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🎥|嵐、初のライブ映画 公開日が決定


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嵐、初のライブ映画 公開日が決定

 
内容をざっくり書くと
11月3日(水・祝)に、梅田ブルク7・MOVIX京都など全国のドルビーシネマ(7か所)限定で先行公開され、11月26日(金)に全国の劇場で公開される。
 

アイドルグループ・嵐の20周年ツアーで、映画を撮影するためだけにに1日限りで開催された「シューティン… →このまま続きを読む

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E-MA

イーマ(イーマ、英字表記:E-MA)は、大阪府大阪市北区梅田ダイヤモンド地区に所在する商業ビル。入居しているシネコン梅田ブルク7」や、その前身である「梅田東映会館」についても、本記事で記述する。

概要

地下2階から地上4階までのファッションフロア、5階と6階がレストラン街で、7階から13階は7スクリーンを持つシネコン梅田ブルク7」が入っているファッションビル

ザイマックスグループが地下2階から6階までのファッションフロア・レストランフロア部分を区分所有し、7階から14階の映画館・オフィスフロアは東映が区分所有し、それぞれを管理・運営する形で開業した。

地下2階から地上6階までは、2008年にザイマックスグループから三菱商事へ売却された。2015年3月には興銀リース(現みずほリース)に譲渡[1]、2015年12月にDREAMプライベートリート投資法人に譲渡[2]、2018年10月には白馬キャピタル5特定目的会社(アンジェロ・ゴードンのSPC)に譲渡された[3]

2017年11月より、阪神電気鉄道傘下の大阪ダイヤモンド地下街が、ファッション、レストランフロアの運営を受託し、地下街「ディアモール大阪」との合同キャンペーンや、阪急阪神東宝グループの共通ポイントカード「阪急阪神おでかけカード」の導入などの施策がとられている[4]

梅田ブルク7

東映グループのティ・ジョイが運営しているシネマコンプレックス(シネコン=複合映画館)。当初は松竹グループの松竹マルチプレックスシアターズとの共同運営であったが、現在はティ・ジョイの単独運営。同ビルの7階から13階までに所在している。

梅田東映会館(後述)の後継映画館として、E-MAの開業から3日後の2002年4月27日に開館した。全7スクリーンがデジタル上映に対応しており、総座席数は1,390席+車椅子16席。主に東映の作品や松竹の洋画作品を上映するが、まれに東宝洋画系作品も上映することがある。

近隣には、TOHOシネマズ梅田大阪ステーションシティシネマといったシネコンも所在する。

2019年6月28日に、国内3館目、関西では初となるDolby Cinema(ドルビーシネマ)がシアター1に導入された。[1]

梅田ブルク7スクリーン詳細
シアターNo.座席数備考
1376DOLBY CINEMA(2019年開業)
2146
3207
495
595
63303D対応
71413D対応

交通

いずれもディアモール大阪経由で直結。

梅田東映会館

大阪府大阪市北区曽根崎新地に存在し、大阪北地区における東映系映画館のチェーンマスターとして知られた。大阪駅前第3ビルから南へ梅田新道交差点をくぐる地下道を経て階段を上がった先に建っており、梅田東映・東映パラス・東映ホール(後にパラス2)から構成されるビルには、そのほかにも飲食店や東映直営のアニメショップアニメポリス・ペロ大阪店[5])などの各種店舗が入居していた。

媒体によっては、「大阪東映会館」とも表記されている[6]

2002年4月28日には43年の歴史に幕を下ろし、「直営館からシネコンへ」という東映の戦略に沿って閉館した[7]2003年12月3日には解体中に4階部分の床が抜け、地下1階部分へパワーショベルごと運転士が落下して死亡する事故が発生した[8]2010年には跡地に地上20階・地下1階の商業ビル「御堂筋フロントタワー」が建てられたが、まもなく関係各社間で問題が発生したためにテナントが入居せず、無人ビルと化した[6]。その後、2018年10月3日にはアメリカの不動産投資顧問会社、ラサール・インベストメント・マネージメントに購入され[9]2019年6月3日にはWeWorkが1棟ごと借り上げる形でシェアオフィスを開設した[10]

なお、映画監督の中島貞夫が後年に述懐したところによれば、『極道の女たち 決着』(1998年公開)の当時に挨拶で訪れたことがあるという[11]

