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👩‍🎤|Pimm’s 小山星奈、地上波連動型YouTube音楽番組『SESSION』でヨルシカ「ただ君…


写真 Pimm’s 小山星奈、地上波連動型YouTube音楽番組『SESSION』でヨルシカ「ただ君に晴れ」カバー披露!「普段とは違う一面が見せれたんじゃないかな」

Pimm’s 小山星奈、地上波連動型YouTube音楽番組『SESSION』でヨルシカ「ただ君…

 
内容をざっくり書くと
“アーティストが自ら選曲し名曲を歌い上げる、才能と才能が交わる音楽のステージ”というコンセプトの同番組は、有名アーティストやアイドルが出演する音楽番組。
 

【画像はこちら】 Pimm’sの小山星奈が、3月29日(月)放送の地上波連動型のYouTube音楽番… →このまま続きを読む

 Pop’n’Roll

Pop’n’Roll(ポップンロール)は、アイドルのパーソナリティや隠れた才能にフォーカスするアイドルメディアです。アイドル本人による取材記事を始め、インタビュー、撮りおろし写真、イベントレポート、コラム、ニュースを配信します。


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アイドル

アイドルは、「偶像」「崇拝される人や物」「あこがれの的」「熱狂的なファンをもつ人」を指す。英語idol)に由来する語[1]稲増龍夫やカネコシュウヘイは、日本の芸能界における「アイドル」を『成長過程をファンと共有し、存在そのものの魅力で活躍する人物』と定義している[2]。このページでは歌手を中心として、他に俳優グラビアアイドル、フィギュア・スケート選手、K-POPについても少し記述する。

概要

キャラクター性を全面に打ち出し、ダンス演技お笑いなど幅広いジャンルで活動を展開しやすいのが特色である[2]。外見が最も重要視されるモデルとは異なり、容姿が圧倒的である必要はなく親しみやすい存在であることが多い[2]

アイドルの起源

欧米では1939年にはジュディ・ガーランドが『オズの魔法使い』で一躍アイドル・スターになり、1940年代idolと呼ばれたという説もあるフランク・シナトラよりも早かった[3]

日本におけるアイドルの誕生

日本においては当初「アイドル」という言葉は、主に日本国外の芸能人を対象にした呼称として用いられた[4][5]

明日待子は「日本で最初のアイドル」(の一人)として挙げられる[6][7]1960年代には、産業としての映画の衰退、本格的なテレビ時代の到来、グループ・サウンズのブーム[8] が巻き起こる過程で、徐々に「スター」と並行して「アイドル」の呼称が用いられるようになった[9]

1970年代に至り、未成熟な可愛らしさ・身近な親しみやすさなどに愛着を示す日本的な美意識を取り入れた独自の「アイドル」像が創造された。1968年に設立されたCBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)が、それまでレコード会社が楽曲制作を自社の専属作家に任せていたのを、無所属の作家に開放したことが切っ掛けで、「アイドル歌謡」が隆盛するようになった[10]

その後、現在に至るまで女性アイドル産業が特に盛んな背景として、「元来女性は、男性にはない感動しやすい習性、精緻なる感受性をもつがゆえに、巫女的な妹の力(いものちから)を得て、生きる力、幸福への道を伝えることができる」とする、保守派の民俗学者・柳田國男の評論が持ち出されるケースがある[11]。なお、日本におけるアイドルの隆盛時期は、不況の期間とほぼ完全に一致している、という分析もある[12]

男性アイドル史

1950年代、1960年代の男性アイドル

1950年代ロカビリーブームでは平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎が、女性から黄色い歓声を浴びる、戦後最初期の男性アイドルとなった。1960年代に「御三家」と呼ばれた西郷輝彦らが人気となり、ほどなく三田明も登場した。

グループ・サウンズのタイガース、テンプターズ、オックス、ジャガーズ、ワイルドワンズらが大人気となった[13][14]。グループ・サウンズでは、ザ・タイガース沢田研二ザ・テンプターズ萩原健一、らが特に人気があった。

また、ジャニーズ、スリー・ファンキーズらの、いかにも芸能的・商業主義的なアイドルも存在した。1970年代新御三家ら、ジャニーズあおい輝彦ら、時代に即したスターが登場した。週刊明星、週刊平凡、ブロマイド店などは、人気のバロメーターになっていた。

1970年代

郷ひろみ西城秀樹野口五郎から成る「新御三家」は、3人とも主に歌手として活動した。更に、ザ・タイガースの後もソロとして活動を続けた沢田研二は、ソロデビュー後も次々と大ヒット曲を世に送り1977年の「勝手にしやがれ」では、同年の『日本レコード大賞』を受賞するなどとしてソロデビュー後も人気を保ち70年代をも代表するアイドル歌手となった。ザ・スパイダース堺正章井上順はソロとなった後、ヒット曲を数曲出したが、俳優、司会やバラエティ番組出演に軸足を移した。ザ・テンプターズ萩原健一オックスの田浦幸こと夏夕介は俳優に転身し人気となった。 新御三家の他にはフォーリーブスジャニーズ事務所所属)やフィンガー5にしきのあきら野村将希伊丹幸雄荒川務らが登場した。アイドル百花繚乱時代であった。

この時代の男性アイドルのレコードジャケットやブロマイド、アイドル雑誌のグラビアではヨーロッパの城のような建物をバックに撮られた「白馬に乗った王子様」というような非現実的なイメージのものも多く、女性アイドル同様、手の届かない別世界のスターとして記号化される事例も見られた[15]。一例として、ギリシャ神話の彫像のような恰好をした郷ひろみの「裸のビーナス」のジャケットやメルヘンチックなタイトルの「イルカにのった少年」の大ヒットで知られる城みちるが挙げられる。また、豊川誕(ジャニーズ事務所所属)のように「不幸な生い立ち」が売り出しの際に喧伝されたものもいた。これらどこかおとぎ話の中の人物のような人々とは一線を画し、テレビが社会に広く浸透したことから、『笑点』の「ちびっ子大喜利」出身のグループずうとるびや、オーディション番組『スター誕生!』出身の城みちる、『スター・オン・ステージ あなたならOK!』出身のあいざき進也、『レッツゴーヤング』の「サンデーズ」出身の太川陽介渋谷哲平川崎麻世(ジャニーズ事務所所属)らのように素人、あるいは素人同様のタレントとしてテレビ番組に出演し、その成長とともに視聴者のアイドルとなっていく者たちもいた。

一方、若手俳優の中からも山口百恵とのコンビで一世を風靡した三浦友和石橋正次桜木健一草川祐馬国広富之などテレビドラマからブレイクし、アイドル的人気を博す者も現れた。石橋は紅白歌合戦にも出場、「夜明けの停車場」(1972年度年間ランキング第11位)が大ヒットした。沖雅也日活ニューフェイス出身だが、映画の斜陽化により、テレビドラマに進出してからアイドル的人気を得た。仲雅美井上純一は元々は歌手として売り出されたが、テレビドラマでの活躍によって人気となった。仲雅美は「ポーリュシカ・ポーレ」(ロシア民謡が原曲)の大ヒット曲をはなった。

シンガーソングライターの原田真二も当初は、アイドルとして売り出された。

1980年代

1979年の『3年B組金八先生』で生徒を演じた田原俊彦近藤真彦野村義男から成るたのきんトリオジャニーズ事務所)がソロ歌手デビューし、次々とヒットを飛ばした。

ジャニーズ事務所は、その後も、本木雅弘薬丸裕英布川敏和から成るシブがき隊や、少年隊光GENJI男闘呼組忍者といった人気グループを次々と輩出した。ソロではひかる一平中村繁之がデビューした。また、『金八シリーズ』からは他に竹の子族出身の沖田浩之が人気アイドルとなった。ソロ歌手としては他に竹本孝之、『レッツゴー・ヤング』のサンデーズ出身者からは堤大二郎新田純一などが挙げられる。

原宿の歩行者天国の路上ダンスパフォーマーだった風見慎吾萩本欽一の番組でブレイクする。風見のように萩本の番組からアイドルとなった者も多い。イモ欽トリオCHA-CHA勝俣州和がメンバーだったことで知られるが、他にメンバー数名が当時ジャニーズ事務所所属)など。他のバラエティ番組からは『笑っていいとも!』のいいとも青年隊野々村真ら)がアイドル的な人気を得た。

ジャニーズ事務所は60年代、70年代は経営が不安定だったが、80年代には盤石の状態となり、ライバルはチェッカーズ、渡辺プロダクションの吉川晃司であった。ジャニーズ事務所からはテレビドラマでも活躍した岡本健一前田耕陽高橋和也男闘呼組もハードロック・バンドとしてデビューし、アイドルとしてのバリエーションが多岐に渡るようになった。

この頃はまだ俳優もアイドル風に売り出されるものがおり、JAC出身の真田広之石黒賢角川映画野村宏伸、『金八シリーズ』出身の鶴見辰吾、映画『ビー・バップ・ハイスクール』でブレイクした仲村トオル横山やすしの息子の木村一八、子役アイドルの高橋良明らがいた。人気が下降してからの『太陽にほえろ!』に出演した渡辺徹は、後に「デブタレント」として人気司会者となるが、その時点では精悍なマスクが人気で、曲「約束」が1982年の年間ランキングで33位のヒットとなった[16]

1990年代

主にジャニーズ事務所が送り出したグループの時代であり、当初は光GENJIが他を圧倒する人気を見せたが、バンドブームの到来や元ジャニーズ事務所所属のタレントの暴露が続く等の煽りで失速。女性アイドル同様に冬の時代を迎えていたが、中盤からは、デビュー当初から様々な分野での活躍が目立ったSMAPが国民的アイドルと言われ現在に至る人気を確立し、更に、KinKi KidsTOKIOV6など後続者も人気を得て自身が冠バラエティ番組も持つようになった。また、木村拓哉は俳優として、中居正広はバラエティー番組の司会のみならず、NHK紅白歌合戦等の司会を最多で務めるなど、従来のアイドルには無かった地位を確立し、その他のメンバー個人も個々の活動で成功した。また、SMAPがテレビの第一線で長期で活躍する影響もあり、30代、40代でもアイドルとして活躍でき、男性アイドルの寿命が伸びた。

そういった90年代のジャニーズ全盛期に対抗してライジングプロダクション男性アイドルのプロデュースに力を入れるようになり、1997年DA PUMPをデビューさせる。DA PUMPはグループの構成や音楽スタイルで差別化を図ってバラエティ音楽番組CM映画ラジオなどにも多数出演しながら「NHK紅白歌合戦」には5年連続で出場するなど大衆から人気を集めた。

また若手俳優からは織田裕二福山雅治、1980年代後半にジャニーズ事務所所属の経歴を持つ反町隆史いしだ壱成、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」出身の武田真治柏原崇は歌手としても一定の成功を収めた。お笑い界からは吉本印天然素材グレートチキンパワーズ猿岩石ネプチューンなどが一時期、アイドル的な人気を博した。また余談ではあるが、ヴィジュアル系バンドも派手な外見と華やかなステージ(パフォーマンス)で若い女性ファンを中心に人気を博し、90年代の音楽シーンを盛り上げた。こちらも男性アイドルと似たような感覚だと見ることもできる。

2000年代

前半はライジングプロダクションから結成されたw-inds.Leadが優れた歌とダンスを武器に活躍する。特にw-inds.はジャニーズ系とは違った中性的なイメージとアイドル的な楽曲で新人賞を総なめにするなど大人気を得た。ジャニーズ事務所からはタッキー&翼NEWSKAT-TUNHey! Say! JUMPらが台頭。また、かつて1990年代にZOOのメンバーだったHIROを中心に結成されたEXILEもボーカルとダンスの分かれた構成と他の男性アイドルとは違った音楽・コンセプトで人気を獲得し、活躍の場を広げる。以降、アイドルグループは歌やダンスの実力にも重点を置くようになり、ダンスグループまたはダンス&ボーカルグループといった表現が使われる事が多くなった。(女性アイドルも同様)

後半は『クイズ!ヘキサゴンII』などのクイズ番組から無知を逆手に売りにする羞恥心のメンバーや、あくまでも「俳優集団」を称するD-BOYSのメンバー、東方神起BIGBANGといった韓流アイドル、或いは、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを獲得してデビューした小池徹平溝端淳平ら、また、ウルトラシリーズ出身の杉浦太陽仮面ライダーシリーズ出身のオダギリジョー要潤水嶋ヒロ佐藤健スーパー戦隊シリーズ出身の松坂桃李といった若手俳優もアイドル的な人気を得てブレイクする。

一方で、2000年前後の頃から「アイドルのファン、追っかけイコール中高生」というイメージは変わり、年配女性の追っかけ行為が盛んに報道されるようになった。先んじて1990年代にアイドルの先駆けであった舟木一夫の復活[17]、2002年にはフォーリーブスが再結成した。とりわけ2000年デビューの氷川きよしは久々に演歌界に大ヒットをもたらしたのみならず、熱心な年配女性のファンを生み、「きよ友」と称したファン仲間たちの交流はマスメディアに紹介されるのみならず[18]、年配の視聴者をターゲットにしたテレビドラマの題材にもなった[19]

