ポータルフィールドニュース

ポータルフィールドニュース

in

😷|熊本県内、新たに8人感染 新型コロナ、3日ぶり1桁


写真 

熊本県内、新たに8人感染 新型コロナ、3日ぶり1桁

 
内容をざっくり書くと
新規感染者の居住地別は熊本市、荒尾市、長洲町各2人▽八代市、合志市各1人。
 

熊本県と熊本市は17日、新たに8人の新型コロナウイルス感染を発表した。新規感染確認が1桁となるのは3… →このまま続きを読む

 熊本日日新聞

熊本日日新聞は熊本の地元紙です。ニュースやスポーツなど熊本の情報が満載。


Wikipedia関連ワード

説明がないものはWikipediaに該当項目がありません。

八代市

八代市(やつしろし)は、熊本県に存在する田園工業都市。

概要

江戸時代以来の干拓によって広がった平野部では農業が盛ん。畳表の原料となるいぐさの生産は日本一で、国産の約8割を占める。ただし、近年は安い中国産に押され、作付面積が最盛期の3分の1と急激に減少している。

近年、食べられるお箸 や、畳作り体験とい草食品の展開 など、畳以外の形でい草をPRするようになった。また、国内最大の柑橘類晩白柚(ばんぺいゆ)も特産品で日本一の生産量を誇る。最近はトマトの一大産地としても知られる。

明治時代になり八代港が近代的な港湾として整備され、1890年(明治23年)に九州第1号のセメント工場ができたのを皮切りに、以後製紙工場(九州製紙、現日本製紙)、日曹人絹パルプ(現興人)、昭和酒造(現メルシャン)と相次いで進出し、工業都市へと発展した(八代臨海工業地域)。

戦中、戦後を通して田園地帯や海岸埋立地に新しい工場が立ち並び、いぐさの生産も伸びて繁栄。当時、商店街、歓楽街や日奈久温泉の賑わいは熊本一だったという。しかし、近年は中心部の大型店の撤退や郊外の大型ショッピングセンターの進出などで中心市街地の活性化が課題になっている。

毎年11月に行われる八代神社の「妙見祭」は、長崎くんち博多祇園山笠[1] と並ぶ九州三大祭。御輿、獅子舞、神馬、花馬、傘鉾、亀蛇(がめ)などが居並ぶ行列は1kmに及ぶ。秋には毎年数十万人の観光客が集まる「やつしろ全国花火競技大会」が行なわれる。

八代平野の南端にある日奈久温泉は、合計16の泉源が集中しており、湧出量は毎時140トン、ほとんどの旅館がかけ流しである。江戸時代に熊本藩の藩営温泉場として栄えた。のんびりとした風情で、薩摩街道筋を中心に明治・大正・昭和の町の区割りがそのまま残っている。日奈久の名産として、細川氏の御用窯だった高田焼(こうだやき)や竹細工、ちくわが知られる街でもある。

地理

西部は不知火海(八代海)に面した平野部で、その大半は江戸時代以降数次にわたる干拓によって広がったものである。東部から南部にかけては九州山地の深い山間部で、合併によって市域は平家落人の里として知られる五家荘まで及び宮崎県と境を接する。

山岳

河川

  • 水無川水系(二級水系)
    • 水無川
  • 流藻川水系(二級水系)
    • 流藻川
  • 氷川水系(二級水系)

隣接している自治体

人口

Demography43202.svg
八代市と全国の年齢別人口分布(2005年)八代市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 八代市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

八代市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


歴史

には「八代」の地名の由来は社(やしろ)で、天照皇太神の山陵が上古にこの地に在ったので「やしろ」と言われるようになったと記されており、九州王朝説では倭姫命が定めた伊勢神宮のあった伊勢の有力候補地とされる。(参照→九州王朝

景行天皇十八年(88年?)が九州を巡幸した折、休息されたとされる芦北の小島は八代市の球磨川河口にある水島である。

6世紀には、百済に仕え二位達率と極めて高い官位を与えられた後に朝廷に招かれた日羅大師の父阿利斯登を輩出した。

推古天皇十七年(609年?)には百済の道欣恵弥ら僧11人と俗人75人が芦北の津(八代)に入港した。

古来より八代は博多坊津と並ぶ九州の対外貿易港で、みかんが中国南部より伝来した地であるとされる。平安時代末期には日宋貿易を重視した平清盛の所領であり、鎌倉時代になると執権北条氏の所領となった。

