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👍|「かわいすぎる」SNSで話題の希少犬種「山陰柴犬」 一時は絶滅の危機に…繁殖活動に力注ぐ


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「かわいすぎる」SNSで話題の希少犬種「山陰柴犬」 一時は絶滅の危機に…繁殖活動に力注ぐ

 
内容をざっくり書くと
山陰柴犬を守る取り組みは、新たな飼い主のもとで新たに継がれる。
 

一時は90頭まで減り絶滅危機に…まるでぬいぐるみのように見える子犬。今、かわいすぎるとSNSで話題に… →このまま続きを読む

 山陰中央テレビ

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山陰柴犬

山陰柴犬(さんいんしばいぬ)は、山陰地方原産の日本犬の一種。

概要

古くから山陰地方に根付き、この地に特化して育まれてきた柴犬の一種である。山陰柴犬は、地域固有の地犬(じいぬ)と呼ばれる日本犬の一種で、温和で従順な性格の小型犬で、引き締まった体が特徴である。明治以降の他種犬との交雑や戦争、昭和20年代昭和30年代に流行ったジステンパーなどで一時は約20匹までと激減し[1]昭和初期には天然記念物に指定された[2]。この頃、鳥取の名士の尾崎益三(当時の日本犬保存会審査員)によって保護活動が始まり[3]、太刀号を種牡とした血統が繁殖ししてゆく。

平成16年に尾崎の孫らが中心となり山陰柴犬育成会(鳥取県湯梨浜町)を結成し、組織的に保護・繁殖・周知の活動を行う[4]。これらの取り組みが功を奏し、2020年には約450匹にまで回復し、近年は飼育を希望する人が増え、繁殖が追いつかないほどの人気になっている[5]。上記のように保存会が犬種保存・再興の計画を立て、繁殖が継続された。今日、山陰柴犬の保存・育成を行っている保存会は山陰柴犬育成会という会であり、血統・スタンダード(犬種基準)の管理や品評、仔犬の譲渡など、犬種の保存に欠かせない作業を行っている。なお、仔犬の譲渡の条件は川上犬と同じく厳しいものである。

特徴

山陰柴犬の体高は、オス40センチメートル、メス37センチメートルで、顔つきは古武士のようなどと称されるが、いわゆる狐顔である。耳は小さめで位置も通常の柴犬とは違い、頭の上部について前方を向いている。一般の柴犬に比べて脚は長めで、少し痩せ型である。尾は差尾、鎌尾または巻尾。コートはスムースコートで、毛色については固定の段階で赤以外の毛色を排除したため、赤のみである。しかし赤のバリエーションは大きく、ほとんど白と言って良い個体(淡赤)から黒の混じった赤まで存在する[6]

小型犬サイズで、性格は主人に忠実かつ従順で落ち着きがあり、忍耐強い。運動量は多めで、病的抵抗力は通常の柴犬よりも高いといわれている。かかりやすい病気は特にない。晩成型で、高齢になっても外見上の変化が少ない。なお、一度に生まれる一腹子の数が2-3頭と少なく、発情間隔も通常より長い。この点もなかなか頭数が増加しない原因のひとつになっているが、比較的安産である。

脚注

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関連項目

外部リンク


 

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