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🎭|黒島結菜 22年前期朝ドラ「ちむどんどん」ヒロイン 沖縄本土復帰からの歩み描く


写真  「ちむどんどん」のヒロインを務める黒島結菜

黒島結菜 22年前期朝ドラ「ちむどんどん」ヒロイン 沖縄本土復帰からの歩み描く

 
内容をざっくり書くと
黒島はこの日、「あさイチ」に沖縄からの生中継で登場。
 

2022年前期のNHK連続テレビ小説が沖縄県を舞台にした「ちむどんどん」で、同県出身の女優・黒島結菜… →このまま続きを読む

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あさイチ

あさイチ』(ローマ字表記: asaichi)は、NHK総合テレビジョン2010年(平成22年)3月29日から平日朝に放送されている情報番組

概要

NHKでは、『あしたの風』開始以来『ウェルかめ』まで約半世紀もの長きに渡り、総合テレビジョンでの『連続テレビ小説』を8:15から放送し、その後にニュース・情報番組を放送するというパターンを続けてきた。

しかし、NHKの調査によって一般家庭の生活習慣が変化し、全体的に出勤時間は早まっているということが判明し、「午前8時位には一段落している」()と判断。そこで、『ゲゲゲの女房』から朝ドラを15分繰り上げて8:00から放送することとなり、新情報番組を編成することとなった[1][注 1]

2010年度から、総合テレビジョンでは『NHKニュースおはよう日本』を8時で終了し、直後に朝ドラを移行させ、前番組『生活ほっとモーニング』などを終了させて、朝ドラ直後の8:15 - 9:54までの時間帯に本番組を編成することとした(ただし、9:00 - 9:05は『ニュース』のため、一時中断)。

基本的に生放送だが、春・夏場(高校野球開催時期)などには収録放送となることがある。ゴールデンタイムに特別版を放送(収録放送と生放送の場合で分かれる)することもある。

公式サイトでは本番組を「大型情報番組」と位置付け、生活情報中心の内容で構成されていた『生活ほっとモーニング』から、それに加えて民放のワイドショーでも扱う政治・社会問題やエンターテイメント情報も取り上げるよう転換し、「生活者の視点から掘り下げる」をモットーとした[2]。ターゲットはNHK離れが進んだ40代の主婦で、スタッフの約半数を女性として「女性のニーズ」を汲み上げる番組を目指すとし[3]、番組名については「1番欲しい情報が詰まった“市場”のような活気のある番組にしたい」との願いが込められているとの説明がされた。

NHKは番組立ち上げにあたって、同じ生活情報番組でほぼ同時間帯で放送していたTBSはなまるマーケット』(1996年9月開始)のスタッフを制作会社ごと引き抜き(いわゆるヘッドハント)、同番組の手法を取り入れ、番組制作を行っている[4][5][注 2]。また、初代司会についても『はなまるマーケット』の司会者・薬丸裕英がかつて所属していたジャニーズ事務所の現役所属者・井ノ原快彦V6)を起用。そして、後述する本番組の高視聴率獲得により、『はなまるマーケット』は2014年3月28日で放送を終了した[6]

  • 『はなまるマーケット』で薬丸と共に司会を務めた岡江久美子2017年7月5日以降、2020年4月に逝去するまで本番組に不定期出演した[7][8][9]
  • 『はなまるマーケット』終了後のTBSでは、生活情報路線を受け継いだ『いっぷく!』は低視聴率のため1年で終了。以後、『ビビット』→『グッとラック!』は『モーニングEye』以来となるワイドショー路線に鞍替えも低視聴率となり、2021年春の『グッとラック!』終了後は『はなまるマーケット』をモデルとした新生活情報番組『ラヴィット!』に切り替える[10][11]。また、TBSでは8:30まで『朝ズバッ!』を放送した後に『はなまるマーケット』を開始する編成だったが、両番組を終了させた2014年春改編期より高視聴率を維持している朝ドラ・本番組および8:00から放送を開始している民放他局のワイドショーへの対策などを目的に『あさチャン!』を8:00終了の上で『いっぷく!』を8:00開始に繰り上げた[12][13]

ワイドショーを編成する民放各局は朝ドラおよび本番組への対抗策として、「朝ドラ放送中の8:00から15分間になるべくCMを入れる」「(朝ドラから本番組に切り替わる)8:15ちょっと前に1番大きな特集を流す」などの構成を取っている[14][15][16]。本番組立ち上げ当時、民放各局は本番組に対し警戒感はそれほどなかったという。ある朝の人気情報番組を立ち上げた民放幹部が「NHKが中途半端に民放に近づけようとしても絶対に成功しない」と断言していた[17]

2011年10月31日 - 11月4日3日は祝日のため休止)には全編福島県から「あさイチ福島キャラバン」として、会津若松市いわき市福島市下郷町から中継。東日本大震災東北地方太平洋沖地震)復興支援の一環として放送した。

本番組の前に朝ドラが放送されているが、その映像をスタジオのモニターで観ているため、キャスター陣らのコメント(「朝ドラ受け」。後述)や会話が番組最初の約15秒程に入り、その流れで企画に入ることがほとんどである。リポーターがプレゼンする時の解説部分以外は台本がなく、出演者のコメントは全てアドリブである[18]

  • 2021年3月には、史上初の試みとして番組内で来年度前期の朝ドラのヒロインの発表が行われた[19]

番組内では共演者のことを愛称で呼ぶことも多い。リアルタイム字幕放送でも出演者が話始める時にも愛称を表示している(例:井ノ原→「イノッチ⇒」等)。

スタジオバックにはカラフルなタオルが置かれている。沢山あるが、視聴者からのメールで井ノ原が確認したところ、実際は1枚のタオルを波立たせて窪みを付け、畳んで置いてあるように見せていることが明らかになった。2016年1月4日放送分からスタジオセットをリニューアルした。

2014年2月3日放送分よりテロップを変更した。

2016年11月1日より番組のInstagramを開始[20]

2017年3月30日にスタジオのマイナーチェンジ、テーマ曲の一新、テロップ類のリニューアルが行われた。

初期では、9時の『NHKニュース』に切り替わる直前にキャスター陣がニュースを担当するアナウンサーにあだ名で呼びかける演出を行っていた[21] が、すぐこれは取り止められた。

LIFE!〜人生に捧げるコント〜』の出演者であるウッチャンナンチャン内村光良は、同番組内で本番組とのコラボレーション企画をしたい旨を述べている[22]

井ノ原の先輩である国分太一TOKIO)がMCを務めた裏番組『いっぷく!』→『ビビット』(TBS)とは、局の垣根を越えて互いに番組内でエールを送り合う場面が多々見られた[5][23][24]。なお、国分を起用した『いっぷく!』の開始が発表された当時、この影響を受ける形で井ノ原・有働由美子が2014年3月を以って降板するとの報道もあった[25][26]

視聴率

2010年秋 - 2018年3月の本番組の週平均視聴率[27] は、第1部は10%程度(日によっては15%以上を記録することもある)、第2部は5%以上、第1部と第2部の平均は8%程度でそれぞれ推移しており、2018年3月まで民放各局のワイドショーを抑えて同時間帯の1位を独走[3]。高視聴率については、朝ドラとの連続視聴者の多さや番組内容の好評ぶりが要因との向きがある[28]。週間視聴率調査の「教育・教養・実用」部門で1位となることもあるほか、2013年12月第2週では初めて5回全て視聴率週間ランキングトップ25位内ランクインを果たした。

  • 本番組開始以前の平日8・9時台は『おはよう日本』(8:13終了)→番宣枠→朝ドラ→『ニュース』→『生活ほっとモーニング』との編成となっており、朝ドラ開始繰り上げ・本番組立ち上げとしたことで、視聴率を下げる原因となっていた『おはよう日本』8時台が廃止され、また8:30 - 8:35枠の『ニュース』が本番組に内包化されたことで流れが良くなったため、朝ドラと本番組の視聴率が安定したとの見方もある[29]

キャスター陣を交代した2018年4月から一時期、視聴率が低下傾向となり、同年4・5月には民放1位であるテレビ朝日モーニングショー』に時間帯1位の座を奪われた[30][31]。その後、同年6月頃より再度安定、前年並みの10~12%程度で推移し、時間帯1位に返り咲いた[32][33]

しかし2020年中期以降、7 - 9%台に再低下し、『モーニングショー』に1位を奪われる日が増える。[34][35]

2020年11月以降はビデオリサーチの週間高世帯視聴率番組で10%を大きく超えており、時間帯1位を『モーニングショー』と分け合っている[36]。同年、時間帯年間1位を『モーニングショー』に譲った[37]

