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🤖|三ツ矢雄二さんお誕生日記念!一番好きなキャラは? 3位「バック・トゥ・ザ・フューチャー」マーテ…


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三ツ矢雄二さんお誕生日記念!一番好きなキャラは? 3位「バック・トゥ・ザ・フューチャー」マーテ…

 
内容をざっくり書くと
演出家、脚本家、音響監督など多彩な肩書きを持ち、近年ではバラエティ番組でも活躍中です。
 

10月18日は三ツ矢雄二さんのお誕生日です。三ツ矢雄二さんは子役として活躍後、1970年代に『超電磁… →このまま続きを読む

 アニメ!アニメ!


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音響監督

音響監督(おんきょうかんとく)とは、主にアニメーションゲームなどの作品において音声面の演出を行うスタッフのこと。便宜上、外画と総称する外国語映画海外ドラマ、海外アニメーション等の日本語吹き替え版の演出家についても本記事で言及する。別名で「録音監督」「音響演出」と呼ばれる。

日本独自の職種であり、アメリカでは似たような役職に「サウンドスーパーバイザー」「ミュージックスーパーバイザー」などがある。

音響監督の始まり

虫プロダクションテレビアニメ鉄腕アトム』を開始した際、過密スケジュールにより音響演出が時間的に不可能だったため内部に音響演出スタッフを別に置いたのが始まりとされる[1]。同作では、テレビプロデューサー別所孝治が担当した。

その後の虫プロ系や、人材的に虫プロの系譜を汲む制作会社の中にはアフレコなどを完全に音響監督に任せ、アニメ側の演出家が全く立ち会わないこともあった。それ以外では監督演出家、ときには脚本家原作者も立ち会うのが一般的となっている。

仕事内容

アニメーションの場合

まず監督プロデューサー・原作者などと相談し、適宜オーディションを行いながら声優のキャスティングを行う。最終決定権は監督にあるが、音響監督にもある程度の権限があるため[2]、才能を見込んだ声優を起用して育てることもある。

ダビング作業(映像編集)の際は、BGMをどのタイミングで流すか、あるいはどんな効果音を使うかなど作品が盛り上がるよう音響を演出し、アフレコ時には演出意図に応じて声優に対し演技指導を行うこともある[3]。この演出作業は音響監督だけでなく、アニメの監督や演出家[注 1]・音響効果[注 2]と話し合いながら共同で行うことが多い。

また音響制作費の予算管理も行い、制作会社から提示された金額で録音スタジオ使用料、音楽・効果音の制作費などを管理する。

東映アニメーションの場合は「キャスティング (演技事務)」「選曲」に分かれ、各話絵コンテ・演出担当者が音響監督も兼ねるのが通例である[4]。そのため、シリーズとしての統一感をもたらすためミキサーが各話演出に助言して、事実上ミキサーが音響監督的な役割を果たしている[5]。なお、2008年の『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜』からは東映アニメーションでも一部で音響監督を取り扱うようになった。

一部のアニメーション監督は、自ら音響監督若しくはアフレコ演出も兼任する場合がある。また音響監督の仕事のうち収録の際に声優への演技指導のみを行う、アフレコ演出も存在する。[6]

外画吹き替えの場合

前述の通り外画の日本語吹き替え版制作において、アニメーションの音響監督に相当するスタッフは演出である。現場などではディレクターと呼ぶことも多い。

テレビ放映の吹き替えの場合は放送枠に合わせて本編の一部をカットする必要があり、まず演出は場面のカットと再編集作業を行う。長年外画吹き替えの演出を手掛けている福永莞爾は「中身を損なわないで、何をどうカットするのかが僕の仕事の命だった。」と語っている[7]

そして翻訳家が訳した原本の誤訳チェックや場面に応じて適当な表現に直すなどの作業を行い、翻訳家等のスタッフとともに台本を完成させる。

収録時にはアニメーションと同じく演技指導を行う。収録後は音響効果らスタッフと共に日本語の台詞と原音の音楽と効果音を合わせるダビング作業をし、その後場面に応じたエフェクトをつける作業を行う。例えば電話の声やスピーカーから流れる声ならそれらしくエフェクトをかけるといった具合である。

