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😀|浦沢直樹が明かす、大ヒット漫画「20世紀少年」誕生秘話「完全にお風呂で考えました」


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浦沢直樹が明かす、大ヒット漫画「20世紀少年」誕生秘話「完全にお風呂で考えました」

 
内容をざっくり書くと
浦沢:「三つ目がとおる」(講談社)と「ブラック・ジャック」(秋田書店)を連載していた頃は、どっちも週刊誌なんですよ。
 

放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し、勝手に企画を提案していくTOKY… →このまま続きを読む

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秋田書店

秋田書店(あきたしょてん、Akita Publishing Co., Ltd.)は、日本出版社

概要

小学館朝日新聞社出版局所属)の元社員だった秋田貞夫1948年昭和23年)8月10日に創業[1]。当初は児童書を出版していた。

1952年(昭和27年)に少年雑誌冒険王』を創刊。同誌の大ヒットをきっかけに漫画出版を柱とするようになった。

1966年(昭和41年)、現在の新書版コミックスの元祖とされる「サンデーコミックス」シリーズを刊行。漫画雑誌や貸本という業態がメインだった漫画業界に単行本の概念を導入し、大ヒットレーベルとなる。

1969年(昭和44年)に『週刊少年チャンピオン』を創刊。壁村耐三が編集長を務めた1970年代に爆発的な絶頂期を迎え同誌に連載された『ドカベン』(水島新司)や『ブラック・ジャック』(手塚治虫)、『がきデカ』(山上たつひこ)、『マカロニほうれん荘』(鴨川つばめ)、『バビル2世』(横山光輝)、『エコエコアザラク』(古賀新一)、『キューティーハニー』(永井豪)、『750ライダー』(石井いさみ)、『ゆうひが丘の総理大臣』(望月あきら)などの漫画作品は国民的大ヒットとなった。同誌は1977年に200万部を達成し[4]、同時期には少年週刊誌のトップに立ったとされる。以降も『本気!』(立原あゆみ)、『グラップラー刃牙』シリーズ(板垣恵介)などのロングランヒットを輩出している。

1973年(昭和48年)、現在地に本社ビルを建設。それまでの木造2階建ての小さな社屋から本社を移す。

1974年(昭和49年)に『月刊プリンセス』を創刊、同誌に連載された『王家の紋章』(細川智栄子あんど芙〜みん)や『悪魔の花嫁』(原作池田悦子作画あしべゆうほ)、『イブの息子たち』、『エロイカより愛をこめて』(青池保子)、『アンジェリク』(原作:&、作画:木原敏江)、『オリンポスのポロン』(吾妻ひでお)、『妖精国の騎士』(中山星香)、『アリーズ』(冬木るりか)、『最終戦争シリーズ』(山田ミネコ)などの漫画作品がヒットし、少女誌でも一定の人気を得ることに成功した。

2013年平成25年)、雑誌の読者プレゼントに関して、消費者庁より平成25年8月20日付けで不当景品類及び不当表示防止法第6条の規定に基づく措置命令を受けた(詳細は#不祥事を参照)[5]

本社所在地は東京都千代田区飯田橋二丁目。流通部門として、秋田書店ブックセンターを埼玉県戸田市に設置している。

略歴

特徴

出版傾向としては少年・少女向けコミック、青年コミックなど確実な消費の見込める分野への参入が多い。『冒険王』のテレビ向け路線変更も『テレビランド』や『テレビマガジン』の後追いという印象を受けるが、メディアミックス路線の先駆的存在ではあった。

週刊少年チャンピオン』は「五大週刊少年誌」(『キング』『サンデー』『ジャンプ』『マガジン』および『チャンピオン』)の一角として、1960年代から1970年代スポ根エログロナンセンスの時流に乗り、『バビル二世』・『ブラック・ジャック』・『がきデカ』・『マカロニほうれん荘』・『ドカベン』など幅広いジャンルで一時代を築きトップセールスを誇ったこともある。ただしベテランを登用する姿勢が1970年代からあり、手塚治虫が人気凋落しても作品を載せ続け、『ブラック・ジャック』の連載を手塚と心中する覚悟で始めたという。また少女誌の『月刊プリンセス』も1970年代から1990年代初頭にかけて歴史ファンタジーを中心とした王道路線の作品やアクションSF系の作品を増やし、『王家の紋章』・『悪魔の花嫁』・『エロイカより愛をこめて』・『妖精国の騎士』・『最終戦争シリーズ』・『アリーズ』・『はるか遠き国の物語』・『魔天道ソナタ』・『ぴーひょろ一家』などの作品で一定の人気を得た(特に80万部を突破した1977年頃は、講談社なかよし』160万部、集英社りぼん』135万部、同社『別冊マーガレット』130万部、講談社別冊少女フレンド』125万部であり、『月刊プリンセス』は少女漫画雑誌全体では5番目に人気のある雑誌であった[27])。反面、後進の作家育成やメディアミックス戦略に弱かったため、少年誌では1980年代以降に大手三社の講談社集英社小学館、少女誌では1990年代以降に白泉社(主に少女向け作品)に対して後れを取る形となっていた。また経営上の方針で、実績のない作家による単行本の初版が極端に低く抑えられる事が多く、不人気作品の続刊は刊行されないこともある。

しかし自社倉庫を管理している関係上、漫画を含めたかなり昔の出版物であっても極力絶版にはせず、40年以上前の初版の出版物でも入手出来る事があるなど、保管の良さは評価されている。

長期連載作品や一世を風靡した作品がある為に世代を超えて読まれることが多く、団塊の世代以降の全世代に広く読まれる作品もいくつかある(少年向けでは『ブラック・ジャック』・『ドカベン』・『グラップラー刃牙シリーズ』・『浦安鉄筋家族シリーズ』・『クローズシリーズ』、少女・女性向けでは『王家の紋章』・『エロイカより愛をこめて』・『悪魔の花嫁』・『妖精国の騎士』・『やじきた学園道中記』・『光とともに…』)。また、2008年(平成20年)現在、ウェブ上のオンデマンドで往年の名作を復刻販売している。

