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🍽|「とうふ屋うかい」秋田の素材生かす 副料理長は横手出身


写真 秋田清酒から贈られた仕込みだるの前に立つ眞田さん(右)と星野さん

「とうふ屋うかい」秋田の素材生かす 副料理長は横手出身

 
内容をざっくり書くと
仙北市の農業士佐藤厚子さんによる紹介がきっかけで本県産を取り扱うようになったという。
 

東京タワー(東京・芝公園)のたもとにある日本料理の名店「東京 芝 とうふ屋うかい」が、秋田の素材を生… →このまま続きを読む

 秋田魁新報


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仙北市

仙北市(せんぼくし)は、秋田県の東部に位置するである。

地理

秋田県の東部中央に位置し、岩手県と接する。市のほぼ中央に田沢湖があり、東に秋田駒ヶ岳、北に八幡平、南は仙北平野へと開ける。

田沢湖地区は日本で最も深い湖・田沢湖がある。[1]林業と観光業が盛んで、小規模な縄文遺跡が点在し、北部に位置する玉川温泉北投石は国指定の特別天然記念物である。角館地区は武家屋敷を中心とした重要伝統的建造物群保存地区があり、「みちのくの小京都」と呼ばれる歴史の町であるとともに、桜の名所である桧木内川堤を擁する。秋田新幹線開業後は更に観光客が増加し、東北有数の観光地となっている[2]。 西木町地区は、大きい西明寺栗や八津地区のカタクリの群生があり、自然と歴史の町となっている。

気候

盆地特有の気候を持ち、明確な四季を持っているのが特徴的で気温の年較差が40度以上あるため秋田県内では最も寒暖の差が大きいことが特徴であり、冬季の降雪量は比較的多く、全国の中で見れば北海道旭川市釧路市岩手県八幡平青森県酸ヶ湯周辺程ではないものの、厳寒の地域である。特に降雪に関しては国内有数の豪雪地帯に数えられ、特別豪雪地帯に指定されており、特に毎年、冬の2月頃の時期は多量の湿雪が降りやすく、平野部でも最深積雪が多い所で1m以上に達することもある。また、夏季の気候に関しては30℃以上の真夏日になることも少なくないものの、奥羽山脈の影響を直接受けやすいためか35℃以上の猛暑日になることは極めて稀である。

人口

Demography05215.svg
仙北市と全国の年齢別人口分布(2005年)仙北市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 仙北市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

仙北市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


歴史

  • 2005年平成17年)9月20日 - 仙北郡角館町田沢湖町西木村が合併し発足。同時に市章を制定する[3]
  • 2013年(平成25年)8月9日 - 豪雨により土石流が仙北市田沢湖供養佛で発生する[4]
  • 2015年(平成27年)8月28日 - 「農業・医療ツーリズム」のための改革拠点として国家戦略特区(地方創生特区)に指定された[5]
  • 2020年(令和2年)12月21日 - 角館駅近くにある仙北市健康管理センターの隣地に建設されていた新しい角館庁舎が完成し、この日より業務を開始[6]。従前の角館町庁舎は東勝楽丁庁舎に名称を変更した。なお、業務開始に先立つ12月1日付で市役所の機構再編が行われている[7]

名称決定までの経緯

合併協議会設置の際、中仙町(現:大仙市中仙地区)にも協議会への参加を打診したものの、最終的には今の旧3町村で開いた。

合併に関しては平成15年9月に「角館と田沢湖を連ねたものとする」という協議を行った。[8]しかし、 旧田沢湖町と旧角館町が合併後の主導権を争う構図となり両町が対立。市の名称は両町の名前を併記する折衷案が提案されたが、「田沢湖角館市」「角館田沢湖市」という、どちらが冠を持つかで両町が対立し決定に至らなかった。

その後、協議会は名称の選定に住民アンケートを提案。その結果、最終段階で「みちのく」・「角館」・「田沢湖」・「北の都」が候補[9]となったが、「角館」「田沢湖」では両町の対立が解消できず、「みちのく」は周辺の東北各県(特に太平洋側)の自治体の反対(「みちのく」は陸奥国のことであり、旧出羽国にあたるこの地区は入っていない)によって、協議会議長が採決に持ち込めない事態に陥った。再度協議会の協議による名称決定により、3次選考でいったん候補から外されていた「仙北市」へと落ち着いた。[10]

しかしその後、旧田沢湖町と旧角館町の対立は深刻化し、旧角館町町長が協議会脱退を宣言[11]、旧田沢湖町と旧西木村が「西木田沢湖合併協議会」を立ち上げる事態になった。「西木田沢湖合併協議会」では町の名称を「田沢湖町」、役場の位置を旧西木村役場とすることで合意していた。

旧角館町では、合併協議途中で「合併推進」から「単独立町やむを得ず」に方針を変更した町長が辞職、出直し選挙を実施した結果、「あくまでも合併推進」をかかげた石黒直次(初代市長)が当選。旧田沢湖町と旧西木村は、再度旧角館町を受け入れ「西木田沢湖角館合併協議会」は再開した(合併までの間「西木田沢湖角館合併協議会」「西木田沢湖合併協」が並存した)。

