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🌏|【東京五輪】 ソフトボール、米チームが気にするのは「クマ」 日本は2連勝


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【東京五輪】 ソフトボール、米チームが気にするのは「クマ」 日本は2連勝

 
内容をざっくり書くと
メキシコは最終回に同点に追い着き、タイブレークではチャンスを広げて、世界ランキング2位の日本を脅かした。
 

東京オリンピック・ソフトボールのアメリカチームには、ボール以外にも、注意を向けているものがある。試合… →このまま続きを読む

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タイブレーク

この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。
  • タイブレイク

タイブレーク (tie breakTB) は、スポーツ試合などに関して使われる用語で、「同数均衡 (tie) を破る (break)」ことから派生して、同点の試合に決着をつけたり、同順位の選手に順位をつけたりする特別なルールや手順のことを指す。

その具体的な内容は競技種目によってさまざまであるが、例えば、試合中のある時点で同点になった場合にルールを一時的に変更することをタイブレークといったり、リーグ戦で勝敗数が同じ選手(チーム)同士で行う決定戦のことをタイブレークといったりする。区切りとなる点数より1点少ない同点の場合も一時的にルールが変更される競技もあるが、それはデュースと呼ばれタイブレークとは目的が違い、決着を引き延ばす効果がある。

本来、議会などで賛否同数の場合、議長がどちらかに1票を投じる議長決裁を「同数均衡 (tie) を破る (break)」と表現したことから派生した言葉である。野球では「タイ(=同点および均衡)をブレーク(=破る)する」意味である[1]

テニス

両者のゲームカウントが本来取るべきスコア(6対6)になった場合に行い、そのセットの最初にサーブを行った者からサーブをする。

  • 最初にサーブを打つ者はデュースサイド[注 1]から1本で、2人目からはアドサイド[注 2]、デュースサイドという順番で2本打つ。
  • どちらかが7ポイントを取った時点で終了し、勝者がそのセットを獲得する。ただしポイントが6対6になった場合はその後、2ポイント差がつくまで続けられる。両者のポイントが6の倍数になったときにチェンジエンドを行う。

国際テニス殿堂の設立者としても知られるアメリカのジェームズ・ヴァン・アレン(James Van Alen)が試合時間短縮のために1965年に考案し、1971年のウィンブルドン選手権で初めて導入された。この時には最終セット以外のセットでゲームカウントが8-8となった後に行うというルールであり、1979年にゲームカウント6-6の後に行うというルールに変更された。

4大大会のうち全仏オープンの最終セットはタイブレークを採用せず、2ゲームの差がつくまで試合は行われる。全米オープンでは慣例として、最終セットでは6-6でタイブレークに入るルールとなっている。全豪オープンでは2019年大会から最終セットでもタイブレークに入るようになり、さらにその場合は10ポイント先取で勝利となるルールとなった。ウィンブルドン選手権でも2019年から最終セットのゲームカウントが12-12となった場合、タイブレークに入るルールが導入された。

デビスカップフェドカップについてもかつては最終セットにタイブレークを採用していなかったが、現在ではすべてのセットでタイブレークを採用している[2][3]

ソフトボール

7回終了時で同点の場合、無死二塁から試合再開する(ランナーは前イニングの最終打者)。なお、走者が出るため完全試合の記録は途切れるが、ノーヒットノーランの記録は継続される。この走者は投手の自責点にカウントされない。

野球

国際試合

国際試合では、延長戦は均衡が破れるまで続けることとされていたが、オリンピックにおける野球競技の復活を目指す世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が、野球のショーアップを目的として、2008年北京オリンピックからWBSC主催の国際大会で採用した。

WBSC主催大会では延長11回から適用され、無死一・二塁から攻撃を始める。打者は任意打順で、11回の延長に入る前に、監督は球審に希望する打順を告げる。一塁走者は前位の打順の者、二塁走者は一塁走者の前位の打順の者とする。12回以降は11回からの継続打順とし、同様の方式で2人の走者を置く。

ワールド・ベースボール・クラシックにおいても、第2回大会(2009年)から採用。延長13回からとし、前の回の最後の打者とその前の打者を一・二塁に置き、無死一・二塁から打順を変えずにプレーを開始。決着がつくまで行う。第4回大会(2017年)からはこれを延長11回からとした。また、もうひとつの世界選手権であるWBSCプレミア12では第1回・2015年から延長10回以後のイニングで採用している(打者・走者のルールはIBAF主催大会と同様)。

