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📢| Xandr、アイデンティティへの包括的なアプローチを発表

※この記事は日本語専用記事となります。

エンド ツー エンド プラットフォームの提供により、バイヤーとセラーは希望するソリューションで取引可能となります

Xandrは、Unified ID 2.0、netID、および LiveRamp Authenticated Identity Infrastructureと統合します

ニューヨーク州ニューヨーク市–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — Xandrは、サードパーティCookieとデバイスIDの非推奨化に伴い、バイヤーとセラーにとって価値の高いトランザクションを促進していくために、本日、IDソリューションへの多面的なアプローチに関するインサイトを発表しました。


Xandrは、識別子の差異にとらわれない相互運用性の基盤を構築しているため、Xandrのお客様は、認証済みユーザーデータを含む1stパーティデータおよび業界のIDソリューションのみならず、モデル化され且つコンテキシャルなソリューション、ブラウザが提供するフレームワークのサポート、個人データなしに広告配信を可能にするテクノロジー、また、AT&Tが支援するデータ機能を柔軟に利用することが可能になり、広告主は複数の画面を横断してオーディエンスベースの購入を実行できるようになります。

「弊社がこれらのグローバルな業界ソリューションをサポートし、また、広告主が消費者とのエンゲージメントに対してプライバシーを優先したアプローチを取ることを支援することは非常に喜ばしいことです。APAC地域のお客様がファーストパーティデータを活用したり、希望する業界ソリューションと連携できるように支援することは市場参加者が、デジタル広告のバリューチェーンを再びコントロールできるようにするために必要な、基本的な要素の一つです。これは、デジタルエコシステムが、消費者の高いプライバシーとより関連性の高い消費体験を求める願望を尊重すると同時に、コンテンツ作成者の努力に対して公平に報いるために不可欠な要素です。」Xandr APACの市場開発担当シニアディレクターであるSam Tanは、このように述べています。

「Xandrのエンド ツー エンド プラットフォームは、消費者のプライバシーを尊重しながら、グローバルなクライアントベースと幅広い業界のニーズに対応しております。」とXandrの製品管理シニアディレクターである Ewa Maciukiewiczは述べています。「Xandrは、思慮深く体系的なアプローチをとることで、弊社のお客様が事業目標を達成しながら、複雑な規制環境下で針路を選択してゆくことを支援しております。弊社にとって継続的に重要なことは、アトリビューションをサポートするために、関連性の高いオーディエンス全てにわたる包括的なリーチ、シームレスな測定やインサイトを確保し続けることです。」

現時点でXandrは、Unified ID 2.0ソリューション、netIDソリューション、およびLiveRamp Authenticated Identity Infrastructureをサポートする計画を発表しました。この目的は、認証済みIDをXandr InvestおよびXandr Monetizeプラットフォームで用いて、デジタルキャンペーンの計画、ターゲティング、セグメンテーション、および測定を可能にすることです。Xandrは、RTBとPrebidをまたぐコラボレーションとイノベーションのリーダーとして、信頼性、透明性、および消費者の同意を促進する業界イニシアチブを長年にわたってサポートしてきました。

「Xandrは、IABのTech Labで業界標準化の策定と採用に、特にプライバシー、データ保護、サプライチェーンの透明性に関するリーダーシップをとり、時間とエネルギーを費やして貢献してきた歴史をもっています。Xandrが、Tech LabのAddressability, Accountability and Global Privacy (アドレサビリティ、説明責任およびグローバル プライバシー) の作業に貢献するためにより多くの公的な取り組みを行い、標準化に向かっていく様子に期待を抱いております。」と、IAB Tech LabのPresidentであるDennis Buchheimは述べています。

Xandrのマーケットプレイスを支えるインフラストラクチャは、オープンインターネット上での統一性のある収束化されたキャンペーンを実現するための、比類ない効率性と透過性の高い基盤を提供します。このプラットフォームの自動化されたデータドリブンなシステムは、デジタル広告とTV広告の両方の売買において、データの断片化やシステム間の転送を低減し、予測と測定を一元管理すると同時に、独自のオーディエンス全体にわたってのリーチを可能にします。

Xandrのプラットフォームでは、バイヤーは選択したIDプロバイダーを利用して、スケール化されたインベントリ全体にわたるターゲティングとフリークエンシーキャップ戦略を推進し、最大規模のオムニチャネル且つグローバルなサプライエクスチェンジでのプライベートおよびオープンマーケットプレイスのトランザクション全体にわたるキャンペーンの目標を達成することが可能となります。パブリッシャーは、インベントリの収益化をCookieやデバイスIDを使用せずに、広告リクエストのすべてのディールタイプを横断して、自社IDと業界IDソリューションを活用できるようになります。

