ポータルフィールドニュース

ポータルフィールドニュース

in ,

📚|「週刊新潮」のタイトルが今一つになったワケ


写真 

「週刊新潮」のタイトルが今一つになったワケ

 
内容をざっくり書くと
BOOKウォッチでは、「2016年の週刊文春」(光文社)を紹介したばかりだ。
 

出版界において、新潮社の元役員だった齋藤十一の名前は伝説になっている。「週刊新潮」「フォーカス」など… →このまま続きを読む

 BOOKウォッチ

あなたが読むべき本、見逃していませんか?「BOOKウォッチ」は、新刊はもちろん、隠れた名著もご紹介。純文学、恋愛、ノンフィクション、自然科学、写真集や料理レシピなど、幅広い作品を掲載しています。


Wikipedia関連ワード

説明がないものはWikipediaに該当項目がありません。

週刊文春

週刊文春』(しゅうかん ぶんしゅん[注釈 1])は、株式会社文藝春秋の発行する週刊誌である。

概要

1959年昭和34年)4月創刊。日本の出版社系週刊誌では1956年創刊の『週刊新潮』(新潮社)と並ぶ老舗。「新聞テレビが書かない記事」を書く週刊誌というスタンスをとる。

1977年5月12日号から、表紙の絵はイラストレーターの和田誠が担当している。2019年10月7日に和田は逝去したが、週刊文春は今後も和田のイラストを表紙にしていくことを発表。[2]なお、和田の表紙は2017年7月20日号で2000回を迎え、2017年7月27日号からは、過去の傑作選によるアンコール企画が続けられていた。

  • 売上(実売部数)については、1988年から1992年にかけては60万部台、1993年においては70万部台に達したことがあり、とくに1992年下期と1993年上期の一時期においては主要の総合週刊誌(『週刊文春』ほか、『週刊新潮』や『週刊現代』など)の中でトップに立ったことがある。しかし、その後、1994年以降は60万部台に落ち込み、『週刊ポスト』(小学館)、『週刊現代』(講談社)の後塵を拝することになった。2007年上期には約52万部、2008年上期には約50万部に落ち込むものの、タブロイド化を目指したことで総合週刊誌の実売部数では2004年上期から(2008年下期現在まで)10期連続でトップに立っている[3]
  • 新谷学によると、実売率が8割を超えると「完売」としているが[4]、2016年は、本誌が社会的に注目された背景もあり1月28日号・2月4日号・2月18日号・8月25日号の4号が完売した[5]
  • 2020年上半期の実売部数は、紙の出版物が全般的に苦戦する中で前年同期比104.4パーセントとなり、期間中の実売部数のトップ3は6月18日号の41万9265部、3月26日号の40万8249部、5月28日号の35万9560部で、上位トップ3はすべて「完売」となった[6]

主な編集方針

  • 1990年代前半には『週刊現代』と『週刊ポスト』がグラビアページにヘアヌードを掲載していた中であえて「ノーヌード」(ヌードを載せない)を宣言する広告を新聞に載せたことがある。
  • 花田紀凱が編集長に在任していた期間は、日本テレビTHE・サンデー』に本人がコメンテーターとして出演した。
  • 2004年に鈴木洋嗣が編集長に就任して以来、政治経済分野の調査報道よりも芸能界・スポーツ界のスキャンダルを取り上げるケースが多くなった。[独自研究?]同時に、これまで同誌を支えてきた専属契約記者が相次いで退社し、殺人事件担当の森下香枝と官庁担当の川村昌代が朝日新聞へ、『噂の眞相』出身で公安事件のエキスパートの西岡研介が『週刊現代』に移籍した。エイチ・エス証券副社長・野口英昭の自殺を巡る報道や読売新聞との批判合戦など、名誉毀損訴訟で敗訴あるいは原告有利の条件で和解するケースが多くなっている。
  • 政治問題や経済問題ならびに企業の不祥事については政治家・官僚や実業家の「金」絡みのスキャンダルが中心だが、直接取り上げている記事もある。芸能人のスキャンダル、殺人事件などの社会事件も数多く取り上げており、近年では『週刊文春』にスクープされた事により社会問題化した事件・不祥事が増加傾向にある。こうした記事は「文春砲」と呼ばれ、元々はインターネットスラングであったが2010年代からはテレビのワイドショー報道番組、『週刊文春』の記事の見出し[7]でもこの用語が使われるようになった。
  • 度々「1000人アンケート」と称してアンケート調査による集計記事を掲載している。主なものとして「女が嫌いな女」「女性芸能人好感度格付」など。アンケートの集計方法など詳細に関しては、『週刊文春』編集部および株式会社文藝春秋は回答を拒否し続けていたが、近年になって[いつ?]、無作為に選出した回答者1000人に、3人ずつ自由記入方式で回答し集計する方法をとっていることを明らかにしている。なお、アンケート記事自体の影響力は強く、さとう珠緒西川史子などはそのランクインを出演するバラエティ番組で逆手にとることが多い。和田アキ子は2013年、2015年、2016年(2014年は調査なし)と3回連続で嫌いな女一位になった[8]
  • 作家スキャンダルに対してはタブー視[9]していることを元記者の中村竜太郎[10]や元編集長の花田[11][12]などが認めている。

問題視された記事・注目された記事

1980年代

  • 1980年、当時長嶋茂雄(現:巨人軍終身名誉監督)が監督だった読売ジャイアンツ(巨人)はBクラスに低迷していたのを受けて、7月31日号、8月7日号の2回に分けて巨人OBによる座談会を掲載した。この座談会の出席者は青田昇川上哲治牧野茂藤田元司国松彰、司会は元巨人OBの瀧安治。この座談会は、OBによる巨人の現状を批判するという趣旨であったが特に2回目の記事の中で、川上は「次期監督に藤田元司ということもありうる」と発言するなど大きく踏みこんだ内容であったため、大きな反響を呼んだ。元々は当時巨人のオーナーであった正力亨が複数の巨人OBをゴルフコンペに招待し食事会を開いてOBの意見を乞うという趣旨であり、その中には水原茂千葉茂金田正一らも参加していた。しかしコンペ終了後に『週刊文春』の手による座談会が企画され、以上のような座談会になった。後に川上は「あれは俺の一生の不覚だった。座談会でアルコールが出てね。勢いに任せてあんなことを言っちゃったんだ」と弁明している。シーズン終了後、長嶋は辞任したがマスコミや世間は「解任」と受け取り、首謀者は川上であると非難、読売新聞不買運動が起きた。
  • 1982年、前年引退したプロボクサー具志堅用高WBA世界ライトフライ級タイトルを13連続で防衛したのは協栄ジムの当時の会長が相手ボクサーに下剤入りの果物を差し向けた結果であると結論付け、『リングの謀略』という告発連載を行う。当時の会長・金平正紀は「全くのデタラメである」と否定したがJBCの調査によりクロと判明し、この事件を含めて金平は無期限ライセンス停止処分を受けた。また名誉毀損として民事訴訟を起こされたが全面勝訴している。
  • 1984年、全7回にわたり「疑惑の銃弾」と題しロサンゼルスで起こった銃撃事件を保険金殺人ではないかと報道(いわゆるロス疑惑)。それをきっかけに、新聞・テレビなども加わり異常なまでの報道合戦が繰り広げられた(メディア・パニッシュメント)。その後、犯人と疑われた三浦和義には最高裁判所で無罪判決が下った(女優に妻を殴打させた事件では懲役6年が確定)。またこのロス疑惑の報道の際に当時この疑惑を調査報道していた『週刊文春』デスクの金銭問題が後に発覚し、件のデスクは文藝春秋を退社に追い込まれている。
  • 1985年にフジテレビバラエティ番組夕やけニャンニャン』にレギュラー出演しているおニャン子クラブの未成年メンバー6人が喫茶店で一緒になって喫煙しているところを写真撮影して掲載。当時、番組は開始間もなくローカル枠だったこともあって、まだ世間には注目されておらず、また番組側は即刻出演停止→おニャン子クラブを脱退させたことで、それほど騒がれずに終息していった。しかし、この直後から『夕やけニャンニャン』とおニャン子クラブは大ブレイクしたことで、以後この事件や脱退した6人中5人(1人は十数日後に復帰)のことは番組内とおニャン子クラブ内ではタブーとなった(週刊文春喫煙事件)。
  • 1989年に東京都足立区で発生した女子高生コンクリート詰め殺人事件で、逮捕された少年4人の実名報道顔写真を掲載した。編集長の花田紀凱と部下の勝谷誠彦の判断で花田は「人殺しの面を見たいだろというのではなく問題提起のため」「獣に人権は無い」としたが、大きな波紋を招いた。

1990年代

  • 1992年10月15日発売号で陸上自衛隊高射学校柳内伸作・3等陸佐が東京佐川急便事件について「もはや合法的に選挙で不正を是正するのは不可能。断ち切るには革命かクーデターしかない」とのクーデター計画の論文[13]を誌面に掲載し波紋を呼んだ。当時の防衛庁長官宮下創平は「民主主義制度を否定する見解の発表は許されない」とコメントし、柳内は自衛隊法第58条違反(威信失墜行為)で懲戒免職とされた。
  • 1994年6月に「JR東日本に巣くう妖怪」と題し、革マル派の幹部であった東日本旅客鉄道労働組合(→全日本鉄道労働組合総連合会)の委員長・松崎明を追及する連載記事を掲載し、東日本旅客鉄道(JR東日本)との全面戦争に発展した。その際、東日本キヨスクが『週刊文春』の取り扱いを中止する嫌がらせを受けたことは、当時大きな話題になった。もっとも、騒動の最中にグラビアページで記事のターゲットである組合委員長の顔写真を間違えて掲載するという失態を演じ、担当記者、編集者が異動させられて疑惑追及は尻切れとなった。また当時の1995年付平凡社年鑑によると(執筆者はジャーナリストの黒田清)東日本キヨスクの販売拒否で、販売部数が5万部近くも落ち込んだとしている(結局『週刊文春側』が謝罪広告を掲載することで決着した)。なお、当該人物に対する警視庁公安部の捜査にあわせて、2005年12月22日号にて再びこの幹部に関する記事を掲載したが、東日本キヨスクの販売拒否が文春側に与えたトラウマは大きく、「JR東日本革マル派問題」に関しては『週刊現代』に疑惑追及の場を譲ることとなった。
  • 1997年7月24日号(同年7月17日に発売)・8月7日号(同年7月31日に発売)にて大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件(1994年に発生・少年犯罪)の特集記事を掲載したが、この際に計4人を殺害した主犯格として殺人罪・強盗殺人罪などで起訴された加害者少年(事件当時18歳 / 2011年に死刑確定)から「自身の実名と類似した仮名を使用されたり、虚偽の内容を記載されたりしたことでプライバシー権・名誉を毀損された」として損害賠償請求訴訟を起こされた[14]。第一審(名古屋地裁[15]・控訴審(名古屋高裁)では文春側敗訴の判決が言い渡されたが[16]、最高裁は2003年に控訴審判決を破棄・差し戻し[17]。その後2004年に名古屋高裁で文春側全面勝訴の判決が言い渡され[18]確定した[19]
  • 1998年6月18日号で、国際連合児童の権利に関する委員会」予備審査において、日本の女子高校生たちが学校において意思表明権と自己決定権を奪われていることについて、学生服の強制を例に訴えたところ、ロシア代表から「制服を着られる素晴らしさを享受すべき、世界には着る服すらない国がたくさんあるのだから」と諭されたと書いた。実際には同委員会は「とくに学校生活において、一般の子どもたちが参加権を行使するうえで困難に直面していることを、とりわけ懸念するものである」との所見を示し、高校生たちのプレゼンテーションの素晴らしさを賞賛しており、当時議長を務めたジュディス・カープ委員(イスラエル)も同年12月に来日した際、「発言を改めて称讃し、『心ないメディアが彼らをおとしめた』ことに憤りを表明」している。なお、『週刊文春』が広めたこのデマは2010年10月現在も流布され続けている[20]
  • 1999年9月30日号から11月にかけて連載で「日本に潜む金正日直属の超大物スパイ」と題して、大阪経済法科大学副学長(当時)に関する記事を掲載。大学から名誉毀損で提訴され、解決金300万円を支払い謝罪する条件で和解。