2021年に開催された東京オリンピックではプレミア12と同じ方式で採用された。

21U野球ワールドカップにおいては、第1回(2014年)より採用。こちらは延長10回から適用し、10回は任意打順、11回からは前回の継続打順とし、無死一・二塁から再開、決着が着くまで延長無制限で行う。

プロ野球(独立リーグを含む)

メジャーリーグ

メジャーリーグベースボール (MLB) の公式戦は延長イニング無制限であり、原則として引き分けが存在しないため、レギュラーシーズン終了時点で複数のチームが同率となり、地区1位やワイルドカード獲得対象チームが複数生じる場合がある。その際に優勝チームやワイルドカード獲得の1チームを決定する目的で行われる試合をワンゲーム・プレーオフ(またはタイブレーク、タイブレーカー)と呼ぶ。なお、このゲームの結果(勝敗)および選手の個人成績はレギュラーシーズンに加えられる。

マイナーリーグ

マイナーリーグベースボール (MiLB) では、2018年から延長タイブレーク方式(公式戦の延長10回以降は無死二塁から開始)が導入されている。MLB公式戦でも、新型コロナウイルス感染防止対策の特別ルールとして、2020年シーズンと2021年シーズンにおいては同ルールのタイブレーク方式が採用されている。なお日程調整上ダブルヘッダーで行う場合は、予め7回までの実施とし、延長戦は8回以後タイブレークで行う[4][5]

NPB

NPB公式戦では現在、1軍・2軍のいずれも採用されていないが、社会人野球と学生野球の対抗戦でタイブレークを採用した例がある(第13回京都府アマチュア野球王座決定戦(2007年10月29日)、同志社大学日本新薬戦。また、2008年JABA日立市長杯争奪大会に参加した東京ヤクルトスワローズのファームチームが日本通運との準決勝でタイブレークの延長戦を経験した([1])。

独立リーグ

関西独立リーグでは、「BASEBALL FIRST LEAGUE」として発足した2014年以来、年間優勝を決めるリーグチャンピオンシップに限定してタイブレークが導入されている(ただし、適用例はまだなく、2020年度からはチャンピオンシップを実施していない)[6]

2021年に開幕した九州アジアリーグは、公式戦でタイブレーク制度(一死満塁で開始)を採用している[7]。2021年5月4日の火の国サラマンダーズ大分B-リングス戦が初の適用事例となった(延長11回で大分が勝利)[8]

その他の国・地域

韓国プロ野球リーグでは2010年オープン戦に限り、世界のプロリーグ(独立リーグを含む)を通して初めてタイブレークを実施したが、それ以後は公式戦・オープン戦を含め実施していない。

日本のアマチュア野球(独立リーグを除く)

社会人野球

日本では、社会人野球の公式戦(都市対抗野球大会等)で2003年から採用されている。細かな要件の変更が加えられてきた。適用条件や運用は以下のとおりであった。

  • 2003年から2008年まで
適用条件 延長13回以降で、且つ試合開始から4時間を超えた場合に適用される。延長13回以降であっても試合時間が4時間未満であった場合や、試合時間が4時間を超えても延長回が13回未満であった場合は、通常どおりのイニングで試合を行う。
運用 1死満塁から試合を行う。打者は、前イニングからの継続打順とし、一塁走者は前位の打順の者、二塁走者は一塁走者の前位の打順の者、三塁走者は二塁走者の前位の打順の者とする。代打、代走を起用してもよいが、通常のルールと同様、代打、代走を送られた選手は退いた形となり、代打者、代走者が打順を引き継ぐ。
  • 2009年から2010年まで
適用条件 延長11回以降、試合時間の長短に関係なく適用。
運用 変更なし。
  • 2011年から2017年まで
適用条件 延長12回以降、試合時間の長短に関係なく適用。
運用 1死満塁から試合を行う。12回の攻撃前に監督が攻撃開始打者を指定する(11回の攻撃終了時の打者が誰であっても関係なし)。一塁走者は打者の前位の者、二塁走者は一塁走者の前位の者、三塁走者は二塁走者の前位の者とする。代打、代走を起用してもよいが、通常のルールと同様、代打・代走を送られた選手は退いた形となり、代打者・代走者が打順を引き継ぐ。なお、13回以降は12回の攻撃終了時の打順を継続して運用する。
  • 2018年から(2020年除く)
適用条件 延長12回以降、試合時間の長短に関係なく適用。
運用 無死一・二塁から試合を行う。11回の攻撃終了時の打順を継続して運用する。
※(2020年限定の特例)
新型コロナウィルスの全国的な流感に伴い、適用条件を「延長10回以降、準決勝までは試合時間にかかわらず適用。決勝戦は4時間を超えた場合、そのイニング完了の次のイニングから、1アウト満塁の段階から適用」とし、かつ最初のイニングは打順を任意選択制(次イニングからは継続打順)とする。