2010年代

ジャニーズに所属するが大衆的な人気を得てSMAPに続いて国民的アイドルとなる。

嵐が国民的グループとして活動する中、SMAPの解散や期待の主だったKAT-TUNがメンバー脱退などの内紛を経験したが、Kis-My-Ft2SexyZoneジャニーズWESTなど2010年代以降、新たにデビューしたジャニーズアイドルが人気を繋げた。LDHのEXILE系列グループは若年メンバーが数多く登場してきてアイドル性が強化され、正統派で王子様系のジャニーズに比べて男性のセクシーなイメージと大衆の志向に合致する楽曲で女性層はもちろん若い男性層にも好評を得た。

一方でライジングプロダクションの男性アイドルは活動が多く減り、スターダストプロモーションフォーチュンエンターテイメントといった他の芸能事務所からジャニーズとは異なるコンセプトで男性アイドルグループが多数デビューした。日本武道館公演を成功させるなどの勢いを見せたが、これらの男性アイドルたちは事実上「ジャニーズの後追い(フォロワー)」といった印象が強く、女性アイドルと同様に小規模のライブや握手会などをメインに活動するため明確な成果はなかった。その代替材としてYouTubeで活動しているHIKAKINはじめしゃちょーをはじめ、東海オンエアフィッシャーズといった男性ユーチューバーたちが男性アイドル的なポジションとなり、テレビ番組の出演やU-Fes[20] などのライブイベントを開催して10代の女子層(中高生)を中心に絶大な人気を獲得した。

この世代に活動した男性アイドルは、三代目 J Soul Brothersを筆頭に、GENERATIONSTHE RAMPAGEFANTASTICS関ジャニ∞KAT-TUNNEWSHey! Say! JUMPKis-My-Ft2Sexy ZoneA.B.C-ZジャニーズWESTKing & Prince超特急DISH//BOYS AND MEN祭nine.などが挙げられる。年配女性をターゲットとした演歌アイドルとしては山内惠介純烈の活躍が目立った。

また俳優面からは、星野源をはじめ菅田将暉竹内涼真福士蒼汰山﨑賢人横浜流星北村匠海中川大志などの若手俳優陣の活躍と宮野真守神谷浩史Kiramuneといった声優アイドルも人気を集めた。

2020年代

テレビでの活躍が目立つ男性アイドルは、ジャニーズLDH系列グループ以外ではJO1がバラエティを中心に活躍しており、BTSをはじめとするK-POPアイドルグループも人気を得ている。またAAAのメンバーである日高光啓(SKY-HI)がボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」を、テレビ神奈川(TVK)が開局50周年を記念してボーイズグループ「Bay School Boys」のオーディションを開催する予定であり、注目を集めている。

一方で、ジャニーズは2010年代以降、所属タレントの不祥事の頻発やインターネットメディア(SNS)への消極的な姿勢もあり、次第に人気・影響力が低下。2020年は国民的アイドルと称されていたが活動を休止し、翌年にはV6の解散が発表された。ジャニーズだけでなくアイドル業界も飽和状態となり下火の状況にある。またユーチューバーも不祥事や問題が多く発生し、以前のようなアイドル的な人気も徐々に低迷してきている。

現在の男性アイドルは、SixTONESSnow ManDA PUMPなにわ男子King & PrinceJO1CUBERS原因は自分にある。BALLISTIK BOYZVOYZ BOYBE:FIRSTなどが挙げられる。お笑い界からはEXITが若い世代から人気を得ている。

主な男性アイドル

1960年代

歌手デビュー年

歌手デビュー年

1980年代

歌手デビュー年

1990年代

歌手デビュー年

2000年代

歌手デビュー年

2010年代

歌手デビュー年

2020年代

歌手デビュー年

女性アイドル史

「アイドル」以前

1950年代から1960年代にかけて日活青春映画などに出演していた吉永小百合美空ひばりなどが活躍していた時代であり、またそのひばりに江利チエミらを加えた「三人娘」や伊東ゆかり中尾ミエ園まりからなる「スパーク三人娘」、ザ・ピーナッツなどが現在のアイドル的なポジションで活動していた。

1970年代

1970年代には量産される女性タレントを多少の揶揄の意味を込めて「かわい子ちゃん歌手」と呼ぶ風潮があったとのことである[21]山口百恵森昌子桜田淳子花の中三トリオ)、南沙織天地真理小柳ルミ子岡崎友紀麻丘めぐみ浅田美代子伊藤咲子アグネス・チャン岩崎宏美太田裕美木之内みどり高田みづえ大場久美子石野真子といったソロアイドル歌手が多く台頭。またピンク・レディーキャンディーズは、対照的な形で1970年代末のアイドルシーンを牽引した。

1980年代

1980年代に入り、松田聖子小泉今日子中森明菜菊池桃子早見優堀ちえみ石川秀美松本伊代河合奈保子柏原芳恵ら若年層に向けたポップスを主とする歌手が活躍を始め、「アイドル」の呼称が市民権を得るようになった[22][23]。1980年の時点では松田のレコード売上は新人部門4位で、ニューミュージック勢が優勢であったが[23]、1982年に小泉と中森がデビューし、女性アイドルの黄金時代となった[24]

1980年代中盤には、岡田有希子本田美奈子.荻野目洋子長山洋子(後に演歌歌手へ転向)がデビューしている。また、森口博子井森美幸山瀬まみらは歌手としては大成しなかったが、バラエティーアイドルとしてのジャンルを確立した。もっとも、森口博子は機動戦士ガンダムシリーズの主題歌を中心とした活動で一定の評価を得ている。

また、中盤にブレイクしたおニャン子クラブはフジテレビ系夕方の番組内のオーディションから誕生。高校生を中心に多くのメンバーが在籍し、新田恵利国生さゆり河合その子福永恵規城之内早苗渡辺美奈代渡辺満里奈工藤静香らがソロデビューしている。うしろゆびさされ組うしろ髪ひかれ隊ニャンギラスら派生ユニットを次々と生み出す流れはその後のアイドル文化となった(うしろゆびさされ組の高井麻巳子岩井由紀子とうしろ髪ひかれ隊の工藤静香はソロでも活動)。

1980年代後半から、中山美穂南野陽子浅香唯酒井法子、工藤静香 (前述のおニャン子クラブ出身)らが台頭し、特に中山美穂(女優と並行)と工藤静香は90年代中盤まで活躍した。また後藤久美子小川範子坂上香織喜多嶋舞宮沢りえらローティーンの子役やモデルらがテレビ・CM等を中心に美少女ブーム[25] を牽引した。デュオとしては、Winkが独特の振り付けで話題となり、レコード大賞を受賞した。

このように数多くデビューはしたが、長らく歌手として活躍できたのは松田・中森・小泉等ごくわずかで、多くは女優や歌手以外のタレント業へとシフトして行った。

1990年代

1990年代に入るとアイドル人気が下火となり、音楽番組も次々と打ち切られる状況になる。「アイドル冬の時代」と言われる状況の中で、高橋由美子観月ありさ宮沢りえ牧瀬里穂(「3M」と称された)らが登場、グループではCoCoribbon東京パフォーマンスドールSUPER MONKEY'SC.C.ガールズMi-KeMelodyといったアイドルが活躍。

1990年代半ばには、小室哲哉がプロデュースしたソロアイドル歌手である安室奈美恵華原朋美が登場して互いに競争し、内田有紀浜崎あゆみらが台頭。一方、グループアイドルではSPEEDモーニング娘。が大成功を収めた。

1990年代後半になると、鈴木亜美広末涼子が登場。

1990年代アイドルの特徴として、女優・モデル指向でも歌手デビューするケースが多い事が挙げられる(高橋、観月、宮沢、牧瀬、内田、広末等)。

上記とは別に、谷村有美永井真理子森高千里等アイドル性を持ちながら自ら作詞,作曲を行う若手の女性歌手も登場し、活躍した。詳細はGiRLPOPを参照。また、ビーイング系を中心としたZARDMANISHKIX-SEvery Little ThingPAMELAHFavorite Blueら、グループを含め従来のアイドル枠には収まらない女性ヴォーカルが活躍した時代でもあった。

2000年代

2001年には、ハロー!プロジェクト内で松浦亜弥がデビュー、容姿と歌唱力も相まっていた。

2005年には秋元康がプロデュースを行うAKB48が結成され、2007年の『紅白歌合戦』に中川翔子リア・ディゾンと共に「アキバ系アイドル」枠で出場した[26][27]2007年にはPerfumeがブレイクし、音楽面から人気を獲得した。

AKB48グループは、AKB48劇場に基づいて総選挙握手会といったシステムを導入し、2000年代後半から2010年代前半にかけて東京・名古屋大阪福岡など拠点のアイドルグループを作ってそれを全国的に繋げるというユニークな形で成功した。

2010年代

2010年代に入ると、「アイドルを名乗るタレントの数が日本の芸能史上最大」[28] という状況になり、「アイドル戦国時代」と呼ばれるようになった[29][30]ソニーミュージックが手掛け、秋元康がプロデュースする乃木坂46欅坂46(後に櫻坂46へ改名)日向坂46ら坂道シリーズのブレイク、スターダストプロモーション所属のももいろクローバーZの女性グループ初となる国立競技場ライブ開催[31]、ハロー!プロジェクトからスマイレージ(後にアンジュルムへ改名)Juice=Juiceカントリー・ガールズこぶしファクトリーつばきファクトリーBEYOOOOONDSが安定した人気を保つなど、多数のグループが次々と活躍した。EXILEが所属するLDHからデビューしたE-girls(アイドルはなくダンス&ボーカルグループに分類されることが多い)や、Perfumeが成功したアミューズからは「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成されたBABYMETALなどもブレイクし、さらにK-POPではKARAや少女時代が日本でも人気になった。

2010年から始まった、女性アイドルの大規模フェスTOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)の規模も、200組以上もの出演者が参加するまでになっている[32]。さらには、新潟Negicco宮城Dorothy Little Happy愛媛ひめキュンフルーツ缶福岡LinQなど、ローカルアイドル(ロコドル)と呼ばれる、地域に密着したアイドルも相次いで全国デビュー[28][29]。中には福岡のRev. from DVLに所属していた橋本環奈のように、個人で全国区の人気を集めたケースもある。日本ご当地アイドル活性協会代表の金子正男[33][34] によると東京拠点のアイドル500組を除いた全国46道府県のアイドルは、2017年6月17日現在で942組存在する[35][36] [37][38][39]

2010年代終盤では、新たにでんぱ組.incBiSHなどがコンサート・ライブでの成果を見せたが、従来のコンセプトを抜け出せない量産型アイドルが増えており、ほとんどが小規模のライブや握手会などのいわゆる接触イベントといったマイナーアイドルの活動方式に従うので、大衆的にアピールするのが難しい状況である。実力派アイドルの空席を埋める形でTWICEをはじめとするK-POPアイドルグループが日本に進出し、需要を満たしているのではないかという見方もある。さらにAKB48グループ韓国CJ ENMによる日韓合同アイドルグループIZ*ONE宮脇咲良(当時HKT48)らも参加した。

2020年代

2020年は、新型コロナウイルス (COVID-19) の影響により、アイドルの収入源であるライブ公演やグッズ販売が困難となり、大きな支障をきたしている。この問題はアイドルだけでなく芸能界全体にも関係するが、特に握手会などで利益を出していたアイドルは打撃が大きい。坂道シリーズPerfumeAKB48グループハロー!プロジェクトSTARDUST PLANETといった既に人気のあるグループを除いた場合、アイドルたちの活躍はほとんどテレビでは見られない。日本のソニーミュージックと韓国のJYPエンターテインメントによる共同ガールズグループプロジェクトであるNizi ProjectからNiziUが2020年12月2日にデビューし、人気を集めた。

近年、かつては女性アイドルは20代前半までにグループからの卒業することが多かったが、20代後半で卒業する者が多くなり、女性アイドルの寿命が伸びつつある。男性アイドルと同様、女性アイドルも飽和状態となり、米津玄師あいみょんOfficial髭男dismといったアーティストの台頭・人気によって下火の状況となっている。

洋楽アイドル

50年代にはアネットボビー・ライデルファビアンコニー・フランシスらが、また60年代にはモンキーズシルヴィ・バルタンフレンチ・ポップスのアイドル、イタリアのジリオラ・チンクエッティボビー・ソロらが人気となった。俳優ではジョン・モルダー・ブラウンレナード・ホワイティングレイモンド・ラブロック(レイ・ラブロック)、ビョルン・アンドレセンらが日本でも人気になっている。レイフ・ギャレットマーク・ハミルマーク・レスタージャン・マイケル・ヴィンセントジャック・ワイルドなどの人気俳優も、欧米や日本のティーンエイジャーの間で人気だった。彼らはアイドルとして十代の雑誌の表紙やグラビアに掲載された。

