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📢| HCLとUNLEASHが提携し、水圏生態系保全に向けたソリューションを開発

※この記事は日本語専用記事となります。

1年にわたるパートナーシップにより、世界中の人材がソースからシンクまでの革新的なソリューションを開発できるようになります。

印ノイダ–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — HCLグループと、国連持続可能な開発目標(SDGs)のための世界的な革新プログラムであるUNLEASHは、若者を動員して水圏生態系保全を促進する革新的なソリューションを開発するための1年間の連携を発表しました。これらのソリューションは、ソース(山と氷河)からシンク(海洋)までの課題と、その陸域生態系との関連性に取り組むことを目的としてします。

自然と海洋の保全は、私たちの生存に不可欠な役割を果たしています。陸域と水圏の生態系は、私たちに食物、水、酸素、エネルギー、薬をもたらします。また、気候を調節し、作物の授粉を支え、自然災害の影響を削減します。

地球の生態系が極めて重要であるにもかかわらず、私たちは人間が引き起こした自然の生息環境の劣化を目の当たりにしており、人間の活動により地球の陸面のほぼ75%が変化し、野生生物と自然がますます小さな隅に押し込まれています1。さらに、海洋熱は記録的な水準にあり、毎年最大1200万トンのプラスチックが海洋に流入し、世界中の生態系に損害を与えています。健全で生物多様性の保たれた陸域および水圏生態系が維持されなくては、残りの国連SDGsの進展が、重大なリスクにさらされます。

このような課題に取り組むために、UNLEASHとHCLは連携して、1年間の若者主導の行動を確立します。具体的にはこのパートナーシップは、若者がSDG14(海の豊かさを守ろう)とSDG15(陸の豊かさも守ろう)を包含するソリューションを開発し、その他のSDGsとの相乗効果も探求できるようにします。このプロセスの間、若者は業界の専門家の指導を受け、ソリューションが状況に関連し、実際に実行可能であることを保証するために実践的なサポートを受けます。

HCLグループは、HCLテクノロジーズ、HCLインフォシステムズ、HCLヘルスケアを通じた事業の大きなプレゼンスと、慈善事業を行うシブ・ナダール財団やハビタッツ・トラストなどの社会開発組織、そしてCSR部門であるHCL財団と共に、SDGsに関連する実際の現場の問題に取り組んでいます。さまざまなセクターにわたる幅広い経験と、包括的で強力な持続可能性憲章を持つ当グループは、UNLEASHがSDGsの革新の努力を成功裏に推し進めるための完璧なパートナーです。

HCL最高経営責任者(CEO)、HCLテクノロジーズ会長、シブ・ナダール財団理事でハビタッツ・トラストの創立者であるローシュニー・ナダール・マルホートラは、次のように述べています。「革新、起業家精神、人間性、人々を中心とした文化はHCLの中核の一部であり、進歩がより良い世界の発展に反映されることが、私たちにとって重要です。当社のさまざまな組織はすでに、人々と地球にプラスの影響を与えることに貢献する重要なプログラムを推進しています。SDGsに、そして特に自然保護と海洋保全に革新をもたらすためのHCLとUNLEASHの協働は、当社の全体的な持続可能性の努力において不可欠なステップです。」

「ソースからシンクまで」のテーマ別トラックへのHCLの継続的な支援を得て、UNLEASH人材はデリーNCRのシブ・ナダール大学(HCLグループの一部)でUNLEASHハックに参加することにより、特定の地域に限定された課題に取り組む機会を得ます。今年の初めに、UNLEASH人材はこのテーマに関連する他の3つのUNLEASHハックに参加し、地中海、ドナウ川、ハイチ、ハワイの水圏生態系の課題を調査し、これらの地域にプラスの地域的影響をもたらせるソリューションを定義しました。このパートナーシップは、インキュベーション・プログラムであるUNLEASHプラスへの登録を通じて、生物多様性の分野における既存の早期段階のソリューションの拡大をサポートをします。テーマ別洞察セッションが2022年を通して開催され、テーマの本質に関するインスピレーションと主要な学習を提供します。これらの1年間の取組みは、インドのグローバル・イノベーション・ラボで頂点に達し、このラボでは1000人を超える才能ある若者を1週間の革新プロセスに集結させ、水圏および陸域の生態系保全におけるインドと世界の課題へのソリューションの開発をサポートをします。ラボの最良のソリューションは、その開発されたソリューションの実施を開始するための助成金を獲得します。このパートナーシップの過程を通じて、HCLは、その著名なビジネスリーダー、技術専門家、世界的に名声のある教授や学者にアクセスできるようにし、これらの人々が、さまざまなプログラムの参加者が革新的ソリューションを開発するための支援をするファシリテーター、指導者、専門家の役割を果たします。

このパートナーシップにより、UNLEASHはSDG14とSDG15を深く掘り下げ、自然に関する課題に取り組むチェンジメーカーのコミュニティーを真に確立することができます。

UNLEASHのフレミング・ベセンバッハー会長は、次のように述べています。「革新と開発におけるHCLの歩みは、UNLEASHコミュニティー全体を鼓舞しています。地球の水圏保全のような重要な問題に関する同社のパートナーシップと、今年さまざまなプログラムを通じてその保全のためのソリューションを見つけていくことに非常に感謝しています。」

HCLグループについて

1976年にインドで最初のガレージで立ち上げられたIT新興企業の1つとして創立されたHCLは、世界の同業他社に大きく先駆けた1978年に8ビット・マイクロプロセッサー・ベースのコンピューターを発表するなど、多くの初の功績を挙げた現代のコンピューティングの先駆者です。今日、HCLグループは、テクノロジーやヘルスケアなどのセクター全体で事業を展開しており、HCLテクノロジーズ、HCLインフォシステムズ、HCLヘルスケアの3つのグループ会社で構成されています。当グループは、115億米ドルを超える年間収益を生み出し、52カ国で20万9000人以上の従業員が働いています。

当グループには、インドで最も多くの成果を上げている慈善財団の1つであるシブ・ナダール財団も含まれています。1994年に設立された同財団は、変革的な教育を通じて個人に力を与えることで、より公平で能力に基づいた社会の構築に注力しています。過去27年間で、シブ・ナダール財団は、教育と芸術にまたがる7つの画期的な機関とイニシアチブに10億米ドル以上を投資してきました。同じくHCLグループ内の慈善財団であるハビタッツ・トラストは、特に自然の生息環境とその固有種の動植物の保護に取り組んでいます。2018年に設立された若い財団であるハビタッツ・トラストは、野生種とその生息地の明るい未来を守るサポートをする重要なイニシアチブを実施しています。

HCLの企業の社会的責任部門であるHCL財団は、SDGsに貢献するための主要なプログラムとイニシアチブを導入してきました。その活動は、長期的で持続可能なプログラムを通じて人々と地球に持続可能なプラスの影響をもたらし、すべての人々に公平なアクセス、機会、包括的な発展を保証するサポートをしています。

詳細情報については、www.hcl.comをご覧ください。

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