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📺|太田奈緒、隅田杏花がドラマ「漂着者」に出演決定「ドキドキ、ハラハラする展開を楽しんで」


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太田奈緒、隅田杏花がドラマ「漂着者」に出演決定「ドキドキ、ハラハラする展開を楽しんで」

 
内容をざっくり書くと
船越英一郎、リリー・フランキー、生瀬勝久、戸塚純貴、野間口徹、橋本じゅんといった出演者たちが物語を妖しくかき回す!
 

女優の太田奈緒と隅田杏花(劇団4ドル50セント)が、7月23日スタートのテレビ朝日金曜ナイトドラマ『… →このまま続きを読む

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橋本じゅん

橋本 じゅん(はしもと じゅん、1964年2月25日 - )は、日本俳優声優。本名・旧芸名橋本 潤(読み同じ)。兵庫県神戸市東灘区出身。enchante、劇団☆新感線所属。血液型はB型。

人物

大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科卒業。大学在学中の1985年、舞台『銀河旋風児SUSANOH』より劇団☆新感線に参加[1]。以降、同劇団の看板俳優として活躍するほか、外部公演にも多数出演。1992年NHK連続テレビ小説ひらり』で、熱狂的阪神タイガースファンの医師・小林雅人を演じ、お茶の間での知名度が上がる。1993年には阪神戦での始球式にも立った。

参加10年を機に劇団を休団。1996年イギリス ドーセット州のボーンマウスにある、若年の筋ジストロフィー患者の施設で、住み込みのケースワーカーとして働く[2]

帰国後1997年、舞台『』で主役・剣轟天(つるぎ ごうてん)を演じる。迫力の徒手空拳のアクションシーンと、おバカな笑い満載の舞台は人気を博し、シリーズを重ね三部作となる。演劇界にもファンが多く、宮藤官九郎は自身が作・演出をする演劇ユニット『ウーマンリブ』で2004年、剣轟天を主役とした作品『 〜ドラゴンロック!女たちよ、俺を愛してきれいになあれ〜』を上演。劇団を超えたキャラクターレンタルという異例の方法で、出演を果たす[3]

ドラゴンロックシリーズなどの、アクション活劇を演じる際、役作りのために、ストイックなまでの激しいトレーニングと食事制限で体を絞って臨む[4]2010年には、劇団30周年興行 舞台『』で主演するが、腰部脊柱管狭窄症を発症したため、10月20日以降の舞台を中止することを余議なくされた。代役は三宅弘城が10月30日より務めた[5]

2013年公開の 映画『図書館戦争』、2015年放映・公開の テレビドラマ『図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ』、映画第2作『図書館戦争-THE LAST MISSION-』で、玄田竜助を演じる。原作者有川浩は自身のTwitterアカウントで「(玄田は映画第2作で「原作にはなかった状況に追い込まれて、原作で私が書いたことのない経験を」[6]するが)じゅんさんは、私が書いていない玄田を演じられるほど、玄田と一体化してくれた」[7]と述べた。

2015年、劇団35周年興行 舞台『』で11年ぶりに剣轟天を演じ、80ステージものロングランを完走する。また、同年10月30日フジテレビの『ライオンのごきげんよう』に剣轟天の姿で出演。

出身は神戸だが、1975年の初優勝時からの熱烈な広島東洋カープファン[8]。周りが阪神ファンばかりの中、赤い帽子をかぶって甲子園球場に通った[8]。「カープとともに歩んでいく人生のスタンスは、これからも変わらない」と話す[8]。2015年の舞台『』では、劇中、カープ公式グッズのタオルを身につけていた。

2017年から、母校である大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科で専任教授を務める。

趣味は沖磯釣り。

出演

舞台

劇団☆新感線

(2000年以降)