社会人野球では2大大会のみならず地区連盟主催大会でも適用されているが、上記のような厳格な要件ではなく、延長戦に入った時点で即座にタイブレークを適用して大会運営をスムーズに行う工夫がなされているが、本来の野球のルール(公認野球規則)には示されていない制度である。

社会人軟式野球

また、社会人軟式野球マルハンドリームカップ・全国ベースボールトーナメントにおいても広義のタイブレークに当たる「サドンデス」方式(7回終了時、または7回を満たさなくても90分を経過した時点のイニングで同点で終了した場合、1イニング限定で行う。この場合1アウト満塁の段階からのスタートで、基本は前回の攻撃終了時の次の打者がバッターで、前回の最後の打者から数えて3人をランナーとする。表・裏の攻撃で同点だった場合はじゃんけんで決定)が取り入れられている。

学生野球

大学野球

大学野球では2011年全日本大学野球選手権大会第60回全日本大学野球選手権記念大会)から決勝を除く全試合で採用されている。これは同年3月に発生した東日本大震災の影響、節電対策の一環として導入された。9回を終えて同点の場合、延長10回から適用され、1死満塁の設定で始まる。東京六大学野球連盟でも新人トーナメント(1・2年生対象の大会)の大会で採用されている(決勝・3位決定戦以外 ただし、ノーアウト1・2塁から開始)[9]東都大学野球連盟では2019年秋季リーグ戦より採用されることになった(9回終了時同点の場合、延長10回からノーアウト1・2塁の継続打順で決着がつくまで行う)。

なお2020年は前述の新型コロナウイルスの流感対策として、多くのリーグ戦で延長10回からタイブレーク(例・関西学生野球リーグでは [10]、「延長10回以後、ノーアウト1・2塁から。打順は9回終了時の継続打順」としている)を採用している。

高校野球(硬式)

高校野球では、選手の体調等への考慮から、国民体育大会明治神宮野球大会においてこの制度が導入されており、大学野球と同様に、9回を終えて同点の場合、延長10回から1死満塁の設定で始まる。

甲子園大会では選手の健康管理を考慮し、2013年夏から準々決勝翌日に休養日を設定したが、雨天が続いた場合および延長戦引き分けによる再試合が発生した場合には、日程の順延により休養日が消滅し大会後半は過密日程となることから、対策を検討していた。先行的に2014年から一部の春季大会の地区大会や都道府県大会、新チーム結成直後の新人戦でも採用した[11]が、これを春の選抜高等学校野球大会、夏の全国高等学校野球選手権大会にも導入するか否かについて議論するため、同年7月、各都道府県高校野球連盟を通じて全加盟校に対しアンケートを行った。アンケート結果は同年8月末までに集計し、11月の理事長会議で、最短で2015年から導入し、甲子園大会前の各都道府県予選大会から実施するとしていた[12]

その後、2015年度は、春季都道府県・地区ブロック大会に限り、試験的に延長10回から、1死満塁の設定でタイブレークを行うことを決めた。ただしこの時点では、任意打順制にするのか、9回終了時からの継続打順制にするのかについては未定であった。夏季の全国高等学校野球選手権大会と、それの出場権をかけた地方大会、および、翌春の選抜高等学校野球大会と、それの出場校選定審査の参考材料となる秋季都道府県・地区ブロック大会については当面タイブレーク制は導入しないが、2016年度以後については春季都道府県・地区ブロック大会を含め検討するとしていた[13]