その他

ぶーちゃん
初期において、スタジオに本番組のマスコットキャラクターとしてミニブタを出演させていた(出演者の後ろに居させたこともある)。視聴者投票によりぶーちゃんに名前が決まった(4月30日放送で4つの候補からワンセグとデータ放送による視聴者投票で決定)。しかし、宮崎県における口蹄疫の流行の影響により、5月半ば頃から出演が見合わせられていた(出演中断中の2010年6月17日の放送で近況が報告された)。8月23日放送分を以って復帰。口蹄疫終息を待って復帰したが成長しブタになって戻ってきたが、後に出演しなくなった。
ぶたまん
上記のぶーちゃんに代わる形でブタをモデルとした「ぶたまん」が登場している。その名残で出演陣からはぶーちゃんと呼ばれている。見た目は肉まんにブタの顔を付けたもので、通常は胴体らしき部分はないが、毎週木曜日の「JAPAなび」のスーパーマーケット等を訪問するコーナーでは、下に赤いマントのようなものを巻いて登場する(スタジオにも登場し、井ノ原等と絡む時がある)ブタであることから、豚肉やブタを使用した商品を見るとショックを受けて悲しがる。ちなみにこの時のぶたまんの声の主は声優一龍斎貞友である(これ以外の曜日のコーナーでは無言)。9時のニュース終了後にテーマに沿った装飾を施される以外に、毎週火曜日の「スゴ技Q」の解答受付中にはイラストによる数色のぶたまんが登場する。2014年8月11日及び同年12月27日放送の特別版「夜だけど…あさイチ」では、ぶたまんならぬ「ぶたコウモリ」が登場した。2016年3月31日放送分をもって「JAPAなび」から引退し、マスコットとして続投している。
あんまんちゃん
上記のぶたまんに代わる形で2016年4月7日放送分から登場。顔があんまんの形で、頭部にリボンを付け、エプロンのような胴体をしているが、ぶたまんと違って両手がある。声は一龍斎が続投する(初回放送で井ノ原らから「ぶーちゃんと声が同じじゃないか?」と指摘を受けていた)。友人である前任のぶたまん同様、JAPA-NAVIで日本各地に出向く。
カエルくん
2021年3月30日放送分から登場。担当コーナーは主に「解決!生活のミカタ」に登場し、声は声優の梶裕貴が担当。
気象予報字幕(天気ループ)
「天気ループ」がNHK首都圏放送センターNHK大阪放送局など一部地域で表示されている(年度途中から採用した地域もある)。天気ループは『NHKニュースおはよう日本』でも表示されている(気象情報の場面は消去)が、本番組の前、朝ドラの時間中(8時 - 8時15分)は一旦消去する。東海地方愛知岐阜三重)ではチャンネルをNHK総合に合わせると、間を開けて天気ループがデータ画面として時刻の下に表示されるようになっており、リモコンボタンの操作で消去並びに復帰できるようになっている。ただし、双方向実施日は中止し、常時表示する形態にしている。一方で北海道地方などの一部地域とNHKワールド・プレミアムでは天気ループの表示を行っていない。2017年4月に『おはよう日本』がリニューアルした際に天気ループが時刻表示(カスタムフォント)の横に移動したため、当番組の天気ループも同じ位置に移動した。
視聴者からの投稿
放送内容への感想や当日のテーマなどについて、視聴者からファクシミリ電子メールによる投稿を募っており、放送中に紹介するが、番組内でのVTR内容や出演者の言動に対して批判的な意見・指摘も多々寄せられ、このような意見も番組内で紹介される日がある。出演者に対し、「無茶ぶり」を要求する投稿も読まれる。また2011年11月17日放送分では、番組冒頭・第2部開始時、エンディング間際に番組に対する意見・感想を有働が複数読み上げた。後に当日のテーマにちなんだサブテーマも設定、「ちなんでファックス」という名称で放送中に投稿を募集している。その他、視聴者からの朝ドラの内容に関する投稿も読まれることがある。終盤の料理コーナー開始後、女性キャスターはスタジオ隅に移動しスタッフと共にエンディングで読む投稿の選びを行う[38]

放送時間・タイムテーブル

  • 総合テレビジョン、NHKワールド・プレミアム 平日(月曜 - 金曜)
    • 第1部
      • 通常時:8:15 - 9:00(45分)
      • 国会中継放送時:8:15 - 8:55(40分)
    • ニュース
      • 通常時:9:00 - 9:05[注 3](8:30から繰り下げ)
      • 国会中継放送時:8:55 - 9:00
    • 第2部
      • 通常時:9:05 - 9:54(49分)
      • 国会中継放送時:放送中止

※祝日は原則休止。また、生放送中に緊急ニュースが挿入された場合は、9:55まで拡大になることもある。

※2020年9月4日放送分では、福井県を中心に発生した地震のニュースを9:25頃まで挿入したため、10:00まで拡大となった(このため『みんなの体操』は休止)。

時刻月曜日 - 木曜日金曜日国会中継放送時
放送内容
08:15

第1部
この時間から博多華丸・大吉、鈴木が登場。

  • オープニング
  • 女のニュース(月~木・不定期)
  • 特集コーナー・企画(前半)
  • クイズとくもり(火曜日)
  • ハレトケキッチン(火曜日・不定期)
  • KITCHEN SESSION(キッチンセッション)(火曜日・不定期)
  • JAPA-NAVI(木曜日)

第1部
この時間から博多華丸・大吉、鈴木が登場。[39]

  • オープニング
  • プレミアムトーク(トークコーナー)

通常通り。但し5分短縮。

  • エンディング(8:54ごろ)
09:00

ニュース

  • 定時ニュースとして、ニュースセンターから最新のニュースを放送。国会中継放送時は単独番組として8:55からニュース。
09:05

第2部

  • 特集コーナー・企画(後半)
  • 9時台の企画
  • おでかけLIVE(中継コーナー)
  • 松丸亮吾とひらめきタイム(木曜日)

第2部

  • 特選!エンタメ

放送中止

09:30頃

この時間から駒村が登場。

  • みんな!ゴハンだよ(料理コーナー)
  • わがままボビー(月1回、火曜日)

この時間から駒村が登場。

  • グリーンスタイル(ガーデニングコーナー)
09:50頃

エンディング

  • 特集コーナー・企画に寄せられたメッセージ等の紹介

エンディング

  • 出演ゲストに寄せられたメッセージ等の紹介

※コーナーは、前後する場合あり。各パートについて、一部放送内容変更が生じる場合あり(後述参照)。

休止等

祝日と年末年始(おおむね12月29日 - 1月3日だが、カレンダーの配置による)は原則休止[注 4]。この時、ニュースを8:15 - 8:20に繰り上げて放送する場合と代替番組が8:15開始となる場合で分かれる。

国会中継が行われるときは8:15 - 8:55までの短縮放送になるほか、高校野球中継が行われるとき、並びにオリンピック等に伴う特別編成が組まれるときも休止・短縮となる場合がある。8月6日広島平和記念式典の中継を行うため、遅れスタートとなる。このほか、本番組の放送時間帯が政見放送に充てられる場合があり、部分的、あるいは地域により全編休止となる。また、衆議院議員総選挙または参議院議員通常選挙の投票日翌日は選挙戦の様子を伝える「列島ドキュメント」を放送するため休止の場合がある。

また台風や地震などの天災が発生した場合、並びに番組放送中に緊急度の高いニュースが入った場合はその関連のニュースを挿入して予定の内容を一部割愛することがあり、状況によっては放送そのものを中止[注 5]する場合もある。

コーナー内容

番組開始当初はオープニングCGが存在し、ランカ・リー=中島愛星間飛行」が使用されていたが、しばらくしてCGは廃止され、直接本編に移る形になった。2018年4月からは初めてテーマソングが設定され、YUKIチャイム」が使用[40]

2020年3月31日放送分から、オープニングの出演者紹介のテロップの名前のローマ字表記が姓→名の順に変更された[41]

オープニングはその日の話題を1つ紹介し、特集は9時のニュースを挟んで放送する。メインコーナーの9時台前半までは柔軟に組み、変更があったり、2部構成の日もある。9時台後半はレギュラーコーナーが放送される。

重大ニュースの発生時はキャスター陣のオープニング挨拶の後すぐにニュースセンターに繋ぎニュースキャスターよりその情報を伝える体制を取っている(場合によってはスタジオで女性キャスターが伝える時もあるほか、オープニング挨拶を入れずに8:15からニュースの場合もあり)。また、著名人の訃報をオープニングで扱うことがある。この時は、「朝ドラ受け」は省略または短縮される場合がある。

特集やレギュラーコーナーは概ね、前番組『生活ほっとモーニング』と『きょうの料理プラス』、『趣味の園芸プラス』の企画を踏襲。『生活ほっとモーニング』が募っていた「協力家族」も引き続き参加可能(6月から「あさイチサポーター」とネーミングが変わっている)。

2011年3月11日の東日本大震災発生以後、通常のコーナーを取りやめ、被災地のレポートや東京電力の福島第一原子力発電所の事故解説、視聴者からのFAXやメール内容の紹介など、震災関連を中心とした内容に特化して放送。4月以降、「“JAPAなび”」などレギュラーコーナーが復活している。

9時台終盤に不定期だが、総合・Eテレ・BSで放送されている各番組の過去放送回(『ダーウィンが来た!』『グレーテルのかまど』『マサカメTV』が比較的多い)のダイジェスト版が約10分程度放送されることがある。

レギュラーコーナー

女のニュース
世の中に話題になってるニュースを取り上げる。番組冒頭のコーナー。
9時台の企画
内容はメインコーナーの特集コーナーと同じ。様々な話題をアナウンサーが取材し、スタジオで専門家と共に解説する。
産直LIVE(2010年度 - 2011年度)→ピカピカ☆日本(2012年度 - 2017年度)→おでかけLIVE(2018年度 - )
※月 - 木曜9時台前半。特別編成で休止の場合するあり。
毎週ひとつの県をめぐり、地元の新鮮な食材や生産品や施設などをフレッシュで「おトク」な情報を中継先の地方局のNHKアナウンサー、古原靖久などが突撃リポートする。
(時折事前に収録してリポーターがスタジオから紹介する場合がある。)
2016年1月からザ・パーフェクトのピンボケたろうが学校をリポートする「ピカピカ☆学園」も放送された。
なお、中継当日に高校野球や国会中継など特別編成で放送できなかった場合は、その日の内容を事前収録・編集して金曜に放送(コーナータイトルは「おでかけREPORT」となる)。この時はリポーターが直接スタジオ出演し、収録内容を振り返る。
あさイチごはん(2010年度 - 2011年度)→解決!ゴハン(2012年度 - 2017年度)→みんな!ゴハンだよ(2018年度 - )
※月 - 木曜9時台後半。特別編成で休止する場合あり。
毎日の料理につきものの問題を、一流シェフや人気料理研究家を迎えて解決する。
この枠は西堀→駒村と井ノ原→駒村と華丸→現在は新型コロナ対策で駒村のみで進行する。
※2011年度までの「あさイチごはん」は身近な食材を大変身させるレシピやスゴ技を日替わりテーマで紹介していた。
(月)「プロ直伝。」 (火)「きほんのき」 (水)「ザ・定番」 (木)「きょうの料理いちおし」。
あさイチガーデン(2010年度 - 2012年度)→あさイチグリーンスタイル(2013年度 - )
※金曜9時台後半。特別編成で休止する場合あり。
人気のガーデナーが、花や野菜の栽培方法、元気に育てるコツを伝授。また2013年度からはインテリアに関する情報も月1回程度放送される。前述の「みんな!ゴハンだよ」同様、駒村(サブキャスター)を進行役で華丸と大吉と日によってはプレミアムトークのゲストも参加する。このコーナーに入る時の曲として、PIZZICATO FIVEの「そして今でも」が使用されている。
わがままホビー
9時台後半。(月1回、火曜日)のホビー企画。
松丸亮吾とひらめきタイム
9時台前半。(木曜日)のクイズ企画。スペシャルでは他の曜日に放送もあり。
特選!エンタ(2010年度 - )
※金曜9時台前半。特別編成で休止する場合あり。
音楽・書籍・映画・英語のエンターテイメント情報をそれぞれのナビゲーターが紹介する。