  • 阿修羅城の瞳<再演>(2000年) - 安倍海王 役
  • 野獣郎見参〜BEST IS RED〜(2001年) - 猿噛(さるがみ) 役
  • 大江戸ロケット(2001年) - 火縄の鉄十 役
  • 直撃!ドラゴンロック3〜轟天 対 エイリアン(2001年) - 剣 轟天つるぎ ごうてん) 役
  • 天保十二年のシェイクスピア(2002年) - よだれ牛の紋太/百姓 役
  • アテルイ(2002年) - 佐渡馬黒縄 役
  • 七芒星(2002年) - 髯爺(ぜんじい)/武玄 役
  • 阿修羅城の瞳<再々演>(2003年) - 祓刀斎 役
  • レッツゴー!忍法帳(2003年) - 風魔ゴジロー 役
  • 髑髏城の七人〜アカドクロ(2004年) - 抜かずの兵庫 役
  • SHIROH(2004年) - 柳生十兵衛 役
  • 荒神〜Arajin〜(2005年) - ドン・ボラー 役
  • 吉原御免状(2005年) - 柳生宗冬 役
  • メタルマクベス(2006年) - エクスプローラー/バンクォー橋本 役
  • 犬顔家の一族の陰謀〜金田真一耕助之介の事件です。ノート(2007年) - 助佐衛門助介/犬滝神官 役
  • 五右衛門ロック(2008年) - ボノー将軍 役
  • 蜉蝣峠(2009年) - 立派の親分 役
  • 蛮幽鬼(2009年) - 稀道活(きのどうかつ) 役
  • 薔薇とサムライ〜GoemonRock OverDrive(2010年) - バルバ・ネグロ 役
  • 鋼鉄番長(2010年) - 兜 剛鉄(かぶとごうてつ) 役
  • 港町純情オセロ(2011年)- 藺牟田(いむた)オセロ 役
  • シレンとラギ(2012年) - ダイナン 役
  • ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックIII(2012年) - 前田慶次郎 役
  • 蒼の乱(2014年) - 黒馬鬼(くろまき) 役
  • 五右衛門VS轟天 (2015年) - 剣 轟天 役
  • 乱鶯 (2016年) - 火縄の砂吉 役
  • SHINKANSEN☆R 『Vamp Bamboo burn〜ヴァン・バン・バーン〜』(2016年8月 - 10月、東京・大阪) - プロダクションの社長 役 [9]
  • 髑髏城の七人 Season風(2017年9月 - 11月、IHIステージアラウンド東京) - 贋鉄斎 役[10]

外部公演

  • 自転車キンクリートSTORE・例の件だけど、(1997年)
  • 新・曽根崎心中(1998年)
  • 第3回OMSプロデュース・夏休み(1998年)
  • カメレオン会議・たしあたま(1998年)
  • リリパットアーミー・破天鬼(1999年) - ジャッキー/警察官 役
  • パルコプロデュース・Vamp Show(2001年) - 丹下和美 役
  • KOKAMI@network幽霊はここにいる(2003年) - 箱山義一 役
  • NODA・MAP第9回公演・オイル(2003年) - ヤミイチ 役
  • ヴィレッジプロデュース vol.3・真昼のビッチ(2004年) - 桜田淳治 役
  • ウーマン・リブ vol.8・轟天vs港カヲル(2004年) - 剣 轟天 役
  • 大人計画キレイ〜神様と待ち合わせした女〜(2005年) - ダイズ丸/万一 役
  • Team ARAGOTO vol.1・エビ大王(2005年) - 月直使者 役
  • 阿佐ヶ谷スパイダース・桜飛沫(2006年)
  • 噂の男(2006年) - モッシャン 役
  • 獅童流 森の石松(2006年) - 脚本家・松田(三保の松五郎) 役
  • NODA・MAP第12回公演・ロープ(2006年) - カメレオン 役
  • ミュージカル「テイクフライト」(2007年 - 2008年) - オーヴィル・ライト/記者/レポーター 役
  • 風林火山〜晴信燃ゆ(2008年) - 駒井政武 役
  • 私生活(2008年、シアタークリエ、演出:ジョン・ケアード) - ヴィクター 役
  • 冬の絵空(2008年 - 2009年) - 大石内蔵助/犬男頭 役
  • ミュージカル「ピーターパン」(2009年 - 2011年、2013年) - フック船長/ダーリング氏 役
  • ミュージカル「ファニー・ガール」(2010年) - 振付家エディ 役
  • アントニーとクレオパトラ(2011年、演出:蜷川幸雄) - イノバーバス 役
  • シス・カンパニー・「寿歌(ほぎうた)」(2012年1月 - 2月 - 新国立劇場) - ヤスオ 役
  • 雪之丞一座〜参上公演 ロック☆オペラ「サイケデリック・ペイン」(2012年、サンシャイン劇場 / 森ノ宮ピロティホール) - Dr.鏡 役
  • 二都物語(2013年 - シアターオーブ) - クコチヒコ 役
  • こまつ座・音楽劇「それからのブンとフン」(2013年、演出:栗山民也) - クサキ・サンスケ警察長/市民 役
  • ミュージカル「愛の唄を歌おう」(2014年、演出:宮本亜門) - 天国部長 役
  • 大人の新感線・ラストフラワーズ(2014年) - 勝場典明/シン・ジョンホン 役
  • (2014年11月28日 - 12月21日、新国立劇場、演出:行定勲) - 竹村/マルコーニ 役
  • ミュージカル「HEADS UP!」(2015年11月13日 - 12月13日、神奈川 / 兵庫 / 札幌 / 倉敷) - キュウさん(久米長一郎)役
  • シブヤから遠く離れて(2016年12月、Bunkamuraシアターコクーン) - アオヤギ 役[11]
  • ミュージカル「レ・ミゼラブル」(2017年5月 - 7月、帝国劇場) - ティナルディエ 役
  • ミュージカル「HEADS UP!」(2017年12月14日 - 2018年3月12日、神奈川 / 富山 / 長野 / 大阪 / 名古屋 / 東京) - キュウさん(久米長一郎) 役

