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📺|本日、草なぎ剛主演ドラマ「ペペロンチーノ」総合テレビで全国放送!多数の反響で


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本日、草なぎ剛主演ドラマ「ペペロンチーノ」総合テレビで全国放送!多数の反響で

 
内容をざっくり書くと
本作は、3月6日にBSプレミアムとBS4Kで放送された後、多くの反響と総合テレビでの放送を望む声を寄せられたことから、全国に向けて放送されることとなった。
 

草なぎ剛が主演を務めた宮城発地域ドラマ「ペペロンチーノ」が、本日4月17日夕方5時からNHK総合テレ… →このまま続きを読む

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4K 8Kテレビ放送

4K 8Kテレビ放送(よんケイはちケイテレビほうそう、4K 8K Television broadcasting)は、現行の高精細度テレビジョン放送ハイビジョン1080i(2K)や720p)に比べ、映像動画解像度画素数)が高い映像4K(2160p)や8K(4320p)の「スーパーハイビジョン」で行われる日本の放送の通称

2013年に(NexTV-F)[1]が設立され試験放送を行った[2]。2016年4月1日にはNexTV-Fとデジタル放送推進協会(Dpa)が合併し、(A-PAB)[3]が発足[2]

2018年12月1日からは、BSで本格的に家庭向け4K・8K放送が開始された。

概要

映像解像度SDTV(標準解像度) - 高精細度(HDTV) - 超高精細(UHDTV)と分類した場合、UHDTV(Ultra High Definition Television、超高精細テレビ)で行われる放送に該当する。これを略してUHDと呼ばれることも多い。H.265で圧縮された映像を、地上波衛星衛星放送)、ケーブルテレビIP放送ビデオ・オン・デマンド(VOD)などで伝送する放送サービスが実施・計画されている。日本放送協会(NHK)は4K・8Kをスーパーハイビジョン(SHV)として実用化を進めている。

日本は2014年6月から、スカパー!プレミアムサービス(124/128度CS)において4Kテレビ放送のChannel 4K(チャンネルフォーケイ)が開始された。

日本国内における現行のテレビジョン放送方式であるISDBでは、BS/CS(110度)放送で4K・8K放送を行うため、2016年にA-PABとNHKの共同で実験放送が開始された。そして2018年12月1日の10時にNHKのBS4K並びにBS日テレを除く民放キー局系列のBS放送各社で一斉に4K放送が、NHKではBS8Kとして8K放送の実用放送が開始された。2018年以前の放送(2K放送)と区別するため「新4K8K衛星放送」(しんよんケイはちケイえいせいほうそう)の名称を用いている。

地上波では2018年に4K実験放送が開始された。関東広域圏では10月31日[注 1]に旧地上デジタル放送放送大学のチャンネル28chを使用して、東海広域圏では11月20日に旧地上アナログ放送中京テレビのチャンネル35chを利用して放送されている[4]。本放送に向けては空いている周波数がないため、リパック(物理チャンネルの整理)するか、現行放送に多重する方式として、水平垂直・偏波による多重と、階層分割多重(LDM)が検討されている。

日本の主な4K・8K放送

日本国内で実施されている4K・8K放送と今後予定されている4K・8K放送[5]

4K放送

4K UHDTV(2160p(3840×2160))は2Kの4倍(横2倍×縦2倍)である。

BS 右旋
BS 左旋
CS 左旋(全て☆)[6]
スカパー!プレミアムサービス

歴史

  • 2014年
  • 2015年
  • 2016年
    • 3月31日 4K試験放送 Channel 4K放送終了[7]
    • 8月1日 BS放送でNHKによる4K試験放送開始(地デジ難視対策放送終了後の空き周波数帯域、BS-17を使用)。
    • 12月1日 NHKと同じBS-17でA-PAB(旧:NexTV-F)が4K試験放送開始。
  • 2017年1月11日 総務省が2018年に開始予定の4K/8K実用放送の参入事業者を決定[8]
  • 2018年
  • 2019年9月1日 右旋BS放送にてBS日テレ 4K[4]が4K実用放送開始。ラグビーワールドカップ2019を4Kで中継する体制が整った影響で、当初の開始予定(同年12月1日)より3ヶ月前倒し[10]
  • 2021年
    • 3月1日 左旋BS放送にてWOWOW 4K[9]が4K実用放送開始。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、当初の開始予定(2020年12月1日)より3ヶ月延期[10]
    • 4月30日 左旋BS放送でのザ・シネマ 4Kが放送終了、翌5月1日には衛星基幹放送事業者の認定取り消し処分が執行。なおケーブルテレビ向けの配信は継続。

8K放送

8K UHDTV4320p(7680×4320))は2Kの16倍(縦横各4倍)である。スーパーハイビジョンでは60Hzに加え、120Hzのフレームレートを目標にしている。

BS 左旋

歴史

  • 2016年8月1日 BS放送でNHKによる8K試験放送開始(地デジ難視対策放送終了後の空き周波数帯域、BS-17を使用)。
  • 2017年12月1日 シャープが世界初の家庭用8Kテレビ(LC-70X500)を発売。
  • 2018年
    • 7月23日 BS放送でNHKによる8K試験放送が終了[9]
    • 12月1日 左旋BS放送にてNHK BS8K[2]が8K実用放送開始[10]。毎日10時から22時10分までの間、8K放送を実施する[11]

問題点

  • 地上波デジタル放送でHDTVへの移行が完了した民間放送には、更に4Kカメラや対応設備に投資が必要となり、画質向上で収益が上がらないのに膨大な費用がかかる為、4K放送や4K番組制作には消極的な放送局[注 4]も存在した。現在は民生用機器でも4Kで録画、編集、再生可能であり、業務用のものは4Kで放送されるされないにかかわらず、4K以上に移行している。
  • NHKとキー局系BS局のBS2K放送は4K・8Kのためにスロットが削減され、画質が低下している[注 5]
    • また、NHKはBS4K、BS8Kの開局に伴いBSチャンネルが4波となったため、経営の合理化のために2020年代に2Kで放送されているBS1とBSプレミアムのどちらかが減波される予定[12]になっているが、2020年度に減波の予定はない。さらに、2021年度から3カ年の経営計画案に、BSは4つを2つ以下に集約する方針を盛り込む予定で、BS放送は報道中心の「BS1」、娯楽番組中心の「BSプレミアム」、高画質放送「BS4K」の3チャンネルを段階的に1つに集約、「BS8K」は維持する方向[13]
  • 8Kは、日本ではNHKのみが推進・放送している状況で、受信機[注 6]も放送開始時点ではシャープのみが製造・販売している状況にあった。ただし、海外ではすでにサムスン電子やLGエレクトロニクスなども生産しており、日本でもシャープに続きソニーソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ)が生産を開始している。
  • 受信側も、対応するテレビ[14]チューナー[注 7]や左旋偏波対応のアンテナ(チャンネルによる)、分配器など新たな機材の購入や工事が必要となる[15]
  • 特に在京キー局系の4Kチャンネルは、同じ番組を放送している2Kチャンネルと比べて映像が暗いことが指摘されている[16]
    • この件について朝日新聞は特集記事で「市販の4Kテレビの最大輝度が不足している」点を指摘している[17][18]が、「規格上の数字とそれを表示する輝度は異なる」「民放各局が(SDR)規格の映像を、本来は英語版HDR)規格の映像を放送する規格である英語版(HLG)方式で放送していることが原因である」点も指摘されている[19]
  • 4K放送を録画したBDが無変換記録(DRモード)であっても他社の4K放送対応のBDレコーダーで再生できない場合がある[20]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 放送大学の地上波が完全停波したのは前日
  2. ^ 当初は「BSジャパン 4K」として開局予定だったが、2018年10月1日に2Kサービス名を「BSテレ東」に変更したため、4Kサービス名も変更。
  3. ^ 当初は「映画エンタテインメントチャンネル」として開局予定だったが、ザ・シネマの4Kサービスに変更。法令上はその名称で認定されているのはこのため。
  4. ^ BS日テレは2019年9月1日放送開始、WOWOWは当初2020年12月1日の放送開始を予定していたが、新型コロナウイルス感染症(COPID-19)の影響により2021年3月1日放送開始予定と延期された。
  5. ^ BS・CS2K放送全体でも、NHK BSプレミアム(21.5スロットから18スロットに削減。解像度は維持できたが伝送レートは落ちた)・BS11(開局当初からの18スロットのまま)・WOWOW3波(24×3→72スロットのまま)だけが1920×1080ピクセルの解像度で、それ以外はおしなべて地上波デジタル放送の12セグメント・フルハイビジョン放送時とほぼ同等の解像度たる1440×1080ピクセル(もっともトゥエルビ放送大学スカパー!Dlifeは各局開局当初からこの解像度であった)。更にCS2Kの伝送レートは地上波デジタル放送も下回る。
  6. ^ 試験放送用も含む。
  7. ^ 2018年10月時点で市販されている4K対応テレビの多くは、12月から開始の4K・8K放送のチューナーを搭載していない。

