写真 いくつになっても白Tが眩しい『トップガン マーヴェリック』のトム・クルーズ – Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ
『トップガン』トム・クルーズが60歳に!限界への挑戦を支える飽くなき情熱
内容をざっくり書くと
1996年には、今やトムのライフワークともいえる『ミッション:インポッシブル』第1弾が大ヒット。
7月3日、トム・クルーズが60歳の誕生日を迎えた。映画『トップガン マーヴェリック』の全世界興行収入… →このまま続きを読む
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ミッション:インポッシブル
『ミッション: インポッシブル』(原題: Mission: Impossible)は、1996年のアメリカのアクションスパイ映画。監督はブライアン・デ・パルマ、脚本はデヴィッド・コープとロバート・タウンであり、主演のトム・クルーズがポーラ・ワグナーと共に製作を務める。テレビドラマシリーズ『スパイ大作戦』(1966年-1973年)とその続編『新スパイ大作戦』(1988年-1990年)の続編であり、映画「ミッション: インポッシブル」シリーズの第1作目である。秘密諜報組織「IMF」に所属する若手スパイのイーサン・ハントが、内通者の罠によって濡れ衣を着せられ、真犯人を捜す。
クルーズ/ワグナー・プロダクションズ(1992年設立)の第1回作品であり、主演のトム・クルーズはこの作品で初めて映画プロデューサーに挑戦し、自ら監督を選んでいる。
1996年の興行成績で第3位となり、批評家からも概ね好意的な評価を得た。この成功によりシリーズ化され、2000年には続編の『M:I-2』が公開された。2022年には7作目、2023年には8作目が公開予定である。
あらすじ
CIAの極秘諜報部隊 IMF(Impossible Missions Force、不可能作戦部隊)に所属するベテラン工作員のジム・フェルプス[注 1] は、飛行機内で不意に客室乗務員に映画を勧められる。それはIMFからフェルプスに対する指令であり、プラハのアメリカ大使館から東欧で活動するCIAの非公式工作員のリスト「ノック (NOC)」を盗み出そうとしている大使館職員に対する防諜任務であった。ところが、彼と彼のチームによる作戦の実行中、謎の襲撃者によってフェルプスを含むメンバーは次々と殺された上にリストも横取りされ、若手のイーサン・ハントのみが生き残る。イーサンは今回の任務のCIAの監督役であったキトリッジに連絡を取って会うが、彼は実はこれがIMF内の裏切り者を見つけ出すための偽の任務であること、リスト自体も偽物であったことを明かす。その上でキトリッジは唯一生き残ったイーサンこそが裏切り者であると断定し逮捕しようとしたため、イーサンは逃亡する。
プラハにあるIMFのセーフハウス (Safe house) に戻ったイーサンは、身の潔白を証明するため真犯人(内通者)と、彼が情報を売る相手であった「マックス」と呼ばれる武器商人を探り始める。内通者「ヨブ」と「マックス」のやり取りが聖書の一節を使って行われていると気づいたイーサンは、「マックス」にリストは偽物だという情報を伝える。そんな折、死んだと思われていた仲間でフェルプスの妻であるクレアがセーフハウスに現れる。イーサンは彼女を疑うものの、弁明は筋が通っており、証拠もないため判断を保留する。その後「マックス」からの返信に従ってイーサンは「彼」に会いに行くが、正体は初老の上品な婦人であった。イーサンはリストが偽物だと証明した上で、自分なら本物の、さらに世界全体のノックが盗み出せること、そうしたならば1000万ドルの報酬とヨブの正体を明かすよう取引を持ちかけ、「マックス」は了承する。
アジトに戻ってきたイーサンは本物のリストをCIA本部から盗み出す計画を立て、イーサンは裏社会でも有名な一流ハッカーのルーサーを、クレアは元CIAの工作員でパイロットのクリーガーを仲間に引き入れる。そしてイーサンらは世界最高峰のセキュリティを破り、見事にリストを盗み出すことに成功し、ロンドンへと逃亡する。
本物のリストを盗まれ、イーサンの足取りを失ったキトリッジはイーサンの母と叔父を麻薬密売の濡れ衣を着せて逮捕させ、彼を圧迫しようとする。報道を見たイーサンは公衆電話からキトリッジに連絡を取り、警告した上で、あえて自分がロンドンにいるとわかるように痕跡を残す。するとイーサンは、フェルプスが近くにいることに気づき驚く。フェルプスは撃たれたものの命をとりとめたと語り、キトリッジこそ内通者「ヨブ」だという。だが、イーサンはセーフハウスにあった聖書のスタンプからフェルプスを「ヨブ」だと確信しており、さらに持っていた特殊なナイフからクリーガーがメンバーを殺していった仲間だと見当をつけていた。しかし、クレアも仲間かは確信がなかった。そしてイーサンは、「マックス」に翌日のパリ行きの列車TGVの中で取引をすると連絡する。
翌日、食堂車でイーサンは「マックス」にリストを渡すものの放置するつもりはなく、ルーサーが通信妨害を行い、彼女がデータを転送できないようにする。その上で、イーサンはクレアに、「マックス」が金を置いた貨物車両に向かわせる。貨物車両にやってきたクレアの元にフェルプスが現れると、クレアはイーサンを殺さないように嘆願する。だが、このフェルプスはイーサンの変装であり、クレアの正体が彼にバレる。そこに本物のフェルプスが現れ、拳銃で牽制して金を奪おうとするが、イーサンがメガネをかけると、それは仕掛けていたカメラがキトリッジに映像を送信するものであり、フェルプスの生存と裏切りがCIAにも明らかとなる。
フェルプスは止めようとするクレアを撃ち殺すと、イーサンを殴り、列車の屋根へと逃げる。そこにはクリーガーが操縦するヘリコプターが近づいてきていた。イーサンも追いかけると、フェルプスを回収するためにヘリから垂らされたワイヤーを列車にくくりつけて離脱できないようにしてしまい、そのままヘリごと列車はトンネルへと入る。フェルプスを回収し離脱を試みるヘリであったが、イーサンはそのフロントに飛び移ると簡易爆弾を仕掛け、爆破と同時にその反動で列車へと戻る。
爆発によって急停止した列車で、キトリッジは「マックス」を逮捕し、彼女は彼に交渉を持ちかける。一方、身の潔白を証明した上、マックスの逮捕にも貢献したイーサンとルーサーにキトリッジはIMFへの復職を認めるものの、イーサンは工作員を辞める旨をルーサーに告げ、自宅に帰るため飛行機に乗る。ところが、客室乗務員がイーサンに執拗に映画を見るように勧め、最初にフェルプスが指令を受けたシーンを予期させて物語は終わる。
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
---|---|---|---|---|
ソフト版 | フジテレビ版 | テレビ朝日版 | ||
イーサン・ハント | トム・クルーズ | 鈴置洋孝 | 小杉十郎太 | 森川智之 |
ジム・フェルプス | ジョン・ヴォイト | 山野史人 | 羽佐間道夫 | 小林勝彦 |
クレア・フェルプス | エマニュエル・ベアール | 紗ゆり | 日野由利加 | 渡辺美佐 |
ジャック・ハーモン | エミリオ・エステベス[注 2] | 荒川太郎 | 堀内賢雄 | 佐久田修 |
サラ・デイヴィス | クリスティン・スコット・トーマス | 滝沢久美子 | 幸田直子 | 佐藤しのぶ |