Xandrは、国際的なクライアントベース全体にわたり、プレミアムパブリッシャーなどのスケール化されたファーストパーティデータの所有者と引き続き連携するため、ファーストパーティ識別子を利用できるようにして、効果的なターゲティング、フリークエンシーキャップ、および測定を可能にします。AT&TおよびWarner Mediaのスケール化されたデータインフラストラクチャとの連携により、パブリッシャーのテクノロジー要件をサポートするXandrの機能が強化されます。

これらの開発に加えて、Xandrは、コネクテッドTVやデータドリブンリニアTVなどの全てのプレミアムクッキーレス フォーマットを横断するキャンペーンを最適化することができる独自の立場にあります。これらのサービスは、デジタルとTVをつなぐ業界最先端の専門知識、およびユーザーデータとプライバシーの尊重とその実績によって支えられています。

Unified ID 2.0について

Unified ID 2.0は、オープンソースのデジタルフレームワークである次世代のIDソリューションです。The Trade Deskが主導した初期開発により、Unified ID 2.0 は、業界全体のパブリッシャー、バイヤー、テクノロジープロバイダーの間の幅広いコラボレーションの結果として生まれました。これは、サードパーティCookieの代替とした機能で、チャネルやデバイス間での関連性の高い広告の価値交換を維持しながら、消費者への透明性、プライバシー、およびコントロールを改善することを目的としています。

Prebid.orgは、業界全体で公正で透明性のある市場を確保および促進するために設計された独立した組織であり、Unified ID 2.0の運営者としての役割を果たすことに同意しています。Prebid.orgは、今年の後半にこの任務を開始します。

European netID Foundationについて

European netID Foundationは、2018年3月にMediengruppe RTL Deutschland、ProSiebenSat1およびUnited Internetによって、WEB.DEおよびGMXのブランドで設立されました。独立系の市場ソリューションにより、この財団は新しい欧州のデータ保護法の実装において、すべての業界のインターネット製品をサポートし、その目的のためにオープンログイン標準netIDを作成してきました。この財団の創始者たちは合わせて、毎月新たに約5000万人のユニークなユーザーにリーチし、合計3800万以上のアクティブなアカウントを保有しています。また、新規のパートナーシップやその他のイニシアチブに対してオープンであることを明示しています。詳細については、www.enid.euをご覧ください。

「私たちのnetID識別子がXandrのエンド ツー エンド プラットフォームでサポートされていることを誇りに思います。これにより、欧州のコンテンツプロバイダーは、データ保護規制に準拠し、デバイス間でパーソナライズされた広告を容易に配信できるようになります」と、European netID FoundationのCEOであるSven Bornemannは述べています。「同様に、私たちのパートナーシップを非常に楽しみにしており、XandrのThomas MendrinaをEuropean netID FoundationのPublishing/Ad Sales advisory board (パブリッシング/広告販売諮問委員会)に歓迎します。」

LiveRampについて

LiveRamp (NYSE: RAMP)は、企業とそのパートナーがデータをより適切に接続、制御、有効化して、顧客体験を変革し、より価値のある事業成果を生み出すことを可能にする、先端的なデータ接続プラットフォームです。LiveRampのAuthenticated Identity Infrastructureは完全な相互運用性と中立性を整えており、世界のトップブランド、代理店、およびパブリッシャーにエンド ツー エンドのアドレサビリティーを提供するとともに、キャンペーンのリーチと測定を向上させる利点もあります。

「業界は、チャネル間で断片化されたIDを変換するように設計された相互運用可能なIDインフラストラクチャを必要とし、同時にマーケターに、連携するIDソリューションとプロバイダーに対する柔軟性とコントロールを提供します」と、LiveRamp SVP兼アドレサビリティーおよびエコシステム責任者であるTravis Clingerは述べています。「Xandrとのパートナーシップは、この戦略的な重要性を強調するものです。現在、Xandrのプラットフォームを活用するマーケターとパブリッシャーは、Authenticated Traffic Solutionと当社の人ベースのパフォーマンス主導型IDソリューションを安心して利用することができます。これにより、消費者の透明性とコントロールが維持されるだけでなく、アドレサブルなリーチ、測定、投資収益率の向上など、より好ましい事業成果がもたらされます。」

Xandrについて

AT&T内のビジネスユニットであるXandrは、プレミアム広告のグローバル市場を支えています。Xandr InvestとXandr Monetizeを含む弊社のテクノロジープラットフォームは、バイヤーとセラーの両方の投資収益率を最適化します。AT&Tは143年以上にわたってデータとテクノロジーを用いることによって、消費者体験についての情報提供を行い、消費者体験の向上に貢献してきました。

Contacts

Xandr

Caroline Smith

caroline.smith@xandr.com


 ビジネスワイヤ

プレスリリース配信と欧米の証券取引所へのファイリング業務のグローバル・リーダーであるビジネスワイヤは、200カ国50言語に渡り、B2BからB2Cまで世界の企業ニュースを発信しています。通信社、記者、専門誌、機関・個人投資家、企業情報プロバイダー、規制当局、ポータルサイトなどの情報源であるビジネスワイヤはウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイの子会社です。

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