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🍴|SKE48メンバーが高山市の銀世界でグルメを堪能!『生放送ぎふナビ!』2月5日(金)《テレビ …


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SKE48メンバーが高山市の銀世界でグルメを堪能!『生放送ぎふナビ!』2月5日(金)《テレビ …

 
内容をざっくり書くと
このほか、岐阜県も舞台となり盛り上がっている大河ドラマ「麒麟がくる」をまるごと楽しめる大河ドラマ館をナビゲートする!
 

岐阜県出身のメンバーが登場する「SKE48のおねだりギフト」では、高山市の銀世界でグルメを堪能! こ… →このまま続きを読む

 ぎふチャンTOPICS

岐阜県の県域放送局「ぎふチャン」が番組情報などをお届けする「ぎふチャンTOPICS」です。


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大河ドラマ

大河ドラマ』(たいがドラマ)または『NHK大河ドラマ』は、1963年(昭和38年)から放送されているNHKによる歴史ドラマシリーズの総称。略称は大河日本史上実在した人物の生涯を描いた作品や群像劇が多いが、ドラマオリジナルの架空の人物を通して時代そのものを描き出す作品もある。

1984年から1986年にかけて放送された新大型時代劇2009年から2011年にかけて放送されたスペシャルドラマ『坂の上の雲』についてもこの項で述べる。

概要

放送形態は1回45分・日曜夜・1年間(50回前後)。第1作放送開始以来、後述のように変則的な制作や放映クールと採用されたことはあっても枠としての中断は一度もない。

1963年4月から放送されており、当時は1月開始ではなく、4月の番組改編期からスタートしていた[1]

連続テレビ小説』と並んで、メディアなどでもNHKひいては日本のドラマの代表格として取り上げられ、視聴率の変遷がインターネットニュースなどで話題になることも多い。

大河ドラマの主人公には男性が選ばれることが多いが、時代の変化から特に2000年代以降は女性を主人公にした作品も20世紀中より作られるようになっている。

天皇については、後白河天皇後醍醐天皇明治天皇など日本史を語る際に欠かせない重要なポジションであっても登場人物のひとりとされ、主役に選ばれたケースは60余作で一度もない。

歴代作品一覧

放送期間:放送年のみ記載の作品は、その年の1月から12月の1年間。ただし『花の生涯』『炎立つ』『花の乱』は9か月間。『琉球の風』は6か月間。『天地人』『龍馬伝』『江〜姫たちの戦国〜』は2009年から2011年の3年間は12月に大型ドラマ『坂の上の雲』が放送されたため11か月間で、『麒麟がくる』は新型コロナウイルスの影響で放送中断があったため、開始から終了まで14か月間となった。 主人公:太字=女性。*=架空の人物。()=別名或いは旧姓。

タイトル/月原作脚本時代主人公主演語り
1花の生涯1963/4-12舟橋聖一北条誠幕末井伊直弼尾上松緑小沢栄太郎
2赤穂浪士1964大佛次郎村上元三江戸大石内蔵助長谷川一夫竹内三郎
3太閤記1965吉川英治茂木草介戦国 - 安土桃山豊臣秀吉緒形拳平光淳之助
4源義経[2]1966村上元三村上元三平安 - 源平内乱源義経尾上菊之助[注釈 1]小沢寅三
5三姉妹1967大佛次郎鈴木尚之幕末永井家 三姉妹
(むら・るい・雪)*
岡田茉莉子
藤村志保
栗原小巻
なし

(総集編のみ鈴木瑞穂

6竜馬がゆく1968司馬遼太郎水木洋子幕末坂本龍馬北大路欣也滝沢修
7天と地と1969海音寺潮五郎中井多喜夫
須藤出穂
杉山義法
戦国 - 安土桃山上杉謙信石坂浩二中村允
8樅ノ木は残った1970山本周五郎茂木草介江戸原田甲斐平幹二朗和田篤
9春の坂道1971山岡荘八杉山義法安土桃山 - 江戸柳生宗矩中村錦之助福島俊夫
10新・平家物語1972吉川英治平岩弓枝平安 - 源平内乱平清盛仲代達矢福本義典
11国盗り物語1973司馬遼太郎大野靖子戦国 - 安土桃山斎藤道三
織田信長
平幹二朗
高橋英樹
中西龍
12勝海舟1974子母澤寛倉本聰
中沢昭二
幕末勝海舟渡哲也
松方弘樹
石野倬
13元禄太平記1975南條範夫小野田勇
小幡欣治
土橋成男
江戸柳沢吉保石坂浩二福本義典
14風と雲と虹と1976海音寺潮五郎福田善之平安平将門加藤剛加瀬次男
15花神1977司馬遼太郎大野靖子幕末大村益次郎中村梅之助小高昌夫
16黄金の日日1978城山三郎市川森一
長坂秀佳
戦国 - 安土桃山呂宋助左衛門市川染五郎[注釈 2]梶原四郎
17草燃える1979永井路子中島丈博源平内乱 - 鎌倉源頼朝
北条政子
石坂浩二
岩下志麻
森本毅郎
18獅子の時代1980なし山田太一9幕末 - 明治平沼銑次*
苅谷嘉顕*
菅原文太
加藤剛
和田篤
19おんな太閤記1981なし橋田壽賀子戦国 - 江戸ねね佐久間良子山田誠浩
20峠の群像1982堺屋太一冨川元文江戸大石内蔵助緒形拳加賀美幸子
21徳川家康1983山岡荘八小山内美江子戦国 - 江戸徳川家康滝田栄館野直光
22山河燃ゆ1984山崎豊子市川森一
香取俊介
7昭和天羽賢治*
天羽忠*
松本幸四郎[注釈 3]
西田敏行
なし

(総集編のみ和田篤

23春の波涛1985杉本苑子中島丈博8明治 - 大正川上貞奴松坂慶子柳井恒夫
24いのち1986なし橋田壽賀子6昭和岩田(高原)未希*三田佳子奈良岡朋子
25独眼竜政宗1987山岡荘八ジェームス三木安土桃山 - 江戸伊達政宗渡辺謙葛西聖司
26武田信玄1988新田次郎田向正健戦国武田信玄中井貴一若尾文子
27春日局1989なし橋田壽賀子安土桃山 - 江戸春日局(おふく)大原麗子奈良岡朋子
28翔ぶが如く1990司馬遼太郎小山内美江子9幕末 - 明治西郷隆盛
大久保利通
西田敏行
鹿賀丈史
草野大悟(第一部)
田中裕子(第二部)
29太平記1991吉川英治池端俊策
仲倉重郎
鎌倉 - 南北朝足利尊氏真田広之山根基世
30信長
KING OF ZIPANGU
1992なし田向正健戦国 - 安土桃山織田信長緒形直人ランシュー・クリストフ
31琉球の風
DRAGON SPIRIT
1993/1-6陳舜臣山田信夫安土桃山 - 江戸楊啓泰*東山紀之北林谷栄
32炎立つ1993/7-1994/3高橋克彦中島丈博平安 - 源平内乱藤原経清
藤原清衡
藤原泰衡
渡辺謙
村上弘明
寺田農
33花の乱1994/4-12なし市川森一室町 - 戦国日野富子三田佳子三田佳子
34八代将軍吉宗1995なしジェームス三木江戸徳川吉宗西田敏行江守徹
35秀吉1996堺屋太一竹山洋戦国 - 安土桃山豊臣秀吉竹中直人宮本隆治
36毛利元就1997永井路子内館牧子戦国毛利元就中村橋之助[注釈 4]平野啓子
37徳川慶喜1998司馬遼太郎田向正健幕末徳川慶喜本木雅弘大原麗子
38元禄繚乱1999舟橋聖一中島丈博江戸大石内蔵助中村勘九郎[注釈 5]国井雅比古
39葵 徳川三代2000なしジェームス三木安土桃山 - 江戸徳川家康
徳川秀忠
徳川家光
津川雅彦
西田敏行
尾上辰之助[注釈 6]
中村梅雀 (2代目)
40北条時宗2001高橋克彦井上由美子鎌倉北条時宗和泉元彌十朱幸代
41利家とまつ
〜加賀百万石物語〜
2002竹山洋竹山洋戦国 - 江戸前田利家
まつ
唐沢寿明
松嶋菜々子
阿部渉
42武蔵
MUSASHI
2003吉川英治鎌田敏夫江戸宮本武蔵市川新之助[注釈 7]橋爪功
43新選組!2004なし三谷幸喜幕末近藤勇香取慎吾小寺康雄(アバンタイトル)

沢口靖子(総集編)

44義経2005宮尾登美子金子成人平安 - 源平内乱源義経滝沢秀明白石加代子
45功名が辻2006司馬遼太郎大石静戦国 - 江戸千代
山内一豊
仲間由紀恵
上川隆也
三宅民夫
46風林火山2007井上靖大森寿美男戦国山本勘助内野聖陽加賀美幸子
47篤姫2008宮尾登美子田渕久美子幕末天璋院(篤姫)宮﨑あおい奈良岡朋子
48天地人2009/1-11火坂雅志小松江里子戦国 - 江戸直江兼続妻夫木聡宮本信子
49龍馬伝2010/1-11なし福田靖幕末坂本龍馬福山雅治香川照之
50
〜姫たちの戦国〜
2011/1-11田渕久美子田渕久美子戦国 - 江戸上野樹里鈴木保奈美
51平清盛2012なし藤本有紀平安 - 源平内乱平清盛松山ケンイチ岡田将生
52八重の桜2013なし山本むつみ
吉澤智子
三浦有為子
9幕末 - 明治新島八重綾瀬はるか草笛光子
53軍師官兵衛2014なし前川洋一戦国 - 江戸黒田官兵衛岡田准一藤村志保
広瀬修子
54花燃ゆ2015なし大島里美
宮村優子
金子ありさ
小松江里子
幕末 - 明治杉文井上真央池田秀一
55真田丸2016なし三谷幸喜安土桃山 - 江戸真田信繁(幸村)堺雅人有働由美子
56おんな城主 直虎2017[3]なし森下佳子戦国 - 安土桃山井伊直虎柴咲コウ中村梅雀 (2代目)
57西郷どん2018[4]林真理子中園ミホ幕末 - 明治西郷隆盛鈴木亮平西田敏行
58いだてん
〜東京オリムピック噺〜
2019[5][6]なし宮藤官九郎明治 - 昭和[5]金栗四三
田畑政治
中村勘九郎[注釈 8]
阿部サダヲ
ビートたけし(噺)
森山未來(語り)
59麒麟がくる2020/1-2021/2[8]なし池端俊策
前川洋一
岩本真耶
河本瑞貴
戦国 - 安土桃山明智光秀長谷川博己市川海老蔵 (11代目)