ハンナ・ウイリアムズ | インゲボルガ・ダクネイト | 榎本智恵子 | 小林優子 | 内川藍維 |
フランツ・クリーガー | ジャン・レノ | 池田勝 | 大塚明夫 | 佐々木勝彦 |
ルーサー・スティッケル | ヴィング・レイムス | 島香裕 | 宝亀克寿 | |
マックス | ヴァネッサ・レッドグレイヴ | 翠準子 | 沢田敏子 | |
ユージーン・キトリッジ | ヘンリー・ツェニー | 樋浦勉 | 小川真司 | 江原正士 |
指令の声 | 大平透 | |||
マシアス | カレル・ドブリー | 神谷和夫 | 中田和宏 | 中田和宏 (林和良[注 3]) |
ウィリアム・ダンロー | ロルフ・サクソン | 田原アルノ | 小室正幸 | 大川透 |
アレクサンドル・ゴリツィン | マーセル・ユーレス | 青山穣 | ||
フランク・バーンズ | デイル・ダイ | 塚田正昭 | 中博史 | |
ゾジモフ | イオン・カラミトル | 西村知道 | ||
ニュースキャスター | ボブ・フレンド | 稲葉実 | ||
フライトアテンダント | アナベル・マリオン | 榎本智恵子 | ||
マックスの手下 | アンドリアス・ウイスニウスキー | |||
その他 | 村松康雄 菅原正志 中博史 | 中博史 西村知道 秋元羊介 茶風林 高宮俊介 田中正彦 定岡小百合 | 佐々木誠二 江川大輔 | |
日本語版スタッフ | ||||
演出 | 伊達康将 | |||
翻訳 | 木原たけし | 松崎広幸[注 4] | ||
調整 | 荒井孝 | 栗林秀年 | ||
効果 | リレーション | サウンドボックス | ||
制作 | 東北新社 | |||
初回放送 | 機内上映用に収録 1997年3月28日 発売のVHSに初収録 | 1999年10月9日 『ゴールデン洋画劇場』 21:00-23:09 | 2003年3月16日 『日曜洋画劇場』[注 5]※105分 |
スタッフ
- 監督 ブライアン・デ・パルマ
- 製作 トム・クルーズ、ポーラ・ワグナー
- 脚本 デヴィッド・コープ、ロバート・タウン
- 原案 デヴィッド・コープ、スティーヴン・ザイリアン
- 製作総指揮 ポール・ヒッチコック
- 撮影 スティーブン・H・ブラム
- プロダクション・デザイナー ノーマン・レイノルズ
- 編集 ポール・ハーシュ
- 特殊メイク効果 ロブ・ボッティン
- 視覚効果スーパーバイザー ジョン・ノール
- 衣装 ペニー・ローズ
- 音楽 ダニー・エルフマン
- “ミッション・インポッシブル・テーマ”作曲 ラロ・シフリン
地上波放送履歴
回数 | テレビ局 | 番組名 | 放送日 | 吹替版 |
---|---|---|---|---|
初回 | フジテレビ | ゴールデン洋画劇場 | 1999年10月9日 | フジテレビ版 |
2回目 | 日本テレビ | 金曜ロードショー | 2002年1月18日 | |
3回目 | テレビ朝日 | 日曜洋画劇場 | 2003年3月16日 | テレビ朝日版 |
4回目 | 2004年11月14日 | |||
5回目 | フジテレビ | 土曜プレミアム | 2006年7月22日 | フジテレビ版 |
6回目 | 2008年11月15日 | |||
7回目 | テレビ朝日 | 日曜洋画劇場 | 2011年12月18日[3] | テレビ朝日版 |
8回目 | 日本テレビ | 金曜ロードSHOW! | 2012年12月21日 | |
9回目 | テレビ東京 | 午後のロードショー | 2017年6月20日[4] | |
10回目 | 2019年12月27日[5] |
作品解説
テレビシリーズではピーター・グレイブスが演じたジム・フェルプスというキャラクターの役は変更され、映画ではジョン・ヴォイトが演じている。また、テレビシリーズとは、CIAとの連絡方法などが大幅に異なる。
オープニングテーマや映像の演出はテレビシリーズのものを踏襲している。ただし、続編の『M:i-2』や『M:i:III』、『ゴースト・プロトコル』ではオープニングテーマはそれぞれアレンジされている。『M:i-2』ではアップテンポな曲になっている。
音楽は当初アラン・シルヴェストリが起用され独自のテーマ曲を作曲し録音も終了していたが、ドラマのラロの曲を使用したかったトムの意向で降板させられ当時の妻だったニコール・キッドマンの推薦でダニー・エルフマンが起用された。ダニーが起用された時点で楽曲制作に与えられた期間は2週間しか無かったがダニーはラロの曲を織り交ぜながらも独自色を押し出す劇伴を完成させた[6]。
評価
オリジナルシリーズ関係者
最初のテレビシリーズ(1966-1973)のキャストメンバーの何人かは、本作に否定的な反応を示した。
バーニー・コリアーを演じた俳優のグレッグ・モリスは、フェルプスのキャラクターの扱いでうんざりしていたと言われ、映画が終わる前に席を立った[7]。元シリーズでジム・フェルプスを演じたピーター・グレイブスもフェルプスの扱いの変更を嫌った[8]。
オリジナルシリーズで、ローラン・ハンドを演じたマーティン・ランドーは、映画に対する不満を表明した。2009年10月のMTVのインタビューでは以下のように述べている。「初期の脚本では、チーム全体を1度に破壊するようなものだったので私は反対した。それは単なるアクション映画であり、スパイ大作戦ではなかった。スパイ大作戦は心理戦である。(オリジナルシリーズの)我々が参加する、しないが理想的であるかは関係ない。だが作品のテクスチャが変化してしまった。自分のキャラクターを自殺させるボランティアなんてしたいかね?だから私は降りた。脚本はどちらも酷かったがね!」[9]。
興行収益
1996年5月22日に3012の劇場で公開され、1991年公開の『ターミネーター2』の1170万ドルの記録を打ち破って、1180万ドルの興行収益を達成した[10]。本作はまたアメリカでの他の記録も達成している[11]。最初の6日間で7,500万ドルの収益を得て、『ジュラシックパーク』を上回り、4日間の戦没将兵追悼記念日の週末には5,600万ドル以上を得て『フリントストーン/モダン石器時代』の記録を破った[12]。クルーズには、報酬の2000万ドルが繰り延べて支払われた[12]。最終的に本作は北米で1億180万ドル、世界で2億7670万ドルとなり、世界で合計4億5760万ドルの収益をあげた[13]。
批評家
本作は批評家からは賛否両論であった。Rotten Tomatoesでは62%で、平均評点は6/10。批判的な意見としては「ブライアン・デ・パルマによるスパイ大作戦の更改は特殊効果による大胆なシーンに溢れるが、プロットが複雑すぎる。」[14]。Metacriticでは、29のレビューに基づき59/100の賛否両論または平均的な評価だったことを示している[15]。シカゴ・サンタイムズの映画評論家ロジャー・エバートは、4つ星中3つ星を与え「これは今だから楽しめる映画であり、だから我々は楽しむために今見なければならない(This is a movie that exists in the instant, and we must exist in the instant to enjoy it.)」と述べた[16]。ニューヨーク・タイムズのスティーブン・ホールデンは映画の複雑なプロットについて次のように語った。「ストーリーは質の高い個々のシーンで構成されているわけではないが、それがどうした?テレビシリーズの評価だってSFチックな人気ギミックがサスペンス性を維持していれば問題がなかった」[17]。USAトゥデイのマイク・クラークは、4つ星中3つ星を与え「スタイリッシュでスピーディだが、魅力的なキャストの割に人間的な側面は貧弱であった。たとえ策謀が見事だったとしても(これを肯定的に取るか否定的に取るかは人それぞれだが)」と述べた[18]。