2000年代

  • 2000年5月、当時の内閣総理大臣森喜朗アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンに対してデタラメな英語の挨拶を行ったという報道が、同年7月末開催の九州・沖縄サミットへの揶揄と併せて、『FRIDAY』、『週刊文春』により報じられた[21]。なお、『週刊朝日』はこの話に当初から懐疑的であった[22]。事実は当時毎日新聞社論説委員だった高畑昭男(のちに産経新聞に移籍)による創作であり[23]、森はこれをデマだと批判している[24]Who are you ?捏造報道)。なお、高畑は毎日新聞社時代末期の2004年に、自身がジョークとして創作したこと、それが事実して報じられたが特に手を打たなかったことを認めた[23]
  • 2001年1月25日号、2月1日号、3月15日号で聖嶽遺跡、法鏡寺跡遺跡、虚空蔵寺遺跡などの捏造疑惑を報じ、捏造に関わったかのように記述された別府大学名誉教授賀川光夫が抗議の自殺をした。遺族が故人の名誉回復のために損害賠償請求訴訟を起こした。一審の大分地方裁判所(2003年5月15日)は、文藝春秋側に660万円の支払いと謝罪広告の掲載を命じ[25]、二審の福岡高等裁判所(2004年2月23日)は、文藝春秋の賠償額を920万円に増額し、謝罪広告の位置を文春の最初のページに指定した[26]。2004年7月15日、最高裁が二審判決を支持して文藝春秋の上告棄却。文藝春秋側の敗訴が確定した[27]。同年9月2日号の『週刊文春』に、「代表取締役上野徹 前編集長木俣正剛 取材記者河﨑貴一」の連名の謝罪文が掲載された。
  • 2000年4月6日号で「黒川紀章『100億円恐竜の橋』に市民の大罵声」なる記事を掲載。黒川は名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋を提訴。一審の東京地裁は2001年10月22日、黒川の名誉毀損との訴えを認め、「多数の市民らから非難の声があがっているとは認められず、批判的な意見をことさらに取りあげた」として1000万円の支払いと謝罪広告の掲載を命じた。二審の東京高裁は、賠償額を600万円に減額した上で謝罪広告の掲載を命じた[28]。2004年6月22日、最高裁は文藝春秋側の上告を棄却し、二審判決が確定した[28]
  • 2002年「元愛人の赤裸々手記、山崎拓『変態行為』懇願テープとおぞましい写真 愛人同行で外遊も!」なる見出しでホステス山田かな子による暴露記事が掲載。山田によると山崎から陰茎からの飲尿を要求された。山崎が山田の実母に電話をかけて山崎を含む、母娘3人での性交を勧められた。外遊は山田同伴で渡航先の国に関連する衣装を着用させられた。山崎が「政治家に就いてなかったら猥褻ビデオの男優になっていた」などと発言したとされる記事が掲載された。山崎側はこの記事を事実無根で名誉棄損にあたるとし文春を提訴するも一審にて請求棄却[29]、山崎側は訴訟を取り下げた[注釈 2]
  • 2002年9月26日号 - 10月10日号の3週にわたって、「テレビゲームのやりすぎで子どもが若年性痴呆症になる!」というタイトルで、森昭雄の「ゲーム脳」仮説を大々的に取り上げた。『週刊文春』での報道以降、各マスメディアが追随したことで、科学的根拠が乏しいにもかかわらず、この説は広く科学的な説と誤って認知された。このため、2008年時点でも、いくつかの教育委員会日本PTA全国協議会などでは森を支持する活動が行われているが、多くの科学者や有識者から疑似科学であるとの反論も多く出されるようになっている。なお、「ゲーム脳」がマスメディアに登場したのは、『週刊文春』ではなく、2002年7月8日に毎日新聞1面トップで報道されたのが初出である。
  • 2001年5月31日号で「仰天内部告発 化粧品会社DHC社長『女子社員満喫生活』」。DHCから提訴され、東京地裁は2002年10月15日、名誉毀損を認めて170万円の支払いを命じた。
    • 2003年9月9日、東京高等裁判所は「記事の大部分は真実ではない」として、地裁判決を支持し控訴を棄却。賠償金を増額して550万円支払いを文春側に命じた。
    • 2004年2月26日、最高裁第一小法廷(裁判長判事・泉徳治)は、550万円の支払いを命じた二審判決を支持し、上告棄却。文春の敗訴が確定した。
  • 2004年に日本放送協会(NHK)紅白歌合戦のチーフプロデューサーによる横領をスクープ。NHK受信料の不払い、海老沢勝二の会長退陣へと至る流れ、NHKの不祥事への契機となった。NHK問題は『週刊新潮』の十八番であり、ライバルの鼻をあかした形となったが、国会でも追及されたNHKの『プロジェクトX』展の協賛金問題は全く記事化されなかった。これは番組の書籍化を文藝春秋が行い、『プロジェクトX』本の売り上げが好調だった事情による。また、『プロジェクトX』のプロデューサー・今井彰が、部下の取材内容を全て自身の名前で書籍化したことで、莫大な印税を手にしたことが『週刊新潮』やNHK内部で問題視されたが、これにも一切触れていない。
  • 2004年3月、衆議院議員田中眞紀子が私人である長女のプライベートに関する記事を掲載されたとして発売前の『週刊文春』の発行差し止めの仮処分を東京地裁に申請し、裁判所がこれを認めたことで「報道の自由の侵害」ではないかと各マスコミを巻き込んで大きな話題となる(田中眞紀子長女記事出版差し止め事件)。
  • 2003年4月17日号で『「西田ひかる辛島美登里は社長の愛人」?ポーラ株主総会で爆弾質問』なる記事を掲載。西田とマナセプロダクションから提訴される。東京地裁は2004年10月8日、名誉毀損を認め、文春に110万円の支払いを命じた。
  • 2005年4月7日号(3月31日発売)で、2000年に『週刊朝日』で紀行を内容とするグラビア記事の連載企画の編集協力費として武富士が5000万円を支払ったものの、その連載企画にはスポンサーの表記が一切出ず(→大森千明#武富士「裏金」週刊朝日#批判を受けた記事・不祥事)、武富士のマスコミ対策の裏金であるとした記事の題名を「人はそれをブラックジャーナリズムと言う 朝日新聞が武富士から受け取った『ウラ広告費』5000万円」とした。これを大見出しとした本誌の新聞広告について、朝日新聞掲載分に限って同社の広告ガイドラインに接触するとして「人はそれをブラックジャーナリズムと言う」の語句のみ担当の広告代理店で黒塗りに編集した上で掲載された。
    • 記事の影響から3月30日夜にasahi.com上で朝日新聞社の出版・広報担当役員がコメントを発表し、「タイアップ企画の枠組みに関する慎重な検討は欠けていたものの、編集協力費についていかがわしいやり取りは行っていない」としたが、後に編集協力費を返金し、社内処分を実施した。
  • 同じく2005年4月7日号で、当時盗作発覚で芸能活動を休業中だった元モーニング娘。安倍なつみが、「盗作くらいでガタガタ言われてムカツク」と発言したというコラム記事を掲載。安倍の所属事務所であるアップフロントエージェンシーは捏造であり損害賠償を求め文藝春秋を提訴し、事実ではないとする謝罪記事の掲載で和解した。
  • 2005年11月24日号で、同志社大学社会学部教授・浅野健一の「学内セクハラ」を報道。浅野はこれを事実無根、記事は浅野が『週刊文春』を「人権侵害メディア」として批判し続けていることに対する報復行為であると表明、2006年1月27日に文藝春秋を提訴し、1億1000万円(1000万円は弁護士費用)の損害賠償および、謝罪文を誌上と、4大全国紙の広告内に掲載することを求めた。
    • 2008年2月27日、京都地方裁判所(裁判長判事・)は「記事の一部は真実ではなく、原告の社会的評価を低下させた」として、文春に275万円の支払いを命じた。
    • 2009年5月15日、大阪高等裁判所(裁判長判事・松本哲泓)は「真実と認めるに足りる証拠はない」とし、記事中のほぼすべての記述について真実性を否定。一審・京都地裁判決での賠償額275万円から倍の550万の支払いを同社に命じる判決を言い渡した。
  • 2005年12月8日号(この号の発売翌日に容疑者逮捕)では、広島小1女児殺害事件で、被害者の女児が段ボール箱に詰められていたことから、段ボール箱を封印したテープの型を『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載中の漫画作品『魔人探偵脳噛ネウロ』(松井優征)と無理矢理にこじつけた内容の記事を掲載した。同様の報道は一部テレビのニュース番組でもなされた。この指摘はテレビ報道の再現映像で段ボール箱にビニールテープが漫画内の怪盗殺人鬼"XI"の字の形に巻かれていたことから来ていると見られるが、実際に犯行に使った段ボール箱の状態とは無関係である。このことからサブカルチャーへのバッシング報道として非難がある。
  • 2006年1月5/12日新年特大号(2005年12月27日発売)で、上海総領事館員自殺事件スクープ。最終ページの項での掲載が、この事件の一報となった。『小泉首相、麻生外相も知らない「国家機密漏洩事件」』と題されたこのスクープ記事では、外務省職員からの取材を基にしたとされる、事件の概要とハニートラップおよび、政府首脳への取材内容が記されている。
  • 2006年2月2日号より、ライブドア事件に絡み、エイチ・エス証券副社長・野口英昭の自殺について疑問を投げかける報道を繰り返した。『週刊文春』の報道をきっかけにワイドショーや他の週刊誌なども後追い報道し、インターネット上のブログや掲示板なども虚実が入り混じった噂話が横行したが、結局、確たる証拠も揚げられずに『週刊文春』もトーンダウン。警察庁幹部が記者会見で野口に関する一部の報道に反論・批判し、ライブドア事件の公判で、野口による業務上横領が取り沙汰されて「自殺した動機」も明白になったことで、堀江メール問題と並んで、事件に便乗した空騒ぎとして終焉した。
  • 2006年3月9日号から4月13日号に、「徹底取材・永田“ガセメール”民主も知らない全真相」とする記事を掲載。この三本の記事に対して、元衆議院議員・永田寿康偽メールを提供した元会社役員らが計5500万円の損害賠償請求訴訟を起こす。2009年1月19日、東京地裁は「具体的に裏付け取材をした証拠はなく、真実と信じる相当の理由は認められない」として名誉毀損を認め、文藝春秋に220万円を支払うことを命じた。
  • 2006年5月より、『週刊現代』誌上で、宗教家占い師細木数子の半生を追及する「魔女履歴書」が始まると、『週刊文春』は細木のインタビューを全面的に掲載した反論キャンペーンを始めたが、『週刊現代』の記事に対し細木の反論根拠が怪しくなると撤退縮小を始め、結果4回で終了という実質的な敗北を喫した。
  • 2006年9月28日、東京地裁は、福岡一家4人殺害事件の被害者の親族夫婦を真犯人のように報じた6回にわたる記事について、「原告らが事件の真犯人であるかのように記載した記事は、いずれも真実とは認められず、取材も不十分だった」として、文春側に1100万円の支払いを命じた。文春は控訴したが2007年8月6日、東京高裁にて一審支持、控訴棄却。
  • 2007年7月9日、東京地裁が「谷垣財務大臣中国人女性『買春』疑惑」(2005年12月8日号)の記事について、「記事は真実とは認められない」として文春側に330万円の支払いを命じた。記事は、1988年に谷垣禎一が買春疑惑で中国当局の事情聴取を受けたという内容で、文春側は、谷垣の名前が警察庁作成の「中国当局の摘発リスト」にあったと主張したが、判決は「リストの入手経緯が明らかでない」「警察庁が作成したとは認められない」「事情聴取の事実は存在しなかった」とした。文春は控訴したが2008年5月29日、東京高裁にて一審支持、控訴棄却。220万円の支払いを命じられる。
  • 2007年9月4日、東京地裁は、JR福知山線脱線事故に関する記事の名誉毀損事件で、原告の全日本鉄道労働組合総連合会とJR西日本労働組合の訴えを認め、「(労組が)都合の悪い情報の取材・報道を阻止したとの記述は真実でない」として文春側に100万円の支払いを命じた。
  • 2007年12月10日、「ミャンマー銃撃死 長井さんを喰い物にする通信社代表」(11月22日号)の記事について、ジャーナリストの長井健司の両親が「故人の名誉を毀損し、両親の人格的利益が侵害された」として、文藝春秋と『週刊文春』編集長に500万円の損害賠償請求訴訟を起こす。
  • 2008年9月1日、「安倍前首相『政治利用』に本村さんが絶句」(2008年5月15日号)について、安倍晋三光市母子殺害事件の被害者遺族・本村洋について嘘の演説をしたとする記事が名誉を毀損しているとして、2300万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。文春は間違いを認めて発売の翌週号で訂正記事を出している。
  • 2009年2月26日号で、「お腹が痛いと政権を投げ出した安倍総理は、今も母親から過保護にされている」と上杉隆の署名入り記事を掲載。安倍から抗議を受けると、「当回答は、未公表の著作物ですので、そのままHPで引用、公開されることはお控えください」と前置きをした上で返答を行った。

2010年代

  • 2010年5月発売の号において、ユニクロを展開するファーストリテイリングについて、ユニクロが中華人民共和国に出した工場では「中国人労働者は午前0時や午前3時まで働かされる」などとした記事を掲載した。また、この記事執筆を担当した横田増生は、2011年3月に文春から「ユニクロ帝国の光と影」と題した本を出版。ファーストリテイリング側は、記事の内容が真実と異なるとして、横田に対して2億2000万円の損害賠償請求訴訟を東京地方裁判所に提訴したが、2013年10月18日に同地裁(土田昭彦裁判長)は訴えを退ける判決を言い渡した(スラップ[30]。その後も東京高裁・最高裁でも、ファーストリテイリングが敗訴し確定判決となった。
  • 2010年5月6日・13日ゴールデンウィーク特大号「総追跡33本 この女のナゾを解く!」にて、眞鍋かをり年齢詐称を掲載した。記事には所属芸能事務所との民事訴訟東京地方裁判所にて争われた中で、原告(眞鍋かをり)の生年月日が「昭和55年5月31日生」となっていた。しかし、2010年当時の眞鍋の芸能プロフィールには「昭和56年3月31日生まれ」と、丁度10か月の鯖読みとなっていた。『週刊文春』の記者が生年月日の件を眞鍋かをりに直接取材したところ、「ごめんなさい、今はタイミング的にお話出来ないんです」と避けられたが、結果として眞鍋かをりは事実を認め、2012年時点では「1980年(昭和55年)5月31日」の生年月日をプロフィールに使用している[31]
  • 2010年6月10日号で自称ジャーナリストのルポとして「柏崎原発に送り込まれた『のスパイ』」なる記事を掲載したが、東京電力は“外国のスパイやら工作員やらが事業所内にいるなどということはない”と公式にコメント[32]
  • 2012年5月31日号で、「ドタキャン、突然のハイテンション、現場での奇行……沢尻エリカ大麻中毒だった」にて、2012年に沢尻エリカの大麻使用について詳しく報じ、沢尻は2019年11月16日に合成麻薬MDMAを所持していたとして麻薬取り締まり法違反の容疑で逮捕された[33]
  • 2012年7月19日号で、日本経済新聞社社長(当時)・喜多恒雄が住む東京都内のマンションから、同社経済部の女性デスクが出勤していると報じた[34]。これについて、日本経済新聞側は同日付朝刊社会面で「事実無根の見出し・記事で名誉が傷つけられた」として発行元の文藝春秋などを近く提訴する方針を示した[35]。一審の東京地裁は日経側の主張を認め、文藝春秋側に対し、謝罪広告の日経および文春への掲載、1210万円の賠償、ウェブサイト上に掲載している記事・写真の削除を命じた[36]。文藝春秋側は控訴し、記事の信用性についての新たな証拠を提出したが、二審の東京高裁は「信用性は極めて弱い」として却下。「全証拠によっても記事を真実と認めることはできない」として、一審判決を支持した[36]。文藝春秋側は判決を不服として上告したが[36]、最高裁は2015年6月5日付で文藝春秋側の上告を棄却し敗訴が確定[37]。文藝春秋側は上告棄却について当初は遺憾としていたが[37]、一転して週刊文春2015年6月25日号にて「記事すべてが事実に反する誤報」だったとして謝罪広告を掲載。日本経済新聞紙上にも同様の謝罪広告を掲載した[38]
  • 2012年9月20日号で、当時宮崎県知事だった東国原英夫が、興味を持った女性職員を宮崎県庁の知事室に呼び出していたとの記事を掲載。東国原は名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋に2200万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて提訴。2014年6月30日、東京地裁は「内容が真実だと信じる証拠はない」として名誉毀損を認定し、220万円の支払いを命じた。謝罪広告については「東国原氏は知名度が高く、自ら記事に反論することである程度名誉を回復できる」として退けた[39]
  • 2013年5月16日号ワイド特集「表の顔と裏の顔」の『この記事で参院選公認取り消し 自民党美人候補は元暴力団組長の愛人だった!』[40]で槍玉に挙げられた麻生真宮子(本名:田島美和)から、政治活動に支障が出たとして名誉毀損で提訴される。2015年5月、損害賠償と、本文のすぐ前に1ページ使用・判決確定から一年間連続での謝罪声明掲載命令[41]
  • 2013年7月5日、公式ウェブサイト上で「緊急アンケート! 安藤美姫選手の出産を支持しますか?」と題したアンケートを実施し、これに対して多数の抗議が寄せられ当日中にアンケートは閉鎖され、編集長新谷学名義で「アンケートに関して不快な思いを抱かれた方へ」として謝罪文がアップロードされた[42][43][44]
  • 2013年8月8日号に「シャブ&ASKAの衝撃」という見出しで、ASKACHAGE and ASKA)の覚醒剤使用を実名で報じる。2ヶ月後にASKAが週刊文春に“独占告白”をし、これを受けて所属事務所「ロックダムアーティスツ」は本人の休業を発表[45]。この記事は『編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞』を受賞した。
    • ASKAはのち2014年5月17日に、覚醒剤取締法違反(使用)容疑で知人と伴に、警視庁に逮捕された[46][47]
  • 2013年10月17日号で「胸モミ&ほっぺにチュー… 週刊朝日新編集長が“セクハラ常習”で更迭」を掲載。なお、『週刊朝日』を発行する朝日新聞出版は「重大な就業規則違反があった」として同誌編集長の小境郁也を解任、出向元の朝日新聞社は小境を懲戒解雇処分としたが、就業規則違反の内容については公表していない[48]。また同号の「『中国猛毒米』偽装 イオンの大罪を暴く」に対し、流通大手のイオンが“内容は事実に反する部分も多々あり、お客様から無用の信用疑惑を招くものである”として発売中止・回収を求め[49]るとともに、日本全国のイオンモールで当該号を撤去[50][51]、また16日には1億6千万余円の賠償と謝罪広告掲載を求めて提訴[52]。2016年12月16日、東京地裁は文春に約2500万円の賠償を命じ、文春は即日控訴した[53]
  • 2013年11月21日号(同11月14日発売)にて、内閣総理大臣・安倍晋三が「中国はとんでもない国だが、まだ理性的に外交ゲームができる。一方、韓国はただの愚かな国だ」と語っていたとの記事を掲載[54]。韓国の与野党やメディアが安倍を非難した[54][55]。11月15日、官房長官・菅義偉は記者会見で「その記事は今、初めて知ったが、そんなことを言うわけがない。あり得るわけがないというのが私どもの正式な見解だ」と述べ、文春の記事内容を否定した[54]
  • 2014年2月13日号で「全聾作曲家ペテン師だった!」と題して、神山典士と週刊文春取材班のインタビューにより、佐村河内守別人作曲問題を採り上げた。佐村河内はあくまでも補作曲にしかすぎず、実際の作曲は新垣隆が行っていた。この影響で、やらせ発覚以前に放送したNHK(NHKスペシャル魂の旋律 音を失った作曲家」)とTBS中居正広の金曜日のスマたちへ)が謝罪する事態となり、CDは実質廃盤の措置が執られた。神山はこの記事により大宅壮一ノンフィクション賞を受ける。
  • 2014年3月13日号で、「清原和博緊急入院 薬物でボロボロ 病院入り口で本誌記者が直撃すると呂律が回らず…」という見出しの記事を掲載。清原の覚醒剤使用疑惑について報じた。所属事務所「オフィスキヨハラ」は、病院糖尿病の治療のため入院していたものであり、弁護士を通して訴訟をも含め、あらゆる法的手段を通じて徹底的に抗議することを検討している旨のFAXを、報道各社に送付した[56]
  • 2014年7月17日号で、ビートたけしが49歳美女にのめり込んで離婚すると報じた。相手は熊本で県会議員を務めたこともある地元の名士の娘で、全財産を放棄して美女の懐に飛び込む決意を固めたという[61][62]。たけしの所属事務所オフィス北野は文春の取材に対し、「仕事の相談に乗ってもらっている関係で、決して男女の仲ではない」と否定[63]。たけしも7月12日に放送された『情報7daysニュースキャスター』の中で報道内容を否定した[64][65]。たけしはその後離婚した[66]
  • 2015年3月18日号では、NHK『クローズアップ現代』の2014年5月14日放送の「追跡“出家詐欺”〜狙われる宗教法人〜」でやらせがあったことが判明した。やらせが疑われているのは、宗教法人を紹介するブローカーと多重債務者のインタビュー。インタビューを受けた人物が、取材した記者の依頼で、ブローカーを演じたと告白。さらに放送後、抗議を受けた記者が、口止め料を払うと提案したとも報じている。NHK上層部はこれを奇貨として、番組リニューアルと15年度限りでの国谷裕子キャスターの解任を決定[67]
  • 2015年10月8日号で、永青文庫の企画展である春画を、記事として採り上げるだけでなくグラビアにまで掲載。「家族持ちが家に持ち帰れる」週刊誌という信頼性を破ったとして、編集長・新谷が休養3ヶ月を文藝春秋社長・松井清人に言い渡される[68]

