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🎥|広瀬すず“脱がせ屋”監督と再タッグ!史上最大の露出に挑戦か


写真 広瀬すず (C)週刊実話Web

広瀬すず“脱がせ屋”監督と再タッグ!史上最大の露出に挑戦か

 
内容をざっくり書くと
昨年の本屋大賞を受賞した凪良ゆう氏による同名小説が原作。
 

広瀬すずと松坂桃李が、映画『流浪の月』(李相日監督、来年公開)にダブル主演する。 昨年の本屋大賞を受… →このまま続きを読む

 週刊実話Web

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同名小説

本屋大賞

本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年に設立された、NPO法人・本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。

一般に、日本国内の文学賞は、主催が出版社であったり、選考委員が作家や文学者であることが多いが、本屋大賞は、「新刊を扱う書店(オンライン書店含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。

特色

出版不況と言われる中、本の売り上げが伸びず書店も数を減らしている一方で、出版される本の点数だけが増えていく状況が背景にあった[1]。実行委員会を立ち上げたメンバーの1人である(本の雑誌社・営業担当)は、そんな出版界の苦境のなかでも本を売る大きな機会であるはずの直木三十五賞(以下「直木賞」と略記)で、2003年の1月発表分で「受賞作なし」だったことに憤り、出版社の営業として自分が普段接する書店員の声を拾い上げるために本賞の設立を思いついたのだという[2]

この賞は「全国書店員が選んだいちばん! 売りたい本」をキャッチコピーとして掲げており、主催する本屋大賞実行委員会は書店員こそが(商品と顧客という形で)本と読者を「最もよく知る立場」にあると位置づけ[1]、投票資格者を書店員主体にしていることの新しさを強調する[1]。書評や賞の選考委員などの仕事も多い翻訳家の大森望も、従来のように編集者が介することのないこの賞の可能性を指摘し[3]、一次投票の結果が最終投票に向けた対象のノミネート作品と直結しており、実行委員会等によるいわゆる「根回し」や「すりあわせ」がない点を特徴の一つに挙げている[3]。一方で突出した、異彩を放つような作品が受賞しておらず、ラインナップも含め平均化されているという声もある[4]

選考は年1回単位でおこなわれ、選考期間は年度終わりの5か月間である[1]。本屋大賞の実行委員会は書店員たちが集まって2003年に立ち上げられたものであり、文学賞の運営を行うような経験がある人間はいなかった[1]。しかし第1回第2回の受賞作が大きく部数を伸ばしてベストセラーになり、大賞の投票に参加する書店員も増えていった[1]。現在では、直木賞や芥川龍之介賞(以下「芥川賞」と略記)受賞した作品よりも、売上部数が伸びる賞として大きな注目を集めている。

また本屋大賞に参加している書店には実行委員会の発行するフリーペーパー『LOVE書店!』が配布されており2006年2月から年3回のペースで発行が続けられている[1]

部門

本屋大賞には複数の部門があり、それぞれ対象作品・選出方法が異なる。受賞作品の作者には正賞としてクリスタルトロフィーが、副賞として10万円分の図書カードが授与される。

本屋大賞

対象作品は過去1年間に刊行された日本の小説。1次投票で1人3作品を選び投票を行なった後、選出された上位10作品のうちから2次投票をおこない決定する。1次投票には制約はないが、2次投票はノミネートされた10作品を全て読んだ上で推薦理由を記載し投票しなければならない。2次投票は、3作品に順位をつけて投票し、順位に応じた点数をつけて集計される。各順位の得点は、1位=3点、2位=2点、3位=1.5点。ただし、第1回第2回のみ、1位=5点、2位=3点、3位=2点で集計された。

第18回までのノミネート作を作家別にみると、最多は伊坂幸太郎の12作[注 1]で、森見登美彦が6作、三浦しをんが5作、有川浩小川洋子辻村深月西加奈子百田尚樹万城目学が各4作、原田マハ東野圭吾吉田修一知念実希人横山秀夫小川糸深緑野分が各3作と続く。