打ち切りや「第一部完」となり連載が中途で断絶した作品の続編が他誌で掲載されるケースが存在するが、野間美由紀の『パズルゲーム☆はいすくーるX』→『新パズルゲーム☆はいすくーる』や鈴木理華の『タブロウ・ゲート』、赤石路代の『天の神話 地の永遠』、魔夜峰央の『妖怪始末人トラ・貧!!』など、他誌で一度連載終了した作品を秋田書店が拾い上げることも少なくない(中にはタイトルを一新したものもある)。

かつては歴史関連の書籍・雑誌なども出版していたが、専門雑誌の『』の休刊を最後に新規の刊行はなくなり、在庫の販売のみとなった。

不祥事

読者プレゼントの水増し

2010年5月から2012年4月に発売された雑誌『ミステリーボニータ』『月刊プリンセス』『プリンセスGOLD』の3誌の読者プレゼントで当選者数を実際より多く表示していたとして、2013年8月20日消費者庁から景品表示法違反(有利誤認)に基づく措置命令を受けた[28]

中には、「リボン型ヘアクリップ」のように50人当選としながら3人しか発送していなかったり「ニンテンドーDS Lite」や「全国百貨店共通商品券1万円分」のように複数の読者に当たると表示しながら一つも発送していない景品もあり、誌上に掲載する当選者名に架空の人物名も使っていた[29][30]。読者プレゼントの水増しを同法違反で処分するのは初めて。秋田書店側は「企業から提供されていた懸賞品が不景気で減少したため、アンケートに大勢答えてもらおうと2005年頃から水増ししていた」と説明し、不正を訴えた女性社員が担当する以前から不正が行われていたことを認めた[30]

一方で秋田書店は、景品担当業務を4年にわたり担当し今回の不正を訴えた女性社員に対して、「プレゼントを窃取した」と主張して、2011年9月から傷病休職に入っていた同社員に対し、休職中の2012年2月29日に解雇通知を送り懲戒解雇していた[31]。女性社員は「罪をなすりつけられた」として冤罪を主張し、解雇撤回を求め提訴[31][32][33][34]。2013年8月21日付の毎日新聞の報道では、取材に対し「解雇と不正は別問題」としてコメントを控えた[31]。その一方、同日付で同社は社告を発し「解雇の理由は賞品をほしいままに不法に窃取したこと」、同社員の休職は「業務上ではなく私傷病」とした。当初社告において、毎日新聞の記事について「弊社への取材も一切おこなわれず一方的に元社員の言い分を掲載したものであり、また、書かれている内容と弊社の認識とは大きな隔たりがあり、とうてい容認することができません。」と主張していたが、記事内には取材に対し秋田書店が「解雇と不正は別問題だと考えるため、コメントは差し控える」と対応したことが書かれていた。毎日新聞からの指摘を受け後日社告は訂正された[35]

元社員は陳述書において「秋田書店は8年以上水増し行為をしていた」「2007年の入社後すぐに先輩から不正行為を引継ぎ口外を禁止された」「編集長と会社に強要され4年半続けさせられた」「編集長に不正行為停止を訴えても無視され続けた」「過重労働と報復としてのパワーハラスメントに苛まれた」「休職中、一方的に懲戒解雇され、且つ元社員がずっと抗議していた不正水増しの罪をなすりつけられた」「消費者庁に指摘を受けた以外の雑誌でも水増しが横行していた」「元社員が休職した後にも不正が続けられた。」等を主張している[36]

2015年10月28日、元社員との和解が成立した。和解内容は、懲戒解雇が消費者庁への通報を原因とするものでないことを相互に確認する、合意退職したことを互いに確認する、ホームページに掲載した2013年8月21日付け社告を削除する、秋田書店側が元社員に解決金120万円を支払う、和解条項に定めるもののほか何らの債権債務のないことを確認し今後民事上刑事上の責任を問わないことを相互に約束する、訴訟費用は各自の負担とするといった条件である。なおパワーハラスメントや罪をなすりつけられたかどうかの認定については和解条項には反映されていなかった[37][38]

雑誌

少年・男性向けコミック誌

少女・女性向けコミック誌

ウェブコミック

  • Souffle

情報誌

かつて発行していた雑誌

  • (創休刊共1961年)
  • (創休刊年不明)
  • (創刊1986年、休刊1990年)[39] → (創刊1990年、休刊年不明)[40][41]
  • (創刊1979年、休刊1987年)[42] → (創刊1988年、休刊1990年)[43]
  • (創刊1982年、休刊年不明)[52]
  • (創刊1983年、休刊年不明)[53]
  • (創刊1983年、休刊1992年)[54]
  • (創刊1986年、休刊1994年)[55]
  • (創刊1987年、休刊1996年)[59]
  • (創刊1994年、休刊2004年)[60]
  • (創刊2004年、休刊2006年)[63]
  • (創刊1974年、休刊2003年)[15]
  • Candle(創刊1985年10月、休刊1989年??月)[66]
  • (創刊1972年、休刊年不明)[67]
  • もっと!(創刊2012年6月、休刊2014年10月)
  • ワンコインフォアミセス (刊行終了2017年5月)
  • GOLFコミック(創刊1984年9月、休刊2017年12月)