多くの10代のアイドルの特徴の1つは、ファン(場合によってはミュージシャン自身)が大人になると自分たちが過去に聴いていた音楽を嫌う傾向もあり、大人にはあまり聞かれない場合もある。バブルガムポップのティーンアイドルパフォーマーは、デヴィッドとショーンのキャシディ兄弟、レイフ・ギャレット、オズモンド・ブラザーズ(特にダニー・オズモンドとマリー・オズモンド)、トニー・デフランコとザ・デフランコ・ファミリーなどがいた。アフロアメリカンのアイドル・グループ、ジャクソン5マイケル・ジャクソンビージーズのギブ兄弟の末弟アンディ・ギブはディスコサウンドで大ヒットを連発した。さらに70年代後半の日本では、イギリスのアイドルグループ、ベイ・シティ・ローラーズが大人気になった。80年代前半に英米と日本で人気を博したデュラン・デュランらは、ニューロマンティックとして、ビジュアルを強調して売り出された。日本でのみ人気となった洋楽アイドルも現れ、イギリス人のバンドG.I.オレンジが成功を収めた。ボン・ジョヴィも当初はアイドル的に売り出されたが[40]、80年代後半には欧米で高い人気を獲得し、ハードロック/ヘヴィメタルブームの中心となった。

1950年代

  • アネット
  • ボビー・ライデル
  • ファビアン
  • コニー・フランシス

1960年代

1970年代

1980年代

1990年代

2000年代

2010年代

文献

  • 青木一郎[41]「絶対アイドル主義」(プラザ、1990年3月)ISBN 9784915333675、「炎のアイドルファン ―絶対アイドル主義2―」(青心社、1990年12月)ISBN 9784915333859
  • 稲増龍夫 「アイドル工学」 (ちくま文庫1993年
  • 稲増龍夫「「ネットワーク組織としてのSMAP-現代アイドル工学'96」(評価問題研究会第11回研究会)」『日本ファジィ学会誌』第8巻第5号、日本知能情報ファジィ学会、1996年10月15日、 NAID 110002940787
  • 青柳寛「アイドル・パフォーマンスとアジア太平洋共同体の意識形成(環太平洋経済圏における産業・経営・会計の諸問題)」『産業経営研究』第18巻、日本大学、1996年3月30日、 43-58頁、 NAID 110006159892
  • 濱本和彦「1/f ゆらぎを用いた松浦亜弥の「国民的アイドル度」の客観的評価に関する研究」(東海大学情報理工学部情報メディア学科)[42]
  • 竹中夏海 「IDOL DANCE!!! ―歌って踊るカワイイ女の子がいる限り、世界は楽しい―」ポット出版、ISBN 9784780801927

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ アイドル(あいどる)とは”. デジタル大辞泉の解説. コトバンク. 2015年6月7日閲覧。
  2. ^ a b c アイドルとは何か”. 産経デジタル. 2016年1月26日閲覧。
    アイドル特集【総論】改めての素朴な疑問「アイドルとは何か?」”. ダ・ヴィンチニュース. 2016年1月26日閲覧。
  3. ^ ザ・ビートルズ1962年〜1966年ザ・ビートルズ1967年〜1970年(東芝EMIアナログ盤)付録:石坂敬一による論文より
  4. ^ 『YOUNGヤング』・1964年4月号より。
  5. ^ 映画の中のみでなら、1938年松竹映画・『愛染かつら』で使用された例がある。またフランス映画の『アイドルを探せ』が1964年に日本でも公開された。
  6. ^ 日本初のアイドルがファンと72年ぶりの再会「生きていてよかった」”. スポーツ報知. 2017年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月24日閲覧。
  7. ^ 『幻の近代アイドル史』(2014年刊・笹山敬輔/著、ISBN 4779170141
  8. ^ 絶頂期のビートルズの来日(1966年)などを受けたザ・スパイダースザ・タイガースザ・テンプターズなど。
  9. ^ 『別冊キネマ旬報』・1968年10月号より。
  10. ^ 「J-POPを殺したのはソニー」 知られざる音楽業界のタブー(1/2ページ) 産経新聞大阪本社2013年7月15日
  11. ^ 安西信一『ももクロの美学 〈わけのわからなさ〉の秘密』廣済堂出版、2013年4月13日。
  12. ^ アイドルと景気の意外な相関関係を徹底検証 Webマガジン 月刊チャージャー 2005年12月号”. 月刊チャージャー. 2013年3月9日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年5月13日閲覧。
  13. ^ タイガース アルバム 2021年2月4日閲覧
  14. ^ タイガースVSワイルドワンズ 2021年2月4日閲覧
  15. ^ 1970年代 人気男性アイドル/年代流行
  16. ^ 別冊ザテレビジョン『ザ・ベストテン ~蘇る!80’sポップスHITヒストリー~』(角川インタラクティブ・メディア)p.92 - 93
  17. ^ ザ・ノンフィクション 舟木一夫はタイムマシン〜いつまでも「高校三年生」〜
  18. ^ 博多どんたく 前夜祭整理券を配布 観光桟敷席4年ぶり復活 西日本新聞、2017年04月20日
  19. ^ 『女三人乱れ咲き!氷川きよし追っかけツアー殺人事件』 テレビドラマデータベース
  20. ^ UUUM所属クリエイターのイベント
  21. ^ 『昭和55年 写真生活』(2017年、ダイアプレス)p40
  22. ^ 『アイドル工学』・P.69より。
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アイドルの種類

関連項目

音楽番組

音楽番組(おんがくばんぐみ)とは、音楽に関する番組である。テレビ番組ラジオ番組などの放送番組のほか、インターネットによる配信番組も存在する。

楽曲の歌唱を主体としたものは、歌番組(うたばんぐみ)とも呼ばれている。

音楽番組の種類

音楽番組にはプロの歌手アーティスト楽団音楽ユニットなどの音楽家(ミュージシャン)が出演して楽曲歌謡演奏を披露することを中心とするもの(歌謡番組)、音楽や音楽家に関するトークを中心とするもの(トーク番組)、歌謡ドラマやコントなどを行うもの(音楽バラエティ番組)などが存在する。またアマチュアが出演して楽曲を披露する番組も存在する(オーディション番組やカラオケ番組)。

音楽ジャンルについても、音楽全般について扱う番組、J-POPなどのアイドルが歌って踊るものを扱う番組、クラシック音楽ジャズロックバンド音楽などの演奏を中心に扱う番組、歌謡曲演歌などの歌謡を中心に扱う番組などが存在する。また生演奏中心の番組の他に、録画映像 (VTR) 中心の番組(音楽史番組など)、PV映像中心の番組(ビデオクリップ番組など)なども存在する。

COUNT DOWN TV』(TBS)などのように音楽ランキングの発表を主体とした番組(カウントダウン番組)も存在する。かつてはカウントダウン式歌謡番組も存在した(『ザ・ベストテン』など)。

洋楽K-POPなど海外の音楽を扱う番組も存在する。

歴史

歌謡界時代と歌謡バラエティの登場

1970年代までは歌番組は生放送演歌歌謡曲の歌手が多く出演するものが中心であった。1970年代にはニューミュージックが台頭してきたたものの当時の音楽番組は歌謡曲の歌手が優遇されており、ニューミュージックの歌手はテレビ出演を拒否する傾向にあった[1]

歌謡バラエティ番組では1968年に『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ)が始まり、1972年に『歌え!ヤンヤン!』(東京12チャンネル)が始まった。また「歌のコーナー[注釈 1]」を設けるバラエティ番組も登場した(1969年開始の『8時だョ!全員集合』、1971年開始の『TVジョッキー』など)。

夏から年末にかけては日本レコード大賞TBSテレビ)や日本歌謡大賞(TBSテレビを除く民放各局)など、テレビ・ラジオ各局が主催する音楽賞が数多く放送されていた。最盛期には年間15本前後の音楽賞が制定されており、「音楽賞レース」という言葉も生まれた。

歌謡番組におけるニューミュージック歌手の出演

1978年に歌謡曲とニューミュージックの歌手を公平に扱うカウントダウン式歌謡番組『ザ・ベストテン』(TBS)が始まり、ニューミュージックの歌手も歌謡番組へと出演するようになった[1]。この番組ではランキングの1位を従来の音楽番組のトリのように扱っていた[1]

『ザ・ベストテン』ではベストテン入りした歌手を出来る限りリアルタイムで出演させるため、出演の交渉状況を表に出し、またスタジオに来られない歌手にはスタッフが出向いて中継するということを行っていた[1]。そのため歌唱よりも歌手が重視されることとなり、歌手のアイドル化が進んだとする見方がある[1]

バンド形式の伸長

1980年代には歌謡番組とは別に当時の若年層を対象にした番組として洋楽や国内バンドのプロモーションビデオ(PV、いわゆるビデオクリップ)を紹介する番組やインディーズ・バンドを紹介する番組が登場した。主な番組には『MTV (朝日放送)』、『紳助のMTV倶楽部』(朝日放送)、『TV-TV インディーズの襲来』(NHK)、『三宅裕司のいかすバンド天国』(TBS)などがある。

PVはバンドのみならずアイドルや他ジャンルにも普及し、歌唱時間が限られる一方で拘束時間の長い音楽番組への出演を拒否するアーティストが登場し始めたのもこの頃からである。

また、歌謡番組では元々歌の伴奏にオーケストラの生演奏を使用していたが、シンセサイザーを使った楽曲の台頭、オーケストラの不要なアイドルバンド(C-C-Bチェッカーズなど)や爆風スランプ米米CLUB聖飢魔IIを始めとするバンド形式の音楽ユニットの出演がだんだんと増えてゆき、末期にはオーケストラの出演も減っていった。1曲1曲の長さも長くなっていき、番組の尺を圧迫していったとされる。

以上の二点に加え、バラエティ番組でも歌のコーナーを設けず、お笑いをメインにした番組が次々制作されるようになったこともあり、1980年代末期からそれまで人気を保っていた音楽番組が次々と視聴率低迷に陥り打ち切りに追い込まれ、並行して民放各局が主催していた歌謡祭も次々と終了した。2000年代以降も継続して開催されているのは日本レコード大賞・FNS歌謡祭(フジテレビ)・ベストヒット歌謡祭読売テレビ)があるが、かつてのような賞レースの形式では無くなっているのがほとんどである。

J-POPの登場

1990年代前半、従来の音楽に代わってビーイング系やジャニーズグループなどのJ-POPが台頭した。ビーイング系ミュージックは番組タイアップ路線を取り人気となっていったものの、ビーイング系アーティストは逆にテレビ出演を減らしていった(ビーイングブーム)。一方、ジャニーズではSMAPなどの歌や演奏だけに留まらないマルチタレントが増えていき、『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ)や『うたばん』(TBS)のような、歌や演奏よりもトークやゲームなどの企画を中心とした番組が増えていった。また、『MJ -MUSIC JOURNAL-』(フジテレビ)などの様に、音楽の研究やアーティストのパーソナリティなどに焦点を当てた音楽情報番組も登場した。1986年に開始した『ミュージックステーション』(テレビ朝日)はしばらくは低空飛行を続けていたが、出場歌手をJ-POP中心にしたことで視聴率が上昇するようになった。

プロデューサーの時代

1990年代中盤、音楽プロデューサーが活躍する「プロデューサーの時代」となった[2][3]。テレビ番組では大物ミュージシャンを音楽プロデューサーとして付けることにより多数の有名アーティストが生まれることとなった。バラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』からはパッパラー河合のプロデュースにより「ポケットビスケッツ」がデビューし、オーディション番組『ASAYAN』からは小室哲哉のプロデュースにより「鈴木亜美」が、 また、つんく♂のプロデュースにより「モーニング娘。」がデビューしオリコン入りを果たした。

2000年代後半、秋元康プロデュースの大人数アイドルグループが登場した。大人数アイドルグループでは選抜によるメンバー決めが行われており、テレビではその選抜の中継が行われるようになった(AKB48総選挙SP(フジテレビ)など)。

多チャンネルの普及

2010年代前半、地上デジタルテレビ放送への切り替えに伴うテレビ買い替え等によりBS放送の視聴可能世帯の割合が70%台へと達し[4]平成歌謡塾サブちゃんと歌仲間などの演歌・歌謡曲番組が地上波からBS放送へと移された。

またネット配信される音楽番組も増えていった。2010年代後半、テレビ朝日サイバーエージェントの共同出資による動画ライブストリーミングサイト「AbemaTV」が登場し、AbemaTVではヒップホップ番組の『AbemaMix』、ラップ番組の『ラップスタア誕生!』など独自路線の音楽番組のストリーミングを行うようになった。またYouTubeでも『THE FIRST TAKE』のような人気音楽チャンネルが登場している[5]。一方、従来のテレビ放送番組の見逃し配信(「TVer」など)では著作権処理の関係から音楽番組の提供が難しくなっており、ほとんど行われていないとされる[6]

また音楽ストリーミングの流行に伴って旧譜の重要性が増し[7]、プレイリスト企画やプレイリスト番組が行われるようになった[8]

2000年代後半以降は少子高齢化やアーティストらの音楽番組に対する姿勢の多様化、音楽不況に伴い視聴率が最盛期よりも大幅に低下している番組も数々見受けられる。地上波で放送されるレギュラー放送の音楽番組は深夜帯が主流であり、ゴールデン・プライムタイムでの放送は改編期における単発特別番組が中心となっている。

子供向け番組

子供向け音楽番組では1959年より幼児向け音楽・教育番組『おかあさんといっしょ』(NHK教育)が放送されるようになり、1961年より音楽ミニ番組の『みんなのうた』(NHK)も放送されるようになった。その後、民放からも『おはよう!こどもショー』(日本テレビ)『ママとあそぼう!ピンポンパン』(フジテレビ)、『ひらけ!ポンキッキ』(フジテレビ)などの音楽要素のある子供向け番組が登場した (平日朝子供向け番組戦争)。