出典

  1. ^ 次世代放送推進フォーラムのサイト(アーカイブ)
  2. ^ a b “オールジャパンで4K/8K推進「次世代放送推進フォーラム」設立”. AV Watch (インプレス). (2013年6月17日). https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/604026.html 2019年9月9日閲覧。 
  3. ^ 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)の公式サイト()
  4. ^ 地上デジタル放送の高度化(4K・8K)に向けた実証実験が名古屋と東京で行われています!”. 特定ラジオマイク調整機構. 2019年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月9日閲覧。
  5. ^ 「4K・8Kロードマップに関するフォローアップ会合 中間報告」の公表”. 総務省 (2014年9月9日). 2019年9月9日閲覧。
  6. ^ スカパー!4K|衛星放送のスカパー!(2021年4月11日閲覧)
  7. ^ “4K試験放送のChannel 4K、'16年3月31日に終了。「試験放送の役割果たした」”. AV Watch (インプレス). (2015年11月27日). https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/732594.html 2019年9月9日閲覧。 
  8. ^ “2018年の「BS4K放送」は民放5局とNHK。WOWOWやNHK 8KはBS左旋”. AV Watch (インプレス). (2017年1月11日). https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1038504.html 2019年9月9日閲覧。 
  9. ^ a b 中林暁 (2018年7月23日). “BS 4K8K試験放送が終了、45万人以上が体験。12月の新4K8K衛星放送へ課題も”. AV Watch. インプレス. 2018年8月24日閲覧。
  10. ^ a b c d 総務省|放送政策の推進|4K・8K放送の推進
  11. ^ a b 2018年12月1日!「4K・8Kスーパーハイビジョン」 いよいよ本放送が開始!”. NHKスーパーハイビジョン試験放送. NHK. 2017年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月9日閲覧。
  12. ^ NHKのBS、ハイビジョンを1chに削減…2K・4K・8Kの3波に”. www.yomiuri.co.jp. 読売新聞 (2019年12月13日). 2020年1月3日閲覧。
  13. ^ “NHK、BS放送・ラジオを削減へ 次期経営計画案”. 日本経済新聞. (2020年8月3日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62216100T00C20A8MM0000/ 2020年8月3日閲覧。 
  14. ^ “シャープ、世界初8Kチューナー内蔵テレビ 来月発売”. SankeiBiz (産経デジタル). (2018年10月15日). https://www.sankeibiz.jp/business/news/181015/bsb1810151307002-n1.htm 2019年9月9日閲覧。 
  15. ^ 知っておきたい4K・8Kの関連情報”. 一般社団法人放送サービス高度化推進協会. 2018年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月9日閲覧。
  16. ^ “検証4K放送は暗いのか 4K放送、画質抜群のはずが「あれ、暗い」 相次ぐ苦情”. 朝日新聞デジタル. (2019年8月2日). https://www.asahi.com/articles/ASM7K62PMM7KULFA03N.html 2019年12月11日閲覧。 
  17. ^ “検証4K放送は暗いのか 4K放送、なぜ「暗い」TVメーカーを直撃 残った疑念”. 朝日新聞デジタル. (2019年8月5日). https://www.asahi.com/articles/ASM7L72HRM7LULFA044.html 2019年12月11日閲覧。 
  18. ^ “あの4Kテレビが「暗い」というとんでもない衝撃”. 東洋経済オンライン. (2019年11月1日). https://toyokeizai.net/articles/-/311180 2019年12月12日閲覧。  -上記朝日新聞の記事を執筆した記者が東洋経済オンラインで公開した記事。
  19. ^ “本田雅一のAVTrends “4Kテレビが暗い”原因と誤解。消費者守る対策を望む”. AV Watch (インプレス). (2019年12月3日). https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/1221847.html 2019年12月12日閲覧。 
  20. ^ “4K放送をダビングしたBDの“再生”と“互換性”の話。ユーザーが涙する前に統一を”. AV Watch (インプレス). (2019年2月15日). https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1169818.html 

関連項目

外部リンク

NHK総合テレビジョン

NHK総合テレビジョン(エヌエイチケイ そうごう テレビジョン)は、日本放送協会(NHK)による地上基幹放送の一種別のテレビジョン放送国内放送でもある。

通称NHK総合あるいは総合テレビ。また、英語総合という意味を表す"General"からNHK G(エヌエイチケイ・ジー)、GTV等とも表記される。前者は地上デジタルテレビ放送東京NHK放送センター)から送出される番組の放送時に、画面右上に表示されるウォーターマークなど[注 1]で使用され、後者は群馬テレビ群馬県)との混同を防ぐために協会内に限らないものの多くはNHKを冠す。

新聞雑誌などの番組表(いわゆるテレビ欄)や各種メディアでの表記は「NHK総合」「NHK総合テレビ」「NHKテレビ」「NHK」「NHK G」等と様々である。リモコンチャンネルボタン番号(デジタル放送ではリモコンキーID)から「1チャンネル」(東京、大阪広島など)または「3チャンネル」(名古屋北海道仙台福岡など)とも呼ばれる。

概要

東京にて1953年2月1日開局(以降の開局は#沿革参照)。本チャンネルは日本初のテレビチャンネルである。「総合テレビジョン」という通称名は、同じく地上波で放送されるNHK教育テレビジョン2011年からの通称:Eテレ)と対比して、総合編成を実施しているということから付けられたものである。

日本全国でほぼ統一された番組編成をするEテレに対して、総合テレビではそれに比べて各地域ごとに異なる番組編成がなされる。そのため、アナログ放送での広域放送は関東広域圏(16)のみで、その他の40道府県は県域放送がとられていた。デジタル放送では2004年に茨城県が、2012年に栃木県群馬県が県域放送に移行し、広域放送は南関東4都県のみとなった。

総合テレビの本放送開始当初、一般家庭へのテレビ普及には程遠く、テレビ番組として独自に制作をするには予算的にも厳しかったことから、NHKラジオの人気番組を本チャンネルで中継するということがしばしば行われていた[1]

総合テレビの関東地区における全日視聴率ビデオリサーチ社の調査)は、1963年から1986年までの24年間、各民放キー局を押しのけて、連続して1位を獲得していた[2][注 2]。しかし1987年フジテレビに全日視聴率1位を譲り、1988年1989年は奪還したが、1989年を最後にその座から遠ざかっている。

NHK紅白歌合戦』があることなど(後述)から、年間視聴率1位は総合テレビの番組というケースが多い。2001年まで総合テレビの番組が年間視聴率1位の座を譲ったことがなかった(紅白についても1997年まで年間視聴率1位の座を譲ったことがなかった)。2002年以降は年によっては民放番組(主に国際スポーツ中継日本戦)にその座を奪われるケースもある。