レーベル

コミックス:現行レーベル

  • 少年チャンピオン・コミックス - おもに『週刊少年チャンピオン』および『月刊少年チャンピオン』の掲載作品を刊行する総合レーベル。新書判。
    • 少年チャンピオン・コミックス・エクストラ - 掲載誌に関わらず少年漫画ジャンルの作品(「少年チャンピオン」系以外で掲載されたスピンオフ作など)を収録。B6判。
  • チャンピオンREDコミックス - 2003年3月創刊。『チャンピオンRED』および増刊誌『チャンピオンRED いちご』(2014年休刊)の掲載作品を刊行。
  • ヤングチャンピオンコミックス - 1988年創刊。『ヤングチャンピオン』の掲載作品を刊行。
  • プレイコミック・シリーズ - 『プレイコミック』(2014年休刊)の専用レーベル。最新刊は2015年3月20日発行分[68]
  • プリンセス・コミックス - 『月刊プリンセス』の掲載作品を刊行。
    • プリンセスα - 『プリンセスGOLD』の専用レーベル。
    • プリンセス・コミックスプチ・プリ - 『プチプリンセス』の専用レーベル。
    • プリンセスコミックスデラックスDX
    • プリンセス・コミックスDX カチCOMI - BLマガジン『カチCOMI』の専用レーベル。
  • ボニータ・コミックス - 『ボニータ』(1996年休刊)および派生誌『ミステリーボニータ』の掲載作品を刊行。
    • ボニータ・コミックスα
    • ボニータ・コミックス・スペシャル
  • 恋愛MAX COMICS - 『恋愛LoveMAX』および姉妹誌『恋愛チェリーピンク』の掲載作品を刊行。B6判。
    • 恋愛MAX COMICS DX - 上記の派生レーベル。A5判。
  • 秋田コミックスエレガンス(AC Elegance) - 『Eleganceイブ』の専用レーベル。
    • 秋田コミックスエレガンスα(AC Elegance α)
  • 秋田レディースコミックス(A.L.C.) - 『Eleganceイブ』や『フォアミセス』など女性漫画雑誌の掲載作品を刊行する総合レーベル。
    • 秋田レディースコミックスセレクション(A.L.C SELECTION)
    • 秋田レディースコミックスデラックス(A.L.C. DX)
  • 秋田トップコミックス(ATC)※詳細は「コンビニコミック#秋田書店」を参照。

コミックス:新規発行停止レーベル

  • サンデーコミックス - 1966年創刊、1991年新規発行停止。母体となる雑誌を持たない総合レーベル。末期は上記レーベルに含まれない自社雑誌(『冒険王』など)の作品や、自社雑誌を中心に活動している漫画家が他社(主に漫画雑誌以外)で連載した作品を中心に刊行していた。
  • 秋田コミックスワイド チャンピオン(ACW champion) - 2004から2005年に刊行された書籍扱いの大判コミックス。
  • 少年チャンピオン・コミックス・エクストラ もっと! - 『もっと!』(2014年休刊)の専用レーベル。最新刊は2014年12月19日発行分[69][70]

コミックス:廃止レーベル

  • チャンピオンジャックコミックス - 『チャンピオンジャック』の専用レーベル。
  • グランドチャンピオンコミックス - 『グランドチャンピオン』の専用レーベル。B6判。
    • グランドチャンピオンコミック ススペシャル - 上記の派生レーベル。A5判。
  • ひとみコミックス - 『ひとみ』および派生誌の掲載作品を刊行。
  • きらら16コミックス - 『きらら16』の専用レーベル。
  • MIUコミックス - 2000年創刊。『COMIC MIU』(2004年休刊)の専用レーベル。後継レーベルは「恋愛MAXコミックス」(2005年以降)。
    • MIUコミックス love selection - 2001創刊。アンソロジー型式のMIUコミックスのサブレーベル。
    • MIUコミックスDX - 2002創刊。MIUコミックスのサブレーベル。
  • ホラーコミックス - 1986年創刊。1987年からは『サスペリア』(1987年創刊・2001年休刊)の掲載作品などを刊行する新書判のレーベル。
    • ホラーコミックススペシャル - 1991年創刊。『サスペリア』および後継誌『サスペリアミステリー』(2001年創刊・2012年休刊)の掲載作品を刊行するB6判のレーベル。
  • サスペリアミステリーコミックス - 1999年創刊。『サスペリア』および『サスペリアミステリー』の掲載作品を刊行するレーベル。
  • 秋田コミックスセレクト - 1980年代に刊行されていた復刊・再録のシリーズ。
  • Golfコミックブックス - 1985年創刊。『GOLFコミック』の専用レーベル。1990年に新規発行を停止し、以降は「ヤングチャンピオンコミックス」枠で刊行される。
  • 秋田ハンディコミックス(AHC)※詳細は「コンビニコミック#秋田書店」を参照。