発掘部門

対象作品はジャンルを問わず、過去1年以上前に刊行された作品。本屋大賞の1次投票と同時に発掘部門として投票する。大賞などはなく、集計結果をリスト化したものが発表される。第13回より、その集計結果の中から特に共感した1冊を実行委員会が選出し、「超発掘本!」として発表することも行われている。

翻訳小説部門

対象作品は、過去1年間に日本で刊行された翻訳小説(新訳も含む)。1人3作品まで選び、推薦理由を記載し投票する。その集計結果から大賞を決定する。第9回から行われている企画である。

ノンフィクション部門

2018年から、小説だけではない本の魅力に触れてもらおうと「Yahoo!ニュース|本屋大賞・ノンフィクション本大賞」が創設され、全国の書店員およそ100人の投票によって10作品がノミネートされ、受賞者には取材支援費として賞金100万円が授与される。

受賞・ノミネート作品

第1位が大賞受賞作品。年は大賞発表年。第10回までの受賞作品は全て映像化・漫画化などのメディアミックスがなされており、ノミネート作品にも過去にメディアミックスがおこなわれたもの、あるいはその後なされたものが多い。『告白』や『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』などの大ヒット作品も多く、そういう点では芥川賞・直木賞より“稼げる”文学賞とも言われる。これについて映画評論家のは「書店員が売りたい本を選ぶ賞で読者に近い感覚で親しみやすい作品が選ばれるため娯楽性が保証されており、だからこそ映画にもなりやすい」と解説している[5]

2004年(第1回)

2004年4月5日発表

順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
1
博士の愛した数式小川洋子202点新潮社
  • 第55回読売文学賞受賞作
  • 2006年1月映画化
  • 2006年3月ラジオドラマ化
2
クライマーズ・ハイ横山秀夫148点文藝春秋
3
アヒルと鴨のコインロッカー伊坂幸太郎111点東京創元社
4
永遠の出口森絵都109点集英社
5
重力ピエロ伊坂幸太郎99点新潮社
  • 2009年5月映画化
6
4TEEN石田衣良76点
  • 第129回直木賞受賞作
  • 2004年漫画化
  • 2004年7月テレビドラマ化
7
デッドエンドの思い出よしもとばなな54点文藝春秋
8
終戦のローレライ福井晴敏51点講談社
  • 第24回吉川英治文学新人賞受賞作
  • 第21回日本冒険小説協会大賞日本軍大賞受賞作
  • 2005年3月漫画化
  • 2005年7月『ローレライ』として映画化
9
陰摩羅鬼の瑕京極夏彦38点講談社
10
ららら科學の子矢作俊彦38点文藝春秋

2005年(第2回)

2005年4月5日発表

順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
1
夜のピクニック恩田陸374点新潮社
  • 第26回吉川英治文学新人賞受賞作
  • 2006年9月映画化
2
明日の記憶荻原浩302点光文社
3
家守綺譚梨木香歩274点新潮社
  • 2005年2月ラジオドラマ化
4
袋小路の男絲山秋子185点講談社
5
チルドレン伊坂幸太郎155点
  • 2006年5月テレビドラマ化
  • 2006年11月映画化
6
対岸の彼女角田光代153点文藝春秋
  • 第132回直木賞受賞作
  • 2006年1月テレビドラマ化
7
犯人に告ぐ雫井脩介138点双葉社
  • 第7回大藪春彦賞受賞作
  • 『週刊文春ミステリーベスト10』2004年版1位
  • 『週刊現代最高に面白い本』2004年版1位
  • 2007年10月映画化
8
黄金旅風飯嶋和一102点小学館
9
私が語りはじめた彼は三浦しをん92点新潮社
10
そのときは彼によろしく市川拓司74点小学館
  • 2007年6月映画化

2006年(第3回)