(総集編のみ川口春奈

60青天を衝け2021/2-12[9]なし大森美香幕末 - 明治渋沢栄一吉沢亮守本奈実
61鎌倉殿の13人2022予定[10]なし三谷幸喜源平内乱 - 鎌倉北条義時小栗旬
62どうする家康2023予定[11]なし古沢良太戦国 - 江戸徳川家康松本潤

番組内容

題材

井伊直弼原田甲斐平清盛平将門柳沢吉保北条政子足利尊氏日野富子明智光秀等々、一般的には歴史上ネガティブなイメージを持たれた人物を主人公に据え、新解釈によってその人物の人間的側面を掘り下げて魅力的に描く手法(そういった原作を採用する事)が度々採られてきた。一方、主人公をヒーロー/ヒロインまたは現代的感覚を持った人物として描こうとするため、その人物の暗い側面に関しての描写が曖昧であったり、歴史学上の定説と離れた演出が加えられることもある。このことに関し、NHK側は「大河ドラマはドキュメンタリーではなくあくまでドラマであり、演出も必要である」と述べている。なお、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』のように、「このドラマは史実を基にしたフィクションです」という注釈テロップが付けられることもある[12]。『徳川慶喜』のように、ドラマでの描写を機に、それまで否定的に見られていた人物の評価が見直されたり、歴史学における再研究が行われるようになる事もある。

大坂城」や「屋敷門の炎上」、「関ヶ原の戦い」など、過去の作品で使用した場面が何度も使われるケースがある。題材となる人物やテーマに所縁のある地方とタイアップする事も多い。また、歴史上の人物の節目に因んで、テーマが選択される事もある。

スタイルとしては一代記形式が多く、序盤には子役を立てて主人公の出生から始める形が多いが、初期には主人公の壮年期からスタートするものもあった。また、忠臣蔵もの(特に最初の『赤穂浪士』)など、比較的短時日のドラマを1年間かけて描くものも少数ながら存在する。

山河燃ゆ』と『いのち』の2作品は例外で、完全なフィクションの現代劇に分類されていた。

昭和の頃は、既存の歴史小説を原作としたドラマが比較的に多い一方オリジナル作品は稀だったが、平成以降はオリジナル作品も制作されるようになった。

名称の由来

第一作とされている『花の生涯』放送開始時には、「大型時代劇」という名称で呼ばれていたが、同枠のドラマが本数を重ね、さらに次第に歴史ドラマとして注目されるようになると「大型歴史ドラマ」の名称が用いられるようになった[13]。シリーズ15周年を記念して発売された2枚組LPレコード『NHK大型歴史ドラマの15年 花の生涯から花神まで』(ポリドール)のタイトルにもそれが現れている。

一方、第二作の『赤穂浪士』放送直前の1964年(昭和39年)1月5日の読売新聞が『花の生涯』と『赤穂浪士』を「大河小説」になぞらえて「大河ドラマ」と表現し、その後一般でも「大河ドラマ」の名称で呼称されるようになった。1977年(昭和52年)3月、NHKでシリーズ15周年記念番組『大河ドラマの15年』を放送。これがNHKが公式に「大河ドラマ」の名称を用いた最初である。

その後、1978年の『黄金の日日』の頃には「大河ドラマ」の名称が定着し、レコードや書籍にも「大河ドラマ」の名が使われるようになり、やがて本放送時にも「大河ドラマ」とシリーズ名が明示されるようになった。なお 「大河ドラマ」という表記自体が大河ドラマでテロップもしくはそれに準ずる形で初めて登場したのは、第40作『北条時宗』の副音声解説である。テロップではその翌年の第41作『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』の冒頭、オープニングタイトルでは、第43作『新選組!』からである。

放送サイクル

原則1年1作で、1月初回、12月最終回である。初期は年内いっぱいの52回放送していたが、のちに正月3が日と12月下旬は特別番組に枠を譲り、50回放送が典型となった(年末年始2週間は放送休止する計算となる)。2018年以降は、NHKの働き方改革の影響を受け、47回放送となり、特別編の挿入や選挙などの報道特別体制時に番組休止を挟むようになった。

1990年代前半には、大河のスリム化が図られ、放送サイクルが変則的になった。連続テレビ小説と同じ年度別2作品の方式とするべく、第31作『琉球の風』を6か月(1993年1月-6月)、第32作『炎立つ』を9か月(1993年7月-1994年3月)にそれぞれ短縮し、以降は半年ずつの放送サイクルとするはずであった。しかしこの計画が不評だったためか、第33作『花の乱』も9か月(1994年4月-12月)とし、第34作『八代将軍吉宗』(1995年)からは再び1年1作のサイクルに戻った。

第59作『麒麟がくる』は、新型コロナウイルスの影響で制作・放送スケジュールに遅れが生じたため、放送が越年。次回作『青天を衝け』の放送期間が1ヶ月短縮されている。

このほかに、第30作『信長 KING OF ZIPANGU』以降はNHKの子会社であるNHKエンタープライズに制作が委託されていたが、『八代将軍吉宗』でNHK東京本部の単独制作に復帰した。

出演者

出演者は、通常のドラマでは主役級の俳優・女優が共演することが多く、これに名脇役と呼ばれる俳優や舞台俳優・歌手アイドルお笑い芸人など多彩なキャストも加わるため、普段は見られない顔合わせがよく見られる(このことは連続テレビ小説でも同様に言える)。

番組初期は五社協定により映画会社所属の俳優はテレビ出演が制限されていたため、新劇の俳優や歌舞伎俳優が多く起用された。

第3作『太閤記』では緒形拳高橋幸治石坂浩二ら無名の新人俳優が抜擢され、一躍人気スターとなった。

五社協定消滅後も、第21作『徳川家康』で織田信長役を演じた役所広司や、第25作『独眼竜政宗』で主演した渡辺謙は番組がきっかけで一躍有名になり、2000年代に入ってからは『北条時宗』に出演した北村一輝、『新選組!』に出演した山本耕史堺雅人、『真田丸』に出演した高木渉などが、大河ドラマに出演したことをきっかけとして活躍の場を広げることになった。

アンコール

2014年4月から、BSプレミアムにおいて過去の作品を再放送している。

期間時間タイトル
2014年4月 - 2015年3月土曜 18:00 - 18:45独眼竜政宗
2016年4月 - 2017年3月日曜 12:00 - 12:45武田信玄
2017年4月 - 2018年3月風林火山
2018年4月 - 2019年3月軍師官兵衛
2019年4月 - 2020年3月日曜 6:00 - 6:45葵 徳川三代
2020年4月 - 2021年3月太平記
2021年4月 - 2022年3月日曜 6:45 - 7:30黄金の日日

番組の構成

各作品、クレジットはオープニング時に表示され、その時にオープニングのテーマ曲が流れる(約3分)。テーマ曲は原則オーケストラ(NHK交響楽団)により演奏されるオリジナル曲。また、クレジットの最初に出るタイトルは原則手書き[注釈 9]で、製作者は「題字」として出演者よりも先にテロップされる。

独眼竜政宗』以降の作品では、オープニング前に図解や写真などを用いた史実の解説などを行うアバンタイトルで始まるパターンが多い。

本編では全般的に序盤はロケシーンが多く、中盤から後半にクライマックスがあり、終盤は登場人物も代替わりして若手俳優が増え、またスタジオ撮影のシーンが多くなるのが特徴である。近年、合戦シーンなどではコンピュータグラフィックス(CG)を用いることも多い。

本編終了後に次回予告(30秒程度)が流れ、その回の放送内容の舞台となった地や重点的に取り上げられた人物のゆかりの地を紹介する「紀行」コーナーが入る。最終回では本編終了後に「紀行」コーナーが先に入って作品自体はそこで終了し、その後に次作の予告が入る(30秒-2分程度)。作品によっては[注釈 10]、最終回のみオープニングをカットして、エンディング(「紀行」の直前、本編ラスト)にテーマ曲とテロップが流れる。