一方で、ハル・ヒンソンはワシントン・ポストの評論で「本作には中身のないスリルと、いくらかのサスペンスがある。しかし、私たちが映画に求めているのは、独自的な部分や鮮やかな会話、話の段階ごとの盛り上がり、あるいは登場人物たちの在り方である。本作にはそれがない。」[19]。タイムのリチャード・シッケルは、「スパイ大作戦とは、論理的なプロットによってイベントや登場人物たちをリンクさせ、重大な危機を解決するという風に認識されている作品であるが、本作にはそれがない(タイトル以外に、テーマソングや自己破壊される指令テープなどの引用はあるが、オリジナルシリーズとはほとんど無関係である)。」[20]。オーケン・グライバーマンはエンターテインメント・ウィークリーに「B」の評価を与えて、「問題はプロットが複雑すぎるということではなく、それぞれのディティールにまったく同じような不満がある。魅力的な部分はあるが、依然として無機質で、会話よりアクションを詰め込み、物理学講義ような難解さ、故意に入り組んだ本作は観客の想像力を掻き立てるのではなくただ注意を引くだけだ。」[21]。
受賞歴
Association | Category | Recipient | Results |
---|---|---|---|
Awards Circuit Community Awards | 編集賞 | ポール・ハーシュ | ノミネート |
音楽賞 | Rob Bartlett クリストファー・ボイズ Shawn Murphy ゲイリー・ライドストロム Tom Bellfort | ノミネート | |
視覚効果賞 | Andrew Eio ジョン・ノール ジョー・レッテリ George Murphy | ノミネート | |
日本アカデミー賞 | 最優秀外国作品賞 | N/A | ノミネート |
BMI Film & TV Awards | BMI映画音楽賞 | ダニー・エルフマン | 受賞 |
ゴールデンラズベリー賞 | ジョー・エスターハス記念/興行収入1億ドル以上作品限定最低脚本賞 | デヴィッド・コープ スティーヴン・ザイリアン ロバート・タウン | ノミネート |
Golden Screen Awards | N/A | N/A | 受賞 |
MTVムービー・アワード | 最優秀アクション・シーン | 列車とヘリのチェイスシーン | ノミネート |
MTV Video Music Awards | Best Video from a Film "スパイ大作戦のテーマ" | アダム・クレイトン & ラリー・マレン・ジュニア | ノミネート |
キッズ・チョイス・アワード | フェイバリット映画男優賞 | トム・クルーズ | ノミネート |
Online Film & Television Association Awards | Best Adapted Song "スパイ大作戦のテーマ" | アダム・クレイトン ラリー・マレン・ジュニア ラロ・シフリン | ノミネート |
Best Sound Mixing | Ron Bartlett クリストファー・ボイズ Shawn Murphy ゲイリー・ライドストロム | ノミネート | |
Best Sound Effects Editing | Tom Bellfort & クリストファー・ボイズ | ノミネート | |
Best Visual Effects | Andrew Eio ジョン・ノール ジョー・レッテリ George Murphy | ノミネート | |
Producers Guild of America Awards | Most Promising Producer in Theatrical Motion Pictures | トム・クルーズ & ポーラ・ワグナー | 受賞 |
サテライト賞 | 編集賞 | ポール・ハーシュ | ノミネート |
サターン賞 | アクション/アドベンチャー映画 | N/A | ノミネート |
脚注
注釈
出典
- ^ a b c “Mission:Impossible (1996)” (英語). Box Office Mojo. 2010年2月9日閲覧。
- ^ 「キネマ旬報」2016年3月下旬号 110頁
- ^ 翌週に続編が放送された。
- ^ 翌日に第2作、翌々日に第3作が放送された。
- ^ 午後エンタ 午後ロード「ミッション・インポッシブル」主演:トム・クルーズ
- ^ 公開時発売されたサウンドトラックの解説書より
- ^ 'Mission: Impossible' TV stars disgruntled, CNN, (May 29, 1996)
- ^ “Interview with Maggie Q”. CNN. (2007年11月14日). オリジナルの2012年7月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ Martin Landau Discusses 'Mission: Impossible' Movies (blog), MTV, (October 29, 2009), オリジナルのDecember 28, 2009時点におけるアーカイブ。
- ^ Thomas, Karen (1996年5月24日). “'Mission' is successful, breaks Wednesday record”. USA Today: p. 1D
- ^ Hindes, Andrew (1996年5月24日). “Mission Cruises to B.O. Record”. Variety: p. 1
- ^ a b Weinraub, Bernard (1996年5月28日). “Cruise's Thriller Breaking Records”. The New York Times: p. 15
- ^ “Mission: Impossible”. Box Office Mojo 2008年7月16日閲覧。
- ^ “Mission: Impossible (1996)”. Rotten Tomatoes. 2015年8月1日閲覧。
- ^ “Mission: Impossible Reviews”. Metacritic. 2015年8月1日閲覧。
- ^ (1996年5月31日). “Mission: Impossible”. Chicago Sun-Times 2008年7月15日閲覧。
- ^ (1996年5月22日). “Mission: Impossible”. The New York Times 2008年7月15日閲覧。
- ^ Clark, Mike (1996年5月22日). “Should you decide to accept it, plot works”. USA Today: p. 1D