漫画文庫レーベル

  • 秋田漫画文庫 - 1976年創刊、1980年代中盤に消滅。
  • 秋田文庫 - 1997年創刊。「秋田漫画文庫」の後継となる現行レーベル。

漫画以外の書籍

書籍以外の販売物

VHSビデオとキャラクターグッズは通信販売のみの取り扱い。

VHSビデオ

キャラクターグッズ

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab 秋田書店 企業情報 - 「企業概要」「沿革(2012年6月1日現在)」「アクセス」 - 2014年12月12日閲覧
  2. ^ 秋田書店マイナビ2021”. マイナビ. 2020年3月29日閲覧。
  3. ^ 弊社最高顧問 秋田貞美 逝去のお知らせ(訃報) 秋田書店、2020年7月10日
  4. ^ 読売新聞1978年1月3日付
  5. ^ 不当景品類及び不当表示防止法第6条の規定に基づく措置命令について(2013年8月20日 公式サイト上「お知らせ」 同8月21日閲覧)
  6. ^ a b 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|少年少女冒険王. 痛快・漫画と読物 (秋田書店) ※[1号(1949年2月)-1巻10号(1949年12月)](2014年12月14日閲覧)。
  7. ^ a b 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|冒険王 (秋田書店) 1949 ※国立国会図書館による記載では(『少年少女冒険王』時代と合算で)「1949年創刊」となっている(2014年12月14日閲覧)。
  8. ^ a b c 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|TVアニメマガジン (秋田書店) 1983
  9. ^ a b 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|漫画王 (秋田書店) 1900 ※国立国会図書館による記載では「1900年創刊」となっているが、これは創刊時期不明の場合の暫定処置による表記である(2014年12月14日閲覧)。
  10. ^ a b 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|まんが王 (秋田書店) 1960 ※前期の『まんが王』
  11. ^ a b 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|小学生画報 (秋田書店) 1961
  12. ^ a b c 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|まんが王 (秋田書店) 1962 ※後期の『まんが王』 ※国立国会図書館による記載では「1970年休刊」となっている(2014年12月14日閲覧)。
  13. ^ a b c 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ひとみ (秋田書店) 1900 ※少女雑誌『ひとみ』 ※国立国会図書館による記載では「1900年創刊」となっているが、これは創刊時期不明の場合の暫定処置による表記である(2014年12月14日閲覧)。
  14. ^ a b 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|プレイコミック (秋田書店) 1968
  15. ^ a b c 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|歴史と旅 (秋田書店) 1974 ※国立国会図書館による記載では「2001年休刊」となっている(2014年12月14日閲覧)。
  16. ^ a b c 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ひとみ (秋田書店) 1978 ※少女漫画雑誌『ひとみ』
  17. ^ a b 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|デジール (秋田書店) 1985 ※独立創刊時。
  18. ^ a b 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|デジールSP:デジールスペシャル (秋田書店) 2007
  19. ^ a b 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|サスペリア (秋田書店) 1987
  20. ^ a b 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|月刊サスペリアミステリー (秋田書店) 2001
  21. ^ a b 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|Comic miu:恋愛よみきりmax (秋田書店) 2000 ※国立国会図書館による記載では「2000年創刊」扱いとなっているが、創刊号は1999年12月発売の「2000年1月号(Vol.01)」となる。
  22. ^ a b 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|恋愛よみきりmax (秋田書店) 2004
  23. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|恋愛love max (秋田書店) 2006
  24. ^ CNET Japan - 秋田書店とDNP、雑誌「歴史と旅」のコンテンツをデジタル化して販売 (2009/05/13) - CNET Japan(2014年12月13日閲覧)
  25. ^ 講談社と秋田書店 版権事業で提携 海外事業連合時代に” (2009年10月7日). 2020年3月29日閲覧。
  26. ^ 「秋田書店が海外(香港)電子コミックをMBJプラットフォームより日本で配信開始(pdf)」[1] 株式会社モバイルブック・ジェーピー 2010年5月7日 ニュースリリース
  27. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1979年版』参照。
  28. ^ 秋田書店に措置命令 当選者水増しで消費者庁、日本経済新聞、2013年8月20日付、2013年8月21日閲覧。
  29. ^ 秋田書店 雑誌懸賞の当選者水増し、企業提供減り会社ぐるみで、スポーツニッポン2013年8月20日付、2013年8月21日閲覧。
  30. ^ a b 秋田書店 雑誌表示水増し 消費者庁処分、東京新聞、2013年8月21日
  31. ^ a b c 秋田書店:不正訴えた女性社員を解雇 撤回求め提訴へ、毎日新聞、2013年8月21日付、2013年8月21日閲覧。
  32. ^ 秋田書店、不正訴えた社員解雇 当選者水増し問題で、共同通信、2013年8月21日付、2013年8月21日閲覧。
  33. ^ 秋田書店の態度許されぬ 懸賞水増し告発で不当解雇 参院委で大門議員 しんぶん赤旗2013年11月7日
  34. ^ 国会質問 消費者問題に関する特別委員会 大門実紀史2011年11月6日
  35. ^ 【社告】毎日新聞の報道に対する弊社の見解について、秋田書店、2013年8月21日付、2013年8月21日閲覧。インターネット・アーカイブにおける当初の内容
  36. ^ 秋田書店:景品水増し、不当解雇事件のページ 原告:意見陳述書2013年11月7日
  37. ^ 秋田書店の「読者プレゼント水増し」告発後に解雇された女性、会社と「和解」成立 弁護士ドットコム 2015年10月28日
  38. ^ 秋田書店:景品水増し、不当解雇事件のページ
  39. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|Hitomi CCミステリー : Hitomiコミックコレクションミステリー (秋田書店) 1986
  40. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ひとみcomic collectionミステリー:ひとみコミックコレクションミステリー (秋田書店) 1990 ※国立国会図書館による所蔵では「1996年4月25日号 」まで確認。
  41. ^ 大阪府立中央図書館国際児童文学館における蔵書検索システム[2]では、「1995/12/25」発行から「1996/08/25」発行までの所蔵が確認可能。
  42. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ひとみdeluxe:ひとみデラックス (秋田書店) 1979
  43. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ひとみdeluxe:ひとみデラックス (秋田書店) 1979
  44. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|別冊ビバプリンセス (秋田書店) 1976 ※同資料では1986年の隔月刊化以前を季刊誌『別冊ビバプリンセス』として記載(2014年12月15日閲覧)。
  45. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ビバプリンセス (秋田書店) 1986 ※同資料では1986年の隔月刊化以降を『ビバプリンセス』として記載(2014年12月15日閲覧)。
  46. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|Viva princess (秋田書店) 1976 ※同資料では『別冊ビバプリンセス』時代と『ビバプリンセス』時代を合算で「1976年 - 1990年」と記載(2014年12月15日閲覧)。
  47. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|別冊プリンセス (秋田書店) 1990
  48. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|学園ミステリー (秋田書店) 1990 ※同資料では1990年4月に発行された『プリンセス』増刊扱いとして記載。
  49. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|学園ミステリー:サスペリア増刊 (秋田書店) ※同資料では「サスペリア増刊」のサブタイトルと隔月刊行である点のみ記載。
  50. ^ 大阪府立中央図書館国際児童文学館における蔵書検索システム[3]では、1号「1990/04/20」発行から36号「1996/06/20」発行までの所蔵が確認可能。
  51. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ボニータ (秋田書店) 1981 ※同資料は「1981年創刊の月刊誌」。記載上は「1巻1号(1981年2月) - 16巻2号(1996年2月)」となっている。
  52. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|デラックスボニータ (秋田書店) 1983 ※国立国会図書館による所蔵は「1982年6月5日」号のみ。
  53. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|レッツBonita : Let'sボニータ (秋田書店) 1983 ※国立国会図書館による所蔵では1989年刊行の「vol.13」まで確認。
  54. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|Bonita eve (秋田書店) 1983
  55. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|Eve special for Mrs. (秋田書店) 1986
  56. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|不思議ミステリー (秋田書店) 1991
  57. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ミステリーEX:ミステリーエクスプレス (秋田書店) 1992
  58. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ミステリーボニータspecial (秋田書店) 1995
  59. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|コレットPure (秋田書店) 1987
  60. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|colletミステリー (秋田書店) 1994
  61. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|きらら16 (秋田書店) 1996 ※同資料では「1巻1号(1996年5月) - 2巻9号(1997年9月) 」までを『きらら16』として記載。
  62. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|きららセーズ (秋田書店) 1997 ※同資料では「2巻10号(1997年10月) - 4巻5号(1999年5月) 」までを『きららセーズ』として記載。
  63. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ちびmax (秋田書店) 2004
  64. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|マイアニメ = My anime : for you and your anime life (秋田書店) 1981 ※同資料では終了時期不明と記載。国立国会図書館では「1983年5月」までの所蔵(2014年12月15日閲覧)。
  65. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|チャンピオンジャック (秋田書店) 1995
  66. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|Candle (秋田書店) 1985
  67. ^ 国立国会図書館サーチ|書誌詳細|トップコミック=Top comic (秋田書店) 1972 ※国立国会図書館による所蔵では1974年刊行の「通巻3巻18号」まで確認。
  68. ^ 秋田書店 - コミックス - 優駿の門 -チャンプ- 第8巻
  69. ^ 秋田書店 - コミックス - 暁の明星 第2巻
  70. ^ 秋田書店 - コミックス - 溶解教室