放送日データ

  • 総合テレビ・デジタル総合テレビ - 本放送 日・20:00-20:45
    • 第40作の北条時宗からは初回・最終回の放送時間を延長するときにも開始時刻は20:00に固定し、終了時刻を延長している。
    • 衆議院議員総選挙参議院議員通常選挙統一地方選挙などの重要な選挙の投開票日は投票締め切りの20時から開票速報を放送するため、放送時刻が変更される。
      • 1991年『太平記』は、第12回統一地方選挙投開票日は19時台に繰り上げて放送したが、その後は重複日は大河ドラマは放送休止していた。
      • 2000年『葵 徳川三代』以降は、19時台に繰り上げて放送した。2014年の第47回衆議院議員総選挙投開票日は『軍師官兵衛』の最終回拡大版の放送日であったため19時台に収めることが出来ず、翌週に延期された。
      • 2018年『西郷どん』以降は、回数減に合わせて、放送を休止するようになった。
    • その他、オリンピックやサッカーワールドカップなどのスポーツ中継、重大ニュースによる報道特別番組の編成などにより、放送休止、もしくは変更されることがある。
    • 2020年3月1日以降は、NHKプラスでインターネット同時配信・見逃し配信が行われている。
  • 再放送 土・13:05-13:50(本放送の6日後)
    • 高校野球等のスポーツ番組、国会中継実施[注釈 11]等の特別番組放送で放送時間が変更されることがある。
    • 最終回は、年末の番組編成の都合上、放送時間が変更される例があるが、再放送しなかった例もある。
  • BSプレミアム - 日・18:00-18:45(先行放送)[注釈 12]
  • NHK BS4K - 日・18:00-18:45(先行放送)
    • 第60作の青天を衝けからBSプレミアムとのサイマル放送。
    • 日・9:00-9:45(先行放送)※2019年の第58作と2020年の第59作[14]
      • 再放送 日・8:00-8:45 (2019年の第58作と2020年の第59作)
      • 再放送 日・20:00-20:45(第59作の麒麟がくる第12回から最終回までは総合テレビとのサイマル放送。)
  • NHKワールド・プレミアム - 日・20:00-20:45(オリンピック開催期間中はニュース番組の時差放送による特別編成の関係上、19:15-20:00に放送時間を繰り上げる。よって、オリンピック開催期間中は総合テレビより早く放送されることとなる。選挙開票速報がある場合も同様。2010年6月20日は20:00からNHKニュース7の時差放送を行う関係で20:15-21:00に変更[注釈 13]
    • 再放送 月・3:10-3:55(メンテナンスによる放送・配信休止の場合は5:10-5:55に変更。2010年3月22日は放送・配信休止に加え、5時台に大相撲中継の1時間ダイジェスト版が組まれる関係上、6:15-7:00に変更)、土・13:05-13:50
  • テレビジャパンアメリカカナダプエルトリコ。衛星放送またはケーブルテレビ)
    • 本放送 東海岸:日・20:05-20:53 西海岸:日・17:05-17:53 ハワイ:日・15:05-15:53(米本土の夏時間期間は14:05-) 番組前後にCM有
    • 再放送 東海岸:月・1:15-2:00 西海岸:日・22:15-23:00 ハワイ:日・20:15-21:00(米本土の夏時間期間は19:15-)
    • 再々放送(英語字幕付。約3ヶ月遅れ)
      • 標準時期間 東海岸:土・18:18-20:03 西海岸:土・15:18-16:03 ハワイ:土・13:18-14:03
      • 夏時間期間 東海岸:土・17:15-18:00 西海岸:土・14:15-15:00 ハワイ:土・11:15-12:00
  • KIKU-TV(ハワイ。地上波で英語字幕付。なおCMが有る。長年約3か月遅れ放送だったが、『篤姫』からは約50日(およそ7週間と少し)、『天地人』からは37日遅れ(2009年2月10日初回放送)に短縮)
    • 本放送 - 火・20:00-21:00
    • 再放送 - 日(本放送5日後)・19:00-20:00

なお、2004年と2005年の大河ドラマ『新選組!』および『義経』はデジタル総合テレビにて13:00-13:45(2005年4月からは13:05-13:50)に限定先行放送を始めたが、2006年(『功名が辻』)から再びその放送はなくなった。

放送時間の推移

本放送
期間放送時間(日本時間備考
1963.041964.03日曜 20:45 - 21:30(45分)
1964.041964.12日曜 21:30 - 22:15(45分)歌のグランド・ショー』放送開始のため繰り下げ
1965.011969.04日曜 20:15 - 21:00(45分)
1969.04現在日曜 20:00 - 20:45(45分)歌の祭典』放送短縮のため繰り上げ
再放送
期間放送時間(日本時間備考
1964.011964.03土曜 14:05 - 14:50(45分)
1964.041965.03土曜 13:15 - 14:00(45分)
1965.041989.03土曜 13:25 - 14:10(45分)
1989.04現在土曜 13:05 - 13:50(45分)

ダイジェスト版

  • 2009年度よりNHK教育テレビジョンの「ワンセグ2」(2014年度終了)で月曜日に5分間の『(作品名)ダイジェスト』を放送したが、これを2011年4月(『江〜姫たちの戦国』の途中)から、月曜0:05-0:10(日曜深夜)に、NHK総合テレビジョンでも放送される(解説放送はなし)。(のちに2014年4月から水曜22:45-22:50に移動)。2015年からは番組名を『5分でわかる(作品名)』もしくは『5分で(作品名)』に変更。2017年より月曜0:05-0:10(日曜深夜。2020年3月22日までは近畿広域圏では放送なし)に再び移動。2020年3月30日からは月曜0:10-0:15(日曜深夜)ほかに放送。
    NHKワールド・プレミアムでは金曜20:45-20:50に放送されている。

総集編

年末には総集編(ダイジェスト版。全部で3、4時間程度)も製作される(作品によっては翌年正月に放送する場合もある)。また、近年は本放送に区切りがつくごとにその時点までの総集編が番宣も兼ねて放送されることがある。

姉妹番組

新大型時代劇

1984年から1986年にかけての「近代大河3部作」(『山河燃ゆ』、『春の波涛』、『いのち』)が放送されていた時期に、従来の時代劇路線の大河ドラマのファンのためにそれまで軽い内容で娯楽系の『水曜時代劇』が放送されていた水曜日の20時台に新たに設けられた[15]。放送曜日と予算は大河ドラマと異なるが出演者に大河ドラマ出演者が多く、1年間の放送であったことから大河ドラマに準じる連続大型時代劇として扱われることも多い。

1986年の『武蔵坊弁慶』は翌1987年1月から大河ドラマが『独眼竜政宗』で時代劇路線に戻ることもあり、約9ヶ月間の放送で終了した。

再び現代が舞台となった「いだてん〜東京オリムピック噺〜」が放送された2019年には当枠に代わる番組は編成されず、NHK地上波の連続時代劇枠は一時的ではあるが土曜日の「土曜時代ドラマ」1枠のみとなった。

作品

宮本武蔵(1984年4月4日 - 1985年3月13日、全45話)
原作 / 吉川英治、脚本 / 杉山義法、音楽 / 三枝成章
出演 / 役所広司宮本武蔵)、古手川祐子(お通)、中康次佐々木小次郎)、竹脇無我柳生宗矩)、丹波哲郎平田無二斎)、石坂浩二本阿弥光悦
吉川英治原作の小説『宮本武蔵』の完全ドラマ化を目指した作品。宮本武蔵が剣の道に生き、剣豪として巌流島で佐々木小次郎と対戦するまでを描いた。
真田太平記(1985年4月3日 - 1986年3月19日、全45話)
原作 / 池波正太郎、脚本 / 金子成人、音楽 / 林光
出演 / 渡瀬恒彦真田信之)、草刈正雄真田幸村)、遥くらら(お江)、岡田茉莉子淀君)、中村梅之助徳川家康)、丹波哲郎真田昌幸
武蔵坊弁慶(1986年4月9日 - 1986年12月3日、全34話)
原作 / 富田常雄、脚本 / 杉山義法ほか、音楽 / 芥川也寸志(オープニングテーマ)、毛利蔵人(本編)
出演 / 中村吉右衛門武蔵坊弁慶)、川野太郎源義経)、荻野目慶子(玉虫)、芦田伸介平清盛)、菅原文太源頼朝)、萬屋錦之介藤原秀衡

続編の放送

2006年1月には大河ドラマとしては初めて続編が製作、放送された。これは2004年制作の第43作『新選組!』のその後を描いた作品で、大河ドラマでは局長・近藤勇が主役だったが、続編『新選組!! 土方歳三 最期の一日』では副長・土方歳三にバトンタッチし、土方の最期の一日を描いた。

スペシャルドラマ「坂の上の雲」

2009年から2011年にかけての毎年12月に、当初「21世紀スペシャル大河」として企画され1話90分・全13話で放送された。そのため、第48作『天地人』から第50作『江〜姫たちの戦国〜』までの3作品は11月で放送が終了している。

作品

坂の上の雲2009年11月29日 - 12月27日2010年12月5日 - 12月26日2011年12月4日 - 12月25日、全13話)
原作 / 司馬遼太郎、脚本 / 野沢尚ほか、音楽 / 久石譲
出演 / 本木雅弘秋山真之)、阿部寛秋山好古)、香川照之正岡子規)、菅野美穂正岡律)、石原さとみ(秋山季子)、加藤剛伊藤博文)、高橋英樹児玉源太郎)、渡哲也東郷平八郎

備考

上述のように、大河ドラマはNHKの看板番組の扱いを受けており、NHKも1年間、その年の放送内容に関する番組を随所で放送する。例えば、『その時歴史が動いた』、『歴史秘話ヒストリア』などNHKの歴史教養番組、娯楽番組では、主人公およびその時代が度々取り上げられる。また、放送開始直前のNHK紅白歌合戦には、主演俳優はほぼ必ず出演する(ほとんどはゲスト審査員であるが、司会者に他に適任者がいないときは司会に、歌手としての活動も盛んに行っている場合には出場歌手に名を連ねる場合もあり)。

放送年の2月3日には、出演者が大相撲力士と共に成田山新勝寺節分の豆まきの来賓ゲストとして出席する[16]のが恒例である[注釈 14]。また、主要出演者(主演者に限らず)が中央競馬NHKマイルカップのゲスト出演や表彰プレゼンテーターをする場合がある。

日本国内のNHKでの放送では、デジタルで放送されるデジタルBSプレミアムとデジタル総合テレビでは副音声で視覚障害者向けの解説放送がある[注釈 15]。また、デジタル総合テレビとデジタルBSプレミアムは連動データ放送がある。この解説放送はステレオ2音声放送で、アナログ総合テレビとアナログBSプレミアムならびに海外向けテレビ番組配信のNHKワールド・プレミアムでは行われていない(通常のステレオ放送のみ)。これらはBSデジタルの放送開始翌年の『北条時宗』より行われた。

海外向けでは、日本人が多く住む地域でNHKワールド以外の放送局で放送されている(字幕付き)。2000年代以降では、CS専門チャンネル(ファミリー劇場時代劇専門チャンネル衛星劇場等)で放送されている。