2016年

2016年平成28年)年始から、新谷学が編集長に復帰してから数々のスクープを報じ、政治家・有名人の辞任や活動停止に追い込まれたことから『文春砲』と恐れられている[69]

  • 2016年1月14日号で、ベッキーindigo la Endゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音と不倫していた事を掲載した。ベッキーは、1月6日夜に記者会見で「お付き合いということはなく、友人関係」と不倫を否定したが、記者会見自体がサンミュージックプロダクションの一方的声明であり、記者との質疑応答が全然設けられなかった。その後の続報で、ベッキーと川谷とのLINEでのやり取りが掲載された。一連の影響で、ベッキーは自身の出演するテレビCM、テレビ番組を全て降板し[70]、所属事務所・サンミュージックプロダクションが、1月30日付で本人の当面休業を発表。
    • この時のLINEのやり取りで、ベッキーが用いた文春の英語直訳とされる『センテンススプリング』の隠語が話題を集め、同年上半期のネット流行語大賞で金賞を受賞[71]、年間でも『センテンススプリング』『文春砲』で特別賞を受賞した[72]新語・流行語大賞においても『ゲス不倫』『センテンススプリング』『文春砲』の3語がノミネートされ[73]、『ゲス不倫』がトップ10に選ばれた[74]。編集部は「こうした形で社会的に注目していただけるのはありがたいです」とのコメントを出している[73]。また、「センテンススプリング」にちなんだ「センテンスプリング」(メイショウボーラー産駒、牡馬、2014年3月21日生、馬主・内田玄祥)[75]という競走馬が登場した(日本の競走馬名は片仮名で9文字以内と定められているため、「ス」を一文字削っている[76]。名前の由来は、表向きには「千点&春」ということになっている[77])。
  • 2016年1月21日号では、経済再生担当大臣甘利明サイドが、2013年(平成25年)から2015年(平成27年)にかけて、独立行政法人都市再生機構の入札に関わる千葉県白井市の建設会社Sから、口利きの見返りとして、現金などを受け取っていたとする記事を報じた。甘利明は疑惑の責任を取り、経済再生担当大臣を辞任した。更に辞任会見翌日から「睡眠障害」を理由に第190回国会を欠席した。
  • 2016年2月18日号で、自民党衆議院議員宮崎謙介が、妻で自民党衆議院議員の金子恵美が出産のために入院している間、京都市の自宅マンションに女性タレントを招き入れ、伴に宿泊したと報じた。この報道で宮崎謙介は自民党を離党し、衆議院議員を辞職した。
  • 2016年3月8日、読売ジャイアンツ所属選手による野球賭博問題で、先に処分された3人の他に“第四の選手が参加していた”として高木京介の名を、取材を元に挙げる[78]。球団が高木に質した結果、本人も認めた。しかし、これを報じた文藝春秋は、読売ジャイアンツの記者会見場から「出入禁止」という嫌がらせを受けた。
  • 2016年3月15日、『フジ“新ニュースの顔”ショーンKに学歴詐称疑惑』と題し、テレビ朝日系『報道ステーション』やフジテレビ系『とくダネ!』などに出演し、フジテレビジョンの新報道番組ユアタイム〜あなたの時間〜」のメインキャスターに内定していた、経営コンサルタントの「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上の学歴詐称を指摘した。これにより、ショーンKが出演中の番組(出演予定、ラジオ含む6本)について、活動自粛に追い込まれた[79]
  • 2016年5月5日・12日ゴールデンウィーク特大号(4月27日発売)で、東京都知事舛添要一が、毎週末に神奈川県足柄下郡湯河原町にある別荘へ「公用車で通っていたこと」をスクープした[80]。その後も追及の手を緩めず、政治資金収支報告書に記載された不自然な経費などを公私混同問題の追及し、東京都議会でも追及された結果、6月21日付で舛添要一が東京都知事の辞任に追い込まれた[81]
  • 2016年6月16日号(6月9日発売)で、横田滋早紀江夫妻が、2014年3月にモンゴル国ウランバートル市で、孫およびひ孫と初対面した時の写真を掲載した[82]。写真は、横田夫妻と交流がある参議院議員の有田芳生が入手した[82][83]
  • 横田夫妻は北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(「救う会」)を通じて、夫妻の署名付きで「皆様へ」と「マスコミの皆様へ」の2つの手書きコメント(2016年6月8日付)を出した。「皆様へ」には有田の「週刊文春」掲載の写真と署名記事に対する指摘および反論が書かれている[84]。写真については、「有田芳生氏から写真を見せられ、一部の週刊誌に掲載する写真だと説明された。」と述べており、孫から写真を外に出さないでほしいと約束していたため、「写真は横田家から1枚も何処にも出していません」としている[84]。「救う会」は、有田が公開した写真の実際の入手先は北朝鮮以外には考えられないとの見解を出した[85]
  • 有田は、「写真の選択をいっしょに行い、時間をかけて原稿も見ていただき、求められた加筆と訂正を行ったうえで『週刊文春』の記事になりました」と主張している[86]。また、掲載する写真を持参し、横田夫妻に「掲載する写真はこれです」と出した際に「あちらの方は了解しています[87]」と説明。横田夫妻も当時から支援者に向けて公表する意思を持っていたため、「写真を掲載して頂く事は異存ありません」と有田に伝えた[85]。そのうえで横田早紀江本人は「その後の経緯は週刊文春と有田さんだけのことで、どんなものが出るかは私たちは全然知りませんでしたし、こういう文章で書いてくださいと有田さんに渡したものでもありませんし、全くノータッチで、写真の公開を了承しました。」と有田の主張を否定している[88]
  • 有田は一貫して無断公開を否定し[89]、横田夫妻のコメントを「横田夫妻は自身に対して『有田先生』ではなく『有田さん』と接している」という理由で偽物であると主張し[90]これ以降も横田夫妻からの発言とされるものを引用している[91]

2017年

  • 公式ウェブサイト『文春オンライン』(2017年3月1日付)で「WOWOWドラマで天才子役が号泣した徹夜の“違法撮影”」との見出しで、WOWOWの連続ドラマ『東京すみっこごはん』(同年5月放送予定)の撮影現場にて、スタッフが出演者の子役に対し労働基準法に抵触する夜間〜早朝の撮影を強いていたとの記事を掲載した[注釈 3][92][注釈 4]。WOWOWおよび制作会社は記事内容のうち、長時間撮影については事実関係を認めて子役とその保護者に謝罪し、再発防止策を講じると表明した[94][95][96]。またWOWOWは『東京すみっこごはん』の5月放送を取りやめると発表した[97]
    • 同年4月28日、WOWOWは外部有識者の助言・監修のもとで再発防止委員会が行った調査の結果、記事内容にあった"深夜に監督が子役のシーンを4、50回撮り直した"、"(撮り直しにより)子役が号泣した"の2点については、そのような事実はなかったことを確認したとしている[98]
    • WOWOWは同年6月以降も「東京すみっこごはん」の放送を当面の間見合わせるとしている[99]
  • 2017年4月6日春の特大号で、渡辺謙が元ホステスとの不倫を報じた 、その後渡辺は離婚した。
  • 2017年8月17日・24号で、「雨上がり宮迫博之が“決死の不倫”」」[100]という見出しで宮迫博之雨上がり決死隊)の不倫疑惑を報じた。宮迫は自身が出演していた保険会社「アフラック」のCM動画が16日までに同社の公式サイトから削除された[101]
  • 2017年9月14日号で「山尾志桜里がイケメン弁護士とお泊まり禁断愛」という見出しで民進党衆議院議員山尾志桜里が既婚男性との交際疑惑が報じ山尾は内定していた民進党幹事長を取り消され、9月7日(この号の発売日)夜に離党届を提出した[102]
  • 2017年11月9日号で、「汚れたリベラル 立憲民主党 初鹿明博強制わいせつ疑惑」という見出しで、初鹿のわいせつ疑惑を報じた。当時、初鹿に文春に「酔っていて記憶がない」「強制ではない」などと繰り返した。この時、立憲は初鹿を役職停止6カ月としたが、その後は、今も初鹿は、党の文部科学部会や障がい者PTなど4つの部会の事務局長を担っている。初鹿は2019年12月10日に強制わいせつ容疑で書類送検され[103]、同月20日に離党届を提出した[104]
  •  水曜日のダウンタウン 番組担当ディレクターが女子中学生に対して現金を受け渡しの上淫らな行為をしたとして、児童売春と児童ポルノ容疑で現行犯逮捕されていたことが9月28日の週刊文春で明らかになり、発売前日の同月27日に行われたTBSホールディングス社長定例会見で、文春側から提示された記事内容を認めた上で謝罪し、当該ディレクターを番組スタッフから除外したことを発表した。

2018年

2019年

  • 2019年9月12日号で、「吉本芸人EXIT兼近は少女売春あっせんで逮捕されていた」と過去の未成年時代の犯罪を報じる記事を掲載。これについて吉本興業は「当社所属タレント兼近大樹に関する一部報道について」というタイトルで声明文を発表。声明文では事前に、①本件記事は公益性なく弊社所属タレントの前科を実名で報道するものである、②しかも、当該前科はタレントが芸能活動を開始する前の未成年の時点におけるものである、③さらに、何ら刑事処分を受けていない事実についても、あたかも犯罪行為を行ったものであるかのように報道するものであり、兼近の人権を著しく侵害するものであると文春に伝えたのにもかかわらず報じられたことについて強く抗議するとともに、民事・刑事上の法的措置についても検討すると発表[108]。この件について、一部から芸能人になる前のことをほじくり返して報道することに対しての批判があったり、吉本が法的処置を検討すると発表したため、急きょ文春公式で報じたことに対して兼近側が取材に対して、「やっと話せる」「すべてをさらけ出してほしい」と説明されたので報じたとし「現在の兼近さんを否定するものではありません」 と声明文を発表した[109]
  • 2019年10月31日号で、「菅原一秀経産相「有権者買収」撮った」と題し、経済産業大臣の菅原一秀が選挙区の住民に対しメロンやカニなどを贈っていた「有権者買収疑惑」を報じ[110]、菅原は大臣を辞任した[111]
  • 2019年11月7日号で、「もう一人の側近も「疑惑のデパート」法務大臣河井克行>夫婦のウグイス嬢「違法買収」」と題し、法務大臣の河井克行が7月の第25回参議院議員通常選挙で初当選した妻の河井案里の選挙運動に関して、選挙スタッフに法定の上限額を超える報酬を渡していたとされる公職選挙法違反疑惑を報じ[112]、河井は大臣を辞任した[113]

2020年

  • 2020年1月30日号で、「杏と離婚危機 東出昌大「未成年不倫」」という見出しで東出昌大が、という妻がありながら唐田えりかと不倫していたことを報じた[114]。東出は出演していた4社とのCM契約が全て解除[115][116]、唐田はレギュラーとして出演していたTBS『病室で念仏を唱えないでください』について、第2話以降が降板となった[117]
  • 2020年5月28日号で、2020年5月1日の東京高検検事長の黒川弘務が、産経新聞社会部記者2人、朝日新聞の元検察担当記者1人と賭けマージャンをしていたことを報じた[118]。黒川は法務省の調査に事実関係を認め、22日付で辞職した。文芸春秋は5月22日、5月21日発売の「週刊文春」が完売したと発表した[119]
  • 2020年6月18日号で、「渡部建アンジャッシュ>「テイクアウト不倫」」という見出しで渡部建の不倫スキャンダルを報じ[120]、渡部は記事発売の2日前にテレビ各局に対し、自身の番組出演を今後、自粛する意向を申し入れた[121]
  • 2017年7月27日号「言論NPO理事長に7千万円“横領”疑惑」で言論エヌピーオーと理事長・工藤泰志に提訴されたが2020年7月22日、逆転勝訴[122]

2021年

皇室関連記事への批判

  • 1993年9月23日号「美智子皇后のご希望で、昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」、1993年9月30日号「宮内庁VS防衛庁に発展か 天皇、皇后両陛下は『自衛官の制服』がお嫌い」と題して、当記事について1993年9月末に宮内庁から抗議され、当時編集長だった花田紀凱は「小誌の記事が美智子皇后バッシングといわれるのは本意ではありません。強いていうならば、宮内庁批判のつもりです。」とコメントを出した[127]
  • 2008年1月31日号で、「雅子さまと小和田夫妻『元日おせち事件』」と題して、「陛下が皇太子の頃、正田夫妻が東宮御所へ食事に招かれたことは一度もなかった」との文章を掲載。明仁上皇が皇太子時代に、皇太子妃の両親である正田英三郎夫妻を東宮御所へ食事に招いたことは一度も無かったとした。これに対し宮内庁は、「昭和天皇の時代、正田様ご夫妻が、お正月に東宮御所で当時の皇太子同妃両殿下とお食事を共にされるということはありませんでしたが、両殿下それぞれのお誕生日に際しては、お招きにより東宮御所にあがられ、殿下方とお食事を共になさいました。」として、文春に対し記事内容に誤謬があることを指摘した[128]
  • 2014年7月10日号で「愛子さま衝撃のお言葉『先生大嫌い。私の言うこときかないから』」と題して、愛子内親王学習院初等科の教師に対して「初等科の先生大嫌い」「私の言うこときかないから」と発言したとする内容の記事を掲載。これに対し宮内庁東宮職は、記事内容は事実無根であるとして、文春編集部へ抗議。記事内容の訂正を要望した。宮内庁は、学習院初等科からも当該記事に掲載された発言は事実無根であるとの報告を受けたとしている[129]