映画

テレビドラマ

配信ドラマ

CM

テレビアニメ

テレビ番組 

  • NHKドキュメンタリー「大江戸 奇跡のロスト・シティー 265年の物語」(2019年1月5日、NHK BSプレミアム)

ナレーション

ゲーム

CD

  • BANANAFISH(グリフィン・カーレンリース、ショーター・ウォン)

その他

  • TVフェイス・橋本じゅん(2012年1月14日、朝日新聞朝刊25面、インタビュー)

脚注

注釈

  1. ^ タイトル中「ゲームの」に二重取り消し線が入るのが正式表記。
  2. ^ 本家のナレーションは橋本さとし

出典

  1. ^ 【シティライフインタビュー】 橋本 じゅん さん”. シティライフ (2013年8月20日). 2013年12月24日閲覧。
  2. ^ ちょいと一息”. 橋本じゅんの福音書2 (2015年10月15日). 2015年12月14日閲覧。
  3. ^ 宮藤官九郎「剣轟天様への手紙」舞台『五右衛門VS轟天』パンフレット、2015年、44頁
  4. ^ DVD『轟天BOX』オーディオコメンタリー、2005年
  5. ^ 劇団☆新感線「鋼鉄番長」上演再開のお知らせ”. 劇団☆新感線 オフィシャルサイト (2010年10月30日). 2015年12月17日閲覧。
  6. ^ arikawahiro0609の有川ひろと覚しき人(@arikawahiro0609)による2015年11月7日のツイートのツイート2015年12月17日閲覧。
  7. ^ arikawahiro0609の有川ひろと覚しき人(@arikawahiro0609)による2015年11月7日のツイートのツイート2015年12月17日閲覧。
  8. ^ a b c 工藤直樹 (2020-08-24日). “ファン歴45年!熱烈鯉党の橋本じゅん「いつも勇気もらっています」”. デイリースポーツ (神戸新聞社). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/08/24/0013631180.shtml 2020年8月29日閲覧。 
  9. ^ “劇団☆新感線「Vamp Bamboo Burn」宮藤官九郎が当て書き、“無様”な生田斗真も”. ステージナタリー. (2016年6月9日). http://natalie.mu/stage/news/190191 2016年6月10日閲覧。 
  10. ^ “松山ケンイチ、『髑髏城の七人』Season風で一人二役に! 向井理、田中麗奈らも出演”. クランクイン!. (2017年5月16日). http://www.crank-in.net/entertainment/news/49771 2017年9月26日閲覧。 
  11. ^ “「シブヤから遠く離れて」小泉今日子、村上虹郎12年ぶりの上演に期待”. ステージナタリー. (2016年12月8日). http://natalie.mu/stage/news/212163 2016年12月9日閲覧。 
  12. ^ 『ジ・アート・オブ シン・ゴジラ(別冊・完成台本)』庵野秀明(企画・責任編集)、カラー、2016年、人-8頁。ISBN 978-4-905033-08-0
  13. ^ 「超高速!参勤交代 リターンズ」追加キャスト7名、古田新太が大岡越前に”. 映画ナタリー (2016年2月5日). 2016年2月5日閲覧。
  14. ^ 映画「キングダム」信は山崎賢人、政は吉沢亮!キャスト、監督らが製作発表会見”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年10月9日). 2018年10月9日閲覧。
  15. ^ 「極主夫道」実写映画化!玉木宏・川口春奈らドラマキャスト集結で来年夏に公開”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年11月3日). 2021年11月3日閲覧。
  16. ^ “エール:橋本じゅんが閻魔様役で登場 「なつぞら」に続く朝ドラ “古関メロディー”との縁明かす”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (株式会社MANTAN). (2020年6月15日). https://mantan-web.jp/article/20200615dog00m200015000c.html 2020年7月8日閲覧。 
  17. ^ "ソロモンの偽証:小林薫、田中哲司、橋本じゅん、坂井真紀らが出演へ 上白石萌歌主演、特報映像も公開". MANTANWEB. MANTAN. 30 June 2021. 2021年7月1日閲覧
