ポータルフィールドニュース

ポータルフィールドニュース

in ,

☕|【スープカレー】「スパイシー」or「クリーミー」?豊富なトッピングが嬉しいカレー【青森・藤崎町】


写真 

【スープカレー】「スパイシー」or「クリーミー」?豊富なトッピングが嬉しいカレー【青森・藤崎町】

 
内容をざっくり書くと
スープカレーは、『スパイシー』or『クリーミー』からセレクトし、種類豊富なトッピングとともにいただくことができます。
 

NO.141 カテゴリー: カフェ ごはん 【スープカレー】「スパイシー」or「クリーミー」?豊富な… →このまま続きを読む

 はぴぽ

青森のグルメ・おでかけ情報をお届けします。
有名店から隠れ家まで、あなたのお散歩をちょっと幸せにします。
#青森#グルメ#スイーツ#観光


Wikipedia関連ワード

説明がないものはWikipediaに該当項目がありません。

スープカレー

スープカレーは、日本のカレー料理のひとつ。スパイスの香り・刺激・辛みのきいたスープと、大振りの具が特徴である。2000年代札幌市でブームとなり、その後全国に広まった。

概要

札幌市には現在でもスープカレーを提供する店が200店以上存在する。各店は個性を競い合っており、多様なバリエーションがある。北海道函館旭川帯広富良野はもちろん、東京横浜名古屋大阪福岡など日本各地に札幌由来の店が出店しており、香港シンガポールバンコクなど海外にも進出している。

札幌スープカレー

1971年に札幌市に開店した喫茶店『アジャンタ』が1975年ごろに発売した「薬膳カリィ」が原型と言われている[1]

小麦粉を使う従来のルーカレーと違い、サラサラとした粘り気のないスープ状のカレーである。これに似た、自分の店の料理を「スープカレー」と命名したのは、1993年に札幌市白石に開店した「マジックスパイス」である[2]。同店は2003年神奈川県の「横濱カレーミュージアム」に出店して大評判になり、札幌発のスープカレーが全国に知られるようになった[3]。その後、各店が東京をはじめ各都市に進出し、大手牛丼チェーンやファミリーレストランコンビニエンスストアでもスープカレーが販売された[4]

2017年の『ミシュランガイド北海道 2017 特別版』に『カレー食堂 心』ほか7店が掲載された[5]

特徴

源流店

[6]

アジャンタ薬膳カリィ店
スープカレー店の多くの店主が「大きな影響を受けた店」として名前を挙げている店である[7]。店主の辰尻宗男(1934年〜2009年)は薬売りの行商で知られる富山県の生まれで、幼少期に札幌に移り住んだ。両親は薬局を営んでいた。1971年に喫茶店を開店。家に伝わっていた漢方の養生食とインド料理を融合した「薬膳カリィ」を考案し、一日20食限定で出したところ、口コミで評判となった。はじめは具無しのスープとライスだったが、1975年に「もったいないから出汁に使った鶏肉も出して」という客のリクエストによりチキンレッグを入れ[2]、つづいて大振りのニンジンとピーマンも加えるようになった。これがのちのスープカレーの原型となった。
スリランカ狂我国[8]
1984年に開店。「スリランカカレー」を日本に紹介したごく早い例である。
木多郎[2]
1985年に開店。素揚げ野菜をトッピングするスタイルを考案。「トマト系スープカレー」のルーツでもある。
マジックスパイス[2]
1993年に開店。初めて「スープカレー」という商品名を使った。インドネシアの「ソトアヤム」の要素を取り入れた独特のカレーが人気となり、スープカレーブームを牽引する役割を担った。

後続店

村上カレー店・プルプル
1995年、スープカレーファンの村上義明が、スリランカ狂我国の水谷正巳に指導を受けたのち開店。1997年に発売した『ナット・挽肉ベジタブル』(挽き割り納豆入りのカレー)は、各店がメニューに取り入れるほど人気となった。
らっきょ
1999年、ホテルマンだった井出剛と調理人の開賀津也により開店。以前からあったトマト系スープカレーにフランス料理フォン・ド・ボーを取り入れ、さらに焦がしバジルを浮かべるというスタイルを広めた。開賀津也はのちに独立し、『カレー食堂 心』を開店した。
奥芝商店[9]
2006年に開店。「エビ系スープカレー」のルーツとして新たな定番を作った。

食べ方

とくに正しい食べ方はないが、以下の方法を組み合わせて食べることが各店で勧められている。

浸す
一口ぶんのライスをスプーンですくい、スープカレーに浸して食べる。
かける
スプーンでスープカレーをライスにかけつつ食べる。
入れる
ライスをスープカレーに投入して食べる。

関連項目

  • カレー賛昧 - 2002年から2011年まで毎年発売されていた札幌スープカレー店のガイドブック。最新刊は2015年。
  • 大泉洋 - 北海道出身の俳優。「スープカレー大使」を自認し、ベル食品の「本日のスープカレーのスープ」をプロデュースするなど様々なアピール活動を行った。「スープカレーを全国に広めたのは自分の可能性が高い」と2017年にTV番組『ぐるぐるナインティナイン』に出演した際にコメントした。[10][11]

出典

  1. ^ 杉浦美香 (2018年1月2日). “「おせちもいいけどカレーもね!」お正月に探る札幌名物、スープカレー ルーツは“薬”だった?!”. 産経ニュース. p. 1. 2018年10月2日閲覧。
  2. ^ a b c d 樺沢紫苑『北海道スープカレー読本』亜璃西社、2004年。ISBN 978-4900541542
  3. ^ 井上 2007, p. 173.
  4. ^ 井上岳久「ブームは誰が仕掛けたか」『カレーの経営学: 勝ち続ける驚異のしかけ・ノウハウ』東洋経済新報社、2012年。ISBN 9784492502334
  5. ^ 『ミシュランガイド北海道 2017 特別版』日本ミシュランタイヤ、2017年。ISBN 978-4904337226
  6. ^ 樺沢 2004, p. 184.
  7. ^ 樺沢 2004, p. 202.
  8. ^ 『るるぶ北海道’15~’16』JTBパブリッシング、2015年、38頁。ISBN 9784533103087
  9. ^ 大谷修一 (2017年7月17日). “札幌スープカレーの歴史とおすすめの名店3選”. All About. p. 2. 2018年10月16日閲覧。
  10. ^ 北海道名物「スープカレー」を開発したのは…注目されるアノ俳優だった!?”. ATLAS. 2021年2月13日閲覧。
  11. ^ スープカレーの日|スペシャルコンテンツ|ベル食品”. www.bellfoods.co.jp. 2021年2月13日閲覧。

参考文献


 

Back to Top
Close