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📺|【実はこんな人も出演!】日本初放送の英国ドラマ『アガサ』シリーズのキャストまとめてみました


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【実はこんな人も出演!】日本初放送の英国ドラマ『アガサ』シリーズのキャストまとめてみました

 
内容をざっくり書くと
そんなディーン・アンドリュースですが、クリスマスエピソードである『ブラウン神父』シーズン5第1話にもゲスト出演していますね。
 

ミステリーの女王アガサ・クリスティが主人公。大胆な仮説と独自解釈によって、彼女の謎に包まれたエピソー… →このまま続きを読む

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クリスマスエピソード

ブラウン神父

ブラウン神父(ブラウンしんぷ、Father Brown)は、G・K・チェスタトン(ギルバート・ケイス・チェスタートン)による推理小説「ブラウン神父」シリーズに登場する架空の人物。

イギリスサセックス教区カトリック司祭にして、アマチュア探偵世界三大探偵に挙げる者もいる[1]。53作の短編に登場する。

人物

容姿は、丸顔で眼鏡を掛け、短躯で蝙蝠傘を持っている。名前は不詳だが、イニシャルが「J」であることが知られている[2]。また妹が1人、姪が1人いる[3]

その推理法は鋭い洞察力による直感に頼るものが多く、美学的な観察による推理もある。この系統の探偵としてH・C・ベイリーレジナルド・フォーチュンが挙げられる。

サセックス教区にいたのは初期の話で、ロンドンの教会や南米の教区へ異動になったこともある。貧しく、ときには犯罪に手を染める人々もいる教区が多い。また20年前にはシカゴの刑務所礼拝堂付神父であったことがある。犯罪者から窃盗や詐欺などの犯行手口を告解により聞き取っている為、さまざまな犯行手口に通じている。

最初期の三つの短編で宿敵関係にあったフランス人の大怪盗フランボウ(ディロック)とは、その後改心を経て無二の親友となり、特に前半作品では大男の彼との凸凹コンビが数多く描かれている。

チェスタートン自身はブラウン神父のモデルが、旧知のジョン・オコナー神父であると明かしている。

登場作品一覧

訳題は基本的に創元推理文庫版(中村保男訳)に拠る。

  • ブラウン神父の童心』(The Innocence Of Father Brown, 1911年
    • 英語版The Blue Cross
    • 秘密の庭 (The Secret Garden
    • 奇妙な足音 (The Queer Feet
    • 飛ぶ星 (The Flying Stars
    • 見えない男 (The Invisible Man
    • イズレイル・ガウの誉れ (The Honour of Israel Gow
    • 狂った形 (The Wrong Shape
    • サラディン公の罪 (The Sins of Prince Saradine
    • 英語版The Hammer of God
    • アポロンの眼 (The Eye of Apollo
    • 折れた剣 (The Sign of the Broken Sword
    • 三つの兇器 (The Three Tools of Death
  • ブラウン神父の知恵』(The Wisdom Of Father Brown, 1914年
    • グラス氏の失踪(The Absence of Mr Glass
    • 泥棒天国(The Paradise of Thieves
    • ヒルシュ博士の決闘(The Duel of Dr Hirsch
    • 通路の人影(The Man in the Passage
    • 機械のあやまち(The Mistake of the Machine
    • シーザーの頭(The Head of Caesar
    • 紫の鬘(The Purple Wig
    • ペンドラゴン一族の滅亡(The Perishing of the Pendragons
    • 銅鑼の神(The God of the Gongs
    • クレイ大佐のサラダ(The Salad of Colonel Cray
    • ジョン・ブルノワの珍犯罪(The Strange Crime of John Boulnois
    • ブラウン神父のお伽噺(The Fairy Tale of Father Brown
  • ブラウン神父の不信』(The Incredulity Of Father Brown, 1926年
    • ブラウン神父の復活(The Resurrection of Father Brown
    • 天の矢(The Arrow of Heaven)
    • 犬のお告げ(The Oracle of the Dog
    • ムーン・クレサントの奇跡(The Miracle of Moon Crescent
    • 金の十字架の呪い(The Curse of the Golden Cross
    • 翼ある剣(The Dagger with Wings)
    • ダーナウェイ家の呪い(The Doom of the Darnaways
    • ギデオン・ワイズの亡霊(The Ghost of Gideon Wise
  • ブラウン神父の秘密』(The Secret Of Father Brown, 1927年
    • ブラウン神父の秘密(The Secret of Father Brown)
    • 大法律家の鏡(The Mirror of the Magistrate)
    • 顎ひげの二つある男(The Man With Two Beards)
    • 飛び魚の歌(The Song of the Flying Fish)
    • 俳優とアリバイ(The Actor and the Alibi)
    • ヴォードリーの失踪(The Vanishing of Vaudrey)
    • 世の中で一番重い罪(The Worst Crime in the World )
    • メルーの赤い月(The Red Moon of Meru)
    • マーン城の喪主(The Chief Mourner of Marne)
    • フランボウの秘密(The Secret of Flambeau)
  • ブラウン神父の醜聞』(The Scandal Of Father Brown, 1935年
    • ブラウン神父の醜聞(The Scandal of Father Brown)
    • 手早いやつ(The Quick One)
    • 古書の呪い(The Blast of the Book)
    • 緑の人(The Green Man)
    • ブルー氏の追跡(The Pursuit of Mr Blue)
    • 共産主義者の犯罪(The Crime of the Communist)
    • ピンの意味(The Point of a Pin)
    • とけない問題(The Insoluble Problem)
    • 村の吸血鬼(The Vampire of the Village)
  • 未収録短編
    • ドニントン事件(The Donnington Affair)[4]
    • ミダスの仮面(The Mask of Midas)[5]