データ

出典

  1. ^ 【売買】大阪駅近くの大型店舗ビルなど取得、興銀リース | 日経不動産マーケット情報
  2. ^ 【売買】大阪駅前の商業施設を取得、三菱商事の私募リート | 日経不動産マーケット情報
  3. ^ 【売買】梅田の大型店舗ビルを取得、アンジェロ・ゴードン | 日経不動産マーケット情報
  4. ^ 商業施設「E-ma」で4月1日(日)より 「阪急阪神おでかけカード」のサービスを開始します! 2019年12月12日閲覧
  5. ^ ドラマ24「アオイホノオ」:テレビ東京
  6. ^ a b 破綻解説 御堂筋共同ビル開発特定目的会社の破綻について/三菱地所とシンガポール社との戦いにとばっちりの鹿島建設 - JC-NET(ジェイシーネット)
  7. ^ 大阪の映画館、変化の春──ミニシアター淘汰とシネコン台頭(4月4日) - 日経ネット関西版(インターネットアーカイブ2003年1月18日分キャッシュ)
  8. ^ 下敷きとなった作業員死亡 ビル解体中の重機落下事故 - Yahoo!ニュース/共同通信(インターネットアーカイブ2004年2月5日分キャッシュ)
  9. ^ “大阪・御堂筋のオフィスビル 外資系が取得”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2018年10月3日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36084420T01C18A0LKA000/ 2020年1月13日閲覧。 
  10. ^ “米ウィーワーク、大阪・梅田に大規模シェアオフィス 2900席”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2019年3月23日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42822040T20C19A3AM1000/ 2019年6月4日閲覧。 
  11. ^ “高良健吾「本当に感じたことのない密度、濃さだった」映画『多十郎殉愛記』大阪舞台挨拶付き試写会”. ウォーカープラス (KADOKAWA). (2019年3月29日). https://www.walkerplus.com/article/184795/ 2020年1月13日閲覧。 

参考文献

外部リンク

松竹マルチプレックスシアターズ

株式会社松竹マルチプレックスシアターズ(しょうちくマルチプレックスシアターズ、: Shochiku Multiplex Theatres, Ltd.)は、MOVIX(ムービックス)などの映画館を経営・運営する松竹株式会社の完全子会社である。

概要

現在、北海道と四国を除く地域に25サイトを展開している(共同経営館を除く)。TOHOシネマズと競合している地域のサイトでは、配給側の意向で東宝邦画系の作品が上映されないためラインナップではやや劣るが、その分ミニシアター系の上映作品が多い。音作りにはこだわっているとしており[2]、その音響の正確性やサービスの向上に対する姿勢が評価され、週刊ダイヤモンドの顧客満足度調査でシネマコンプレックスにおける1位にランキングされたこともある[3]

松竹は国内興行会社としては、シネマコンプレックスへの進出が早く、1990年平成2年)から海外情報の収集を進め、1996年(平成8年)5月にはMOVIXの運営会社となる松竹マルチプレックスシアターズを設立した。1号店は1997年(平成9年)3月20日にオープンしたMOVIX六甲(2010年1月31日閉館)である。当初の目標として、2000年(平成12年)までに10地区100スクリーン、国内のスクリーン数が3000を越えた時点で1割に当たる300スクリーンというものを掲げた。しかしながら、ノウハウ吸収を目的として合弁契約をしたシネマーク・シアターズとは開発スタンスの違いが原因で合弁契約を解消したり、競合会社の増加によりテナント契約が困難を極めたりしたため、出店計画に若干の遅れが発生した[4][5][6]。現在では松竹の運営するシネマコンプレックスや松竹と他社の共同運営サイトの持分も含めると300スクリーン弱、興行収入は13%弱のシェアを握っており[7]、おおよそ当初の目論見通りとなっている。

2001年開業の「京都」は松竹発祥の地(新京極通)で旧態化した松竹の上映館を建て直した経緯から松竹本社による直営で、運営を松竹マルチプレックスシアターズが担う関連施設であった。2010年12月24日に、東劇や松竹系のチェーンマスター丸の内ピカデリー新宿ピカデリーを含む松竹本社の映画興行事業を分割し、松竹マルチプレックスシアターズに吸収させることを決定したため、2011年3月1日に松竹直営劇場はすべて松竹マルチプレックスシアターズへ移管された。移管された劇場のサービスは長らく変更されていなかったが、2014年春ごろからメンバーズカードや座席予約についてはサービスが統一された。コンセッションの統一は行われていない。

