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😷|軽症者宿泊施設確保など 総額288億円 県の補正予算案<岩手県>


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軽症者宿泊施設確保など 総額288億円 県の補正予算案<岩手県>

 
内容をざっくり書くと
さらに県内で初めてとなる重症者用の仮設病棟を、矢巾町の岩手医大に新たに整備する費用として3億円が計上された。
 

岩手県は新型コロナウイルスの軽症患者を受け入れる新しい宿泊施設の借り上げ費用などを盛り込んだ補正予算… →このまま続きを読む

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仮設病棟

岩手医科大学

岩手医科大学(いわていかだいがく、英語: Iwate Medical University、公用語表記: 岩手医科大学)は、岩手県紫波郡矢巾町医大通一丁目1番1号に本部を置く日本私立大学である。1947年に設置された。

概要

1897年(明治30年)に開設された私立岩手病院を源流とする。1900年(明治33年)には盛岡医会堂内に医学講習所が付設され、1901年(明治33年)に私立岩手医学校が開校。現在の戦後に岩手医科大学となる。

2007年平成19年)に薬学部が設置、2017年(平成29年)に看護学部が設置されて、医学・歯学・薬学・看護学の4学部が同一キャンパスにある初めての日本の大学となった[1]

大学附属病院として、矢巾町内に岩手医科大学附属病院盛岡市内に附属PET・リニアック先端医療センター、内丸メディカルセンターなどがある。

2018年4月入学の入試より、医学部地域枠の収容定員の増加が認可されたため地域枠特別推薦入学試験を実施している[2]

平成19年以後、段階的に矢巾町への移転を進めていた。盛岡市内には病院機能の一部を残す(仮称:内丸メディカルセンター)計画であった[3][4]

沿革

  • 1897年明治30年) - 私立岩手病院開設。医学講習所、産婆看護婦養成所を併設
  • 1900年(明治33年) - 医学講習所を移設(盛岡医会堂内)
  • 1901年(明治34年) - 私立岩手医学校設立認可、設立
  • 1912年(明治45年) - 私立岩手医学校閉校
  • 1926年大正15年) - 岩手病院診療棟竣工
  • 1928年昭和3年) - 財団法人岩手医学専門学校設立認可
  • 1947年(昭和22年) - 財団法人岩手医科大学に組織変更
  • 1948年(昭和23年) - 岩手医科大学医学部医学科開設
  • 1951年(昭和26年) - 学校法人岩手医科大学に組織変更
  • 1952年(昭和27年) - 新制岩手医科大学発足
  • 1955年(昭和30年) - 進学課程の一般教育を日本大学三島教養部(現・国際関係学部)にて開始
  • 1960年(昭和35年) - 大学院医学研究科設置(博士課程)
  • 1965年(昭和40年) - 歯学部・教養部開設
  • 1966年(昭和41年) - 岩手歯科技工士学校開設(現:岩手医科大学医療専門学校歯科技工学科)。進学課程設置に伴い、委託教育終了
  • 1967年(昭和42年) - 歯学部附属病院開院
  • 1970年(昭和45年) - 医学部附属病院外来診療棟、病棟、臨床講堂竣工
  • 1972年(昭和47年) - 記念図書館竣工
  • 1976年(昭和51年) - 岩手歯科技工士学校を岩手歯科技工専門学校に名称変更
  • 1980年(昭和55年) - 岩手県と共同で高次救命救急センター開設(現・岩手県高度救命救急センター)
  • 1983年(昭和58年) - 大学院歯学研究科開設(博士課程)
  • 1990年平成2年) - 社団法人日本アイソトープ協会と共同で陽電子核医学研究施設サイクロトロンセンターを開設
  • 1993年(平成5年) - 国立花巻温泉病院(花巻市)を引き継ぎ、附属花巻温泉病院開設[5]
  • 1994年(平成6年) - 附属病院に特定機能病院の承認
  • 1997年(平成9年) - 創立60周年記念館、附属循環器医療センター開設
  • 1999年(平成11年) - 私立大学ハイテク・リサーチ・センター整備事業選定
  • 2001年(平成13年) - 岩手県高次救命救急センター 高度救命救急センターへ昇格[1]
  • 2004年(平成16年) - 岩手県より岩手県立衛生学院を移管し、岩手医科大学歯科衛生専門学校へ。岩手歯科技工専門学校を岩手医科大学歯科技工専門学校へ名称変更。大学院医学研究科設置(修士課程)
  • 2005年(平成17年) - 岩手医科大学附属病院に歯科医療センターを開設(歯学部附属病院を統合)
  • 2006年(平成18年) - 薬学部設置認可
  • 2007年(平成19年) - 矢巾キャンパス竣工。薬学部・共通教育センター開設
  • 2009年(平成21年) - 岩手医科大学附属病院に循環器医療センターを開設(附属循環器医療センターを統合)
  • 2010年(平成22年) - 超高磁場MRI研究所開設。附属PET・リニアック先端医療センター開設
  • 2011年(平成23年) - 医学部・歯学部基礎講座統合・移転。共同研究部門移転・医歯薬総合研究所へ改組。矢巾キャンパス第二次事業竣工。歯科技工専門学校と歯科衛生専門学校を統合し岩手医科大学医療専門学校へ改組
  • 2012年(平成24年) - 矢巾キャンパスに附属病院ドクターヘリ基地ヘリポート竣工。大学院薬学研究科設置(博士課程・修士課程)
  • 2013年(平成25年) - 矢巾キャンパスに災害時地域医療支援教育センター・マルチメディア教育研究棟竣工
  • 2014年(平成26年) - 共通教育センターを改組し、全学教育推進機構を開設。その教育・研究組織として教養教育センターを設置
  • 2016年(平成28年) - 学校法人岩手女子奨学会から移管を受け、岩手看護短期大学を設置。看護学部設置認可。矢巾キャンパスにエネルギーセンター竣工。岩手医科大学病院にPET・リニアック先端医療センター設置(附属PET・リニアック先端医療センターを統合)
  • 2017年(平成29年) - 看護学部開設
  • 2019年(平成31年) - 3月31日をもって附属花巻温泉病院を閉院[5]
  • 2019年(令和元年) - 9月21日に仮称:矢巾新附属病院(矢巾町・病床数1000床)を移転・開院[4][6][7]。これに伴い、盛岡市内丸での現・附属病院での救急受け入れと緊急手術は9月19日から停止、外来は同月20日を休診とする旨が報道された[8]