- ^ Hinson, Hal (1996年5月22日). “De Palma's Mission Implausible”. The Washington Post 2008年7月15日閲覧。
- ^ (1996年5月27日). “Movie: Improbable”. Time 2009年5月21日閲覧。
- ^ (1996年5月31日). “Mission: Impossible”. Entertainment Weekly 2009年5月21日閲覧。
関連項目
- ミッション:インポッシブルシリーズ
- モーフィング - イーサンが変装マスクを脱ぐカットで使用。
外部リンク
- ミッション:インポッシブル - allcinema
- ミッション:インポッシブル - KINENOTE
- Mission: Impossible - オールムービー(英語)
- Mission: Impossible - IMDb(英語)
- ミッション:インポッシブル - ウェイバックマシン(2015年8月8日アーカイブ分) - 金曜ロードSHOW!(2012年12月21日放送分)
1996年
1996年の話題 |
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主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
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国際連合 - 欧州連合 |
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生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
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1996年(1996 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、月曜日から始まる閏年。平成8年。
この項目では、国際的な視点に基づいた1996年について記載する。
他の紀年法
- 干支:丙子(ひのえ ね)
- 日本(月日は一致)
- 大韓民国(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦85年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体85年
- 仏滅紀元:2538年 - 2539年
- イスラム暦:1416年8月9日 - 1417年8月20日
- ユダヤ暦:5756年4月9日 - 5757年4月21日
- UNIX時間:820454400 - 852076799
- 修正ユリウス日(MJD):50083 - 50448
- リリウス日(LD):150924 - 151289
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
カレンダー
できごと
1月
2月
- 2月 - アメリカワシントン州の中学校で14歳の少年がライフル銃乱射。
- 2月10日 - IBMのコンピューター・ディープ・ブルーがガルリ・カスパロフとチェスで初対戦(ディープ・ブルー対ガルリ・カスパロフ)。
- 2月11日 - 日本のロックバンド・BUMP OF CHICKENが現編成での初ステージを踏む。
- 2月14日 - 羽生善治が史上初となる将棋タイトル七冠独占を達成。
- 2月28日 - イギリスのチャールズ皇太子、ダイアナ皇太子妃夫妻が離婚。
3月
4月
5月
- 5月8日 - 全人種の平等などを規定した南アフリカ共和国憲法が施行される。
- 5月27日 - 第一次チェチェン紛争の休戦成立。
- 5月31日 - 2002 FIFAワールドカップにおける日本と韓国の共同開催が決定。
6月
- 6月8日 - 中国が核実験。
- 6月25日 - サウジアラビアの米軍基地宿舎で爆発し、米国人ら7人が死亡。
- 6月28日 - ベトナム共産党第8回党大会、ドー・ムオイを書記長に再選、「工業化・現代化」を提唱。
- 6月 - マレーシアのクアラルンプールにペトロナスツインタワー完成(41階と42階にはスカイブリッジがあり、タワーの補強の役目を担っていると言われている)。なお、この時点では世界一の高さを誇ったが、2003年10月17日、台湾の台北101が世界一となっている。
7月
- 7月3日 - ボリス・エリツィン、ロシア大統領決選投票で再選。
- 7月8日 - ヴィクター・ロスチャイルド (第3代ロスチャイルド男爵)の子、が変死。
- 7月12日 - 英国のチャールズ皇太子、ダイアナ妃と離婚合意。
- 7月17日 - ポルトガル語諸国共同体結成。
- 7月17日 - 米・ニューヨーク沖でトランス・ワールド航空 (TWA) 機が墜落し、乗客乗員230人全員が死亡(トランス・ワールド航空800便墜落事故)。
- 7月20日 - 8月4日 - アトランタオリンピック開催。
- 7月24日 - ウクライナ西部フメリニツキ原子力発電所で、放射能漏れ事故が発生し、作業員1人が死亡。
- 7月26日 - 韓国、京畿道と江原道で集中豪雨があり、死者行方不明者が多数でる。
- 7月27日 - アメリカ合衆国ジョージア州アトランタの「センテニアル・オリンピック・パーク」内のイヴェントステージ付近で、爆弾テロが発生、2人が死亡し、110人が負傷。
- 7月27日 - インドネシアの首都ジャカルタで、軍・警察が野党の「インドネシア民主党」党本部からメガワティ党派を強制排除したのをきっかけに1万人が暴徒化。
- 7月27日 - オーストラリアのシドニーで開催されていた「米豪定期閣僚会議」が『シドニー宣言(共同安全保障宣言)』を発表し終了。
8月
- 8月6日 - アメリカ航空宇宙局が南極で採取された火星由来の隕石の破片『アラン・ヒルズ84001』から微小な生命活動が行われた可能性を示す物質が検出されたと発表。
- 8月22日 - ビル・クリントン米大統領がに署名し、社会福祉改革を断行する。
9月
- 9月10日 - 国連総会で包括的核実験禁止条約(CTBT)が採択される。
- 9月18日 - 北朝鮮ゲリラ、韓国東海岸に侵入。(江陵浸透事件)
- 9月23日 - 藤子・F・不二雄が死亡。
- 9月25日 - アイルランドのマグダレン修道院閉鎖。
10月
11月
- 11月5日 - アメリカ大統領選でビル・クリントン再選。
- 11月12日 - ニューデリー空中衝突事故。349人死亡。
12月
- 12月5日 - 日本の原爆ドームが世界遺産に登録される。
- 12月12日 - 大韓民国が経済協力開発機構に加盟。
- 12月17日 - 在ペルー日本大使公邸占拠事件発生、翌年4月22日解決。
- 12月20日 - Apple Computer、NeXTを買収しOPENSTEPをMac OSの後継とすることを発表。スティーブ・ジョブズがApple Computerに復帰。
- 12月26日 - ジョンベネ殺害事件発生。
日付不明
周年
以下に、過去の主な出来事からの区切りの良い年数(周年)を記す。
- 4月26日 - チェルノブイリ原子力発電所事故から10周年。
- 7月15日 - ボーイング社(米ワシントン州シアトル)創業80周年。
- 7月26日 - スエズ運河国有化宣言から30周年。
