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【from 大阪】OSAKA光のルネサンス連携イベント
内容をざっくり書くと
「クラウドファンディングによる参加型プログラムとして、新型コロナウイルスの収束祈願と感染防止意識の向上を目に見える形で表現できたら」との思いから、イベント企画などを手がける「Artill(株)」(大阪市北区)が企画。
コシノジュンコさんデザインの巨大アマビエが登場▲疫病退散にご利益があるといわれているアマビエの巨大バ… →このまま続きを読む
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新型コロナウイルス
新型コロナウイルス(しんがたコロナウイルス、英語: Novel coronavirus, nCoV)とは、コロナウイルス科オルトコロナウイルス亜科に属するウイルスのうち、医学上、公衆衛生上重要なものについて名付けられる暫定的名称である[1][2][3][4]。
特にヒトコロナウイルスにおいて多用される。
(ヒト)コロナウイルスは人類に対する風土病と考えられており、風邪(普通感冒)様症状を引き起こすが、により、しばしば肺炎を伴う重篤な感染症として流行する[1][2][3][4]。
ウイルスの種類
以下のウイルスは正式名称が命名されるより以前に新型コロナウイルスと呼ばれていたものである。
正式名称 | 他の呼称 | 感受性宿主[† 1] | 初発見場所(発見年) | 感染症 | |
---|---|---|---|---|---|
SARSコロナウイルス2 (SARS-CoV-2)[† 2][5][6] | 2019-nCoV SARSウイルス2 (SARS virus 2) ヒトコロナウイルス2019 (HCoV-19) | コウモリ、鱗甲目 | 中国・武漢(2019年) | 新型コロナウイルス感染症 (2019年) (COVID-19)[† 3][4][7] | |
MERSコロナウイルス (MERS-CoV)[† 4] | 中東ウイルス MERSウイルス ラクダインフルエンザウイルス | ラクダ、コウモリ | サウジアラビア・ジッダ(2012年) | 中東呼吸器症候群 (MERS)[8] | |
ヒトコロナウイルスHKU1 (HCoV-HKU1) | ニューヘブンウイルス[9] | ネズミ | 香港 (2005年) | 軽度の気道感染症、まれに重篤な肺炎症状 | |
SARSコロナウイルス (SARS-CoV, SARS-CoV-1)[† 2] | SARSウイルス | ハクビシン、コウモリ | 中国・仏山(2002年) | 重症急性呼吸器症候群 (SARS) | |
以上の4ウイルスはいずれもベータコロナウイルス属(Betacoronavirus)に属する。
語源
新型コロナウイルスの「新型」には、既知のウイルス科分類に属する新しい病原体という意味がある。すなわち、新型コロナウイルスは、コロナウイルス科(またはその下位分類)に属する新しい病原体という意味である。全く未知の新しい病原体という意図はない。「新型○○」という単語の使用は、2015年にWHOが決めた新しい感染症命名スキームに準拠している。[10] [11] [12]
歴史的に、病原体は場所、個人、または特定の種にちなんで名付けられる慣行が多くあったが、その慣行は現在WHOによって支持されていない。[10] [11] [12]
ウイルスと病気の恒久的な正式名称は、それぞれICTVとWHOの国際疾病分類 (ICD)によって決定される。
詳説
- 2002年 SARSコロナウイルス (SARS-CoV)[13] - 2002年11月頃から2003年7月にかけて流行した重症急性呼吸器症候群 (SARS)の原因となるウイルス。
- 2005年 ヒトコロナウイルスHKU1 (HCoV-HKU1)
- 2012年 MERSコロナウイルス (MERS-CoV)- 2012年7月にエラスムス大学医療センターでコロナウイルスが分離されたため、当初はHCoV-EMC(Human coronavirus- Erasmus Medical Center, ヒトコロナウイルス-エラスムス大学医療センター)とも呼ばれていた[14]。当初は「新型コロナウイルス」等と呼ばれていた[14]が、2013年5月に国際ウイルス分類委員会が病原体名を「Middle East respiratory syndrome coronavirus (MERS-CoV)」と命名[15]、WHOの決定を受けて[16]、厚生労働省はウイルスの名称をMERS(マーズ)コロナウイルスと名付け、感染症名を中東呼吸器症候群 (MERS)と決定した[8]。
- SARSコロナウイルス2 (SARS-CoV-2) - 2019年新型コロナウイルス。2019年11月に初感染者が出て、2020年1月に新型のコロナウイルスであることが確認された。
- 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) - 上記のウイルスにより引き起こされるこの疾患(呼吸器疾患等症状)そのものを単に指す場合もある。「新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)」も参照。
- その他の関連する事項は「Category:2019新型コロナウイルス感染症」を参照。
脚注
- ^ a b Murray and Nadel (2010). Chapter 31.