2001年から2005年まではアナログ放送とデジタル放送では番組内容は同じでもそれぞれ編集映像比率内容が異なっていた。アナログ放送用(NHKワールド・プレミアムも含む)では本編は4:3で放送されるが番組最後の紀行の部分のみレターボックスで放送されていた。2006年からアナログ・デジタル同時送出のため、アナログ放送(NHKワールド・プレミアムも含む)ではレターボックス14:9(上下黒帯幅がやや小さく、4:3画面でも違和感がないもの)で放送されるようになった(他の番組では16:9レターボックス放送は行われるようになった中、本番組では2010年7月11日以降も『龍馬伝』最終回・総集編まで14:9サイズでの放送が続いていた)。これにあわせて同年の『功名が辻』と翌年の『風林火山』の中ではスタッフ・キャストのテロップを横書き表示に変更した。2008年以降の作品については再び縦書きクレジットの作品が増えているが、2009年の『天地人』、2010年の『龍馬伝』、2014年の『軍師官兵衛』では横書きでクレジットされた(もっとも、画面サイズとは関わり無く、『山河燃ゆ』『春の波涛・総集編』等、過去の作品でも横書きクレジットタイトル表示だった作品は少数ながら存在する)。2011年に入ってからレターボックス16:9に移行した。

スタジオでの全収録が終了するクランクアップの時には出演者・スタッフの労を労ってスタジオにくす玉が吊るされ、主演者がそれを割ったり出演者のスピーチも行われ、翌年の大河の主役の俳優からその年の主役の俳優に花束を渡し引継ぎを行う等、その模様はスポーツ新聞やNHK広報番組、NHKオンラインこれ見て!ムービーで取り上げられることが多い。

製作費について

2005年以降、NHKの不祥事がクローズアップされたため透明性を明かすために『功名が辻』以降、毎年の決算概要に1話分の平均製作費[18][19]について公表している。以降の作品は、『義経』が6,440万円、『功名が辻』が6,110万円、『風林火山』が6,080万円、『篤姫』が5,910万円など。ほとんどの支出がセットなどの美術費であるとのことである[20]

観光への影響

1年間にわたって大河ドラマの舞台となった地域は、たとえ複数(主人公の生育地、成年後の生活地が異なる場合が多い)であっても、その観光への影響力は大きい。関連するビジネス団体や、地方公共団体においてもその誘致に、組織的な努力がなされることが一般化している。テーマ、地域、時代、主人公プロフィールなどの偏りに配慮するNHKの判断を見越して、多くの地域で多大な誘致活動が行われている。

自治体や地元経済団体等により臨時の展示施設を開設することも多く、NHK側もドラマで使用された衣装・小道具やドラマの筋書・歴史的背景などを紹介するパネル展示、出演者を招いたイベント実施などの協力を行うほか、自ら関連会社により展覧会を東京都江戸東京博物館や関連府県で開催している。

”大河ドラマのまち”と銘打って自治体や地元経済団体等が地域活性化を図るケースは多く、例えば2002年の『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』が高視聴率を博したことで石川県の観光振興に大きく貢献しているとされる。一方で、集客力はドラマ本体の評価に左右される面もあるとされ、長野県上田市に開館した『真田丸』(2016年)の「大河ドラマ館」が目標を大きく上回る入館者を集めるなど盛況を博し観光振興に大きく貢献した[21][22][23][24]一方で、『花燃ゆ』(2015年)ではドラマ人気が低調であったため、観光への影響が予測を下回り「不完全燃焼」であると報道された[25][26]

このほか、毎年秋に各地で開催される菊人形展では大河ドラマをテーマにする事例が多く、著名なものとしては「ひらかた大菊人形」(ひらかたパークで開催)があった。このイベントは技術者の高齢化や後継者の不足などを理由に2005年(『義経』)をもって終了したが、市民からの復活の要望および主催企業である京阪電気鉄道の創業100年を記念して2010年のみ復活開催され、この時も大河ドラマ(『龍馬伝』)をメインテーマに選定している。

無形文化遺産であり、東北地方最大級の神事とされ毎年8月に実施されている八戸三社大祭青森県八戸市)では、2005年から大河ドラマの出演者が中日の合同運行に参加している。

作品の現存状況

1970年代までのNHKを含む多くの放送局では、放送用マスターテープとして使われた2インチVTRの保存は一般的でなく、放送終了後には内容を消去して他番組の収録に使い回していた[27]。こうした事情から大河ドラマに関しては、『元禄太平記』(1975年)以前の作品および『花神』(1977年)、『草燃える』(1979年)のマスターテープの大半が失われており、映像資料用として保存されていた一部の放送回のみ(作品によっては総集編も)現存している。なお、同様の理由で既に存在していないと思われていた『風と雲と虹と』(1976年)については全映像の現存が確認され、後に完全版DVDが発売された。これが全話映像ソフト化された作品のうち最も古いものとなっている。

当初は高価だった放送局用ビデオテープも、家庭用ビデオデッキの登場によって遙かにコストが下がったため、次第に番組を保存するように方針が変わり、『黄金の日日』(1978年)は全話現存している。そして『獅子の時代』(1980年)以降の歴代作品は、通常放送回・総集編ともに全ての映像をNHKが保存している。

NHKではマスターテープが失われた過去の放送番組の収集を進めており[28]、その結果、制作関係者や一般視聴者がビデオ(当時は大変高価だった)で録画保存していたものが発見されて寄贈されることもある。例えば『樅ノ木は残った』(1970年)はNHKに総集編の映像しか残されていなかったが、近年になって通常放送回の大半の回を録画したビデオテープ(白黒映像)が見つかっている。『春の坂道』(1971年)は総集編を含めてNHKに全く映像が残されておらず、「幻の大河ドラマ」と呼ばれていたが、後に最終回のみモノクロの家庭用VTRで録画された映像が発見されて、NHKアーカイブスに収蔵されている(ただし本作はカラー作品なので本来の形での放送回は厳密には現存していない)。同様に通常放送回のマスターテープが全て失われていた前述の『草燃える』は、寄贈されたビデオテープによって全放送回の映像が揃えられたが、一部の回の映像に欠損している箇所があるので、今のところ完全な形では揃っていない(詳細については「草燃える#映像の保存状況」などを参照)。そして2015年11月、それまで唯一通常放送回の映像が1本も残っていなかった[29]国盗り物語』(1973年)の本編2話分が寄贈されたことで[30]、全作品の通常放送回が最低1話は現存していることになった。

現存している作品の幾つかはDVDで販売され、NHKアーカイブスで視聴することも可能である。また一部作品はビデオ・オン・デマンド(VOD)による配信もされている。現在、現存している初期作品のデジタルリマスター化がアメリカで行われている。

データ放送

総合テレビ、BSプレミアムでは番組連動型データ放送のサービス[31]を展開している。

データ放送の基本画面(LANケーブルを接続しなくても視聴可能)では、その日のあらすじや出演者・その役柄についての説明など基本情報を収録。更にNHKデータオンライン(LANケーブルを接続して視聴可能)を利用することによって、出演者インタビューや収録の裏話・トピックス、作品の時代背景や物語の舞台となった土地、登場人物の略歴といったドラマ関連の情報を見ることができる。

さらにNHKネットクラブ(2019年終了)会員に登録することによって、ドラマ放送中の時間帯(再放送を含み、「5分で(作品名)」は対象外)に実施されるスタンプラリーに参加することで、ネットクラブの会員ポイント(1視聴につき1点。1週間につき最大3点)をためることができ、またキャンペーン期間中には作品関連グッズプレゼントへの応募権利が与えられる特典もあった[32]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 4代目尾上菊之助(現在の7代目尾上菊五郎)。
  2. ^ 6代目市川染五郎(現在の2代目松本白鸚)。
  3. ^ 1978年度の『黄金の日日』の主演を務めた6代目市川染五郎は1981年に9代目松本幸四郎を襲名した。
  4. ^ 3代目中村橋之助(現在の8代目中村芝翫)。
  5. ^ 5代目中村勘九郎(後の18代目中村勘三郎)。
  6. ^ 2代目尾上辰之助(現在の4代目尾上松緑)。
  7. ^ 7代目市川新之助(現在の11代目市川海老蔵)。
  8. ^ 6代目中村勘九郎で、1999年度の父:5代目中村勘九郎(18代目中村勘三郎)に続く父子二代の大河主演[7]
  9. ^ 彫刻などの場合もある(『真田丸』など)が、ほとんどの作品が揮毫による手作り。例外として『山河燃ゆ』『北条時宗』『いだてん〜東京オリムピック噺〜』はレタリング・フォントを元にした題字を用いている。
  10. ^ 主に『龍馬伝』以降。なお『真田丸』の第44回も変則構成となっており、エンディング(「紀行」の直前、本編ラスト)にオープニングを流し、そのカットインに次回予告を混ぜる構成になっている。
  11. ^ 第2作赤穂浪士から第27作春日局で発生。
  12. ^ BSプレミアムでは独自のポイントサービスであるBSドラマイル→BSマイル対象番組の一つとして扱われていた(2016年サービス終了)。
  13. ^ 2012年のロンドンオリンピック期間中は7月28日は総合テレビと同じ通常時刻で(ただし総合テレビは21:00(その後柔道の中継延長で22:02に変更)開始のため国際放送単独放送)、8月5日は20:20-21:05に放送される。8月12日は国内向け・国際放送向けとも大河ドラマの番組自体が休止。
  14. ^ 例外として1976年に放送された『風と雲と虹と』の出演者は成田山新勝寺の節分会に参加しなかった。これは新勝寺自体がこの作品の主人公でもある平将門を調伏するために下総国公津ヶ原(現在の成田市並木町付近)で不動護摩の儀式を行ったのが開基の由来となっており、将門の怨敵とされているため[17]
  15. ^ アナログ放送では地上波・BSともにステレオ放送のみを実施し、解説放送はなかった。NHKでは地上波・BSをふくめ、デジタル放送の普及に合わせる形で、それまで視覚障碍者を扱った作品と、帯ドラマのみで実施したドラマ番組(一部除く)での解説放送を強化している。