映像作品

映画

1934年に英語版主演の映画 Father Brown,Detective が制作された。この作品は「青い十字架」を下敷きにしたものである。

1954年にアレック・ギネス主演で Father Brown が制作された[6] (米国では The Detective として公開)。本作も「青い十字架」を下敷きとしている。

1960年代の西ドイツでは Das schwarze Schaf(1960年)、Er kann's nicht lassen(1962年)の2本の映画が制作され、ハインツ・リューマンがブラウン神父を演じた。

テレビドラマ

1966年から1972年にかけて、西ドイツでテレビドラマ Pater Brown が放送され、オーストリア出身の Josef Meinrad がブラウン神父を演じた。チェスタトンのプロットに忠実な作品である。

1970年から1971年にかけて、イタリアではRAIによってミニシリーズ I racconti di padre Brown が放送された。Renato Rascel がブラウン神父を、Arnoldo Foà がフランボウを演じた。本作の人気は高く、最大時には1200万人の視聴者を得たという。

1974年から、イギリスの放送局ITV制作で、ケネス・モア主演の Father Brown が全13話放送されている[7]

1979年にはアメリカでバーナード・ヒューズ主演のテレビ映画「ブラウン神父・恐怖のステージ」 Sanctuary of Fear が制作された。舞台をニューヨーク・マンハッタンに移している。シリーズ化を視野にパイロット版として制作されたものであったが、アメリカ化・近代化されたブラウン神父のキャラクターや、陳腐なスリラーの筋書きにより、視聴者の評判はふるわなかった。

1987年にはイタリアのRAIによりテレビ映画 Sei delitti per padre Brown が制作・放送された(ヴィットリオ・デ・システィ監督)。主演はイギリスのEmrys James

2003年より、ドイツではブラウン神父のキャタクターを下敷きに Pfarrer Braun が制作され、ドイツ公共放送連盟 (ARD) でj放送された。舞台はドイツに移され、Ottfried Fischer 演じる「グイド・ブラウン神父」はバイエルン州出身とされた。1960年代の映画版(ハインツ・リューマン主演)で音楽を担当した Martin Böttcher が、本作でも音楽を担当した。本シリーズは22のエピソードが放送され、2014年3月20日に放映された第22話は主人公の死でシリーズを締めくくった。

2013年より、BBCFather Brown を放送している。主演はマーク・ウィリアムズで、背景は1950年代の農村部に設定された[8]。シリーズ1(全10話)の第1話は、1974年版ドラマ第1話と同様「神の鉄槌」であった。同シリーズは2020年1月現在、シリーズ7まで80話が放送されており、2020年1月6日よりシリーズ8が放送される(全10話)。日本ではAXNミステリーにて「ブラウン神父」の題名で、GYAO!にて「ブラウン神父の事件簿」の題名で、それぞれ放送・配信されている。

脚注

  1. ^ エラリー・クイーンの発言による。チェスタトン『ブラウン神父』、二宮馨訳、集英社社文庫、1997年。250頁
  2. ^ G・K・チェスタトン 「アポロの眼」 『ブラウン神父の童心』 創元推理文庫、1982年、272頁。
  3. ^ G・K・チェスタトン 「世の中で一番重い罪」 『ブラウン神父の秘密』 創元推理文庫、1982年、178頁。
  4. ^ 日本で出版されている書籍では『世界の名探偵コレクション10 第3巻 ブラウン神父』(集英社、1997年)に収録されている。
  5. ^ 日本で出版されている書籍では『法螺吹き友の会』(論創社、2012年)に収録されている。
  6. ^ ASIN B001VGL0I8, Father Brown DVD 2009
  7. ^ ASIN B004OSYQHW, Father Brown Boxed Set DVD
  8. ^ Ariel - Birmingham scores daytime drama

外部リンク


 

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