主要ブランドであるMOVIXの看板キャラクターはヒッポコブラザーズという容姿の違う直立2足歩行の3匹のカバ兄弟(パコ・ピコ・ポコ)で、CGデザイナーの手によるもの。元は3DCGで描画され、マナーを促すフル3DCGアニメやチラシなどに登場していたが、2次元のイラストとしても描かれるようになり、2009年にイラストタッチのアニメによるポリシーシネマが製作された。流れるテーマソングは「映画ってたのしーね。」というタイトルで、作曲・歌は福井洋介。ポリシーシネマは予告編前に鑑賞マナーの告知に続いて流れる他、MOVIXの公式サイト上でも観ることが出来る。なおプロモーションを兼ねた上映作のタイアップによるものに差し替えられた例がある(2010年12月前後の「相棒 劇場版II」、2012年10月前後の「北のカナリアたち」によるもの)。CM(シネアド)・マナーアニメと予告編の間に挿入される「MOVIX」ロゴアニメのカットでは下部に「presented by 'SMT'」のキャプションがあったが2006年頃から省かれている。

沿革

  • 1990年9月 - 松竹(株)映画興行部内に劇場開発スタッフが編成され、シネマコンプレックスについて海外情報の収集に乗り出す[4]
  • 1995年4月 - マルチプレックス・シアター開発委員会が設置され、京都二条駅付近(現BiVi二条)へのシネマコンプレックス出店を決定する(後に自社所有地への出店に変更)。
  • 1996年4月 - 松竹マルチプレックス開設準備室を設置。
  • 1996年5月8日 - 松竹、オリックス大林組清水建設大成建設西松建設戸田建設三井物産ロッテの出資により[4](株)松竹マルチプレックスシアターズ設立。
  • 1997年2月 - シネマコンプレックス運営ノウハウ吸収のため[4]、シネマーク・インターナショナルと合弁契約。
  • 1997年3月20日 - 1号店のMOVIX六甲を開館。
  • 1997年5月 - (株)松竹マルチプレックスシアターズを(株)松竹シネマークシアターズに改称。
  • 1998年3月25日 - 開発スタンスの違いなどからシネマーク・インターナショナルとの合弁を解消し[5]、(株)松竹マルチプレックスシアターズに社名を戻す。
  • 2001年11月23日 - 松竹直営のMOVIX京都を開館。
  • 2004年4月15日 - 松竹とニューセレクトの合弁で(株)松竹ニューセレクト設立。
  • 2004年4月30日 - 松竹ニューセレクトの運営のMOVIX本牧を開館。
  • 2009年9月30日 - 三井物産が所有していた株式を松竹が買収し、松竹マルチプレックスシアターズが松竹の完全子会社になる[8]
  • 2010年1月31日 - 1号店のMOVIX六甲を閉館。
  • 2011年1月16日 - 松竹ニューセレクトの運営のMOVIX本牧を閉館[9]
  • 2016年 - 会社設立20周年。

サービス

サービスとしては、会員システムのSMT Membersや、インターネットチケット購入システムなどがある。

SMT Members(会員システム)