メインコーナー

一部は前番組『生活ほっとモーニング』のコーナーを改題して継続している[注 6]
特集コーナー
様々な話題をアナウンサーが取材し、スタジオで専門家と共に解説する。
クイズとくもり (旧タイトル「スゴ技Q」)(火曜日)
知って得する生活情報をクイズで紹介。3 - 6問程度出題。スタジオ回答者はその日のゲスト2名と協力家族(あさイチサポーター)の一般視聴者1名で、正解した分のキューブ型(別名:キューブタ)ティッシュボックス(2011年1月からは饅頭をイメージしたブタの顔のぬいぐるみ、クイズとくもりになってからはとくもりちゃん(どんぶりに入ったブタの顔のぬいぐるみ))がもらえる。協力家族の一般視聴者は井ノ原とペアを組んで回答する。とくもりでは一般視聴者は出なくなった。視聴者はテレビ(データ放送・ワンセグ)でクイズに参加[注 7]。正解数に関係なく、1回でも送信に成功すれば当日の放送でデータ画面に表示されるパスワード入力でパソコンの壁紙や携帯電話の待ち受け画面(共に季節に合わせた風景の画像つきのカレンダー)としてのダウンロードができる(放送当日のみダウンロードが可能。番組終了後もパスワードは放送当日の24時までであればデジタル総合テレビのデータ放送からいつでも確認することができる)。なお、リモコンのdボタンを押さなくてもそのままクイズに参加できるようになっている(画面に「スゴ技Q 参加中」と表示されていれば回答可能。機種により異なる場合がある)。火曜日でも都合により、コーナーが休止される場合もある。東日本大震災以降、長らくコーナーを休止していたが、2011年5月17日放送分から再開した。不定期で「“教えてQ”」と題したアンケート形式によるものもあるが、回答要領は「スゴ技Q」「クイズとくもり」と同じである(画面に「あさイチ 参加中」表示されていれば回答可能)。『生活ほっとモーニング』の「クイズdeなっとく!」を引き継いだコーナー。[注 6]
KITCHEN SESSION(キッチンセッション)
※火曜日で不定期の放送。
2018年4月17日から。世界の一流シェフが、日本のスーパーマーケットにある素材を使い、生放送の中でいかにうまく調理するかを伝える。一つの料理に使っていい食材は5つまで(調味料除く)。
ハレトケキッチン
※火曜日で不定期の放送。
夢の3シェフシリーズの後継で、ゲストが食べたいレシピをシェフ三人が紹介する。担当は日本料理が篠原武将、中国料理が山野辺仁、フレンチが秋元さくら。ハレトケの意味は、「ハレの料理(ちょっと頑張れば作れる絶品料理)」と「ケの料理(今晩のおかずに使える簡単料理)」の2つを取った造語。
JAPA-NAVI(2010年10月 - )(木曜日、他の曜日の場合もあり)
日本各地の観光スポットや、グルメ情報などを芸能人と地元放送局のアナウンサーが紹介する。
「旬旅10」(2010年4月 - 同年9月)としてスタートして、2010年10月から「“JAPA”なび」(後に「JAPA-NAVI」)にコーナー名が変更された。
主に木曜日に放送しているが、放送されない週もある。
この中に番組キャラクターのあんまんちゃん(以前はぶたまん)がJAPA-NAVIで訪問している地域のお店などで販売されているものを紹介する。あんまんちゃんのかなりのハイテンションぶりに出演者やゲストが驚くこともあり、井ノ原がこのコーナーのファンであることを公言している。
プレミアムトーク(金曜日[注 8]
各界の第一線で活躍するゲストを招いてのトークコーナー。『生活ほっとモーニング』の「この人にトキメキっ!」を引き継いで[注 6]いるが、本番組では基本的に生放送で行っている。オープニングでゲストが視聴者に聞きたいことをFAXや公式ホームページで募るという演出も行われる(常時画面右上にゲスト名と募集告知が表示されている)。ゲストが放送時点で取り組んでいる仕事の話だけでなく、仕事の密着映像、共演経験者からのコメント映像、成功に至るまでの苦難やプライベートを映した映像や、ゲストがNHKに過去に出演した映像を秘蔵映像として紹介。キャスターがそれぞれの世代ならではの質問をぶつけ、知られざる素顔や人間的な魅力に迫る。『スタジオパークからこんにちは[注 9]→『ごごナマ』同様、NHK各番組(地上波・BS共に)の出演者も多く出演し、事実上番組宣伝的な要素をも持っている。コーナー途中からゲストと縁のある人物が参加することもある。放送中の朝ドラ関連者(出演者・脚本家・主題歌担当歌手)がゲストの場合は、オープニングから朝ドラとリンクさせた演出を行うことが恒例のようになっている[注 10][注 11]。通常は募集告知の後、注目情報をリポーターが伝えるミニコーナーを伝えた後にトークを始めるが、国会中継などで8:54までの放送など短縮放送の場合は、募集告知後すぐにトークを開始する(ゲストにより短縮放送でない場合もすぐトークを開始する場合もある)。またゲストがスケジュールの都合により9時台前半(主に「プレミアムトーク」終了のタイミング)で退場することもある。

朝ドラ受け

冒頭は朝ドラを観たキャスター陣やコメンテーター、ゲストが感想を述べるなどフリートーク(「朝ドラ受け」)を行うことがある[注 12]。この演出については、朝ドラからの流れで観る視聴者からは評価がある(中には感想を楽しみにする視聴者もいるほか、この感想を含めて「朝ドラは8:16まで」との声も出ている。Twitterでは朝ドラの感想だけでなく、朝ドラ受けに反応してつぶやく人も多い[43])一方、違和感や不快感を持つ者もいる[44][45][46]。なお、キャスター陣は朝ドラ終了直前(本番組放送開始直前)までスタッフと打ち合わせを行っており、打ち合わせをしながらモニター(8:10頃までは専用モニター、それ以後の残り数分は前方にあるオンエア中の映像が出るモニター)で朝ドラを視聴している[注 13]。また、スタッフも真剣に朝ドラを視聴しているという[47]

  • 本番組開始以前では、朝ドラの後は『NHKニュース』に接続しており、朝ドラを観たニュース担当アナウンサーの表情を楽しむ視聴者が存在し、初期の頃はそれらの層からキャスター陣が朝ドラの感想を述べる演出を「余韻をぶち壊される」と酷評されることもあった[48]
  • 初期では違和感や不快感を持つ視聴者に配慮として、この演出を週3日程度に留めていた(後述)が、2012年中期頃からはほぼ毎日行うようになっていた(ただし、状況によりけりで省略することもあった)。2015年6月後半からこの演出は一時減少傾向だった[49][50] が、2015年度下半期放送分からはほぼ復活している[51][52]
  • キャスター陣は朝ドラの出演者やスタッフに悪く思われていないかという気持ちになることがあると話す一方、朝ドラに出演している俳優(朝ドラの脚本家も)からもこの演出に評価の声が上がっている[注 14][53][54][55][56]。また、有働(他出演者も)はドラマの内容に感動する余りオープニングで涙を浮かべることもあり、その際井ノ原が有働(他出演者にも)にハンカチを差し出す(有働が井ノ原にハンカチを求める場合もあり)流れも恒例だった[57][58][59][60]
  • 柳澤秀夫NHKウイークリーステラ新聞の朝ドラ特集記事を読んでおり、朝ドラの展開を語り出そうとして、井ノ原・有働が止めるという流れも見られた[61]
  • キャスター陣は番組休止時(および2020年3月までにおける土曜日。次述)もプライベートで朝ドラを視聴することもあるという(互いに感想メールを送り合うこともあると話している)[62]。なお、キャスター陣は翌週(主に月曜日)の放送で(当日の回のものと合わせて)先週土曜日の回の感想を述べることもあった[注 15]
  • 2019年度下期の『スカーレット』まで朝ドラは長らく月曜 - 土曜で放送されたが、2020年度上期の『エール』から平日のみとなる[63][64][65][66]。これに伴い2020年度以降、最終回直後の本番組で半年間を総括する朝ドラ受けが行われている。
  • 収録放送の際は当然この演出はないが、冒頭でキャスター陣が「今日は朝ドラ受けができない」と述べることも恒例。朝ドラ受けができない代わりに当日の朝ドラの展開予想トークをしたこともある[67][68]
  • 元々は演出ではなく自然発生的に始まったものとされる[69]
  • 井ノ原はこの演出について、「ひとり暮らしのおばあちゃんが朝ドラを見て、感想を言い合えないと寂しいじゃないですか。せめて、テレビに話しかけてくれたらと思ったのがきっかけ。これって、民放じゃ絶対できないでしょ。CMが入らない、NHKの生放送だからこそできることなんだよね」「1人住まいの祖母が『朝ドラを見ても感想を誰にも言えない』とこぼしていたことをきっかけにスタートした」「当初は『苦情が来ている。週3回までと言われていた』とNHK上層部から注意(禁止令)されていたものの『シカトしてやっていた。なぜならおばあちゃんのためにやっている』。そしたら『それがいいって言う人も出てきた』ことから、上層部から『毎日言ってください』と許しが出た」と述べている[70][71][72][73][74]
  • 2016年6月から一時期チーフプロデューサーを務めたは「朝ドラ受けは、ちゃんとしたタイミングで受けないと、SNSのタイムラインが荒れるんですよ(笑)。災害や大きな事件があると、今日はスルッと流したほうがいいなというときがあるんですけど、実際に受けないと『えっ!今日受けてくれなかった!』となるんです」と語っている[75]
  • 井ノ原・有働・柳澤の出演最終日で、後任の博多華丸・大吉近江友里恵をゲストとして招いた2018年3月30日放送分において、華丸・大吉が朝ドラ受けの継承を行うか悩んでいることを明かした[76] が、キャスター交代後も朝ドラ受けは続行されている[77]
  • 博多華丸は朝ドラ受けのためにBSプレミアムの先行放送も視聴しており、朝ドラ受けを行うかを本番開始10秒前に決めている[78]。また、華丸は朝ドラ先行放送の前座番組『朝ドラアンコール』(2019年度は『おしん』)も視聴しており、2019年11月12日以降、不定期に『スカーレット』のものと合わせて、『おしん』の受けも行うことがあった。ただし、博多大吉は「時間差がある」と突っ込むことも恒例[79]
  • 華丸は朝ドラ受けの中で2018年度上期『半分、青い。』の内容に関し、「朝ドラは木曜日に事が動くことが多い」と着目して「ムービングサーズデイ」と同年5月24日に表現した[80]。プロデューサーも、週の最初にピークがあり、真ん中でステージが突然変わる、と分析している[81]。なお、『エール』から平日のみになった際、本番組内で視聴者から華丸に寄せられた「『半分、青い。』の頃からストーリーが動くのは木曜日だったが、放送が週5回になったらどうなるのか?」とのメールに、華丸は「木曜動いて金曜解決じゃないですか」と答えている[82]
  • 2018年下期作品『まんぷく』においては、公式Twitterで朝ドラ受けについて触れる場合があった[83]
  • 本番組開始と同じ2010年3月29日から朝ドラの前座番組となっている『NHKニュースおはよう日本』のローカル枠(『NHKニュースおはよう日本・関東甲信越』・『NHKニュースおはよう関西』等)では、番組エンディングにキャスターが朝ドラの宣伝を行う「朝ドラ送り」をする場合がある[84][85][86][87]。なお、本番組のキャスター陣は『おはよう日本・関東甲信越』の「朝ドラ送り」も視聴することがあり、これに触れたこともある[88]
  • 2018年4月 - 2020年9月における朝ドラ再放送直後に生放送される形式だった『ごごナマ』(2018年4月から放送時間変更[89])では、冒頭で朝ドラ再放送を観たMC陣やゲストが感想を述べること(「朝ドラ受け」「昼ドラ受け」)があった[90][91][92]
  • 本番組の休止日(祝日等)に当該枠で生番組が組まれる場合にその番組でも朝ドラ受けが行われることがある[93][94]
  • 民放各局の生放送番組でも出演者が前座番組もしくは内包番組(テレビドラマなど)の感想を述べる演出が広まっている[95]