- 12月25日 - ソビエト連邦の崩壊から5周年。
天候・天災・観測等
芸術・文化・ファッション・テレビ
スポーツ
- アトランタオリンピック開催。
モータースポーツ
- F1世界選手権
- ドライバーズチャンピオン・デイモン・ヒル
- コンストラクターズチャンピオン・ウィリアムズ・ルノー
音楽
- スパイス・ガールズのシングル「Wannabe」が世界37カ国でチャート1位を獲得。
- カーペンターズ、「青春の輝き」「トップ・オブ・ザ・ワールド」リバイバルヒット
映画
ゲーム
- 任天堂が家庭用ゲーム機「NINTENDO64」を発売。
- 任天堂がゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』を日本で発売(日本国外では1998年〜1999年に発売)。全世界で最終的に4500万本売り上げ(『青』、『ピカチュウ』を含む)、ロールプレイングゲーム史上売上高世界一を記録した。
テレビ
誕生
1月
- 1月1日 - アンドレアス・ペレイラ、サッカー選手
- 1月1日 - クン、アイドル(NCT、WayV、NCT U)
- 1月2日 - 于小雨、フィギュアスケート選手
- 1月3日 - フローレンス・ピュー、女優
- 1月4日 - 桜田佳歩、声優
- 1月5日 - エマ・ボルジャー、女優
- 1月5日 - マックス・ボルドリー、俳優
- 1月6日 - ウ・ジユン、歌手(BOL4)
- 1月7日 - 范蘊若、囲碁棋士( - 2020年)
- 1月8日 - クリス・パダック、野球選手(投手)
- 1月8日 - 佐野玲於、ダンサー、俳優(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
- 1月9日 - 永原和可那、バドミントン選手
- 1月10日 - 大原櫻子、シンガーソングライター、女優
- 1月10日 - パク・へユン、アイドル(Cherry Bullet)
- 1月11日 - 楓、ダンサー、ファッションモデル(元Happiness、元E-girls)
- 1月11日 - 草間リチャード敬太、アイドル、俳優(関西ジャニーズJr.、Aぇ! group)
- 1月12日 - 橋本愛、女優
- 1月13日 - 稲村亜美、グラビアアイドル、タレント
- 1月15日 - ダヴ・キャメロン、女優、歌手
- 1月16日 - ジェニー、アイドル、モデル(BLACKPINK)
- 1月18日 - サラ・ギルマン、女優
- 1月20日 - ヤン・ヘジ、女優
- 1月21日 - マルコ・アセンシオ、サッカー選手
- 1月22日 - 市來玲奈、元アイドル、アナウンサー(元乃木坂46)
- 1月22日 - イ・テビン、元アイドル、俳優(元MYTEEN)
- 1月22日 佐々木久美 日向坂46
- 1月23日 - アウロ・アウヴァロ・ダ・クルス・ジュニオル、サッカー選手
- 1月24日 - 辻佳奈美、テニス選手
- 1月25日 - スンヒ、アイドル(OH MY GIRL)
- 1月26日 - ザカリア・バカリ、サッカー選手
- 1月27日 - 並木万里菜、アナウンサー
- 1月28日 - 樋口黎、レスリング選手
- 1月30日 - 柏原明日架、プロゴルファー
- 1月31日 - ジョエル・コートニー、俳優
2月
- 2月1日 - ドヨン、アイドル(NCT、NCT U、NCT127)
- 2月3日 - 熊谷知博、俳優
- 2月5日 - 大山千広、競艇選手
- 2月7日 - ピエール・ガスリー、レーシングドライバー
- 2月8日 - ロベルト・ケネディ・ヌネス・ド・ナシメント、サッカー選手
- 2月8日 - 藤原丈一郎、アイドル、俳優(なにわ男子)
- 2月9日 - ジミー・ベネット、俳優
- 2月9日 - キム・チョンハ、元アイドル、歌手(元I.O.I)
- 2月10日 - 新山詩織、シンガーソングライター
- 2月11日 - ヨナタン・ター、サッカー選手
- 2月12日 - 千葉一磨、俳優、タレント
- 2月15日 - 貴島明日香、ファッションモデル、女優
- 2月16日 - 小松菜奈、女優、モデル
- 2月17日 - サーシャ・ピーターズ、女優
- 2月18日 - 久松郁実、タレント、モデル
- 2月19日 - 菅原梨央、タレント
- 2月20日 - 伊藤万理華、元アイドル、女優(元乃木坂46)
- 2月21日 - ソフィー・ターナー、女優
- 2月22日 - 原風佳、タレント
- 2月23日 - デアンジェロ・ラッセル、バスケットボール選手(PG)
- 2月24日 - 金城茉奈、女優(+ 2020年)
- 2月25日 - ウルフ・アロン、柔道家
- 2月26日 - 西尾優希、アナウンサー
- 2月27日 - テン、アイドル(NCT U、WayV、SuperM)
- 2月28日 - カルステン・ワーホルム、陸上競技選手
3月
- 3月1日 - 葉詩文、水泳選手
- 3月2日 - キム・ヨングク、アイドル(元JBJ)
- 3月3日 - 須藤駿介、アナウンサー
- 3月4日 - ティモ・バウムガルトル、サッカー選手
- 3月5日 - 遠野ひかる、声優
- 3月5日 - テイラー・マリー・ヒル、ファッションモデル
- 3月5日 - エマニュエル・ムディエイ、バスケットボール選手
- 3月6日 - ティモ・ヴェルナー、サッカー選手
- 3月6日 - 閻涵、フィギュアスケート選手
- 3月8日 - 田代りさ、タレント
- 3月9日 - マリア・アンドレイチク、陸上競技選手
- 3月10日 - チョ・ジョンウン、子役
- 3月10日 - 呂彦青、プロ野球選手
- 3月11日 - 川口翔子、タレント
- 3月12日 - 根岸拓哉、俳優
- 3月13日 - テイエムオペラオー、競走馬
- 3月15日 - 、(ASTRO)
- 3月16日 - アンナ・オフチャロワ、フィギュアスケート選手
- 3月17日 - 東條麻依子、アナウンサー
- 3月18日 - 朱正廷、アイドル、俳優(NINE PERCENT)
- 3月21日 - ハン・ジヒョン、女優
- 3月23日 - アレクサンダー・アルボン、レーシングドライバー
- 3月24日 - マイルス・ターナー、バスケットボール選手(C)
- 3月25日 - 坂口佳穂、ビーチバレー選手、タレント
- 3月26日 - 鍬原拓也、プロ野球選手
- 3月27日 - ヨウォン、アイドル(PENTAGON)
- 3月28日 - ベンジャマン・パヴァール、サッカー選手
- 3月30日 - 當山美智子、タレント
- 3月31日 - カン・ソンヒョン、俳優
4月
- 4月1日 - おぎのかな、タレント
- 4月2日 - ポリーナ・アガフォノワ、フィギュアスケート選手
- 4月3日 - 岩元颯オリビエ、サッカー選手
- 4月4日 - オースティン・マホーン、歌手
- 4月5日 - 萩原汐希、タレント
- 4月6日 - 小野寺天汰、空手家、テコンドー選手
- 4月7日 - ローリー・ブルイン、スノーボード選手
- 4月8日 - 宮原華音、タレント
- 4月9日 - 広瀬裕也、声優
- 4月9日 - ジオヴァニ・ロ・チェルソ、サッカー選手
- 4月10日 - アンドレアス・クリステンセン、サッカー選手
- 4月10日 - タナシ・コッキナキス、テニス選手
- 4月11日 - デレ・アリ、サッカー選手
- 4月12日 - ポリーナ・コロベイニコワ、フィギュアスケート選手