慰安婦関連記事

  • 2014年4月10日号で、1990年代初頭、韓国で慰安婦に対する聞き取り調査を担当した安秉直へのインタビュー記事を掲載。記事によれば、安は元慰安婦証言の信憑性について「全然ダメ」などと述べ、取材・執筆を行った大高未貴は、安が「実質的な“調査失敗”を認めた」と結論付けた[130]。これに対し安は、『週刊金曜日』(同年9月12日号)で、「証言の聞き取りは相手の恥ずかしい部分を聞き出すことで、大変だし時間もかかる。そうした面での調査の苦労話や問題点を語っただけで、『実質的な“調査失敗”』を認めただなんてまったくの捏造です」として、文春の記事内容を否定し、大高と文春を詐欺および名誉毀損で司法当局に告訴することも検討していると述べた[131]。文春は、インタビュー動画の一部を「週刊文春デジタル」で公開するとしている[130]
  • 2014年9月4日号(同年8月27・28日発売)で、「朝日新聞『売国のDNA』」と題して、朝日新聞が一部記事の誤りを認めた慰安婦報道についての特集記事を掲載。朝日新聞社広報部は、「当該の広告は論評の範囲を著しく逸脱し、本社の社会的評価を低下させるものであり、本社の広告掲載基準に基づいて掲載に応じられないと判断しました[132]」として、朝日新聞への新聞広告掲載を拒否した[132][133]。発行元の文藝春秋は「当該記事だけでなく、全体の広告まで掲載しないのは、朝日新聞読者の知る機会を奪うことになる[133]」と非難し、朝日新聞社に対する抗議声明を出した[134]

読売新聞との確執

2004年に鈴木が編集長に就任して以来、読売新聞および読売新聞グループ本社会長・渡邉恒雄を徹底的に批判しているが、読売から損害賠償請求や謝罪広告を求める訴訟を起こされ、その多くで敗訴している。

  • 2004年8月26日号の巻頭グラビアに「ワンマンの末路」と題して、自宅マンションでガウン姿の渡辺の写真を掲載。
    • 2005年10月27日、東京地裁(貝阿弥裁判長)は「自宅でガウンを着ている姿は社会的緊張から解放された無防備な状態で純粋な私的領域。公共の利害に関する事項と言えず、プライバシー侵害に当たる」として文藝春秋側に200万円の支払いを命じた。
  • 2004年9月9日号で、「『ナベツネを斬ったのは俺だ!』と豪語する読売新聞最高幹部」を掲載。内容は読売社長・内山斉が渡辺に巨人軍オーナー職を辞任させたとする。
    • 2004年9月24日、読売と内山が、東京地裁に「事実無根の記事」として文藝春秋と編集長に計6000万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を起こす。
    • 2006年3月20日、東京地裁(金井康雄裁判長)は、「記事は事実と言えず、裏付けるための取材も行っていない」として、文春側に計300万円の支払いを命じた。
  • 2004年10月7日号で、『仙台ウォーズ ナベツネ帝国の逆襲 楽天三木谷に「ライブドア潰し」を哀願した巨人軍桃井球団社長』を掲載。桃井恒和らが楽天本社を訪れ、「新球団に名乗りを上げてくれ」と社長・三木谷浩史に依頼したとする。読売新聞では巨人関連の人名が墨塗りされ『楽天三木谷に「ライブドア潰し」を哀願』の部分だけが現れる形で広告が掲載された。
    • 2004年10月7日、巨人、文春と文藝春秋を相手取り、全国紙への謝罪広告の掲載と3000万円の損害賠償を求める訴訟を起こす。社長の桃井や球団幹部は三木谷と面会したことも参入を依頼した事実もないと反論。
    • 2006年1月27日、東京地裁(富田善範裁判長)は、「記事を裏付ける証拠はなく、裏付け取材が行われた形跡もない」として文藝春秋側に300万円の支払いを命じた。
  • 2004年10月14日号に、「読売が『高橋由伸父借金11億円』肩代わりの決定的証拠公開」との見出しの記事を掲載。株式会社よみうりが、逆指名の見返りに高橋の父親の債務の肩代わりをしたと報じたが、読売は「入団の密約はない」と抗議文を送る。
  • 2004年11月18・25日号で、「ナベツネ『新聞社主筆の10億円不動産』の謎」という見出しの記事を掲載。渡辺が不正蓄財をしていると公表。
    • 2006年10月30日、東京地裁(綿引穣裁判長)は、「不正な蓄財をしていたとうかがわせる資料は一切見当たらない」「記事は真実と信じる相当な理由がなく、許される推論の域も逸脱し、違法」と述べ、謝罪広告の掲載と慰謝料200万円の支払いを命じた。文春は控訴。
    • 2007年7月4日、控訴審判決。東京高裁(大坪丘裁判長)は「推計の数値に誤りがあり、真実とは認められない」とし、一審判決を支持、控訴を棄却。
  • 読売新聞が紙面で逆襲。2005年9月21日から24日まで、4回シリーズの批判キャンペーン「週刊誌はどこへ」を展開。週刊文春はこれに対し、10月6日号で「読売新聞『週刊誌批判キャンペーン』を嗤う ナベツネ会長は小誌がお嫌い?」を掲載し、読売の記事に対して反論した。
  • 2012年6月28日号で、「原監督が元暴力団員に1億円支払っていた」を掲載。読売巨人軍は、当該号の発売前日である6月20日に記者会見を開き、事実と異なる部分があるとして、名誉棄損で損害賠償請求訴訟を起こす考えを示したが、原は「私の不徳の致すところ」と謝罪した[135]。12月、読売巨人軍球団本部が、3000万円の損害賠償と謝罪広告掲載を請求する訴訟を提起した。
    • 2015年7月15日、東京地裁(倉地真寿美裁判長)は、読売巨人軍の請求を却下。巨人側の主張である“反社会的勢力とは警察が認定したという意味で当方の認識は違う”に対し「恐喝をした者を、一般的な意味で反社会的勢力と考えるのは妥当だ」「文春が取材を通じて、巨人軍も同じ認識だと信じたのは相当の理由がある」[136]。読売巨人軍は判決を不服として控訴。
    • 2015年12月16日、東京高裁も地裁判決を支持し、読売巨人軍の控訴を棄却[137]。読売巨人軍の広報は「事実誤認の甚だしい不当判決だ」と述べた。

ジャニーズ事務所との対立

他の大手出版社と異なり、ジャニーズ事務所が影響力をほとんど持たないため1999年から2000年にかけて社長・ジャニー喜多川の児童(ジャニーズJr.の研修生たち)への性的虐待疑惑を報道した。ニューヨーク・タイムズオブザーバーなどの国外メディアも後追いし、国会でも取り上げられるなど内外に波紋を広げた。これらの疑惑は以前から『噂の眞相』などの一部メディアで取り上げられ、また元フォーリーブスのメンバーだった北公次による暴露本が著されるなどしていたが大手メディアとしては初めてこの問題を取り上げた。

ただしジャニーズ側はこの記事に不満を持っているようで、2000年代以降も例えば『武士の一分』が2006年に映画化された際、文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、といった対抗措置を取っている。木村が工藤静香と結婚した際には、会見から文春を閉め出した。一方、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。

  • 2002年3月27日、東京地裁は、ジャニーズ事務所とジャニー喜多川が1億2000万円の損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟の判決で、「高度の信用性を認めがたい。証人の証言はたやすく信用できない点を残している」として、文春に880万円の支払いを命じた。2003年7月15日の二審判決で東京高裁は性的虐待に関する記事の信用性を認め、損害賠償額を120万円に減額する判決を下し[138]、2004年2月24日の上告審判決で最高裁はこれを支持した。
  • 2009年、草彅剛公然わいせつを、大文字で「稲垣吾郎よりも短い謹慎期間」と見出しをつけ大々的に掲載。「擁護してるテレビ局が一番大騒ぎしている」などと批判した。
  • 2015年1月29日号で、副社長・メリー喜多川にインタビューを敢行[139]。メリーがSMAPのマネージャーである飯島三智を面罵した部分も収録したこの取材は飯島の退社、さらにはSMAPの解散への遠因ともなった。同インタビューは編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞の第22回大賞を受賞している。

AKB48グループに関する捏造記事

2010年2月18日号で、「激震スクープ! スタッフの怒り『我々は愛人を育ててるんじゃない』 AKB48は事務所社長(窪田康志)の『喜び組』」を掲載。AKS(現・Vernalossom)から事実無根で名誉を傷つけられ、グループの活動にも深刻な影響を及ぼしたとして約1億6800万円の賠償、謝罪広告の掲載などを求める訴訟を東京地裁に起こされ[140]、2013年9月、165万円の賠償命令を受けた。文藝春秋側は控訴[141]したが、控訴審となった2013年12月の東京高等裁判所の判決でも一審判決を支持し、文藝春秋側の控訴を棄却[142]

坂道シリーズ

坂道シリーズとも対立関係にある。

  • 2014年10月16日号(10月8日発売)では、乃木坂46松村沙友理が『週刊ヤングジャンプ』の30代編集者の既婚者との路上キス写真を掲載[143]。また10月23日号(10月16日)では、大和里菜の未成年飲酒記事を掲載。当初乃木坂46運営側は処分を行っていなかったこともあり、内定していたとみられる第65回NHK紅白歌合戦に落選[144]。急遽HKT48が出場決定した。その後12月15日付けで大和は専属契約が終了[145]。松村はその後も在籍しているが、不倫での出場見送りは行なわれていないため、第66回NHK紅白歌合戦には初出場[146]
  • 2018年5月3日、10日合併号(4月28日発売)では、欅坂46志田愛佳が体調不良でコンサートを欠席していたのにも関わらず、出身地である新潟県に帰郷し、現地の一般男性宅での外泊デートをしていたことを掲載。翌週志田は体調不良の悪化を理由に、芸能活動を無期限休止とすることを発表。約半年後の同年11月16日に復帰することなくグループを離れることになった[147]
  • その後も、欅坂46に所属する複数メンバーのスキャンダル記事を、文春オンラインを通じて断続的に掲載し、報じられたメンバーが相次いでグループを離れることになり、(センターを務めた平手友梨奈が脱退した影響なども含め)最終的に2020年10月のグループ改名にまで追い込まれている[148]

週刊新潮の中吊り広告を事前入手していた問題

2017年5月18日発売の『週刊新潮』において、週刊文春が出版取次業者「トーハン」を通じて事前に中吊り広告を入手していた、記事内容を事前に入手していたとする記事が、週刊新潮に掲載された。新潮側はこれを「スクープ記事を週刊文春に潰された」と批判した。

週刊新潮の記事に対して、週刊文春は違法性はないとしたが、情報の入手が実際に行われていたかに関しては明言しなかったが、記事内に文春記者がコンビニエンスストアで、新潮の中吊り広告をコピーしている写真が掲載されたのに加え、トーハンは「記事を貸し渡した事実」について認め、謝罪していた[149][150]

結果、2017年9月7日に文藝春秋の松井清人社長が週刊新潮の記事内容を認め、新潮社に一転して謝罪した[151]

アイドルのスクープを撮るためファンにストーカーさせている問題

ネット番組『劇団ひとりの編集長お願いします。』(フジテレビオンデマンド)にて劇団ひとりが「週刊SPA!」編集長と対談をおこなった。その中で劇団ひとりが「文春は英語3文字国民的アイドルの1人に1人の記者をつけてるんだって。それが大学生で、ファンみたいなやつで3000円とか4000円とかでやるんだって」と暴露した[152]

推理小説ベスト10

文春きいちご賞

毎年の最低映画を選定するゴールデンラズベリー賞の日本版として2005年に創設された。

現在の連載コラム

  • 池上彰『池上彰のそこからですか!?』
  • 小林信彦『本音を申せば』
  • 福岡伸一『福岡ハカセのパンタレイパングロス』
  • 近田春夫『考えるヒット』
  • 宮藤官九郎『いまなんつった?』
  • 伊集院静『悩むが花』
    • 読者から寄せられた悩みに伊集院が回答するコーナー。第176回(2014年9月18日号)では、4件の悩み全てが、サザンオールスターズ桑田佳祐によるものだった。
  • みうらじゅん『人生エロエロ』
  • 東海林さだお『タンマ君』
  • 山藤章二『手脳会談』
  • 桜玉吉『日々我人間』
  • 土屋賢二『ツチヤの口車』
  • 林真理子『夜ふけのなわとび』
  • 宮崎哲弥『宮崎哲弥の時々砲弾』
  • 益田ミリ『沢村さん家のこんな毎日』
  • 阿川佐和子『阿川佐和子のこの人に会いたい』 対談回数は1000回以上、インタビュー時間が一番長かったのは黒柳徹子の4時間、一番短かったのが松本人志の30分(1995年)、一番もりあがらなかったのは山田花子[153]。阿川が希望する対談相手が来ることは少なく、阿川曰く「私が希望する方ばっかり呼ぶとゲストの幅が狭くなる」と述べている[154]。最多登場は野村克也の4回[155]
  • 尾木直樹『尾木のママで』
  • 高野秀行『ヘンな食べもの』
  • 青木るえか亀和田武『テレビ健康診断』
  • 能町みね子『言葉尻とらえ隊』
  • 春日太一『木曜邦画劇場』
  • 萩本欽一『欽ちゃんのボケないキャンパス道中』(月1連載)
  • 坂上遼『“トイレ探検隊”がゆく!』(月1連載)
  • 安藤桃子『桃源郷でロケハン中』(月1連載)
  • 辛酸なめ子『ヨコモレ★通信』
  • 上田裕資『アプリ俺』
  • 伊藤理佐『おんなの窓』
  • 柳家喬太郎『川柳のらりくらり』(川柳投稿コーナー)
  • 鷲田康『野球の言葉学』
  • 飯島勲『激辛インテリジェンス』
  • 町山智浩『言霊USA』
  • 水道橋博士『週刊藝人春秋 Diary』
  • 『淑女の雑誌から』
    • 女性向け雑誌に掲載された卑猥な話(多くは読者体験談)を、独自のダジャレコメント(一部は種村国夫のイラストも)を付けて紹介。
  • 『斬り捨て御免!食味探検隊』
  • 『この人のスケジュール表』
  • 『この味』
  • 新・家の履歴書
  • 『原色美女図鑑』(グラビア)
  • 『ぶらりわが街 大人の散歩』
  • 『時はカネなり』
  • 『おいしい!私の取り寄せ便』
  • 『文春図書館』
    • 『今週の必読』
    • 『ミステリーレビュー』
    • 『著者は語る』
    • 『マンガホニャララ』(ブルボン小林
    • 『漫画の時間』(いしかわじゅん
    • 『ベストセラー解剖』
    • 『木曜から夜ふかし 究極の徹夜本!』
    • 『新刊推薦文』
    • 『私の読書日記』
    • 『文庫本を狙え!』(坪内祐三