外画吹き替えの場合、一般的にはオーディションを行わず演出と日本語版制作会社やテレビ局などのプロデューサーが相談のうえでキャスティングを決定する場合が多い。

音響監督のキャリア

大半がフリーランスの個人事業主である。

映画監督などと同様に、決まった就職方法はない。 本職・前職の経験を生かして音響監督のまねごとをしているうちに仕事が増え、それをきっかけに音響監督に転身する者が多い。 たとえば中小劇団の音響スタッフ兼演出家、レコーディング・エンジニア、アニメの音響効果スタッフ、ラジオドラマを得意とするラジオ局のディレクター、吹き替えに立ち会う機会が多い外国映画配給会社のプロデューサーなど、演出・音響関係の経験者が多い。

それ以外には、専門学校の音響監督コースを卒業して音響制作会社に就職する、先輩のスカウトで弟子入りして経験を積み独立する、アフレコ・舞台演出の経験が多い声優が転身する、ゲーム制作会社で音響スタッフ・アフレコ指導の経験を積み独立する例もある。

主な演出・音響監督

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 主に映像表現を担当する演出家。
  2. ^ 効果音・音声エフェクトの専門職。

出典

  1. ^ 『テレビ・アニメ最前線 私設・アニメ17年史』p.230
  2. ^ 中川奈美「声優の世界 ○キャスティング」『アニメ声優読本』原書房、1998年6月30日、ISBN 4-562-03096-8、230頁。
  3. ^ 音響監督さんのお仕事Q&A 長崎行男さんに聞く
  4. ^ 『すごい!アニメの音づくりの現場』pp.195,254
  5. ^ 『すごい!アニメの音づくりの現場』pp.195,254,274
  6. ^ 『すごい!アニメの音づくりの現場』p.112
  7. ^ 野沢雅子:「最高です!」 名作「ポセイドン・アドベンチャー」吹き替え補完版に自信”. MANTANWEB. 2020年9月17日閲覧。

参考文献

  • 石黒昇小原乃梨子『テレビ・アニメ最前線 私設・アニメ17年史』大和書房、1980年
  • 中川奈美『アニメ声優読本』原書房、1998年
  • ハイパーボイス監修『すごい!アニメの音づくりの現場』雷鳥社、2007年

バラエティ番組

バラエティ番組(バラエティばんぐみ)は、トーク報道ドキュメントコントコメディクイズゲームものまねドッキリグルメロケ映像恋愛雑学奇術心霊お色気視聴者参加型の企画などのいくつかの種類の娯楽を組み合わせたテレビラジオ番組のことである。

概要

元来はバラエティショーを放送メディアに移植したもので、台本の存在するシチュエーションコメディと、ライブの2種類のバラエティ番組が存在する。用語そのものは日本産の造語であり英語圏などではReality Showと呼称する。

歴史

1960年代から1980年代まではバラエティ番組やお笑い番組フォーマットといえば『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』等の例外を除き、基本的に「コント番組」が主流であり、1980年代頃までは各局の看板番組や人気番組はコント番組も多く、芸人がブレイクするきっかけの番組も大半がコント番組であった。

1990年代に入ると「ドキュメントバラエティ」と呼ばれる『電波少年』がヒットし、その後も各局で『めちゃ2イケてるッ!』『ウリナリ』や『生ダラ』『鉄腕!DASH!!』『学校へ行こう』『ぷらちなロンドンブーツ』といった企画物のロケが中心の番組と人気が入れ替わる形でコント番組は各局で減少していった。