- 4月13日 - 中元日芽香、元アイドル、心理カウンセラー(元乃木坂46)
- 4月14日 - アビゲイル・ブレスリン、女優
- 4月15日 - 渡部峻、アナウンサー
- 4月16日 - 池田エライザ、女優、モデル、歌手、監督
- 4月17日 - 佐藤ミケーラ倭子、元アイドル(元アイドリング!!!35号)
- 4月18日 - 興津正太郎、俳優
- 4月19日 - 植田海、プロ野球選手
- 4月21日 - タヴィ・ゲヴィンソン、雑誌ライター、編集者、女優
- 4月22日 - 青木詩織、アイドル(SKE48)
- 4月23日 - アレックス・マルケス、オートバイレーサー
- 4月24日 - 霧馬山鐵雄、力士
- 4月25日 - 前田佳織里、声優
- 4月25日 - アリソン・アシュリー・アーム、女優
- 4月26日 - 山口真司、サッカー選手
- 4月27日 - 志村滉、サッカー選手
- 4月28日 - トニー・レヴォロリ、俳優
- 4月29日 - 戸川大輔、プロ野球選手
- 4月30日 - 中村誠、プロ野球選手
5月
- 5月1日 - 青山聖佳、陸上競技選手
- 5月2日 - 松田華音、ミュージシャン
- 5月3日 - ドマンタス・サボニス、バスケットボール選手(PF/C)
- 5月4日 - 内藤もゆの、女優
- 5月5日 - ブリトニー・シンプソン、フィギュアスケート選手
- 5月6日 - シュイ・ズーイン、歌手、女優
- 5月7日 - イ・サンヒョク、プロゲーマー
- 5月8日 - 伊藤将司、プロ野球選手
- 5月9日 - 弭間花菜、アナウンサー
- 5月10日 - 向田茉夏、元アイドル(元SKE48)
- 5月11日 - 宮武美桜、タレント
- 5月12日 - パク・ソンス、サッカー選手
- 5月13日 - 佐々木健、プロ野球選手
- 5月14日 - マーティン・ギャリックス、DJ、音楽プロデューサー。
- 5月15日 - バーディー、シンガーソングライター
- 5月15日 - アレックス・ベルドゥーゴ、プロ野球選手
- 5月18日 - 角野友基、スノーボード選手
- 5月19日 - コギョル、アイドル(UP10TION)
- 5月20日 - 甲野優美、タレント
- 5月21日 - 古賀紗理那、バレーボール選手
- 5月22日 - 清水優心、プロ野球選手
- 5月23日 - 野口美和、アナウンサー
- 5月24日 - 浅田春奈、アナウンサー
- 5月25日 - 山田朱莉、ファッションモデル
- 5月26日 - 堀池亮介、アナウンサー
- 5月27日 - キム・ジェファン、アイドル(元Wanna One)
- 5月29日 - 井上理香子、アイドル(Fairies)
- 5月30日 - 重田倫明、プロ野球選手
- 5月31日 - ノーマニ・コーディ、歌手(Fifth Harmony)
6月
- 6月1日 - トム・ホランド、俳優
- 6月1日 - 山本祥彰、YouTuber、クイズプレイヤー、ライター
- 6月2日 - 伊藤凌、タレント
- 6月3日 - 、タレント
- 6月6日 - 井上祐貴、俳優
- 6月7日 - 宗佑磨、プロ野球選手
- 6月8日 - ジニョク、アイドル(UP10TION)
- 6月10日 - 、アイドル(SEVENTEEN)
- 6月11日 - 佐々木彩夏、アイドル(ももいろクローバーZ)
- 6月11日 - ジェシー、アイドル、俳優、声優(SixTONES)
- 6月12日 - 矢野瞳、タレント
- 6月13日 - キングスレイ・コマン、サッカー選手
- 6月13日 - コディ・スミット=マクフィー、俳優
- 6月14日 - 関根梓、アイドル
- 6月15日 - 、アイドル(SEVENTEEN)
- 6月16日 - 佐藤寛太、俳優
- 6月18日 - 三吉彩花、モデル、女優
- 6月19日 - チャンミ、アイドル(AOA)
- 6月20日 - 緒形敦、俳優
- 6月21日 - 淺間大基、プロ野球選手
- 6月22日 - 楢崎智亜、スポーツクライミング選手
- 6月23日 - 安田聖愛、タレント
- 6月24日 - 梶原夕希也、サッカー選手
- 6月25日 - グスタボ・サントス・コスタ、サッカー選手
- 6月26日 - Mamiko、ミュージシャン
- 6月27日 - 矢口蒼依、タレント
- 6月28日 - ドナ・ベキッチ、テニス選手
- 6月28日 - ミロト・ラシツァ、サッカー選手
- 6月29日 - バルト・ラムセラール、サッカー選手
- 6月30日 - 岡本和真、プロ野球選手
7月
- 7月1日 - アデリナ・ソトニコワ、フィギュアスケート選手
- 7月3日 - 赤枝里々奈、元アイドル(元SKE48)
- 7月4日 - 高杉真宙、俳優
- 7月4日 - ロウン、アイドル、俳優、モデル(SF9)
- 7月5日 - 庄司理紗、フィギュアスケート選手
- 7月6日 - 辻美優、声優、女優
- 7月7日 - 小島和哉、プロ野球選手
- 7月7日 - ユン・チェギョン、アイドル(I.B.I)
- 7月8日 - 古畑星夏、モデル、女優
- 7月9日 - 栗林良吏、プロ野球選手
- 7月10日 - ムン・ガヨン、女優、モデル
- 7月11日 - アンドリヤ・ジヴコヴィッチ、サッカー選手
- 7月12日 - ムサ・デンベレ、サッカー選手
- 7月13日 - キーリー・マーシャル、女優
- 7月14日 - 高山和真、サッカー選手
- 7月16日 - 渡邉剣、俳優
- 7月17日 - 北野日奈子、女優、元アイドル(元乃木坂46)
- 7月17日 - 、アイドル(SEVENTEEN)
- 7月18日 - ヤング・リーン、ラッパー
- 7月18日 - ハイメ・バリア、野球選手
- 7月19日 - オ・ハヨン、アイドル、女優(Apink)
- 7月20日 - ベン・シモンズ、バスケットボール選手(PG)
- 7月22日 - スカイラー・ギソンド、俳優、声優
- 7月24日 - 宮本秀明、プロ野球選手
- 7月25日 - マリア=オリンピア、ギリシャの王女
- 7月26日 - 北川航也、サッカー選手
- 7月27日 - 久保拓眞、プロ野球選手
- 7月28日 - 佐々木渉、サッカー選手
- 7月29日 - 藤井皓哉、プロ野球選手
- 7月30日 - 小瀧望、アイドル、俳優(ジャニーズWEST)
- 7月31日 - ブレイク・マイケル、俳優
- 7月31日- 林家ぽん平、落語家
8月
- 8月1日 - ヨヌ、元アイドル、女優(元MOMOLAND)
- 8月2日 - ケストン・ヒウラ、プロ野球選手
- 8月3日 - 小郷裕哉、プロ野球選手
- 8月4日 - 糸原美波、女優
- 8月5日 - チョ・スンヨン、アイドル、歌手(元X1)
- 8月5日 - 村上茉愛、体操競技選手
- 8月6日 - 黒瀬サラ、タレント
- 8月7日 - リアム・ジェームズ、子役
- 8月7日 - ダニ・セバージョス、サッカー選手
- 8月8日 - 松岡菜摘、アイドル(HKT48)
- 8月9日 - ウォン・ドクヒョン、俳優
- 8月10日 - 河出奈都美、アナウンサー
- 8月12日 - フリオ・ウリアス、野球選手(投手)
- 8月12日 - チェ・ユジン、アイドル(CLC、Kep1er)
- 8月14日 - ニール・モペイ、サッカー選手
- 8月15日 - 妹尾直哉、サッカー選手
- 8月16日 - ケーレブ・ドレッセル、競泳選手
- 8月16日 - 吉田朱里、元アイドル、モデル、YouTuber(元NMB48)