  18. ^ 「今日から俺は!!」福田監督と主演・賀来賢人のために超豪華SPゲストが結集!”. 今日から俺は!!. 日本テレビ (2018年10月1日). 2019年4月12日閲覧。
  19. ^ “綾野剛×星野源「MIU404」に岡田健史、橋本じゅん、麻生久美子が出演”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年2月28日). https://natalie.mu/eiga/news/369004 2020年2月28日閲覧。 
  20. ^ “ドラマ「極主夫道」メインビジュアル公開、追加キャストに橋本じゅん・MEGUMIら”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年9月28日). https://natalie.mu/comic/news/398197 2020年9月28日閲覧。 
  21. ^ “中井貴一&鈴木京香「共演NG」に振り回される“テレ東”スタッフ&怪しさ満載のキャスト発表”. ドワンゴジェイピーnews (株式会社ドワンゴ). (2020年9月25日). https://news.dwango.jp/tv/54420-2009 2020年9月25日閲覧。 
  22. ^ ドラマ「ゆるキャン△2」土岐綾乃役は石井杏奈、斉藤の父役は橋本じゅん”. コミックナタリー. 2021年3月16日閲覧。
  23. ^ 藤森慎吾、独立後初のドラマ出演 綾野剛の“親友役”『恋はDeepに』追加キャスト決定”. ORICON NEWS (2021年3月26日). 2021年3月26日閲覧。
  24. ^ 『恋はもっとDeepに』放送決定! 石原さとみ&綾野剛、再会までの3年間を描くSPストーリー”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2021年6月9日). 2021年6月9日閲覧。
  25. ^ 玉木宏、警視総監の座を狙うキャリア史上最もダーティーな男「権力争いに焦点を」 幼なじみ役に広末涼子”. ORICON NEWS (2021年3月5日). 2021年8月13日閲覧。
  26. ^ 斎藤工主演『漂着者』追加キャスト発表 船越英一郎やリリー・フランキー、生瀬勝久ら「満を持して、ついに!」”. ORICON NEWS (2021年7月2日). 2021年8月14日閲覧。
  27. ^ 橋本じゅん『#家族募集します』に波乱もたらす? 主演・重岡大毅は「すごいエンターテイナー」”. ORICON NEWS (2021年8月13日). 2021年8月13日閲覧。
  28. ^ Inc, Natasha. “早乙女太一が連続ドラマ初主演、中島かずきオリジナル脚本「封刃師」1月スタート(コメントあり)” (日本語). 映画ナタリー. 2021年12月5日閲覧。
  29. ^ “乃木坂46・生田絵梨花主演のミュージカルドラマ「とどけ!愛のうた」、Paraviで5日連続配信”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年6月17日). https://natalie.mu/music/news/383578 2020年7月8日閲覧。 
  30. ^ 大江戸ロケット”. マッドハウス. 2016年5月22日閲覧。

外部リンク

生瀬勝久

生瀬 勝久(なませ かつひさ、1960年10月13日 - )は、日本俳優タレント司会者。本名、同じ[3]。旧芸名、槍魔栗 三助(やりまくり さんすけ)[3]

兵庫県西宮市出身[2][4]兵庫県立宝塚高等学校[4]同志社大学文学部社会学科(現在の社会学部社会学科)卒業[2]リコモーション所属。身長178cm。体重70kg。

来歴

学生時代

高校時代は宝塚ファミリーランドでジュースを売るアルバイトをしていた[4]。高校卒業後に大学に入るために浪人をしており、その頃はお好み焼き屋でアルバイトをしていた[4]

1980年、大学に入学[2]同志社大学の劇団「第三劇場」に所属していた1982年京都大学系の劇団「劇団そとばこまち」で2代目座長を務めていた辰巳琢郎にスカウトされ[1]1983年に「そとばこまち」に入団、同年の『猿飛佐助』で初舞台を踏む[2]。学生時代は、槍魔栗 三助(やりまくり さんすけ)の名で「喜劇研究会」「第三劇場」そして「そとばこまち」で辰巳琢郎・川下大洋らとともに活動[5]、「第三劇場」ではマキノノゾミと交流があった。当時、ゼミの指導教授であった石田光男(後の同志社大学社会学部長)から「君は俳優に向いていないよ」と言われるが、後に石田は「先見の明」が無かったことを反省したという。1986年、大学を卒業[2]