沿革

各局毎の放送開始日は後述の各局の放送開始日を参照。

1939年
5月13日 - NHK東京放送会館の落成記念として、NHK放送技術研究所から初めてテレビジョンの電波を送出(コールサインJ2PQ、映像周波数4.5MHz、出力500W)[3]
1940年
4月13日 - 日本初のテレビドラマ夕餉前』が放送される[4]
1950年
2月2日 - 技研のテレビ実験局が東京は港区の愛宕山からVHF3ch、大阪は生駒山からVHF4ch、名古屋は当時の名古屋放送局屋上からVHF5chで送信開始(出力はいずれも1kW)[5]
3月10日 - 東京・大阪・名古屋で週1日・3時間の定期的なテレビ実験放送開始[6][7]
1952年
10月1日 - 実験局をNHK東京放送会館に移転(出力3kW)、送出方式をNHK独自方式からNTSC方式に変更[8]
11月14日 - 東京実験局を実用化試験局に移行[9]
12月5日 - 実用化試験局が毎日放送となり、演奏所内幸町NHK東京放送会館に、送信所紀尾井町の千代田放送所(現・千代田放送会館)に置かれ、VHF3chから映像出力5kWで送信。[9](事実上のサービス放送開始)。
12月26日 - 東京テレビジョンに予備免許が交付される[9]
1953年
1月11日 - テレビジョン放送の開始に備え、NHK自前の東名阪マイクロ回線の運用開始。日本放送協会(NHK)のテレビ事業として公営放送を開始した。総合テレビ以外では民放での主体として、少し遅れて設立された日本テレビ放送網と共に、ラジオが主体であった第二次世界大戦前から戦後しばらくの間報道のあり方を変え、現在に至る日本国マスメディアの基本形を形成した。
1月26日 - 東京テレビジョンに本免許[9]
2月1日 - 14時、東京テレビジョン(呼出符号:JOAK-TV、現NHK放送センター本放送開始。演奏所はNHK東京放送会館に、送信所は紀尾井町の千代田放送所(現・千代田放送会館)に置かれ、VHF3chで送信された。映像出力10kw。
1954年(昭和29年)
3月1日午前8時 - 大阪テレビジョン(呼出符号:JOBK-TV、現NHK大阪放送局)を開局。
大阪は演奏所を馬場町の大阪放送会館に、送信所を生駒山に置き、試験放送時代と同じVHF4chで映像出力は10KWに増強し送信された。
3月1日午前11時 - 名古屋テレビジョン(呼出符号:JOCK-TV、現NHK名古屋放送局)本放送開始。
演奏所と送信所を当時名古屋市中区丸の内(現在の「名古屋市立丸の内中学校」の場所)にあった名古屋放送局敷地内に置き、試験放送時代と同じVHF5ch・映像出力5KWで送信された。
4月15日 - 電電公社(現在のNTTコミュニケーションズ)がテレビジョン放送の全国展開に対応するため、専用マイクロ回線の運用を開始。これに伴いNHK自前回線を廃止し、公社回線に移行。
8月22日 - 名古屋テレビジョン、完成したばかりの名古屋テレビ塔に送信所を移し、映像出力を10kWに増力。
1956年
3月21日 - 仙台広島福岡の各放送局がテレビジョン放送開始。以降4年をかけて全国のネットワークをほぼ完成させる。
11月1日- 名古屋テレビジョン、中部日本放送テレビジョン放送(呼出符号:JOAR-TV、VHF5ch)開始に備え送信チャンネルを5chから3chに変更。
1957年
5月29日12月23日 - 長野静岡金沢岡山松山小倉の各局がテレビジョン本放送を開始。

の各局でテレビジョン放送を開始。

10月7日 - 早朝放送開始。
12月28日 - 東京テレビジョンでカラー実験放送開始。
1958年
11月29日 - 大阪テレビジョン、毎日放送テレビジョン放送(呼出符号:JOOR-TV、VHF4ch)開始に備え送信チャンネルを4chから2chに変更。
1959年
1月10日 - 教育放送専門のNHK教育テレビジョン(2011年6月以後の愛称「Eテレ」)開局。それとの区分のため、正式な名称を「NHK総合テレビジョン」に定める。
4月6日 - 東京テレビジョン、放送エリアを関東全域に拡大するため、この年1月10日に開局した東京教育テレビジョン(呼出符号:JOAB-TV)と送信所を入れ替え。この日の放送開始から送信所は東京タワー放送所)に、チャンネルはVHF1chに変わり、デジタル放送完全移行までの半世紀以上の間総合1ch、教育3chというチャンネル割り当てで放送を行った。
1960年
9月10日 - 東京と大阪でカラー本放送開始。
1962年
3月19日 - 平日午前にあった中断時間を廃止。
7月23日 - 平日午後の中断時間を廃止し、終日放送となる。
1964年
東京オリンピック終了後、渋谷区神南NHK放送センター運用開始。以後9年をかけて順次機能移転。
1969年
3月15日 - 佐賀テレビジョン(呼出符号:JOSP-TV)、総合テレビ初のUHF親局として放送開始。以後、高松、大阪以外の近畿5府県、岐阜でUHFによる親局が開局し、県域放送開始。
1970年
4月 - UHFテレビジョン試験放送が東京と大阪で開局(ともにUHF14ch)。
1971年
10月 - 全番組カラー化[注 3][注 4][注 5]
1974年
1月16日 - 第1次オイルショックに伴い、テレビ放送の昼間深夜の放送を一部休止。
  • 総合テレビ、UHFテレビ試験放送では月~金曜日の14時台後半~16時台前半を放送休止とし、深夜は23時で放送打ち切りとなる[注 6]
4月1日 - 深夜の放送終了を23時15分に繰り下げ。翌年には週末のみ[注 7]24時まで、と段階的に放送時間を拡大させている。
9月9日 - 昼間の放送休止を解除。
1975年
4月7日 - UHFテレビ試験放送終了。
1978年
10月1日 - 東京と大阪で音声多重実用化試験放送開始。
1982年
12月17日 - 音声多重本放送開始。
1984年
4月 - 平日の放送終了が24時となり、オイルショックから続いていた深夜の放送休止を全面解除。
1985年
11月 - 文字多重放送開始。
1988年
9月19日 - 昭和天皇重体に陥る。この日からフィラーの形で終夜放送を開始し、随時昭和天皇の容体を伝えた。
1989年
1月7日 - 昭和天皇崩御。NHKは教育放送を除いて連続テレビ小説純ちゃんの応援歌』と大河ドラマ春日局』を含めた全番組を休止し、9日未明まで昭和天皇の追悼特別番組を編成した。臨時終夜放送を終了するが3月まで暫定的に翌日1時までに定時番組を編成した。
4月 - 金曜日の深夜に限り24時以後をまたぐ深夜放送を開始(1990年4月からは土曜日に変更、1992年度は一旦中断、1993年度から金・土曜日に再開)。
1995年
1月17日 - 阪神・淡路大震災発生。NHKは教育テレビを含むすべての放送チャンネルを使い、6時から報道特別番組を開始。連続テレビ小説「春よ、来い」などの通常番組を全て休止。2月以降からほぼ通常編成に戻ったが、2月末まで(近畿地方は3月末まで)震災報道を中心とした編成となった。
4月3日 - 放送時間を早朝5時から翌日1時までに拡大[注 8]。それ以前は6:00(後に5:57→5:55 - この時は天気予報が1日の最初の番組)開始だった。
1996年
4月 - 週末(金・土曜深夜)に限り24時間放送開始。また平日の放送時間も翌日2時までに拡大。
1997年
4月 - 月曜未明(日曜深夜)を除き24時間放送開始(基点は5時)。
2000年
4月 - 生放送番組の文字放送による同時字幕放送を開始(順次拡大)。また日曜についても終夜放送に踏み切る。当初は第1・3週日曜の深夜を除く。
7月 - ラジオ第1放送を含めて休止・減力放送は各放送局の任意となり、完全24時間放送となった。[注 9]
  • 総合放送(総合テレビ・ラジオ第1・FM放送)の完全24時間化は地震台風豪雨など天災が発生した場合を対象とした災害対策基本法や、テロなどの大規模な有事が発生した場合を対象とした諸法律の義務を履行するための措置。
2003年
11月10日 - 10時、地上デジタルテレビジョン放送の試験放送を開始[10]
12月1日 - 11時、東京・大阪・名古屋の各放送局で地上デジタルテレビジョン放送の本放送を開始。
2004年
3月 - NTTコミュニケーションズの中継回線が、マイクロ波を用いたアナログ回線から光ファイバーを用いたデジタル回線に完全移行[注 10]。これに併せ、回線運用体系を東京からの一元的なものとする。
4月 - 放送開始(基点)時刻を4時30分に繰り上げ。
10月1日 - 水戸放送局がデジタルで県域放送開始。
2005年
10月 - 放送開始(基点)時間を4時20分に繰り上げ[注 11]
2008年
4月 - 放送開始(基点)時間を4時15分に繰り上げ[注 12]。また若者向け番組のゾーン『EYES』(日曜除く)を設け、各番組の冒頭に「EVERY MIDNIGHT ON GTV」と表記されるようになった。これまで、GTVの表記を用いることはほとんど無かった。
7月24日 - アナログ放送について、2011年7月24日までに終了予定であることとデジタル放送への円滑な移行を促進するため、画面右上にウォーターマークで「アナログ」の字幕を出す。
2010年
3月11日 - BSデジタル放送のCh.291で東京総合テレビジョン衛星によるセーフティネット(地上波デジタル難視聴対策の衛星放送)サイマル放送を5年間限定で開始。
3月29日 - 2011年7月のアナログ放送完全終了と地デジ完全移行を前提として、一部の新番組から段階を追ってNTSCの番組画面をレターボックス16:9サイズで放送。
7月5日 - 地デジ完全移行を念頭にした日本民間放送連盟との申し合わせにより、午前4時15分の基点(前日付け=7月4日付の深夜休止の地区は開始)時間から、NTSCで全番組レターボックス16:9での放送に移行[注 13]
10月25日 - アナログ放送では総務省地デジコールセンターの受付電話番号の常時表示を開始。また、ロールスーパーによる終了告知の表示はこれまで開始冒頭のみ行っていたが、同日から放送時間が10分以上の全番組についても10分毎に表示を始めた。東京以外の地域放送(全国放送番組の時差放送も含む)では画面の黒帯上に「ご覧のアナログ放送は2011年7月に終了します」のテロップが追加表示されているところがあった(札幌局など)。
2011年
3月11日 - 東日本大震災発生。国内全ての放送チャンネルを使い、地震発生の瞬間・14時46分に緊急地震速報を発し報道特別番組を開始。連続テレビ小説『てっぱん[注 14]、大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』などの通常番組を全て休止し、異例の大長時間特別編成となった。また、暫時的ではあるが衛星によるセーフティーネットとは別に、衛星第1テレビジョン(BS101=ID1)も総合テレビの番組を同時配信した。
7月24日 - 東日本大震災で被害の大きかった岩手・宮城・福島の3県を除いてアナログ放送終了、デジタル放送へ完全に移行。最終番組は、11時59分にアナウンサーの鈴木奈穂子による終了アナウンスと、「どーもくん」のアニメーションによる終了メッセージだった。
2012年
3月31日 - 岩手・宮城・福島の各県についてもアナログ放送終了。これらの地域では、11時59分に仙台局アナウンサーの谷地健吾による終了アナウンス[注 15]と、「どーもくん」の静止画による終了メッセージが放送されて、日本国内全域でデジタル放送への移行を完了した。
4月1日 - 宇都宮前橋両放送局が県域放送開始。
2015年
3月31日 - 正午を以って、BSセーフティーネット(BS291)による東京総合テレビジョンのサイマル放送を終了。
2018年
4月3日 - この日より火-金曜日付の放送開始(基点)時間を4:00に繰り上げ[注 16]。月・土・日曜は従来通り4:15を開始(基点)としている。
2020年
3月1日 - 常時同時配信・見逃し番組配信のNHKプラスでのサイマル配信を開始した[11]
3月30日 - この日の0:05をもって、地上デジタル放送開始以来表示されていたウォーターマークをリニューアルした[12]。更に、スポット番宣でのアイコンも、長らく使われた『(長方形枠内に)総 合』から、『(正方形枠内に)G』に変更された。
2021年
3月29日 - この日から「紅白歌合戦」等の特別番組や再放送の番組等の一部の番組を除いて殆どの番組のエンドクレジットから「終」、「おわり」、「END」等の表記が見られなくなった。