『おかあさんといっしょ』からは「だんご3兄弟」(1999年)「ドンスカパンパンおうえんだん」(2009年)[9]、『ママとあそぼう!ピンポンパン』からは「ピンポンパン体操」(1971年)、『ひらけ!ポンキッキ』からは「およげ!たいやきくん」(1975年)のようなヒットソングが生まれていった。また『おはよう!こどもショー』では「こどものどじまん」が行われていた。

子供向けアイドルコンテンツの伸長

1997年より子供向けバラエティ番組『おはスタ』(テレビ東京系)が開始された。おはスタ内ではおはガールらの歌う卒業ソング「サヨナラのかわりに」を流したり、「ミニモニ。」のショートアニメを放送したり[10]などの音楽関連の企画を行っていた。

2000年代には少女漫画原作の音楽要素のあるアニメ番組『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』(テレビ東京他)や『きらりん☆レボリューション』(テレビ東京系)が登場した。ぴちぴちピッチはカラオケ玩具「e-kara」とのタイアップを行っていた[11]。また当時の女児向けアーケードゲームでは「オシャレ魔女♥ラブandベリー」のようなコーディネイトダンスゲームが流行っており、『きらりん☆レボリューション』も同様のアーケードゲーム化が行われていた。

2010年代には女児向けアーケードゲーム原作のアイドルアニメ番組であるプリティーシリーズ(テレビ東京系)とアイカツシリーズ(テレビ東京系)が登場し、これら二つのシリーズは2020年現在も続いている。これらアニメ番組ではほぼ毎回ライブシーンが挿入されている。

音楽番組とアニソン

音楽番組では長らくタイアップ以外のアニメソングが冷遇されており、2005年、2ちゃんねるにおいてアニソンをオリコン1位にして音楽番組における差別を無くそうとする運動が行われた[12][13]

2009年、声優アーティストの水樹奈々が台頭し、NHKのMUSIC JAPANが取り上げて紅白出場を果たした。しかしながら『ミュージックステーション』には声優アーティストが出場せず、また2010年にアニメ『けいおん!』の楽曲がヒットした際もミュージックステーションでは実際のオリコンランキングから乖離した番組独自の「オリコン調べ」チャートを放送し[14]、民放においてアニソンへの冷遇が残ってることが疑われていた[14]

2015年、アイドルアニメ「ラブライブ!」のメインユニットμ'sがNHKの音楽番組を中心に出演し紅白出場を果たした。同年よりミュージックステーションでも水樹奈々μ'sなどの知名度の高い声優アーティストが番組に出演するようになった[15][16]。しかしながらテレビ局の編成や管理職に就く中年層に知名度の低い声優アーティストは、その後も民放音楽番組では冷遇が続いていた[17][18]

2020年、フジテレビは「世代間の情報の断絶が想像以上」であるとして声優アーティスト中心の新たな若者向け特別番組である『オダイバ!!超次元音楽祭』を開始した[19][17]

テロップ表示について

歌詞テロップについて

1980年代まで録画、生放送にかかわらず、歌唱に際しては歌詞のテロップを入れることはほとんどなかった。これは当時のスーパーインポーズの技術が2台のカメラを切り替えながらプロジェクターから出力する方法だったため、生放送では約8秒ごとに進んでいく歌詞に合わせて表示することが難しかったからという理由がある。

夜のヒットスタジオ』では、1978年7月31日の放送でサザンオールスターズが出演した際、あまりの早口の歌詞が聞き取れないと苦情の電話が多く来たため、2回目の出演の際に歌詞を表示したのが最初であるが、その他は吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」などくらいで、恒常的に用いられることはなかった。

その後1982年頃から『ザ・ベストテン』が正式に初登場曲と「今週のスポットライト」のコーナーのみに歌詞を表示するようになった。しかし、初登場時でも中継であったり、セットによっては翌週に表示ということも多くあった。1989年2月23日放送回からは全曲に表示するようになったが、これも他番組に先駆けてのことだった。NHK紅白歌合戦でも全曲に歌詞が表示されるようになったのは1982年の第33回NHK紅白歌合戦からである。しかし表示方法が前記のような方法であったため、文字が斜めに映ったり、誤って表示されないということも多々あった。

1990年代以降は生放送の音楽番組が減り録画放送が増えた影響でテロップ編集が容易となったため、多くの歌謡番組で歌詞にテロップ表示をするようになったが、外国語の歌詞の曲は原語のままか、日本語訳のみ表示するケースが多い。

なお、プロモーションビデオを紹介する番組やCSWOWOWなどの有料放送のライブ番組は原則的に歌詞テロップを表示しないのが多いが、放送局名や曲名のサイドテロップを常時入れている番組もある。

NHK総合テレビで放送されていた『NHK歌謡コンサート』は、文字サイズが大きく表示されていた。

Linked Horizonの楽曲『紅蓮の弓矢』では、Linked Horizonの方針からか歌詞テロップが表示されなかった。

作詞家・作曲家テロップについて

民放の場合、「作詞作曲」と表記するの場合がほとんどであるが、NHKの場合は「詞・曲」と表記する。

テレビ放送黎明期には、作詞者作曲者クレジットが曲名と共に表記されることは殆どなかったが、1970年代に入り、各放送局独自の音楽賞レース番組を創設するようになってからは、作詞・作曲クレジットの表記が通常のレギュラー放送の歌番組等でなされるようになった(ちなみに『NHK紅白歌合戦』で初めて作詞者・作曲者テロップが付されるようになったは1970年(第21回)からのことである)。

しかし、日本テレビ(2016年まで)やTBSレコ大有線大賞以外)の番組ではテロップの表記が曲名・歌手名しか見られないことが多い。

現行の音楽番組一覧

現行の日本のテレビ音楽番組

2020年9月現在放送中の番組。音楽専門チャンネルで放映されるものについては音楽専門チャンネル一覧参照。

現行の一般歌謡番組系

1993年4月から2016年3月まで放送されていた「NHK歌謡コンサート」のリニューアル版。リニューアル後はポップスも取り入れられている[20]が、NHK歌謡コンサートの時代は演歌・歌謡曲を中心とした選曲であった。NHKホールからの生放送が基本だが、月1回NHK大阪ホールからの生放送になる。また名場面集が放送される週や地方からの生放送になる週もある。2020年3月以降の司会は谷原章介赤木野々花アナウンサー。
塩野義製薬一社提供、放送開始から50年近い歴史を誇る超老舗番組。毎回3 - 4組のアーティストが出演。アーティスト同士がコラボレーションして歌唱披露することも多い。2016年4月以降の司会は仲間由紀恵[注釈 2]軽部真一アナ。全てのレギュラー放送の音楽番組の中で放送期間が歴代最長である。
通称『Mステ』。放送開始30年を数える老舗歌番組。毎週生放送で6 - 8組のアーティストが出演。2018年10月以降の司会はタモリ並木万里菜アナ。
  • Love musicHD(フジテレビ、2015年10月 - )
『FNS歌謡祭』のスタッフが制作を手掛ける音楽番組。毎週2 - 3組のアーティストがライブ形式で歌唱。また歌唱アーティストとは別のゲストとのスタジオトークも行われる。同年4 - 9月に放送された『水曜歌謡祭』を枠移動した上で、リニューアル・改題した。2017年4月期からは放送時間拡大の上、日曜24時台に枠移動となった。司会は『水曜歌謡祭』と同じく森高千里渡部建アンジャッシュ[注釈 3]
月1回日曜日17時台に放送(番組編成上の都合で放送休止の月や土曜日に振り替える月もあり)。アイドルグループや若手アーティストを中心に4 - 6組が出演。2016年3月まで放送の「MUSIC JAPAN」の事実上の後継番組で、放送初年度は一部アーティストの歌唱シーンを除いて生放送だったが、2017年度からはトーク部分を含め全編事前収録となり、2021年度以降は再度生放送に戻っている。司会は川島明麒麟)、土屋太鳳
『CDTVサタデー[注釈 4]』の派生番組。毎週数組の出演アーティストが、新曲や代表曲を基本フルコーラス・アーティストの意見を反映したライブ演出で歌唱披露する。司会は江藤愛アナウンサー[注釈 5]。CDTVは2021年3月で土曜深夜版が放送を終了したため、本番組一本に統一される。
特別番組系
複数メディア
2017年から2018年はフジテレビNEXTや独立局でも放送されていた。
NHK
音楽のみならず、大晦日を代表する番組として幅広く知られる。ちなみにテレビ放送開始前(ラジオ放送のみ)の第1回 - 3回は1月開催で、タイトルは「紅白音楽試合」だった。
各年度の紅白歌合戦についてはCategory:NHK紅白歌合戦も参照。
2001年から毎年11月上旬(2014年からは12月中旬)にNHK大阪ホールから公開生放送。
日本テレビ系(NNNNNS
1993年までは毎年12月の開催だったが、1994年以降は11月の開催となった。2003年より現在の題名。元々はUSENへのリクエスト数を中心に受賞者を選んでいた。会場は毎年異なるが、フェスティバルホール大阪城ホールワールド記念ホールを中心に開催。司会は宮根誠司橋本マナミ(2018年時点)。
元は日本テレビ音楽祭で、その後、日本テレビ音楽の祭典→1億3000万人が選ぶ!ベストアーティストと改め、2009年から現タイトルで毎年12月中旬(2011年以降は11月下旬)に放送され、その年に話題を集めたアーティストが生出演する番組。放送時間はおよそ3-4時間。2004年まで会場は東京ベイNKホールだったが、2005年〜2007年は横浜アリーナ、2009年は東京ビッグサイト、2008・2010年以降は幕張メッセイベントホール日本テレビ麹町分室Gスタジオの二元中継にてそれぞれ開催されている。司会は櫻井翔)、羽鳥慎一徳島えりかアナウンサー(2018年)。
日本テレビ開局60周年記念特別番組としてスタートし、日本人に力をくれたまたは力をくれる名曲とテレビを彩った名曲を紹介する。1回目・2回目までは「THE MUSIC DAY 音楽のちから」というタイトルだったが3回目以降は毎年タイトルが変わる。1回目は12時間(途中NNNストレイトニュース等を挿入)、2回目・3回目・4回目・6回目は11時間、5回目は10時間、7回目は9時間30分、8回目・9回目は8時間(途中NNNニュースを挿入)。司会は櫻井翔(嵐)、羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサー(2019年時点)。
嵐のスペシャル企画としてライブ中の視聴者参加型ゲーム企画も実施されている。
テレビ朝日系(ANN
Mステの年末特番。毎年12月下旬に放送され、その年に話題を集めたアーティストが生出演する番組。会場は第1回から東京ベイNKホールだったが、2004年のみさいたまスーパーアリーナ、2005年からは幕張メッセイベントホールで開催されている。放送時間はおよそ4時間(2017年は4時間10分)。司会はタモリ並木万里菜アナウンサー(2018年時点)。
TBS系(JNN
日本作曲家協会主催の同大賞及び最優秀新人賞の最終審査を兼ねた発表音楽会の模様を生中継。以前は毎年大晦日に開催されているが、開始当初は大晦日開催ではなかった。2006年からは12月30日に開催されている(2004年以降の会場は新国立劇場中劇場)。2020年までで第62回を数える。総合司会は安住紳一郎アナウンサー、吉岡里帆(2020年時点)
CDTVライブ!ライブ!の特番で、毎年大晦日23時50分(2009~2017・2020年は23時45分、2018・2019年は23時55分)から元旦早朝5時にかけて生放送されるオールナイトスペシャルライブ。その年のJ-POPシーンを賑したアーティストが大挙出演。司会は江藤愛アナウンサー(2020→2021年時点)。
東日本大震災復興支援を目的に2011年より放送開始。毎年7月中旬(2013年・2015年は6月下旬、2014年は8月上旬、2021年特別編(11回目)は3月中旬)に放送され、人気アーティストや東日本大震災被災地に縁があるアーティストが複数生出演し自身の代表曲や最新曲を歌唱する。会場はメイン会場となっているTBS放送センタースタジオ(第11回のみ宮城県のセキスイハイムスーパーアリーナ)と、サブ会場となっている被災地(第1回は仙台、第2回は福島仙台岩手)からの中継の二元放送となっている。放送時間は1回目は7時間40分(途中S☆1等を挿入。また一部放送局はS☆1終了後に飛び降り)、2回目は3時間24分、3 - 9回目は7年連続で15時間、10回目は9時間18分、11回目は3時間57分、12回目は8時間54分(3回目 - 10回目・12回目はいずれも途中でJNN報道特集又はJNNニュース、第11回はJNNフラッシュニュースを挿入)。3 - 9回目は全ての音楽番組の中で放送時間が歴代最長である(2020年現在)。総合司会は中居正広、安住紳一郎アナウンサー(2021年3月時点)。
2017年より放送開始。毎年3月下旬に放送。卒業ソング・春うたを中心に披露したり、VTR企画やドラマとのコラボレーション企画などを展開する。司会は江藤愛アナウンサー(2020年時点)。
2017年より放送開始。毎年12月下旬に放送。クリスマスソング・ラブソング・ウィンターソングを中心に披露したり、VTR企画やドラマとのコラボレーション企画などを展開する(2018年以降はドラマとのコラボレーション企画は行なれていない)。番組ナビゲーター[注釈 6]は江藤愛アナウンサー(2019年時点)。
テレビ東京系(TXN
2014年にテレビ東京が開局50周年を記念して初めて開催された。以降はテレビ東京の夏の大型音楽番組として毎年恒例で開催されている。出演アーティストは演歌歌手・ポップス歌手など幅広い。
テレビ東京で放送されているバラエティ番組とのコラボレーション企画も行われている。
放送時間は4時間後半台(2014年は4時間54分、2015年は4時間18分、2016年・2017年は4時間23分)(2018年は5時間)。会場は2014年の第1部は「五反田・ゆうぽうと」、2014年の第2部・2015年以降は「テレビ東京天王洲スタジオ」からの生放送。司会は国分太一TOKIO)(2018年時点)。
フジテレビ系(FNNFNS
毎年12月に放送され、その年に話題を集めたアーティストが生出演する音楽番組だが、かつては賞取りレースだった。現在は、出演アーティスト同士のコラボレーション(共演)がメインになっている。なお、放送時間は3時間台後半から4時間台前半(2017年は4時間28分)、会場はグランドプリンスホテル新高輪 大宴会場「飛天」(2014年のみフジテレビ本社V5スタジオとの二元中継)からの生放送。司会は相葉雅紀)、永島優美アナウンサー(2019年時点)。2015年からは2回の放送となり、第1夜はグランドプリンスホテル新高輪 大宴会場「飛天」で開催され、第2夜ではフジテレビ本社スタジオから生放送される。2016年は、2週連続で4時間18分生放送され、合計放送時間は8時間36分。2017年以降は、2週連続で4時間28分生放送され、合計放送時間は8時間56分。
『FNS歌謡祭』の派生番組で2012年から放送開始。“夏のFNS歌謡祭”との通称があり、毎年7月下旬又は8月上旬に放送される。『FNS歌謡祭』がグランドプリンスホテル新高輪「飛天」で生放送されているのに対し、この番組の会場は2015年までは代々木第一体育館から公開生放送されていた。『FNS歌謡祭』と同様で、出演アーティスト同士のコラボレーション(共演)がメイン。放送時間は4時間28分。司会は相葉雅紀)、永島優美アナウンサー(2020年時点)。また、2016年はフジテレビ本社スタジオにて番組初の昼から夜まで半日かけて10時間以上にわたり長時間放送された。2019年までは『FNSうたの夏まつり』のタイトルで放送されていた。放送時間は10時間9分。
『FNS歌謡祭』のスタッフにより制作される新たな音楽特番[19][21]。今までの地上波の音楽番組は中年層が番組の決定権を持っているために出演者の顔ぶれが半固定された状態となって行き詰まりかけていたが、この番組はそれを打ち破るものとして企画され[21]、アニメ・ゲーム・2.5次元舞台の歌手をフィーチャーする構成としている[21]