2006年4月5日発表

順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
1
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜リリー・フランキー279点扶桑社
  • 2006・2007年テレビドラマ化
  • 2007年映画化、舞台化
2
サウスバウンド奥田英朗196.5点角川書店
  • 2007年10月映画化
3
死神の精度伊坂幸太郎190点文藝春秋
  • 第57回日本推理作家協会賞短編部門受賞作
  • 2006年10月ラジオドラマ化
  • 2008年3月『Sweet Rain 死神の精度』として映画化
4
容疑者Xの献身東野圭吾184.5点
5
その日のまえに重松清179.5点
  • 2007年3月ラジオドラマ化
  • 2008年11月映画化
  • 2014年テレビドラマ化
  • 2016年朗読劇
6
ナラタージュ島本理生162点角川書店
  • 2017年10月映画化
7
告白町田康152.5点中央公論新社第41回谷崎潤一郎賞受賞作
8
ベルカ、吠えないのか?古川日出男152点文藝春秋
9
県庁の星桂望実141点小学館
  • 2005年漫画化
  • 2006年2月映画化
10
さくら西加奈子135点
11
魔王伊坂幸太郎103点講談社

2007年(第4回)

2007年4月5日発表

順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
1
一瞬の風になれ佐藤多佳子475.5点講談社
  • 第28回吉川英治文学新人賞受賞作
  • 2008年2月テレビドラマ化
  • 2007年7月漫画化
  • 2007年5月ラジオドラマ化
2
夜は短し歩けよ乙女森見登美彦455点角川書店
  • 第20回山本周五郎賞受賞作
  • 2007年7月漫画化
  • 2009年4月舞台化
  • 2017年4月アニメ映画化
3
風が強く吹いている三浦しをん247点新潮社
  • 週刊ヤングジャンプ』にて漫画化
  • 2009年10月映画化
  • 2009年1月舞台化
  • 2007年12月ラジオドラマ化
  • 2018年10月テレビアニメ化
4
終末のフール伊坂幸太郎228点集英社
  • 2007年漫画化
  • 2010年2月ラジオドラマ化
5
図書館戦争有川浩176点メディアワークス
  • 2007年11月漫画化
  • 2008年4月テレビアニメ化
  • 2012年6月アニメ映画化
  • 2013年4月、2015年10月実写映画化
6
鴨川ホルモー万城目学175点産業編集センター
  • 2008年4月漫画化
  • 2009年5月映画化
  • 2009年5月舞台化
7
ミーナの行進小川洋子152.5点中央公論新社
8
陰日向に咲く劇団ひとり139点幻冬舎
  • 2008年1月映画化
9
失われた町三崎亜記127.5点集英社
10
名もなき毒宮部みゆき89点幻冬舎

2008年(第5回)

2008年4月8日発表

順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
1
ゴールデンスランバー伊坂幸太郎509.5点新潮社
  • 第21回山本周五郎賞受賞作品
  • 『このミステリーがすごい!』2009年版1位
  • 2010年1月映画化
  • 2016年11月舞台化
2
サクリファイス近藤史恵312点
  • 第10回大藪春彦賞受賞作
  • 2008年漫画化
3
有頂天家族森見登美彦280.5点幻冬舎
  • 2008年11月ラジオドラマ化
  • 2013年6月漫画化
  • 2013年7月テレビアニメ化
  • 2014年1月舞台化
4
悪人吉田修一233.5点朝日新聞社
5
映画篇金城一紀227.5点集英社
6
八日目の蝉角田光代225点中央公論新社
7
赤朽葉家の伝説桜庭一樹213.5点東京創元社
  • 第60回日本推理作家協会賞受賞
8
鹿男あをによし万城目学196.5点幻冬舎
  • 2008年1月テレビドラマ化
  • 2008年5月漫画化
9
私の男桜庭一樹129.5点文藝春秋
  • 第138回直木賞受賞作
  • 2014年6月映画化
10
カシオペアの丘で重松清126点講談社
  • 2008年8月ラジオドラマ化

2009年(第6回)