プレミアムトークゲスト

2010年度
2011年度
2012年度
2013年度
2014年度
2015年度
2016年度
2017年度
2018年度
2019年度
2020年度
2021年度

過去のコーナー

ガッテンコラボ(水曜)
その名の通り、『ためしてガッテン』とのコラボレーション企画。過去に『ガッテン』で紹介して反響が大きかった企画に関する復習が主だが、その後の取材で更に明らかになったデータも紹介する。
あさイチ!ニッ!サン
えぬイチ(不定期[注 61]、2013年12月9日 - )
NHK各波で近日中に放送予定の注目番組の予告版を放送後、その番組の主要出演者が生登場し、井ノ原らとスタジオトークを行う。事実上『プレミアムトーク』の番組宣伝特化版的内容である。
どうなの?ヤナギ〜(不定期[注 62]、2015年度 - )
注目を集めているニュースを1つ取り上げ、そのニュースの問題点やポイントについて、柳澤(もう一名解説委員が入ることもある)が解説する。
女の花道(不定期、2016年度 - )
各界で活躍する女性に有働がインタビューするVTR企画。
イチおし
とことんアナ
女性リアル(2014年2月 - )
人に言うことが出来ない悩みに真剣に向き合い、女性のリアルな悩みを告白して貰うことにフォーカスした企画。
キラキラ40
女性が抱える問題の解決法を、元気な女性達から学びながら、輝く40代を応援する、月に1度の大型キャンペーン。担当は自身も現在40代である有働。『福祉ネットワーク』とも連動している。「セックスレス」「おっぱい」「ママうつ」「不妊」「性暴力」など、タブーを恐れないテーマを取り上げ、『日経エンタテインメント!』では「『あさイチ』の大きな特長」「視聴者に支持されているポイントのひとつ」としている[3]。2010年9月分(40代の出産)では、長山洋子の高齢初産前後の様子に密着。長山もスタジオにも出演したほか、有働が野田聖子にインタビューするなど、7月の「」企画同様NHKとしては異色の内容となった。
夢の3シェフ(火曜日に月1回放送)
夢の3シェフ競演(2010年 - 2015年3月17日)
日本料理・イタリアン・中国料理の超一流シェフが味と技で競演。日本を代表する人気3シェフが本格料理に腕をふるう。このコーナーは前番組『生活ほっとモーニング』から引き継いだ[注 6]。日本料理は中嶋貞治、イタリアンは落合務、中国料理は孫成順が担当。
2015年3月17日を以ってレギュラー放送としては終了した。その後は不定期に放送。
夢の3シェフNEO
日本料理・西洋料理・中国料理の期待の新星3シェフが旬の食材を魅惑の一皿に仕上げる。日本料理は、イタリアンは、中国料理はが担当。2017年5月30日からフレンチの秋元さくらが加わった。
レジェンドキッチン
世界のトップシェフをスタジオに招き、「秘伝のレシピ」と「至高の技」を堪能する。2019年1月現在も不定期に放送。
ヤスくんが行く聖火の道
9時台の企画の不定期企画。古原靖久が1964年の東京オリンピックで聖火をつないだ人たちを訪ねる。
ジモトDream
9時台の企画の不定期企画。夢に向かって頑張る女性にスポットをあてる。

現在の出演者

メインキャスター

博多華丸・大吉 (2018年4月2日 - )
2代目キャスター。番組の進行を担当する[96][97]
改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法32条に基づく新型コロナウイルス感染症(COVID-19)緊急事態宣言が発令された2020年4月から5月26日までは、それぞれ別の場所(自宅ではない)から中継する形で出演。
鈴木奈穂子NHKアナウンサー) (2021年3月30日 - )
3代目キャスターに就任。番組の進行を担当する[注 63][注 64]

サブキャスター

ナレーター

リポーター

特記のない場合はNHKアナウンサー(不定期ではあるが、記者が担当することもある)。『生活ほっとモーニング』まではアナウンサーがレポーターをする時は「○○アナウンサー」[注 66] と字幕表示されていたが、本番組はアナウンサーの敬称は省略され、代わって氏名の上に簡単なフレーズ(メッセージ)が入っている(東京アナウンス室・首都圏センター・日本語センター以外の放送局のアナウンサーの場合は「○○局(例:大阪放送局の場合は「大阪局」)→NHK〇〇(例:名古屋放送局の場合は「NHK名古屋」)」表記も追加される)。レポート項目が重大事件・事故の場合は前述のフレーズ表示無しもしくは単にレポーター表記のみの場合もある(いずれの場合もVTRではアナウンサーの場合アナウンサー表記がある)。華丸・大吉・近江時代になってからは、通常の内容でもフレーズが入らない事が多くなった。

過去の出演者

メインキャスター

井ノ原快彦V6/20th Century)(歌手、タレント)[100] (2010年3月29日 - 2018年3月30日)
初代メインキャスター。番組の進行を担当。
NHKが当該時間帯の情報番組のメインに職員以外を起用することは史上初[101]
有働由美子NHKアナウンサー。降板翌日付でNHK退職) (2010年3月29日 - 2018年3月30日)
初代メインキャスター。番組の進行を担当。
柳澤秀夫解説委員) (2010年3月29日 - 2018年3月30日)
初代キャスター。コメンテーター・解説を担当。
解説委員長を務めた一時期は不定期出演となっていた。レギュラー第2期では「プレミアムトーク」実施日のみ原則出演しなかった。
柳澤の不在時は原則として井ノ原・有働(もしくは代理キャスター)のみで進行された。 
近江友里恵(NHKアナウンサー) (2018年4月2日 - 2021年3月5日)[102][103]
2代目キャスター。番組の進行を担当[104]

リポーター

金曜「特選!エンタ」ナビゲーター

  • 英語ナビゲーター:LISA
  • 韓流エンタメナビゲーター:橋本稜(スクールゾーン)
  • 書籍ナビゲーターは専門家のゲストを呼んでいる。
  • 進行役と音楽と映画ナビゲーターはアナウンサーが担当している。
  • 過去のナビゲーター

ゲスト(コメンテーター)

『生活ほっとモーニング』同様、不定期で毎日1 - 3名が交互に出演。2020年4月の改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令以降はゲストがいない時もあり。なお、金曜日のみ通常コメンテーターは設けていない(例外あり)。

ナレーション

基本的に生ナレーションであり、スタジオパートで映像に補足を入れたり、スタジオからの呼びかけに応えたりしている。

「ぶたまんちゃん」と「あんまんちゃん」の声も担当。もうひとつの顔である講談師として、さらにレポーターとして顔出し出演したことがある。
  • ゲストナレーター

不祥事

日本列島・食卓まるごと調査

東日本大震災により発生した、「福島第一原子力発電所事故」において、放射性物質が拡散したことを受け、2011年10月17日に「日本列島・食卓まるごと調査」[107] と題した企画を放送した。

全国の7家庭(札幌・郡山・須賀川・江戸川・目黒・岸和田・廿日市)から1週間分の3食(朝・昼・晩)の食事をペースト状にした上(以下サンプル)で、首都大学東京・福士政広教授の研究室において、「ゲルマニウム半導体検出器」を用いて「セシウム134」、「セシウム137」の放射性物質の検査を行った。

しかし、外部から「数値が不自然過ぎる」といった指摘を受け、その後再検査したところ、数値に誤りがあることがわかり、2011年11月24日に謝罪放送を行った。原因として、検査装置の調整不備によるものであることが判明し、データそのものには問題がないことが分かった。また検査に協力した家庭を対象にした検査結果表に「不検出(ND)」とは表記せず、0ベクレルと表記していることも判明した。

セシウム134の検査結果は次の通り:

家庭最初の数値(誤った数値)再検査後の数値再検査後の検出限界値[注 95]
北海道・札幌5.69 ベクレル/kg不検出(ND)8.2 ベクレル/kg
福島・須賀川3.66 ベクレル/kg不検出(ND)5.7 ベクレル/kg
東京・江戸川4.05 ベクレル/kg不検出(ND)5.2 ベクレル/kg
大阪・岸和田3.99 ベクレル/kg不検出(ND)4.5 ベクレル/kg

セシウム137の検査結果は次の通り:

家庭最初の数値(誤った数値)再検査後の数値再検査後の検出限界値[注 95]
東京・目黒8.97 ベクレル/kg8.5 ベクレル/kg5.2 ベクレル/kg

この事態を受け、2011年12月15日に再検証番組を放送。

出演者の国営放送発言

2014年9月16日、滝口幸広が「NHKは国営放送」と述べる一幕があった。その後しばらくしてから、有働が「すみません。私も気づかずに訂正しませんでしたが公共放送です。皆様の受信料で成り立っております」と訂正し謝罪した[108]