参考文献

  • [4]秋田書店サンデー新書リスト(暫定版)
  • [5]秋田書店 - 特撮図鑑&児童書 買取情報 7/1~7/31

関連項目

外部リンク

講談社

株式会社講談社(こうだんしゃ、: Kodansha Ltd.)は、日本の大手総合出版社である。

概要

創業者の野間清治により1909年明治42年)11月に「大日本雄辯會」(だいにっぽんゆうべんかい)として設立される。当初は弁論雑誌である『雄辯』を出版していた。「講談社」の名称はその名の通り「講談」に由来するもので、『講談倶楽部』を創刊した1911年(明治44年)から大日本雄辯會と併せて使用した。評論家徳富蘇峰は、戦前の少年や青年たちに大きな影響を与えた講談社を「私設文部省」と評した。

1938年昭和13年)10月に野間恒が2代目社長に就任すると共に株式会社に改組、同年11月に野間左衛が3代目社長に就任した。1945年(昭和20年)に野間省一が4代目社長に就任し、1958年(昭和33年)に「株式会社講談社」と改称。その後1981年(昭和56年)に野間惟道が5代目社長、1987年(昭和62年)に野間佐和子が6代目社長、2011年平成23年)に野間省伸が7代目社長に就任し、現在に至る。

「面白くて為になる」をモットーに、戦前から大衆雑誌キング』・『少年倶楽部』などの様々な雑誌や書籍を出版した。『吉川英治全集』・『日本語大辞典』などを出版する傍ら、多数の文学賞を主宰する。

集英社小学館(両社とも一ツ橋グループに所属)と並ぶ日本国内の出版業界大手であり、一時は年間売上高が2000億円を超えていたこともあった。しかし、近年はいわゆる「出版不況」により売上が減少、2002年(平成14年)には戦後初の赤字決算となった。また最盛期には小学館に約500億円の差を付けていたものの、2006年(平成18年)は売上高が1456億円まで落ち込み、1470億円を売り上げた小学館に抜かれた[2]2007年(平成19年)にはその小学館を上回ったが、2009年(平成21年)以降は集英社に抜かれた。2016年(平成28年)以降は再び両社の売り上げを上回っている。

2002年(平成14年)と2006年(平成18年)のFIFAワールドカップの際にはそれぞれFIFAオフィシャルブックとして、2002 FIFAワールドカップ『公式ガイドブック』・『公式プログラム』・『公式写真集』(総集編)、2006 FIFAワールドカップ『公式ガイドブック』・『公式総集編』を刊行している。

1982年以来、グラビア・ミスコンテストであるミスマガジンを何度かの中止を挟みながら開催してきたが、2012年からは新たにグラビアに限定しない女性アイドルオーディションであるミスiDを開催している。

ディズニーキャラクターを使用した書籍の出版権を持っており、東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーとして東京ディズニーランドトゥーンタウンを、東京ディズニーシーレジェンド・オブ・ミシカ(2014年9月7日ショー終演に伴い提供を終了)、タートル・トーク(2014年9月4日から)を提供している[3][4]

社屋本館の正面に東京メトロ護国寺駅の6番出入口がある。

沿革

  • 1909年明治42年) - 初代社長野間清治により本郷区駒込坂下町(現・文京区千駄木)にて大日本雄辯會を創立。
  • 1910年(明治43年) - 大日本図書発行元として『雄弁』を創刊。
  • 1911年(明治44年) - 講談社を起こし『講談倶楽部』を創刊。
  • 1914年大正3年) - 『少年倶楽部』を創刊。
  • 1920年(大正9年) - 『現代』『婦人倶楽部』を創刊。
  • 1924年(大正13年) - 『キング』を創刊。
  • 1925年(大正14年) - 社名を大日本雄辯會講談社と改称。
  • 1931年昭和6年) - レコード部(現・キングレコード創業)を設置。
  • 1933年(昭和8年) - 本社を小石川区音羽町(現・文京区音羽)に移転。
  • 1938年(昭和13年) - 野間恒、2代目社長に就任(11月没)。野間左衛、3代目社長に就任。組織を株式会社とする。
  • 1945年(昭和20年) - 日本報道社を定款変更し、光文社を設立。 野間省一、4代目社長に就任。
  • 1946年(昭和21年) - 豊国印刷を設立。
  • 1952年(昭和27年) - 第一紙業を設立。
  • 1954年(昭和29年) - 第一通信社を設立。
  • 1958年(昭和33年) - 商号を株式会社講談社に変更。
  • 1961年(昭和36年) - 音羽サービスセンター(現・講談社ビジネスパートナーズ)を設立。野間省一社長、出版文化国際交流会会長に就任。
  • 1963年(昭和38年) - 講談社インターナショナル設立。
  • 1964年(昭和39年) - 音羽建物を設立。
  • 1970年(昭和45年) - 講談社サイエンティフィクを設立。
  • 1972年(昭和47年) - ペック設立(現・講談社エディトリアル)を設立。野間省一社長、国際出版連合副会長に就任。
  • 1975年(昭和50年) - 日刊現代を設立。
  • 1977年(昭和52年) - 三推社(現・講談社ビーシー)を設立。
  • 1981年(昭和56年) - 野間惟道、5代目社長に就任。
  • 1987年(昭和62年) - 野間惟道死去に伴い、野間佐和子が6代目社長に就任。
  • 2005年平成17年) - 講談社(北京)文化有限公司を設立。
  • 2008年(平成20年) - 講談社USA、講談社USAパブリッシングを設立。
  • 2009年(平成21年) - 創業100周年。なお、100周年記念日の12月17日は、創業者・野間清治の誕生日に由来する[5]
  • 2010年(平成22年) - 星海社を設立。
  • 2011年(平成23年) - 野間佐和子の死去に伴い、野間省伸が第7代社長に就任する。 台湾講談社媒体有限公司を設立。
  • 2015年(平成27年) - 講談社学芸クリエイトを設立。ハースト婦人画報社と業務提携、同社発行雑誌の発売元になる。
  • 2016年(平成28年)11月 - 一迅社を完全子会社化。群像創刊70周年。本社、米国進出50周年。
  • 2017年(平成29年)10月 - ポリゴン・ピクチュアズとの合弁会社講談社VRラボを設立。
  • 2018年(平成30年)3月 - pixivとの協業でマンガアプリ「Palcy」を立ち上げ。
  • 2019年(平成31年)3月 - 週刊少年マガジン週刊現代創刊60周年。