本格的に俳優へ

大学卒業時に企業から内定を得ていたにも関わらず、それを辞退して演劇界に進む[4][6]1988年には「そとばこまち」の4代目座長に就任し、劇作家、演出家も務める[2]

1988年から1年間に亘って放送された讀賣テレビ放送の深夜のコント番組『週刊テレビ広辞苑』にて、漫画家ひさうちみちおらとともにレギュラー出演。当時からコメディアンとしての才能をいかんなく発揮して人気を呼び、『探偵!ナイトスクープ』では槍魔栗 三助として探偵の初期メンバーの1人だった。以後も1989年の『現代用語の基礎体力』、1990年の『ムイミダス』、『未確認飛行ぶっとい』、など同じく読売テレビの深夜番組に続けて出演し、「劇団☆新感線」の古田新太羽野晶紀、「売名行為」の立原啓裕升毅牧野エミらとともに関西学生演劇ブームを起こす一端となる。2008年3月8日15日の2週に亘って20年前の製作スタッフ、キャストが再集結し『現代用語のムイミダス ぶっとい広辞苑』が讀賣テレビ放送にて放映された。

1988年NHK連続テレビ小説純ちゃんの応援歌』へのレギュラー出演を機に本名の生瀬 勝久へと改名する[3]。詳しくは後述。

1990年代半ばより全国区のテレビドラマに本格的に進出し[6]、役者としての活動の場を関西から全国に広げるため2001年に劇団「そとばこまち」を退団[2]。シリアスからコミカルまで様々な役柄を変幻自在に演じて主役を引き立て、時にクセのあるキャラクターを演じて作品のアクセントとなるなど、名脇役の一人としてテレビドラマ、映画、舞台など多くの作品で引っ張りだことなる[7][8][9]。一方で、『トリック』(テレビ朝日)のスピンオフ作品となる2010年4月期の連続ドラマ『警部補 矢部謙三』で連続ドラマ初主演[10]2012年公開の『スープ〜生まれ変わりの物語〜』で映画単独初主演も果たしている[11]

2013年、第32回ベスト・ファーザー イエローリボン賞を受賞した[12]

芸名改名のきっかけ

1988年度下半期(1988年10月 - 1989年3月)放送のNHK連ドラ『純ちゃんの応援歌』でNHKに初出演することになったが、槍魔栗三助の芸名ではNHKの放送にふさわしいとはいえないという理由があり、芸名を本名に変更したという経緯がある[13]。その後も槍魔栗三助名義で活動していたが、本格的なテレビ活動・全国進出を意識し1990年10月に本名の生瀬勝久名義に統一した。

芸風

個性的な演技で、映画テレビラジオ舞台で幅広く活動している。脇役が多い。また、独特のキャラクターを生かしてバラエティ番組にも活躍の幅を広げる。

トリック』、『ごくせん』、『功名が辻』、『ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜』など、仲間由紀恵との共演が多い(いずれも仲間が主演で、生瀬がそれに絡むレギュラーキャラを演じている)。

人物

方言

TPOに応じ、共通語関西弁を臨機応変に使い分けている。バラエティ番組では、共演者や番組の内容によって共通語と関西弁を使い分ける。関西を舞台とするドラマ作品に出演する場合や、関西出身者を演じる場合には関西弁を用いる。

家族

妻は12歳年下でモデルヨガインストラクターをしている堀本陽子[14][15]。息子が一人いる[14][16]

趣味・特技

  • 「相撲部屋サイズ」のを衝動買いしたことがある[15]
  • 掃除機マニアで、10台以上の掃除機を所有する[15]。ヘッド部分が壊れた際には、家電量販店にまで足を運んで店員と口論になったというエピソードがある[17]

趣味に関する企画

ゴルフは『それって!?実際どうなの課』(2021年7月7日放送)で生瀬による持ち込み企画「生瀬課長 100日接待 300ヤードへの道」に挑戦した[18]。企画が始まった段階での生瀬の飛距離は207ヤード(189.28m)。目標は2021年6月に行われるドラコン大会出場と、300ヤード(274.32m)を飛ばすこと。100日間ゴルフのためのトレーニング(毎日200発打つ、筋トレ)を行い、番組の収録前後にも取り組んでいた。ドラコン大会10日前の接待(密着)91日目にはこの番組の収録後に「誰にも言ってないけど、(右側)肋骨をすごい痛めて脇腹から」とスイングのし過ぎによる負傷をしたことが生瀬より明かされた。接待98日目には山梨県鳴沢ゴルフ倶楽部で大会に向けて最終調整を行い、299ヤード(自己ベスト 非公式)飛ばすことに成功する。