- ^ a b Cunha (2010). pp. 6–18.
- ^ a b Melmed (2011). p. 636
- ^ a b c “The 2019–2020 Novel Coronavirus (Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2) Pandemic: A Joint American College of Academic International Medicine‑World Academic Council of Emergency Medicine Multidisciplinary COVID‑19 Working Group Consensus Paper”. ResearchGate. 2020年5月16日閲覧。
- ^ “The 2019–2020 Novel Coronavirus (Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2) Pandemic: A Joint American College of Academic International Medicine‑World Academic Council of Emergency Medicine Multidisciplinary COVID‑19 Working Group Consensus Paper”. ResearchGate. 2020年5月16日閲覧。
- ^ “Coronavirus disease named Covid-19”. BBC News.
- ^ According to ICD-10 the disease is referred to as "2019-new coronavirus acute respiratory disease [temporary name]". It is not listed in ICD-11.
- ^ a b Synonyms include 2019 coronavirus pneumonia and Wuhan respiratory syndrome
- ^ ヒトコロナウイルスNL63 (HCoV-NL63)の一部の株をニューヘブンコロナウイルス (HCoV-NH)と呼ぶため、混同に注意。
- ^ a b Ghosh R, Das S. A Brief Review of the Novel Coronavirus (2019-Ncov) Outbreak. Global Journal for Research Analysis. 2020; 9 (2).
- ^ a b World Health Organization Best Practices for the Naming of New Human Infectious Diseases. World Health Organization. May 2015.
- ^ a b Budhwani, Henna; Sun, Ruoyan (2020). “Creating COVID-19 Stigma by Referencing the Novel Coronavirus as the "Chinese virus" on Twitter: Quantitative Analysis of Social Media Data” (英語). Journal of Medical Internet Research 22 (5): e19301. doi:10.2196/19301 .
- ^ Host jump capability may not persist
- ^ a b 水谷哲也,「新種のコロナウイルス」『ウイルス』 63巻 1号,p.1-6, 2013年, 日本ウイルス学会, doi:10.2222/jsv.63.1。
- ^ Middle East Respiratory Syndrome Coronavirus (MERS-CoV); Announcement of the Coronavirus Study Group Journal of Virology, Published ahead of print 15 May 2013, doi: 10.1128/JVI.01244-13
- ^ Naming of the Novel Coronavirus WHO, 28 May 2013
関連項目
北区 (大阪市)
概要
区の北端を淀川、東端を大川、南端を土佐堀川が流れている。大阪市役所所在地。