番組

放送開始当時の番組表

※1953年2月〜3月分[13]

月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日日曜日
12

00映画
20演芸音楽歌謡曲演芸音楽歌謡曲テレビ素人オール自慢
または
のど自慢素人演芸会
50ニュース・天気予報
55テレビ告知板
13

00学校放送スペシアルイベント
(不定期)
(中継・その他)
15婦人の時間
13:30

18:30
(放送休止)
18

30子供の時間(映画を含む)
19

00映画
15天気予報・ニュース
25番組予告
30コント 或いは
三つの歌
討論会 又は 座談会舞踊 (洋)テレビ・クイズ人形劇二十の扉今週の明星
20

00舞踊 (和)ミュージカル・
ショー
テレビ・ドラマ音楽の贈り物
或いは
歌の花ごよみ
家庭ゲームバラエティテレビ寄席
30ニュース解説最近の話題ニュース解説
45教養・科学講座テレビ・インタビュー
  • 太字はテレビ・ラジオ同時放送

現在のゴールデンタイム・プライムタイム・ネオプライム編成

※2020年度後半期

月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日日曜日
18

00ニュースシブ5時NHKニュース
05土曜時代ドラマこれでわかった!
世界のいま
10各地放送局の夕方ニュース番組
45NHKニュース645
19

00NHKニュース7
30鶴瓶の家族に乾杯[注 17]サラメシガッテン!所さん!大変ですよ金曜夜の地域番組ブラタモリ[注 18]ダーウィンが来た!
57うたコンチコちゃんに叱られる!
20

00大河ドラマ
麒麟がくる
15サンドの
お風呂いただきます
ネーミングバラエティー
日本人のおなまえっ!
有吉のお金発見
突撃!カネオくん
43オシばん
45ニュース845ニュース・気象情報
21

00ニュースウオッチ9NHKスペシャル[注 19]
50サタデースポーツサンデースポーツ
22

00逆転人生クローズアップ現代+ドラマ10[注 20]
10有田P おもてなす
30プロフェショナル
仕事の流儀
歴史秘話ヒストリア世界は
ほしいモノにあふれてる
〜旅するバイヤー極上リスト〜
40ミニ番組
45ストーリーズドキュメント72時間きじまりゅたの
小腹すきませんか?
50ニュース・気象情報
55Doki Doki! ワールドTV
23

00SONGS海外連続ドラマ
15ニュースきょう一日
30時論・公論よるドラ
40公共キャンペーンほか
50再放送枠
or
ミッドナイトチャンネル
金曜日のソロたちへ
24

00ニュース・気象情報
05シブヤノオト5分でわかる『麒麟がくる』
10アニメ枠
20再放送枠
or
ミッドナイトチャンネル
35再放送枠[注 21]
or
ミッドナイトチャンネル
40みんなのうた
25


ミッドナイトチャンネル

放送時間

24時以後は実際の日付では翌日にあたる。[14]
年度放送開始放送終了備考
1953年12:0021:00中断 13:30 - 18:30
(ただし土・日・祝日は不定期で「スペシャルイベント」と題した特別放送をする日があり、その日は終日放送だった)
1954年11:5521:10→21:30中断 13:40 - 18:00
(ただし土・日・祝日は不定期で「スペシャルイベント」と題した特別放送をする日があり、その日は終日放送だった)
10月以後放送終了繰り下げ。
1955年11:3021:30中断 13:30 - 18:00
(平日のみ。土・日・祝日は「スペシャルイベント」と題した特別放送があり、終日放送だった)
1956年11:3022:00中断 13:10 - 18:00
(平日のみ。土・日・祝日は「スペシャルイベント」と題した特別放送があり、終日放送だった)
1957年11:3022:30中断 13:35 - 18:00
(平日のみ。土・日・祝日は「スペシャルイベント」と題した特別放送があり、終日放送だった)
1958年7:30→7:0023:00→23:07中断 8:30 - 10:58、13:40 - 18:00
(平日と土曜日午前のみ。土曜午後と日曜は終日放送)
10月以後放送開始繰り上げ。
1959年7:0023:10中断 8:15 - 11:00、13:40 - 18:00
(平日と土曜日午前のみ。土曜午後と日曜は終日放送)
1960年7:0023:15中断 8:15 - 10:30、14:15 - 17:50
(平日と土曜日午前のみ。土曜午後と日曜は終日放送)
1961年6:3023:45中断 9:00 - 10:00、14:38 - 17:30
(平日と土曜日午前のみ。土曜午後と日曜は終日放送)
土・日は23:50終了。
1962年6:2523:50平日の中断が廃止され、終日放送に
1963年 - 1974年1月15日6:0023:58
1974年1月16日 - 3月31日6:0023:00中断 14:35 - 15:30(平日のみ)
第1期オイルショックにより放送時間短縮[15]
1974年4月1日 - 9月8日6:0023:15中断 15:05 - 16:25(平日のみ)
第1期オイルショックにより放送時間短縮[15]
1974年9月9日 - 1983年6:0023:151974年9月9日付をもって日中の中断廃止
1976年度より金曜・土曜はのちに『夜の指定席』放送開始に伴い23:58(正確には23:57.30秒)まで放送時間を延長。
1984年 - 1991年6:0023:58
(正確には23:57.30秒)
月 - 木・日曜の23時台の放送を延長
1988年9月18日 - 1989年1月7日までは暫定的に24時間放送
(当初23:57 - 6:00→1988年11月-1989年1月は0:57 - 6:00にフィラー、
1988年11月 - 1989年3月までは23:57 - 0:57に臨時でNHK特集などのアンコール放送を実施)。
1989年度の金曜は0:52まで時間を拡大してNHK初の日またぎ編成を実施。
1990年から土曜のみ0:30(1991年は0:15)まで放送時間拡大。
1992年5:5723:58
(正確には23:57.30秒)
土曜は0:03までで事実上日またぎ編成は一旦中断。
1993年5:57月 - 木 0:05
金 0:10
土 0:20
日 0:00
金・土曜日の日またぎ編成を本格再開。
1994年5:55→5:50平日 0:05
土 0:20
日 0:00
1995年5:00平日 1:00
土 1:30
日 0:00
放送時間を拡大、早朝5時台、深夜24時台に定時番組を編成
1996年5:00月 - 木 2:00
金・土 24時間放送(5:00起点)
日 0:00
深夜放送を拡大、金・土曜は24時間放送を実施[注 22]
1997年 - 1999年5:00月 - 土 24時間放送(5:00起点)
日 0:00
日曜深夜を除き24時間放送完全実施[注 22]
2000年4月 - 6月5:00第1・3日曜1:00
その他の曜日は24時間放送(5:00起点)
第1・3週を除き日曜日も24時間放送開始[注 23]
2000年7月 - 2004年3月5:0024時間放送
(起点時間は左記参照)
日曜日の24時間放送完全実施(放送休止は主に第1・3日曜[注 24][注 23]を中心として各局任意設定に)
2004年4月 - 2005年9月4:30放送休止は主に日曜深夜(月に1・2週程度)[注 24]に各局任意で設定。
2005年10月 - 2008年3月4:20[注 25]
2008年4月 - 2018年3月4:15[注 25]
2018年4月 - 現在火-金曜 4:00[注 25]
月・土・日曜 4:15
火-金曜日放送分のジャンクションは2018年4月-2020年9月まで3:48-3:50、2020年10月からは4:33-4:35に放送。