現在の連載小説

関係者

編集長経験者

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 実際には、「シューカンブンシュー」と発音されることが多い[1]
  2. ^ 後に山田は記事をまとめた『せんせい―わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました。』(飛鳥新社)を出版。
  3. ^ 『週刊文春』(2017年3月9日号)にも「朝5時まで違法撮影 WOWOWドラマ「天才子役」号泣現場」との見出しで同様の記事が掲載された。
  4. ^ 毎日新聞(2017年3月1日付)でも報じられた[93]

出典

  1. ^ 高島俊男「週刊文春の怪」1997年5月22日。『お言葉ですが…「それはさておき」の巻』文藝春秋1998年に収録。
  2. ^ 週刊文春 今後も和田誠さんの表紙を継続することを発表”. デイリースポーツ. 2020年3月8日閲覧。
  3. ^ 日本ABC協会調べ。ちなみに、それまでの実売部数のトップは『週刊ポスト』だった。
  4. ^ 『週刊文春』がネットメディアに問う「それで面白いの?」 - マネタイズの挑戦と未来、ショーンK・野球賭博スクープの真相、マイナビニュース、2016年4月21日。
  5. ^ 日経エンタテインメント!』2017年1月号、24頁。
  6. ^ 「週刊文春」上半期の実売部数が前年同期比104.4%に 定期購読も急増、ITmedia ビジネスオンライン、2020年7月1日。
  7. ^ 「ワイド特集『文春砲』って何だ?」『週刊文春』2016年12月1日号。
  8. ^ 週刊文春 2016年11月3日号 秋の特大号「女が嫌いな女」ワースト50 蓮舫工藤静香紀香…“嫌われ戦線”異状アリ!
  9. ^ 月刊宝島 : 百田尚樹“作家タブー”の深い闇…「たかじん長女手記」を潰していた『週刊文春』 月刊宝島
  10. ^ 週刊誌スクープとテレビ報道のあり方新・フジテレビ批評
  11. ^ 林真理子さんのコラムに異議あり。(花田紀凱) 個人 - Yahoo!ニュース
  12. ^ 「殉愛」騒動、林真理子さんの芸能人蔑視。(花田紀凱) 個人 - Yahoo!ニュース
  13. ^ 『自衛隊三佐(現役)激白 特集 巨悪を眠らせるな!「金丸が辞めなきゃクーデターをやる」』
  14. ^ 中日新聞』1998年3月10日夕刊第一社会面15頁「木曽川など連続リンチ 被告が文春提訴 『本名わかる記事掲載』」(中日新聞社
  15. ^ 『中日新聞』1999年6月30日夕刊第一社会面15頁「『仮名でも少年本人と推測』 リンチ殺人 記事掲載 文春に賠償命令 名地裁判決」(中日新聞社)
  16. ^ 『中日新聞』2000年6月29日夕刊一面1頁「実名類似の仮名報道 違法 リンチ殺人記事の文春 名高裁も賠償命令」(中日新聞社)
  17. ^ 『中日新聞』2003年3月14日夕刊一面1頁「少年仮名報道 不特定多数 推測できぬ 木曽・長良川リンチ殺人 最高裁、二審を破棄」(中日新聞社)
  18. ^ 『中日新聞』2004年5月12日夕刊第一社会面13頁「長良川・木曽川リンチ殺人 『少年報道』で文春勝訴 差し戻し審 名高裁判決 『記事に公益性』」(中日新聞社)
  19. ^ 『中日新聞』2004年11月3日朝刊第二社会面30頁「長良川のリンチ殺人 文春の勝訴確定 実名似た少年報道 最高裁『公表に意義』」(中日新聞社)
  20. ^ デマとしての国連 「恵まれた日本の子どもは黙ってらっしゃい」池田香代子ブログ)
  21. ^ 「蔵出し特集 嘘みたいな本当の話 サミットで首脳夫人にも嫌われた森喜朗首相の英会話」『週刊文春』2000年8月5日
  22. ^ 中村真理子「森首相、クリントン大統領に「フー・アー・ユー」失言の真偽」『週刊朝日』2000年8月11日
  23. ^ a b 「ブッシュ再選と今後の日米関係」 (PDF) 『第141回琉球フォーラム』琉球新報社 2004年8月11日
  24. ^ 「マスコミとの387日戦争」『新潮45』2001年6月
  25. ^ “「ねつ造」報道で賠償命令 聖嶽遺跡の週刊文春記事”. 共同通信社. 47NEWS. (2003年5月15日). http://www.47news.jp/CN/200305/CN2003051501000120.html 2014年9月26日閲覧。 
  26. ^ “「週刊文春」の敗訴確定へ 遺跡ねつ造疑惑の名誉棄損”. 共同通信社. 47NEWS. (2004年7月5日). http://www.47news.jp/CN/200407/CN2004070501003706.html 2014年9月26日閲覧。 
  27. ^ “週刊文春の敗訴確定 遺跡ねつ造疑惑の名誉棄損”. 共同通信社. 47NEWS. (2004年7月15日). http://www.47news.jp/CN/200407/CN2004071501000849.html 2014年9月26日閲覧。 
  28. ^ a b “黒川紀章さんの勝訴確定 週刊文春の名誉棄損訴訟”. 共同通信社. 47NEWS. (2004年6月22日). http://www.47news.jp/CN/200406/CN2004062201000699.html 2014年9月26日閲覧。 
  29. ^ “山崎幹事長が文春に敗訴 愛人問題めぐる記事で”. 共同通信社. 47NEWS. (2003年9月8日). http://www.47news.jp/CN/200309/CN2003090801000155.html 2014年9月26日閲覧。 
  30. ^ 名誉毀損訴訟:ユニクロが文春に敗訴 毎日新聞 2013年10月19日
  31. ^ 眞鍋かをり (2012年9月16日). “眞鍋かをり Official Blog”. 2012年9月30日閲覧。
  32. ^ 当社関連報道について 東京電力2010年6月3日
  33. ^ ドタキャン、突然のハイテンション、現場での奇行……沢尻エリカは大麻中毒だった 週刊文春2019年11月16日
  34. ^ 文春の「ただならぬ関係…」報道 日経、「事実無根」と提訴へ アーカイブ 2012年7月13日 - ウェイバックマシン 産経新聞 2012年7月11日
  35. ^ 本社、文藝春秋を提訴へ 事実無根の記事で名誉毀損 日本経済新聞 2012年7月11日
  36. ^ a b c “文芸春秋、二審も敗訴 本社巡る記事で東京高裁”. 日本経済新聞. (2014年7月18日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG18H0Z_Y4A710C1CR8000/ 2014年8月7日閲覧。 
  37. ^ a b 文芸春秋の敗訴確定 本社巡る記事、最高裁が上告退ける”. 日本経済新聞 (2015年6月8日). 2017年10月28日閲覧。
  38. ^ 週刊文春が謝罪広告を掲載 本社巡る記事で”. 日本経済新聞 (2015年6月18日). 2017年10月28日閲覧。
  39. ^ “東国原氏の記事で名誉毀損 文春に220万賠償命令”. 共同通信社. 47NEWS. (2014年6月30日). http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014063001002066.html 2014年8月28日閲覧。 
  40. ^ 当該記事 アーカイブ 2015年6月7日 - ウェイバックマシン
  41. ^ 「週刊文春」1ページ目に謝罪広告命じる 元女優への名誉毀損で東京地裁 産経新聞2015年5月27日
  42. ^ 週刊文春「安藤美姫選手の出産を支持しますか?」 アンケート実施で炎上→中止に - ねとらぼ
  43. ^ 週刊文春、安藤選手の出産に関するアンケートを中止 朝日新聞
  44. ^ 「安藤美姫の出産支持する?」「子育てしながら五輪は賛成?」 アンケート「炎上」で削除、週刊文春編集長謝罪 ジェイ・キャスト
  45. ^ 週刊文春10月17日号の記事について アーカイブ 2013年10月12日 - ウェイバックマシンASKAの活動に関するご報告 アーカイブ 2013年10月13日 - ウェイバックマシン CHAGE and ASKA Official Web Site
  46. ^ 歌手のASKA容疑者逮捕 覚せい剤所持容疑ASKA容疑者から陽性反応 覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕 共同通信2014年5月17日
  47. ^ 尿検査で覚せい剤陽性反応=ASKA容疑者宅から薬物-知人女も逮捕・警視庁 時事通信2014年5月17日
  48. ^ 週刊朝日編集長を懲戒解雇 朝日新聞 2013年10月8日
  49. ^ 「週刊文春」(10月17日号)の掲載記事に対する当社の見解と対応について イオン「重要なお知らせ」2013年10月9日
  50. ^ イオン:週刊文春を売り場から撤去 毎日新聞2013年10月10日
  51. ^ イオン、週刊文春を撤去 偽装米問題で「誤解与える」 朝日新聞2013年10月10日
  52. ^ イオンが文春を提訴 中国産米混入問題の記事 謝罪広告など求める 日本経済新聞
  53. ^ 週刊文春 イオン報道で2500万円の賠償命令 毎日新聞
  54. ^ a b c “文春報道、韓国で波紋 「韓国は愚かな国、首相が発言」”. 朝日新聞デジタル. (2013年11月15日). http://www.asahi.com/articles/TKY201311150424.html 2013年11月17日閲覧。 
  55. ^ “安倍首相が「韓国は愚かな国」と発言か、韓国メディアが一斉に報道”. サーチナ. (2013年11月15日). http://www.asahi.com/articles/TKY201311150424.html 2013年11月17日閲覧。 
  56. ^ “清原氏事務所が週刊文春の薬物疑惑に抗議”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年3月6日). http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20140306-1266549.html 2014年3月6日閲覧。 
  57. ^ 元プロ野球 清原容疑者逮捕 自宅で覚醒剤所持の疑い アーカイブ 2016年2月3日 - ウェイバックマシン NHKニュース2016年2月2日
  58. ^ 元プロ野球選手の清原容疑者逮捕 覚せい剤取締法違反の疑い アーカイブ 2016年2月3日 - ウェイバックマシン 共同通信2016年2月3日
  59. ^ “清原容疑者、覚醒剤所持で逮捕 現行犯で容疑認める”. 日刊スポーツ新聞社. (2016年2月2日). オリジナルの2016年2月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160205041008/http://www.nikkansports.com/general/news/1600101.html 
  60. ^ 清原容疑者 「文春」訴えていなかった デイリースポーツ2016年2月3日
  61. ^ 『ビートたけし“100億円の愛人”「カミさんの全財産渡して一緒になる」』週刊文春 2014年7月17日号
  62. ^ ビートたけしが離婚を決意!49歳美女にのめり込む「殿のご乱心」 アーカイブ 2014年7月11日 - ウェイバックマシン週刊文春 2014年7月9日
  63. ^ “たけし所属事務所否定「男女の仲ではない」49歳愛人と“同棲”報道”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2014年7月10日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/07/10/kiji/K20140710008536050.html 2014年7月14日閲覧。 
  64. ^ “たけし、離婚報道を否定「100億円あったら…冗談じゃない」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2014年7月10日). オリジナルの2014年7月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140714225237/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/07/13/kiji/K20140713008554550.html 2014年7月14日閲覧。 
  65. ^ “たけし、離婚危機報道に号泣議員まね否定”. 日刊スポーツ. (2014年7月13日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140713-1333577.html 2014年7月14日閲覧。 
  66. ^ ビートたけし、離婚「バレちゃったんだよ」 “離婚体操”で「身も心もスッキリ」 2019年6月15日、オリコン
  67. ^ 『NHK「クロ現」国谷キャスター降板と後任決定の一部始終』朝日新聞WEBRONZA 2016年2月13日
  68. ^ 週刊文春編集長が3か月休養…「春画掲載めぐり配慮欠いた」 産経新聞2015年10月8日
  69. ^ 有井太郎 (2016年3月11日). “『週刊文春』編集長が明かした、列島を揺るがす「文春砲」の神髄”. 週刊ダイヤモンド (ダイヤモンド社). http://diamond.jp/articles/-/87743 2016年6月28日閲覧。 
  70. ^ “「不倫女」ベッキー、人々が抱いていた嫌悪感が爆発…もともと人気に陰りも”. Business Journal. (2016年1月19日). http://biz-journal.jp/2016/01/post_13244.html 2016年1月15日閲覧。 
  71. ^ 『ネット流行語大賞2016上半期』結果発表! 金賞は圧倒的得票数で“センテンススプリング” ガジェット通信、2016年7月7日
  72. ^ 週刊文春「うちは別に、どっかの大賞みたいに1億円払ったりとかしてませんから」『ガジェット通信 ネット流行語大賞2016』授賞式でコメント,ガジェット通信,2016年12月2日
  73. ^ a b 流行語大賞は文春祭り!「センテンススプリング」など3発ノミネート アーカイブ 2016年11月25日 - ウェイバックマシン スポーツ報知、2016年11月18日
  74. ^ 新語・流行語大賞:「ゲス不倫」トップテン入り 文春記者が覆面姿で登場 アーカイブ 2016年12月2日 - ウェイバックマシン,毎日新聞,2016年12月1日
  75. ^ センテンスプリング 競走馬データnetkeiba.com。 - 2018年1月21日閲覧。
  76. ^ 対決あるか…センテンスプリングVSベッキー アーカイブ 2016年12月20日 - ウェイバックマシンスポーツ報知、2016年11月25日11:10。
  77. ^ 「CATCH UP 走れ、走れ、センテンスプリング号!」『週刊文春』2016年6月23日号。
  78. ^ 巨人一軍投手に重大疑惑「野球賭博に金を賭けていた」 アーカイブ 2016年3月9日 - ウェイバックマシン 週刊文春WEB 2016年3月8日
  79. ^ “ショーン・マクアードル川上氏が活動自粛 文春の指摘で”. 朝日新聞. (2016年3月16日). http://www.asahi.com/articles/ASJ3H7QPKJ3HUCVL021.html 2016年3月17日閲覧。 
  80. ^ 長谷川幸洋 (2016年6月17日). “新聞・テレビが逆立ちしても「週刊文春」に勝てないカンタンな理由 舛添騒動から考えなければいけないこと”. 現代ビジネス (講談社). http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48927 2016年6月28日閲覧。 
  81. ^ 泉谷由梨子 (2016年6月20日). “舛添要一都知事は寂しく退庁 次の都知事選び、読者の投票結果は?” (日本語). ハフィントンポスト. http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/20/masuzoes-last-day_n_10564760.html 2016年6月28日閲覧。 
  82. ^ a b 横田滋さん・早紀江さん夫妻と孫娘のウンギョンさんとの面会写真を初公開!」『週刊文春』2016年6月16日号、文藝春秋2016年6月26日閲覧。
  83. ^ 横田めぐみさん両親の孫、ひ孫の写真が明らかに 2年前のモンゴルで面会時 有田芳生参院議員が公開 2016年6月9日産経ニュース
  84. ^ a b ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.06.09)「写真は横田家から1枚も何処にも出していません」横田夫妻から連絡(2016/06/09
  85. ^ a b ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.06.10)「有田先生と私達の考えは違っている」孫との面会写真公開に対する横田ご夫妻コメント(2016/06/10)
  86. ^ 有田芳生 @aritayoshifu 2016年6月9日20:46 のツイート
  87. ^ 有田芳生 @aritayoshifu 2016年6月9日 11:51のツイート
  88. ^ ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.06.23)今ここまで言える日本人拉致の全体像-東京連続集会91報告1(2016/06/23)
  89. ^ 有田芳生 @aritayoshifu 2016年6月10日 16:41のツイート
  90. ^ 有田芳生 @aritayoshifu 2016年6月12日6:39のツイート
  91. ^ 有田芳生 @aritayoshifu 2016年6月11日 7:53のツイート
  92. ^ WOWOWドラマで天才子役が号泣した徹夜の“違法撮影””. 文春オンライン. 週刊文春 (2017年3月1日). 2017年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月20日閲覧。
  93. ^ “WOWOW 子役を深夜労働、労基法違反…ドラマ撮影”. ニュースサイト「毎日新聞」 (毎日新聞社). (2017年3月1日). https://mainichi.jp/articles/20170302/k00/00m/040/103000c 2018年8月20日閲覧。 
  94. ^ 3月1日付 文春オンラインの記事について”. WOWOW (2017年3月1日). 2018年8月20日閲覧。
  95. ^ 週刊文春の記事について”. ROBOT (2017年3月2日). 2018年8月20日閲覧。
  96. ^ “子役に違法な長時間撮影 WOWOWが謝罪「徹底した対応を取る所存」”. ORICON NEWS (オリコン). (2017年3月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2086820/full/ 2018年8月20日閲覧。 
  97. ^ “WOWOW 子役“違法撮影”「東京すみっこごはん」5月放送中止”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2017年3月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/03/09/kiji/20170309s00041000137000c.html 2018年8月20日閲覧。 
  98. ^ 番組制作時に生じた問題の再発防止策について”. WOWOW (2017年4月28日). 2018年8月20日閲覧。
  99. ^ “WOWOW社長 子役違法撮影ドラマは無期限放送休止 6歳女児を未明まで”. デイリースポーツ. (2017年6月8日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/08/0010265573.shtml 2018年8月20日閲覧。 
  100. ^ 雨上がり宮迫博之が“決死の不倫” アーカイブ 2017年9月9日 - ウェイバックマシン
  101. ^ 宮迫博之アフラックCM動画削除、ポスターなど順次日刊スポーツ、2017年8月17日
  102. ^ “交際報道の民進・山尾氏が離党届 前原新体制に打撃”. 共同通信. (2017年9月7日). https://this.kiji.is/278499360518701063 
  103. ^ 「うつやパニック発作に」強制わいせつで書類送検 初鹿明博議員の被害女性が告白、2019年12月18日
  104. ^ 立憲・初鹿氏が離党届 強制わいせつ容疑で書類送検、2019年12月20日
  105. ^ 元NHK・登坂アナ、フジテレビ新ニュース番組の出演辞退 スポーツ報知 2018年1月26日発行、同日閲覧。
  106. ^ 買春疑惑で辞任 米山隆一前知事が「週刊文春」に語った「日本の未来」 週刊文春
  107. ^ NHK、NEWS司会番組の今後の放送は「検討中」”. 日刊スポーツ (2018年6月7日). 2018年6月7日閲覧。
  108. ^ 当社所属タレント兼近大樹に関する一部報道について”. 吉本興業 (2019年9月5日). 2019年9月8日閲覧。
  109. ^ 週刊文春、EXIT兼近報道について「現在の兼近さんを否定するものではありません」”. oricon (2019年9月5日). 2019年9月8日閲覧。
  110. ^ 有権者に香典や供花 菅原一秀経産相の新たな公選法違反疑惑をスクープ撮、2019年10月23日
  111. ^ 菅原一秀経産相辞任 「週刊文春」記者が目撃した香典手渡しの決定的瞬間、2019年10月25日
  112. ^ 河井克行法相 妻の参院選に公選法違反の疑い 週刊文春2019年10月30日
  113. ^ 河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた!、2019年11月6日
  114. ^ 2020年1月30日号、2020年1月22日
  115. ^ 東出昌大が出演するサンスターCM打ち切り決定、日刊スポーツ
  116. ^ 東出昌大 オンワード樫山がCM契約を打ち切り決定、デイリースポーツ
  117. ^ “唐田えりか、TBSドラマ出演自粛「深くお詫び申し上げます」 東出昌大との不倫報道受け”. オリコン. (2020年1月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2153968/ 2020年5月22日閲覧。 
  118. ^ 黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」、2020年5月20日
  119. ^ “問題報じた週刊文春が完売 検事長の賭けマージャンで”. 共同通信社 (共同通信). (2020年5月22日). https://this.kiji.is/636520617372484705?c=39546741839462401 2020年5月22日閲覧。 
  120. ^ 2020年6月18日号、2020年6月18日
  121. ^ 渡部建がテレビ各局に出演自粛申し入れ 女性問題か、2020年6月9日、日刊スポーツ
  122. ^ 言論NPOと同理事長、逆転敗訴「週刊文春の記事は真実」 共同通信
  123. ^ 「週刊文春」編集部. “自民党・白須賀衆院議員 緊急事態宣言下に麻布「高級ラウンジ通い」写真”. 文春オンライン. 2021年2月24日閲覧。
  124. ^ 「週刊文春」編集部 (2021年2月3日). “菅首相の長男 総務省幹部を違法接待【決定的瞬間をスクープ撮】”. 文春オンライン. 2021年2月27日閲覧。
  125. ^ 総務省幹部ら7人減給 接待受けた11人処分―武田氏は閣僚給与返納:時事ドットコム
  126. ^ 東北新社、二宮社長が引責辞任 菅首相長男を懲戒処分―総務省幹部接待:時事ドットコム
  127. ^ 毎日新聞 1993年10月20日 夕刊 第27面
  128. ^ “「週刊文春」(平成20年1月31日号)の記事について” (プレスリリース), 宮内庁, (2008年1月29日), http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h20-0129.html 2014年11月1日閲覧。 
  129. ^ “「週刊文春」(平成26年7月10日号)の記事について” (プレスリリース), 宮内庁, (2014年7月10日), http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h26-0710.html 2014年11月1日閲覧。 
  130. ^ a b “「慰安婦聞き取り調査」を担当した ソウル大学・安秉直氏インタビュー動画を公開!”. 週刊文春. (2014年9月24日). オリジナルの2014年11月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141107073015/http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/bn-20140924-4397/1.htm 2014年11月7日閲覧。 
  131. ^ “『文春』、大高未貴氏による“でっちあげ”報道を韓国人教授が告発──安教授の当惑「みなさんとても悪い人ですね」”. 週刊金曜日. (2014年9月25日). http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=4695 2014年11月7日閲覧。 
  132. ^ a b “週刊文春の広告、朝日新聞社が掲載断る”. 朝日新聞デジタル. (2014年8月28日). http://www.asahi.com/articles/ASG8W7RX1G8WULZU01N.html 2014年8月28日閲覧。 
  133. ^ a b “慰安婦特集の「週刊文春」広告、朝日が掲載拒否”. YOMIURI ONLINE (読売新聞). (2014年8月27日). http://www.yomiuri.co.jp/national/20140827-OYT1T50139.html 2014年8月28日閲覧。 [リンク切れ]
  134. ^ 朝日新聞による週刊文春広告掲載拒否について”. 文藝春秋 (2014年8月28日). 2014年8月28日閲覧。
  135. ^ “原監督、女性問題で1億円支払っていた”. デイリースポーツ. (2012年6月20日). オリジナルの2012年6月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120622013611/http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/06/20/0005149980.shtml 2012年8月14日閲覧。 
  136. ^ 原監督1億円問題、巨人軍の請求を棄却 東京地裁判決 朝日新聞2015年7月15日
  137. ^ 名誉毀損、二審も読売巨人軍の敗訴 原監督報道は「真実」 アーカイブ 2016年1月20日 - ウェイバックマシン 共同通信2015年12月16日
  138. ^ “セクハラ認定、賠償を減額 ジャニーズ事務所の記事で”. 共同通信社. 47NEWS. (2003年7月15日). http://www.47news.jp/CN/200307/CN2003071501000476.html 2013年9月25日閲覧。 
  139. ^ ジャニーズ女帝メリー喜多川 怒りの独白5時間
  140. ^ 名誉棄損:週刊文春記事でAKB48側提訴「事実無根の内容」 毎日新聞 2010年6月2日
  141. ^ 文春、AKBの記事で名誉毀損 165万円賠償命令 共同通信2013年9月3日
  142. ^ AKBめぐる記事、二審も文春側に賠償命令 東京高裁 朝日新聞2013年12月19日 アーカイブ 2014年1月9日 - ウェイバックマシン
  143. ^ 週刊文春2014年10月16日号 | バックナンバー - 週刊文春WEB
  144. ^ 乃木坂46、未成年飲酒で『紅白』内定取り消しか?「大和里菜を解雇しろ!」ファンがブチ切れ中- 記事詳細|Infoseekニュース
  145. ^ 大和里菜 契約終了のお知らせ...|ニュース|乃木坂46公式サイト
  146. ^ “乃木坂46紅白初出場!結成4年、涙の誓い果たす”. ニッカンスポーツ. (2015年11月27日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1571756.html 2015年11月28日閲覧。 
  147. ^ “欅坂46卒業の志田愛佳が感謝 ブログで思いつづる「約3年間お世話になりました」”. オリコンニュース. (2018年11月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2123604/full/ 2020年10月9日閲覧。 
  148. ^ 「文春オンライン」特集班 (2020年9月22日). “《「櫻坂46」舞台裏のゴタゴタ》”. 文春オンライン. https://bunshun.jp/articles/-/40400 2020年10月9日閲覧。 
  149. ^ “文春、新潮の中づり広告不法入手報道を否定”. 日刊スポーツ. (2017年5月18日). http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1825430.html 2017年5月20日閲覧。 
  150. ^ “「週刊新潮」の中づり広告、文春に渡していた 出版取次業大手トーハン”. デイリースポーツ. (2017年5月18日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/05/18/0010197965.shtml 2017年5月20日閲覧。 
  151. ^ 文春社長一転、新潮側に謝罪 中づり広告入手問題朝日新聞デジタル
  152. ^ 『NGT48事件』の黒幕は『週刊文春』!? 指摘された“矛盾点”とはまいじつ1月17日
  153. ^ 2016年10月21日放送 19:00 - 20:54 フジテレビダウンタウンなうtvでた蔵 tvでた蔵
  154. ^ 『週刊文春』2018年8月9日号P128-129、阿川佐和子のこの人に会いたい、第1222回 阿木燿子〈作詞家、作家、プロデューサー〉
  155. ^ 週刊文春2020年12月24日号、阿川佐和子のこの人に会いたい<特別企画>もう一度聞きたいあの名言 志村けん、野村克也、渡哲也中曽根康弘李登輝、121頁ほか