室町時代初めの1334年建武の新政時の功績により伯耆国で海運業を営んでいた名和長年の子、名和義高が八代荘地頭職を賜り、古麓城と城下町を築いた。

名和氏は、隣の球磨郡の領主・相良氏と室町時代を通じてたびたび争ったが、1504年、相良氏が名和氏を追い八代に進出。相良氏は本拠を古麓に移し、(徳渕津)が中国との貿易港として大いに栄えた。しかし、1582年には相良氏は南の薩摩大隅から勢力を伸ばしてきた島津氏に服属し、八代から退いた。

その後の1587年には島津氏も豊臣秀吉の天下統一の過程で行われた九州征伐で八代を追われた。当時の八代の人口は五万を数え肥後国の中で最も栄えていると記録されており、秀吉は隈本城や古麓城など肥後を佐々成政に与えたが徳渕津は豊臣家の直轄領とし番大将としてが入った。

肥後国人一揆で佐々成政が滅亡した後、肥後国南部の領主となった小西行長は、古麓城を廃城とし新たに八代支配の拠点として1588年に 麦島城を築いた。関ヶ原の戦いの後、熊本城主・加藤清正が肥後一国の領主となり、1612年、城代として加藤正方が麦島城に入った。

1615年に一国一城令が出されたが、麦島城は一国一城令の例外として残り、肥後国は熊本城と麦島城の一国二城体制となった

1619年、麦島城は大地震によって崩壊したが、幕府の許可により松江城(八代城)が新たに築かれた。築城当時は、南北811メートル、東西1477メートルの大規模な城で、現在は本丸の石垣と堀が残っている。幕府が一国一城令の例外として築城を認めたのは、島津氏に対する備えのためといわれる。

1632年、加藤氏の改易により、細川忠利が肥後の領主となると、その父・細川忠興(三斎)が隠居所として松江城に入城。1645年に三斎が亡くなると、筆頭家老の松井興長が入城した。以後幕末まで松井家3万石の城下町として栄えた。

1688年に城主が築いた御茶屋「松浜軒(しょうひんけん)」が今に残り、国の名勝に指定されている。ハナショウブなど四季折々の花が美しい庭園を備え、園内の松井文庫の資料館には松井家の家宝が展示されている。

1821年には、江戸時代の肥後国最大の干拓事業である七百町新地(鏡町)の干拓が行われ、米2,400石、塩1,600石の増収となった。

市域の変遷(市町村制施行以後)

経済

農業

2005年の農業産出額は302億円[要出典]。主な農産物は、いぐさトマトメロンキャベツなど。

製造業

2005年の製造品出荷額は2,103億円[要出典]。うち、パルプ・紙が531億円で最も多い[要出典]

主な事業所

商業

2002年年間商品販売額は2,762億円[要出典]

主な商業集積

特産品、伝統工芸品

特産品

  • いぐさ製品
  • 晩白柚(ばんぺいゆ)
  • 日奈久ちくわ蒲鉾
  • 塩トマト(塩分の多い干拓地の土壌ではトマトが水分を十分に吸い上げられず、その分小ぶりで旨みが濃縮され糖度が高くなる。フルーツトマトの元祖。)
  • はちべえトマト(八代の冬トマトの愛称。産地が一体となって黄色灯を活用した害虫防除を導入し、減農薬栽培に努めている。八代地方で生産されるトマトの約80%は温暖な気候を活かして冬に栽培され、冬春トマトの出荷量は国内一[要出典]。)
  • 製品(八代駅で販売されている駅弁「鮎屋三代」は、球磨川で獲れた天然の鮎を使った出汁で炊いた御飯に、鮎の甘露煮が乗っている。JR九州の「人気駅弁ランキング」で3年連続1位に輝く[要出典]。)
  • 辛子蓮根
  • このしろ寿司
  • しゃく味噌
  • かずらどうふ
  • しょうが、しょうが加工品
  • 、やまめ加工品
  • 豆腐の味噌漬け
  • しいたけ
  • 、柚加工品
  • 泉町
  • みょうが饅頭

伝統工芸品

  • 肥後つば(鍔)
  • 宮地手漉き和紙
  • 鮫(エイ)皮漆塗細工
  • 鯉のぼり・武者絵のぼり

行政

歴代市長

(任期4年。+印は在職中死去)

氏名就任年月日退任年月日生没年備考
木村征男2005年8月1日2005年9月4日市長職務執行者、旧坂本村村長
初代坂田孝志2005年9月4日2009年9月3日1957年-
2代目福島和敏2009年9月4日2013年9月3日
3代目中村博生2013年9月4日現職