編成方針

地上波放送の特性を生かして、地域対象番組も放送している。主に、平日11時台、17~18時台、20:45~21:00、金曜日の19:30~20:43など。デジタル放送のデータ放送では地域のニュースや生活情報を見ることができる。

震度5弱以上の地震が発生した時や猛烈な勢力を持った台風が日本列島に接近したときは、予定していた番組を変更・休止してニュースを放送する。台風や梅雨により長雨が生じる場合は終夜放送を行う。

また、季節特番もある。民放では春季・秋季の番組改編時と年末年始を中心としてゴールデンタイムの特番を組むが、NHKでは改編期ではなく、帰省で視聴者層が多くなるお盆(8月中旬)[注 26]と年末年始および祝日に特別編成を集中的に組んでいる[注 27]

デジタル放送

マルチ編成は基本的にはプロ野球オリンピック中継とNHKニュース7が重なる場合や大相撲中継と同時間帯に放送される注目度の高いスポーツ中継が重なる場合などに限られている。毎週日曜日の4:10-4:13に動作試験の形で定期的に行なわれる(番組は毎週変わるが、2チャンネルとも同じ番組である。また、平日も実施される場合がある。)

NHKプロ野球の場合、ローカル放送=宮城県愛知県九州沖縄など一部でも実施されているが、その場合、メインチャンネルは21時以降定時放送に戻るため途中で中継を飛び降りるが、サブチャンネルで継続して中継する事例がある。また、2006年4月から2007年3月までの間、静岡局では平日17:30~18:00の間、「ゆうどきネットワーク」(011)と「ゆうどきネットワーク東海・北陸」(012)のマルチ編成をレギュラー編成で行っていた。2013年からは、土曜のデーゲーム中継についても『土曜スタジオパーク』(13:50 - 14:50)の時間帯に、サブチャンネルでの中継を実施している。[注 28]

全編4:3で収録した一部の番組および一部の番組案内スポット(両サイドにグレーのサイドパネルがついているもの)では4:3テレビ使用時の場合、自動的に4:3に映像が拡大される画角情報を付けている。これは教育テレビでも同様である。ただし、勢力の強い低気圧や台風関連の情報などL字画面を表示する場合はその間だけ4:3の映像拡大はされない(レターボックスのまま)。

双方向番組に参加する際、事前に「かんたん登録」で名前(1人分のみ)・住所・電話番号を受信機に登録する必要があった。これはBShi、教育テレビのデータ放送でも設定可能だが、BShi・総合・教育のいずれかのチャンネルで1度登録すれば、NHK衛星波・地上波の双方向番組のすべてに参加できる(いずれかのチャンネルで1度登録すれば修正がない限り別のチャンネルで新たに登録する必要はない)。なお、「かんたん登録」はデータ放送の大幅なリニューアルに伴い総合テレビ・教育テレビでは2011年3月27日、デジタル衛星ハイビジョン同年3月31日で終了し、同年4月1日以降は登録した情報が自動的に消去される。

デジタル放送開始に伴い、県域テレビ放送が皆無だった茨城県での県域放送を開始。2012年4月1日から新たに栃木県群馬県で県域放送が開始された。しかし、南関東4都県については、新たに親局の送信施設設置が必要となることや、現在でも「首都圏」としての一体的需要があることなどから、デジタル化完了後に改めて実施の是非を検討するとの表現にとどまった。

移行期間における独自編成

2003年12月1日から順次開始されている地上デジタルテレビジョン放送(地デジ)を活かし、全国放送のほぼすべての番組がハイビジョン方式で制作・放送されている。標準画質マルチ放送は最大3チャンネル取れるが、NHK総合では現在011と012(あるいは031と032)のみで行われており、013(033)は使用されていない。なお、2005年12月までデジタル放送では以下のように独自の差し替え番組があった。

近畿圏では2010年4月より夕方時間帯で地上デジタル放送告知番組の差し替えを行っていた。

  • 月曜~金曜16:50~16:55「にっぽん木造駅舎の旅」(アナログの総合テレビでは「目指せ!地デジ芸人 ウーイェイ」(全20回、同じ内容を繰り返し放送)

現在はスポーツ中継(NHKプロ野球大リーグ他)で不定期に行う程度になっている(この場合、所定時間終了後の延長は012(または032)で行われるが、電波の運用管理の都合上、概ね次の定時番組が開始されるまではフィラー映像散歩他)を流す場合がある)。

放送形態

午前4:00を起点とする24時間放送(原則として毎月第1・3日曜深夜=月曜未明の深夜は各局任意で放送休止、ないしは減力放送を行う地域あり)。ただし、ジャンクションの放送については2018-20年度前期は平日は3:48、土曜日・日曜日は4:13に、2020年度後期は平日は4:33(土・日は変更なし)に行われている。

※なお、2004年より放送されている大相撲本場所(奇数月)の実況ダイジェスト「大相撲・幕内の全取組」の放送日に放送休止、あるいは減力放送がなされる場合は2005年9月までは4:00、同11月からは3:50までに休止・または減力を切り上げたことがあった(ただし、オープニング映像は起点時間に流す。局によっては起点時間まで放送休止となる場合もあった)が、2010年3月場所で未明の再放送が廃止されており、相撲期間中の休止切り上げは事実上なくなったが、2014年秋場所以後、本放送の時間が3:40から4:05に繰り下げられたため、再びメンテナンス休止・減力を3:40で切り上げる局(この場合でもオープニングの国歌演奏・国旗掲揚は起点前の4:13に行う)が発生している。なお、デジタル総合のデータ放送は利用できない。

4:20起点時代、2007年末と2008年始では深夜番組特別編成の為、起点時間が繰り下げとなった日が存在した。

時刻表示

  • 平日
    • 映像散歩開始時 - 10:05
    • 11:05または11:30 - 11:54(祝日や国会中継・スポーツ中継時を除く)
    • 12:00 - 14:05・16:00 - 19:00(祝日は前者が13:05までで、後者が無し。国会中継・スポーツ中継時は非表示。地域によって異なる場合有[注 29]
    • それ以外の時間でも定時のNHKニュース(ローカルニュースを含み、ニュース7・ニュースウオッチ9は除く)の時間に字幕出しを行う。
  • 土・日曜日
    • 映像散歩開始時 - 10:05まで
    • 12:00 - 13:05[注 30]
    • それ以外の時間でも定時のNHKニュース(ローカルニュースを含み、ニュース7・ニュース 地球まるわかり・サタデースポーツ・サンデースポーツは除く)の時間に字幕出しを行う。
特記
  • スポーツ中継、国会中継実施時は上記時間であっても消去する。また2015年12月30日の時刻表示は、『マッサン愛と冒険の日々をもう一度!(週間ダイジェストの総集編)』の放送の兼ね合いで、午前中は9:47、午後は12:55を以って消去された。また、12月31日も『びっくりぽん!!あさが来たダイジェスト・一挙放送(第1-13週)』の兼ね合いで、午前の放送は9:50で消去された。
  • 台風、豪雨などの自然災害、その他緊急有事が発生し、深夜臨時ニュース体制を取る場合は0:00-10:00まで表示する場合があるほか、重大な気象事案発生時や強い地震が発生し、それらに関するニュースを放送する時や緊急・重大ニュースが発生し、それらに関する臨時ニュースを放送する時は、時間を問わず表示する。
  • 2015年3月30日からは、正午を含む午前10時以降の定時ニュース(一部のワイドニュース番組は除く)、および平日20:45と22:50、土・日20:55と22:57からの各地のニュース枠での常時表示が開始。(原則各地方の基幹局から送出)。2014年度までも地域によって、時間帯を問わないで上述時間帯以外のローカルニュース枠の時間帯に表示する場合もあった。
  • 日曜日午前中は「日曜討論」、12時台は「NHKのど自慢」、祝日も一部特番が上記の時刻出し終了時刻をまたいで放送する場合、その終了時刻まで表示する(ただし、「NHKのど自慢」が前週休止などにより、13時以後に振替放送が行われる場合の時刻表示はない)
  • 5:00-8:00(年末年始は7:20まで)、および平日の8:15-9:00、9:05-9:55、16:50(スポーツ中継実施日は18:00[注 31]、国会中継実施日は国会中継終了後[注 32])-18:59は地域により気象情報(午前中は当日日中、夕方は翌日)の字幕スーパーを時刻の右横[注 33]に表示する。また、関東地方・大阪府では平日20:45のローカルニュースの時間帯[注 34]でも気象コーナー開始前まで時刻の右横に気象ループを表示している。
  • 関東など一部地域では、一部の報道番組においてカスタムフォントによる時刻表示を実施している[注 35]
  • 常時表示で無い時間帯でも、15分以上の番組では、番組が始まるときに10秒間現在時刻を表示する[注 36]