なお、名称が決定した当初、秋田県内には仙北郡仙北町が存在したが、すでに大仙市への合併によって、仙北町の名称が消えることが決定しており、反発や県民からの疑問の声はそれほど多くは上がらなかった。

合併後の地名

一部の地域によっては、地区名がはずされたり、小字がついたり離れたりしている。但し、旧田沢湖町だけ合併後は「仙北市田沢湖町」ではなく「仙北市田沢湖」と表記されている。

  • 仙北市田沢湖(旧田沢湖町)
  • 仙北市角館町(旧角館町)
  • 仙北市西木町(旧西木村)

市長

  • 市長:門脇光浩(2009年10月30日就任、3期目)
氏名就任年月日退任年月日備考
職務代行執行者佐藤清雄2005年9月20日2005年10月30日旧・田沢湖町長
初代石黒直次2005年10月31日2009年10月29日旧・角館町長
2-3代門脇光浩2009年10月30日現職

市議会

  • (初代議長)2005年(平成17年)12月:佐藤峯夫(旧・田沢湖町議会議長、元田沢湖町長)

合併当初の議員報酬は議長が月額408,000円、副議長が月額357,000円、議員は月額340,000円と定められた。旧町村時から比較すると、報酬額が大幅に増えて、2倍近くになっている。合併による議員報酬の増加率がここまで高くなったケースは平成の大合併で誕生した市町村の中でも極めて異例の増加幅である。この件については現在[いつ?]でも多くの住民から批判が寄せられているが、議会内でもこの増額の率は妥当であるとする意見が多数派となっており、今のところ[いつ?]見直しの目処は立っていない。

その他に年間12万円の政務調査費がある。

市章

一般公募1003点から福岡県在住(当時)者の作品が採用された。

  • 「Senboku」の頭文字である「S」をデザイン化したもので、黄緑色・橙色・藍色の三色を用いて、3町村の集結と新市への発展、広がりなどを表したものである。

産業

日本3大劇団の1つ、わらび座の本拠地である。また、県内有数の地ビールクラフトビール)の産地としても知られる。

  • 安藤醸造元 角館地区にある醤油味噌の醸造元

本社を置く主な企業

金融機関

郵便

  • 羽後白岩郵便局
  • 雲沢郵便局
  • 中川郵便局
  • 神代郵便局
  • 上桧木内郵便局
  • 桧木内郵便局
  • 田沢郵便局
  • 田沢湖高原簡易郵便局

教育

高等学校

中学校

  • 仙北市立
    • 角館中学校
    • 神代中学校
    • 生保内中学校
    • 西明寺中学校
    • 桧木内中学校

小学校

  • 仙北市立
    • 角館小学校
    • 白岩小学校
    • 中川小学校
    • 神代小学校
    • 生保内小学校
    • 西明寺小学校
    • 桧木内小学校

特別支援学校

姉妹都市・提携都市

日本国内

姉妹都市
提携都市
その他
  • 日本の旗みちのくの小京都角館」として全国京都会議に加盟している。

交通

鉄道

  • 中心となる駅:田沢湖駅

バス

道路

高速道路

一般国道

秋田県道

主要地方道
一般県道
市道

名所・旧跡・観光地

温泉

名所

観光地

スポーツ施設

祭事・催事

角館の桜まつりの時期は毎年、百数十万人の観光客が訪れるが、[13] 東北地方太平洋沖地震後の2011年(平成23年)は花見開幕に際し「まつり」の言葉を自粛して「がんばろう東北 角館の桜」と名称を変え、夜間照明を控えて6日間の期間短縮と各日2時間の時間短縮をした上での開催を決め、またチャリティーイベントも計画した[14]

著名な出身者

脚注

  1. ^ 『わたしのまちが「日本一」事典 市町村でくらべて新発見』PHP研究所24頁
  2. ^ 仙北市の観光の現状と課題 (PDF) - 仙北市
  3. ^ 図典 日本の市町村章 p41
  4. ^ 秋田・仙北で土石流 岩手・花巻では91歳女性が死亡 - MSN産経ニュース 2013年8月18日閲覧
  5. ^ 国家戦略特区 - 首相官邸
  6. ^ 第311号付属 新角館庁舎パンフレット - 2020年12月1日発行
  7. ^ 第311号 - 2020年12月1日発行
  8. ^ 第2号 - 2003年10月10日発行 2頁
  9. ^ 第8号 - 2004年6月10日発行 2頁
  10. ^ 第9号 - 2004年7月10日発行
  11. ^ 第15号 - 2005年1月25日発行
  12. ^ a b 県道のうち、八幡平頂上付近の管理は鹿角地域振興局が行う。
  13. ^ 仙北市 各種統計・調査
  14. ^ “被災地を元気づけたい 東北・桜の名所、イベント開催へ知恵絞る”. 河北新報. (2011年4月6日). http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110406t73018.htm 2011年4月6日閲覧。 

関連項目

外部リンク

佐藤厚子


 

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