区の中心は大阪最大の鉄道ターミナルであるJR西日本大阪駅や各社の梅田駅が位置する梅田で、大阪駅の周辺には阪急・阪神によって早くからターミナルデパートが展開され、周辺に大阪キタの繁華街が広がる。
淀川区に位置する新大阪駅の開業によって、大阪駅は遠距離旅客のターミナル機能が大幅に低下したが、大阪駅および隣接する私鉄各社の梅田駅はそれぞれ阪神間・京阪間の都市間輸送における最大の拠点であり、加えて阪急大阪梅田駅は北摂方面、大阪駅は北陸・山陰方面からの大阪の玄関口としての地位を占め続けている。
新大阪駅開業後、梅田は再開発の進展もあってむしろ都市化が加速し、北区内ではそれまで堂島・中之島に留まっていたオフィス街の側面も帯びるようになり、日本有数の超高層ビル群が形成されている。これにより、伝統的な大阪の中心業務地区である中央区の船場ではなく、梅田に本社・関西支社等を置く企業が増えた。再開発は大規模なものではダイヤモンド地区・オオサカガーデンシティ(西梅田)、グランフロント大阪(北梅田)と続き、梅田貨物駅跡地で偏在再開発が進行中。他に新梅田シティ・茶屋町・大阪ステーションシティなどの再開発も行われた。
このように、都会的な面がある一方で、江戸時代からの市街地である区東部の天満には日本一長い商店街である天神橋筋商店街が発達し、戦災を部分的に免れた長柄・中崎町・中津などには長屋が密集するなど、下町的な情緒も残る。昼夜間人口比率は中央区に次いで高い。人口増加率も中央区・浪速区に次いで高く、都心回帰の傾向がよく表れている。
地名
- 池田町
- 浮田1 - 2丁目
- 梅田1 - 3丁目
- 扇町1 - 2丁目
- 大深町
- 大淀北1 - 2丁目
- 大淀中1 - 5丁目
- 大淀南1 - 3丁目
- 角田町
- 神山町
- 菅栄町
- 黒崎町
- 紅梅町
- 国分寺1 - 2丁目
- 小松原町
- 芝田1 - 2丁目
- 末広町
- 菅原町
- 曽根崎1 - 2丁目
- 曽根崎新地1 - 2丁目
- 太融寺町
- 茶屋町
- 鶴野町
- 天神西町
- 天神橋1 - 8丁目
- 天満1 - 4丁目
- 天満橋1 - 3丁目
- 兎我野町
- 豊崎1 - 7丁目
- 同心1 - 2丁目
- 堂島1 - 3丁目
- 堂島浜1 - 2丁目
- 堂山町
- 中崎1 - 3丁目
- 中崎西1 - 4丁目
- 中津1 - 7丁目
- 中之島1 - 6丁目
- 長柄中1 - 3丁目
- 長柄西1 - 2丁目
- 長柄東1 - 3丁目
- 浪花町
- 錦町
- 西天満1 - 6丁目
- 野崎町
- 万歳町
- 東天満1 - 2丁目
- 樋之口町
- 本庄西1 - 3丁目
- 本庄東1 - 3丁目
- 松ケ枝町
- 南扇町
- 南森町1 - 2丁目
- 山崎町
- 与力町
隣接している区
歴史
- 旧北区
- 1869年(明治2年) - 大坂三郷再編により、北大組が発足。
- 1875年(明治8年) - 大区小区制施行により、北大組が第4大区となる。
- 1879年(明治12年) - 郡区町村編制法施行により、第4大区が北区となる。区役所を樽屋町に設置。
- 1889年(明治22年) - 市制施行により、大阪市の行政区へ移行。
- 1893年(明治26年) - 区役所を若松町に移転。
- 1897年(明治30年) - 大阪市第一次市域拡張により、西成郡下福島村・上福島村・曾根崎村・北野村の全域と野田村・豊崎村・川崎村・東成郡鯰江村・野田村・都島村の一部を編入。
- 1911年(明治44年) - 区役所を曾根崎上1丁目に移転。
- 1925年(大正14年) - 北安治川通・旧下福島村・上福島村・野田村(西成郡)域を此花区、安治川以南を港区として分離。
- 1943年(昭和18年) - 区の境界見直し。一部区域を福島区・大淀区・都島区にそれぞれ分離編入。
- 旧大淀区
- 1989年(平成元年)2月13日 - 北区と大淀区の合区によって誕生。なお、現在の北区と合区前の北区では全国地方公共団体コードが異なっている。
発足時の旧北区は江戸時代からの市街地だった地域で、蔵屋敷が並ぶ中之島、米取引の中心になるなど商家の多い堂島、青物市場が淀川沿いに並び、商業が盛んな一方大阪天満宮や寺町があるなど閑静な文化地区でもあった天満などからなっていた。一方、曾根崎新地・西天満の北側は曾根崎村・北野村で、前者のうちの梅田は水田地帯、後者のうちの茶屋町は菜の花畑を見るための茶屋が立ち並び、更に北の中津など旧大淀区は中津川沿いの近郊農村であった。
明治以降、天満には国の造幣局の建設を皮切りに金属工業が栄え、中之島は蔵屋敷がなくなった後に市役所、学校、中央郵便局などが相次いで立ち並び、東端は公園となった。また梅田には東海道線の鉄道駅・「梅田ステンショ」(大阪駅)が建設され、大阪の表玄関として変貌した。旧大淀区では、中津川のあった場所には洪水対策として淀川の放水路・新淀川が建設され、多くの村が立ち退きにあったが、次第に大阪市街地に取り込まれ住宅地・工業用地になっていった。