一方で、1998年から始まった『笑う犬』シリーズが人気になると、コント番組あるいはコントコーナーが存在する番組が一時的に増加した時期もあった。とくに2005年には、お笑いブームの影響もあり『ワンナイR&R』『リチャードホール』『はねるのトびら』『サラリーマンNEO』『10カラット』『落下女』『ミンナのテレビ』『歌笑HOTヒット10』と各局でコント番組が放送されていた。しかしその後、ゴールデンタイム進出を果たした『はねるのトびら』は2006年頃からコントが激減し、同年に『ワンナイ』は打ち切られ再びコント番組が激減することとなった。

また2000年代に入ると1990年代後半から続く『踊る!さんま御殿!!』『ダウンタウンDX』や『行列のできる法律相談所』『アメトーク』『すべらない話』『しゃべくり007』といったトーク番組がお笑い・バラエティ番組の主流となっており、2009年には「雛壇芸人」が流行語大賞にノミネートされている。現在でもその流れは続いており、2016年に『SMAP×SMAP』が終了してからはゴールデンタイムプライムタイムでのコント番組のレギュラー放送は民放からは事実上消滅している。またSMAP×SMAPは音楽コーナーも存在していたため、テレビ黎明期から続いていた伝統的な音楽バラエティも消滅したといえる。

また、1990年代末から恋愛バラエティ番組が増加している。『あいのり』『キスイヤ』、初期の『ロンドンハーツ』『紳助社長のプロデュース大作戦』『もてもてナインティナイン』『ナイナイのお見合い大作戦!』『テラスハウス』『恋んトス』など。

傾向

例えば1960年代までは視聴率が40〜50%を記録するバラエティ番組が日常的に存在していた。だが、時代の移り変わりと同時にテレビ番組の視聴率は年々全体的に低下しており(詳しくはテレビ離れを参照)、2010年代の現在ではゴールデンタイムの番組でも一桁が多くなっており、10%を取れば高視聴率扱いされることさえある。

2000年代後半から2010年代の現在にかけてトーク番組がバラエティ番組の主流になっており、その原因は製作費を抑えることができること、BPOPTAからの苦情やスポンサーへのクレームが比較的少ないと考えられるためである。

番組名のみを引き継ぎ、何の説明もなしに番組の内容が変わっていることも2000年代以降増えている。例として『行列のできる法律相談所』は当初法律を取り上げる番組だったが、現在では法律に全く関係のない話題で芸人やタレントをいじる雛壇のトークが主体となっており、『ロンドンハーツ』も当初は素人恋愛系の企画主体だったものが現在では女性タレントや芸人いじりの雛壇トークやドッキリ企画がメインとなっているほか、『Qさま!!』も当初とは全く違うクイズ番組となっていることが挙げられる。

ワイプ

VTRと出演者のコメントを交互に配置する番組において増えた演出方式である。VTRの端(主に右上や右下)にそのVTRを見るタレントの顔を写すようになった。正式にはPinPと呼ぶ(Picture in Picture)。現在ではワイプの無い番組を探す方が難しくなっている。

テロップ

1990年代前半から増え始めた演出。『進め!電波少年』が元祖とされる説[1] と、『探偵!ナイトスクープ』が元祖とされる説[2] があるが、後者では『電波少年』が放送を開始する約4年前の1988年6月18日放送分で初めてコメントフォローテロップが使用されたとの記録があり、客観的な史実から見れば明らかに『探偵!ナイトスクープ』のほうが元祖である。宝くじを買う理由を道行く人にインタビューする際、ある老人が「難民に寄付する」と言ったところ泣き声になって聞き取りにくかったためテロップを出したのが始まりであり、『電波少年』ではプライムタイムの放送にもかかわらず低予算で組まれていた番組のためロケの模様を市販ビデオカメラ(民生用)で撮影する場合に、音声をうまく収音できなかったため、苦肉の策としてテロップを積極的に活用したものとされている[3]

『おすぎのピリ辛』(『朝日新聞』連載)では、少し前まではテロップは「うっとうしいからやめよう」という事にテレビ業界はなっていたが、小さくしたり消したりすると途端に視聴率が下がったため、余計にテロップが表示されるようになったと語られている。また、この現状について、「バラエティ番組の『突っ込みテロップ』は、誰かが突っ込みを入れてやらないと面白くならないようなことを、既に収録の時点でやってしまう。これはすごくおせっかいで、出演者をバカにしている」と語っている。