八代市長選挙

2005年8月1日の新市発足に伴う八代市長選挙

実施団体 八代市選挙管理委員会(2005年8月28日告示、9月4日投開票)
有権者数112,144人(男性51,426人、女性60,718人)(2005年9月4日現在)、最終投票率79.89%
候補者名当落政党推薦党得票
坂田孝志当選無所属新人自民39,021
中島隆利落選無所属新人民主社民31,271
永江明久落選無所属新人11,513
荒木隆夫落選無所属新人6,846

旧八代市の歴代市長

氏名就任年月日退任年月日生没年備考
初代-3坂田道男1940年9月1日1946年11月1887年-1973年市制施行臨時代理
4森下次雄1946年12月1947年4月4日臨時代行
5坂田昌亮1947年4月5日1951年4月4日1890年-1960年公選初代
6古閑清紀1951年4月23日1955年4月30日-1981年
7-8坂田道男1955年5月1日1963年4月30日1887年-1973年
9松岡明1963年5月1日1967年4月30日-1985年
10-14岩尾豊1967年5月1日1986年2月27日1917年-1988年中途退職
15木村健一1986年4月13日1990年4月12日1937年-
16-18沖田嘉典1990年4月13日2002年3月1日1928年-中途退職
19中島隆利2002年4月7日2005年7月31日1943年-

財政

  • 当初予算規模(2009年度)
502億1440万円(一般会計)
371億4046万円(特別会計)
17億3854万円(公営企業会計)

行政機構

(本庁)

  • 市長 中村博生
    • 副市長 永原辰秋
      • 企画戦略部
        • 秘書課
        • 広報広聴課
        • 企画政策課
        • 行政改革課
        • 情報政策課
      • 総務部
        • 人財育成課
        • 文書統計課
        • 財政課
        • 契約検査課
        • 市民税課
        • 資産税課
        • 納税課
        • 市民課
      • 市民協働部
        • 市民活動支援課
        • 防災安全課
        • 人権政策課
        • 文化まちづくり課
        • いきいきスポーツ課
        • 支所
      • 環境部
        • 環境課
        • ごみ対策課
        • 環境センター建設課
      • 健康福祉部
        • 健康福祉政策課
        • 障がい者支援課
        • 長寿支援課
        • こども未来課
        • 生活援護課
        • 国保ねんきん課
        • はつらつ健康課
      • 商工観光部
        • 商工振興課
        • 観光振興課
        • 重点港湾八代港営業隊
        • 八代プランド営業総室
      • 農林水産部
        • 農業生産流通課
        • 農業政策課
        • 農地整備課
        • 水産林務課
        • 地籍調査課
        • 坂本農林水産事務所
        • 千丁農林水産事務所
        • 鏡農林水産事務所
        • 東陽農林水産事務所
        • 泉農林水産事務所
      • 建設部
        • 都市政策課
        • 土木管理課
        • 土木建設課
        • 建築住宅課
        • 建築指導課
        • 街路公園課
        • 区画整理課
        • 下水道総務課
        • 下水道建設課
        • 用地課
        • 坂本建設事務所
        • 千丁建設事務所
        • 鏡建設事務所
        • 東陽建設事務所
        • 泉建設事務所
      • 市立病院
    • 会計管理者
      • 会計課
    • 水道局
  • 教育委員会
    • 教育長 広崎史子
    • 教育部
      • 教育総務課
      • 学校教育課
      • 教育施設課
      • 生涯学習課
      • 教育サポートセンター
      • 図書館
      • 博物館
      • 公民館
      • 小学校
      • 中学校
      • 特別支援学校
      • 幼稚園
      • 学校給食センター
  • 議会
    • 議会事務局
  • 選挙管理委員会
    • 選挙管理委員会事務局
  • 監査委員 江﨑眞通(常勤)
    • 監査委員事務局
  • 農業委員会
    • 農業委員会事務局
  • 公平委員会
  • 固定資産評価審査委員会

(支所)

  • 坂本支所(旧坂本村役場)
〒869-6105 熊本県八代市坂本町坂本4228-12
  • 千丁支所(旧千丁町役場)
〒869-4703 熊本県八代市千丁町新牟田1502-1
  • 鏡支所(旧鏡町役場)
〒869-4292 熊本県八代市鏡町内田453-1
  • 東陽支所(旧東陽村役場)
〒869-4301 熊本県八代市東陽町南1105-1
  • 泉支所(旧泉村役場)
〒869-4401 熊本県八代市泉町柿迫3131
  • 坂本・千丁・東陽・泉支所
    • 総務振興課
    • 市民福祉課
  • 鏡支所
    • 総務振興課
    • 市民環境課
    • 健康福祉課