  • 2014年5月21日より東劇を除く、松竹マルチプレックスシアターズ運営の劇場でスタートした新会員システム[10]。カード発行手数料が100円必要(入会金・年会費等は不要)であり、入会するとプラスチックカードタイプのポイントカードが渡される(のちにカード無し・発行手数料無しのWeb登録が可能になった。後述)。ポイントについては有料鑑賞1回につき10ポイント付加され、60ポイントで無料鑑賞クーポンと交換できる(3D作品は+400円必要、特別興行には使用不可)。ポイントはインターネット上で管理されているため、旧会員システムであったMOVIX Clubとは異なり、インターネット購入での無料鑑賞クーポン使用が可能となった。ポイントの有効期間は最終加算日から6ヶ月である(他社では獲得した個々のポイントに対して有効期間が設定されている場合があるが、SMT Membersでは保有ポイント全体に対してであるので、例えば6ヶ月以内の間隔で1回ずつ6回有料鑑賞した場合でもポイントは一切失効せず計60ポイントとなり、無料鑑賞クーポンを取得できる)。
  • このほかの特典として、1回有料鑑賞するごとに次回鑑賞時に割引料金で鑑賞できる「次回割引クーポン」(2019年3月現在、ネット購入の場合一般料金1,800円が1,200円になる)や誕生日当日に配布される割引クーポン「お誕生日クーポン」、売店での購入時に会員カードのQRコードをかざすと割引鑑賞クーポン・無料鑑賞クーポンなどが当たる抽選に参加できる「コンセチャレンジ!」がある。
  • なお、新宿ピカデリーについてはサービスが異なっており、無料鑑賞クーポンは80ポイントで交換、次回割引クーポンは使用不可となっていたが、2015年1月30日に他の劇場とサービスが統一された[11]
  • 2019年3月12日より、SMT MembersはWebのみで会員登録可能になった。この場合は会員カードが発行されないので手数料がかからず完全無料である。コンセチャレンジ!等、会員QRコードが必要な場合は、スマートフォンを利用することになる。

インターネットチケット購入システム

  • パソコンまたは携帯電話から利用できる。MOVIX Clubが使用されていた時点ではおさきにNetと言う名称が用いられていた。
  • 上映3日前21:00[注釈 1](SMT Members会員は上映3日前17:00)から購入でき、上映当日の上映開始20分前まで購入できる(ただし人気作品は先売券発売日が早くなることがある。その場合、ホームページ、劇場配布物などで告知される)。決済は2019年4月現在、クレジットカード・ドコモd払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い・リクルートかんたん支払い・楽天ペイ・ムビチケが利用できる。手数料は無料である。
  • 座席は、会員・非会員に関わらずピンポイントで指定できる。なお、おさきにNet時代はピンポイントで指定できるのはMOVIX Club会員に限られていた。
  • チケットは、劇場ロビーに設置された自動発券機に購入番号(4桁)と電話番号を入力するか、メールに記載されているQRコードをかざすことで発券できる。SMT Membersの場合は購入に使用した会員QRコードをかざすことでも発券できる。
  • 学生割引、シニア割引、夫婦50割引、レディースデイ、レイトショー、モーニングファーストショーなどの料金に対応しているほか、ムビチケやSMT Membersのクーポンにも対応している。なお、学生割引、夫婦50割引などで購入した場合、入場時に劇場入口(もぎり)でスタッフに 学生証・免許証、保険証などの年齢のわかる証明書を提示しなければならない。
  • (無料鑑賞クーポンなどを使用しない)有料購入の場合、SMT Members会員ポイントが10ポイントつく。1回の購入で例えば2人分の席を購入する場合でもつくのは10ポイントのみである。ただしそのもう1人もSMT Members会員であれば、会員番号を入力するとその会員にもポイントをつけられる[注釈 2]。なおポイント付与のタイミングは購入時ではなく、発券時となる。

コンセッション

飲食物は劇場内のコンセッション(飲食売店)で購入した飲食物のみ持ち込みできる。ドリンクはコカ・コーラ製品を販売している(本牧のみペプシであった)。

MOVIX Club(旧会員システム)

会員システムのMOVIX Clubは入会金が500円必要(年会費等は不要)ではあるが、入会するとタイプのポイントカードが渡された。入会特典として10ポイント貰えた。ポイントについては、窓口購入だと1本で10ポイント、インターネット予約だと1本で12ポイント付加された(会員本人分だけでなく同伴者分もポイントを付けることができた)。60ポイントで「MOVIX Clubセット」と言う、無料招待券1枚とサービスポップコーン引換券のセットが渡された。このポイントは、チケット発行時と同時に付加されるので、例えば「1本目に有料鑑賞して60ポイントを達成し、2本目は無料で鑑賞」というハシゴも可能であった。ただし、3D作品、特別興行などには使用できなかった。

さらに、2009年(平成21年)9月1日から、上記60ポイントに加え、「20ポイントで、映画が1000円で鑑賞できるクーポン1枚と引き換え(購入時に10ポイントバック有り)」[注釈 3]「30ポイントで、ホットドッグポップコーン(Mサイズ)等2品と引き換え」という特典が追加された。これにより、映画サービスデー以外でもポイントさえ残っていれば実質1000円鑑賞が毎回可能となった。

