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📢| Esriが国際コミュニティーと連携し、持続可能な開発のためにGISテクノロジーを拡大

※この記事は日本語専用記事となります。

地理空間情報のためのバーチャルのセンター・オブ・エクセレンスを通じた世界的協力により、困窮する国々のSDGデータハブへのアクセスを拡大

米カリフォルニア州レッドランズ–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — ロケーション・インテリジェンスの世界的リーダーのEsriは本日、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成を加速することに取り組むオープンなコミュニティー主導のパートナーシップへの貢献を発表しました。政府、国際機関、財団、大学、市民社会グループがこのイニシアチブに参加して、能力強化の取組みを含むリソースと専門知識を提供し、これにより地理空間情報のためのバーチャルのセンター・オブ・エクセレンスは、困窮する国々のためにSDGデータへのアクセスを向上させることができます。

大学教授でコロンビア大学持続可能な開発センター長、国連持続可能な開発ソリューション・ネットワークのプレジデント、アントニオ・グテーレス国連事務総長のSDGアドボケート、ランセットCOVID-19委員会委員長を務めるジェフリー・サックスは、次のように述べています。「この協働により、地理空間情報科学の革新がより多くの人々にもたらされます。バーチャルのセンターは、世界中のコミュニティーに非常に強力なデータ駆動型ソリューションを提供し、的を絞ったSDGの変革をそれが必要とされる場所で実行するサポートをします。」

この官民協働の目標は、SDGの進捗状況の公式なモニタリングおよび報告のために、各国政府によるSDGデータハブの採用を拡大し、州、県、自治体やNGO、地域組織によるハブの開発を促進することです。Esriソフトウエアを備えたハブによって、各国が地理的背景を踏まえてSDGsの測定、モニタリング、報告を行うことができ、各国にとって、進捗状況のモニタリングに必要なデータの収集、分析、共有が容易になります。

Esriの創業者で社長のジャック・デンジャモンドは、次のように述べています。「不平等は長期的な社会・経済的発展を脅かし、貧困削減のイニシアチブを妨げており、気候変動に加えてCOVIDパンデミックは、特に脆弱な世界各地のコミュニティーでこのような問題を悪化させるばかりです。このパートナーシップにおける私たちの目標は、地理空間テクノロジーを活用してこのような課題の理解と解決を改善することにより、世界が不平等の解消に向けて今以上に効果的に協働できるようにすることです。」

Esriは具体的に、世界の開発途上国74カ国に1500万ドル以上の技術助成と能力強化の支援を提供するとともに、国連地球規模の地理空間情報管理(GGIM)事務局と密接に協力して、国連統合地理空間情報フレームワーク(IGIF)の実施とSDGデータハブの展開を進めるために、100万ドルの資金を供与することを約束しています。

国連経済社会局統計部長のステファン・シュヴァインフェストは、次のように述べています。「国連IGIFは、各国における全国的な地理空間情報体制を強化し、国による開発のモニタリングおよび報告をサポートすることを目的とした、世界的に採用されている多次元フレームワークです。IGIFは、組織がSDGデータハブの設立を実現するための制度的フレームワークを提供し、これが地理空間情報のためのバーチャルのセンター・オブ・エクセレンスによって強化されます。このような非常に必要とされているメカニズムは、各国が政策に関連した実用的なSDGデータおよび情報を世界、国、国未満のレベルで収集、管理、伝達する能力を著しく向上させることができます。」

SDGデータハブが過去4年間で15カ国以上によって順調に実行されたことにより、SDGsの進捗状況を報告およびモニタリングするための一貫したスケーラブルなパターンが確立されました。しかし、多くの国が依然としてSDGsの実施を妨げる障害に直面しており、国の発展や経済的繁栄を支えることが一層困難になっています。

この世界的なステークホルダー組織のコミュニティーが着手しようとしている次のステップは、現在適切なテクノロジーやSDGデータハブ実行計画、SDGsのモニタリングおよび報告に関する能力開発が存在しない開発途上国約20カ国を対象に、さらに広範な規模拡大に向けたリソースを提供することです。

PVBLIC財団の執行会長のセルジオ・フェルナンデス・デ・コルドバは、次のように述べています。「私たちの使命には、パートナー組織を結集して、世界的な持続可能性の努力のための革新的なソリューションを促進することが含まれています。SDGデータハブは、非常に必要とされている地域で地域能力の構築に役立つことを目的とする最先端の変革的テクノロジーの完璧な例です。地理空間情報のためのバーチャル・センター・オブ・エクセレンスは私たちの最大の通貨であるデータを用いてこの努力を拡大し、1国ずつ順番により良い明日を築いていくでしょう。」

この国際的なセクター横断的パートナーシップの目標は、最終的にパートナー間や加盟国間でSDGsに向けた連携を確立することです。EsriがどのようにSDGハブの採用および展開の規模拡大において世界的コミュニティーをサポートしているかについては、こちらをご覧ください。

Esriについて

地理情報システム(GIS)ソフトウエア、ロケーション・インテリジェンス、マッピングの世界的市場リーダーのEsriは、顧客がデータの潜在力すべてを活用して業績や事業成果を改善する手助けをしています。1969年に米国カリフォルニア州レッドランズに設立されたEsriのソフトウエアは、フォーチュン500企業、政府機関、非営利組織、大学など、世界全体で計35万を超える組織に、また米州、アジア太平洋、欧州、アフリカ、中東の計20万を超える機関に導入されています。Esriは、6大陸100カ国以上に現地サポートを提供する地域事業所、国際的販売業者、パートナーを有しています。地理空間情報技術に対する先駆的取り組みにより、Esriのエンジニアはデジタル変革、モノのインターネット(IoT)、高度アナリティクスに対する最も革新的なソリューションを構築しています。当社サイトのesri.comをご覧ください。

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