- 8月17日 - 伊藤彩沙、声優
- 8月19日 - ラウラ・テソーロ、歌手、女優
- 8月20日 - 平井美優、アナウンサー
- 8月22日 - 守屋都弥、サッカー選手
- 8月23日 - 井手口陽介、サッカー選手
- 8月24日 - 白井健三、体操競技選手
- 8月25日 - 渋谷凪咲、アイドル(NMB48、元AKB48)
- 8月26日 - グレイシー・ドジーニー、女優
- 8月27日 - 中熊大智、プロ野球選手
- 8月28日 - セジョン、元アイドル、歌手(元gugudan、元I.O.I)
- 8月29日 - 鎌田菜月、アイドル(SKE48)
- 8月29日 - ダリル・ネイタ、陸上競技選手[1]
- 8月30日 - ガブリエウ・バルボーザ・アウメイダ、サッカー選手
- 8月31日 - 大盛穂、プロ野球選手
9月
- 9月1日 - ゼンデイヤ、女優、歌手、ダンサー
- 9月2日 - 佐野皓大、プロ野球選手
- 9月3日 - セーラ、タレント
- 9月3日 - ジョイ、アイドル、女優(Red Velvet)
- 9月4日 - 林瑞輝、サッカー選手
- 9月5日 - リハイロ・ジヴコヴィッチ、サッカー選手
- 9月5日 - イ・スヒョン、アイドル(I.B.I)
- 9月6日 - ジョーダン・ヒックス、プロ野球選手
- 9月7日 - ドノバン・ミッチェル、バスケットボール選手(SG)
- 9月8日 - 唯月ふうか、歌手
- 9月8日 - 高木美佑、声優
- 9月9日 - 荒井健太郎、俳優
- 9月10日 - 漆原大晟、プロ野球選手
- 9月12日 - 眉村ちあき、シンガーソングライター
- 9月13日 - 石橋遼大、お笑い芸人(四千頭身)
- 9月14日 - スビン、アイドル(宇宙少女)
- 9月14日 - ジェニ、元アイドル(元DIA)
- 9月15日 - 古畑奈和、アイドル(SKE48)
- 9月16日 - 横浜流星、俳優、モデル
- 9月17日 - エステバン・オコン、レーシングドライバー
- 9月17日 - ドゥイェ・チャレタ=ツァル、サッカー選手
- 9月17日 - エラ・パーネル、女優
- 9月19日 - 兒玉遥、元アイドル、女優(元HKT48、元AKB48)
- 9月20日 - ジェローム・シンクレア、サッカー選手
- 9月21日 - 渕上舞、アイドル(HKT48)
- 9月22日 - アントワーヌ・ユベール、レーシングドライバー( - 2019年)
- 9月23日 - エフゲニー・リロフ、競技選手
- 9月26日 - 都丸紗也華、グラビアアイドル、タレント
- 9月27日 - 茂木力也、サッカー選手
- 9月28日 - 佐々木美波、アナウンサー
- 9月30日 - 山田遥楓、プロ野球選手
10月
- 10月1日 - 鈴木ゆうか、ファッションモデル、女優
- 10月2日 - 岩下大輝、プロ野球選手
- 10月3日 - ケレチ・イヘアナチョ、サッカー選手
- 10月4日 - 小川雄大、サッカー選手
- 10月5日 - 重本ことり、元アイドル、元タレント(元Dream5)
- 10月7日 - 黒田真友香、ファッションモデル
- 10月8日 - 高梨沙羅、スキージャンプ選手
- 10月9日 - ベラ・ハディッド、ファッションモデル
- 10月10日 - 岸田行倫、プロ野球選手
- 10月11日 - ライデル・マルティネス、プロ野球選手
- 10月12日 - 伊藤美来、声優
- 10月14日 - 太田光、プロ野球選手
- 10月15日 - 堀未央奈、アイドル(乃木坂46)
- 10月17日 - ユ・ヨンヒョク、プロゲーマー
- 10月18日 - 若井滉斗、ミュージシャン(Mrs. GREEN APPLE)
- 10月19日 - 嫁阪翔太、サッカー選手
- 10月20日 - 三浦透子、女優、歌手
- 10月22日 - 小林廉、俳優
- 10月23日 - 木村有希、モデル、タレント
- 10月24日 - ラファエル・デバース、プロ野球選手
- 10月24日 - ジェイレン・ブラウン、バスケットボール選手(SF)
- 10月25日 - 古川琴音、女優
- 10月25日 - イェナン、アイドル(PENTAGON)
- 10月26日 - 杉原凜、アナウンサー
- 10月27日 - キム・ウソク、アイドル、歌手、俳優(UP10TION、元X1)
- 10月29日 - 篠原梨菜、アナウンサー
- 10月30日 - デビン・ブッカー、バスケットボール選手(SG)
- 10月30日 - 佐藤勝利、アイドル、俳優(Sexy Zone)
11月
- 11月1日 - ショーン・ゲラエル、レーシングドライバー
- 11月1日 - ジョンヨン、アイドル(TWICE)
- 11月1日 - キム・ミンジェ、俳優
- 11月1日 - リル・ピープ、ラッパー( - 2017年)
- 11月3日 - アリア・ウォーレス、女優
- 11月4日 - ケイトリン・ホワイエク、フィギュアスケート選手
- 11月4日 - マイケル・クリスチャン・マルティネス、フィギュアスケート選手
- 11月5日 - サビーナ・アルシンベコバ、バレーボール選手[2]
- 11月6日 - ソニュル、アイドル(UP10TION)
- 11月6日 - チャン・スンヨン、アイドル(CLC)
- 11月7日 - ロード、シンガーソングライター
- 11月8日 - 小林陵侑、スキージャンプ選手
- 11月9日 - モモ 、アイドル(TWICE)
- 11月10日 - キム・へユン、女優
- 11月11日 - 菅なな子、元アイドル(元SKE48)
- 1月14日 - 西口直人、プロ野球選手
- 11月15日 - 渡部香生子、競技選手
- 11月16日 - 新田真剣佑、俳優、モデル
- 11月17日 - 頓宮裕真、プロ野球選手
- 11月18日 - ノア・リンガー、女優
- 11月18日 - ソン、元アイドル(元CLC)
- 11月19日 - 沖野綾亜、琉球放送アナウンサー
- 11月19日 - 萱和磨、体操選手
- 11月20日 - 室加奈子、アイドル(NMB48)
- 11月21日 - ソイ、元アイドル、女優(元gugudan)
- 11月22日 - ウジ、アイドル(SEVENTEEN)
- 11月22日 - マディソン・ダヴェンポート、女優
- 11月23日 - アンナ・ヤノフスカヤ、フィギュアスケート選手
- 11月24日 - 小川諒也、サッカー選手
- 11月25日 - ウン・ソウ、俳優
- 11月26日 - ユンチャン、俳優
- 11月27日 - 中尾暢樹、俳優
- 11月28日 - 正門良規、アイドル、俳優(関西ジャニーズJr.、Aぇ! group)
- 11月30日 - 刈谷友衣子、ファッションモデル
12月
- 12月1日 - 野村勇、プロ野球選手
- 12月2日 - チャ・ユンジ、歌手
- 12月3日 - 今川宇宙、女優、イラストレーター
- 12月4日 - 広田亮平、俳優
- 12月5日 - 勧修寺保都、俳優
- 12月6日 - ステファニー・スコット、女優、歌手
- 12月7日 - 斎藤翔太、サッカー選手
- 12月8日 - 岸潤一郎、プロ野球選手
- 12月9日 - 片山友希、女優
- 12月10日 - 佐藤綾乃、スピードスケート選手
- 12月10日 - カン・ダニエル、アイドル、俳優(元Wanna One)
- 12月10日 - ジョー・バロウ、アメリカンフットボール選手