ハサミを研ぐ実験

2015年4月7日に放送した「スゴ技Q」のハサミの刃の研ぎ方による効果の違いを実験で比較する検証した映像で、茶碗でハサミを研ぐ実験では刃ではない部分を研いでおり「効果なし」との結果を出していた[109]。放送中にその点を多数の視聴者から指摘され、2015年4月22日の放送で、ハサミの小刃と呼ばれる部分を茶碗の底で研ぐ実験を再び行い、適正な研ぎ方をすれば茶碗の底でハサミの切れ味が戻ると訂正した[110]

出演者の放送禁止用語連発

2015年5月22日、ゲストの市原悦子放送禁止用語を連発し、有働が謝罪する事態となった[111][112]

於茂登山系水源地をめぐる報道

2019年8月26日の「アッキー&ヤナギーがゆく!もっと知りたい沖縄・石垣島」で、陸上自衛隊施設予定地周辺の水源地に関する内容が取り上げられた[113]。しかし、事実と異なる内容があるとして、2019年9月17日、石垣市議会は定例会最終本会議でNHKに訂正などを求める抗議決議を行った[114]。於茂登山系の川のうち番組内で紹介された川の水は農業用水として使用されているが「石垣島の水道水のおよそ8割をまかなっている」などとされていたため、番組では於茂登山系水源地全体の映像を用いるなど誤解を招かないよう配慮すべきで説明不足だったとして「地元議会の決議を真摯に受け止め、より丁寧な番組作りを行ってまいります。」としている[113]

スタッフ

  • 音楽:周防義和
  • プロダクトマネージャー:渡辺悟
  • 制作統括:井上勝弘→河瀬大作→片山淳一
  • 制作著作:NHK

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 生活環境の変化や1990年代からそれまで8:30開始だった民放各局のワイドショーが順に8時開始に繰り上げたことが、朝ドラや『生活ほっとモーニング』の視聴率低迷の理由に挙げられていた。
  2. ^ TBSは1996年にオウムビデオ事件の影響でワイドショー休止(後に再開)を発表し、『モーニングEye』に代わって同年秋に開始した『はなまるマーケット』では芸能関連の話題や(生活情報に直結しない)時事問題を扱わない方針を番組終了まで貫いていた。なお、TBSは『はなまるマーケット』の立ち上げにあたり、『生活ほっとモーニング』を参考にしたという。詳細は「はなまるマーケット」を参照。
  3. ^ 原則その週の『おはよう日本』4・5時台担当の男性キャスターが交代で担当。重大ニュース発生時、時間を拡大する場合もある。
  4. ^ 2010年10月11日(8:15 - 9:18の短縮)、2011年3月21日、2016年10月10日(8:15 - 8:59の短縮)は祝日ながら放送を行った。この他全編事前収録による番外編・特別編が組まれるケースもある。
  5. ^ 麻原彰晃の死刑執行川崎市登戸通り魔事件など数例あり。
  6. ^ a b c d 『朝の情報番組』NHKアーカイブス”. NHK(日本放送協会). 2017年8月28日閲覧。
  7. ^ デジタルテレビによる参加が不可能な地域の視聴者のために補完的な手段としてPC・携帯電話からもクイズ参加することができたが、2012年3月末を以って終了した。
  8. ^ 稀に金曜日が祝日で放送休止の場合や、年末で翌日から放送休止となる場合は木曜日など別曜日に行われることもある。
  9. ^ 有働は同番組の司会経験もある。
  10. ^ この時オープニングでは、朝ドラの主題歌・オープニングテーマを流すことが多い。
  11. ^ なおこの時は、視聴率が跳ね上がることも多い[42]
  12. ^ この演出は本番組開始当時から行っていたが、2013年の『あまちゃん』以降注目され始め「朝ドラ受け」「○○(題名の略称)受け」(2013年『あまちゃん』は『あま』、2013年『ごちそうさん』は『ごち』、2014年『花子とアン』は『花アン』など)と俗称が付くようにもなった。
  13. ^ 同『東京新聞』2012年3月14日付。また同紙は澤田隆治による「上手いことやる。番組の間にCMが入る民放では、こんな流れは作り出せない」「話し相手もなく1人でドラマを見ている人は、井ノ原らが、ふと同じ思いを表現してくれれば嬉しくなる。特別な機械も使わず、双方向性を実現させた」とこの演出を高評価する意見も掲載した。
  14. ^ 「プレミアムトーク」に朝ドラ関連の俳優・脚本家が出演した際、この旨を述べる者がいる。
  15. ^ 2011年4月9日 - 2018年3月24日に土曜の朝ドラ本放送直後に生放送された『週刊ニュース深読み』でも、時折本番組同様の演出が行われることがあった(朝ドラの最終回直後の放送では、大々的にこの演出を行う場合もある)。
  16. ^ 第2週は、高校野球により休止。
  17. ^ 第3・4週は、東日本大震災の関連情報放送により休止。
  18. ^ 第2・3週は、高校野球により休止。
  19. ^ 第1・2・3週は、ロンドンオリンピック特番や高校野球中継により休止。
  20. ^ 当時妻であった花田景子も途中から参加。
  21. ^ 第2・3週は、高校野球により休止。
  22. ^ あまちゃん』での共演者・渡辺えりも途中から参加。
  23. ^ 番組終盤では、他の4人も集結。彼らはこの直後に『第64回NHK紅白歌合戦』の司会発表会見に出席した。
  24. ^ 妻・青田典子押尾コータローも途中から参加。
  25. ^ 第2・3週は、ソチオリンピック関連番組放送のため、休止。
  26. ^ ごちそうさん』での共演者・キムラ緑子も途中から参加。
  27. ^ HKT48指原莉乃も途中から参加。
  28. ^ 第3・4週は、高校野球により休止。
  29. ^ 花子とアン』での共演者・鈴木亮平も途中のみ参加。
  30. ^ 妻・西川ヘレンも出演。
  31. ^ 翌日が1月17日の阪神・淡路大震災当日に伴う特別編成のため、1月16日(木)に放送。
  32. ^ 第3週は片岡愛之助が出演する予定だったが、台風関連のニュース編成により休止。
  33. ^ 第1・2週は、高校野球により休止。
  34. ^ 第2週はコーナー休止。
  35. ^ 第2週は3月11日が東日本大震災当日に伴う特別編成のため、3月10日(木)に放送。
  36. ^ NHKにおける2016年度の初回が4日のため、3月の最終週扱いとなり、4月1日に放送。
  37. ^ 29日が祝日のため、(木)に放送。
  38. ^ 第3週は野際陽子が出演する予定だったが、熊本地震のニュース編成により休止、5月12日(木)に放送。
  39. ^ 第1週は大型連休の飛び石連休であるため、編成上の都合により休止。
  40. ^ 視覚障害者マラソン選手。25日(月)に放送。
  41. ^ 第2・3週は、リオデジャネイロオリンピックの特別編成により休止。
  42. ^ 熊本地震関連放送が 10月14日(前震発生日の4月14日から半年後)にあるため、菅野の出演日が10月6日(木)、相葉の出演日が翌日に変更になった。
  43. ^ 12月23日が祝日(天皇誕生日)で、番組が休みのため、前日の22日に繰り上げになった。
  44. ^ 『総集編1』は23日(木)、『総集編2』は24日(金)に放送。
  45. ^ 熊本地震関連放送が前震発生日から1周年にあたる14日(金)に放送されるため、前日の13日(木)に放送。
  46. ^ 第2週は高校野球および祝日、第3週は、高校野球により休止。
  47. ^ a b 9月第3週は伊東四朗が出演する予定だったが、北朝鮮によるミサイル発射に関するニュース報道により、10月4日(水)に延期された。
  48. ^ 第2・3週は、第48回衆議院議員総選挙政見放送により休止。政見放送のない一部地域ではプレミアムトーク総集編を放送。
  49. ^ 本来の放送日である3日(金)は祝日(文化の日)で番組が休みであるため、前日の2日(木)に変更。
  50. ^ 8日(水)に放送。
  51. ^ 2018年に、二代目松本白鸚を襲名。
  52. ^ 番組の途中から藤井フミヤが合流。
  53. ^ 2月22日放送
  54. ^ 2月23日放送
  55. ^ #休止等記載の通り、第1週はオウム真理教幹部死刑執行のニュース速報等のため8時45分頃打ち切り。
  56. ^ 第2週は、高校野球により休止、第3週は、ダイジェスト放送。
  57. ^ 第1週は、当日午前に発生した北海道胆振東部地震の報道特番だったため番組が休止、14日(金)の放送は、2本立て放送になる。
  58. ^ 番組の途中からムロツヨシが合流。
  59. ^ 10日(月)放送。
  60. ^ 番組途中から、「スカーレット」で共演した 木本武宏が合流
  61. ^ 9時台前半に放送されることが多い。
  62. ^ 木曜日の9時台前半に放送されることが多い。
  63. ^ 就任前の2021年3月1日の放送に登場し、近江から後任として紹介された。“鈴木奈穂子アナがあさイチに登場 次期MC、近江アナから紹介”. デイリースポーツ (株式会社デイリースポーツ). (2021年3月1日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/03/01/0014116170.shtml 2021年3月1日閲覧。 
  64. ^ 当初は2021年3月29日に就任する予定だったが、同月28日に放送を予定していた第93回選抜高等学校野球大会の準々決勝が雨天中止に伴い、1日順延したことから該当日時での就任に変更となった[98][99]
  65. ^ 前番組『生活ほっとモーニング』から再登板。
  66. ^ 進行役のアナウンサーは氏名のみ・敬称略であった。
  67. ^ 2011年9月30日には自身の母親が逝去したことで出演を見合わせた有働に代わりキャスターを担当した。同時刻に2012年4月から始まったラジオ第1すっぴん!』の進行を担当するため降板。
  68. ^ 2012年4月から『スタジオパークからこんにちは』のキャスターを担当するため降板。その後、大阪放送局へ異動後、現在はNHKワールドへ移り国際ニュースのキャスターを担当。
  69. ^ 沖縄局へ異動のため降板後、2019年7月より遠藤亮の広島局異動により入れ替わる形で再びレギュラーに。
  70. ^ 降板後にさいたま放送局へ異動したが、「JAPAなび」で埼玉県内のロケを実施する場合には、同局のアナウンサーとしてスタジオにも出演する。
  71. ^ 情報LIVE ただイマ!』でもリポーターを担当した。
  72. ^ 2014年4月から『NHKニュースおはよう日本』のキャスターを担当するため降板。2015年から『ニュース シブ5時』を担当。
  73. ^ 首都圏ネットワーク』キャスター就任のため降板。その後、地元名古屋放送局へ異動。
  74. ^ 第二子妊娠のため降板。
  75. ^ 鳥取局へ異動および『』キャスター就任のため降板。
  76. ^ 2012年4月から『Shibuya Deep A』の進行および『J-POP青春'80エイティー』の司会を担当するため降板。
  77. ^ 名古屋局へ異動のため降板。
  78. ^ 山形局へ異動および『』キャスター就任のため降板。
  79. ^ 名古屋局へ異動および『東海北陸フレッシュ便 さらさらサラダ』司会就任のため降板。
  80. ^ 札幌局へ異動および『ほっとニュース北海道』キャスター就任のため降板。
  81. ^ 新潟局へ異動および『新潟ニュース610』キャスター復帰のため降板。また、2021年度は東京アナウンス室へ再異動となり、『NHKニュースおはよう日本』5時台キャスターが兼務している9時のニュースに出演。
  82. ^ 広島局異動のため降板。
  83. ^ 福岡局へ異動および『実感ドドド!』キャスター就任のため降板。
  84. ^ 篠山輝信と結婚したこと及び日本放送協会退職のため降板。
  85. ^ 第2子出産・育児休暇のため降板していたが、2020年9月より再び不定期で出演している。
  86. ^ 第一子妊娠のため降板。育児休暇のまま2020年9月より地元・仙台局へ再異動。
  87. ^ 出産・育児休暇から復職後のレギュラーだったが、再休職のため降板。
  88. ^ 宇都宮局へ異動および『とちぎ640』キャスター就任のためのため降板。
  89. ^ BSコンシェルジュ』及び『新・BS日本のうた』司会就任のためのため降板。
  90. ^ 金沢局へ異動のため降板。
  91. ^ 大阪局へ異動のため降板。
  92. ^ クローズアップ現代+』及び『』司会就任のため降板。
  93. ^ 2014年2月からの「女性リアル」ゲスト兼任。
  94. ^ 基本的に「玉ちゃん」名義で出演している。
  95. ^ a b 最初の検査時の検出限界値は発表されておらず、再検査時のみが発表されている。また、測定器は同じであるものの、検出限界値はサンプルの重さなどによって異なる。