2009年4月6日発表

順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
1
告白湊かなえ411点双葉社
  • 『週刊文春ミステリーベスト10』2008年版1位
  • 2010年6月映画化
2
のぼうの城和田竜328点小学館
  • 2012年11月映画化
3
ジョーカー・ゲーム柳広司243.5点角川書店
  • 第30回吉川英治文学新人賞受賞
  • 第62回日本推理作家協会賞受賞
  • 2009年1月漫画化
  • 2015年1月映画化
  • 2016年4月テレビアニメ化
4
テンペスト池上永一228.5点
  • 2011年2月舞台化
  • 2011年7月テレビドラマ化
  • 2012年1月映画化
5
ボックス!百田尚樹214.5点太田出版
  • 2010年5月映画化
6
新世界より貴志祐介207.5点講談社
  • 第29回日本SF大賞受賞作
  • 2012年6月漫画化
  • 2012年10月テレビアニメ化
7
出星前夜飯嶋和一203.5点小学館
  • 第35回大佛次郎賞受賞作
8
悼む人天童荒太203.5点文藝春秋
  • 第140回直木賞受賞作
  • 2015年2月映画化
9
流星の絆東野圭吾139点講談社
  • 2008年10月テレビドラマ化
10
モダンタイムス伊坂幸太郎135点

2010年(第7回)

2010年4月20日発表

順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
1
天地明察冲方丁384.5点角川書店
  • 第31回吉川英治文学新人賞受賞作
  • 第7回北東文芸賞受賞作
  • 第4回舟橋聖一文学賞受賞作
  • 第4回大学読書人大賞受賞作
  • 2011年6月漫画化
  • 2012年9月映画化
  • 2015年7月オーディオドラマ化
2
神様のカルテ夏川草介294.0点小学館
3
横道世之介吉田修一270.0点毎日新聞社
4
神去なあなあ日常三浦しをん256.0点徳間書店
  • 2010年9月ラジオドラマ化
  • 2014年5月映画化
5
猫を抱いて象と泳ぐ小川洋子237.0点文藝春秋
6
ヘヴン川上未映子220.0点講談社
7
船に乗れ!藤谷治209.0点ジャイブ
  • 2013年12月舞台化
8
植物図鑑有川浩182.5点角川書店
  • 2016年6月映画化
9
新参者東野圭吾130.5点講談社
  • 『このミステリーがすごい!』2010年版1位
  • 『週刊文春ミステリーベスト10』2010年版1位
  • 2010年4月テレビドラマ化
10
1Q84村上春樹091.5点新潮社

2011年(第8回)

2011年4月12日発表

順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
1
謎解きはディナーのあとで東川篤哉386.5点小学館
  • 2011年10月テレビドラマ化
  • 2012年8月舞台化
  • 2013年8月映画化
2
ふがいない僕は空を見た窪美澄354.5点新潮社
  • 第8回女による女のためのR-18文学賞大賞受賞作(第1章)
  • 第24回山本周五郎賞受賞作
  • 2012年11月映画化
3
ペンギン・ハイウェイ森見登美彦310.0点角川書店
  • 第31回日本SF大賞受賞作
  • 2018年8月アニメ映画化
4
錨を上げよ百田尚樹307.5点講談社
5
シューマンの指奥泉光270.5点
6
叫びと祈り梓崎優263.0点東京創元社
7
悪の教典貴志祐介259.5点文藝春秋
  • 第1回山田風太郎賞受賞作
  • 『このミステリーがすごい!』2011年版1位
  • 2012年3月漫画化
  • 2012年11月映画化
8
神様のカルテ2夏川草介259.0点小学館
  • 2014年3月映画化
9
キケン有川浩241.0点新潮社
10
ストーリー・セラー有川浩202.0点

2012年(第9回)