出典

  1. ^ 『時代劇入門』角川新書、2020年、285ページ。
  2. ^ 大河ドラマ 源義経 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  3. ^ 再来年の大河ドラマは「おんな城主 直虎」”. NHK (2015年8月25日). 2015年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月22日閲覧。
  4. ^ “2018年の大河ドラマは「西郷どん」!”. NHKドラマトピックス. (2016年9月8日). http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/252141.html 2016年9月8日閲覧。 
  5. ^ a b “2019年の大河ドラマは「オリンピック×宮藤官九郎」!”. NHKドラマトピックス. (2016年11月16日). http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/257134.html 2016年11月16日閲覧。 
  6. ^ “2019年 大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」主演は中村勘九郎さん、阿部サダヲさん!”. NHKドラマトピックス. (2017年4月3日). https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/266692.html 2017年4月3日閲覧。 
  7. ^ “中村勘九郎「いだてん」タイトルバックに感慨 天国の父思い「少しは“勘九郎孝行”できたかな」”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2019年1月6日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/06/kiji/20190106s00041000242000c.html 2019年1月6日閲覧。 
  8. ^ “長谷川博己さんが明智光秀役! 2020年大河ドラマ「麒麟がくる」”. NHKドラマトピックス. (2018年4月19日). http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/295435.html 2018年4月19日閲覧。 
  9. ^ “2021年大河ドラマ「青天を衝け」 製作開始と主演・吉沢亮さんを発表!”. NHKドラマトピックス. (2019年9月9日). http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/412103.html 2019年9月9日閲覧。 
  10. ^ “再来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」主演は小栗旬さん”. NHKニュース. (2020年1月8日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200108/k10012238891000.html 2020年1月8日閲覧。 
  11. ^ “2023年 大河ドラマ「どうする家康」主演は松本潤さん!”. NHKドラマトピックス. (2021年1月19日). https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/442313.html 2021年1月19日閲覧。 
  12. ^ “来年大河「いだてん」、異例の注釈「史実を基にしたフィクション」”. スポーツ報知. (2018年12月14日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181214-OHT1T50195.html 2019年1月13日閲覧。 
  13. ^ NHK雑学”. 2012年10月16日閲覧。
  14. ^ 大河ドラマ いだてん~東京オリムピック噺~
  15. ^ 大原, 誠. 舞台裏インタビュー ディレクター編:大原 誠さん(元・NHKディレクター). (インタビュー). NHKアーカイブス日本放送協会).. https://www.nhk.or.jp/archives/search/special/backstage/ 2019年3月6日閲覧。 
  16. ^ “成田山新勝寺 恒例の豆まき”. NHKニュース (日本放送協会). (2013年2月3日). オリジナルの2013年2月6日時点におけるアーカイブ。. https://megalodon.jp/2013-0206-1337-02/www3.nhk.or.jp/news/html/20130203/t10015259841000.html 2013年2月6日閲覧。 
  17. ^ 全国有数の初詣スポット成田山新勝寺。巨大寺院の謎と秘密に迫る!”. 日本気象協会(2016年1月3日作成). 2020年2月6日閲覧。
  18. ^ p.11 チャンネル別予算 <ジャンル別の番組制作費> - NHK 平成26年度 収支予算と事業計画の説明資料
  19. ^ 莫大な経済効果 朝ドラ「マッサン」1話あたりの制作費は? - 日刊ゲンダイ、2014年11月5日
  20. ^ NHKが制作費公表 「功名が辻」6,110万・「きょうの料理」170万… - 読売新聞、2006年3月28日
  21. ^ “大河ドラマ館 入館100万人 上田市 08年以降最多”. 信濃毎日新聞. (2017年1月5日). http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170105/KT170105FSI090002000.php 2017年1月5日閲覧。 
  22. ^ 鈴木基顕 (2017年1月16日). “長野)真田丸大河ドラマ館が閉館”. 朝日新聞. http://www.asahi.com/articles/ASK1H46J7K1HUOOB002.html 2017年2月9日閲覧。 
  23. ^ “「真田丸大河ドラマ館」これにて幕 1年間の入館者、103万人超 長野”. 産経新聞. (2017年1月16日). http://www.sankei.com/region/news/170116/rgn1701160027-n1.html 2017年2月9日閲覧。 
  24. ^ “「真田丸」イベント大盛況の理由、仕掛け人が明かす成功の鍵は「スマホと地方紙」”. スポーツニッポン. (2016年12月14日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/14/kiji/K20161214013901190.html 2016年12月21日閲覧。 
  25. ^ “「花燃ゆ」終了 不完全燃焼、ご当地も”. 毎日新聞西部朝刊. (2015年12月24日). http://mainichi.jp/articles/20151224/ddp/041/200/006000c 2016年11月26日閲覧。 
  26. ^ “「花燃ゆ」燃えず…「真田丸」展は約1カ月で1万8000人 群馬の「上州沼田真田丸展」”. 産経新聞. (2016年5月3日). http://www.sankei.com/premium/news/160503/prm1605030011-n3.html 2016年11月26日閲覧。 
  27. ^ 発掘って何?(NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト)
  28. ^ NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト
  29. ^ こんな番組探しています!2014年7月の特集(NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト)
  30. ^ 杉良太郎さんから『国盗り物語』大発掘!(NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト)
  31. ^ ネットにつなごう!「軍師官兵衛」
  32. ^ NHKネットクラブ「軍師官兵衛スタンプラリー 1月5日スタート!!」

関連項目

  • 奈良岡朋子 - 出演回数が多く、第1作と第50作という節目に登場する出演者となった。
  • ラジオ深夜便 - 2011年の『江-姫たちの戦国-』から2013年『八重の桜』まで、原則として毎月最終月曜未明(日曜深夜)の1時台に、番組関係者がパーソナリティーとして、ドラマに関したあらすじの紹介を取り上げていた。2014年6月からは関西発の第1・3金曜日に始まる土曜日1時からの放送(中村宏)の中で、「大河ドラマの主題歌をさかのぼる」のコーナーを開始。
  • 空想大河ドラマ 小田信夫 - NHK自身による大河ドラマのセルフパロディ作品。

NHKのほかの時代劇番組

大河ドラマと同様、史実より娯楽性を重視したもの(5-10回程度の中・長編が主)を放送している。なお地上波・総合テレビでは一時期娯楽時代劇の放送を休止した時期(2011年度)がある。

外部リンク

NHK総合 日曜20:45 - 21:30枠
前番組番組名次番組
大河ドラマ
(1963年4月 - 1964年3月)
若い季節
※20:15 - 21:00
【15分繰り下げ】
NHKニュース
※21:00 - 21:15
【30分繰り上げ】
ニュースの焦点
※21:15 - 21:30
【30分繰り上げ】
NHK総合 日曜21:30 - 22:15枠
NHKニュース
※21:30 - 21:45
【30分繰り上げ】
ニュースの焦点
※21:45 - 22:00
【30分繰り上げ】
日本の素顔
※22:00 - 22:30
大河ドラマ
(1964年4月 - 1964年12月)
ある人生
※21:30 - 22:00
看護婦物語
※22:00-22:50
NHK総合 日曜20:15 - 21:00枠
大河ドラマ
(1965年1月 - 1969年3月)
大河ドラマ
※20:00 - 20:45
【15分繰り上げ】
報道特集
または
にっぽん探訪
※20:45 - 21:30
NHK総合 日曜20:00 - 20:45枠
大河ドラマ
※20:15 - 21:00
【15分繰り上げ】
歌の祭典
※19:30 - 20:14
【15分繰り上げ】
大河ドラマ
(1969年4月 - )
-
NHK総合 土曜13:05 - 13:50枠
不明
大河ドラマ
(再放送枠・開始年不明)
-

岐阜県

岐阜県(ぎふけん、: Gifu Prefecture)は、日本中部地方に位置する県庁所在地岐阜市

概要

日本の人口重心中央[注釈 1]位置し、その地形は変化に富んでいる。内陸県である。

名称

「岐阜」の名は諸説あり、一説には、織田信長の命名によるとされる。

政秀寺の僧侶であった沢彦宗恩の案によって、「岐山」(殷が周の王朝へと移り変わる時に鳳凰が舞い降りた山とされ、周の文王はこの山で立ち上がり、八の基を築いた)の「岐」と、「曲阜」(学問の祖、孔子が生まれた集落があった国の首府にして儒学発祥の地)の「阜」を併せ持つ「岐阜」を選定して、太平学問の地であれとの意味を込めて命名したとされる。

信長公記』(太田牛一)によると、織田信長美濃国を攻略した際に、稲葉山の城下の井口を岐阜と改めたと書かれている。

江戸時代中期の尾張藩の記録の『』(名古屋市蓬左文庫蔵書、旧蓬左文庫所蔵・尾張徳川家蔵書)、『濃陽志略』(別名・濃州志略、国立公文書館所蔵)にも信長命名とあり、長瀬寛二『岐阜志略』(1885年)が『安土創業録』の記述を引用して信長が初めて岐阜と命名したとしている。

同時代史料を確認してみても、「言継卿記」永禄11年11月10日条に「三州徳川左京大夫所へ沢路隼人佑差下、予岐阜へ下向之次也」。また、ルイス・フロイスのにも、5月,「我等は岐阜の町に著きたり、人口約一万なるべし」。という記述があり、信長命名以前に、岐阜という地名が確認できないことが分かる。

他にも、『』や『多聞院日記』での岐阜の初見はである。

一方、井口の地名の方は、永禄三年七月廿一日六角承禎の書状に、濃州井口。『歴代古案』、織田信長の書状に、(永錄七年)仍先月濃州相働、井口近所取出。このことから、信長公記にある1568年(永禄11年)に、信長が井口を岐阜と改めた以前に、岐阜であった事実は確認できない。

岐阜は信長命名以前にすでに使用されていたという異論もある。『岐阜市案内』(岐阜市教育会編、1915年)では、「一説には、古来、岐府、岐陽、岐山、岐下と書き、明応永正の頃より旧記に岐阜と見えたれば、信長の命名にあらず」と記載。