2017年3月第89回選抜高等学校野球大会で、2試合連続延長15回引き分け再試合が起きたことを受け、高野連は延長タイブレーク制度についての検討を始め、全国各都道府県の参加連盟からアンケートを取ったところ、40都道府県から回答があり、38都道府県は導入に賛成。残り2都道府県は反対、7都道府県は未回答・不明だった。この他、34都道府県では、春季都道府県大会でそれを採用しており、一定の成果があることが確認されたことから、2018年春季の第90回記念選抜高等学校野球大会および夏季の第100回全国高等学校野球選手権記念大会(地方大会を含む)からタイブレーク(延長13回から無死一・二塁の設定)を採用することになった[14]。両大会共に決勝戦ではタイブレーク方式を採用せず、延長15回で引き分けた場合は1回に限り再試合とするが、再試合では準決勝までと同じ形でタイブレーク方式を採用する。

甲子園大会ではタイブレーク方式の導入に伴い、決勝戦[注 3]を除き延長回数の制限規定は廃止され無制限となった[注 4]。このため、状況によっては、延長16回以降の攻撃を決着が着くまで実施することになる関係上、試合時間が長くなることもあり、1試合で同じ投手が登板可能なイニング数は1試合当たり最大で通算15回までとすることとなった(例:3回から連続して登板している投手はタイブレーク突入後の延長17回終了までに降板をする必要がある。また、一度降板して捕手や野手に回った選手が、投手として再登板した場合でも、1試合当たり通算15イニングまでしか投球できない)[15]が、投球制限による降板後も捕手や野手に守備位置を変更すれば、ベンチに下がらない限りは、同一の試合に継続して出場することは可能である[16][17]

2021年春季の第93回選抜高等学校野球大会および夏季の第103回全国高等学校野球選手権大会からは決勝戦でもタイブレーク方式が導入される。

本戦では第90回記念選抜高等学校野球大会での適用事例はなかったが、第100回全国高等学校野球選手権記念大会第2日目において、1回戦の旭川大学高等学校佐久長聖高等学校戦で、甲子園における全国大会では春夏通して史上初めて適用された[18]

高校軟式野球

高校軟式野球の全国大会では2015年より導入されている。導入の契機となった試合は、前年(2014年)8月に開催された第59回全国高等学校軟式野球選手権大会の準決勝・崇徳中京戦である。この試合は両校とも本塁が遠く、無得点のまま試合が進み、8月28日から31日の4日間にかけて50イニングを戦うという長丁場となった。この試合を受け、選手の体調面が懸念され、高野連はタイブレーク制の導入を検討。そして、2015年1月22日の高野連軟式委員会で、「決勝戦を除き、延長13回以降はノーアウト1・2塁から継続打順で開始」とするタイブレーク制を導入することが決定された[19]。第60回大会(2015年)の準決勝・能代上田西戦で初めて適用された[20]

課題

  • タイブレーク導入によって当該試合の決着が付きやすくなるとはいえ、タイブレークの主な目的は大会日程の消化であるため、投手の負担が減るわけではない[21]。そのためタイブレークを導入したとしても2019年秋田県大会の金足農業高・山形琉唯のように延長13回233球を投げるケースもあり、必ずしも選手の負担軽減に繋がるわけではない[22]

アメリカンフットボール

通常では延長戦を行ないそれでも同点の場合は引き分けとするが、トーナメントや順位決定戦などで勝敗を決する必要が有る場合にタイブレークが行なわれる。コイントスにて先攻チームを決めたあと、キックオフを行なわずに両チームが交互に相手陣25ヤードの地点から攻撃を行なう。基本的には得点の時点で勝敗をつけるが、最初の攻撃で先攻チームがフィールドゴールで得点した場合に限っては後攻チームにも攻撃機会が与えられる(変則サドンデス方式)。

従来はコイントスで次のステップに進出するチームを決めていた。

バスケットボール

リーグ戦(ラウンドロビン)で勝率が並んだ場合、当該チーム間の直接対決で成績が上の方を上位としており、これをタイブレークと呼ぶ。NBAおよび国際バスケットボール連盟(FIBA)主催大会で採用されている。

NBA

NBAプレーオフ#シード順決定方法を参照。

FIBA

  1. 当該チーム間の勝敗
  2. 当該チーム間の得失点差
  3. 当該チーム間の総得点
  4. 全試合の得失点差
  5. 全試合の総得点

カーリング

5チーム以上勝敗が並んだ場合に行う1ゲームをタイブレークと呼ぶ。

クリケット

関連項目

脚注

注釈

  1. ^ (自陣コートでは)ネットに向かって右半分
  2. ^ (自陣コートでは)ネットに向かって左半分
  3. ^ 決勝戦は15回で引き分けとし再試合を行う。再試合はタイブレークが適用される。
  4. ^ 甲子園大会での延長回数の制限が1958年春まで無制限であったため、この延長回数規定の廃止により、2018年春の大会より再試合を除く決勝戦以外の試合では60年ぶりに延長無制限に戻った。