国の行政機関

県の行政機関

  • 熊本県八代地域振興局
    • 八代福祉事務所
    • 八代保健所
    • 八代児童相談所
    • 八代教育事務所
  • 八代港管理事務所

都市宣言

立法

市議会

  • 会派の構成
会派名議席数代表者
自由民主党14
改革クラブ5
新生会3
連合市民クラブ3
公明党2
やつしろ無所属の会1
無所属1
光友会1
日本共産党1
新風1
  • 運営
    • 議長 橋本幸一(自由民主党)  副議長 田中 安(新生会)
    • 議会運営委員会 11人 委員長:山本幸廣(自由民主党)
    • 総務委員会 8人 委員長:福嶋安徳(自由民主党)
    • 建設環境委員会 8人 委員長:成松由紀夫(自由民主党)
    • 文教福祉委員会 8人 委員長:中村和美(自由民主党)
    • 経済企業委員会 8人 委員長:増田一喜(自由民主党)

司法

地域

教育

小学校

太字の小学校は標準服がある。

  • 市立小学校

中学校

  • 市立中学校

高等学校

高等専門学校

短期大学

専修学校

特別支援学校

職業訓練

職業能力開発校

社会教育

文化施設

  • 八代ハーモニーホール
  • 八代市厚生会館
  • 八代市二見自然の森
  • 八代市東陽石匠館
  • 八代市千丁文化センター
  • 八代市鏡文化センター
  • 八竜山自然公園
  • 五家荘自然塾
図書館
  • 八代市立図書館
    • 移動図書館ともだち号
  • せんちょう図書館
  • かがみ図書館
博物館
天文台
  • さかもと八竜天文台
公民館
  • 高田公民館
  • 南部市民センター
  • 金剛公民館
  • 郡築公民館
  • 宮地公民館
  • 宮地東公民館
  • 八千把公民館
  • 松高公民館
  • 植柳公民館
  • 二見公民館
  • 八代公民館
  • 太田郷公民館
  • 日奈久公民館
  • 昭和公民館
  • 竜峯公民館
  • 麦島公民館
  • 代陽公民館
  • 坂本公民館
  • 千丁公民館
  • 鏡公民館
  • 東陽公民館

体育施設

  • 八代市総合体育館
  • 八代市民プール
  • 八代市弓道場
  • 八代市民球場
  • 八代市民グラウンド
  • 熊本県八代市球技場
  • 八代市スポーツ・コミュニティ広場
  • 八代市立武道館
  • 八代城址公園相撲場
  • 八代市百済来スポーツセンター
  • 八代市千丁体育館
  • 八代市千丁テニスコート
  • 八代市千丁東グラウンド
  • 八代市千丁西グラウンド
  • 八代市鏡体育館
  • 八代市鏡プール
  • 八代市鏡武道館
  • 八代市鏡テニスコート
  • 八代市鏡相撲場
  • 八代市鏡総合グラウンド
  • 八代市東陽スポーツセンター
  • 八代市東陽運動公園
  • 八代市泉運動広場

町名等

詳細については八代市の地名を参照のこと。

郵便

郵便局

  • 八代郵便局(本町2丁目)(集配局)
  • 鏡郵便局(鏡町)(集配局)
  • 東陽郵便局(南)(集配局)
  • 泉郵便局(柿迫)(集配局)
  • 五家荘郵便局(椎原)(集配局)
  • 日奈久郵便局(日奈久中西町)(集配局)
  • 八代旭中央通郵便局(旭中央通)
  • 八代松高郵便局(永碇町)
  • 八代横手郵便局(横手新町)
  • 竜峰郵便局(岡町)
  • 八代宮地郵便局(宮地町)
  • 郡築郵便局(郡築六番町)
  • 八代迎町郵便局(迎町)
  • 八代大村橋郵便局(古閑上町)
  • 八代古閑浜町郵便局(古閑浜町)
  • 金剛郵便局(高植本町)
  • 八代植柳郵便局(植柳上町)
  • 八代長田郵便局(長田町)
  • 八代通町郵便局(通町)
  • 二見郵便局(二見下大野町)
  • 八代駅前郵便局(萩原町2丁目)
  • 高田郵便局(豊原中町)
  • 八代八幡町郵便局(八幡町)
  • 千丁郵便局(新牟田)
  • 有佐郵便局(下有佐)
  • 文政郵便局(貝州)
  • 百済来郵便局(田上)
  • 上松求麻郵便局(中津道)
  • 下岳郵便局(下岳)
  • 河俣郵便局(河俣)