現行のプレイリスト番組

番組側主導でプレイリストを作り、そのライブやVTRを放送する番組。なおミュージックステーションでも2020年より「プレイリストチャレンジ」企画を行っている[22]

月1レギュラー番組
  • (TBS、2018年 - )
特別番組
  • (BSテレ東、2020年)
  • (TBS、2020年)

現行の音楽バラエティ番組

アーティストの歌唱シーン以外にトークコーナーがある。司会は南海キャンディーズ
一時期はBS-TBSで放送されていた。
作曲家、音楽プロデューサーヒャダインがMCの音楽情報バラエティ。ゲストコーナー、音楽情報からなり、番組ではアマチュアアーティストのバトルもある。
バカリズムの冠番組。
長時間特別番組
ジャニーズ事務所所属などのアーティストがメインパーソナリティーと担当すると、番組の随所でライブ企画が行われている。
特別番組
  • 堂本兄弟→新堂本兄弟→堂本兄弟SP(フジテレビ、2001年4月 - )
KinKi Kidsメインの番組。毎回1組のゲスト(ミュージシャンでない場合も多い)を迎えトークのほか『堂本ブラザーズバンド』によるセッションを展開していた。2001年4月 - 2004年9月までは「堂本兄弟」で、2004年10月 - 放送終了まで現タイトル。2014年9月まではレギュラー放送であったが、以降は年始または年末の特番となっている。
一般視聴者や芸能人が通信カラオケの採点機能の点数を競いあう。堺正章柳原可奈子繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)が司会。2019年3月まではレギュラー放送。
『NHKのど自慢』の外国人版。歌う曲もJ-POPや演歌に限定される。司会は中居正広(SMAP)と西尾由佳里

現行のアイドルソング番組

ライブやトーク、PV制作、成功祈願などアイドルソングやアイドルグループに関する話題が中心のもの。

レギュラー番組
ジャニーズJr.が出演。ジャニーズ事務所所属アーティストの持ち歌などを歌う。また、毎月第3週目は『ザ少年倶楽部プレミアム』を放送。
指原莉乃の冠番組。
冠番組(レギュラー番組)
それぞれ、自身がメイン出演している冠番組又はレギュラー番組の音楽コーナーで、自身の新曲やヒット曲、またはシングル曲以外に他の音楽番組でも滅多に披露されないカップリング曲アルバム曲も披露されている。また、他の音楽番組でも滅多に披露されないフルサイズで披露されることが多い。

ほか

特別番組
ジャニーズ事務所所属アーティストが年越し恒例として東京ドームから生中継で行うエンターテインメントショー。
各グループの歴代の名曲メドレーを披露する「ヒットソングメドレー」、本来の持ち歌であるグループを他のグループと交代して披露する「グループチェンジメドレー」、異なる2つのグループのそれぞれ1人ずつによる共演でヒット曲を披露する「夢の2ショット」、各グループのメンバーをシャッフルしたスペシャルユニットで楽曲を披露する「シャッフルメドレー」などの他の音楽番組では見られない企画も目白押しである。
2010年はスカチャンで放送されていたが、2011年以降はフジテレビNEXTを中心に放送されている。2013年以降はBSスカパー!も協賛に加わり、BSスカパー!でも一部が放送されるようになった。また年によっては地上波のフジテレビでも一部が放送されている。
元々はテレビ東京の単発放送だった。

現行の音楽史番組

2017年より放送開始し、年2回程度放送。毎回音楽に関する1つのテーマ(例「オリコン年間1位の50年」「歌姫のCD・レコード総売り上げランキング100」など)を設定し、テーマに合致した楽曲をTBS系歴代音楽番組の貴重映像などで紹介する。またスタジオにはパネラー数組を招いてのイントロクイズ企画や、歌手ゲストによるヒット曲の披露等もある。司会は堺正章宮迫博之雨上がり決死隊)など。
2001年より年末に放送されている『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』、2013年より夏に放送されている『THE MUSIC DAY』に続く日テレ系大型音楽特別番組の第3弾で、「今、一番聴きたい曲がここにある。」「あなたを今へ、昔へ、連れていきます。」をテーマに、時代を超えて残したい名曲「Premium Music」を「〇〇ヒストリー」という形で日本テレビの秘蔵映像と生歌唱により披露する。『日テレ系音楽の祭典』シリーズの司会は櫻井翔(嵐)であるが、この番組はこれまで中島健人Sexy Zone)、平野紫耀King & Prince)、亀梨和也KAT-TUN)、松下奈緒が歴任した。

現行のものまね番組

特別番組
この番組は唯一、昭和の大ヒット歌手や現在の大人気歌手・今ブレイク中のお笑い芸人が総出演するため、お笑い番組と音楽番組の融合番組とも言える。
兄弟番組の『歌がうまい王座決定戦スペシャル』は弟番組である。

現行の一般向け番組

主にアーティスト1組に焦点を当てたインタビュー、ドキュメンタリーが主流。

  • SONGS(NHK、2007年4月 - )
毎回1組のアーティストが登場し、スタジオライブを披露するほか、音楽誕生の背景、音楽への思いを語る。トーク(対談)も行う。大泉洋TEAM NACS)が番組の顔として出演(2018年以降)。
特別番組

現行の音楽情報番組

  • COUNT DOWN TV → CDTVサタデー(TBS、深夜、1993年4月 - )
毎週最新のJ-POPランキングと、テーマ別ランキング、最新シングル・アルバム情報、ゲストアーティストのミニライブを発信。独特のCGキャラクターで人気。2020年4月11日放送回より『CDTVサダデー』に改称・リニューアルされた。

現行の視聴者参加・オーディション番組

  • NHKのど自慢(NHK総合テレビ、1953年 - ) ※ラジオ放送は1946年より
毎週日曜日の昼に放送され、週間視聴率の音楽番組部門で「NHK歌謡コンサート」とともに1位を取る週が多い。なお、ゲストは演歌歌手2組が原則となっている。
配信番組
ラップスタア誕生!(AbemaTV、2017年 - )

現行のクラシック番組

出光昭和シェル一社提供。放送開始から50年以上を数える長寿番組。現在の司会者は石丸幹二
クラシックのミニ番組
クラシック特別番組
毎年12月23日に1時間のダイジェスト版として放送。
毎年大晦日にBunkamuraオーチャードホールから生放送の特別番組

現行の吹奏楽番組

特別番組
全日本吹奏楽コンクール」を放送する番組。

現行の童謡・アニメソング・バーチャルアイドル番組

一般番組
うたのおにいさん及びうたのおねえさんが登場する。「だんご3兄弟」(1999年)「ドンスカパンパンおうえんだん」(2009年)などのヒットソングを生みだした[9]
ミニ番組
特別番組
BanG Dream!のライブ映像やアニメ映像などを放送する正月特番。2017年は『「バンドリ!」特BanG!〜New Year PARTY〜』として、2018年は『バンドリ!&ガルパ お正月13時間スペシャル』として放送された。
お願い!ランキングシリーズの派生特番。

現行のビデオクリップ番組

ビデオクリップのミニ番組
  • (テレビ埼玉)
  • 邦楽BREAK、洋楽BREAK(共にWOWOW)
音楽楽園から続くPVを放送する番組。10分で2曲流れる。WOWOW未加入者も視聴できる無料放送。
フィラー番組

現行のロック・ポップス系番組

  • 流派-R(テレビ東京、テレビ東京ミュージック制作)
テレビでは唯一のヒップホップ系の音楽番組。
配信番組
  • AbemaMix(AbemaTV、2017年1月1日 -)ヒップホップに特化した生配信番組
  • やぐフェス→ピンクThe NIGHT(AbemaTV、2017年12月 - )特別番組、配信番組

現行の洋楽専門番組

小林克也のVJ(ビデオジョッキー)でおなじみの洋楽専門番組。1980年代にテレビ朝日系列で放送され絶大な人気を博した。2003年よりリメイクされている。番組当初は大手タイヤメーカーのブリヂストン提供だった。

現行の演歌・歌謡曲番組

2010年まではUHF系で、2010年から2015年まではBS朝日で、2015年から2019年まではBS12 トゥエルビで放送されていた。
明治から昭和にかけての日本の曲をピアノ伴奏FORESTA合唱で披露する番組。
初期は音楽以外を取り上げることも多かったが、だんだん昭和歌謡を取り上げることが増えていった。
特別番組
毎年8月に放送される、ナツメロを中心の番組。「夏の紅白」とも呼ばれている。2020年は当番組の代わりに『』が放送された。
2008年より放送開始し、番組改編期を中心に年2回程度放送。1970 - 1980年代の演歌・歌謡曲を中心とした選曲で、TBS系の歴代音楽番組の中からの秘蔵VTR紹介パートと10組程度のゲストが自身の代表曲や往年の名曲のスタジオ(番組上表記は赤坂スペシャルホール)歌唱やトークを行うパートの2部で構成されている。放送時間は現在約4時間[注釈 7]だが、以前は3時間や3時間半の回もあった。司会は安住紳一郎アナウンサー。

現行の演歌専門番組

長山洋子の冠番組。
北島三郎の冠番組。2012年まではテレビ東京系列を中心に放送されていた。
  • →竹島宏の歌MAX(独立局・BS12 トゥエルビ、2000年 - )
竹島宏の冠番組。
テレビ東京系列の同名番組の放送終了から20年ぶりに再開されたもの。ナレーションも来宮良子が引き続き担当。なお、過去に制作されたものとハイビジョン制作の完全新作を組み合わせた1時間枠の番組に仕立てての放送。
特別番組
演歌の育成を目的としており、人気作詞家・人気演歌歌手への登竜門的音楽祭。また、年末の賞取りレースの中では唯一演歌のみを対象にして行われている。なお、2011年までは11月末頃の日曜ビッグバラエティ枠で放送されていたが、2012年から2016年までは12月第1木曜日の20・21時台、2017年からは12月第1日曜日に放送されている。会場はテレビ東京本社第1スタジオ。司会は徳光和夫松丸友紀アナウンサー(2014年時点)。また、1994年から2017年まではテレビ東京で、1990年から1993年までは日本テレビで、1978年から1989年まではNHK総合で放送されていた。

現行のフォーク番組

坂崎幸之助及び玉井詩織ももいろクローバーZ)の冠番組。

現行の海外放送番組

一般番組
以前はNHK総合テレビでも放送していた。
特別番組
  • SONGS OF TOKYO(NHKワールドTV・NHK総合テレビ、2018年 - )