決算

決算期(期間)売上高営業利益経常利益税引前当期利益当期純利益
第63期(2000年12月1日 - 2001年11月30日)1769億円31億円7億円
第64期(2001年12月1日 - 2002年11月30日)1712億8700万円7億6400万円▲1600万円
第65期(2002年12月1日 - 2003年11月30日)1672億1200万円14億1600万円
第66期(2003年12月1日 - 2004年11月30日)1598億2700万円▲5億1000万円▲7300万円
第67期(2004年12月1日 - 2005年11月30日)1545億7200万円77億0500万円52億1500万円
第68期(2005年12月1日 - 2006年11月30日)1455億7000万円31億0300万円15億3900万円
第69期(2006年12月1日 - 2007年11月30日)1443億0100万円▲3億3800万円24億0800万円26億円10億5800万円
第70期(2007年12月1日 - 2008年11月30日)1350億5800万円▲約62億円▲約52億円▲48億7400万円▲76億8600万円
第71期(2008年12月1日 - 2009年11月30日)1245億2200万円▲約73億円▲約49億円▲57億2200万円
第72期(2009年12月1日 - 2010年11月30日)1223億4000万円▲18億円6億円5億6100万円
第73期(2010年12月1日 - 2011年11月30日)1219億2900万円2億円7億2500万円1億6400万円
第74期(2011年12月1日 - 2012年11月30日)1178億7100万円▲6億7800万円10億6700万円15億5000万円
第75期(2012年12月1日 - 2013年11月30日)1202億7200万円24億2200万円48億2500万円32億1400万円
第76期(2013年12月1日 - 2014年11月30日)1190億6400万円27億円53億円38億円27億5500万円
第77期(2014年12月1日 - 2015年11月30日)1168億1500万円34億6200万円14億5400万円
第78期(2015年12月1日 - 2016年11月30日)1172億8800万円27億1400万円
第79期(2016年12月1日 - 2017年11月30日)1179億5700万円17億4800万円
第80期(2017年12月1日 - 2018年11月30日)1204億8400万円22億円47億円28億5900万円
第81期(2018年12月1日 - 2019年11月30日)1358億3500万円89億円112億円72億3100万円

主な発行雑誌

女性誌

男性誌・情報誌

幼児誌

女性コミック誌

男性コミック誌

文芸誌

その他雑誌

フリーマガジン

かつて発行・発売していた雑誌

主な発行書籍・レーベル

文芸・ライトノベル

ノンフィクション・学芸

児童書

実用書

  • 健康ライブラリー

全集

  • 全50巻(1959年 - 1962年)

辞典

  • 講談社国語辞典 第三版
  • 講談社カラー版 日本語大辞典 第二版
  • 学術文庫 国語辞典 改訂新版
  • 日本語の正しい表記と用語の辞典 第二版

ムック

  • 世界の名酒事典
  • お料理家計簿
  • かんたん年金家計ノート
  • ラーメン大賞
  • 別冊ベストカー

漫画単行本

Webメディア

終了したWebサービス

文学賞

以上は野間三賞と呼ばれる。

終了した賞

主なベストセラー

戦前

戦後

撤退した事業

食品・医薬品

昭和初期、どりこの(清涼飲料水、現代で言う所の栄養ドリンク)を筆頭に、イノール(胃腸薬)・トラシン(感冒薬)といった医薬品・栄養食品を販売していた。

ゲームソフト

放送業界との関係

講談社が発行する『週刊現代』や『フライデー』によってNHKや各民放局、その他マスコミマスメディア)などをバッシングするケースがよくあるが、同社が発行する雑誌・刊行物に掲載される小説漫画などの作品自体との関係に関して言えば関係は悪くない。結局のところ、講談社は規模が大きく、部門間(小説や漫画作品のコンテンツ発掘・著作権管理部門や、『週刊現代』、『フライデー』等の報道部門など)の横のつながりが希薄などが原因で論調が統一されにくいのが理由だと考えられる。

なお、講談社は各放送局と手を組んでの人気作品の映像化にかなり積極的でもある(ライバル小学館集英社も同様)。

NHK

主な刊行物
教育テレビの乳幼児向け番組(雑誌)
* 『おかあさんといっしょ』(『NHKのおかあさんといっしょ』)
* 『いないいないばあっ!』(『はじめてのテレビえほん いないいないばあっ!』)
総合テレビの情報教養番組
* 『探検ロマン世界遺産』のDVD制作販売
* 『ちょっとキザですが』(磯村尚徳
その他(当時のNHKのアナウンサー・キャスターによるエッセイ本など。番組収録中の写真等を含む)
* 『気くばりのすすめ』(鈴木健二
* 『スタジオ102のドラマ』 (高梨英一)
* 『NHKを10倍楽しむ法』(宮崎緑