出典

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  9. ^ なお、薬丸は『はなまるマーケット』終了直後の2014年3月31日から同じく裏番組なないろ日和!』(テレビ東京)のMCを務めている。
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関連番組

  • NHK紅白歌合戦
    有働曰く「『あさイチ』の姉妹番組」。
    同番組でも、当番組と同様、『NHKニュース』(20:55 - 21:00)を中断した上で放送している。
    2010年 - 2016年・2020年に12月の放送で紅白の特集企画を行った。
    有働は2012年 - 2015年に総合司会(本番組での実績を買われての抜擢とされる。『第63回NHK紅白歌合戦』の項を参照)、2017年に横浜アリーナから中継出演した桑田佳祐のリポートを担当。
    2014年では本番組内で紅白の司会発表会見を生中継したほか、同年 - 2016年まで井ノ原属するV6が出場した(出場歌手発表会見でも井ノ原・有働が共演した。詳細は『第65回NHK紅白歌合戦』の項を参照)。また、『花子とアン』コーナー直後には、井ノ原・有働が“朝ドラ受け”のスタイルで登場し、次のコーナーへの進行を務めた。
    2015年では井ノ原が初めて白組司会を担当、井ノ原・有働が共同司会となった(本番組での実績を買われての抜擢とされる。『第66回NHK紅白歌合戦』の項を参照)また、『まれ』出演者でゲスト審査員の土屋太鳳大泉洋とのトークで、井ノ原が大泉をイジり倒した。
  • 思い出のメロディー
    第43回(2011年)の司会を井ノ原・有働が務めた。
  • 情報LIVE ただイマ!
    2012年4月13日 - 2013年2月8日に総合テレビの金曜日22時台で生放送された情報番組。本番組と同じスタッフが制作を担当、本番組で取り上げた内容を再特集することが多かった。なお、『ただイマ!』の仮タイトルは『よるイチ』であった。
  • テレビ60年 連続テレビ小説“あなたの朝ドラって何!”(2013年1月5日放送)
    有働・松田司会により本番組のフォーマットで放送された朝ドラ関連の特別番組。
  • TV60 日テレ×NHK 60番勝負(NHK・日本テレビ共同制作による特別番組。2013年2月2日に日本テレビ系列で放送)
    有働が司会、室井がゲスト出演。また『60番勝負』の告知として同年2月1日放送分の本番組に日本テレビアナウンサーの桝太一が出演(桝のNHK初出演でもある)。
  • 暦の上ではディセンバー これで見おさめ!? じぇじぇじぇ! “あまちゃん祭り”(2013年12月30日放送)
    『あまちゃん』の総集編。番組ラストに本番組の特別編が挿入され、井ノ原・有働による番組感想トーク(通称「あま受け」)の特別版が行われた。
  • NHK90時間ラジオ〜もっと届け、大切なこと〜(2015年3月19日放送。ラジオ第1と同時放送)
  • NHKスペシャル
    井ノ原・有働が進行する特別番組が放送されることがある。
  • 花子とアン
    登場人物の1人である木場朝市(演者:窪田正孝)の名前は当番組に由来している。

外部リンク

NHK 総合 平日午前情報番組枠
前番組番組名次番組
あさイチ
2010年3月29日 - )
-
NHK総合 平日8:15 - 9:00
連続テレビ小説
※8:15 - 8:30
【枠自体は15分繰り上げて継続】
本番組開始前は『ウェルかめ
NHKニュース
※8:30 - 8:35
【30分繰り下げて継続】
生活ほっとモーニング
※8:35 - 9:25
(1995年4月3日 - 2010年3月19日)
あさイチ・第1部
(2010年3月29日 - )
-
NHK総合 平日9:05 - 9:54
生活ほっとモーニング
※8:35 - 9:25
(1995年4月3日 - 2010年3月19日)
みんなの体操
※9:25 - 9:30
【30分繰り下げて継続】
きょうの料理プラス
月曜 - 木曜9:30 - 9:54
趣味の園芸プラス
金曜9:30 - 9:54
あさイチ・第2部
(2010年3月29日 - )
-

生放送

生放送(なまほうそう)は、放送業界の業界用語のひとつで、ナレーション演技演奏スポーツ中継といった放送コンテンツを、一旦録音・録画(=収録)することなく電波通信回線などの媒体でリアルタイムに視聴者・聴取者に伝えるような放送手段を指す。

一般的にはテレビラジオなどの電波媒体に対して使われることが比較的多く、インターネットラジオなどインターネット上での放送は「ライブストリーミング」などと呼ばれる。

概要

生放送が行われるのは情報の速報性・正確性が求められるニュース天気予報のほか、スポーツ中継も生放送が主体となっている。また、通常収録が行われるバラエティ番組でも、重大発表や視聴者投票が行われる際、当該回や一部パートで生放送を行うことがある。

生放送は「生中継」(なまちゅうけい)と呼ばれる場合もあるが、放送時間の都合で事前に収録したものをある程度編集する「撮って出し」(とってだし)と呼ばれる方式をとっているものもある。番組内で生放送である旨の告知がない限り、一般の視聴者・聴取者が生放送と録画放送とを見分けることは極めて困難であるが、ニュース速報気象情報などのテロップアナウンス挿入や、災害等の突発的なアクシデント[注釈 1] などによってそれと分かる場合がある。民放のクロスネット局などでは、編成の都合上生放送番組を収録した映像で時差放送する場合もある。局によってはCM無しの完全版で送る局もある。また、出演者はいないが一部独立局で放映されている、コンピュータへのデータ入力に基づいて各種画像・音声データが自動的に放送される天気予報も生放送の範疇である。技術的にパケット通信など蓄積交換される場合やメモリに蓄えられ遅延がある場合などでも生放送と呼ばれる。

生放送番組によっては、生放送と並行して収録を行うこともある。これは編成の都合で遅れネットとなる地域が発生する場合、アンコール・ダイジェスト放送を想定している場合、深夜に放送が行われる場合(海外からの中継など)に行われ、これらは「録画放送」・「録画中継」とも呼ばれる。

生放送に伴うデメリット・リスク

生放送には少なからぬデメリットが付きまとう。代表的なこととしては、その特性上、不測の事態によるアクシデントやトラブル(放送事故)が起きるリスクが常時つきまとう一面がまず挙げられる。また、想定されない突発的な事態や機器の操作ミスから放送してはならないような映像・音声が流れてしまったり、あるいは出演者・スタッフの言動がそのまま流れることから、本来は放送で流すことは相応しくない不用意・不謹慎・不穏当・破廉恥な内容が膨大な数の視聴者・聴取者に伝わることで、時に番組や出演者のイメージに瑕疵がついてしまう危険もある。2004年には、NFLの決勝戦スーパーボウルハーフタイムショーにおいて、ジャネット・ジャクソンが共演者に胸を露出させられるアクシデントが起こされた[注釈 2]。日本では松本明子の件がある。詳細は彼女のリンク先を参照。

芸能界においても、所属タレントの不用意・軽はずみな発言・行動によるタレントイメージの瑕疵の発生も、生放送ならば止め様がないが、対して収録番組には放送前に事前にチェックし編集で防止できるというリスクマネジメント上のメリットがあり、現在では生放送番組へのタレント出演に消極的な芸能事務所は多い。また、タレントの性格や言動、販売戦略などの要素も絡んで生放送NGというスタンスを取る、あるいは特定のタレントとの共演は事前収録の番組のみOKという条件を付ける芸能事務所やタレントも見られる。

生放送には不特定多数に向けて事実上編集されることなく即時発信されている性質がある。そのため、何らかの政治的目的を持つ者環境保護文化財保護・歴史的建造物保存運動などの各種活動家が、自己宣伝や自身・所属組織の主張を無理矢理に世間に向けて発信しようとしたり、あるいは自分たちに都合の悪い内容の放送を妨害する意図を持ち、故意に生放送の現場への乱入を試みることがあり、放送が妨害されたりさらには生中継が中断に追い込まれるなどといった業務妨害行為も、洋の東西を問わず引き起こされている。