現行の欧米のテレビ音楽番組

2002年から全米で放送されているアイドルオーディション番組。

現行の韓国のテレビ音楽番組

過去の音楽番組一覧

過去の日本の音楽番組

過去の歌謡番組

タイトル通り森永製菓の一社提供による番組。この番組からスパーク3人娘がデビューした。
フジテレビ開局の1959年から1970年まで放送された音楽番組。渡辺プロダクションが制作し、ザ・ピーナッツをスターダムに押し上げたことでも有名。司会はミッキー・カーチス長沢純木の実ナナなど。
NHKの若者向け音楽番組の先駆け的存在。毎週若手歌手が「ヤング101」として出演、ステージを繰り広げた。司会は関口宏黒柳徹子ら。中村八大らが音楽監督を務めた。
NHKの歌謡ショー番組の草分け。GSブーム絶頂期にザ・タイガースの出演がカットされた逸話は有名。
『ベスト30』(第2期)を30分拡大してリニューアルした。
毎回1組の歌手が出演。現在BS2「蔵出し劇場」およびCSチャンネル銀河にて放送中。
1959年のNET開局と同時に開始(モノクロ、終了時期不明)。また、第2期(カラー)は1979年から1年間放送された。
紅白歌合戦の民放版ともいうべき番組。「ウソ発見器」コーナーが人気を集めた。白組キャプテンは堺正章、紅組は水前寺清子岡崎友紀ら6人がキャプテンを務めた。
『ザ・ベストテン』直後の木曜22:00放送。司会は『ベストテン』で久米宏の代行司会経験の有るタモリ西田敏行だったが、西田がスケジュール多忙のためコーナー別撮りに変更され、タモリの相手役は当時局アナの古舘伊知郎に変更するも人気が低下し、やがて皇達也プロデューサーの降板と共にタモリ・古舘アナ・西田も降板して、8回で打ち切られる。
先述の『夢のビッグスタジオ』の次番組。司会は土居まさるあべ静江
『NTV紅白歌のベストテン』とは打って変わり、正統派ランキング番組に生まれ変わった。堺正章榊原郁恵が司会を務めた。渋谷公会堂からの生放送が売りだった。
毎週人気アイドルが出演。サンデーズバックダンサーとして出演していた。司会は鈴木ヒロミツ都倉俊一太川陽介石川ひとみらが務めた。BS2蔵出し劇場』でも放送しているほか、CS第一興商スターカラオケでも放送中。
『一週間のご無沙汰です』…玉置宏の名司会で20年間に渡り親しまれた人気歌番組。ロッテ冠スポンサー番組
「レッツゴーヤング」の後継番組。司会は第1期が天宮良小倉久寛、第2期はMALTAがそれぞれ担当。MALTA司会時代はアイドルが月代わりでアシスタントを務めた。
1989年10月からの3ヶ月間放送。黒柳徹子、高田純次の司会。
毎週10曲のランキングを生放送。黒柳徹子久米宏の名司会コンビで親しまれた。“追いかけます、お出かけならばどこまでも”のキャッチフレーズを持ち、毎回各所から“追っかけマン”と称するアナウンサーによる中継があったのも有名。久米の後任は小西博之松下賢次アナ→渡辺正行らが務めた。
演歌中心の番組で、サラリーマンや中高年齢層の人気が高かった。
1968年 - 1990年まで22年間放送された看板歌番組。前期は歌謡バラエティ番組として、後期は演歌・ポップス・アイドルからロックニューミュージック・クラシック・ジャズに至るまでオールマイティーなゲストを擁し、フルコーラスを生演奏で披露させる本格嗜好の番組として長らく親しまれた。主な司会は、放送開始から第1000回まで司会を務めた芳村真理を筆頭に前田武彦井上順古舘伊知郎などが担当。1985年 - 1989年までは2時間番組(夜のヒットスタジオDELUXE)になった。一部の回を除き、フジテレビTWOフジテレビONEで再放送していたが、2011年内で一旦終了し、当面の間、再放送を休止している。
「ザ・トップテン」を引き継いだ番組で、開始当初は渋谷公会堂から生放送だったが、その後は日本テレビ麹町放送センターGスタジオからの非公開で最終回まで続いた。司会は徳光和夫・石野真子コンビだったが、1987年より島田紳助和田アキ子のコンビに代わっている。
「ヤングスタジオ101」の後継番組であったが、1980年代半ばからのバンドブームを受け、アイドル中心の路線からロック、ポップス系アーティストのスタジオライブとトークを中心に構成。
キーワードは『歌でつなごう、時代と時代』。過去のランキングと今週のランキングを同時に発表していた番組。司会は徳光和夫、飯島直子→中山エミリ
1993年から2007年まで14年間放送された番組。人気アーティストが毎回7、8組ほど出演。基本的にはNHKホールよりライブ形式で公開収録。司会は森口博子爆笑問題堂本光一優香西川貴教安めぐみらが担当した(安はナビゲーター)。第1期(1993年)と第2期(1994年)第9期(DX、2006年)単発番組だった。
  • MUSIC JAPAN(NHK総合テレビ、2007年4月 - 2016年3月)
最新のJ-POPシーンを彩るアーティストが数組出演。ナビゲーターはPerfume。2014年以降は日曜深夜に放送。声優水樹奈々ナレーター・新曲を披露している音楽番組であり、不定期企画としてアニメソング歌手を扱う企画も行っていた。
出演アーティストが新曲や代表曲をフルコーラスで披露する音楽番組。毎週3組のアーティスト出演。司会はベッキーハマ・オカモトOKAMOTO'S)。
特別番組
TBSテレビ開局初の年末音楽番組で、「丹頂チック」で知られる金鶴香水(現:マンダム)の一社提供。NHK紅白歌合戦(1955年は、21:15 - 23:00)とほぼ同時間に放送された。翌1956年は「オールスター丹頂歌合戦」というタイトルで、19:00 - 22:00の3時間番組に変更し、「紅白」と被る21:00以降は「隠し芸」にした。2010年11月25日放送の『知りたがり!』で紹介。
「オールスター(丹頂)歌合戦」の後継。当初は「丹頂歌合戦」同様、21:00までは歌謡ショー、「紅白」と被る21:00以降はバラエティにしたが、1961年以降は歌謡ショーのみの2時間番組とした。この後が「日本レコード大賞」中継となる。
放送音楽プロデューサー連盟(TBS・JNN・JRN系列以外の民放各社が加盟)主催。毎年11月に行われたが、1993年で終了した。
「金の鳩賞」などの独特な名称がついた賞で親しまれていた。
CDTVの特番で、ヒット曲の数々をVTRで紹介するほか、アーティストを迎えてのトークとライブを展開。司会は恵俊彰、渡辺満里奈ほか。不定期特番。
不定期で放送されていた。NHKホールにて公開録画。アニメソングポピュラーソンググループ・サウンズなど幅広く特集する。
日本レコード協会主催。1986年に制定。1992年 - 2006年まで毎年3月にNHKホールで授賞式の模様を放送してきた。当初は総合テレビで生放送していたが、その後BS2へ移行し、総合テレビでは後日再編集版を録画放送していた。なお、2007年と2008年は授賞式をやめ受賞会見のみとなったため放送はなくなったが、2009年の授賞式はWOWOWで録画放送された。
フジテレビ系の東日本大震災のチャリティ音楽番組。タイトルの一部にある「ひとつになろう日本」は、当時FNSの東日本大震災の復興チャリティに対するスローガンである。出演者のギャラは全て日本赤十字社へ義援金として寄付された。この番組はFNSの枠を超えて、ニッポン放送を通じ東北の(テレビではJNNに加盟している)ラジオ局でも翌日未明・早朝(当日深夜)に録音放送された。司会は草彅剛(SMAP)、高島彩フリーアナウンサー)。
FNS歌謡祭』の番外編。過去のコラボレーションや昭和アイドル、『SMAP×SMAP』での共演による音楽コーナーなどの名場面を振り返った特別番組。司会は草彅剛(SMAP)、高島彩(フリーアナウンサー)。
夏祭りにっぽんの歌の後継特別番組であり、演歌・歌謡曲以外の曲も扱うようになった。
とんねるず石橋貴明木梨憲武)が総合司会を務めた。
1997年にフジテレビがお台場に移転して15年を迎え、1997年 - 2012年のフジテレビの全音楽番組と名曲や、フジテレビの音楽番組でしか見られない伝説の共演100選を振り返った特別番組。また、出演アーティストによる生ライブも行われた。
『フジテレビ開局55周年記念特別番組』として放送され、フジテレビが開局した1959年から55年間の日本の音楽の歴史を、フジテレビの音楽番組に残る過去の貴重な映像とともに振り返った特別番組。また、出演アーティスト同士のトークも展開された。司会は草彅剛(SMAP)、加藤綾子アナウンサー。
毎年3月中旬に放送されていた。NHKホールにて公開録画
毎年12月中旬頃(2010年は11月18日・2012年は11月14日)に開催され、キャンシステムへのリクエスト数で受賞者を選ぶ音楽祭。会場は2003 - 2008年・2010年 - 2014年・2016年はTBS放送センタースタジオで開催(過去は1999年まで東京郵便貯金会館ホール(現・東京メルパルクホール)、2000年は東京ベイNKホール、2001・2002年は青山劇場、2009年は中野サンプラザ、2015年はグランドプリンスホテル新高輪国際館パミール 大宴会場「北辰」)。2017年をもってテレビ放送は終了したが、大賞自体は全国有線音楽放送協会によって引き続き開催される。
『FNS歌謡祭』の派生番組で2016年から放送開始。“春のFNS歌謡祭”との通称があり、毎年3月下旬に放送される。『FNS歌謡祭』『FNSうたの夏まつり』とは異なり、番組全体が収録であり、過去のVTR企画や出演アーティストのロケ企画・出演アーティスト同士のトークがメインとなっている。出演アーティストのスタジオライブも行われる。2018年以降は、放送されていない。司会は森高千里、渡部建(アンジャッシュ)、加藤綾子アナウンサー(2017年時点)。放送時間は4時間18分。
2016年より放送開始。毎年10月下旬に放送。ハロウィン仕様の衣装にコスプレしてヒット曲を披露したり、VTR企画や普段見られないスペシャル企画を展開する。2018年以降は放送が無い。
毎年2月又は3月に放送されている音楽特番。出演アーティスト同士のコラボレーション(共演)がメイン。司会はベッキー、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)(2017年時点)。放送時間は4時間30分。
Mステの秋特番。毎年9月下旬に放送され、番組を各時代で支えてきたアーティストが総出演する番組。会場は通常放送と同じテレビ朝日本社第1スタジオで開催されている。放送時間はおよそ10時間(2015年・2016年は9時間48分、2017年は10時間18分)。司会はタモリ、弘中綾香アナウンサー(2018年時点)。
2015年はMステの放送30年目記念として、2016年はMステの放送30周年記念として開催された。

過去の演歌・歌謡曲番組

昭和歌謡など。J-POP時代以降に放送されたもののみ。

月1回、火曜日午前の時間帯に放送。雑誌「」と連動。
演歌歌手が多数出演。司会は主にNHKアナウンサー(生方恵一山川静夫葛西聖司徳田章阿部渉ほか)だが、『ヒットステージ』ではMi-Keも司会に参加した。
演歌・歌謡曲を中心に放送されており、サラリーマン中高年齢層の人気が高く、週間視聴率の音楽番組部門で「NHKのど自慢」とともに1位を取る週が多い。NHKホールからの生放送が基本だが、名場面集が放送される週や地方からの生放送になる週もある。また、夏休みや冬休み期間は放送されない週もある。歴代司会は堺正章宮本隆治アナ(当時)、阿部渉アナほか。2013年4月以降の司会者は高山哲哉アナウンサー
特別番組
毎年7月第1金曜日に放送されていた。後継番組は「プレミア音楽祭2011夏〜頑張ろう!にっぽんの歌〜」。
毎年大晦日に放送していた。
演歌・歌謡曲を中心した選曲で、首都圏の各ホールから公開収録(相模女子大学グリーンホールが比較的多い)していた。司会は宮本隆治松丸友紀アナ。
2017年8月18日、NHKが同年秋の放送を最後に当番組を終了することを検討していると報じられ[23]、その後明確な発表はないものの、2018年以降は制作・放送されていない。
1960~70年代にヒットした歌謡曲を中心に選曲で、昭和の日本歌謡史の中から番組独自で各時代ごとに分けて、その時代を飾った歌謡曲の逸話や誕生秘話をVTRで紹介するとともに、スタジオで歌手が自身の代表曲を披露する。司会は三宅裕司春風亭昇太。放送時間は第1回が2時間54分、第2回が2時間30分[注釈 9]
  • (テレビ東京、? - 2019年、不定期・祝日昼枠)
演歌・歌謡曲を中心とした最新の楽曲を歌手が披露する。司会は島崎和歌子増田和也アナウンサー。年数回放送されていたが、2018年以降は年1回の放送となっていた。放送終了[24]

過去の演歌専門番組

歌謡曲の時代以降に放送されたもののみ。

  • 演歌百撰(BS11ほか、1993年 - 2018年)※以降はラジオ番組となった
2010年まではサンテレビほかで放送されていた。
大正製薬1社提供の演歌専門番組として、20年余りにわたって親しまれた。
「夜のヒットスタジオ」の派生番組で、演歌のみを扱った。司会は堀内孝雄