2000年代頃は各局のバラエティ番組でテロップが多用されており、出演者のほぼ全ての発言にテロップを出している時期もあったが、2010年代の現在ではテロップの使用は一時期よりは減少しており、出演者のオチボケツッコミの際に出されることが多い。

なお、日本韓国台湾などの東アジアのバラエティ番組では頻繁にテロップを表示しているが、韓国はコメントフォローテロップが頻繁に使用される。

効果音

こちらは1980年代後半〜1990年代前半に登場した手法。現在はテロップと一緒に登場することが多くなっている。

台湾中国香港なと中華圏のバラエティ番組では効果音が頻繁に流れる。これは撮影後に編集して加えたものではなく、鍵盤老師(中国では 音楽老師)と呼ばれる効果音専門の人がエレクトーンを使い、現場の雰囲気に合うように曲を入れたり効果音を付けたりしている。

なお日韓同様、テロップと一緒に効果音を鳴らすことも少なくない。

BGM

1970年代から始まった手法。当初は『8時だョ!全員集合』などでよく見られる生演奏が主流だったが、1980年代からは『オレたちひょうきん族』を筆頭に、フュージョン洋楽などの既存の楽曲や映画ドラマアニメサウンドトラックアルバムに収録された音楽などを後から付け加える事が多く見られるようになった。最近[いつ?]ではテーマに沿ったBGMが使用されることが多く、過去に使われたBGMが復活する例も少なくない。

CM中のチャンネル替え対策

21世紀に入ってから民放で一般的になった手法。出演者がクイズや質問への答えなど話題の要点を語るシーンを意図的に直前カットしたり伏字モザイクにしたりして、視聴者の興味を喚起した状態にした上でCMに切り替える。これにより、CM中に他チャンネルに替えられる恐れが減少し、継続的に番組を視聴してもらえると共に、スポンサーにとってもCMをきちんと観てもらえる効果がある。一方でCM前のテロップとCM後の内容が全く違っていることも多く、逆にクレームが入ることも多い。

観客の演出

2000年代に入ると笑ったら手を叩く演出が多くなり、視聴率だけではなく番組に対する好奇心を与えるようになってきた。元々はヨーロッパから来た演出で、日本では1980年代後半からであるが、当時はごくわずかな番組に限られていた。 しかし、2000年にレギュラー放送を開始した『いきなり!黄金伝説』を皮切りに徐々にこの演出が採用されるようになってからは、また、ラフトラックにも使われるようにもなってきた。この演出の特徴は、笑いに堪えるのに限界があるため、手を叩く若者(主に女性)が増えてきたからでもある。締める際はひき笑いや笑いで締めているが、放送局や番組によってはするあるいはしないなど完全に統一でない。  

日本のバラエティ番組

バラエティ番組に対する批判

日経ビジネス2006年1月30日号の中で、大橋巨泉は「バラエティーと称する、わけの分からないものは日本にしか存在しない。外国では台本がきちんとあるシチュエーションコメディーと、ライブだけ」「今のバラエティーは芸能界の内幕ネタばかりで芸能人が使い捨ての状態になっている」と批判している。

NHKプロデューサーである立元幸治の著作『誰がテレビをつまらなくしたのか』(PHP研究所刊)では、『テレビ番組がつまらなくなった原因は、多くはプロデューサーにある。』としており、『海外ではテレビ番組の国際市から売れている番組を購入したり、一流のプロデューサーを使ったり大金を投じて番組を作る。比べて日本はコネで入社した三流プロデューサーが思いつきで番組を作っている。彼らのほとんどは年収1,000万以上の高給取り。さらに、お笑い芸人やタレントらには1回の出演で数百万から数千万の給料をあげているにも関わらず、クイズやバラエティの景品は金をかけない安っぽいものがほとんど。そしてその芸能人共は大金をもらっている癖に安っぽい景品や食事で一喜一憂し、一般視聴者と同レベルの生活を演じている。完全に視聴者の事をバカにしている。』と切り捨てている。