- 12月11日 - ヘイリー・スタインフェルド、女優、歌手
- 12月11日 - 瀬尻稜、プロスケートボーダー選手
- 12月12日 - 美山加恋、声優
- 12月12日 - 、俳優
- 12月13日 - グレイバー・トーレス、プロ野球選手
- 12月14日 - 福田俊、プロ野球選手
- 12月16日 - 真山りか、アイドル(私立恵比寿中学)
- 12月17日 - エリザベータ・トゥクタミシェワ、フィギュアスケート選手
- 12月17日 - 岩橋玄樹、元アイドル、元俳優、歌手(元King&Prince)
- 12月18日 - 齋藤綱記、プロ野球選手
- 12月19日 - 味野和明日架、タレント
- 12月20日 - 市ノ瀬加那、声優
- 12月21日 - ケイトリン・デバー、女優
- 12月22日 - チョンジン、アイドル(MYTEEN)
- 12月23日 - ウ・ウォンジェ、ラッパー
- 12月24日 - 野津山幸宏、声優
- 12月26日 - 松井愛莉、女優、モデル
- 12月27日 - 辰己涼介、プロ野球選手
- 12月28日 - 吉本実憂、女優、歌手
- 12月29日 - サナ、アイドル(TWICE)
- 12月31日 - 平尾知佳、サッカー選手
死去
ノーベル賞
- 物理学賞 - デビッド・リー、ダグラス・D・オシェロフ、ロバート・リチャードソン
- 化学賞 - ロバート・カール、ハロルド・クロトー、リチャード・スモーリー
- 生理学・医学賞 - ピーター・ドハーティー、ロルフ・ツィンカーナーゲル
- 文学賞 - ヴィスワヴァ・シンボルスカ
- 平和賞 - カルロス・フィリペ・シメネス・ベロ、ジョゼ・ラモス=ホルタ
- 経済学賞 - ジェームズ・マーリーズ、ウィリアム・ヴィックリー
フィクションのできごと
- 2月 - 第3次核大戦勃発。(漫画・アニメ『攻殻機動隊』)
- 夏 - 月面危の海を横断調査していた探検隊が、危の海内にある山の山頂にて、異星の知的存在の手によるものと見られる結晶状のピラミッド形建造物を発見する。(小説『』)[3]
- 9月28日 - 地質学教授エドワード・ショーらが、デスバレーに出現した宇宙船と思われる地図にない火山灰円錐丘に空いた洞窟の中で、瀕死状態の異星人「客」を発見。その後、「客」は調査のためにヴァンデンバーグ空軍基地に移送される。また、同時期にグレート・ビクトリア砂漠でも類似する事態が発生する。(小説『天空の劫火』)[4]
- 10月3日 - 国連の火星観測基地が異星人「グラドス人」の襲撃を受け壊滅。SPT「レイズナー」を奪いグラドス軍から脱走したアルバトロ・ナル・エイジ・アスカが、火星観測基地および基地を訪れていたコズミック・カルチャー・クラブ生徒の生存者と接触する。(アニメ『蒼き流星SPTレイズナー』)[5][6][7][8]
- 10月29日 - 夜見山北中学校で当時、3年3組の担任をしていた美術教師の三神怜子が帰宅途中に通り魔に刺殺され、遺体は近くを流れる夜見山川で発見される。(小説・アニメ『Another』)
- 11月20日 - ロサンゼルスの刑事ジョン・スパルタンが冷凍刑に処される。(映画『デモリションマン』)
- 12月28日 - 12モンキーズによって謎のウイルスがまかれ、全人類の99%が死滅する(映画『12モンキーズ』)
- 不明 - カーン・ノニエン・シンら優生人類が「優生戦争」に敗れ、宇宙船「ボタニー・ベイ」で地球を脱出する。(特撮テレビ番組『宇宙大作戦』)
- 不明 - 一九九六年エリート徴兵法制定。異星人「トーラン」の攻撃に対抗すべく、UNEF(国連探検軍)隷下に縮潰星(コラプサー)近傍の基地惑星防衛を任務とする歩兵軍が編成される。(小説『終りなき戦い』)[9]
- 不明 - アービー彗星の接近で地殻変動が起き、太古に死滅した筈の恐竜が目覚める。この事態に対し、「ボーンフリー隊」が結成される。(特撮テレビ番組『恐竜探険隊ボーンフリー』)[10]
- 不明 - 「イヤー・ゼロ」。新生児の段階で選ばれた一握りの子供が、人間らしい感情を持たず、ただ命令に従って戦うだけの人間兵器「ソルジャー」へと育成されることが始まる。(映画『ソルジャー』)
- 不明 - WCS(世界宇宙協会)が火星に第一次探検隊を派遣するが、ハース・レンコーン大尉ら一部の隊員が火星への宇宙人撃退用の要塞の建設を主張して反乱を起こし、火星に置き去りにされる。(漫画・アニメ『鉄腕アトム』「火星探検の巻」)
- 不明 - 日本がアメリカから八千億ドレン(架空の通貨)でハワイ州を買収し、新たに「ハワイ県」とする。また、ソ連とヨーロッパ諸国からなる「ユートラム連合」と、南米諸国からなる「南米連合」が結成される。(アニメ『トップをねらえ!』)[11]
- 不明 - BETAの侵攻によって国土を失った東南アジア諸国が「大東亜連合」を結成する。(ゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ』)[12]
- 不明 - 各国共同による先進戦術機技術開発計画「プロミネンス計画」が開始され、根拠地に選ばれた国連軍ユーコン基地の拡張工事が開始される。(ゲーム・アニメ『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』)[12]
- 不明 - 11代目ドクターがアメリア・ポンドの家の庭に墜落。時間の裂け目を通ってプリズナー・ゼロがアメリアの家へ侵入する。(ドラマ『ドクター・フー』)
脚注
- ^ “Daryll NEITA”. World Athletics. 2022年7月17日閲覧。
- ^ “成名感壓力少女仍單身” (中国語). 都市日報. 2014年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月6日閲覧。
- ^ アーサー・C・クラーク 『前哨』早川書房、1985年、263-274頁。ISBN 978-4-15-010607-2。
- ^ グレッグ・ベア 『天空の劫火〔上〕』早川書房、1988年、33,35-54,61-66,82-97頁。ISBN 978-4-15-010797-0。
- ^ 蒼き流星SPTレイズナー - アニマックスPLUS。2016年6月19日閲覧。
- ^ WORLD - アニメ「蒼き流星SPTレイズナー」公式サイト。2016年6月19日閲覧。
- ^ STORY[第1話 〜 第13話] - アニメ「蒼き流星SPTレイズナー」公式サイト。2016年6月19日閲覧。
- ^ CHARACTER[地球側(第1話 〜 第25話)] - アニメ「蒼き流星SPTレイズナー」公式サイト。2016年6月19日閲覧。
- ^ ジョー・ホールドマン 『終りなき戦い』早川書房、1985年、21頁。ISBN 978-4-15-010634-8。
- ^ 大石真司・江口水基・島崎淳・間宮尚彦 『円谷プロ全怪獣図鑑』小学館、2013年、132頁。ISBN 978-4-09-682074-2。
- ^ 『トップをねらえ! 濃縮CD-ROM大図鑑』収録「おまけ年表」 ガイナックス、1996年。ASIN B005YNHX7G。
- ^ a b 吉宗鋼紀 『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス 3 虚耗の檻穽』エンターブレイン、2009年、183頁。ISBN 978-4-7577-4521-6。