日本テレビ

箱根駅伝中継のガイドブックが発行されている。

TBSテレビ

講談社は、TBSテレビの親会社である東京放送ホールディングスの1.98%の株式を保有する大株主である(2012年3月末現在、株主順位第9位)。

2000年から、講談社が発行する『週刊少年マガジン』『週刊ヤングマガジン』の両編集部と共同で『ミスマガジン』を2012年度まで開催していた[10]

2005年には、講談社系列のレコード会社キングレコードにも出資、業務提携をしている。

2006年4月からは、講談社とTBSは「ドラマ原作大賞」を共同で創設し、新たなドラマと作家の発掘を行っている[11]

テレビ朝日

講談社は朝日新聞社東映九州朝日放送などに次いで、テレビ朝日ホールディングスの1.36%の株式を保有する株主である。なお、野間佐和子前社長は1988年6月から2010年6月までテレビ朝日の社外監査役を務めていた。

フジテレビ

文学作品賞の江戸川乱歩賞について、両社は共に後援企業として名を連ねている[12]

ライブドアフジテレビとのニッポン放送株買収合戦に当たっては、講談社はフジテレビを支持し、株式公開買い付け(TOB)でニッポン放送株をフジテレビに売却した。

講談社が発行する各種雑誌(『週刊少年マガジン』や『モーニング』など)で連載されているコミックが、フジテレビでテレビドラマ化されるケースが多い。

文化放送

関連会社の光文社と共に出資している。また同社3代目社長のは講談社の出身であった。

テレビ東京

講談社の漫画作品がテレビアニメ化される際に、系列会社のキングレコード(スターチャイルド)がサントラなどで制作に関わることが多い。

疑義が持たれた報道、不祥事等

記事掲載によって問題化した事件

記事掲載を伴わない事件、不祥事等

  • 講談社社員による大学生の身分であると詐称したアンケート調査事件(2007年11月29日
講談社社員が、「市場研究を行っている大学生慶應義塾大学総合政策学部)」と身分を詐称し、インターネットブログ運営者らに対し、漫画についてのアンケート調査を実施していたことが判明した。発覚後、講談社より被害者(アンケートの送付先)と慶應義塾大学に対して謝罪が行われたが、アンケート送付先に送られたメールの中に「(今回のアンケートについて)ご許可がいただければ、弊社の今後の販売・宣伝施策に活かさせていただきますが、」との記述があった。これにより、「ここで『はい』なんて言うか」と、余計に怒りを買う事となった[16]

音羽グループ(系列企業)

  • 株式会社光文社(講談社子会社の日本報道社を定款変更する形で設立)
    • 光文社サービス株式会社 - 光文社写真スタジオ、光文社演劇スタジオの運営管理業務
  • キングレコード株式会社(講談社のレコード部門から分離)
    • 株式会社セブンシーズミュージック - 音楽出版社
    • ベルウッド・レコード株式会社
    • 株式会社キングインターナショナル - 海外CDの輸入販売。
    • 株式会社キングエンタープライズ - キングレコードへの人材派遣業
    • 株式会社キング関口台スタジオ - 音楽・映像のレンタルスタジオの運営管理業務
  • 株式会社日刊現代
    • 株式会社日刊現代大阪
    • 株式会社ノンコム
  • 株式会社講談社エディトリアル - 書籍・雑誌の編集。発売元は、講談社本体のほか、一部、講談社以外のものも扱う。
  • 株式会社講談社サイエンティフィク - 自然科学系書籍を刊行。
  • 株式会社講談社ビーシー - 車関連の書籍・雑誌の編集を扱う。発売元はすべて講談社本体。2009年6月1日に三推社より社名変更した。
  • 株式会社講談社コミッククリエイト - 『復活ボンボンシリーズ』、特撮書籍等を講談社と共同刊行。
  • 株式会社星海社 - 『星海社文庫』『星海社新書』等を発行。発売元は講談社本体。
  • 株式会社短歌研究社 - 『短歌研究』を発行。
  • 株式会社講談社学芸クリエイト - 講談社およびその他出版社の人文系の書籍・雑誌などの企画提案・編集受託。
  • 株式会社一迅社 - 漫画・ライトノベル中心の出版社。2016年10月14日に講談社が完全子会社化を発表[17]。発売は講談社と共同。そのため、一迅社から発売される漫画のページの後ろには講談社と名が入る。
  • 株式会社講談社パル - 講談社こども教室(幼児教室)を展開。
  • 株式会社講談社ビジネスパートナーズ - 2011年7月に自費出版を扱う「講談社出版サービスセンター」と本の物流保険代理業を扱う「講談社ロジコム」が合併して設立。
  • 豊国印刷株式会社 - 書籍・コミック単行本の本文印刷、デジタル製版、デジタルコンテンツ管理を扱う。
  • 株式会社第一通信社 - 講談社100%出資の広告代理店
  • 音羽建物株式会社 - ビル不動産の管理運営、造園等を手掛ける。
  • 第一紙業株式会社 - 出版・印刷用紙を中心とする紙の専門商社。
  • 株式会社講談社ヒューマンネットワーク - 人材派遣会社
  • 株式会社講談社ビジコ - 講談社及びグループ会社の経理業務。
  • 株式会社講談社エフエス
  • 株式会社講談社VRラボ - VRコンテンツ、映像、ゲーム、音声、音楽等のデジタルコンテンツの企画、制作、製造、卸、貸与、販売、版権事業及び輸出入。ポリゴン・ピクチュアズとの合弁会社。
  • 株式会社講談社IP - メディアビジネス事業、ライツビジネス事業、メディア運営支援、宣伝・プロモーション事業。
  • 講談社(北京)文化有限公司
  • 台湾講談社媒体有限公司
  • 北京颶風社文化有限公司
  • KODANSHA USA, INC. - アメリカ事業の統括会社。
    • KODANSHA USA PUBLISHING, LLC.
    • Kodansha Advanced Media LLC.
  • KODANSHA EUROPE LTD.
  • VERTICAL,INC.(講談社46.7%、大日本印刷46.0%)