2012年4月10日発表

部門順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
本屋
大賞
1
舟を編む三浦しをん510.0点光文社
  • 2013年4月映画化
  • 2016年10月テレビアニメ化
2
ジェノサイド高野和明355.5点角川書店
  • 第2回山田風太郎賞受賞作
  • 『週刊文春ミステリーベスト10』2011年版1位
  • 『このミステリーがすごい!』2012年版1位
3
ピエタ大島真寿美324.0点ポプラ社
  • 2012年4月ラジオドラマ化
4
くちびるに歌を中田永一265.0点小学館
  • 2013年4月漫画化
  • 2015年2月映画化
5
人質の朗読会小川洋子213.0点中央公論新社
  • 2014年3月テレビドラマ化
6
ユリゴコロ沼田まほかる208.0点双葉社
  • 2017年9月映画化
7
誰かが足りない宮下奈都173.5点
8
ビブリア古書堂の事件手帖
-栞子さんと奇妙な客人たち
三上延153.0点アスキー・メディアワークス
  • 文庫書き下ろし作品且つライトノベル系作品のノミネートは初
  • 2012年2月漫画化
  • 2012年7月漫画化
  • 2013年1月テレビドラマ化
  • 2018年11月映画化
  • アニメ映画化(予定)
9
偉大なる、しゅららぼん万城目学137.5点角川書店
  • 2012年3月漫画化
  • 2014年3月映画化
10
プリズム百田尚樹72.0点幻冬舎
翻訳
小説
部門
1
犯罪フェルディナント・フォン・シーラッハ(著)
酒寄進一(訳)
 東京創元社
2
紙の民英語版(著)
藤井光(訳)
白水社
3
メモリーウォールアンソニー・ドーア(著)
岩本正恵(訳)
新潮社
忘れられた花園ケイト・モートン(著)
青木純子(訳)
東京創元社

2013年(第10回)

2013年4月9日発表

部門順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
本屋
大賞
1
海賊とよばれた男百田尚樹278.0点講談社
  • 2014年1月オーディオドラマ化
  • 2014年6月漫画化
  • 2016年12月映画化
2
64(ロクヨン)横山秀夫266.0点文藝春秋
  • 『このミステリーがすごい!』2013年版1位
  • 2015年4月テレビドラマ化
  • 2016年5月、6月映画化
3
楽園のカンヴァス原田マハ238.5点新潮社
  • 第25回山本周五郎賞受賞作
4
きみはいい子中脇初枝212.5点ポプラ社
5
ふくわらい西加奈子182.0点朝日新聞出版
6
晴天の迷いクジラ窪美澄167.0点新潮社
  • 第3回山田風太郎賞受賞作
7
ソロモンの偽証宮部みゆき149.5点
  • 2015年3月、4月映画化
8
世界から猫が消えたなら川村元気145.5点マガジンハウス
  • 2013年7月ラジオドラマ化
  • 2016年5月映画化
9
百年法山田宗樹139.5点角川書店
  • 第66回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門受賞作
10
屍者の帝国伊藤計劃円城塔109.0点河出書房新社
  • 第44回星雲賞日本長編部門受賞作
  • 第33回日本SF大賞特別賞受賞作
11
光圀伝冲方丁108.0点角川書店
  • 第3回山田風太郎賞受賞作
翻訳
小説
部門
1
タイガーズ・ワイフテア・オブレヒト(著)
藤井光(訳)
 新潮社
2
湿地アーナルデュル・インドリダソン(著)
柳沢由実子(訳)
東京創元社
  • 2006年映画化
ルパン、最後の恋モーリス・ルブラン(著)
平岡敦(訳)
早川書房
3
2666ロベルト・ボラーニョ(著)
野谷文昭、内田兆史、久野量一(訳)
白水社
深い疵ネレ・ノイハウス(著)
酒寄進一(訳)
東京創元社

2014年(第11回)