関連項目

外部リンク


2016年

2016年(2016 ねん)は、西暦グレゴリオ暦)による、金曜日から始まる閏年平成28年。

この項目では、国際的な視点に基づいた2016年について記載する。

他の紀年法

カレンダー

1月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
2月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
2829
3月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031
4月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
5月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031
6月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
7月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
8月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031
9月
123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930
10月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
11月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930
12月
123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

できごと

概略

2015年に続き、フロリダ銃乱射事件ブリュッセル爆発アタテュルク国際空港襲撃事件仏ニーステロ事件など、欧米を中心に各国でISILによるテロ行為が頻発し地政学上のリスクが顕在化した。また長引くシリア内戦から波及したアレッポなど混乱した中東情勢をめぐる複数国の対立、一帯一路政策を進める中華人民共和国による南沙諸島人工島開発、北朝鮮核問題日本海へのミサイル発射水爆実験)など、国際的な緊張が高まりG7による伊勢志摩サミットでの主な議題となった。

一方でキューバの雪解け、日米によるバラク・オバマの広島訪問安倍晋三首相の真珠湾訪問など、一部で国家間の和解の動きも見られた。各国で移民流入やTPPに代表される自由貿易に反対する反グローバリズムとも呼ばれる自国第一主義が横行した。

イギリスの欧州連合からの離脱決定と、米大統領選におけるドナルド・トランプの勝利は、上記のような反グローバリズムを象徴する出来事として注目された。また、これらに関して「ポスト真実」という概念も注目された。

イギリステリーザ・メイ首相、フィリピンロドリゴ・ドゥテルテ大統領や台湾民主進歩党蔡英文大統領など、女性を含めた新リーダーの当選が各国で見られた。一方で大韓民国朴槿恵韓国大統領弾劾訴追の問題、アメリカ合衆国・ヒラリー・クリントンによる機密情報のメール問題、ブラジルジルマ・ルセフ元大統領の弾劾に伴う罷免など、女性首脳による不正も相次いだ。また内部文書であるパナマ文書バハマ文書の公開により、タックス・ヘイヴンを通じて多国籍の政財界における複数の人物が不透明な金融取引を行っていたことが判明した。

経済では政治的な影響も含めて株式市場外国為替市場ともに大きな変化の続く1年となった。年初には中国では中国株の下落により異例のサーキットブレーカー制度が発動され、年末にはFRBによる米連邦公開市場委員会での1年ぶりのアメリカドル利上げ予定発表などによりドル高に転じた。

夏季にはブラジル2016年リオデジャネイロオリンピックが開催され難民選手団を含む206の国・地域が参加した。

天災はチリニュージーランド台湾などでの大型地震のほか、ジカ熱などが流行っていた。

インフラでは、パナマ運河の拡張工事完成、世界的な石油・ガス産業の低迷を受けたOPECによる原油減産合意などの事態改善が見られた。

タイ国王ラーマ9世キューバフィデル・カストロ議長、シンガポールS・R・ナザン前大統領など、長期にわたった国家指導者や、デヴィッド・ボウイプリンスジョージ・マイケルなど1980年代を中心に活躍した米英のロックスターが死去した。

その他、ボブ・ディランノーベル文学賞を受賞したことなどが注目を集めた。

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

周年

以下に、過去の主な出来事からの区切りの良い年数(周年)を記す。

芸術・文化・ファッション

世相

  • イギリスでは国民投票によりEU離脱が決まり、アメリカ大統領選挙では政治経験のないドナルド・トランプ共和党)が勝利を収めた。いずれもこれまでの路線を覆す大激変であるが、学歴年齢居住地といった双方の支持者層の共通点も指摘されており[152]、またナショナリズムの高まりや移民問題を始めとしたこれまでの政策(既成政治)に対する反発など、共通の事象も多く見られる[153][154]
  • アメリカの民間人権団体・フリーダム・ハウスの2016年版報告書によると、195の国・地域のうち「自由」とみなされたのは86、「部分的に自由」は59、「自由ではない」は50で、「自由度が前進した」と評価されたのは43、「後退した」と評価されたのは72となり、同団体は「世界の自由は10年連続で悪化した」と指摘。また、自由度を百点満点で評価し(項目は参政権、表現の自由、少数派の権利など25項目)、日本を96点、アメリカを90点、韓国を83点、中国を16点、北朝鮮を3点、シリアをマイナス1点(最下位)などとした[155]

スポーツ

音楽

映画

日付は本国公開日。

本国公開・日本公開ともに当年
本国公開映画(日本公開は翌年以降)