美濃国諸旧記』(の作か?作者が不明である)には、稲葉山城があった稲葉山を岐山、里を岐阜と呼び、信長が岐阜・中節・井ノ口・今泉・桑田を合併して、岐府と称したとし、岐阜は古来の字で、信長は岐府と府の字を使ったと主張されている。

ただし、忠節・今泉は近世地名(江戸時代地名)であり、岐阜を岐府と別称した文書はない。

また、仁岫録、東陽英朝の語録;少林無孔笛、明応8年孟夏日・土岐成頼画像;東陽英朝賛にいずれも岐阜鐘秀。万里集九の梅花無尽蔵に、岐陽という語句が頻出、岐下風流、雖退去于岐阜陽、とあるが、同書物中では岐陽とは何かについての具体的な説明はなく、梅花無尽蔵注釈;市木武雄において、岐蘇川(木曽川)の陽(北)に位置し、鵜沼・岐阜一帯を指すとするが、同書物中には、木曽川となっており、木曽陽あるいは木陽でないとおかしいし、岐蘇川としても岐蘇陽という表現がないのもおかしいという疑問もある。

※木曽川(岐蘇川)由来説の最大の問題点は、承和2年の太政官符に、「尾張・美濃両国堺墨俣河」という記述があり、古来は墨俣川と呼ばれていることである。

当然、川の名前由来で、岐阜岐陽は、成り立たない。1586年(天正14年)6月24日に、織田家領内の木曽川の大洪水が起こり、古来の河道が大変化をした。ほぼ現状の河川地形となったのである。

また、信長は、井口を岐阜と改めたとしているのに、万里集九の『梅花無尽蔵』には、「濃之井口有祥雲院」という記述があり、井口を岐陽としていない。

さらに、「濃之革県、濃革手」という記述もあり、革手府を岐阜(岐陽)と呼んでいない。井口から相当離れた鵜沼(各務ヶ原市東端)を井口と一帯として岐陽と呼ぶのも無理がある。同書物中には、河陽=駿河国とする記述もあり、となると、岐陽=美濃国=濃陽という広範囲すぎる呼称となり、やはり、信長が井口を岐阜と改めたという事実と矛盾する。

なお、万里集九以前に、五山の学僧に岐陽方秀がおり、道号は初め岐山、のち岐陽と改めた、讃岐国出身であることから、岐山=岐陽=讃岐国を意味するか。岐阜県教育会編『濃飛両国通史』(1923年)、花見朔巳『安土桃山時代史』(1939年)にも、岐阜命名は信長以前説を唱えている。

阿部栄之助の『濃飛両国通史』を見ると、永禄4年に崇福寺の()が斎藤義龍を「岐陽賢太守」と呼んだとするが、出典不明であり、永禄沙汰には「永祿3年12月24日美濃齋藤義龍、同国の禅家をして、伝燈寺に帰附せしむ、尋で、同国崇福寺紹喜(快川)等、之を憤り、国外に出奔す」という記述があり、永禄4年の段階で、美濃国外退去になりすでに崇福寺の住職ではなく、憤慨した相手の斎藤義龍を賢太守と褒めたとは疑問である。

また、『御湯殿上日記』には、天正9年9月6日正親町天皇が、前妙心寺住持快川(紹喜)に大通智勝国師の号を賜ふ、という記述があり、永禄4年の段階で国師であったはずがないなど、明らかにおかしな記述である。

地理・地域

県域のほとんどは旧美濃国と旧飛騨国とで構成される。近年には長野県から旧神坂村・旧山口村越境編入して県域が変更された。国の境目だった一部村落の分離などの境界変更で一部に旧越前国、旧信濃国、旧尾張国、旧伊勢国だった地域も含まれている。

広袤

国土地理院によると2021年(令和3年)1月18日現在の岐阜県の広袤(こうぼう)は以下の通り[1]

地形

地形図

北部の飛騨地方の大部分は、標高3,000m級の飛騨山脈をはじめとする山岳地帯で、平地高山盆地などわずかしかない。

一方、南部の美濃地方は、愛知県伊勢湾沿岸から続く濃尾平野が広がり、低地面積が広い。特に南西部の木曽三川木曽川長良川揖斐川)合流域とその支流域には、水郷地帯が広がり、海抜0m以下の場所もある。この地域には水害から身を守るための輪中と呼ばれる堤防で囲まれた構造あるいはその集落があり、このような岐阜県の地形の特徴を表して、飛山濃水という言葉で表される。

各県との県境はほとんどが山地山脈である。ただし、愛知県の尾張地方との県境の大部分および三重県との県境の一部は、木曽川長良川揖斐川などの河川となっている。

山地

主な山

高原

  • 主な高原
美濃三河高原ひるがの高原、揖斐高原など

河川

岐阜県の河川は以下の6つの水系から構成される。

太平洋へ注ぐ水系・河川
日本海へ注ぐ水系・河川

平地

  • 主な平地
濃尾平野高山盆地古川国府盆地、東濃盆地など

その他の地形

  • 主要な活断層
根尾谷断層阿寺断層跡津川断層、養老断層など
  • 標高最高地点は奥穂高岳(飛騨地方)で3,190m。標高最低地点は海津市(美濃地方)の0m以下となっている。

自然公園

国立公園
中部山岳国立公園白山国立公園
国定公園
飛騨木曽川国定公園揖斐関ヶ原養老国定公園
県立自然公園
千本松原県立自然公園揖斐県立自然公園奥飛騨数河流葉県立自然公園宇津江四十八滝県立自然公園、、胞山県立自然公園裏木曽県立自然公園、、、、奥長良川県立自然公園、、、、御嶽山県立自然公園

気候

飛騨地方の大部分と美濃地方の一部は日本海側気候美濃地方の大部分は太平洋側気候飛騨地方美濃地方の各一部は中央高地式気候となっており、標高差も大きいため同じ県内であっても気候差が大きい。県内全域で内陸性気候をあわせ持ち、一部地域は豪雪地帯特別豪雪地帯でたびたび大雪に見舞われる。標高の高い地帯の西側に当たる為に雨雲が発達しやすく、年平均降水量は1700mm~2500mm程度と比較的多い。

は乾燥した晴天の日が多く、岐阜県西部では、伊吹おろしという乾燥した冷たい風が吹く。このため体感温度が北日本並みに一気に低下する日もある。強い冬型の気圧配置になると雪雲が流入し、岐阜県西部で局地的な大雪に見舞われることがある。

美濃地方は低い山に囲まれているということもあって、夏は暑く冬は寒いうえ、気温の日較差も大きい。特に東濃多治見市では、その年の国内最高気温を記録することもある(2007年(平成19年)8月16日、埼玉県熊谷市と並び国内の過去最高気温となる40.9°Cを記録した)。夏期にはの気候に加え、ヒートアイランド現象、さらに西風が吹いた際には、近畿地方の熱風が伊吹山系にぶつかりフェーン現象を起こす。こうして高温を記録することが多い。

飛騨地方は標高も高いこともあり、気温は美濃地方と比べると低いが、高山盆地では夏期に猛暑日を記録することもある。2018年(平成30年)8月6日午後2時2分には、下呂市でも南部に位置する金山地域(旧・益田郡金山町)のアメダス金山観測所において、高知県四万十市と並ぶ日本国内における最高気温歴代2位タイとなる気温41.0℃を観測した[2]。ただし、湿度が低いため比較的すごしやすい。冬期はでは気温が低く、特に高山市荘川町六厩(むまや)は、亜寒帯湿潤気候本州では寒い地域の1つとも言われており、1981年(昭和56年)2月28日には-25.4度を記録するなど-20°C以下まで下がる日も多い。

岐阜県の気候(出典:気象庁・気象統計情報
飛騨北部飛騨南部
白川村飛騨市高山市下呂市
飯島御母衣河合神岡桐生町清見六厩栃尾丹生川宮之前萩原宮地金山
平均
気温
(°C)
最暖月23.3
(8月)
23.1
(8月)
23.9
(8月)
23.7
(8月)
20.0
(8月)
22.0
(8月)
20.9
(8月)
24.2
(8月)
24.0
(8月)
24.9
(8月)
最寒月−1.1
(2月)
−1.6
(1月)
−0.8
(1,2月)
−1.6
(1月)
−5.2
(1月)
−2.2
(1月)
−3.8
(1,2月)
0.5
(1月)
0.2
(1月)
1.5
(1月)
降水量
(mm)
最多月270.6
(7月)
339.8
(7月)
255.0
(7月)
242.2
(9月)
257.8
(9月)
314.8
(9月)
352.5
(9月)
304.3
(7月)
254.4
(9月)
297.3
(7月)
396.4
(7月)
396.4
(7月)
346.1
(7月)
最少月140.0
(4月)
171.9
(4月)
119.5
(4月)
120.9
(12月)
79.3
(12月)
150.8
(10月)
120.7
(12月)
89.0
(1月)
95.8
(12月)
86.3
(12月)
67.6
(12月)
67.7
(12月)
59.4
(12月)
降水
日数
(日)
最多月22.8
(1月)
19.1
(1月)
22.4
(1月)
20.4
(1月)
14.7
(1月)
20.9
(1月)
20.5
(1月)
17.4
(1月)
18.4
(1月)
17.8
(1月)
16.6
(7月)
17.6
(7月)
16.4
(7月)
最少月10.9
(8月)
11.4
(8月)
11.3
(8月)
10.9
(8月)
10.5
(10月)
11.9
(8月)
11.9
(10月)
12.7
(10月)
12.0
(10月)
12.1
(10月)
9.0
(2月)
10.0
(12月)
8.8
(12月)
東濃中濃岐阜西濃
中津川恵那多治見郡上市美濃美濃加茂岐阜本巣市
樽見
揖斐川関ヶ原大垣
駒場町付知長滝ひるがの八幡美和町上石津
平均
気温
(°C)
最暖月25.7
(8月)
25.1
(8月)
27.1
(8月)
23.6
(8月)
24.7
(8月)
26.4
(8月)
26.7
(8月)
27.5
(8月)
24.5
(8月)
27.0
(8月)
26.1
(8月)
27.6
(8月)
最寒月1.5
(1月)
1.0
(1月)
2.9
(1月)
−0.3
(1月)
0.6
(1月)
3.1
(1月)
2.7
(1月)
4.3
(1月)
1.4
(1月)
3.6
(1月)
3.0
(1月)
4.5
(1月)
降水量
(mm)
最多月277.5
(7月)
310.2
(9月)
263.1
(9月)
239.3
(7月)
445.9
(7月)
460.3
(9月)
378.2
(9月)
351.3
(7月)
257.8
(7月)
273.4
(7月)
458.6
(9月)
377.3
(6月)
286.3
(6月)
286.1
(6月)
269.5
(7月)
最少月48.0
(12月)
70.8
(12月)
47.7
(12月)
40.4
(12月)
149.1
(12月)
152.7
(12月)
84.7
(12月)
55.0
(12月)
40.0
(12月)
47.3
(12月)
151.3
(12月)
77.8
(12月)
100.5
(12月)
44.9
(12月)
84.3
(12月)
降水
日数
(日)
最多月16.1
(7月)
17.1
(7月)
15.0
(7月)
13.9
(7月)
18.4
(1月)
19.1
(1月)
16.3
(7月)
15.3
(7月)
14.1
(7月)
12.6
(7月)
18.2
(1月)
14.4
(7月)
15.5
(1月)
13.8
(7月)
14.5
(1月)
最少月7.5
(12月)
9.4
(10月)
7.6
(12月)
6.8
(12月)
11.7
(10月)
11.5
(10月)
11.1
(11月)
8.5
(12月)
6.8
(12月)
6.5
(12月)
11.5
(10月)
9.5
(10月)
10.0
(10月)
7.8
(11月)
9.4
(8月)