昭和初期には中之島・堂島に大阪ビルヂングや大阪朝日新聞・大阪毎日新聞などのオフィスビルが並び、梅田には阪急や阪神など電鉄会社のターミナルには百貨店が併設され、映画館や劇場も立ち並ぶ繁華街が形成された。大阪大空襲でほとんどの地区は焼け野原となり大阪駅前は闇市になったが、戦後数十年をかけて区画整理された結果高層ビル街となった。また、戦後に発展の方向が北大阪に転じたこともあって、大阪市街の北玄関である梅田は巨大化の一途を辿り、オフィス街・繁華街ともに旧東区の船場や旧南区の心斎橋など伝統的な中心地を次第に凌ぐようになった。
人口
2015年の国勢調査によると、北区の総人口は123,667人である。いわゆる「ドーナツ化現象」の影響で長らく人口は右肩下がりであったが、1990年代以降の都心回帰の流れを受けて回復しており、2005年の国勢調査ではおよそ35年ぶりに人口が10万人の大台に達した。その後も区内では都心型の超高層マンションの建設が盛んで居住人口は増え続けている。
北区(に相当する地域)の人口の推移 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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総務省統計局 国勢調査より |
マスメディア
新聞
- 毎日新聞大阪本社(梅田三丁目)
- スポーツニッポン新聞社 大阪本社(梅田三丁目)
- 朝日新聞大阪本社(朝日新聞社本店)(中之島二丁目)
- 日刊スポーツ(日刊スポーツ新聞西日本 本部(本店)・大阪本社)(中之島二丁目)※1
- 読売新聞大阪本社(野崎町)
- スポーツ報知(報知新聞社 大阪本社)(野崎町)※2
- 大阪日日新聞(新日本海新聞社 大阪本社)(中津)※3
- ※1=2009年4月に日刊スポーツの地域発行本社である大阪・名古屋・西部(福岡)本社と組織統合(存続法人は大阪本社)。元々大阪本社は豊中市(広告・販売は福島区)にあったが、2002年に広告・販売部門を北区の旧新朝日ビルに移転。本社の本体業務も2005年に統合・移転された。ただし、2009年1月-2012年12月は新朝日ビルの中之島フェスティバルタワー東棟への建て替えのため暫定的に福島区に移転し、2013年復帰。
- ※2=2008年1月1日に北区本庄西から野崎町の読売大阪ビルに移転。
- ※3=2014年4月に中央区博労町から中津のグットヒルグループ大阪ビルに移転。
テレビ・ラジオ
- ※FM802が運営するFM COCOLOのスタジオも同居。
- 朝日放送(現・朝日放送グループホールディングス)の本社が北区大淀南に存在したが、2008年5月18日に本社機能を移転し、同年6月23日に福島区福島の再開発施設「ほたるまち」に完全移転した。
- かつては讀賣テレビ放送の本社も北区東天満に存在した(1988年6月に中央区〈当時は東区〉城見の大阪ビジネスパークに移転)。またエフエム大阪の本社も北区中之島の朝日新聞ビルに存在した(2002年7月に浪速区湊町の湊町リバープレイスに移転)。
交通
鉄道
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- A 東海道本線(JR神戸線・JR京都線):
大阪駅 - O 大阪環状線:
天満駅 - 大阪駅 - H JR東西線:
大阪天満宮駅 - 北新地駅 - 阪急電鉄
京都本線 :大阪梅田駅 神戸本線・ 宝塚本線:大阪梅田駅 - 中津駅 千里線:天神橋筋六丁目駅- 阪神電気鉄道
本線:大阪梅田駅- 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
御堂筋線:中津駅-梅田駅 谷町線:天神橋筋六丁目駅 - 中崎町駅 - 東梅田駅 - 南森町駅 四つ橋線:西梅田駅 堺筋線:天神橋筋六丁目駅-扇町駅-南森町駅- 京阪電気鉄道
- ■ 中之島線:中之島駅 - 渡辺橋駅 - 大江橋駅 - なにわ橋駅
バス
上記は一般路線バス。この他、大阪駅・梅田周辺に高速バスや空港リムジンバスも多数発着する。
道路
教育
大学
- 大阪工業大学(梅田キャンパス)
- 大阪大学(中之島センター)
- 関西大学(梅田キャンパス)
- 関西学院大学(梅田キャンパス)
- 龍谷大学(大阪梅田キャンパス)
- テンプル大学ジャパンキャンパス(大阪駅前第3ビル)
- LCA大学院大学
- 宝塚大学(大阪梅田キャンパス)