簡易郵便局

  • 海士江簡易郵便局(海士江町)
  • 八代港町簡易郵便局(港町)
  • 八代弥次簡易郵便局(三江湖町)
  • 新浜簡易郵便局(新浜町)
  • 八代築添簡易郵便局(築添町)
  • 敷川内簡易郵便局(敷川内町)
  • 鮎帰簡易郵便局(鮎帰は)
  • 下松求麻簡易郵便局(西部は)

交通

2004年3月13日JR九州の営業する九州新幹線の部分開業により、新八代駅 - 鹿児島中央駅間を運転開始した。しかし、新八代駅とその周辺は遺跡の中に立地しているために周辺の整備は遅れていて、2004年3月4日の八代市による5か年計画では周辺道路と公園の整備のみと頼りなく、現状では民間企業の参入に委ねている状態で、一日も早い本格的な周辺整備が望まれている。2011年3月11日博多駅から当駅まで開通し、九州新幹線は全通した。

空港

最寄りの空港は熊本空港

鉄道路線

九州旅客鉄道(JR九州)
肥薩おれんじ鉄道

市の代表となる駅:八代駅新八代駅

隣接自治体への連絡

宇城市
JR鹿児島本線(松橋駅小川駅
JR三角線石打ダム駅波多浦駅三角駅
芦北町
JR肥薩線(海路駅吉尾駅白石駅
肥薩おれんじ鉄道線(上田浦駅たのうら御立岬公園駅肥後田浦駅海浦駅佐敷駅湯浦駅
球磨村
JR肥薩線(球泉洞駅一勝地駅渡駅

バス路線

道路

高速道路

一般国道

道の駅

主要地方道

一般県道

船舶

名所・旧跡・観光スポット

文化財

重要文化財(国指定)
  • 十三重石塔(植柳元町)
  • 旧郡築新地甲号樋門
  • 木造薬師如来立像(医王寺
  • 木造毘沙門天立像(明言院)
  • 刀 無銘 伝雲生(松井文庫)
  • 平石如砥墨跡(ひんせきにょしぼくせき)(松井文庫)
名勝(国指定)
  • 旧熊本藩八代城主浜御茶屋(松浜軒)庭園「松浜軒(しょうひんけん)」
  • 不知火及び水島
登録有形文化財
  • シャルトル聖パウロ修道院記念館
  • 郡築二番町樋門
  • 金波楼本館、大広間棟、正門及び塀
県指定重要文化財
  • 八代神社(妙見宮)
  • 木造阿弥陀三尊像(旧光明寺)
  • 木造阿弥陀如来坐像(西宮町階下)
  • 木造十一面観世音菩薩立像(奈良木神社)
  • 木造阿弥陀如来坐像(盛光寺)
  • 木造聖観音立像(医王寺)
  • 銅造釈迦如来立像(釈迦院
  • 木造男女神坐像(釈迦院)
  • 雲版(悟真寺)
  • 鰐口(大門薬師堂)
  • 鰐口(大門観音堂)
  • 梵鐘(法浄寺)
  • 鐔 林又七 三階松透(松井文庫)
  • 宮本武蔵書状
  • 小早川家文書
県指定史跡
  • 八代城
  • 大鼠蔵古墳群
  • 高田焼平山窯跡
  • 田川内第一号古墳
  • 平山瓦窯跡
  • 今泉製鉄跡
  • 大鞘樋門群
  • 妙見上宮跡
県指定重要民俗文化財
  • 妙見宮祭礼御幸関連資料
県指定重要無形民俗文化財
  • 八代神社祭礼行列
  • 植柳盆踊り
  • 古代踊り
県指定天然記念物
  • 臥龍梅
  • 久連子鶏

行事

  • 1月
    • 御田植祭り
  • 3月
    • 八代ひなまつり女子駅伝
    • 明言院大祭(9月)
    • 日奈久温泉スプリングフェスタ
    • 日奈久温泉六郎神社感謝祭
    • 日奈久温泉マラソン大会
  • 4月
  • 5月
  • 7月
    • 緒方家七夕香
    • 日奈久温泉丑の湯祭り
    • 十八夜祭(ふるさと夏祭り)
  • 8月
    • 八代くま川祭り
    • 八代市精霊流し
    • 緒方家平家琵琶
    • ヤマメ釣り大会
  • 9月
  • 10月
  • 11月
    • 坂本ふるさとまつり
    • 五家荘紅葉祭
    • 日奈久温神社例祭
    • 妙見宮大祭
      • 浅井神社大祭
      • 神行行列お下り・御夜
    • 塩屋八幡宮
  • 12月
    • 八代伝統工芸品と物産展