同様に部外者である野次馬も生中継にとっては時に脅威となる。特にテレビの場合、社会的な注目度の高い事件や事故の現場、所轄警察署などの付近からの生中継では、そこに集まった多数の野次馬が面白半分に中継映像への「映り込み」を狙った行動を繰り広げたり、さらにはそもそも「映り込み」による自己顕示を目的に遠方から事件現場や中継現場に赴く者までもが現れ、それらの人数自体が迷惑となる形で中継現場が混乱状態となり、生中継が不可能という事態に陥ったケースは少なくない。かつて、報道番組ワイドショーなどの中継で一般市民への街頭インタビューが生放送で数多く行われていた時代には、地元住民や通りすがりを装って街頭インタビューを受けてテレビ画面に映されることを目的とした者や、街頭インタビューに応じた謝礼としてスタッフから貰えることがある放送局のノベルティグッズの収集を目的としてマスコミを追い掛ける者が現れ、事件の現場周辺や、いわゆる“定点ポイント”の中継地点[注釈 3] などに赴いては、マスコミ取材陣の周りをうろつき回るなどということも起きていた。

一方、ラジオ(特に中波ラジオ)では、帯番組として放送される情報・報道番組やスポーツ中継などが多いことから、必然的に生放送が多くなる。NHKラジオ第1放送では、92%が生放送と発表している[1]トーク番組や音楽番組等の生放送が必須でない内容でも生放送で制作されることが多く、その様な番組でもEメールなどを介した視聴者とのリアルタイムなやり取りが積極的に行われることがラジオ番組の特徴とも言える。

アメリカ合衆国バージニア州では、生放送中にインタビューを行っていたリポーターカメラマンが射殺されたことがある(バージニア・テレビクルー射殺事件[2]

番組放送のライブ感を保ちつつも中継の映像・音声の送出を数秒から5分程度遅らせる「遅延送出システム」という技術が実用化されている。これは本来は生放送の番組制作用における効果用機器としての使用が意図されたものであるが、その機能上、生放送での突発的事態への発生を前提とした対策の1つとしても有効であり、米国・英国・日本などの放送技術先進国はもとより宗教戒律上の都合や政治的事情を抱える国の放送業界などでも幅広く導入されている[注釈 4]

日本における生放送

歴史

放送の創成期には、VTR機材/録画用メディアが非常に高価で収録用機材の運用コストも高かったため、音楽番組はもとよりドラマや演劇などでさえ生放送がごく当然であり、出演者は突発的な事象に対応できるよう、絶えず緊張を強いられていた。[3]だが、録音・録画技術が進歩し編集が可能となると、送り手にとってリスクの高い生放送は、生放送でなければ得られない効果(いわゆるライブ感)を求めたり生放送特有の緊張感が敢えて必要な場合に限定されるようになった。実際、英語ではLIVEと言う。

生放送は1980年代以降、減少傾向にある。背景には録音・録画に必要な機材や技術の進歩、テープの低価格化の他に、1回で2-3本を収録した方が効率が良いというのが有力である。放送局にとって、出演者をキャスティングする場合にはスケジュール調整がしやすいことや、出演者が急に出演できなくなるなどの突然のトラブルに対応しやすい、などの事情がある。一方、キャスティングされる芸能事務所側にとっても、生放送より収録を多くした方がより多くの仕事を得られ、利益を上げやすい上、スケジュール面での余裕にも繋がる。そのため、放送局、芸能事務所双方にとってプラスになるというのが大きい。また収録に参加する番組スタッフにとっても、突発的なアクシデントが画面を通じて世間に流れる事態を想定して常に緊張を強いられる生放送は精神的な負担が大きく、編集が可能な収録番組の方がリスクが少ないということがある。

また、生放送を主体としながらも、生放送開始前もしくは生放送終了後に次回放送分を収録する(これも事実上の2本撮りとなる)ケースもある(『スーパーJOCKEY』など)。これについては、出演者やスタッフのスケジュールの都合や、制作費の節約(2本撮りすることで生放送1回分の経費を軽減できる)という観点から行われるケースがほとんどである。

1990年代以降、各種編集機器の電子制御の高機能化が進むに連れて、毎週生放送という触れ込みでスタートした筈の番組がわずか数回で収録放送に変更されてしまうケースが増えた。例としては、日本テレビ系列『ミンナのテレビ』、フジテレビ系列『とくダネ!発 GO-ガイ!』などがある。低視聴率や多忙な出演者のスケジュールの調整がままならない番組で多く見られる。

NHKでは、祝日は極力生番組を減らすことが多い(重大ニュース発生時はこの限りではない)。鈴木祐司は「『働き方改革』が喧しい昨今、(NHKが)通常の生番組をこれから祝日に敢行するのは難しいでしょう。民放は下請けが大半を担っているからこそ・・・。でも、『働き方改革』の波は民放にも押し寄せています。見直すかも知れません」と述べている[4]

同じくNHKでは、CMが存在しない性質上、番組切り替えの際に後座番組が生放送の場合、その冒頭で出演者が前座番組に対する表情を浮かべたり、感想を述べるなどの演出を行うケースがある。民放でもステブレ(CMなし)で番組切り替えを行う場合、同様の演出を行うことがある。また、生放送番組が連続する場合、両番組の出演者同士でクロストークを行うなどの演出をするケースも見られる。

報道番組(ニュース・天気予報)

NHK

NHK BS1

日本テレビ系列

BS日テレほか

テレビ朝日系列

BS朝日
  • News Access(お昼のNews Access、News Access 730・一部時間帯は「テレ朝チャンネル」とのサイマル放送。)

TBS系列

BS-TBSほか

テレビ東京系列

フジテレビ系列

BSフジ

ワイドショー・情報番組

NHK

日本テレビ系列

読売テレビ
中京テレビ

テレビ朝日系列

朝日放送
メ〜テレ
BS朝日

TBS系列

毎日放送
CBCテレビ

テレビ東京系列

BSジャパン

フジテレビ系列

関西テレビ
東海テレビ

独立UHF局

スポーツ番組

NHK

日本テレビ系列

テレビ朝日系列

TBS系列

テレビ東京系列

フジテレビ系列

BS・CSほか

  • プロ野球ニュース(フジテレビONE・試合開催日の23時放送分とオフシーズンの月曜23時放送分のみ放送)

スポーツ中継

芸能・娯楽番組

バラエティ・音楽番組

半期に一度放送される特別番組

年に一度放送される特別番組

その他

通常収録番組の特別生放送されたものも含む。

  • NHK杯テレビ囲碁トーナメント(NHK教育)
  • とくダネ!発 GO-ガイ!(フジテレビ系列)
  • 駅前物語(青森放送、1992年5月8日、「金曜ワイドあおもり」内。通常は事前収録だが、この日で「駅前物語」が100回を迎えた為、これを記念してこの日のみコーナー全編生中継を行った。)
  • ムハハnoたかじん(関西テレビ) - 2005年1月より一時期のみ生放送されていた(現在は録画放送)。
  • 世界の絶景100選(フジテレビ系列)
    • 第6弾 生でNO.1絶景を大決定!豪華芸能人大集合SP(2006年3月30日)
    • 第12弾 ついに決定!死ぬまでに見たい100の絶景と地球一絶景大発表SP(2009年2月20日)
  • 太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。(日本テレビ系列) - 番組終盤で、マニフェストの視聴者投票結果とFAXの紹介のコーナー。
  • 田舎に泊まろう!(テレビ東京系、2009年1月4日3時間スペシャルほか)
  • ためしてガッテン(NHK総合、2009年2月4日) - インフルエンザ特集。
  • 学べる!!ニュースショー!(テレビ朝日系、2009年2月17日) - 劇団ひとり入籍による緊急生放送。
  • しゃべくり007(日本テレビ、2009年1月26日) - 生放送スペシャル。また、2009年から「24時間テレビ」で深夜に放送されるスペシャル版も生放送。
  • ひみつのアラシちゃん(TBS系列、2009年3月17日)予定を変更して、緊急WBCSPを放送。
  • ダウンタウンDX(読売テレビ制作・日本テレビ系列) - 2009年から毎年沖縄国際映画祭開催時期に沖縄のスタジオから生放送する。
    • 2009年3月18日 超DXスター根こそぎ大暴露衝撃の沖縄生放送SP
    • 2010年3月25日 超DXスター(秘)私生活&恥部根こそぎ大放出!!沖縄生放送めんそ〜れSP
    • 2011年3月24日 超DX沖縄から笑いと元気を贈る2時間生放送SP
    • 2012年3月29日 超DX in OKINAWA 今年もナマ放送で本音丸出しSP
  • ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ、2009年3月19日)オープニングと1分間の告知キンレースのコーナーを沖縄から生中継。
  • 真夏のJNN祭り 「壁を壊そう!炎の240時間マラソン」(TBS系列、2009年8月22日)山本高広のマラソンゴールの様子を完全生中継。
  • クイズ!ドリーム学園(日本テレビ、2009年9月2日)宝くじの日に、宝くじに関するクイズを出題する番組。
  • ふれあい夢列島☆宝くじ☆シアワセ発見ジャーニー(日本テレビ、2010年9月2日)宝くじの日の特別番組。
  • 魔女たちの22時(日本テレビ)
    • 後半部分で、緊急生放送はるな愛世界一に密着を放送(2009年11月3日)
    • 後半部分で、緊急生放送!24時間テレビマラソンランナーを発表(2010年6月8日)
  • うたばん(とくばん)(TBS系)
    • 2009年10月20日 大日本名曲歌謡史昭和と平成のベスト50 大発表とくばんSP!
    • 2010年3月23日 無期限活動休止3時間SP
  • お茶の水ハカセ(TBS系、2010年6月29日)予定を変更して、ワールドカップパラグアイ戦直前緊急生放送を実施。
  • 真相報道 バンキシャ!(日本テレビ系、2010年10月3日)羽田空港国際化スペシャル(羽田空港新国際ターミナルから中継、一部施設は事前録画の映像を放送)
  • 行列のできる法律相談所(日本テレビ系)
  • 爆生レッドカーペット(フジテレビ系、2012年2月18日・4月14日・5月26日・7月28日・10月13日)
  • ゲームセンターCX 生挑戦スペシャル(フジテレビONE、2007年12月24日〜12月25日・2009年4月12日・8月29日〜8月30日・2012年2月24日〜2月25日・2013年7月18日・7月19日・2015年12月12日)。また、2020年6月21日は、番組300回記念として、「ゲームセンターCX300」として、18時から300分(5時間)の生放送を行った。
  • 池上彰のニュースそうだったのか!!2時間スペシャル(テレビ朝日系、2018年4月14日) - 当初は全編収録したものを放送する予定だったが、日本時間同日10時に、アメリカがシリアへの武力攻撃を決定したことから、番組後半を『緊急生放送』に切り替えた。また、これ以外でも、生放送を行う場合がある(2018年6月9日放送分や2020年4月18日放送分など)。
  • 帰れマンデー見っけ隊!!中居正広の号外スクープ狙います!合体3時間スペシャル(テレビ朝日系、2018年9月10日) - 当初は全編収録したものを放送する予定だったが、同月9日(日本時間)に行われた「全米オープンテニス」(テニスの世界4大大会の1つ)で、大坂なおみ選手が日本人としては史上初の優勝を飾ったことから、後半の中居正広の号外スクープ狙います!部分を緊急生放送に切り替えた。
  • ワイドナショー(フジテレビ系、2019年7月21日) - 通常は事前収録だが、吉本芸人による闇営業問題で、前日に行われた宮迫博之田村亮の緊急記者会見を受け、緊急生放送に切り替えた[5]
  • 世界の果てまでイッテQ!(日本テレビ系、2019年11月24日) - 当初は事前収録したのを放送する予定だった[6]が、番組出演者であるイモトアヤコと同番組ディレクターとの結婚発表を行うため、緊急生放送に切り替えた[7]。  
  • VS嵐 (フジテレビ系、2020年12月24日)- VS嵐のコーナーの「BABA嵐」と特別企画「台場で相葉が泣いちゃったSP」のロケ部分のみ事前収録で、台場で相葉が泣いちゃったSPを見届けるところと、最終対決を生放送で行った。
  • 嵐にしやがれ (日本テレビ系、2020年12月26日)- 嵐にしやがれのコーナーの「デスマッチ」、「隠れ家ARASHI」、特別企画「嵐5人旅」のロケ部分のみ事前収録で、「This is MJ」と、「嵐Live」を生放送で行った。
  • VS魂 (フジテレビ系、2021年1月3日)-レギュラー発表とゲーム対決を生放送で行い、特別企画「DAMASHI魂」のみ事前収録で行った。
  • 日曜美術館NHK Eテレ2021年4月11日) - この日放送分は、『生中継! "鳥獣戯画展"スペシャル内覧会』として、上野東京国立博物館から生中継を行った。