6月、茨城県のゴルフ5カントリーかさまフォレストで行われた日本プロドラコン協会による公式試合(1人6球、制限時間2分30秒)で「45歳以上アマチュア男子 シニアの部」にエントリーし、247ヤードの記録となった[19]。企画自体は終了したが、生瀬によるとその後もトレーニングは続けているという[19]

思い出の場所

武庫川[4]、宝塚ファミリーランド[4]

交友関係

  • 中川智子 - 前宝塚市長。生瀬は西宮市出身だが宝塚市に近い場所に住んでいたことがあり、宝塚市内の高校出身という縁で、市長だった中川とのインタビュー記事(広報たからづか 2017年1月号)が掲載されたことがある[4]。中川によると生瀬の母と友人でもあるという[4]

出演

太字は主演。

テレビドラマ

映画

舞台

オリジナルビデオ

バラエティ・情報番組

CM

テレビアニメ

  • ヤッターマン(2008年11月24日放送分) - 本人 役(実写版ヤッターマンとのタイアップ)

劇場アニメ

ゲーム

吹き替え

ラジオパーソナリティ

ラジオドラマ

  • BANANA FISH - マックス・ロボ(1代目)
  • 神様くだった(1999年2月6日、NHK FMシアター)

DVD

  • やさぐれぱんだ 「白盤」「黒盤」(2007年) - ぱんだの声
  • やさぐれぱんだ 「金盤」「銀盤」「銅盤」(2008年) - ぱんだの声

その他

  • 鶴瓶の家族に乾杯
  • 桂三枝のすべて〜六代桂文枝襲名〜(2012年7月29日、NHK-BSプレミアム)ナビゲーター

音楽

シングル

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ クレジットは【生瀬勝久】となっていた。
  2. ^ 映画初単独主演作[11]
  3. ^ 初レギュラーで、当時、劇団☆新感線に所属していた渡辺いっけいと幕間のサラリーマンをテーマにしたコントを演じていた。構成作家に鮫肌文殊が参加していた事からサラリーマンNEOの原型になったコーナーであった。
  4. ^ ABCラジオパラダイスを放送していた枠で開始したミュージックパラダイスにそのまま継続出演した。なお、ABCラジオパラダイスそのものは枠を移動して存続。

出典

  1. ^ a b “会社か芝居か 山西惇が“役者一本”決意した生瀬勝久の一言”. 日刊ゲンダイDIGITAL: p. 3. (2016年11月14日). http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/193705/3 2016年11月18日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f g h 生瀬 勝久”. アーティスト. キューブオフィシャルサイト. 2016年11月13日閲覧。
  3. ^ a b c “生瀬勝久の当初の芸名「槍魔栗三助」に芳根「…」”. 日刊スポーツ. (2016年6月16日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1664134.html 2016年11月13日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f g h i j k 新春対談 俳優 生瀬勝久 × 宝塚市長 中川智子”. p. 10-11 (2017年1月). 2021年7月8日閲覧。
  5. ^ そう簡単に「おしゃれセレブ」にはなれません”. わたし役者の妻で、モデルで、母です 生瀬陽子. cakes (2021年6月2日). 2021年7月8日閲覧。
  6. ^ a b 岡本俊浩 (2016年10月2日). “生瀬勝久インタビュー「台本は、みっちり読みませんね」 そのココロは…(AERA)”. dot.ドット (朝日新聞出版). https://dot.asahi.com/aera/2016093000391.html 2016年11月13日閲覧。 
  7. ^ “『龍馬伝』の熱演も定評! “最強の名脇役”1位は香川照之”. ORICONキャリア (オリコン). (2011年8月2日). http://career.oricon.co.jp/news/2000321/full/ 2016年11月13日閲覧。 
  8. ^ 青柳雄介 (2015年3月9日). “広瀬すず、深キョンを引き立てる、生瀬勝久の「名脇役力」”. T-SITEニュース (TSUTAYA). http://top.tsite.jp/entertainment/geinou01/i/22685731/ 2016年11月13日閲覧。 
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外部リンク


 

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