出典

  1. ^ 長野)高校野球、夏の大会もタイブレーク - 朝日新聞デジタル。2018年1月11日3時0分発信、同年同月18日閲覧。
  2. ^ 死闘戦った両者が最終セットタイブレークなしを非難日刊スポーツ(2018年7月14日)
  3. ^ デビスカップ、16年から第5セットのタイブレーク採用へAFPBB(2015年9月26日) 2018年7月14日閲覧
  4. ^ Mark Feinsand (2020年6月24日). “Play Ball: MLB announces 2020 regular season” (英語). MLB.com. https://www.mlb.com/news/mlb-announces-2020-regular-season 2020年6月25日閲覧。 
  5. ^ 大谷「史上初の“ゴーストランナー”に」米メディア
  6. ^ 2020年度関西独立リーグ公式戦ルール - 関西独立リーグ(2020年5月)2021年3月19日閲覧。[リンク切れ]
  7. ^ 2021 年度九州アジアリーグ公式戦ルール (PDF) - 九州アジアプロ野球機構(2021年3月18日)2021年3月19日閲覧。
  8. ^ 試合情報 5月 - 九州アジアプロ野球機構(2021年5月5日閲覧)
  9. ^ 新人戦大会規定
  10. ^ 2回戦総当たりで実施 関西学生野球、無観客で(静岡新聞)
  11. ^ 「消極的賛成」多いタイブレーク導入、デイリースポーツ、2014年10月6日
  12. ^ 甲子園から名勝負消滅!?タイブレーク検討2014年7月14日 日刊スポーツ
  13. ^ 来春甲子園直結しない大会でタイブレーク(日刊スポーツ2014年10月21日 11月20日閲覧)
  14. ^ 高野連 来春のセンバツからタイブレーク導入の方向へ(NHK)
  15. ^ タイブレーク導入…決勝除外で現場に配慮 日本高野連は引き続き投球回数制限など検討 - 産経ニュースWEST(大阪版)2018年1月11日7時0分発信、同年同月18日閲覧。
  16. ^ 甲子園で初適用、タイブレークとは?打ち切り、再試合はなし 決着まで続行 - デイリースポーツ。2018年8月6日発信、同年同月7日閲覧。
  17. ^ 甲子園史上初のタイブレーク! そもそもTBってなに? - Yahoo!ニュース。2018年8月6日21時53分発信、同年同月30日閲覧。
  18. ^ “夏の高校野球:甲子園大会で初のタイブレーク”. 毎日新聞. (2018年8月6日). https://mainichi.jp/koshien/articles/20180807/k00/00m/050/046000c 2018年8月6日閲覧。 
  19. ^ 高校軟式野球、タイブレーク制導入へ 夏の選手権大会で 朝日新聞デジタル 2015年1月22日閲覧
  20. ^ “高校軟式野球:タイブレーク制を初適用”. 毎日新聞. (2015年8月25日). http://mainichi.jp/sports/news/20150825k0000e050182000c.html 2015年9月23日閲覧。 
  21. ^ 高校野球甲子園でタイブレーク制導入へ” (2017年10月8日). 2020年12月9日閲覧。
  22. ^ “吉田輝星2世金足農・山形233球壮絶に散る/秋田 - 高校野球夏の地方大会”. 日刊スポーツ. (2020年7月16日). https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201907160000924.html 2020年12月9日閲覧。 

最終回

最終回(さいしゅうかい)は、複数の回に分けてテレビ番組ラジオ番組放送されたり、雑誌新聞で連載される作品において、その作品の放送や連載が行われる最後の回である。

概要

一般に、放送時間や誌面の量的な制約や、視聴者の関心の維持などの理由から、放送や雑誌・新聞においては、作品を複数回に分けて放送・掲載することが行われている。この場合に、その最後の回のことを最終回という。最終話などと呼ばれることもある。

一貫した物語があるもの

連載や放送期間を通じて単一の主題を巡って物語が展開される連載小説ストーリー漫画テレビアニメテレビドラマなどにおいては、一般に、最終回に向けてその展開が収束し、伏線が消化されて、最終回において何らかの結末に至る。