2014年4月8日発表

部門順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
本屋
大賞
1
村上海賊の娘和田竜366.5点新潮社
  • 第35回吉川英治文学新人賞受賞作
2
昨夜のカレー、明日のパン木皿泉332.0点河出書房新社
  • 2014年10月テレビドラマ化
3
島はぼくらと辻村深月299.0点講談社
4
さようなら、オレンジ岩城けい274.5点筑摩書房
5
とっぴんぱらりの風太郎万城目学267.5点文藝春秋
6
教場長岡弘樹243.0点小学館
  • 『週刊文春ミステリーベスト10』2013年版1位
7
ランチのアッコちゃん柚木麻子221.0点双葉社
  • 2015年5月テレビドラマ化
8
想像ラジオいとうせいこう213.5点河出書房新社
9
聖なる怠け者の冒険森見登美彦156.0点朝日新聞出版
10
去年の冬、きみと別れ中村文則136.0点幻冬舎
  • 2018年3月映画化
翻訳
小説
部門
1
HHhH プラハ、1942年ローラン・ビネ(著)
高橋啓(訳)
 東京創元社
2
11/22/63スティーヴン・キング(著)
白石朗(訳)
文藝春秋
  • 2016年ドラマ化
コリーニ事件フェルディナント・フォン・シーラッハ(著)
酒寄進一(訳)
東京創元社
ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅英語版(著)
亀井よし子(訳)
講談社

2015年(第12回)

2015年4月7日発表

部門順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
本屋
大賞
1
鹿の王上橋菜穂子383点KADOKAWA
2
サラバ!西加奈子310.0点小学館
  • 第152回直木賞受賞作
3
ハケンアニメ!辻村深月309.5点マガジンハウス
4
本屋さんのダイアナ柚木麻子239.0点新潮社
5
土漠の花月村了衛236.5点幻冬舎
6
怒り吉田修一231.0点中央公論新社
  • 2016年9月映画化
7
満願米澤穂信185.5点新潮社
  • 第27回山本周五郎賞受賞作
  • 『このミステリーがすごい!』2015年1位
  • 2018年8月テレビドラマ化
8
キャプテンサンダーボルト阿部和重伊坂幸太郎155.0点文藝春秋
9
アイネクライネナハトムジーク伊坂幸太郎131.0点幻冬舎
10
億男川村元気42.5点マガジンハウス
  • 2018年10月映画化
翻訳
小説
部門
1
その女アレックスピエール・ルメートル(著)
橘明美(訳)
 文藝春秋
2
ハリー・クバート事件英語版(著)
橘明美(訳)
東京創元社
3
火星の人アンディ・ウィアー(著)
小野田和子(訳)
早川書房
ペナンブラ氏の24時間書店英語版(著)
島村浩子(訳)
東京創元社
窓から逃げた100歳老人英語版(著)
柳瀬尚紀(訳)
西村書店
  • 2013年12月映画化

2016年(第13回)

2016年4月12日発表

部門順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
本屋
大賞
1
羊と鋼の森宮下奈都372.0点文藝春秋
  • 2018年6月映画化
2
君の膵臓をたべたい住野よる327.5点双葉社
  • 2017年7月映画化
  • 2018年9月アニメ映画化
3
世界の果てのこどもたち中脇初枝274点講談社
4
永い言い訳西川美和261.0点文藝春秋
  • 2016年10月映画化
5
朝が来る辻村深月229.5点
  • 2016年6月テレビドラマ化
  • 2020年映画化(予定)
6
王とサーカス米澤穂信226.5点東京創元社
7
戦場のコックたち深緑野分223.0点東京創元社
8
東山彰良99.0点講談社
  • 第153回直木賞受賞作
9
教団X中村文則93.0点集英社
10
火花又吉直樹46.0点文藝春秋
  • 第153回芥川賞受賞作
  • 2016年オーディオドラマ化・ネットドラマ化
  • 2017年2月テレビドラマ化・11月映画化
翻訳
小説
部門
1
書店主フィクリーのものがたりガブリエル・ゼヴィン(著)
小尾芙佐(訳)
 早川書房
2
紙の動物園ケン・リュウ(著)
古沢嘉通(訳)
3
国を救った数学少女ヨナス・ヨナソン(著)
中村久里子(訳)
西村書店
服従ミシェル・ウェルベック(著)
大塚桃(訳)
河出書房新社
歩道橋の魔術師英語版(著)
天野健太郎(訳)
白水社
超発掘本!八本脚の蝶二階堂奥歯ポプラ社