ポイント使用時は、後述のおさきにNetの自動発券機にカードを挿入し引換券を発行。60ポイント無料鑑賞のインターネット予約はできないので、引換券を発行しチケット窓口で入場券と交換となっていた。

ポイントの有効期間は、チケット最終購入日から半年間(ポイント引き換えでは有効期間は延びない)。紛失などによるカード及びポイントの再発行はできないので、会員を続けるには改めて500円を支払い再入会が必要。ただし、破損・磁気不良によるカードの交換は無償でできた。

また、会員特典として下記のような優待サービスがある。

  • 平日1300円で鑑賞できる(2012年8月31日までの期間限定。当初は2010年8月31日までの予定だったが好評に付き期間延長となった[注釈 4])。
  • おさきにNetでピンポイントで座席指定ができる(パソコンのみ)。
  • おさきにNetでの先売券購入開始時間が毎週水曜午前11時から(非会員は毎週水曜18時から)。

SMT Membersへの移行のため、2013年8月末でポイント付与を終了し、2014年5月末でサービス終了となった。

設備、スタッフ

ドルビーシネマ

平成最後の金曜日となった2019年4月26日、MOVIXさいたま内にドルビーシネマスクリーンがオープン[12]。その後同年10月4日、有楽町マリオン新館5階の丸の内ピカデリー3をドルビーシネマに改装・リニューアル[13]2020年3月6日にはMOVIX京都にも新設され[14]、SMT系列では現時点で3サイトにドルビーシネマが設置されている。

3D上映

XpanD方式を採用している。3Dメガネは、液晶シャッター式で電池が内蔵されており 電池切れなどによる不具合で映像が3Dに見えないことがある。その場合、スタッフに申し出て別の3Dメガネと交換する必要がある。3Dメガネは貸出品で上映後に返却しなければならない。3Dメガネの持ち出し防止のため、亀有・三好 の劇場には試験的にセンサーが設置された。現在は大阪ステーションシティシネマにて採用したNESTRI 3D CINEMA SYSTEM(ネストリ3Dシネマシステム)へ入れ替えを行なっている。液晶シャッター方式でXpanDと同様のアクティブシャッター方式だが、XpanDに比べて、輝度が高くメガネも軽量で装着感も良い。防犯タグ内蔵。また子供用アタッチメントもある。

スタッフ

アルバイトの制服は、2016年1月頃までは、オンワード商事製で長袖Yシャツにピンク色のベスト(コンセッションは、ピンク色のエプロン・サンバイザー)を使用していた。 2016年2月頃からは、同じくオンワード商事製でオリジナルデザインの青い縦ラインの入ったシャツに変更された。また寒い場合は黒いカーディガンを着用する。なおズボンやシャツ、カーディガンにはポケットが一切なく、その代わりにポーチを使っている。支配人、マネージャーなどの社員には制服はなくスーツを着用している。

劇場マネージャーの採用は不定期に行われている。離職者も多いが、人気の職種のため応募者は多い。はじめは、契約社員からスタートで1年後正社員登用の試験を受ける事ができる。