学部

大学院

  • 医学研究科
    • 医科学専攻<修士課程>
    • 生理系専攻<博士課程>
    • 病理系専攻<博士課程>
    • 社会医学系専攻<博士課程>
    • 内科系専攻<博士課程>
    • 外科系専攻<博士課程>
  • 歯学研究科
    • 歯学専攻<博士課程>
  • 薬学研究科
    • 薬科学専攻<修士課程>
    • 医療薬学専攻<博士課程>

対外関係

他大学との協定

  • 2013年5月 - 東北大学と東北メディカル・メガバンク計画に関する協定を締結。

大学関係者と組織

不祥事

  • 2018年7月 - 2018年における医学部不正入試問題 - 2018年12月8日、医学部で不適切な入試を行っていたことを公表した[9]。編入試験において、同大歯学部出身の受験生3人を優遇していたほか、2018年度の一般入試の追加合格を決定する際、1人の受験生を優先的に合格させていた[9]
  • 2020年2月5日 - 公益財団法人・大学基準協会は「入学者選抜の方法には明らかに問題がある」と判断し、問題発覚後に審査をやり直し2013年から17年度に「適合」としていた評価を変更し「不適合」にしたと発表した。大学が「不適合」の場合は、教育プログラムの開発に関する国の補助金を申請できなくなる[10]

脚注

  1. ^ 大学概要”. 岩手医科大学. 2019年11月13日閲覧。
  2. ^ 医学部地域枠特別推薦入学試験について”. 岩手医科大学 (2007年11月14日). 2019年11月13日閲覧。
  3. ^ 大学概要”. 岩手医科大学. 2019年9月17日閲覧。
  4. ^ a b 附属病院移転整備計画”. 岩手医科大学. 2019年9月17日閲覧。
  5. ^ a b 閉院に際してご挨拶申し上げます。 (PDF) - 岩手医科大学附属花巻温泉病院 平成31年(2019年)3月31日、同年9月17日閲覧
  6. ^ 総合移転整備計画”. 岩手医科大学. 2019年9月17日閲覧。
  7. ^ “医大周辺、21日は歩行者以外通行不可 新病院へ患者搬送”. 岩手日報デジタル版. (2019年9月14日). https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/9/14/64507 2019年9月17日閲覧。 
  8. ^ “9月19日から救急受け入れ停止 岩手医大、矢巾移転で現病院”. (2019年8月8日). https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/8/8/61923newspaper=岩手日報デジタル版 2019年9月17日閲覧。 
  9. ^ a b “医学部で不適切入試、3大学公表 特定の受験生優遇など”. 朝日新聞. (2018年12月8日). https://www.asahi.com/articles/ASLD76F5LLD7UTIL05T.html 2018年12月8日閲覧。 
  10. ^ 『医学部不正 7大学「不適合」に変更』『基準協会 適切入試「実施されず」』読売新聞 2020年2月6日31頁、社会14版、2020年2月6日閲覧。

外部リンク


 

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