茂木健一郎はブログで「日本のアニメは最近はめざましく素晴らしく、日本の地上波テレビ(特に民放のバラエティ番組)は惨憺たるありさまだ。なぜ、これだけクオリティの違うものができるのか不思議だ。」「民放のバラエティ番組がダメになった理由の一つは、馴れ合い、ゆるさで席巻しているお笑いの文化のせいだろう。社会的な批評性を伴わないゆるい笑いは一つのあり方だが、それがモノカルチャーになるときつい。」「もう一つ、最近の日本のテレビ番組でどうしても理解できないのは、画面や音の「汚さ」。なぜ字幕やテロップを多用して画面を「汚す」のか、芸人たちのつまらぬ間の手や笑い声を強調するのか、全くよくわからない。」と批判している[4]

2009年11月、放送倫理・番組向上機構は「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」を発表した[5]。「バラエティ番組がこれまで人々をタブーから解放し、より自由で、風通しのよい社会を作ることに貢献してきた事実を高く評価するがゆえに、一方でバラエティ番組がその自由で斬新な表現という特性をより発揮するように製作者を励ますことのできる方法はないものか」[6] を考えた末、意見書のバラエティ化を図って面白おかしく提言を行った。具体的には「下ネタ」「イジメや差別」「内輪話や仲間内のバカ騒ぎ」「製作の手の内がバレバレのもの」「生きることの基本を粗末に扱うこと」が視聴者から嫌われていると分析し[7]、「バラエティーは、テレビと視聴者と世の中のあいだにどんなコミュニケーション空間を築いている」[8] のかと問いかけ、「委員会はバラエティー番組制作者が視聴者一人ひとりの現実にしっかり目をむけていただきたいと考える。そこから新しいバラエティーを作り上げてほしい、と期待する」[8] とした。また「この四半世紀のあいだに行政当局によって行われた「注意」「厳重注意」「警告」は30余件に及ぶと見られるが、そのうち20余件、じつに7割近くが広い意味でのバラエティー番組に対してであった」[9] とし、「バラエティー番組が頻繁に公権力の干渉を受けるような隙を作っている現実」に自覚的か[9] と問いかけた。また日本民間放送連盟の「放送基準」の不備を指摘し[10]、放送倫理に則り「可能であれば、放送番組一般を対象とした放送基準とは別に、バラエティー番組についての実効的な指針というようなものを作ることが適切な場合もあるだろう」[11] とした。

これに対して日本民間放送連盟は2010年3月、「バラエティー向上委員会」というイベントを開催した。集まった製作者からは、BPOの意見書はうっとうしい(50人中22人)、視聴者が不勉強(37人)、不当な現場介入という反発の意見が寄せられた[12]。例えば、罰ゲームのリスクに対しては「要するに、番組全体には文脈がある。ちゃんと見てくださる視聴者ばかりなら、それほどリスクは大きくないと思う」とし、最近の番組は昔と比べて面白くないという意見に対しては「個々の番組のクオリティーは編集のテクニックや演出方法などで確実に以前より上がっていると思う」「テレビの限界を考えすぎた萎縮」が原因だと反論した。BPOの意見に対しては、不快で「面白くない番組は視聴率が落ちて終わる」ので「BPOがそんなに言わなくても自然淘汰されるから大丈夫ですよって、思います」とした[13]。日本民間放送連盟は2010年10月に「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」を受けての民放連の取り組み」を発表し、「意見書においてご提言のあった「バラエティー番組に関する実効的指針の作成」については、民放連で作成することは会員各社の表現の幅を狭めることにつながりかねないと判断して、行わないことといたしました」[14] と回答した。またフジテレビは「私たちのフジテレビバラエティ宣言」を発表し、2010年3月27日(土曜日)10:40-11:40に「悪いのはみんな萩本欽一である」という番組を関東ローカルで放送した[14]