- 名古屋商科大学大学院(大阪うめきたキャンパス)
- 国際ファッション専門職大学(大阪キャンパス)
高等学校
- 大阪市立扇町総合高等学校 - 松ケ枝町1-38
- 金蘭会高等学校 - 大淀南3-3-7
- 閉校
- 大阪市立扇町高等学校 - 2008年に此花区(大阪市立咲くやこの花中学校・高等学校敷地内)に移転。2010年3月閉校。
中学校
大阪市立
- 生徒数減少に伴う統廃合により閉校
- 大阪市立菅南中学校、大阪市立扇町中学校 - 1995年に統合で天満中学校になる。
小学校
大阪市立
- 児童数減少に伴う統廃合により閉校(いずれも大阪市立)
特別支援学校
- 大阪府立中津支援学校 - 中津2-2-22
その他
- - 梅田1丁目1−3
名所・旧跡・文化・観光施設
北区に本社を置く企業
- 伊藤忠商事 - 本店・大阪本社
- エルセラーン化粧品 - 本社
- 学情 - 本社
- クラレ - 大阪本社
- グンゼ - 本社
- スタジオアリス - 本社
- 大和ハウス工業 - 本社
- タキロンシーアイ - 本社
- 椿本興業 - 本社
- 日住サービス - 本社
- 日本ハム - 本社
- 阪急交通社 - 本社
- バイエル薬品 - 本社
- 毎日新聞社 - 大阪本社
- スポーツニッポン新聞社 - 大阪本社
- 毎日ビルディング - 大阪本社
- 三基商事(ミキプルーンの発売元)- 本社
- JR西日本SC開発 - 本社
- 関西テレビ放送 - 本社
- エイチ・ツー・オー リテイリング - 本社
- 小松原町
- 旭屋書店 - 本社
- 池田泉州ホールディングス - 本社
- 池田泉州銀行 - 本店
- MBSメディアホールディングス - 本社
- ピアス - 本社
- アップサイド -本社
- フジオフードシステム -本社
- ヤンマーホールディングス - 本社
- 千趣会(ベルメゾン)- 本社
- 日本メンテナスエンジニヤリング - 本社
- 豊崎
- FM802(FM802・FM COCOLO) - 本社
- ヤマダ・エスバイエルホーム - 本社
- 中崎
- アートスタッフ - 本社
- ダイキン工業 - 本社
- メガソフト - 本社
- ワオ・コーポレーション - 本社
- 旭化成 - 大阪本社
- 朝日新聞社 - 本店・大阪本社
- エディオン - 本社
- 大林組 - 大阪本店
- カネカ - 大阪本社
- 関西電力 - 本店
- 関電不動産など関連企業 - 本社
- 大広 - 大阪本社
- ダイドードリンコ - 本社
- ダイビル - 本社
- 椿本チエイン - 本社
- 東レ - 大阪本社
- 東レ建設 - 本社所在地
- 成川商会 - 本社
- 日刊スポーツ新聞西日本 - 本部・大阪本社
- レンゴー - 本社所在地
- ロイヤルホテル - 本社
- 積水化学工業 - 本社
- 万歳町
- ヤマヒサ - 本社
- ワオ・コーポレーション - 本社
- 本庄
- 与力町
- インポートロッサ - 本社
出身者
学術
文化・芸術・芸能
- 4代目市川荒五郎 - 歌舞伎俳優
- 初代大江美智子 - 女優。曾根崎生まれ。
- SoCo - ラジオパーソナリティ
- 5代目桂文枝 - 落語家。天神橋生まれ。
- TAKA - ヒップホップミュージシャン。
- 武智鉄二 - 演劇評論家
- NON STYLE - 漫才コンビ。石田明・井上裕介とも中津出身。
- 長谷川幸延 - 小説家、劇作家
- 林正之助 - 吉本興業元会長
- 林弘高 - 吉本興業元社長
- 村上華岳 - 日本画家
スポーツ
北区ゆかりの有名人
- 川端康成 - 小説家。天満の此花町(現在の天神橋1丁目)で生まれる。三島郡豊川村(現在の茨木市)で育つ。
- 喜多條忠 - 作詞家。菅南中学校(現在は閉校。統合で天満中学校)卒業。
- 田宮二郎 - 俳優。北区生まれ。京都で育つ。
- 竹綱貞男 - 実業家。南区(現・中央区)生まれ。堂島小学校(現在は閉校)に通っていた。
- 宮本輝 - 作家。神戸市生まれ、曽根崎小学校(現在は閉校)に通っていた。
- 森繁久彌 - 俳優。現在の枚方市生まれ。堂島小学校(現在は閉校)に通っていた。
- 大川ミサオ - 長寿世界一。
北区を舞台とした作品
- 曽根崎心中 - 近松門左衛門作
- 蝶々殺人事件 - 横溝正史作。コントラバスケースに入った死体が中之島公会堂に届けられる。
- ぴあの - NHK連続テレビ小説(1994年下半期)。西天満が舞台。
- 芋たこなんきん - NHK連続テレビ小説(2006年下半期)。天満が舞台。
- ごちそうさん - NHK連続テレビ小説(2013年下半期)。天満も舞台の一つ。