ネットワーク

各放送局に関する情報は日本放送協会放送局の一覧を参照。

  • 南関東1都3県以外は県域放送を基本とするが、北海道と福岡県は地域別放送を行っている。
  • 太字拠点局
  • 呼出符号(コールサイン)は、ラジオ第1放送の「JO◇◇」の後ろに「-DTV」が付加される。アナログ放送では「-TV」であった。
  • デジタル放送のリモコンキーIDはラジオ第1放送にちなんだ「1」(地図の赤く塗られている箇所の都道府県)が原則であるが、「1」に民放が割り当てられている地域に限り「3」(同じく青く塗られている箇所の都道府県)となる(原因は後述)。
  • アナログ放送のガイドチャンネルは全国一律80chであった。
ブロック放送局デジタルアナログ
ID呼出符号物理ch空中線
電力(W)
放送開始日呼出符号物理ch空中線
電力
(映像:W)
放送開始日放送終了日
北海道札幌3JOIK-DTV015ch003k2006年06月01日JOIK-TV03ch VHF010k1956年12月22日2011年07月24日
函館JOVK-DTV018ch001k2007年10月01日JOVK-TV04ch VHF001k1957年03月22日
旭川JOCG-DTV015chJOCG-TV09ch VHF1958年12月28日
帯広JOOG-DTVJOOG-TV04ch VHF1959年12月24日
釧路JOPG-DTV033chJOPG-TV09ch VHF1959年12月28日
北見(網走送信所)[† 1]JOKP-DTV018chJOKP-TV03ch VHF1961年04月05日
室蘭JOIQ-DTV024chJOIQ-TV09ch VHF1958年11月27日
東北仙台JOHK-DTV017ch003k2005年12月01日JOHK-TV03ch VHF010k1956年03月21日2012年03月31日
秋田1JOUK-DTV048ch001kJOUK-TV09ch VHF005k1959年12月25日2011年07月24日
山形JOJG-DTV014chJOJG-TV08ch VHF003k1959年12月19日
鶴岡(山形・中継局)034ch05002006年12月01日JOJP-TV[† 2]03ch VHF001k1960年02月27日
盛岡JOQG-DTV014ch001k2005年12月01日JOQG-TV04ch VHF003k1958年12月28日2012年03月31日
福島JOFP-DTV015ch003kJOFP-TV09ch VHF1959年04月01日
青森3JOTG-DTV016ch001kJOTG-TV03ch VHF005k1959年03月22日2011年07月24日
関東
甲信越
東京1JOAK-DTV027ch010k2003年12月01日JOAK-TV01ch VHF050k1953年02月01日
長野(美ヶ原送信所)[† 3]JONK-DTV017ch001k2006年04月01日JONK-TV02ch VHF001k1958年11月15日
新潟JOQK-DTV015ch003kJOQK-TV08ch VHF005k1958年12月01日
甲府JOKG-DTV021ch002kJOKG-TV01ch VHF003k1959年09月18日
前橋JOTP-DTV037ch01002012年04月01日[† 4](東京・中継局)52ch UHF01001965年10月05日
水戸JOEP-DTV020ch03002004年10月01日44ch UHF00301976年07月17日
宇都宮JOBP-DTV047ch01002012年04月01日[† 4]29ch UHF→
51ch UHF[† 5]
01001980年10月03日
中部名古屋3JOCK-DTV020ch003k2003年12月01日JOCK-TV03ch VHF010k1954年03月01日
金沢1JOJK-DTV015ch001k2006年07月01日JOJK-TV04ch VHF003k1957年12月23日
静岡JOPK-DTV020ch2005年06月01日JOPK-TV09ch VHF001k1957年06月01日
浜松(静岡・中継局)JODG-TV[† 6]04ch VHF1959年11月20日
福井JOFG-DTV019ch2006年05月01日JOFG-TV09ch VHF003k1959年08月03日
富山3JOIG-DTV027ch2004年10月01日JOIG-TV03ch VHF1958年10月15日
JONP-DTV028ch05002005年04月01日JONP-TV31ch UHF005k1973年04月02日
岐阜JOOP-DTV029ch2004年11月01日JOOP-TV39ch UHF1973年02月17日
近畿大阪1JOBK-DTV024ch003k2003年12月01日JOBK-TV02ch VHF010k1954年03月01日
京都JOOK-DTV025ch001k2005年04月01日JOOK-TV32ch UHF1972年03月13日
神戸JOPP-DTV022ch2004年11月01日JOPP-TV28ch UHF1971年05月24日
和歌山JORP-DTV023ch01002005年06月01日JORP-TV32ch UHF001k1971年05月31日
奈良JOUP-DTV031ch2005年04月01日JOUP-TV51ch UHF1972年07月03日
大津JOQP-DTV026chJOQP-TV28ch UHF1971年04月01日[† 7]
中国広島JOFK-DTV014ch003k2006年10月01日JOFK-TV03ch VHF010k1956年03月21日
福山(広島・中継局)042ch[† 8]01002007年04月30日JODP-TV[† 9]01ch VHF[† 10]001k1960年03月01日[† 11]
岡山JOKK-DTV032ch002k2006年12月01日JOKK-TV05ch VHF010k1957年12月23日
松江3JOTK-DTV021ch001k2006年10月01日JOTK-TV06ch VHF001k1959年10月28日
鳥取JOLG-DTV[† 12]029ch0100JOLG-TV[† 13]03ch VHF1959年03月03日[† 14]
山口(防府送信所)[† 15]1JOUG-DTV016ch001kJOUG-TV09ch VHF1959年06月15日
四国松山JOZK-DTVJOZK-TV06ch VHF005k1957年05月29日
高知JORK-DTV015chJORK-TV04ch VHF001k1958年11月28日
徳島3JOXK-DTV034chJOXK-TV03ch VHF1959年03月15日
高松1JOHP-DTV024ch2006年12月01日JOHP-TV37ch UHF010k1969年03月22日
九州・
沖縄
福岡3JOLK-DTV028ch003k2006年04月01日JOLK-TV03ch VHF1956年03月21日
北九州[† 16]JOSK-DTV[† 17]040ch001k2006年10月01日JOSK-TV06ch VHF001k1957年05月29日
熊本1JOGK-DTV028ch2006年12月01日JOGK-TV09ch VHF002k[† 18]1958年02月22日
長崎JOAG-DTV015chJOAG-TV03ch VHF001k1958年12月22日
佐世保(長崎・中継局)042ch2007年04月01日JOAQ-TV[† 19]08ch VHF
鹿児島3JOHG-DTV034ch2006年12月01日JOHG-TV03ch VHF005k1958年02月22日
宮崎1JOMG-DTV024chJOMG-TV08ch VHF001k1960年07月01日
大分JOIP-DTV015chJOIP-TV03ch VHF003k1959年08月24日
佐賀JOSP-DTV[† 20]033ch0100JOSP-TV[† 21]38ch UHF005k1969年03月15日
沖縄[† 22]JOAP-DTV017ch001k2006年04月01日JOAP-TV[† 23]02ch VHF[† 24]1968年12月22日[† 25]
  1. ^ 北見市内には別途「新北見中継局」が置かれている。
  2. ^ 1991年11月の免許更新を機に呼出符号廃止。
  3. ^ 長野市内には別途「善光寺平中継局」が置かれている。
  4. ^ a b 開局自体は2005年12月1日。
  5. ^ デジタル放送移行に伴う「アナ・アナ変換」によるチャンネル変更。
  6. ^ 時期不明ながら免許更新時に呼出符号廃止。
  7. ^ 表記チャンネルによる県域放送開始日。其の10年以上前から、「実験局」などの名目で大阪局の中継局として運用されてきた。
  8. ^ 福山市内の彦山におけるチャンネル。
  9. ^ 2003年11月の免許更新時に呼出符号廃止。
  10. ^ 尾道市向島町の高見山送信所におけるチャンネル。
  11. ^ 開局時は「尾道放送局」。1967年3月15日付で今の福山市内に移転し改称。
  12. ^ 親局は毛無山。
  13. ^ 親局は鉢伏山。
  14. ^ 大都市圏以外初の民放テレビ局である日本海テレビ(JOJX-TV、1ch)に合わせた。
  15. ^ 山口市内は鴻ノ峯中継局などでカバー。
  16. ^ 1963年2月9日までは「小倉(こくら)放送局」。
  17. ^ デジタル放送は段階的にフルパワー化したこともあり、当初は呼出名称だけが付与され、呼出符号の付与が保留されていた。
  18. ^ 開局時から1kWで放送を続けてきたが、テレビ西日本福岡局(JOJY-TV)増力などによる混信対策として増力した。
  19. ^ 開局時はJOAT-TVで、1982年11月の免許更新時に変更。1991年11月の免許更新迄に呼出符号廃止。
  20. ^ 親局は九千部山。
  21. ^ 親局は日の隈山。
  22. ^ トランスポートストリームは「那覇」。
  23. ^ 沖縄放送協会中央放送局時代はKSGB-TV。
  24. ^ 本土復帰を見据え最初から日本式チャンネルであった。
  25. ^ 沖縄放送協会中央放送局による放送開始日。本土復帰に合わせてNHKが引き継ぐ。先島地区は前年に放送を開始した。

