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📢| リネージュ・ロジスティクスが非営利のLineage Foundation for Goodを設立

※この記事は日本語専用記事となります。

~ 当財団は、世界最大の温度管理REIT・物流ソリューション提供企業のアクセス力、影響力、経験、専門知識を活用して、食品廃棄物を削減し、世界の食料不安と闘う ~

~ 当財団はリネージュ・ロジスティクスからの300万ドルの寄付で設立 ~

米ミシガン州ノバイ–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — 世界最大で最も革新的な温度管理産業用REIT・物流ソリューション提供企業のリネージュ・ロジスティクス(「リネージュ」または「当社」)は本日、2万1000人を超えるリネージュのチームメンバーが生活し働く世界の地域社会を支援するため、食品廃棄物を削減して食料不安と闘うことを目的とした独立非営利組織「Lineage Foundation for Good」(「当財団」)の設立を発表しました。

国連食糧農業機関(FAO)と国連環境計画(UNEP)によると、人間が消費するために世界で生産される全食料の推計3分の1が廃棄されています。そのうちの40%以上は米国での食品廃棄によるもので、これは約13億トンの食品と温室効果ガス排出量の7%に相当します。対照的に、米国では温度管理された食品の30%、世界では10%近くが、リネージュの倉庫ネットワークを経由しています。したがって、リネージュは当社独自の顧客在庫の可視性や広範な食品サプライチェーンを通じて、そのままなら廃棄されてしまう可能性のある製品を積極的に特定し、寄付を促進することができます。

リネージュのグレッグ・レームクール社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「食品サプライチェーンにおける当社の役割を考えると、リネージュはそのグローバルな資源ネットワークを活用して、私たちが生活し働く地域社会に影響を及ぼせるユニークな立場にあることが分かりました。Lineage Foundation for Goodは、そのままなら廃棄されかねない高品質な製品を、食品生産者やメーカーから寄付へと直接リアルタイムで結び付けます。当財団は、食品廃棄物による環境への影響を抑えることで、世界への食料供給を支援し世界の食のエコシステムを捉え直すという当社の目的をいっそう推進します。」

リネージュからの300万ドルの寄付で設立された当財団は、ロジスティクス、自動倉庫、冷蔵、データサイエンス、流通などの分野における当社のアクセス力、影響力、経験、専門知識を活用し、世界の食品サプライチェーンのカーボンインプリントに対処して改善し、食品の廃棄につながってきた歴史のある業界プロセスを捉え直して、食品が世界中の地域社会に流通するよう迅速に誘導します。リネージュの人材・文化・地域社会活動担当バイスプレジデントのDarce Scavoneが当社と財団の調整を監督し、社内での連絡窓口を務めます。

Darcee Scavoneは次のように述べています。「COVID-19のパンデミックにより増大した食料不安は、世界中で何百万もの人々が直面している緊急の課題です。今、人々はこれまで以上に、質の高い食品へのアクセスを必要としています。当社がそれを実現するソリューションの一端を担えることを誇りに思います。当社はグローバル・フードバンキング・ネットワークおよびフィーディング・アメリカと長年提携してきましたが、世界的に食料と資金の両方の寄付を促進し、かつボランティア活動を推進するための手段、すなわち結合組織を設置することで、この取り組みを強化していきます。」

当財団はリネージュの慈善活動を支援するだけでなく、その使命に沿って、廃棄物を削減し食料不安と闘うための革新的で持続可能なソリューションに取り組むイニシアチブや組織を支援します。

グローバル・フードバンキング・ネットワークのリサ・ムーン最高経営責任者(CEO)兼プレジデントは、次のように述べています。「飢餓を緩和する取り組みと、食品のロスや廃棄を削減する取り組みは、相互に関連しており、極めて重要です。リネージュ・ロジスティクスは世界中のフードバンクと提携することで、これらの問題に取り組む姿勢をすでに示していますが、Lineage Foundation for Goodの設立は、この姿勢をさらに明確にするものです。GFNは、世界中の食料不安に対処するための地域社会主導のソリューションを我々が協力して支援することで、影響力を増大できると期待しています。」