MOVIXブランドの劇場

東北

関東

中部

近畿

中国

その他ブランドの劇場

かつて愛知県名古屋市にあった「ピカデリー」は松竹系の映画を中心に上映していたものの、中日本興業が運営していた。そのため、当社及び松竹は一切関係ない。

出店が決まった劇場

他社との共同経営劇場

かつてあった劇場

  • MOVIX六甲兵庫県神戸市東灘区神戸ファッションプラザ 9階) <7スクリーン、1,419席、1997年3月20日開館、2010年1月31日閉館> 
    • 2010年1月31日で閉館[21]。同年7月3日、神戸ファッションプラザ自体が経営母体となり、オーエスに番組編成業務を、オーエス子会社のに運営業務を委託する形で、「シネウェーブ六甲[1]」として再オープンした[22][23]ものの、2011年11月30日に閉館し、神戸ファッションプラザ内に再びシネコンがない状態となっている。
  • MOVIX本牧 (神奈川県横浜市中区マイカル本牧6番街) <8スクリーン、1,310席、2004年4月30日開館、2011年1月16日閉館>
    • 当初はマイカル松竹シネマズ本牧として1996年6月29日に開館した。同劇場は同年6月11日に株式会社ニチイ(後の株式会社マイカル→イオンリテール株式会社)との合弁で設立された株式会社マイカル松竹が経営をしていた。しかし、マイカルの経営破綻に伴い合弁解消が決定。劇場は2004年4月25日に一旦閉館し、マイカル松竹は同年6月30日に解散した。劇場を引き継いだのは同年4月15日にニューセレクト株式会社との合弁で設立された株式会社松竹ニューセレクトである。同年4月26日に同劇場の経営権を買収し、改装後同年4月30日にMOVIX本牧として再開館した[24]。しかしながら当初の開館から15年経ち、桜木町や上大岡に競合館が相次いで進出したことや、運営し続けるには3D上映設備など多額の設備投資が必要と見込まれることから2011年1月16日に閉館した[25]
  • MOVIX橿原(奈良県橿原市ツインゲート橿原内) <9スクリーン、2,025席、2001年6月27日開館、2014年8月31日閉館>
  • 109シネマズMM横浜(神奈川県横浜市西区GENTO YOKOHAMA 2階) <11スクリーン、2,210席、2004年11月26日開館、2015年1月25日閉館>
  • MOVIX利府(宮城県宮城郡利府町、内) <12スクリーン、2,441席、2001年3月1日開館、2020年10月31日閉館[26]>
    • イオンモール利府(後のイオンモール新利府北館)の隣接地にある商業施設ゾーン「利府ペアガーデン」の一角に立地していた。開館10年後の2011年3月11日に発生した東日本大震災で一時休館した後、同年5月20日に再開[27]。だが2020年に入って起こった新型コロナウイルス感染症の流行に加え、建物の賃貸借契約満了も重なり同年10月31日をもって閉館[28]。建物は翌年3月12日から解体工事に入った[29]。跡地にはドン・キホーテデンコードーの出店を予定していることが2021年7月に報じられている[30]。なお、MOVIXと入れ替わるように、イオンモール新利府南館内にイオンシネマ新利府が2021年3月5日にオープンしている[31]

出店を中止した劇場

  • 上大岡 (神奈川県横浜市港南区、ミオカ内) <2009年春開館予定>
    • 白紙撤回ののち、TOHOシネマズに変更となった。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 新宿ピカデリーを除き、2015年10月9日公開分までは、上映2日前11:00からの販売となっていた。
  2. ^ MOVIX Club時代は、購入した会員に対して購入席数分のポイントがついていた。
  3. ^ 1000円割引券ではなく、通常1800円→1000円になるクーポンであった。3D作品にも使用でき、+300円(1300円)で鑑賞できた。
  4. ^ MOVIX京都は、毎週火曜日のみ
  5. ^ 熊本駅の建て替え工事による新しい駅ビル・JR熊本駅ビル内「アミュプラザくまもと」の7階に2021年4月23日開業。これが松竹マルチプレックスシアターズとして九州地区初出店となる。