3ch

アナログ総合の親局で全国的に3chが多かった理由は、テレビ放送が開局した当初1ch・2ch・12chが米軍レーダーに使用されており、後にその周波数は返還されたものの、NHKについては第一次チャンネルプランでそれらの地域に3chが割り当てられたためである。沿革にもある通り、テレビ放送開始当初東京が3ch、大阪が4chで送信されていたのはこのことが原因である。その後東京ではエリアの拡大のため、当時1chで東京タワーから送信されていたNHK教育テレビとチャンネルを入れ替える形で1chとなった。一方大阪も、その後京阪神第4局(毎日放送。JOOR-TV、4ch)の開局予定日であった1958年12月1日から2chに変更された。しかしアナログ総合が3chの地域で1chは、どの放送局にも割り当てられず最後まで空きチャンネルだったのは広島県と大分県のみ、アナログ教育の親局に割り当てられたのも長崎県のみであり、大半の地域で民放用に割り当てられた。更には総合が3ch以外でも1chがアナログ教育だったのは山口県(総合9ch)のみであった。

この半世紀後の地デジ移行においては、リモコンキーID(テレビのリモコンチャンネル番号)にNHKは「2」の教育テレビだけでなく総合テレビも全国統一の「1」を希望しており、アナログ総合が3chの地域でも1chが空いていた広島県と大分県では「3」を引き継がず「1」が、そもそも1chがアナログ教育に割り当てられていた山口県と長崎県ではそれに親局より大きい「2」を割り当てたうえで総合テレビに「1」が割り当てられた[注 37]。しかし1chが民放の親局(本社送信所)に割り当てられていた地域では民放局の意思及び地元視聴者の利便性を尊重して民放局[注 38]が「1」を継承し、総合テレビにはアナログ時代から3chであったという地域性で地元視聴者がそのまま受け入れやすい「3」になった。ちなみにアナログ放送の親局で2chはどの民放にも割り当てられていなかったため、教育テレビは総合テレビと同じ事態を回避出来た形で全国「2」で統一されることとなった。

その他

  • 1970年代後半から1980年代前半の一時期、放送終了が教育テレビ(現:Eテレ)より早い期間があった。これはオイルショックによる省エネ節電に協力するためのものであり、1974年1月から3月までは総合・教育とも23時終了、その後総合は23:15(1975年4月以後金・土曜日に限り23:57まで延長)、教育は23:30→23:57にそれぞれ放送終了時間を延長しており、総合が教育よりも早く終了するという事例は1984年4月に正式に23:57終了に時間延長するまで10年以上続いた。
  • 2008年9月29日以後、総合テレビの放送を休止する地域がある場合、緊急地震速報に対応するために教育テレビを臨時に終夜放送していたが、2009年4月以後は終夜フィラーは放送せず、教育テレビでは「緊急ニュース等がある際には 総合テレビをお休みしている地域では ご覧のチャンネルでお伝えします(一部地域を除く)」という字幕を出している。ただし、総合・教育双方ともメンテナンスを行う場合は教育テレビでも放送休止とする。
  • 放送設備の更新を行った2004年8月からは、NTSCでは画像サイズ(レターボックス=サイズは16:9、14:9、13:9←→4:3コンバートとの切り替え)の調整などのため、番組終了後の数秒程度フェイドアウト状態となる番組があったが、2010年7月5日以後、大河ドラマと過去に4:3SDで制作した番組を除いてレターボックス16:9に完全移行したことからこのフェイドアウト状態は解消されている[注 39]