視聴率

バラエティー番組の30年間【1クールの視聴率ランキング】

※1990~2020年に放送されたレギュラー番組 ~1クール(3ヵ月)の平均視聴率~

バラエティー番組・1990~2020年の視聴率ランキング
順位番組名視聴率(%)平均視聴率
最高記録クール
放送局
1マジカル頭脳パワー!!28.181996年1月~3月日本テレビ
2SMAP×SMAP27.232001年1月~3月フジテレビ
3進ぬ!電波少年26.551998年7月~9月日本テレビ
4伊東家の食卓26.182000年1月~3月日本テレビ
5投稿!特ホウ王国25.691995年1月~3月日本テレビ
6とんねるずの生でダラダラいかせて!!24.591994年1月~3月日本テレビ
7トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜24.532003年7月~9月フジテレビ
8関口宏の東京フレンドパークII24.121996年1月~3月TBSテレビ
9速報!歌の大辞テン23.852000年1月~3月日本テレビ
10平成教育委員会23.831993年1月~3月フジテレビ
11愛する二人別れる二人23.681999年10月~12月フジテレビ
12とんねるずのみなさんのおかげです22.751993年1月~3月フジテレビ
13さんまのSUPERからくりTV22.681998年1月~3月TBSテレビ
14クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!22.651992年1月~3月日本テレビ
15嗚呼!バラ色の珍生!!22.461997年1月~3月日本テレビ
16踊る!さんま御殿!!21.792003年1月~3月日本テレビ
17志村けんのだいじょうぶだぁ21.761990年1月~3月フジテレビ
18世界まる見え!テレビ特捜部21.752000年1月~3月日本テレビ
19クイズ!年の差なんて21.501992年1月~3月フジテレビ
20ネプリーグ21.422009年10月~12月フジテレビ
21加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ21.281990年1月~3月TBSテレビ
22THE夜もヒッパレ21.241996年1月~3月日本テレビ
23笑点20.912009年10月~12月日本テレビ
24行列のできる法律相談所20.662008年4月~6月日本テレビ
25ウッチャンナンチャンのウリナリ!!20.651999年1月~3月日本テレビ
26世界の果てまでイッテQ!20.482015年1月~3月日本テレビ
27特命リサーチ200X20.321999年1月~3月日本テレビ
28ポツンと一軒家20.232020年4月~6月テレビ朝日
29ザ!鉄腕!DASH!!20.092001年10月~12月日本テレビ
30ガチンコ!21.012001年1月~3月TBSテレビ

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ ひろゆき『僕が2ちゃんねるを捨てた理由』巻末の土屋敏男との対談より
  2. ^ 松本修著『探偵!ナイトスクープ アホの遺伝子』P139
  3. ^ 『TVの現場はどうなっている!? 「テロップ編」』(民放プロデューサー・谷スグル) 日刊ゲンダイ 2010年3月3日付(2日発行)
  4. ^ 日本のアニメ>>>日本の地上波テレビ(特に民放のバラエティ) 茂木健一郎 公式ブログ
  5. ^ 放送倫理検証委員会 (2009年11月17日). “最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見”. 放送倫理・番組向上機構. 2013年1月27日閲覧。
  6. ^ P2
  7. ^ III バラエティーが「嫌われる」5つの瞬間
  8. ^ a b V バラエティーが成り立つ公共空間
  9. ^ a b I はじめに――バラエティーを検証しても意味がない?
  10. ^ II バラエティーを考えるということは、大変なのだ
  11. ^ VII おわりに――バラエティーに新しい力と魅力を
  12. ^ 民放側が本音の議論 バラエティー番組 BPO意見書巡り”. 朝日新聞 (2010年3月16日). 2010年3月16日閲覧。
  13. ^ 月間民放2010年5月号 特集「バラエティーなう」
  14. ^ a b 「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」を受けての民放連の取り組み

関連項目

外部リンク


 

 

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