八代市出身の人物

歴史上の人物

名誉市民

公人

文化

芸能・音楽

マスコミ

スポーツ選手

実業家

宗教家

その他

ゆかりのある人物

放送局

グルメ、イベント情報のほか、番組情報を掲載。

友好都市、姉妹都市

国外

国内

その他

  • 八代およびその周辺の人は「八代」を「やっちろ」と呼ぶことが多い。同じ熊本県内でも、熊本市や県北などでは「やっちろ」とは言わないことが多い。
  • 八代には、むかし九千坊という河童の頭領が九千匹の河童を率いて中国から渡来し球磨川の河口に住み着いたという伝承が残っている。ちなみに現地では河童のことを「がらっぱ」と呼ぶ。しばしば八代のマスコット的に使われる。
  • 八代は彦一とんち話の舞台である。
  • 2004年、日本で最初の地域SNSである ごろっとやっちろ を開設した。そのシステムを動かしているは、八代市職員の小林隆生が一人で開発したものでオープンソース化され、総務省はこれをベースにしたシステムを導入した地域SNS計画を進めている。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 博多祇園山笠の代わりに筥崎宮放生会とする場合もある
  2. ^ 「談話室=人形劇の音入れのため来熊した声優の神谷明さん (55)」『熊本日日新聞』2002年6月8日 夕刊

関連項目

外部リンク

地域情報

地図

その他

松合(南東)松橋(南西)甲佐(南西)
八代(北西)八代(北東)鏡(北西)鏡(北東)柿迫(北西)柿迫(北東)葉木(北西)葉木(北東)国見岳(北西)
八代(南西)八代(南東)鏡(南西)鏡(南東)柿迫(南西)柿迫(南東)葉木(南西)葉木(南東)国見岳(南西)
姫浦(北東)日奈久(北西)日奈久(北東)坂本(北西)坂本(北東)宮園(北西)宮園(北東)椎原(北西)椎原(北東)不土野(北西)
日奈久(南西)日奈久(南東)坂本(南西)坂本(南東)椎原(南西)椎原(南東)不土野(南西)
田浦(北西)田浦(北東)中津道(北西)中津道(北東)
田浦(南西)田浦(南東)中津道(南西)中津道(南東)

荒尾市

荒尾市(あらおし)は、熊本県北西部にあるである。

西は有明海に面し、北は福岡県大牟田市と境を接している。九州最大級の遊園地であるグリーンランド(旧三井グリーンランド)や、世界文化遺産万田坑があることで知られている。

地理

九州中部熊本県の北西端にあり、熊本市から北西に約40km、福岡市から南に約70kmの場所に位置する。

市東端の小岱山(筒ヶ岳 501.4m)から西へなだらかな丘陵が起伏しながら有明海へと下っている。

北隣の福岡県大牟田市とは、ともに三井三池炭鉱の街として発展してきた歴史がある。DID県境を越えて連続(連坦)し、両市を中心とした都市圏大牟田都市圏)を形成するなど、炭鉱が閉山した現在でも密接な関係にある。このため、大牟田市との越境合併を望む意見も存在する。なお、大牟田市の中に荒尾市の飛地が3ヶ所存在する。

県境に位置するため、金峰山送信所を通じて熊本県の民放4局とNHK熊本放送局は勿論のこと、大牟田中継局を通じて福岡県の民放5局とNHK福岡放送局を受信することも可能であり、地デジ化以降は地域によっては佐賀長崎県からのテレビ放送さえ鮮明に受信出来るようになった。熊本県では長らく民放が少なかったこともあり、市内では在福の民放5局を視聴するために、多くの世帯が大牟田局にもアンテナを向けている。

隣接する自治体

人口

Population distribution of Arao, Kumamoto, Japan.svg
荒尾市と全国の年齢別人口分布(2005年)荒尾市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 荒尾市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

荒尾市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


平成の大合併以前は熊本市八代市に次いで県下第3位の人口であった。当市は合併をしておらず、2016年6月1日現在では、天草市玉名市宇城市合志市に次いで第7位である。

緑ヶ丘周辺の宅地開発が成功し、マンションも林立するなど、あらおシティモール周辺では人口が増加している。そのため、近隣の各市町に比べて人口の減少率は低く、近年はほぼ横ばい傾向にある。