行政区画

  • 県庁所在地岐阜市中核市指定されている。
  • 県北部には国内市町村の中では面積が日本一の高山市(2,177.67km²、東京都とほぼ同じ面積)がある。
  • 昭和時代に岐阜県内に多数の町村があり、1987年(昭和62年)に藤橋村(現・揖斐川町)が徳山村を編入合併するまでは100市町村あったが、平成の大合併により自治体数が減少して42市町村となっている。
  • 大垣市平成の大合併により日本で唯一の二重飛び地を持つ市となった。
  • 2005年(平成17年)、中津川市長野県木曽郡山口村を編入合併し、平成の大合併で唯一の越県合併となった。
  • 219192がある。岐阜県では、県内を5つの地域に分け、それぞれにを置いていたが、2015年(平成27年)に廃止した(ただし、県税事務所、保健所等一部の機関では地域単位での設置が続いている)。
  • 以下、地域ごとに市町村名を記す。「町」の読み方は全て「ちょう」。「村」の読み方は2村とも「むら」。

美濃地方

岐阜地域
西濃地域
中濃地域
東濃地域

飛騨地方

飛騨地域

旧国名

主な旧国名は、「飛騨国」「美濃国」。わずかに「越前国」「信濃国」「伊勢国」「尾張国」の区域も含む。

地方区分分類

人口

Population distribution of Gifu, Japan.svg
岐阜県と全国の年齢別人口分布(2005年)岐阜県の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 岐阜県
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

岐阜県の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

外国人

定住者

県南部を中心に、日系ブラジル人フィリピン人などの外国人が数多く暮らしている。近年では在日中国人も増えている。特に美濃加茂市では人口の1割は外国人で、工場などで労働者として働いているケースが多い。1990年(平成2年)の入国管理法改正以降、急速に増えていった。彼らの最大の問題は子どもの教育で、日本語が理解できないなどのために不就学になる場合もある。ブラジル学校は県内に数校あるが、大半が無認可である。2008年(平成20年)の世界的経済危機を受けブラジル人が母国へ帰国するケースが少なからずあり、岐阜県は彼らの帰国旅行費用について支援している。

旅行者

近年は中国人に対する日本入国の条件の緩和などにより、主に高山市白川村など飛騨地方を中心とする県内の観光地では外国人観光客が大幅に増えている傾向がある。

人口重心

5年ごとに実施される国勢調査の結果、日本の人口重心が決められるが、岐阜県内を東(東京方面)に移動中。

ちなみに、郡上市 (旧・美並村) に日本まん真ん中センターというのがあるが、1995年の国勢調査に基づいた人口中心に建設されている。

都市

岐阜県内 市別人口ランキング
岐阜県内市別人口密度ランキング(2016年(平成28年)現在)
  1. 岐阜市(1,990人/km2
  2. 瑞穂市(1,940人/km2
  3. 各務原市(1,650人/km2
  4. 羽島市(1,250人/km2
  5. 多治見市(1,200人/km2

隣接都道府県

歴史

先史時代

本県でも約3万年前に始まる後期旧石器時代には、濃尾平野北辺部の段丘上や台地(日野遺跡・寺田遺跡・椿洞遺跡)に人々が活動していた遺跡が確認されている。他にも山中の狭い細尾根にある遺跡(揖斐川町藤橋村徳山寺屋敷遺跡)や低湿地の遺跡(飛騨市宮川村宮ノ前遺跡)が確認されている。  それらの遺跡から石を割ってで切る剥片でつくった石器、例えばナイフ形石器・削器・細石刃尖頭器など、また調理に使ったと考えられる礫郡、加工痕のある木片などの生活用具が確認されている[3]

古代

4世紀の前期には、美濃西部が大和政権の勢力下に入り、4世紀後期には飛騨地方にまで支配が及んだ。開化朝三野前国造不破郡に設置され、次いで成務朝には三野後国造各務郡に、額田国造大野郡に、牟義都国造武儀郡に、斐陀国造大野郡に設置された。

その他本巣国造の記載も見られる(『先代旧事本紀』、『古事記』)。

律令制以降は上記の国造国が合併され、令制国の美濃国(18郡・131郷)と飛騨国(3郡・13郷)の二国になった(和名類聚抄)。美濃は「御野」(大宝2年:702の正倉院文書)、飛騨は「裴陀」(養老令)と書かれた。ヒダの国名の表記法が「飛騨」に定着したのは8世紀の前半である。

美濃と飛騨国は、東山道に属し、畿内からの本線は近江・美濃を通り、信濃上野へと向かうから美濃から飛騨へは東山道の支線であった[4]

この東山道は古くから利用された。ヤマトタケルの征服伝説にも登場する(『古事記』)。

美濃国は、日本のほぼ中心として、東国畿内を結ぶ重要な軍事拠点であったので、日本の歴史上で重要な合戦が多く起こっている地域である[5]。古くは大海人皇子がこの国を拠点に挙兵した壬申の乱672年)があり、関ケ原町藤古川付近で激戦が行われた。

8世紀には、国府垂井町府中に置かれた。国分寺大垣市青野町に国分尼寺垂井町平尾に其々建てられた。一宮南宮大社(現:垂井町宮代)となった。

中世

中世に入ると、美濃国は土岐氏が、飛騨国は京極氏守護を務める。戦国時代になると、美濃国は斎藤道三織田信長の活躍の舞台となる。飛騨国は姉小路氏が支配し、その後羽柴秀吉に従った金森氏が支配した。

徳川家康石田三成による関ヶ原の戦い1600年)が関ケ原町垂井町大垣市西濃地域で天下分け目の合戦が行われた。

近世

江戸時代に入ると、先の関ヶ原の戦いによる論功行賞などにより藩の改易転封などを含めながらも、美濃国は依然として戦略的に重要な地であり石高も多いことから幕府によりいくつかの小藩に分割された。幕府領としては笠松陣屋美濃郡代が支配した。

美濃国内藩としては、最大でも大垣藩の10万石の他、苗木藩岩村藩郡上藩高富藩加納藩大垣新田藩尾張藩家老の竹腰氏の今尾藩尾張藩分家の高須藩が成立する。美濃国外藩としては尾張藩の12万石のほか、磐城平藩備中岡田藩が領地を有した。

また、旗本知行地としては明知遠山氏交代寄合竹中氏陣屋など複数あった。飛騨国は当初飛騨高山藩があったが、元禄期に山林資源や鉱山資源に目をつけた幕府が藩主の金森氏上山藩に転封し、その後は幕府領として高山陣屋飛騨郡代が支配した。

また、律令時代から整備された東山道を元として、戦国時代に各地の戦国大名によって整備された道を繋ぎ、中山道が整備された。

近・現代

当初の県庁は笠松陣屋。(この時点では美濃国のみ) 県令は長谷部佳恕連(元福井藩)、権参事は小崎利準(元亀山藩)。その後県庁舎が手狭になり、今泉村(岐阜市)八寺地内に新庁舎を建設。1874年(明治7年)6月21日に移転。

政治

行政

県知事

歴代知事
公選知事
  • 初代 武藤嘉門(1947年4月12日 - 1959年10月16日、3期)
  • 2代 松野幸泰(1959年10月17日 - 1967年10月16日、2期)
  • 3代 平野三郎(1967年10月17日 - 1976年12月14日、3期)
  • 4代 上松陽助(1977年2月8日 - 1989年2月5日、3期)
  • 5代 梶原拓(1989年2月6日 - 2005年2月5日、4期)
  • 6代 古田肇(2005年2月6日 - 在任中、5期目)

財政

年度歳入額(単位:百万円)
一般会計特別会計合算
財政力指数経常収支比率実質公社債比率将来負担比率ラスパイレス指数起債制限比率
平成16年932,8130.4342586.1未公表未公表99.59.8
平成17年923,1890.4435888.613.0未公表99.411.1
平成18年925,9600.4766391.914.4未公表99.312.1
平成19年878,0600.5134598.416.1未公表99.313.5
平成20年882,1350.5463899.117.6249.899.4未公表
平成21年1,005,7400.5486598.919.1251.895.7未公表
平成22年918,7120.5214093.619.6227.892.8未公表
平成23年859,0500.4930593.619.7218.594.5未公表
平成24年870,0960.4848693.718.4209.895.0未公表
平成25年919,0290.4987993.617.0202.298.3未公表
平成26年890,7480.5098992.515.3195.098.5未公表
平成27年974,5990.5235892.213.6189.798.7未公表
平成28年927,6430.5344494.211.8195.899.5未公表
平成29年920,5050.5436694.010.0199.199.5未公表
平成30年1,117,6240.5490193.08.2206.199.4未公表
  • 財政力指数のグループ分類及びグループ内順位は『財政力指数 都道府県の指数の変遷』を参照のこと。
  • (注)平成24年と25年については「国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律」(平成24年法律第2号)による措置が無いとした場合の値を採用した。
  • 歳入額については岐阜県の公式ホームページより引用[7]
  • その他の指標については総務省公式ホームページより引用[8]