過去のフォーク番組

過去の電子音楽・DTM番組

過去の音楽バラエティ番組

フォーリーブスがメインのアイドルバラエティ。
人気アイドル歌手が登場し、歌を披露する一方、コントやゲームを行う番組。レギュラーはフィンガー5ずうとるび
日本テレビ音楽祭の協賛番組で、主に同音楽祭のノミネート&受賞歌手が歌を披露していた。また番組のメインは、1名の一般女性(稀に女性歌手)目指して、12名の一般男性が挑戦するコーナー。司会は海原千里・万里レツゴー三匹春やすこ・けいこ
平日昼帯で放送された番組。司会は横山やすし西川きよし牛乳石鹸の一社提供(末期は牛乳石鹸筆頭の複数社提供)。当初はTBS系だったが、腸捻転解消により、1975年からテレビ朝日系で放送された。
シブがき隊がメインのアイドルバラエティ。アイドルベストテン(基番組はザ・ヤングベストテン)などのコーナーがあった。
人気アイドルが大挙出演し、歌のほか、コントにも挑戦した。司会はあのねのね
後述の洋楽専門番組「紳助のMTV倶楽部」を衣替えした番組。詳細は本項を参照。
タモリ司会。音楽をテーマにしたクイズ番組
架空のミュージックホールを舞台に、ユースケ・サンタマリアトータス松本ビートたけしをメインに進行する形の音楽バラエティ。この番組からユニット「ぢ・大黒堂」がCDデビュー。深夜のZZZ枠で放送。
司会は野村啓司アナと中村美律子。毎回ゲストの歌手が出演し歌とトークで盛り上がった。主に関西地区で放送されたが、一部地域とCS放送のSVN(現GAORA)でも放送された。
アイドルオンステージの後継番組。
逸見政孝司会によるトークバラエティ番組としてスタートし、その後は『夜もヒッパレ』『夜も一生けんめい。』の2部構成を経て、『THE夜もヒッパレ』にリニューアル。最新のヒット曲を別の歌手、グラビアアイドルお笑い芸人らが歌うという、カラオケパーティ感覚の番組だった。『 - ヒッパレ』の司会は三宅裕司中山秀征米倉涼子(末期)。進行は赤坂泰彦が務めた。
KinKi Kidsの司会で、吉田拓郎篠原ともえがレギュラー出演。後継番組の「堂本兄弟」→「新堂本兄弟」へとつながっていく。
  • music-enta(テレビ朝日、2000年4月 - 2001年3月)
藤井隆松田聖子(のちに工藤静香)・滝沢秀明が司会。次第にジャニーズJr.のバラエティ企画が中心となった。
「MUSIX!」の前番組で、BSジャパン開局前月まで2ヶ月限定で放送された。司会は中澤裕子
司会はロンドンブーツ1号2号小室哲哉。ゲストは主にエイベックス・グループのアーティスト。田村亮をソロデビューさせる企画があった。
お笑いコンビウッチャンナンチャンの冠番組であるがポケビ・ブラビシリーズウリナリ芸能人社交ダンス部もてないブラザーズなど音楽色の強い企画が多かった。この番組で生まれたポケットビスケッツ及びブラックビスケッツ第49回NHK紅白歌合戦出場を果たした。
  • MUSIX!(テレビ東京・BSジャパン、2000年12月 - 2003年3月)
BSジャパン開局と同時にスタート。司会はキャイ〜ンで、モーニング娘。のオーディションも扱った。
  • ayu ready?(フジテレビ、2003年4月 - 9月)
浜崎あゆみ冠番組。番組で海の家を開設したことで話題に。途中より北陽が加わる。
2005年4月にスタート、初期は生放送だったが途中から録画に。同年10月に水曜日から日曜日へ移行、タイトルも2度変更された。毎回歌とお笑いで盛り上がった。出演は和田アキ子松本潤松浦亜弥ほか。2007年1月28日で終了。
久本雅美が司会で、ゲストとともに思い出の名曲を振り返る。2007年2月の1ヶ月限定で放送された。
  • MusiG(読売テレビ、2006年4月 - 2007年9月)
山口智充が司会の音楽バラエティ。深夜枠で放送された。
藤井隆が司会の音楽バラエティ。
オリエンタルラジオとキングコングがMCを務める新感覚音楽バラエティ。日本マクドナルドの一社提供で、2008年4月から半年間放送された。
  • 音リコ!(読売テレビ、深夜、2007年10月 - 2008年3月)
ココリコが司会の音楽バラエティ。毎回アーティスト2組がゲストとして登場。深夜枠で放送された。
関ジャニ∞が司会の音楽バラエティー。毎回ゲスト1組とトークやゲームなどを展開。スポパラ(火曜日)枠で放送された。
氷川きよしが司会の音楽バラエティ番組。毎回多彩なゲストを招き、トークや料理、歌などで構成していた。レギュラー出演者はグッチ裕三ベッキーほか。
  • MMM→音笑! MMM(読売テレビ、深夜、2008年4月 - 2009年3月)
ココリコ矢吹春奈らがメインの音楽バラエティ。ゲストアーティストとのトークのほか、クイズ企画などもある。関西地区では内で放送された。
西田敏行上田晋也くりぃむしちゅー)が司会の音楽バラエティ。泣ける歌とその歌にまつわる感動秘話を紹介、ゲストがスタジオでライブを披露する。
桜塚やっくん白鳥百合子が司会の音楽バラエティ。
トーク主体の音楽バラエティ。司会は石橋貴明中居正広。アーティスト以外にも、お笑いタレントが出演することも多い。2009年4月より日曜夜8時枠だったが、半年で火曜夜9時枠へ戻り、その後『ザ・ミュージックアワー』(後述)となるも、終了する。
青木さやかキングコングが司会で、アーティストの素顔に迫るトークなどを展開する。
出演はベッキー、安田美沙子夏川純山本梓。先述の「うたばん」にほぼ似通った内容を持つ番組で制作スタッフの一部が「うたばん」と共通している。
  • →続・BS☆フジイ(BSフジ、2008年 - 2010年)
藤井フミヤがメインを務め、ミュージシャンらが従業員として出演、ゲストを迎えトーク・ライブを行う番組。
司会はダウンタウン浜田雅功松本人志)。毎週1組は「チャンプ」として登場。主にトークが中心。
ベッキーが司会を務める音楽情報バラエティー。
  • 火曜曲!(TBS、2012年4月24日 - 2013年9月3日)
「トークとライブ中心の新しいスタイルの音楽ライブバラエティー」をコンセプトに行う番組で、かつての「うたばん」に近い。
大槻ケンヂ筋肉少女帯)がゲストと一緒に、ゲストゆかりの地を散策&ライブを行う番組。
タカアンドトシが司会を務める音楽情報バラエティー。
人気ローカルタレントJAGUARによる、自主制作・持ち込み・5分枠買い取りの関東ローカルミニ番組
元々はローカル放送だが全国各地に「サクサカー」なるファンも誕生させたほど根強い人気を誇る音楽バラエティ。これまではPUFFY木村カエラ(前司会者)も出演していた。
『シブヤノオト』の姉妹番組。渡辺直美の冠番組。
バナナマンの冠番組。
過去の特別番組
渡辺プロの制作による音楽番組を兼ねているクイズ番組で、レギュラー放送時代は高島忠夫が司会を務めていた。当時は基本的に関東ローカルだったが、一部地域でもネットされていた。レギュラー終了後、暫く毎年年始編成期の昼枠に特番として放送されていたが、2014年以降は年2回程度(3月中旬頃と11月中旬頃)ゴールデンタイムでの放送となる。特番の司会は中山秀征
芸能人専門のカラオケ番組。一般参加者専門のカラオケ番組は『NHKのど自慢』にあたる。
兄弟番組の『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』は兄番組である。
過去の長時間特別番組
長時間特別バラエティ番組だが、音楽要素の多い年もある。
総合司会はダウンタウンが担当。ダウンタウンが司会を務める『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』を主体としたコーナーを番組の随所で行われて、大勢のアーティストが出演して音楽要素の多い番組となった。
総合司会はSMAPが担当。番組の終盤で約1時間によるSMAPのライブ企画が行われた。

過去のアイドルソング番組

音楽番組と若干趣が異なるが、音楽番組のスペシャル番組扱いで放映され、出演者の殆どが歌手だった番組も多数存在した。詳細は番組名のリンクを参照。
ジャニーズ番組。バラエティ番組だが、「の歌のコーナー」が存在した。
過去の冠番組(レギュラー番組)
通常は一般バラエティ番組として扱われるが、SMAPが大物ゲストとともにセッションライブを行うコーナー「S-Live」があった(音楽パートには音楽ディレクターが別に担当している)。
バラエティ番組だが、「嵐LIVE」という音楽コーナーがあった。

過去の音楽史番組

過去のものまね番組

過去の一般向け番組

SEIKOの1社提供番組。1970年代 - 1980年代初頭にかけて放送された。伊東ゆかり松崎しげるらが出演。現在はCS放送TBSチャンネルで放送している。
『HEY! - 』のスタッフが制作。水曜深夜に放送。小室哲哉→中居正広→華原朋美がMCを担当した。
優香がMCを務めた音楽情報番組で、一部FNS系列や独立U局でも放送(北部九州地区TXN系列のTVQで放送)された。
  • FANFUN(日本テレビ、1995年4月 - 2004年3月)
カネボウの1社提供番組だったが、カネボウの業績不振により2004年3月で終了(カネボウは現在クラシエホールディングスとなっている)。
西城秀樹をホスト役に、毎週多彩なジャンルの大物・実力派歌手らがゲスト出演し、懐かしの青春ポップスを歌った。アシスタント役として森口博子西田ひかる早見優が(交代で)抜擢された。
青春のポップスの後継番組であり、原則月1回放送していた。
前者は桃井かおり、後者は中村雅俊ホスト役に、大物ミュージシャンを迎えてトークやライブを行う。2006年3月で終了した。
板尾創路がゲストを迎えトークをする番組。毎週水曜12:15に生放送(インターネットテレビ)。MIDTOWN TVの水曜日として放送している。
  • THE M(日本テレビ、2008年4月 - 8月)
毎回大物アーティストがスタジオに登場、トークとライブを展開。またゲストのルーツを探る再現ドキュメントも紹介。MCは石井竜也劇団ひとり酒井法子
『うたばん』の後継で、司会は引き続き石橋貴明と中居正広が務めた。これまでの『うたばん』を発展解消させ、本格的な音楽番組を目指したが、わずか半年で終了した。
2004年〜2005年に放送された「ミューズの楽譜」の続編ともいうべき番組。毎回アーティスト1組を迎え、音楽にまつわる思い出などを紹介。する。出演は寺脇康文川井郁子。ちなみに前作「楽譜」では川平慈英・川井のコンビだった。
桑田佳祐ユースケ・サンタマリアが出演。他番組に比べバラエティ番組の要素が混じっているのが特徴。第1期は第1回から24回編成と決定しており、本当に24回で終了させた(本編は全24回だが、実際には"PLUS ONE"と題し25回目に総集編を放送した)。この後数度の特別番組をはさみ、2009年に第2期が放送された。
レギュラー番組として日本初となる番組。毎回1組のアーティストが出演。
毎回1組のアーティストがライブをお届けする。赤坂泰彦が司会を努めた。
毎回1組のアーティストに焦点を当てる。オーケストラをバックにした演奏も魅力。当初は土曜日夜の放送で、初代インタビュアー鳥越俊太郎だったが、2005年4月からは金曜日夜へ移動し、アーティストとゲストの対談方式に。ナレーターSMAP草彅剛が務めていた。2014年4月からはナレーターを務めていたSMAPの草彅剛がMCを務めて、「僕らの○○」と毎週1組のアーティスト・音楽プロデューサー、1つのジャンルにテーマを置き、そのテーマに縁のある1〜6組のアーティストとトーク方式に。ソニーキリンの1社提供(末期は複数社提供)。
毎回1組のアーティストのスタジオライブを放送する。中村正人DREAMS COME TRUE)が司会。日曜夜に放送。

過去の音楽情報番組

土曜20時から放送していたCOUNT DOWN TVの前身番組。
司会:中山秀征、篠原涼子なぎら健壱。「金曜 - 」は関西ローカル(収録は東京)だったが、「金之 - 」はテレビ朝日ほかでも放送された)
ほかが製作し、全国各地で放送した音楽情報番組。2007年 - 2016年までNHKで放送していた同名番組とは無関係。
世界のエンターテイメント最新情報を届ける。音楽情報ではビルボードのTOP40を紹介。
全国のストリートミュージシャンを紹介・応援する番組。
BOOMsはリクエストランキング(TOP20)、各種特集などの30分番組。 CGキャラとナレーションによる進行だったが、途中からナビゲーター役の女性とナレーションの進行に変わった(1990年代後期 - 2000年ごろ)。
ニュース番組風の音楽番組。最新の音楽情報をダイジェストで伝える。司会は西内まりや福井慶仁アナウンサー。
中島ヒロト杉本有美のMCによる音楽情報バラエティ。以前はBSフジでも放送された。
渋谷陽一プロデュースの音楽情報番組。最新のJ-POPランキングと新譜情報、ゲストインタビューからなる。2011年10月にテレビ東京からテレビ大阪へと制作局移管。