フィーディング・アメリカのCasey Marsh最高開発責任者は、次のように述べています。「米国には、全ての人を養って余りある食料がありますが、毎年、何十億ポンドもの完全に良質な食品が廃棄されています。フィーディング・アメリカは国内最大の食料救援団体であり、食品を無駄にせず隣人に提供するフードバンクに確実に届けるリネージュ・ロジスティクスの取り組みを、私たちは称賛します。」

当財団は、グローバル・フードバンキング・ネットワークやフィーディング・アメリカとの提携に加え、同様の志を持つ地域組織とも連携しています。

当財団は、すべての活動と業務を監督する理事会をはじめとする独自のリーダーシップと組織構造の下で、公共慈善団体として活動しています。当財団はリネージュから複数年にわたる年次寄付を受けるほか、食料不安と闘い、食品廃棄物を削減し、世界に食品を供給するという財団の使命に沿った活動を行っている個人や組織からも寄贈や直接寄付を受け入れる予定です。

詳細と最新情報については、Lineage Foundation for Goodをご覧ください。

Lineage Foundation for Goodについて

Lineage Foundation for Good(「当財団」)は、リネージュ・ロジスティクス(「リネージュ」)の独立した慈善事業部門です。当財団は、世界最大級の温度管理物流ソリューション提供企業のリネージュと顧客やパートナーが保有する独自のアクセス力、影響力、経験、専門知識を活用して食品廃棄物を削減し、食料不安と闘います。このニーズは、COVID-19のパンデミックに際して、質の高い食品を必要としている人々の元に届けるという現実的な課題により加速しました。当財団の使命の中心は、食料を商業的に生産する人々と、それを最も必要とする個人、家族、地域社会との間に、ダイナミックでリアルタイムかつグローバルなつながりを築くことです。当財団は、そのままなら廃棄されてしまいかねないものをはじめとする食品を、世界各地で食料不安と闘うフードパントリーやその他の非営利団体に迅速に容易に誘導するシステムを構築しています。また、私たちが生活し働く地域社会に影響を及ぼす様々な慈善イニシアチブを支援し、フィーディング・アメリカやグローバル・フードバンキング・ネットワークなどの団体と提携して活動範囲を広げ、影響力を最大化して世界の食料供給に貢献します。

リネージュ・ロジスティクスについて

リネージュ・ロジスティクスは、温度管理された産業用REIT・物流ソリューションを提供する世界最大の企業です。その世界的ネットワークは、北米、欧州、アジア太平洋の15カ国に広がり、合計20億立方フィート以上の容量を備えた400カ所を超える戦略的立地にある施設から構成されています。リネージュのエンドツーエンドの物流ソリューションに関する業界をリードする専門知識、比類のない不動産ネットワーク、革新的テクノロジーの開発と展開は、流通効率の向上、持続可能性の前進、サプライチェーン廃棄物の最小化に貢献し、そして何よりもフィーディング・アメリカのビジョナリー・パートナーとして、世界的な食料供給をサポートしています。優れた革新と持続可能性イニシアチブが認められ、リネージュは2021年度「CNBCディスラプター50」リストで第17位、ファスト・カンパニーの2019年度「世界で最も革新的な企業」リストでデータサイエンス企業の第1位、総合第23位にランク付けされたほか、2020年にはフォーチュンの「チェンジ・ザ・ワールド」リストに選ばれました。

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Contacts

Lineage Logistics
Megan Hendricksen

949.247.5172

mhendricksen@lineagelogistics.com


 ビジネスワイヤ

プレスリリース配信と欧米の証券取引所へのファイリング業務のグローバル・リーダーであるビジネスワイヤは、200カ国50言語に渡り、B2BからB2Cまで世界の企業ニュースを発信しています。通信社、記者、専門誌、機関・個人投資家、企業情報プロバイダー、規制当局、ポータルサイトなどの情報源であるビジネスワイヤはウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイの子会社です。

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