出典

  1. ^ a b c d e f 株式会社松竹マルチプレックスシアターズ 第25期決算公告
  2. ^ 「特集/シネコン10年(経営責任者インタビュー) シネコンが映画界の体質を劇的に変えた!」、『AVジャーナル』第42巻第6号、文化通信社、2002年6-7月合併号、 26-39頁。
  3. ^ 浅島亮子、佐藤寛久、鈴木洋子、田中久夫、内村敬「感動は収益を生む 儲かるサービス」『週刊ダイヤモンド』第94巻第24号、ダイヤモンド社、2006年6月、 30-57頁。
  4. ^ a b c d 「松竹シネマークシアターズの21世紀に向かう姿勢 シネコン水面下の陣取りいま酣」『AVジャーナル』第37巻第8号、文化通信社、1997年8月、 22-27頁。
  5. ^ a b 万場栄一「台頭するシネマコンプレックスと映画館産業の行方 第2回 邦画大手3社のシネコンも始動」『月刊レジャー産業資料』第31巻第10号、綜合ユニコム、1998年10月、 137-141頁。
  6. ^ 「松竹マルチプレックスシアターズ第1期経営戦略 年間売上100億、100スクリーン達成へ」『AVジャーナル』第40巻第9号、文化通信社、2000年9月、 24-27頁。
  7. ^ 「インタビュー/中島厚松(株)常務取締役兼松竹マルチプレックスシアターズ代表取締役 本社とSMTの“興行力”の相乗効果を目指したい」『AVジャーナル』第49巻第9号、文化通信社、2009年9月、 38-44頁。
  8. ^ 「NEWS FLASH」『AVジャーナル』第49巻第11号、文化通信社、2009年11月、 12頁。
  9. ^ MOVIX本牧 閉館のお知らせ”. 松竹株式会社. 2010年11月13日閲覧。
  10. ^ 新会員サービス SMT Membersについて (PDF) - 松竹マルチプレックスシアターズ、2014年4月28日、2015年5月31日閲覧。
  11. ^ SMT Members 特典が"もっと!"お得に。1/30(金)リニューアル☆ - 新宿ピカデリー、2015年5月31日閲覧。
  12. ^ 岡安学 (2019年4月28日). “関東初のドルビーシネマがオープン。さっそく行ってきた - MOVIXさいたま”. ASCII.jp. 角川アスキー総合研究所. 2021年4月9日閲覧。
  13. ^ ついに明日オープン、有楽町のドルビーシネマ専用劇場「丸の内ピカデリー」はぜひ体験したい”. 週刊アスキー. 角川アスキー総合研究所 (2019年10月3日). 2021年4月9日閲覧。
  14. ^ “日本映画発祥の地・京都にいよいよ誕生 MOVIX京都にドルビーシネマが3月6日(金)オープン” (PDF) (プレスリリース), 松竹マルチプレックスシアターズ, (2020年2月12日), https://www.smt-cinema.com/release/20200212_dolbycinema_kyoto_0306open.pdf 2021年4月9日閲覧。 
  15. ^ 「アミュプラザくまもと」出店店舗のご案内【JR熊本シティ】 - JR熊本シティ 2020年6月30日(2020年6月30日閲覧)
  16. ^ 熊本駅ビル「シネマコンプレックス」及び「結婚式場」の出店会社決定について - 九州旅客鉄道 2018年10月17日(2018年10月18日閲覧)
  17. ^ 松竹マルチプレックスシアターズ 2021年春、熊本駅ビル内にシネマコンプレックスを新規出店 - 松竹マルチプレックスシアターズ 2018年10月18日(2018年10月18日閲覧)
  18. ^ 広島駅ビルの建替え計画について”. 西日本旅客鉄道株式会社. 2019年3月15日閲覧。
  19. ^ 2025年春、広島駅ビル内にシネマコンプレックスを新規出店”. 松竹マルチプレックスシアターズ. 2019年3月15日閲覧。
  20. ^ 松竹マルチプレックスシアターズ 2025年春、広島駅ビル内にシネマコンプレックスを新規出店”. 松竹株式会社. 2019年3月15日閲覧。
  21. ^ 神戸新聞 シネコンの先駆け MOVIX六甲が閉館へ神戸新聞 2009年12月3日 9時14分
  22. ^ 六アイに「シネコン」復活 シネウェーブ六甲神戸新聞 2010年7月2日 12時42分
  23. ^ 「シネウェーブ六甲」、OSが番組・運営を担当文化通信 2010年6月28日
  24. ^ 松竹株式会社 (2006年). 松竹百十年史. 松竹株式会社. pp. 800-808頁 
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  26. ^ MOVIX利府閉館のお知らせ
  27. ^ “宮城・MOVIX利府が営業再開!「ショーシャンクの空に」を特別上映”. 映画.com. (2011年5月19日). https://eiga.com/news/20110519/15/ 2021年3月1日閲覧。 
  28. ^ “MOVIX利府、10月31日閉館 宮城”. 河北新報 (河北新報社). (2020年6月30日). https://kahoku.news/articles/20200630kho000000011000c.html 2021年3月1日閲覧。 
  29. ^ スーパーノバ仙台利府 [@novarifu] (2021年3月12日). "隣のMOVIX利府の解体工事が本日より開始されました。" (ツイート). Twitterより2021年3月23日閲覧
  30. ^ 【独自】ドンキ、MOVIX利府跡地に出店へ デンコードーも”. 河北新報 (2021年7月9日). 2021年7月9日閲覧。
  31. ^ 酒井隆文 (2021年1月28日). “東北最大級11スクリーン、「イオンモール新利府 南館」にイオンシネマ”. AV Watch. インプレス. 2021年3月1日閲覧。

関連項目

外部リンク


 

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