地名

  • 荒尾(旧荒尾町)
  • 大島(旧荒尾町)
  • 宮内(旧荒尾町)
  • 宮内出目(旧荒尾町)
  • 原万田(旧荒尾町)
  • 万田(旧荒尾町)
  • 川登(旧八幡村)
  • 菰屋(旧八幡村)
  • 野原(旧八幡村)
  • 金山(旧府本村)
  • 樺(旧府本村)
  • 府本(旧府本村)
  • 上井手(旧平井村)
  • 上平山(旧平井村)
  • 下井手(旧平井村)
  • 平山(旧平井村)
  • 本井手(旧平井村)
  • 一部(旧有明村)
  • 蔵満(旧有明村)
  • 増永(旧有明村)
  • 牛水(旧清里村)
  • 高浜(旧清里村)
  • 水野(旧清里村)
  • 大平町1丁目~3丁目(1960年、宮内出目より発足)
  • 大島町3丁目~4丁目(1970年、大島より発足)
  • 桜山町1丁目~4丁目(1970年、蔵満・一部より発足)
  • 昭和町(1970年、大島より発足)
  • 大正町1丁目~2丁目(1970年、万田・大島より発足)
  • 西原町1丁目~3丁目(1970年、万田・原万田・大島より発足)
  • 日の出町(1970年、万田・大島より発足)
  • 四ツ山町1丁目~3丁目(1970年、大島より発足)
  • 八幡台1丁目~4丁目(1976年、野原・樺・川登より発足)
  • 緑ケ丘1丁目~4丁目(荒尾・川登・平山・本井手より発足)
  • 住吉町(1998年、宮内・宮内出目・万田より発足)
  • 東屋形1丁目~4丁目(2003年、荒尾・宮内より発足)

市議会

概要

定数は18人[1]

構成

会派議席数
創生荒尾の会5
新政改革クラブ2
新社会党4
志誠会2
公明党2
市民クラブ1
日本共産党1

(2017年現7月4日現在)

歴史

鎌倉時代武蔵七党の一つで関東御家人小代氏玉名郡野原荘の地頭職を得て下向、の麓に居城を構えた。戦国時代には豊後大友氏に属し、肥後の有力国人となった。

江戸時代細川忠利豊前小倉藩から肥後熊本藩へ移封したとき、豊前上野の陶工源七と八左衛門が小岱山の麓に窯を開き小代焼を創始した。小代焼は2003年(平成15年)に国の伝統的工芸品に指定されている。

筑後三池藩との国境に熊本藩高瀬奉行所の岩本番所が置かれていた。

1898年(明治31年)、三井鉱山によって万田坑の開削が始められた。

近現代

産業

かつては大牟田市とともに三井三池炭鉱により栄えた。そして関東大震災以降から太平洋戦争に至るまで、「東京第二陸軍造兵廠荒尾製造所」(敷地約100万坪、長さ4kmにも渡る広大な火薬・炸薬の製造所)があり、日本の軍需産業の一角として重要な役割を担った。グリーンランドの敷地や、廃線となった荒尾市営電気鉄道(現在の自転車専用道路)などは、この当時設営された軍事施設の名残である。

1960年代からの石油へのエネルギー転換に伴う石炭の需要低下、さらには1997年の最終的な閉山による、人口の減少や炭鉱離職者対策、その他の雇用対策が目下の課題である。

農産物としては、(荒尾ジャンボ梨)やみかんの栽培が盛んである。生産者の高齢化などにより、近年は新たな特産品として、比較的栽培の手入れが少なく乾燥にも強いオリーブオリーブオイルの生産に力を入れている[4]

  • 市内総生産 1,169億円(2004年度)

まちづくり

荒尾市は、2004年(平成16年)から、食をテーマに第1次産業から第3次産業までが連携し、地域活性化と雇用拡大を図る地域再生プロジェクトに取り組んでいる。この中で、商店街の空き店舗を活用し地域住民が中心となった農産物直売所兼研究拠点施設「青研(青空研究室)」が焼酎・ワイン・みかんジュースなどの特産品開発や生鮮品販売で成果を上げ、注目されている。

地域

行政

  • 市長:浅田敏彦(2017年2月5日就任、1期目)
  • 市議会議員 22人
歴代市長
氏名就任日退任日備考
官選荒尾市長
1若竹又男1942年(昭和17年)8月1日1945年(昭和20年)12月19日
2中島照寛1946年(昭和21年)3月5日1947年(昭和22年)4月4日
公選荒尾市長
3中島照寛1947年(昭和22年)4月5日1948年(昭和23年)4月16日
4寺田佐平1948年(昭和23年)6月10日1952年(昭和27年)4月28日
5坂田昌亮1952年(昭和27年)5月20日1960年(昭和35年)12月24日
6古閑幹士1961年(昭和36年)2月12日1973年(昭和48年)2月11日
7鴻江勇1973年(昭和48年)2月12日1986年(昭和61年)11月29日収賄容疑で逮捕され辞職
8北野典爾1987年(昭和62年)1月18日2003年(平成15年)1月17日
9前畑淳治2003年(平成15年)1月18日2015年(平成27年)1月17日
10山下慶一郎2015年(平成27年)1月18日2016年(平成28年)12月19日
11浅田敏彦2017年(平成27年)2月5日現職