県有施設

廃止

議会

県議会

衆議院

衆議院議員選挙小選挙区の区割と現在の衆議院議員(小選挙区選出議員)
選挙区区域議員名党派名
岐阜県第1区岐阜市(旧柳津町の区域を除く)野田聖子自由民主党
岐阜県第2区大垣市、海津市、養老郡、不破郡、安八郡、揖斐郡棚橋泰文自由民主党
岐阜県第3区岐阜市(旧柳津町の区域に限る)、関市、美濃市、羽島市、各務原市、山県市、瑞穂市、本巣市、羽島郡、本巣郡武藤容治自由民主党
岐阜県第4区高山市、美濃加茂市、可児市、飛騨市、郡上市、下呂市、加茂郡、可児郡、大野郡金子俊平自由民主党
岐阜県第5区多治見市、中津川市、瑞浪市、恵那市、土岐市古屋圭司自由民主党

参議院

県全域で岐阜県選挙区を構成する。定員2、改選数1。

現在の参議院議員(選挙区選出議員)

経済

第一次産業

農業

林業

県の多くが山岳地のために林業が盛ん。ヒノキの産出量では国内有数の量で、県内には木材を扱う業者が多い。また、切り出した木を使用した木工品などの工芸品の生産に力を注いでいる。

酒造

長良川などの清流が県内を流れているため、県を挙げて日本酒焼酎の生産の振興に乗り出している。

第二次産業

工業

繊維工業

アパレル産業

岐阜市では戦後、軍服や古着を売る繊維問屋街ができ、さらに布を仕入れて服を作って売るアパレル産業が盛んになり、全国的な産地となった。2000年代中頃以降は東京や名古屋に押されて問屋街は苦戦しており、ファッションの産地としての生き残りを図るには岐阜の個性ある特徴を打ち出すのが課題となっている。岐阜市には一般社団法人岐阜ファッション産業連合会等のファッション産地団体組織があり、定期的にファッションイベントを開催している。

IT産業

ハイテクパークである大垣市ソフトピアジャパン各務原市VRテクノジャパンを設立し、ベンチャー企業の育成を図るなど、IT産業の育成に力を注いでいる。

第三次産業

商業

恵那市で創業し、多治見市に本部があるバローホールディングスの子会社であるスーパーマーケットバローが県内に70店舗ある(全国では243店舗)。また、バローホールディングスの子会社である中部薬品が運営するV・drugが県内に126店舗存在する(全国では358店舗)。バローグループは連結売上5,000億円を超える岐阜県を代表する流通企業である。

2010年代後半にはドラッグストアが多く出店し、激戦区となった。V・drugに加え、ゲンキークスリのアオキなど県外資本のドラッグストアも出店し、2018年末には店舗数が408店となった。人口10万人あたりの店舗数は約20店(2018年末)で全国最多である[9]

金融機関

本店を置く金融機関

地方銀行
信用金庫
信用組合

生活・交通

警察

交通

鉄道

道路

高速道路
国道
主な有料道路

空港

定期便が飛ぶ空港は県内に存在しない。近隣の空港は名古屋飛行場中部国際空港(いずれも愛知県)、富山空港富山県)がある。

自動車登録番号標

  • 岐阜ナンバー - 美濃地方
  • 飛騨ナンバー - 飛騨地方

発電所

医療・福祉

災害拠点病院
保育所

教育

専修学校
特別支援学校
高等学校
中学校
小学校
幼稚園

マスメディア

新聞

放送

名古屋市に本社を置く民放各局(県域局のテレビ愛知を除く)およびNHK名古屋Eテレ(教育テレビ)が本県に中継局を設けている。 美濃地方西部の大半や東濃地方の一部(可児市や土岐市以南)では愛知県県域放送NHK名古屋総合テレビ[12]FM放送[要出典]テレビ愛知[12]FM AICHI[13]ZIP-FM[14])や三重県の県域放送(三重テレビ[15]FM三重[16])が受信可能エリアになる。

テレビ局
ケーブルテレビ局

観光

世界遺産

日本遺産

  • 『「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜』 2015年4月24日認定(岐阜市)
  • 『飛騨匠の技・こころ -木とともに、今に引き継ぐ1300年-』 2016年4月25日認定(高山市)

有形文化財建造物

国宝

重要伝統的建造物群保存地区

名所・旧跡

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  • FC岐阜 - Jリーグ (J3) に加盟するプロサッカークラブ。
  • FC岐阜BELTA - FC岐阜の女子サッカーチーム。1985年(昭和60年)に「岐阜女子フットボールクラブ」として設立、2005年(平成17年)にSSC加盟。

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岐阜県を舞台とした作品

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岐阜県名誉県民

岐阜県名誉県民の称号は、1958年(昭和33年)11月29日に制定された岐阜県名誉県民条例(昭和33年11月29日岐阜県条例第32号)に基づき、「社会文化の興隆に功績があつた者」へ贈られる(条例第1条)[19]。対象者は「公共の福祉の増進又は学術、技芸の発展に寄与し、もつて県民の生活及び文化に貢献し、その功績が卓絶で県民の尊敬を受ける者」、「岐阜県に十年以上居住し、若しくは居住していた者で、広く社会文化の興隆に貢献し、その功績が卓絶で県民が郷土の誇りとしてひとしく尊敬する者」であることが定められているが(条例第2条)、後者の居住期間については特に必要があると認められるときには短縮することが可能である[19]。名誉県民号の贈呈については、岐阜県知事が岐阜県議会の同意を得て選定することが定められている(条例第3条)[19]。名誉県民に選定された者には、表彰状と名誉県民き章が贈呈される(条例第4条)[19]

受賞者氏名職業選定年月日備考出典
武藤嘉門政治家1958年11月29日元岐阜県知事[19][20]
古田好政治家1987年10月7日元岐阜県議会議長[19][21]
上松陽助政治家1989年12月19日元岐阜県知事[19][22]
松野幸泰政治家1996年3月13日元岐阜県知事[19][23]
土屋斉実業家1996年7月4日岐阜県経済界における指導的役割[19][24]
加藤卓男陶芸家1996年7月4日人間国宝[19][25]
田口義嘉壽実業家2013年12月19日セイノーホールディングス会長[19][26]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 平成22年国勢調査時点で岐阜県関市富之保。

出典

  1. ^ 都道府県の庁舎及び東西南北端点の経緯度(世界測地系) (PDF)”. 国土地理院 (2021年2月25日). 2021年7月1日閲覧。
  2. ^ “岐阜県で今年三度目の41℃台”. ウェザーニュース. (2018年8月6日). https://weathernews.jp/s/topics/201808/080195/ 2020年10月18日閲覧。 
  3. ^ 谷口和人「日本の真ん中岐阜のあけぼの」『岐阜県の歴史 県史21』2000年。10ページ
  4. ^ 谷口和人「日本の真ん中岐阜のあけぼの」『岐阜県の歴史 県史21』2000年。41-42ページ 。
  5. ^ 『これでいいのか岐阜県』11頁
  6. ^ 誰か昭和を思わざる 大正ラプソディー (大正元年) Archived 2011年1月25日, at the Wayback Machine.
  7. ^ 岐阜県の決算状況”. 岐阜県. 2020年3月12日閲覧。
  8. ^ 地方公共団体の主要財政指標一覧”. 総務省. 2020年3月12日閲覧。
  9. ^ “ドラッグストア、岐阜で大増殖の理由”. 産経新聞 (産経新聞社). (2019年8月10日). https://www.sankei.com/premium/news/190810/prm1908100001-n1.html 2020年7月19日閲覧。 
  10. ^ 中部電力の主な発電所所在地一覧
  11. ^ 岐阜市にメガソーラー NTT系、東海4県最大級
  12. ^ a b Dpa放送エリアのめやす(岐阜県岐阜市)
  13. ^ (FM愛知会社概要)
  14. ^ ZIP-FM POWER PROFILE (PDF)”. ZIP-FM. 2014年7月7日閲覧。
  15. ^ 会社概要(三重テレビ)
  16. ^ 会社概要(三重エフエム放送)
  17. ^ 岐阜県:岐阜県と鹿児島県の姉妹県盟約締結 - 岐阜県、2016年1月13日閲覧。
  18. ^ 岐阜県 - 鹿児島県、2016年1月13日閲覧。
  19. ^ a b c d e f g h i j k 岐阜県名誉県民条例 (PDF) - 岐阜県、2019年7月29日閲覧。
  20. ^ 武藤嘉門 (PDF) - 岐阜県、2019年7月29日閲覧。
  21. ^ 古田好 (PDF) - 岐阜県、2019年7月29日閲覧。
  22. ^ 上松陽助 (PDF) - 岐阜県、2019年7月29日閲覧。
  23. ^ 松野幸泰 (PDF) - 岐阜県、2019年7月29日閲覧。
  24. ^ 土屋斉 (PDF) - 岐阜県、2019年7月29日閲覧。
  25. ^ 加藤卓男 (PDF) - 岐阜県、2019年7月29日閲覧。
  26. ^ 田口義嘉壽 (PDF) - 岐阜県、2019年7月29日閲覧。

参考文献

  • 松田之利・谷口和人・筧敏生・所文隆・上村恵宏・黒田隆志『岐阜県の歴史 県史21』山川出版社、2000年10月。ISBN 978-4-634-32210-3

関連項目

外部リンク

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