室 〒430071

住所:湖北省武漢市江漢区建設大道568号 新世界国貿ビルⅠ座901、902室 〒430022

その他機構

  • オランダ貿易促進会武漢事務所
  • 仏エソンヌ県駐武漢代表処
  • 中国米国商会華中事務所
  • カナダ貿易武漢代表処
  • 英中貿易協会武漢代表処
  • ベルギーワロン地域経済商務武漢代表処
  • ハンガリー国家貿易署武漢代表処
  • スウェーデンダーラナ地方(ボーレンゲ市)経済貿易促進事務室
  • ブラジル - 中国経済貿易促進会(武漢代表処)
  • オーストラリア貿易委員会武漢代表処
  • シンガポール企業発展局武漢事務所
  • 日本貿易振興機構武漢事務所[73]

住所:中国湖北省武漢市江岸区中山大道1628号 平安金融中心 507号室 〒430010

  • 大韓貿易振興公社武漢事務所
  • 韓国清州駐武漢経済貿易事務所
  • 韓国観光公社武漢事務所
  • 武漢香港商会
  • 香港特別行政区政府駐武漢経済貿易事務所
  • 香港貿易発展局武漢事務所
  • 台湾貿易センター武漢事務所

著名な出身者

政治

自然科学

  • :兵器製造専門家、作家、旧中華人民共和国第五機械工業部科学技術研究院の副院長
  • 中国語版:全米技術アカデミー会員、中国科学院の外籍院士
  • 中国語版:海洋学家、Hilbert-Huang Transformの提出者
  • 中国語版:機械学家、中国工程院院士、中国機械工程学会副理事長
  • 中国語版:気象学家、初代中国気象局長
  • 蛟竜号深海探査艇の操縦士長
  • :科学家、初代中国工程院長
  • 中国語版:伝染病学教授
  • 中国語版:化学家、中国科学院院士
  • 中国語版:気流動力学家
  • 中国語版:通信学家、中国科学院院士、中国工程院院士
  • 中国語版:土壌学家、中国科学院院士、中国工程院院士
  • 中国語版:植物学家、中国科学院院士
  • 中国語版:ロケット技術専門家、中国工程院院士
  • 中国語版:流体物理学家、中国科学院院士

スポーツ

京劇

  • 中国語版:清代の京劇名優、中国初の映画作品『定軍山』に出演
  • :譚鑫培の五男、京劇名優
  • 中国語版:譚鑫培の孫、京劇名優、元北京京劇団副団長
  • :京劇役者

芸能

放送

脚注

[脚注の使い方]

出典

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関連項目

外部リンク

座標: 北緯30度34分21秒 東経114度16分45秒 / 北緯30.57250度 東経114.27917度 / 30.57250; 114.27917 (武漢市)


 

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