2017年(第14回)

2017年4月11日発表

部門順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
本屋
大賞
1
蜜蜂と遠雷恩田陸378.5点幻冬舎
  • 第156回直木賞受賞作
  • 2019年秋映画化
2
みかづき森絵都331点集英社
  • 第12回中央公論文芸賞受賞作
3
罪の声塩田武士305点講談社
  • 第7回山田風太郎賞受賞作
  • 『週刊文春ミステリーベスト10』2016年版1位
  • 2020年映画化
4
ツバキ文具店小川糸302.5点幻冬舎
  • 2017年4月ラジオドラマ化・テレビドラマ化
5
桜風堂ものがたり村山早紀261点PHP研究所
6
暗幕のゲルニカ原田マハ249.5点新潮社
7
i西加奈子160点ポプラ社
8
夜行森見登美彦122.5点小学館
  • 第7回広島本大賞受賞作
9
コンビニ人間村田沙耶香70.5点文藝春秋
  • 第155回芥川賞受賞作
10
コーヒーが冷めないうちに68.5点サンマーク出版
  • 2018年9月映画化
翻訳
小説
部門
1
ハリネズミの願い英語版(著)
長山さき(訳)
 新潮社
  • 2018年2月 ラジオドラマ化
2
すべての見えない光アンソニー・ドーア(著)
藤井光(訳)
ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン英語版(著)
中原尚哉(訳)
早川書房
3
熊と踊れアンデシュ・ルースルンドスウェーデン語版(著)
ヘレンハルメ美穂・羽根由(訳)
超発掘本!錯覚の科学英語版英語版(著)
木村博江(訳)
文春文庫

2018年(第15回)

2018年4月10日発表

部門順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
本屋
大賞
1
かがみの孤城辻村深月651.0点ポプラ社
  • 2019年漫画化
2
盤上の向日葵柚月裕子283.5点中央公論新社
  • 2019年テレビドラマ化
3
屍人荘の殺人今村昌弘255.0点東京創元社
4
たゆたえども沈まず原田マハ227.0点幻冬舎
5
AX伊坂幸太郎221.5点KADOKAWA
6
騙し絵の牙塩田武士214.0点KADOKAWA
  • 2021年映画化
7
星の子今村夏子166.0点朝日新聞出版
  • 2020年映画化
8
崩れる脳を抱きしめて知念実希人162.5点実業之日本社
9
百貨の魔法村山早紀162.0点ポプラ社
10
キラキラ共和国小川糸88.5点幻冬舎
翻訳
小説
部門
1
カラヴァル 深紅色の少女ステファニー・ガーバー(著)
西本かおる(訳)
 キノブックス
2
13.67陳浩基(著)
天野健太郎(訳)
文藝春秋
3
その犬の歩むところボストン・テラン(著)
田口俊樹(訳)
超発掘本!異人たちの館折原一文春文庫
ノンフィクション部門極夜行角幡唯介文藝春秋

2019年(第16回)

2019年4月9日発表

部門順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
本屋
大賞
1
そして、バトンは渡された瀬尾まいこ435点文藝春秋
  • 2021年映画化
2
ひと小野寺史宜297.5点祥伝社
3
ベルリンは晴れているか深緑野分282.5点筑摩書房
4
熱帯森見登美彦250.5点文藝春秋
5
ある男平野啓一郎242.5点文藝春秋
6
さざなみのよる木皿泉239.5点河出書房新社
7
愛なき世界三浦しをん208.5点中央公論新社
8
ひとつむぎの手知念実希人167.5点新潮社
9
火のないところに煙は芦沢央151.5点新潮社
10
フーガはユーガ伊坂幸太郎136.5点実業之日本社
翻訳
小説
部門
1
カササギ殺人事件アンソニー・ホロヴィッツ(著)
山田蘭(訳)
 東京創元社
2
きげんのいいリストーン・テヘレン(著)
長山さき(訳)
新潮社
3
元年春之祭陸秋槎(著)
稲村文吾(訳)
早川書房
超発掘本!サスツルギの亡霊神山裕右講談社
ノンフィクション部門ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーブレイディみかこ新潮社