警察

  • 荒尾警察署
    • 荒尾駅前交番
    • 緑ヶ丘交番
    • 府本駐在所
    • 八幡駐在所

消防

教育

高等学校

中学校

小学校

特別支援学校

  • 熊本県立荒尾支援学校

なお、隣接する福岡県大牟田市にある国立有明工業高等専門学校の学生寮が、当市にある。

交通

空港

距離的には佐賀空港が最も近く、次いで熊本空港が近いが、空港連絡バスが福岡空港行のみの運行となっていることなどから、福岡空港を利用する市民も多い。

鉄道路線

市の中心となる駅:荒尾駅

九州旅客鉄道(JR九州)

かつてはこのほかに荒尾市営電気鉄道があったが、1964年に廃止された。

バス

九州産交グループ産交バスが荒尾市内路線、荒尾市と玉名市玉東町を結ぶ路線を運行している。このうち荒尾市内路線は、かつて荒尾市交通局(荒尾市営バス)が運行していた路線である(2005年4月1日に廃止、産交バスに譲渡)。

西日本鉄道グループの西鉄バス大牟田がそれぞれ大牟田市荒尾駅グリーンランド、市北端の倉掛や三井三池炭鉱万田坑(土・日・祝日のみ)、市北東端の庄山を結ぶ路線を運行している。

なお、2021年8月1日に荒尾市と福岡空港を結ぶ高速バスが休止されたため、現在は荒尾市内発着の高速バスはない。

道路

高速道路

市内に高速道路は通っていない。九州自動車道南関ICが最も近い。

一般国道

県道

主要地方道
一般県道

その他

  • 自転車専用道路 - 旧荒尾市電の鉄道廃線跡を利用して整備されている自転車専用道路で、緑ヶ丘(旧山の手ストア前)から境崎(多田隈整形外科裏)間

文化

方言

荒尾地方の方言は古語が現代まで存続したものが多い[5]

  • イカメシカ(非常に厳しい)
  • インマ、イマンタイ(今に、そのうちに)
  • ウン、ウンナ(対称語でおまえ、きさま)
  • エスカ(恐ろしい、こわい)
  • エンチ(家の内、家)
  • オゴル(叱る、人をとがめる)
  • オドマ、オドン(我々、我等)
  • オメク、オラブ(大声で叫ぶ)
  • オンブクルル(溺れる)
  • カテテ(仲間に入れて)
  • カバシカ(香ばしい、香りが良い)
  • クベル、クブル(火に入れて燃やす)
  • クルル、クレル(与える)
  • ゲナ、ゲニャ(~のようだ)
  • コジラカス(話がもつれる)
  • コスカ(悪賢い、ずるい)
  • コソバシカ(くすぐったい)
  • ゴツ、ゴタル(~のようだ)
  • コシコ(これくらい:少ない)
  • サルク、サロク(歩き回る)
  • スッドカ(抜け目が無い)
  • ズンダレ(だらしない)
  • タマガル(びっくりする)
  • チョチョクラカス(馬鹿にする)
  • トツテムナカ(途方もない)
  • ニクジ(悪口を言う)
  • ネマル(食品が腐る)
  • ハマル(覚悟を決める)
  • ヒダルカ(空腹である)
  • フノヨカ(運が良い)
  • マバイカ(まぶしい)
  • ミコナス(見くびる)
  • ムゾカ(かわいい)
  • ムゾカル(かわいがる)
  • ワライコクル(笑い転げる)

観光

名所・旧跡、観光・レジャースポット

特産品

  • 荒尾梨(ジャンボ梨として新高梨が有名)
  • 小代(岱)焼
  • 有明海苔
  • メロンパン
  • 荒尾かぶれ
  • オリーブ/オリーブオイル

観光大使

荒尾市応援隊長

  • 西村赤音(2012年7月2日荒尾市から任命)

荒尾市のご当地アイドル

  • MJK(2012年5月13日に行われた最終公開オーディションで結成、8月4日のあらお荒炎祭でデビュー)

荒尾市のゆるキャラ

ホームページ、ブログ

  • 荒尾市公式フェイスブックページ(荒尾市「よかとこあらお」)
  • まるごとあらお(熊本県荒尾市観光情報サイト)
  • 荒尾市ばしっとっと(荒尾市職員ブログ)

著名な出身者

★は故人

百選

荒尾市が舞台となった作品

小説

テレビドラマ

映画

脚注

[脚注の使い方]

外部リンク


 

Back to Top
Close