文学

ゲーム

イベント

誕生

死去

ノーベル賞

国際年

フィクションのできごと

  • 1月8日 - Nexus6型のレプリカントのリーダー格 ロイ・バッティ(Roy Batty)が「起動」(製造番号 N6MAA10816)する。(映画『ブレードランナー』)
  • 1月10日 - 天空寺タケルの命のタイムリミットが訪れる。(『仮面ライダーゴースト』)
  • 1月 - 地冥界(ディスアス)の人間界侵攻が開始。甚大な被害を受ける。(『魔法少女特殊戦あすか』)
  • 2月14日 - レプリカントのプリス(Pris)が「起動」(製造番号 N6FAB21416)する。(映画『ブレードランナー』)
  • 4月17日 - グレートアイザーが人間界への襲撃を開始する。(特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』)
  • 6月12日 - レプリカントのゾーラ(Zhora)が「起動」(製造番号 N6FAB61216)する。なお、彼女は2018年2月9日に殺人の再訓練を修了している。(映画『ブレードランナー』)
  • 9月28日 - 江月みらいが誕生(ドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』)[157]
  • 11月 - 東京湾沖にて正体不明の巨大生物が出現。東京湾へ上陸、短期間で急速な進化を遂げながら進行、品川区まで達した所で1度東京湾まで退却、政府の調査によって、この生物を『ゴジラ』と命名。再上陸に備えての対応策を講じる。数日後、鎌倉市にて更に進化し遂げた姿で再上陸、神奈川、東京を蹂躙して甚大な被害を及ぼす。(映画『シン・ゴジラ』)
  • 夏 - 東京の四ツ谷に暮らす男子高校生・立花瀧と、岐阜県飛騨地方の山奥にある糸守町に住む女子高生・宮水三葉が互いに意識が入れ替わるようになり、交流をするようになる。しかし、突然入れ替えが起こらなくなり、三葉の住んでいた糸守町は3年前に彗星の破片が直撃したことによって消滅し500人以上の犠牲者が出たこと、三葉も亡くなっていたことが発覚する。それを切っ掛けに瀧が入れ替わっていた時に見た景色等を手掛かりに糸守町について調べ始める。(映画『君の名は。』)
  • 1996年に月面危の海内の山で発見された、太陽系外の知的生物が残したと考えられる結晶ピラミッドが、内部調査のために原子力を用いて破壊され、ピラミッドから恒星界へと発信されていた信号が途絶する。(小説『英語版』)[158]
  • 2015年に全世界で出現した黒いキューブが突如活動を開始、人体から電気エネルギーを奪い取り人類撲滅を決行する。(ドラマ『ドクター・フー』)
  • アラトロンによるマザーの発見。月面調査に参加していたアラトロンによりマザーが長き眠りより覚醒。(ゲーム『ファンタシースターオンライン2』)[159]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