2020年(第17回)

2020年4月7日発表

部門順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
本屋
大賞
1
流浪の月凪良ゆう432点東京創元社
2
ライオンのおやつ小川糸380点ポプラ社
  • 2021年6月テレビドラマ化
3
線は、僕を描く砥上裕將327点講談社
4
ノースライト横山秀夫275.5点新潮社
  • 『週刊文春ミステリーベスト10』2019年版1位
  • 2020年12月テレビドラマ化
5
熱源川越宗一214点文藝春秋
6
medium霊媒探偵城塚翡翠相沢沙呼198点講談社
7
夏物語川上未映子156点文藝春秋
8
ムゲンのi知念実希人147.5点双葉社
9
店長がバカすぎて早見和真105.5点角川春樹事務所
10
むかしむかしあるところに、死体がありました。青柳碧人91.5点双葉社
翻訳
小説
部門
1
アーモンド(Sohn Won-pyung)(著)
(訳)
 祥伝社
2
掃除婦のための手引き書ルシア・ベルリン(著)
岸本佐知子(訳)
講談社
3
三体劉慈欣(著)
大森望、、(訳)
早川書房
超発掘本!無理難題が多すぎる土屋賢二文春文庫
ノンフィクション部門エンド・オブ・ライフ佐々涼子集英社

2021年(第18回)

2021年4月14日発表

部門順位受賞作著者得点出版社備考・メディア展開
本屋
大賞
1
52ヘルツのクジラたち町田そのこ365.5点中央公論新社
2
お探し物は図書室まで青山美智子287.5点ポプラ社
3
犬がいた季節伊吹有喜286.5点双葉社
4
逆ソクラテス伊坂幸太郎248.0点集英社
5
自転しながら公転する山本文緒227.5点新潮社
6
八月の銀の雪伊与原新227.5点新潮社
7
滅びの前のシャングリラ凪良ゆう223.5点中央公論新社
8
オルタネート加藤シゲアキ169.5点新潮社
9
推し、燃ゆ宇佐見りん139.5点河出書房新社
  • 第164回芥川賞受賞
10
この本を盗む者は深緑野分132.5点KADOKAWA
翻訳
小説
部門
1
ザリガニの鳴くところディーリア・オーウェンズ(著)
(訳)
 早川書房
2
神さまの貨物(著)
河野万里子(訳)
ポプラ社
3
あの本は読まれているか(著)
(訳)
東京創元社
超発掘本!「ない仕事」の作り方みうらじゅん文春文庫

5位『自転しながら公転する』と5位『八月の銀の雪』は総得点が同じだったが、得点内訳にて1位票数の得票状況によりこの順位となった。

脚注

注釈

  1. ^ うち1作は阿部和重との共著

出典

  1. ^ a b c d e f g NPO本屋大賞について”. NPO法人 本屋大賞実行委員会. 2012年4月11日閲覧。
  2. ^ 杉江由次さんインタビュー”. ブックサービス. 2012年11月7日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2012年4月11日閲覧。
  3. ^ a b 大森望; 豊崎由美 (2005年4月7日). “本屋大賞メッタ斬り06”. Exciteブックス. 2005年4月9日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2012年4月11日閲覧。
  4. ^ 大森望; 豊崎由美 (2005年4月7日). “本屋大賞メッタ斬り07”. Exciteブックス. 2005年4月9日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2012年4月11日閲覧。
  5. ^ “映画で稼ぐなら“本屋大賞”作品!「謎解き-」「告白」…ヒット作続々”. zakzak. (2013年8月7日). http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130807/enn1308071532014-n1.htm 2013年10月16日閲覧。 

関連文献

関連項目

外部リンク


 

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