過去の視聴者参加・オーディション番組

一般参加者が10人抜き目指して挑戦する番組。司会は青空千夜・一夜。提供は1966年3月までは参天製薬、1966年4月以降は松下電器産業(現:パナソニック)で、「大学」「サンテ」は参天製薬のブランド、「ナショナル」は松下のブランドによる冠。
オーディション番組の草分け的存在とも言われる。山口百恵森昌子桜田淳子の"花の中三トリオ"やピンク・レディーらを輩出。歴代司会者は萩本欽一谷隼人タモリ坂本九横山やすし西川きよし
横山やすし・西川きよしの司会で親しまれたものまね歌謡バラエティー。牛乳石鹸提供(のちに牛乳石鹸を含む複数社提供)。
毎回、4、5組の芸能人スポーツ選手の家族が出演し、自慢の喉を披露した。萩本欽一の司会で長年好評だったが、末期は小川宏が務めた。
通称「イカ天」。バンドブームの立役者となり、社会現象にもなった。FLYING KIDSたまBEGINらが入賞、メジャーデビューを果たした。
1990年代にNHKで行われたアマチュアバンドコンテスト。後期は『ニューBSヤングバトル』と改称。GAOシャ乱Qなどを輩出した。
  • ASAYAN(テレビ東京、1995年 - 2002年)
モーニング娘。鈴木亜美CHEMISTRYなど人気アーティストを送り出した。
高校生バンドが毎回2組ずつ出場し、演奏力・歌唱力・友情力を競い合い、毎回テーマごとにライブ対決などを行う。番組レギュラーとして千原ジュニア岡田義徳新垣結衣が出演。BS日テレでも放送。
第一興商1社提供によるオーディション番組で、有名ミュージシャンが毎回「ウタイビトハンター」(審査員)として出演している。丸山和也弁護士もこの番組で歌手デビューを果たしている。
『弦哲也のFTVカラオケグランプリ』や『うたの王様』のように出場の際、局に直接応募するものが多い(ただし予選会またはテープ審査がある)が、『カラオケ大賞21』や『カラオケいちばん』のように、スナック等の居酒屋や健康ランドに通って(推薦店などと呼ばれる)、そこの代表に選ばれないと出場できないものや、『カラオケトライアルII』のように、テレビでは放送されない予選会に出るためにも、検定料を払わなければいけないものもあるので、注意が必要である。
NHK福岡放送局制作。平均年齢40歳以上のバンドが数組出場、熱戦を展開する。年1回放送。

過去のクラシック番組

2006年、モーツァルト生誕250年を記念して1年間にわたって放送された番組。1日15分、モーツァルトの名曲を1曲紹介していた。案内役は山本耕史現在[いつ?]はCS放送LaLa TVで放送されている。
ピアノの魅力を紹介していた番組。案内役は宮崎あおい
毎月第1・第3金曜日のみ
NHK交響楽団のクラシックコンサートを毎週放送。司会は池辺晋一郎

過去の吹奏楽番組

日本全国のアマチュア吹奏楽団を毎回1組紹介し、プロミュージシャンとセッションを行う。年1回「スペシャルビッグバンド」によるコンサートを特番として放送。

過去の民謡番組

農機具メーカー・クボタの1社提供番組で、東北地区ブロックネット番組。

過去の童謡・アニメソング・バーチャルアイドル番組

一般番組
「こどものどじまん」が行われていた。
アニメソングのランキングを毎回世代別に紹介、アニソン歌手が出演して熱唱。司会は松本明子今田耕司。1999年8月の水木一郎24時間1000曲ライブもバックアップした。一部地域のみでの放送。
特別番組
  • (NHK、1983年)
NHKテレビ開局30周年記念として放送された。この番組では創作童謡の『こどものうたコンクール』が行われ、「馬のシッポ ぶたのシッポ」や「夢みる子ねこ」が選ばれた。この企画は創作童謡ブームのきっかけとなった[25]
フジテレビとニコニコ動画のコラボレーションによるボーカロイド専門の音楽番組。
NHKのど自慢のバーチャルYoutuber版。
配信番組

過去の音楽ドラマ番組

連続ドラマ番組
芸能界をテーマとする連続テレビドラマであり、ランキング歌謡番組「ザ・ベストテン」が登場する。
芸能界をテーマとする連続テレビドラマであり、ランキング歌謡番組「ザ・ベストテン」が登場する。
子供向け番組をモチーフとした連続テレビドラマであり、架空の子供向け番組「みんなでうたお!パピプペポン」が登場する。
吹奏楽をテーマにした連続テレビドラマであり、主人公は全日本吹奏楽コンクール優勝を目指す。
単発ドラマ番組
オーディション番組「三宅裕司のいかすバンド天国」をモチーフとした単発ドラマ番組。
歌謡番組「ミュージックステーション」をモチーフとした単発ドラマ番組。
オーディション番組をモチーフとした単発ドラマ番組であり、架空のオーディション番組「ザ・ミュージックショウ」が登場する。
歌謡ラジオ番組「紅白音楽試合」(NHK紅白歌合戦の前身)をモチーフとした単発ドラマ番組。
オーディション番組「全日本歌謡選手権」をモチーフとした単発ドラマ番組。

過去のビデオクリップ番組

avex制作。avexアーティストの最新音楽情報やトークなど。
  • PVTV(テレビ東京、深夜、2006年 - 2009年)
  • (WOWOW)
(音楽楽園(邦楽PV編、イメージ映像編約15分)→(邦楽PV編約30分)→音楽楽園(邦楽PV編)/(洋楽PV編)約15分→音楽楽園(邦楽PV編、洋楽PV編、両方のときもある。 約15分)

過去のロック・ポップス系番組

(通称ポプコン)と連動した番組。司会は大石吾朗
  • Merry X'mas Show(日本テレビ、1986年 - 1987年)
  • (フジテレビ、1965年)
司会は大橋巨泉森永製菓の一社提供。
  • リブ・ヤング!(フジテレビ、1972年 - 1975年)
  • ニューミュージックスペシャル(フジテレビ)
  • サウンド・シティ'77(フジテレビ、1977年)
  • ヒットスタジオR&N(フジテレビ、1989年10月 - 1990年9月)
『夜のヒットスタジオ』の派生番組で、ポップス・ロック系専門。司会は古舘伊知郎+GWINKOバブルガム・ブラザーズ+戸川純。2008年にCSフジテレビ721で再放送された。
ポップジャム末期に兄弟番組として1年間、全8回放送された。司会は高山哲哉アナと河辺千恵子
番組の内容は子供番組仕立てで、子役MCを務めている。MCは「王子様」「お姫様」「世話役お姉さん」の名称を付けている他、多数の着ぐるみ人形キャラクターが登場し、歌のコーナーでは歌詞テロップの漢字にふりがなを振ってあるなど、「子供のような心で純粋に音を楽しむ」をコンセプトとしている音楽番組。
どぅんつくぱからの派生番組。
過去の配信番組

過去のヴィジュアル系バンド番組

過去の洋楽専門番組

  • (KBS京都)
  • (サンテレビ)
  • (千葉テレビ)
  • 丸井サウンドロフト(フジテレビ、1984年 - 1987年)
  • (テレビ東京、 - 1987年)
  • (ABCテレビ、1986年 - 1988年)- 毎週1組トークゲストを招いて、紳助とゲストのトークの合間に洋楽のPVを流す。後に、上述のトークバラエティ系音楽番組「CLUB紳助」に衣替えした。
  • ヒットスタジオINTERNATIONAL(フジテレビ、1989年 - 1990年)
  • SONY MUSIC TV(テレビ神奈川、1983年 - 1994年)
  • →(TBS)
  • スーパーポップTV(日本テレビ)
  • BEAT UK(フジテレビ、1990年 - 2004年)
  • ROCK FUJIYAMA(テレビ東京、2006年 - 2007年)
  • (BSフジ、フジテレビTWO)

過去のその他の番組

過去の欧米のテレビ音楽番組

全米で放送されたエド・サリヴァン司会による人気音楽ショー番組。

ラジオ音楽番組

アメリカ

アメリカのラジオ局には商業ラジオと公共ラジオ(NPR)があり、番組内容にすみ分けのようなものがあるが、音楽番組はいずれも編成されている[26]

イギリス

イギリスのBBCにはラジオチャンネルが11あり、R1を15歳から29歳をターゲットとするチャンネル、R2を30代半ば以降をターゲットとする音楽番組と情報番組、R3をクラシックの音楽番組で編成している[26]

日本

Category:日本のラジオ音楽番組を参照。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 放送時間1時間につき3 - 4組程度のゲスト歌手が出演して歌を歌う。
  2. ^ 2018年5月5日から2019年2月23日放送回は仲間が産前産後休暇により不在だったため、加藤綾子が代演した。
  3. ^ 渡部は2020年6月以降、自身の不祥事に伴い出演を見合わせている。
  4. ^ 2020年4月11日『COUNT DOWN TV』より改称。
  5. ^ 番組上は“ライブスタッフ えとちゃん”名義で出演。
  6. ^ 事実上の司会者。
  7. ^ 途中『JNNフラッシュニュース』を挿入する回もあり。
  8. ^ 2014年まではNHK BSプレミアムでも放送されていた。
  9. ^ 冒頭の30分と終盤の6分がローカルセールス枠での編成となったため、一部系列局では2時間もしくは1時間54分の短縮版で放送。

出典

  1. ^ a b c d e 『テレビだョ!全員集合―自作自演の1970年代』 pp.73-75 長谷正人 2007年11月24日 ISBN 978-4787232809
  2. ^ anderlust、小林武史、NYLON編集部に訊く、大衆を魅惑する方法 CINRA.NET 2016年4月1日
  3. ^ 瀬尾一三、異例の企画アルバム 中島みゆきと不動のコンビ J-CAST 2019年2月5日
  4. ^ 衛星放送の現状〔令和2年度第2四半期版〕 p.22 総務省 2020年7月1日
  5. ^ 「THE FIRST TAKE」の“Mステ化”が進行 アーティストにとっての至高のステージに Webザテレビジョン 2021年7月28日
  6. ^ 放送番組のインターネット同時配信等に係る権利処理の円滑化に関するワーキングチーム(第1回) 文化庁 2020年9月4日
  7. ^ 歌番組ってこれでいい?10月のミュージックステーションを振り返って考える M-ON! MUSIC 2020年11月5日
  8. ^ ニッポン放送の『マイ プレイリスト Love for Japan 〜kizashi〜』(2011年 - 2017年)、NHK-FM放送の『夜のプレイリスト』(2015年 - )など
  9. ^ a b 三谷たくみさんの「萌えパワー」で 「だんご三兄弟」抜くヒット誕生? J-CAST 2009年3月14日
  10. ^ 一夜限りで復活した「ミニモニ。」の軌跡 初期メンバーのミカは現在「柔術女子」に? エキサイト 2018年3月4日
  11. ^ あの「e-kara」がゲーム機に進化!? タカラ 「e-pitch マイクスターターセット」 GAME Watch 2003年5月22日
  12. ^ 「アニメソングをチャート1位に」 ネット運動勃発 ITmedia 2005年5月31日
  13. ^ 第23回 ─ 「魔法先生ネギま!」主題歌、D-51、YUKIの3枚を分析! タワーレコード 2005年7月5日
  14. ^ a b Mステ「シングルCDランキング」 おかしなカラクリあった J-CAST 2010年5月10日
  15. ^ 水樹奈々、Mステ初出演で「Exterminate」を披露 OKMusic 2015年7月18日
  16. ^ 次回「Mステ」にμ's、ジャスティン、関ジャニ∞、コブクロ、AKB48 ナタリー 2015年11月27日
  17. ^ a b 『オダイバ!!超次元音楽祭』を実現させたフジ浜崎綾氏の“熱意”と“真摯さ” p.2 マイナビ 2019年12月27日
  18. ^ 「アイマスの時代が来た」最新シングルがシリーズ初のオリコン1位でPたち歓喜!! なお『Mステ』は謎の番組内容変更!? おたぽる 2016年6月29日
  19. ^ a b 正月特番『オダイバ!!超次元音楽祭』に水樹奈々、宮野真守、花澤香菜ら ORICON 2019年11月25日
  20. ^ 平成28年度国内放送番組編成計画 (PDF)”. 日本放送協会. p. 19. 2020年9月21日閲覧。
  21. ^ a b c 『オダイバ!!超次元音楽祭』を実現させたフジ浜崎綾氏の“熱意”と“真摯さ” マイナビ 2019年12月27日
  22. ^ プレチャレ開催 テレビ朝日 2020年
  23. ^ “プレ紅白”歌謡チャリティーコンサート今秋限り?NHKが終了検討スポーツニッポン、2017年11月3日閲覧
  24. ^ 歌いーな!(テレビ東京)の番組情報ページ テレビ東京
  25. ^ 井手口彰典『日本童謡協会と3つの機関誌『日本童謡』『詩と童謡』『どうよう』の比較分析」』 p.47 応用社会学研究 No.59 2017年
  26. ^ a b 放送90年シンポジウム「ラジオは未来の夢を見る」”. 日本放送協会. 2019年9月10日閲覧。

関連項目

関連カテゴリ


 

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