その他の分野

テレビショッピング

番組によっては一部、生放送のものもある。

ドラマ

1950年代 - 1960年代初頭までは、大抵のテレビドラマは生放送されていた。それ以降、即ちVTR導入以後はロケーションなど、大半が事前収録されるようになったが、ドラマ中にあえて生放送を行ったケースがいくつかある。なお、生放送のドラマでも地上波・BS・CSでの再放送が行えるように、VTRテープによる同時録画も行われる。

  • どたんば(NHK) - 1956年11月10日に放送。三國連太郎のテレビ初出演作品でもあった。
  • 部長刑事朝日放送) - 放送開始から7年間は生放送であった(1958年9月 - 1965年頃)。
  • 東芝日曜劇場(TBS、単発ドラマ枠時代) - 1956年の放送開始から1960年代初頭にかけては、ほぼ毎週生放送であった。
  • 私は貝になりたい(KRT、現・TBSテレビ) - 1958年10月31日に放送。軍事裁判開廷からの後半66分が生放送。なお、主人公の清水豊松(フランキー堺)がMPに連行されるまでの前半34分は、5日前にVTRで収録。 ※『徹子の部屋』における生前のフランキーの証言による。
  • ムームー一族(TBS系列) - 月1回のペースで生放送が行われた。そのため、プロ野球の結果が入ったり、当時TBSのプロ野球解説者だった牧野茂などが飛び入り出演したりしていた。また、TBSラジオの生放送番組『生島ヒロシ夜はともだち』のスタジオからや、出演者である郷ひろみのコンサートツアー先の地方都市からの中継を交えた生放送も行われた。
  • 毎日放送制作・TBS系列) - 1980年(放送回不明)。
  • (NHK総合) - 1985年秋に放送。岸本加世子田原俊彦刀根麻理子らが出演。
  • たった独りのあなたのために(日本テレビ系列) - 1985年12月24日に『火曜サスペンス劇場』で放送。全編生放送。歌番組の生放送直前に、新人歌手への脅迫電話がかかるという内容[8]
  • お坊っチャマにはわかるまい!(TBS系列) - 第6話(1986年5月20日)。生放送で『忠臣蔵』を演じるというものであった。
  • 新・熱中時代宣言(日本テレビ系列) - 第16話(1986年7月19日)。
  • アナウンサーぷっつん物語(フジテレビ系列) - 第5話(1987年5月4日放送分)。全編生放送で、当時代々木で開催中だった「国際スポーツフェア」会場からの中継などが織り交ぜられていた。
  • 高橋治原作「風の盆恋歌」より〜(NHK BS1) - 第3回(1989年9月3日放送分)。富山県婦負郡八尾町(当時)で行われた恒例の『おわら風の盆』のクライマックスの生中継を挿入。ドラマ自体は、声の表現だけで展開された。
  • ザ・ワイドショー(日本テレビ系列) - 1994年1月-3月に放送。番組内のワイドショー『ラストワイド』が生放送で進行された。
  • ロングバケーション(フジテレビ系列) - 最終回(1996年6月24日)。結婚式のシーンをロンドン(設定はボストン)から衛星中継で生放送。
  • お熱いのがお好き? You like it hot?(日本テレビ系列) - 第8話(1998年8月19日放送分)。全編生放送による構成。
  • ムコ殿2003(フジテレビ系列)
    • 第5話(2003年5月15日放送分) - 桜庭裕一郎長瀬智也)のスタジオ生ライブを生放送。
    • 第8話(2003年6月5日放送分)
  • プリマダム(日本テレビ系列) - 最終回(2006年6月21日放送分)。クライマックスのバレエ発表会のシーンを生放送。
  • ママさんバレーでつかまえて(NHK総合) - 最終回(2009年12月28日放送分)。全編生放送。番組内では、NHKのテレビドラマとして、半世紀ぶりの生放送と紹介された。
  • 私が恋愛できない理由 (フジテレビ) - 最終回(2011年12月19日放送分)。ラストシーンなど一部が生放送。
  • 恋仲 (フジテレビ) - 最終回(2015年9月14日放送分)。ラストシーンなど一部が生放送。
  • ラストコップ(日本テレビ) - 最終回(2016年12月10日放送分)。子役が登場するシーン等、一部は事前収録。また、クライマックスシーンは視聴者投票で決めるという、史上初の試みが行われた。[9]
  • 孤独のグルメテレビ東京系列)
    • 大晦日スペシャル ~食べ納め!瀬戸内出張編~(2017年12月31日放送) - 大半は事前収録だが、主人公・井之頭五郎(松重豊)が大晦日の夜に帰京し、千葉県成田市の飲食店に立ち寄ってせいろ蕎麦を食べるシーンが生放送。
    • 大晦日スペシャル ~京都・名古屋出張編~ 生放送でいただきます!(2018年12月31日放送) - 番組冒頭、大晦日の夜にビルの屋上で井之頭五郎(松重豊)が風に当たりながら柴又帝釈天を眺めるシーンと、番組最後、葛飾区柴又の飲食店で五郎が鰻重を食べるシーンが生放送。それ以外は事前収録。
    • 2020 大晦日スペシャル ~俺の食事に密はない、孤独の花火大作戦!~(2020年12月31日放送) - 番組最後の井之頭五郎(松重豊)が打ち上げ花火に成功し、イベント主催者とその家族や花火師とともに年越し蕎麦を食べるシーンが生放送。それ以外は事前収録。

韓国における生放送

韓国では米国RCAと韓国資本の共同出資により民営の大韓放送が設立され、1956年5月12日に韓国初となるテレビジョン放送を行ったが録画設備を持たず生放送体制であった[10]。大韓放送は1959年2月1日に火災が発生して焼失した後に解散となり国営に移管された[10]。国営放送移管後も録画設備は購入できず、スタジオもニュース専用スタジオとそれ以外のスタジオが1つしかなかったため、生放送番組 - ニュース - 映画フィルム - 生放送番組という編成パターンで1日4時間30分の放送スケジュールを消化した[10]。このテレビ放送は韓国放送公社に引き継がれたが、1966年3月に録画設備が購入されるまで生放送体制は続いた[10]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 例えば、視聴者の自宅が地震で揺れているのに、地元局のスタジオで行われている番組のテレビ画面では地震が起きていない、など。
  2. ^ ただし、後にジャネットが意図的な演出だったことを告白したことから、つまりこれは事前から仕組まれていた故意による「やらせ」のアクシデントであったことが発覚し、放送局のCBSに対して罰金が課せられた。Super Bowl XXXVIII halftime show controversyを参照。
  3. ^ たとえば東京では、年末繁忙期の上野アメ横築地場外市場など。
  4. ^ 前述のジャネット・ジャクソンのアクシデントが起こされた放送でも、遅延送出システムが採用されていた。
  5. ^ 但し、前身番組の『ミセス&ミセス』と『ルックルックこんにちは』は、遅れ時差ネットを行っていた放送局があった。
  6. ^ ただし、延岡西日本マラソン(UMK製作のFNS九州ネット)は、BSフジでは開催日深夜のダイジェスト放送。
  7. ^ 但し、箱根駅伝(日本テレビ系列)は、BS日テレでは、同日夜にダイジェスト放送、日テレG+では、完全版の形で後日の録画放送。
  8. ^ 但し、2014年度の放送は、後半部に『深夜しゃべくりの裏側SP』放送の為、前半部のマラソンを取り上げた部分のみ生放送だった。
  9. ^ ただし、2015年は日曜日と重なったことから、長崎放送については、日曜朝の情報番組を拡大する形で放送し、TBS系CS放送「TBSニュースバード」でのサイマル放送は行わなかった。
  10. ^ なお、式典中継が延びた場合は、総合テレビでは、途中で飛び降りる
  11. ^ 2016年は「チャリティーマラソンランナー発表」を笑点(この回は生放送に切り替え)内で行い、2017年は「チャリティーマラソンランナー発表」を「24時間テレビ」本編で行った為。

出典


 

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