日本のテレビドラマ等の場合には、予め放送期間が決められていることが多く(例えば、ゴールデンタイムのテレビドラマの放送期間は3か月〈1クール〉が主流である)、必然的に最終回の放送時期や概要も予め決まっていることが多い。最終回に時間枠を拡大して放送することも多く行われる。

また、最終回が掲載、放送された後に、続編が連載、放送されることもある。『宇宙戦艦ヤマト』、『機動戦士ガンダム』、『ポケットモンスター』や『水戸黄門』や『渡る世間は鬼ばかり』のようにシリーズ化されるものもある。この場合には各シリーズごとに最終回が放送されるが、その中で次シリーズへの伏線が提示されることもある。米国では特にこの傾向が強い(後述)。また続編が制作される可能性を考慮して、あえて最終回という表記をせず通常どおり「○○話」と表記する作品もある。

各話(数話)完結のもの

一方、各話(または数話)で完結する物語の集合体で、基本的なシチュエーションに大きな変化がないような漫画、アニメ、シチュエーション・コメディなどでは、最終回にも大きな転機は訪れず、放送や連載が終わってもその物語の世界が継続することを示唆する形で終了することが多い(例:漫画『サザエさん』)。ただし、中には、最終回間際で大きな転機を迎えて、最終回で物語が収束する場合もある(例:『ハクション大魔王』)。

前者のように明確な結末が示されない場合や、連載が終了しない場合には、架空の最終回が都市伝説のように広まったり、非公式に創作されることもある。有名な例としては、サザエさん(磯野家一家が乗った飛行機が事故に遭い、一家がそれぞれの名の元になった魚などになって海に戻る)や、ドラえもん(動かなくなったドラえもんを直すためにのび太が科学者を志し、成長したのび太がドラえもんを造る)がある。後者は同人誌にもなり、著作権上の問題も起きた。

一貫した物語が作品の核となっていない作品では、ひとつの作品について複数の異なる最終回が描かれることもある。例えば、ドラえもんは、複数の雑誌で連載された上、アニメ化もされており、それぞれで異なる最終回が描かれている(詳細は、ドラえもんの最終回参照)。

なお、ドラえもん同様、サザエさんにも明確な最終回が存在しており、夕刊フクニチでの連載においてマスオとサザエの結婚で一度終了している。後に連載を再開するが、こちらは作者都合による打ち切りで終了している。

その他

ドキュメンタリーなどの物語性のない作品の場合にも、放送や掲載が複数回にわたる場合には、その最後の回が最終回と呼ばれることがある。

テレビ・ラジオ番組の場合

番組表では[終]と表記される。基本的にドラマアニメ等のフィクション作品以外の番組は、特別な理由[注 1]がない限り打ち切りによるものであるが、中には番組の内容上は同一だが、放送時間の移動と同時に改題されるものも最終回として扱われる。

最終回特集

特に漫画の最終回は終わり方が様々で、裏事情と共に解説した書籍がいくつか出ている。

  • この最終回がすごい!-時代を代表する驚きの最終回13本(別冊ダヴィンチ)
  • いきなり最終回-名作漫画のラストシーン再び part1-4(JICC出版局編)

米国のテレビ番組

米国等においては、テレビドラマやシチュエーション・コメディ等は、通常、いつまで放送されるかは予め決まっておらず、6~9か月を単位として放送され、残りの期間の休止[1]を挟んで、またその続きが制作・放送されることが多い[2]。ひと続きの放送期間はシーズンと呼ばれ、シーズンの最終回はシーズン・フィナーレen:Season finale)と呼ばれる。視聴者の関心を次シーズンまでつなぎ止めるために、シーズン・フィナーレと次シーズンの初回放送とがひと続きのエピソードの前後編とされることも多く、このような最終回は特にクリフハンガーと呼ばれる。シーズン・フィナーレに対して、そのテレビ番組自体の最終回は、シリーズ・フィナーレen:Series finale)と呼ばれる。

脚注

  1. ^ この間は放映済み話数の再放送でつなぐ。
  2. ^ このため、直前のシーズンが視聴率的に不調だと、続編が制作されず物語が完結しないまま終わることもある。

注釈

  1. ^ 出演者の解散・活動休止、出演者本人の意向など

関連項目


 

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