各局のID

  • 赤色バックにコールサインとロゴ、(地域名)総合デジタルテレビジョンと表示。
    • 2019年度までの関東地方などほとんどの局…卵形の青色バックにコールサイン表示(アナログ・デジタルとも全国共通のフォーマット。アナログでは16:9レターボックスで表示)。
    • テレビ放送開始当初から、少なくとも1980年代前半までは、全国各放送局共通で、モノクロの1枚画が使われ、ブーメランを2枚重ねたような絵に白文字でコールサイン(JO○○)その横に黒でTV、更にその下に白文字で各放送局の親局のチャンネル番号(東京1、大阪2、札幌・仙台・名古屋・福岡3など)と、黒で当時のNHKロゴ、更にその下に(○○テレビジョン)と表示されていた。これは教育テレビジョン、および開局当初の衛星放送でも共通だった[注 40]
    • また、ワンセグの試験放送が行われていた時期にはデジタル総合に限り「携帯端末向けサービスの試験電波発射中」[16]との字幕も添えられていた。
  • 旭川放送局…緑の自然(緑葉)の写真をバックにコールサイン表示。4:3表示でアナログのみ使用していた。元々は札幌放送局のフォーマットにコールサインとCH表記をしていたのが、札幌放送局が地上デジタル放送を開始したことに伴い変更された。旭川局のアナログ放送のID画面切り替えの際、一瞬画像が乱れることがあった。このIDは2011年7月24日のアナログテレビ放送終了とともに使用を終了した。なお、デジタル放送のIDは2007年10月1日の開始当初から上記と同じく全国共通のフォーマットである。
  • 仙台放送局…仙台城をバックに馬とコールサイン表示。
  • 山形放送局…緑の自然(緑葉)の写真をバックにコールサイン表示。コールサインは左下に表記。
  • 富山放送局…黄緑色をバックにコールサイン表示。
  • 大阪放送局…少なくとも1980年代中盤から、数年代わりで、旧大阪局舎、生駒山から写した大阪の夜景、近畿地方の地図などがデザインされたもの、午前1時まで放送時間が拡大された1995年1996年には終了時に近畿地方の各総合テレビジョンのコールサインとアナログチャンネルの一覧表を出していた
  • 神戸放送局…局舎の夜景をバックにコールサインを表示。
  • 大分放送局…大分県のフォーマットにNHKと表示。コールサインは左上に表記。
  • 鹿児島放送局…局舎と桜島をバックにコールサイン表示。
  • これらのコールサイン画面はNHKのロゴマーク変更に伴って2020年度から廃止され、全国で統一したデザインとなった(デザインそのものは総合・教育で共通だが、色は赤になっている)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ NHKG」→「NHKG(文字配列はGNHK)」:地上デジタル放送のチャンネルアイコンでも表示される。
  2. ^ 1978年の年間の全日視聴率は、総合テレビとTBSとが10.1%で同率1位であった。なお、この年(1978年)にはTBSが年間視聴率で3冠王を獲得している。
  3. ^ NHKアーカイブスのサイト「アカイさん資料室」(Adobe Flash必要、2016年6月閲覧)で見られる1971年10月版の業務用の放送番組時刻表(番組表)に「総合テレビは全番組カラー」の記載あり。
  4. ^ NHKアーカイブスの番組表検索によると、番組の間に放送される「SB」(ステーションブレイク(ステブレ)編成。短い告知など)が10月9日までは白黒で10日からカラーとなっており、「NHK年鑑’11」の「放送史ミニ年表」では10月10日で全面カラー化としている。なお新聞縮刷版テレビ欄によると『NHKのど自慢』『明るい農村』には、その後も白黒で放送された回が存在する。
  5. ^ NHKアーカイブスの番組表検索によると、その後も番組の一部分が白黒で放送された記録があり、同年10月28日の「第26回国民体育大会秋季大会-第5日-」では弓道が白黒(同枠内の陸上競技はカラー)、各地方局が取材した地元の話題を紹介する『日本ところどころ』では1972年4月2日までの一部の回で、取り上げられた話題のうち1件が白黒で放送されている。その他、カラーの報道・情報番組の中で沖縄からの中継が白黒で行われた例があり、同検索で確認できるものでは1974年3月12日の「日航機ハイジャック」が最後となっている。
  6. ^ なお、国会中継高校野球中継が行われた場合は休止時間帯でも放送されていた。
  7. ^ 金曜・土曜のみ。
  8. ^ 早朝5時開始はこれ以前にも夏休み期間限定で行われていたことがある。深夜の日またぎも同様に春休みに期間限定で実施されていたが、定時編成としては1993年4月から行われており、この時は0時から放送日の上での最終版NHKニュースを5分だけ流して放送終了となっていた。1995年の放送時間枠拡大で本格的に日またぎ編成を開始した。
  9. ^ ただし原則として第1・3日曜としているが、第2・4・5日曜も局によって休止にする場合もある。
  10. ^ ハイビジョンによるニュース素材の配信回線は2003年8月に運用開始
  11. ^ 新聞発表上は従来どおり4:30が1日の基点とされ、『視点・論点』の再放送が1日の最終番組扱いとされた。日曜日・月曜日は別番組であるが、日曜日の『新日本紀行ふたたび』再放送(地域により初回放送)は日曜日1日の初めの番組と扱われた。
  12. ^ 新聞発表上は従来どおり4:30が1日の基点とされたが、NHK公式サイトの番組表は『シリーズ世界遺産100』が最終番組扱いとなり、『視点・論点』は削除された。日曜日・月曜日は別番組だったが、日曜日の『新日本紀行ふたたび』再放送は日曜日1日の初めの番組と扱われた。
  13. ^ 大河ドラマや、一部の宣伝番組では2010年12月まで14:9サイズのセミレターボックスでの放送を継続していた。
  14. ^ その後BShiのみで3月14日より「先行」再開した。
  15. ^ 進行フォーマットは前年7月に放送されたものと同じ。
  16. ^ ただし放送日付変更のためのジャンクションは原則として、2020年9月までは『視点・論点』の前の3:48-3:50に、2020年10月以後は4:33-4:35に放送されている。また新聞発表上は従来どおり『NHKニュースおはよう日本』第1部の開始時間が1日の基点とされ、その前に放送されている再放送番組(ミッドナイトチャンネルの項参照)が1日の最終番組の扱いとなっている。
  17. ^ 随時ファミリーヒストリーを放送
  18. ^ 月一は『映像発掘バラエティー たけしのその時カメラは回っていた』を放送
  19. ^ 随時土曜のみ土曜ドラマを放送
  20. ^ 随時LIFE!〜人生に捧げるコント〜を放送
  21. ^ 随時今夜も生でさだまさしを放送
  22. ^ a b 主に9月・10月と翌年2月・3月の特定の2週間程度も集中メンテナンスを行う日があり、その場合は全国一斉で放送時間短縮とする日もあった。
  23. ^ a b 当時、24時間放送を実施していた教育テレビ(現・Eテレ)は、総合テレビの放送休止を補填する目的で、日曜日のうち、第1・3週の放送を終日放送(5:00起点)としていた。なお第2・4・5週は0:45-5:00を休止にしていたが、2006年3月に24時間放送を廃止し、深夜のメンテナンスの時間を毎日設けることになった。
  24. ^ a b 集中メンテナンス日も引き続き設定しているが、これも各局任意設定となった
  25. ^ a b c ただし、新聞テレビ番組表の上では、月-金曜早朝は『NHKニュースおはよう日本』第1部(2004年4月-2020年4月10日までと2020年7月6日-9月25日は4:30開始、2020年4月13日-7月3日(新型コロナウィルス拡大に伴うスタッフ人員削減のため)と同年9月27日以後は5:00開始)の開始時間を起点としている。
  26. ^ ただしお盆の期間は全国高等学校野球選手権大会の会期と被るため、日中帯はほとんど高校野球中継に充てられお盆の季節特番は夜間に組まれることが多い(なお雨天順延時には過去に放送したお盆の季節特番の再放送が放送されるケースもある)。なお一部の地域はその季節特番をローカルの特番(主にその時期に開催される花火大会ねぶたなど古くから地域に根付いている祭事の中継)に差し替えることもある。
  27. ^ その祝日に絡んだ内容のものが多い。近年は平日の同時間帯に編成されている生放送レギュラー番組の特別編が組まれるケースもある(特に『あさイチ』。)。なお山の日に関連した山・登山関係の特集番組は先述の理由により夜間またはBSプレミアムで編成されることが多い。
  28. ^ なお、対戦するチームの本拠地の放送局やその放送局が拠点局となるブロック(楽天なら仙台放送局とNHK東北ブロックの各局)ではメインチャンネルでも中継することが多いため、それ以外の地域のメインチャンネルで放送される全国ネット番組は返上または後日時差放送される。この他スポーツ中継をメインチャンネルで放送し全国ネット番組をサブチャンネルで放送するパターンもある。
  29. ^ 青森局では、『あっぷるワイド』内の「日めくりカレンダー」放送中のみ非表示。
  30. ^ ただし、土曜12:40 - 12:45に「あの日 あの時」を放送する東北地方では、この時間帯は非表示。
  31. ^ 大相撲中継が延びた時は、大相撲中継終了後から。
  32. ^ 国会審議が延びた場合は、18時で中継を飛び降り、18:00から表示。
  33. ^ 2017年4月2日までは時刻の下に表示していた。
  34. ^ 前者が『首都圏ニュース845』、後者が『ニュース845〜関西のニュースと気象情報〜』。
  35. ^ 関東地方では『NHKニュース おはよう日本』・『ニュース シブ5時』・『ニュース きん5時』・『首都圏ネットワーク』、近畿地方では『NHKニュース おはよう関西』・『ニュースほっと関西』、東海地方では『まるっと!』、福岡県では『ロクいち!福岡』、宮城県では『てれまさむね』でそれぞれ実施されている。
  36. ^ なお、15分未満の番組でも平日深夜の『時論公論』ではニューススタジオから生放送していることもあってか、例外的に冒頭10秒間の時刻出しが行われている。
  37. ^ 後者の場合、実質的に放送系統を教育から総合に入れ替えてのチャンネルポジション引き継ぎになった(逆に2chが総合から教育に系統が変わったのが長野県・大阪府・沖縄県)。
  38. ^ 北海道放送(札幌親局JOHR-TV。なお網走局JOQM-TVも1ch)・青森放送(JOGR-TV)・東北放送(宮城県、JOIR-TV)・北日本放送(富山県、JOLR-TV)・東海テレビ(東海3県(愛知県・岐阜県・三重県)、JOFX-TV)・日本海テレビ(山陰地方(鳥取県・島根県)、JOJX-TV)・四国放送(徳島県、JOJR-TV)・九州朝日放送(福岡県、福岡親局JOIF-TV。一方の北九州局JOIL-TVは2ch)・南日本放送(鹿児島県、JOCF-TV)。テレビ単営局は東海テレビと日本海テレビのみ、この2局を以てしてもラジオ局と無関係な放送局は皆無(前者は東海ラジオと同一社屋、後者はエフエム山陰と送信施設共用)。
  39. ^ 大河ドラマは2011年にレターボックス16:9に完全移行。
  40. ^ ただし、沖縄放送局では、これらの画面の左側にシーサーが描かれていた。

出典

  1. ^ 太田省一『紅白歌合戦と日本人』(筑摩書房 筑摩選書78 ISBN 4480015868、2013.11)、27頁。
  2. ^ 『全記録 テレビ視聴率50年戦争―そのとき一億人が感動した』(引田惣弥・著、講談社、2004年、ISBN 4062122227、116頁)
  3. ^ 「よく見えますか」テレビ受像公開実験 (1939) - 日本放送技術発達小史[リンク切れ]
  4. ^ テレビドラマのはじまり 12分間の『夕餉前(ゆうげまえ)』 - 日本放送技術発達小史
  5. ^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
  6. ^ 1953 NHKは自前技術でテレビ放送を開始 - 日本放送技術発達小史
  7. ^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
  8. ^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
  9. ^ a b c d 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
  10. ^ ニュース・気象情報 | 番組表検索結果詳細 | NHKクロニクル
  11. ^ 常時同時配信・見逃し番組配信サービスの開始について”. 日本放送協会(2020年1月15日作成). 2020年3月7日閲覧。
  12. ^ NHK、番組表ロゴとウォーターマーク変更。デザインやサイズ統一 AV Watch 2020年3月30日
  13. ^ NHK趣味講座テキスト「カラオケ演歌歌唱法Ⅲ」日本放送出版協会、1993年、P.86「テレビ歌謡番組の変遷」
  14. ^ アカイさん資料室(各年度の番組表が掲載)
  15. ^ a b 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室 『NHK年鑑'74』 日本放送出版協会、1974年、8-9頁。 
  16. ^ 参考写真

外部リンク


 

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