為替
  1. ^ 約26億円

出典

事件などの場合、被疑者などの一部記事を伏字としています。伏字にしなかった場合、Wikipediaの方針により削除されます。

  1. ^ イスラエルで銃乱射、9人死傷 容疑者は逃走 CNN.co.jp2016年1月10日閲覧。
  2. ^ 中国が南沙諸島で試験飛行 ベトナム政府が抗議[リンク切れ]NHK NEWS WEB(2016年1月3日4時34分配信)2016年1月4日閲覧。
  3. ^ 岸田外相 中国を非難 南沙で試験飛行毎日新聞(2016年1月4日11時48分配信)2016年1月4日閲覧。
  4. ^ 中国、南沙の滑走路試験飛行 実効支配進める動き[リンク切れ]朝日新聞デジタル(2016年1月3日22時47分配信)2016年1月4日閲覧。
  5. ^ 南沙諸島の飛行場へ中国が試験飛行、ベトナムが強く非難[リンク切れ]TBS News i(2016年1月3日10時59分配信)2016年1月4日閲覧。
  6. ^ 中国、南沙諸島の人工島で試験飛行 アメリカも懸念[リンク切れ]テレ朝ニュース(2016年1月3日11時53分配信)2016年1月4日閲覧。
  7. ^ ベトナム北部に謎の球体が落下、軍が調査進めるAFP通信(2016年1月8日20時36分配信)2016年1月9日閲覧。
  8. ^ サウジアラビア イランと断交 外相表明 大使館襲撃受け毎日新聞2016年1月4日閲覧
  9. ^ インド北東部、M6.7地震が残した爪あと[リンク切れ]AFPBB News2016年1月8日閲覧
  10. ^ バス炎上、放火容疑で男拘束=「社会に報復」か、死者17人に-中国[リンク切れ] 時事ドットコム 2016年1月5日
  11. ^ 「水爆」に疑問 「威力は広島型原爆の半分程度で失敗」との指摘も 波形は過去3回と同規模(1/2ページ)産経ニュース(2016年1月6日23時13分配信)2016年1月7日閲覧。
  12. ^ 「水爆にしては小規模」 北朝鮮発表、韓国は懐疑的[リンク切れ]朝日新聞デジタル(2016年1月7日7時10分配信)2016年1月7日閲覧。
  13. ^ パリで警察署に押し入ろうとした男を射殺[リンク切れ]NHK NEWS WEB(2016年1月7日21時36分配信)2016年1月7日閲覧。
  14. ^ リビア 警察施設でトラック爆発50人死亡[リンク切れ]NHK NEWS WEB(2016年1月7日21時12分配信)2016年1月7日閲覧。
  15. ^ エジプトのホテルに襲撃、外国人観光客3人負傷 AFP通信(2016年1月9日9時11分配信)2016年1月9日閲覧。
  16. ^ 米フィラデルフィアでIS支持者が発砲、警官1人が重傷 AFP通信(2016年1月9日9時54分配信)2016年1月9日閲覧。
  17. ^ イラクで連続テロ 48人死亡TXNニュース(2016年1月12日配信)2016年1月12日閲覧。
  18. ^ イスタンブールの爆発、死者10人、自爆テロか 現場はブルーモスク立ち並ぶ観光名所 産経ニュース(2016年1月12日19時17分配信)2016年1月12日閲覧。
  19. ^ イスタンブール爆発は「ISの自爆攻撃」 トルコ政府 AFP通信(2016年1月13日7時3分配信)2016年1月13日閲覧。
  20. ^ マイクロソフト サポート ライフサイクル”. マイクロソフト (2016年1月12日). 2016年1月30日閲覧。
  21. ^ Windows ライフサイクルのファクト シート”. Windows ヘルプ. マイクロソフト (2015年10月). 2016年1月14日閲覧。
  22. ^ 8.1に移行を:Windows 8のサポート終了は1月13日 ITmedia PC USER 2016年1月12日。
  23. ^ リオ五輪 会場近くの海に大量の魚の死骸 日テレNEWS24 2016年1月14日
  24. ^ 五輪=リオ会場付近で数千匹の魚が大量死リオ五輪、海岸に大量の魚の死骸[リンク切れ] ロイター 2016年1月14日
  25. ^ インドネシア首都で複数の爆発、銃撃戦も 少なくとも4人死亡 AFP通信(2016年1月14日14時43分配信)2016年1月14日閲覧。
  26. ^ 爆発・銃撃で6人死亡ジャカルタテレビ東京NEWSアンサー』(2016年1月14日配信)2016年1月14日閲覧。[リンク切れ]
  27. ^ 向井ゆう子 (2016年1月17日). “台湾総統選、民進党の蔡英文主席当選…初の女性 : 国際”. 読売新聞. http://www.yomiuri.co.jp/world/20160116-OYT1T50155.html 2016年1月17日閲覧。 [リンク切れ]
  28. ^ “太陽系に第9の惑星?”. NEWSアンサー』(テレビ東京系列. (2016年1月21日). http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/news/post_104833 2016年1月21日閲覧。 
  29. ^ “北韓 米大学生を敵対行為で拘束”. KBS. (2016年1月23日). http://world.kbs.co.kr/japanese/event/nkorea_nuclear/news_01_detail.htm?No=50106 2016年1月25日閲覧。 
  30. ^ “「おまえらへ送る最後の警告」 韓国・仁川国際空港に不審物 アラビア語表記のメモも”. 産経ニュース. (2016年1月30日). http://www.sankei.com/world/news/160130/wor1601300023-n1.html 2016年1月30日閲覧。 
  31. ^ “パラグアイで日本人男性が撃たれ死亡 2人組が発砲、逃走中”. FNNニュース. (2016年1月30日). オリジナルの2016年1月30日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/XJYxC 2016年1月30日閲覧。 
  32. ^ “シリア首都で連続爆弾テロ、死者45人 ISISが犯行声明”. CNN. (2016年2月1日). http://www.cnn.co.jp/world/35077123.html?tag=top;topStories 2016年2月1日閲覧。 
  33. ^ “トヨタ米金融子会社、ローン金利で人種差別”. 日本経済新聞. (2016年2月3日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM03H2Z_T00C16A2EAF000/ 
  34. ^ “香港の出版社員失踪、中国公安が3人の拘束を認める”. AFP通信. (2016年2月5日). http://www.afpbb.com/articles/-/3075912 2016年2月5日閲覧。 
  35. ^ “「地震が起きたよう」NY中心部で大型クレーン転倒 路上の男性に直撃、死亡 3人重軽傷”. 産経ニュース. (2016年2月6日). http://www.sankei.com/affairs/news/160206/afr1602060015-n1.html 2016年2月6日閲覧。 
  36. ^ エリザベス女王が即位64年 歴代の英国君主で最長 5月に90歳の祝賀行事 産経新聞 2016年2月6日閲覧
  37. ^ 台湾地震、5人死亡 17階建てビルなど倒壊[リンク切れ] 朝日新聞 2016年2月6日閲覧
  38. ^ 地震7小時後 台南強震已釀5死 中国時報(電子報)2016年2月6日閲覧
  39. ^ 2016年2月7日10時7分の投稿.首相官邸(災害・危機管理情報)公式Twitterアカウント(2016年2月7日閲覧)
  40. ^ LIGO-P150914-v14: Observation of Gravitational Waves from a Binary Black Hole Merger
  41. ^ Phys. Rev. Lett. 116, 061102 (2016) - Observation of Gravitational Waves from a Binary Black Hole Merger
  42. ^ AFP通信、2016年2月13日
  43. ^ CNN、2016年2月14日
  44. ^ “米ミシガン州で銃撃、X歳含む5人死亡 容疑者逮捕”. AFPBB. (2016年2月21日). http://www.afpbb.com/articles/-/3077717?cx_part=txt_topics 2016年2月21日閲覧。 
  45. ^ ジカ熱、WHOが緊急事態宣言 日本経済新聞 2016年2月23日付
  46. ^ “映画『鬼郷』、公開初日15万4千人観覧 何が少女を地獄に送ったか”. 中央日報. (2016年2月25日). http://japanese.joins.com/article/526/212526.html 2016年3月8日閲覧。 
  47. ^ “オバマ米大統領、歴史的なキューバ訪問開始”. BBCニュース. (2016年3月21日). http://www.bbc.com/japanese/35859854 2017年7月18日閲覧。 
  48. ^ “政権支持派が圧勝=議会選の結果発表-シリア選管”. 時事通信. (2016年4月17日). http://www.jiji.com/jc/article?k=2016041700016&g=int 2016年4月18日閲覧。 [リンク切れ]
  49. ^ 【韓国総選挙】朴槿恵与党ボロ負け! 内部対立が響き第1党から転落 政権に打撃 産経ニュース 2016年4月14日
  50. ^ 「平成28年(2016年)熊本地震」について(第6報) (PDF)”. 気象庁 (2016年4月15日). 2016年4月19日閲覧。
  51. ^ 「平成28年(2016年)熊本地震」について(第7報) (PDF)”. 気象庁 (2016年4月16日). 2016年4月19日閲覧。
  52. ^ “16日未明の「本震」は震度7…熊本地震”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2016年4月20日). http://www.yomiuri.co.jp/national/20160420-OYT1T50100.html 2016年4月20日閲覧。 [リンク切れ]
  53. ^ M7.8 - 27km SSE of Muisne, Ecuador” (英語). USGS (2016年4月17日). 2016年4月19日閲覧。
  54. ^ “「2016年アンタルヤ国際園芸博覧会」に対する公式参加について” (プレスリリース), 農林水産省, (2015年4月21日), http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kaki/150421.html 2015年9月18日閲覧。 
  55. ^ クラシック音楽の人気曲「ボレロ」、1日に著作権消滅 AFPBB 2016年5月2日
  56. ^ 台湾初の女性総統誕生 今後の中台関係は?”. 日テレNEWS24 (2016年5月20日). 2016年5月20日閲覧。
  57. ^ 第14期総選挙の投票率98.77%、結果公表は6月1日から - 政治 - VIETJO”. 日刊ベトナムニュース (2016年5月23日). 2016年5月28日閲覧。
  58. ^ “G7伊勢志摩サミット” (プレスリリース), 日本国外務省, (2016年5月27日), http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/is_s/page3_001697.html 2016年5月28日閲覧。 
  59. ^ “Remarks by President Obama and Prime Minister Abe of Japan at Hiroshima Peace Memorial” (プレスリリース), White House, (2016年5月27日), https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2016/05/27/remarks-president-obama-and-prime-minister-abe-japan-hiroshima-peace 2016年5月28日閲覧。 
  60. ^ “羽田発 金浦行 航空機の離陸中断について” (プレスリリース), 大韓航空(日本地域本部), (2016年5月27日), https://www.koreanair.com/global/ja/about/news/press_releases/2016_05_27_2.html 2016年5月28日閲覧。 
  61. ^ スイスのゴッタルド・トンネルが開通式典、内容があまりにもカルトで出席した欧州首脳陣は困惑 (BusinessNewsline)
  62. ^ “IUPAC is naming the four new elements nihonium, moscovium, tennessine, and oganesson” (PDF) (プレスリリース), IUPAC, (2016年6月8日), http://iupac.org/cms/wp-content/uploads/2016/06/Press-Release_Naming-Four-New-Elements_8June2016.pdf 2016年6月26日閲覧。 
  63. ^ 中国軍艦が尖閣周辺の接続水域入り、日本はロシア艦との関連を分析
  64. ^ “上海の空港で爆発、少なくとも4人負傷 爆竹との情報も”. 朝日新聞. (2016年6月12日). http://www.asahi.com/articles/ASJ6D5RJ3J6DUHBI00M.html 2016年6月12日閲覧。 
  65. ^ “死者は50人「米史上最悪」のテロ事件に 同性愛者集うクラブで客人質、男の家族はアフガン出身 イスラム過激派との関連捜査”. 産経新聞. (2016年6月13日). http://www.sankei.com/world/news/160612/wor1606120033-n1.html 2016年6月13日閲覧。 
  66. ^ MLB=イチロー、日米通算4257安打 ローズの最多記録抜く”. ロイター (2016年6月16日). 2018年1月13日閲覧。
  67. ^ 失踪の香港書店店長
  68. ^ スーパーコンピュータTop500、初登場の中国「神威太湖之光」がダントツ首位に
  69. ^ 北朝鮮ミサイル、高度1千キロ到達[リンク切れ]
  70. ^ “離脱支持は1741万票 英選管 離脱派勝利を発表”. 産経新聞. (2016年6月24日). http://www.sankei.com/world/news/160624/wor1606240033-n1.html 2014年6月24日閲覧。 
  71. ^ “キャメロン首相が辞意表明 離脱派勝利で”. 産経新聞. (2016年6月24日). http://www.sankei.com/world/news/160624/wor1606240039-n1.html 2014年6月24日閲覧。 
  72. ^ イタリアとスペインの株価指数、1日で過去最大の下落幅[リンク切れ] 朝日新聞 2016年6月24日付
  73. ^ “英EU離脱 NY株、終値610ドル安 世界同時株安に”. 毎日新聞. (2016年6月25日). http://mainichi.jp/articles/20160625/k00/00e/020/245000c 2014年6月25日閲覧。 
  74. ^ AIIB、新たに24カ国が参加希望 発足後初の年次総会 夕刊フジ 2016年6月25日付
  75. ^ 運河拡張、大型船が航行可能に=日本向けLNG輸出に弾み-パナマ[リンク切れ] 時事ドットコム(2016年6月25日)
  76. ^ トルコ・イスタンブールの国際空港で自爆テロ、多数死亡 その爆発の瞬間The Huffington Post, 2016年6月29日)
  77. ^ トルコ空港でテロ、36人死亡=ISの犯行か-イスタンブール時事ドットコム, 2016年6月29日)
  78. ^ 最高人民会議で金正恩氏が居眠り? 北朝鮮国営TVが放送”. News i - TBSの動画ニュースサイト (2016年6月30日). 2016年7月1日閲覧。[リンク切れ]
  79. ^ a b “【ダッカ人質事件】外国人20人犠牲か 日本人7人安否不明、IS系が犯行声明”. 産経新聞. (2016年7月2日). http://www.sankei.com/world/news/160702/wor1607020072-n1.html 2016年7月3日閲覧。 
  80. ^ 繁華街の自爆テロ、死者125人に バグダッド”. CNN (2016年7月4日). 2016年7月5日閲覧。
  81. ^ イラク首都自爆、死者200人を超える”. AFP通信 (2016年7月4日). 2016年7月5日閲覧。
  82. ^ ポケモンGOがらみでついに死者が。プレイ中に銃で撃たれる
  83. ^ 「Pokemon GO」のおかげでピザ屋さんが大繁盛。その理由とは?
  84. ^ 黒人射殺抗議デモで発砲、警官4人死亡 ダラス 毎日新聞 (2016年7月8日)
  85. ^ 南スーダン停戦命令 大統領派、副大統領派ともに 産経ニュース(2016年7月13日)
  86. ^ 南シナ海領有権、「中国に歴史的権利なし」 国際仲裁裁判所 写真1枚 国際ニュース”. AFP (2016年7月12日). 2016年7月13日閲覧。
  87. ^ 南シナ海で中国主張の管轄権認めず 国際仲裁裁判”. NHK (2016年7月12日). 2016年7月13日閲覧。[リンク切れ]
  88. ^ “英新首相が就任、主要閣僚任命 仏独首脳に「交渉準備に時間必要」”. Reuters Japan. (2016年7月14日). http://jp.reuters.com/article/britain-eu-wrapup-idJPKCN0ZT2CC 2016年7月14日閲覧。 
  89. ^ “テリーザ・メイ氏、英首相に就任 「世界での新しい役割」を約束”. AFP Japan. (2016年7月14日). http://www.afpbb.com/articles/-/3093869 2016年7月14日閲覧。 
  90. ^ “仏ニースで歩道にトラック突入、70人超死亡 テロ事案として捜査”. AFP. (2016年7月15日). http://www.afpbb.com/articles/-/3094016 2016年7月15日閲覧。 
  91. ^ “トルコのダウトオール首相が辞任、エルドアン大統領と対立”. ロイター (ロイター). (2016年5月6日). http://jp.reuters.com/article/turkey-politics-idJPKCN0XW1TJ 2016年7月19日閲覧。 
  92. ^ “エルドアン氏、強権体制一段と トルコ首相辞任”. 日本経済新聞. (2016年5月6日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK05H2J_V00C16A5000000/ 2016年7月19日閲覧。 
  93. ^ 米ルイジアナ州で警察官3人が撃たれ死亡 ロイター、2016年9月18日閲覧。
  94. ^ “天皇陛下が「生前退位」に強いご意向 「象徴の務め困難に」 摂政には否定的 ビデオメッセージに「お気持ち」込められ”. 産経新聞. (2016年8月8日). http://www.sankei.com/life/news/160808/lif1608080017-n1.html 2016年8月15日閲覧。 
  95. ^ ロンドン駐在の北朝鮮大使館ナンバー2が韓国に亡命[リンク切れ] NHKニュース 2016年8月7日付
  96. ^ “イタリア中部でM6.2の地震、建物が倒壊”. CNN. (2016年8月24日). http://www.cnn.co.jp/world/35087944.html 
  97. ^ 4光年先に地球に似た惑星 英研究チーム発見 日本経済新聞 2016年8月25日付
  98. ^ 第3ボスポラス橋が開通[リンク切れ]BIGLOBEニュース 2016年8月27日付
  99. ^ “米国とキューバ、半世紀ぶりに定期航空便を再開 毎日110便往来へ”. AFP通信. (2016年9月1日). http://www.afpbb.com/articles/-/3099338 2017年7月18日閲覧。 
  100. ^ “カリモフ大統領死去、ウズベク政府が正式発表”. AFP通信 (AFP通信). (2016年9月3日). http://www.afpbb.com/articles/-/3099630 2016年9月3日閲覧。 
  101. ^ G20首脳宣言 中国の「有言実行」が問われる[リンク切れ]読売新聞 2016年9月6日
  102. ^ “北朝鮮、5回目の核実験実施を発表 過去最大規模”. 日本経済新聞. (2016年9月9日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM09H2E_Z00C16A9MM0000/ 2016年9月9日閲覧。 
  103. ^ “北朝鮮「核弾頭の爆発実験」 朝鮮中央テレビが報道”. 朝鮮日報. (2016年9月9日). http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/09/2016090901620.html 2016年9月9日閲覧。 
  104. ^ シリア停戦発効 人道危機打開し和平への道筋を 愛媛新聞 9月14日付
  105. ^ NY・マンハッタンで爆発、29人負傷 朝日新聞2016年9月18日閲覧。
  106. ^ ノーベル平和賞にコロンビア大統領 半世紀の内戦終結に尽力[リンク切れ] 産経ニュース 2016年10月7日付
  107. ^ 宇宙国家「アスガルディア」構想が始動:軌道上から地球を防衛、国民も募集” (2016年10月14日). 2018年9月24日閲覧。
  108. ^ プレステVRが販売開始 仮想現実を体験、世界同日発売 朝日新聞デジタル(2016年10月13日)2016年10月13日閲覧。
  109. ^ “ノーベル文学賞:ボブ・ディランさんに 歌手で初”. 毎日新聞. (2016年10月13日). http://mainichi.jp/articles/20161014/k00/00m/030/057000c 2016年10月13日閲覧。 
  110. ^ “タイのプミポン国王死去 88歳、国民から敬愛”. 産経ニュース. (2016年10月13日 20時53分). http://www.sankei.com/world/news/161013/wor1610130043-n1.html 2016年10月13日閲覧。 
  111. ^ “タイ プミポン国王が死去”. NHK. (2016年10月13日20時53分). http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161013/k10010729021000.html 2016年10月13日閲覧。 [リンク切れ]
  112. ^ ISの最大拠点ヤフーニュース2016年10月17日付[リンク切れ]
  113. ^ “首相続投を承認=新政権不在、10カ月ぶり解消-スペイン下院”. 時事ドットコム. (2016年10月30日). http://www.jiji.com/jc/article?k=2016103000022&g=int 2016年10月30日閲覧。 [リンク切れ]
  114. ^ “パリ協定きょう発効 温暖化対策、新たな枠組み”. 日本経済新聞. (2016年11月4日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM02H9D_T01C16A1MM8000/ 2017年1月8日閲覧。 
  115. ^ 共和党候補ドナルド・トランプ氏が勝利確実 米大統領選”. CNN.co.jp (2016年11月9日). 2016年11月9日閲覧。
  116. ^ “インド高額紙幣を廃止、偽造と資産隠し撲滅へ”. ビッグローブニュース. (2016年11月10日). https://news.biglobe.ne.jp/international/1110/rtr_161110_6801522087.html 2016年11月10日閲覧。 
  117. ^ “ニュージーランドで地震 M7.8 強い余震続く”. アサヒ・コム. (2016年11月13日). http://www.asahi.com/articles/ASJCF6TZ8JCFUEHF00X.html 2016年11月14日閲覧。 
  118. ^ 国連FCCC締約国会議閉幕 代表団関係者「実質的な話できた」/台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2016年11月20日). 2016年11月23日閲覧。
  119. ^ “ポト派元最高幹部2人の終身刑確定…カンボジア”. YOMIURI ONLINE. (2016年11月23日). http://www.yomiuri.co.jp/world/20161123-OYT1T50034.html?from=ytop_ylist 2016年11月23日閲覧。 [リンク切れ]
  120. ^ イラン北部で列車同士が衝突 44人死亡”. CNN.co.jp (2016年11月26日). 2016年11月26日閲覧。
  121. ^ “ブラジル・サッカーチームの選手らを乗せた飛行機が墜落 AP通信報道 乗員乗客81人”. 産経ニュース. 産業経済新聞社. (2016年11月29日). http://www.sankei.com/world/news/161129/wor1611290026-n1.html 2016年11月29日閲覧。 
  122. ^ “IUPAC Announces the Names of the Elements 113, 115, 117, and 118” (プレスリリース), IUPAC, (2016年11月30日), https://iupac.org/iupac-announces-the-names-of-the-elements-113-115-117-and-118/ 2016年12月3日閲覧。 
  123. ^ “113番元素の名称・記号が正式決定-元素名「nihonium(ニホニウム)」、元素記号「Nh」-” (プレスリリース), 理化学研究所, (2016年11月30日), http://www.riken.jp/pr/topics/2016/20161130_1/ 2016年12月3日閲覧。 
  124. ^ 国連安保理 北朝鮮への新たな制裁決議採択 輸入石炭制限など[リンク切れ] NHKニュース 2016年12月1日
  125. ^ “タイ皇太子が新国王即位”. ロイター (ロイター). (2016年12月2日). http://jp.reuters.com/article/idJP2016120101001883 2016年12月2日閲覧。 [リンク切れ]
  126. ^ 米下院、国防権限法案を可決 台湾との軍事交流推進が初めて明文化”. 中央社フォーカス台湾 (2016年12月3日). 2016年12月3日閲覧。
  127. ^ ガンビア大統領選、野党連合候補勝利 22年間のジャメ体制に終止符”. AFPBB News (2016年12月3日). 2016年12月3日閲覧。
  128. ^ “イタリア首相、辞意を表明 敗北は「極めて明確」”. ロイター (ロイター). (2016年12月5日). http://jp.reuters.com/article/italy-referendum-idJPKBN13T10K 2016年12月5日閲覧。 
  129. ^ “NZのキー首相、突然の辞任発表”. ロイター (ロイター). (2016年12月5日). http://jp.reuters.com/article/nz-key-idJPKBN13U00N 2016年12月5日閲覧。 
  130. ^ “ニュージーランド首相、「家庭の事情」で辞任へ”. AFPBB News (フランス通信社). (2016年12月5日). http://www.afpbb.com/articles/-/3110165 2016年12月5日閲覧。 
  131. ^ パキスタン機墜落、47人全員死亡 元ポップスターも犠牲に CNN 2016年12月8日
  132. ^ ソロモン諸島でM7.8の地震、「経験したことのない揺れ」 CNN 2016年12月9日
  133. ^ “朴大統領弾劾案が可決 賛成234人・反対56人”. 聯合ニュース. (2016年12月9日). http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/12/09/0200000000AJP20161209002200882.HTML 2016年12月9日閲覧。 
  134. ^ “カイロの教会で爆発 25人以上死亡”. 日本経済新聞. (2016年12月11日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK11H4M_R11C16A2000000/ 2017年1月8日閲覧。 
  135. ^ “ニュージーランドの新首相に副首相が就任”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会. (2016年12月12日). http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161212/k10010803621000.html 2016年12月12日閲覧。 [リンク切れ]
  136. ^ “プーチン氏遅刻の理由「シリア問題」 大統領報道官”. 朝日新聞. (2016年12月16日). http://www.asahi.com/articles/ASJDJ02HVJDHUTFK02L.html 2016年12月16日閲覧。 
  137. ^ “【プーチン大統領来日】プーチン氏、またまた遅刻 首脳会談も遅延へ 特別機にエンジントラブルか”. 産経新聞. (2016年12月16日). http://www.sankei.com/politics/news/161216/plt1612160025-n1.html 2016年12月16日閲覧。 
  138. ^ “ドイツでクリスマス市場にトラック突入、9人死亡・多数の負傷者”. ロイター. (2016年12月20日). http://jp.reuters.com/article/germany-truck-toll-idJPL4N1EE4K4?il=0 2016年12月20日閲覧。 
  139. ^ Russian ambassador to Turkey shot dead in Ankara art gallery | World news | The Guardian (英語) - 2016年12月19日
  140. ^ タス通信: 事件 - 駐アンカラ・ロシア連邦大使の殺害。出来事の時系列 (ТАСС: Происшествия - Убийство посла РФ в Анкаре. Хроника событий) (ロシア語) - 2016年12月19日
  141. ^ “トルコのロシア大使が射殺される。犯人は「アレッポを忘れるな」と叫ぶ”. ニューズウィーク日本語版. Newsweek Japan. (2016年12月20日). http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/12/1210.php 2016年12月20日閲覧。 
  142. ^ 酒の代わりに入浴剤飲み49人死亡 ロシア・イルクーツクで非常事態宣言” (2016年12月20日). 2017年7月10日閲覧。
  143. ^ メキシコの花火市場で大規模爆発、29人死亡”. 東洋経済新報社 (2016年12月21日). 2017年1月8日閲覧。[リンク切れ]
  144. ^ 米国防権限法が成立 「台湾との軍事交流推進」明記”. 中央社フォーカス台湾 (2016年12月24日). 2016年12月24日閲覧。
  145. ^ タイ・シミラン諸島の珊瑚にハングル文字が刻まれる、犯人は韓国人?”. タイランドハイパーリンクス (2016年12月30日). 2017年1月1日閲覧。
  146. ^ ロシア軍機が黒海に墜落、92人全員絶望か シリア行き” (2016年12月25日). 2016年12月25日閲覧。[リンク切れ]
  147. ^ シリアに向かうロシア軍機が黒海に墜落、92人全員死亡の公算”. ロイター (2016年12月26日). 2016年12月26日閲覧。
  148. ^ 渋江千春 (2016年12月26日). “地震:チリでM7.6 津波警報は解除”. 毎日新聞. http://mainichi.jp/articles/20161226/k00/00m/030/073000c 2016年12月26日閲覧。 
  149. ^ チリでM7.6の地震、一時津波警報 死傷者の情報なし”. ロイター (2016年12月26日). 2016年12月26日閲覧。
  150. ^ ソ連崩壊25年 ロシアの改革難しく東欧と格差 民主化、経済成長…消えた希望(1/3ページ) 産経ニュース (2016年12月25日) 2020年12月26日閲覧。
  151. ^ 両陛下、フィリピン訪問へ…国交正常化60年で
  152. ^ 分断を癒すカギはどこに? 学歴や年齢で異なる支持、トランプ氏と英EU離脱BuzzFeed 2016年11月10日)
  153. ^ アングル:英EU離脱派、底流に「トランプ主義」と共通する価値観ロイター 2016年 6月22日)
  154. ^ ドナルド・トランプが米既成政治に逆転勝利ニューズウィーク日本版 2016年11月9日)
  155. ^ “世界の自由は悪化10年連続 百点満点で日本「96点」韓国「83点」中国「16点」…トランプ氏に懸念も”. 産経ニュース. (2016年1月28日). http://www.sankei.com/world/news/160128/wor1601280030-n1.html 2016年1月28日閲覧。 
  156. ^ 今年は「国際マメ年」…大阪でイベント、消費アップへ業界など始動”. 産経新聞社 (2016年5月7日). 2016年12月28日閲覧。
  157. ^ みらい誕生時に父親の朝一が記入した手術承諾書の記載から本年と特定。
  158. ^ アーサー・C・クラーク『前哨』早川書房、1985年、263・274 - 277。ISBN 978-4-15-010607-2
  159. ^ Fantashī sutā onrain tsū episōdo fō settei shiryōshū. Kadokawa.. Tōkyō: Kadokawa. (2017). ISBN 9784048933742. OCLC 1012921712. https://www.worldcat.org/oclc/1012921712 

関連項目