関連法人

  • 一般財団法人野間文化財団
  • 公益財団法人国際文化フォーラム
  • 公益財団法人野間教育研究所

過去

  • スコラ - 1981年に講談社の子会社として設立。1988年7月に講談社から自社の出版者記号を移行。2001年3月に特別清算される形で消滅した。
  • アスク - 1981年に講談社とアスクの折半出資で「アスク講談社」として設立。1998年に資本関係は解消しアスクに商号変更。2017年10月にアスク出版に吸収合併され解散。
  • 講談社インターナショナル - 1963年7月1日設立、2011年4月末で解散[18]。洋書・語学書・一般書を扱い、日本語作品の英語への翻訳出版も行った。
  • ランダムハウス講談社 - 2003年にランダムハウスとの提携で設立。2010年の提携解消により武田ランダムハウスジャパンに改称。2012年12月に倒産[19]
  • 2&4モータリング社 - 車関連の映像メディアを制作。
  • 株式会社講談社フェーマススクールズ - 美術系の通信教育を扱っていた。2020年10月清算結了[20]

その他の出資会社

過去

  • 報知新聞社 - 1930年に買収し傘下に収めるも、野間清治の死去後1938年に売却。
  • アイペック - 講談社、パイオニアなどが出資していたが店頭公開後、粉飾決算が発覚し1992年に倒産。
  • アスミック・エース - アスク(As)・住友商事(smi)・講談社(k)が共同で「アスミック」として設立し、角川書店、住友商事の子会社を経て現在はジュピターテレコムの子会社。

業務提携

  • ハースト婦人画報社 - 雑誌やムックなどすべての出版物の書店等の小売業者を通じた販売業務を講談社が受託[23]
  • Cygames - コミックスレーベル「サイコミ」の販売業務を講談社が受託[24]

加盟団体

日本電子書籍出版社協会、読書推進運動協議会、日本雑誌協会日本書籍出版協会、日本出版インフラセンター、日本エッセイスト・クラブ、出版文化国際交流会、全国出版協会、日本出版クラブ、国際児童図書評議会コミック出版社の会、デジタルコミック協議会、日本オーディオブック協議会、日本アドバタイザーズ協会、日本雑誌広告協会、日本ABC協会、日本インタラクティブ広告協会など

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ a b c d e f 第81期決算公告、2020年(令和2年)3月16日付「官報」(号外第49号)74頁。
  2. ^ 小学館、総売上高で講談社抜く 初めてトップに朝日新聞2007年6月19日
  3. ^ オフィシャルスポンサー、東京ディズニーリゾート
  4. ^ 講談社は東京ディズニーシー®/東京ディズニーランド®のオフィシャルスポンサーです。、講談社公式サイト
  5. ^ 読みたい:最前線 創業百年の「書き下ろし100冊」毎日新聞、2009年12月15日[リンク切れ]
  6. ^ “講談社より電子BL・ハニーミルク創刊、コンセプトは「癒ししかいらない!」”. コミックナタリー. (2016年5月25日). https://natalie.mu/comic/news/188431 2016年5月25日閲覧。 
  7. ^ “【恋に染まる、あなたに染まる】甘く刺激的なデジタルコミック誌「comic tint」4月6日(金)創刊”. PR TIMES. (2018-03-2 15). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001631.000001719.html 2018年7月8日閲覧。 
  8. ^ 「ルラ ジャパン」の発売元が講談社からマガジンハウスに”. WWD JAPAN. 2019年3月31日閲覧。
  9. ^ パーティより弱い敵とエンカウントしない仕様であるため経験値稼ぎに苦労する上、進め方を間違うとクリア不能に陥る。このような破たんしたシステムから難易度が極めて高く、ゲームとしての評価は低い。パッケージ裏には「このゲームは現実よりリアルだ!」という、それを書いたコピーライターが実際にプレイしたかどうかも疑わしいキャッチコピーが書かれている。
    株式会社QBQ編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p73
  10. ^ 『ミスマガジン』は2012年度を以て休止。なお、2013年度以降の講談社主催のオーディションは『ミスiD』となる。
  11. ^ TBS・講談社 ドラマ原作大賞
  12. ^ 講談社 BOOK倶楽部:文芸書 小説現代 江戸川乱歩賞募集要項
  13. ^ 「デスノート」から盗作…少年マガジンが謝罪 - 産経新聞2007年12月22日
  14. ^ 和田武士 (2010年9月29日). “賠償訴訟:韓国「ダイエット主婦」側、無断で和訳本と提訴 講談社に賠償求める”. 毎日jp. 2010年10月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2010年10月2日閲覧。
  15. ^ 河西智美さんの胸、少年隠す…ヤンマガ発売延期”. YOMIURI ONLINE (2013年1月11日). 2013年1月14日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年1月20日閲覧。
  16. ^ 講談社社員が慶應大生を名乗りアンケートを漫画ブログ運営者に送付INTERNET Watch2007年11月29日
  17. ^ 講談社が一迅社を完全子会社化、コミックナタリー、2016年10月14日
  18. ^ 講談社インターナショナル、4月末で解散、新文化オンライン、2011年3月9日
  19. ^ 出版社の武田ランダムハウスが破産、負債総額9億3千万円”. MSN産経ニュース (2012年12月17日). 2013年2月6日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年3月9日閲覧。
  20. ^ 株式会社講談社フェーマススクールズ国税庁法人番号公表サイト
  21. ^ 日本出版販売株式会社 (2019-06-27). 第71期(2018年4月1日 - 2019年3月31日)有価証券報告書 (Report). 
  22. ^ 株式会社トーハン (2019-06-28). 第72期(平成30年4月1日 - 平成31年3月31日)有価証券報告書 (Report). 
  23. ^ ハースト婦人画報社と講談社が業務提携を締結 (PDF, 2015年3月9日株式会社ハースト婦人画報社・株式会社講談社)
  24. ^ 株式会社Cygames、株式会社講談社と業務提携 コミックスレーベル「サイコミ」の創刊を発表”. 2017年7月30日閲覧。

関連項目

著名なOB・OG

外部リンク


 

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