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🥾|計4人がそれぞれ遭難… 北海道内で“山菜採り”の行方不明相次ぐ 87歳男性はタケノコ まだ見つからず


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計4人がそれぞれ遭難… 北海道内で“山菜採り”の行方不明相次ぐ 87歳男性はタケノコ まだ見つからず

 
内容をざっくり書くと
また、5月30日は胆振地方の白老町や空知地方の北竜町、深川市でもそれぞれ男性が一時行方不明になるなど、北海道内では山菜採りでの遭難が相次いでいて警察が注意を呼びかけています。
 

北海道で山菜採りの遭難が相次いでいます。 北広島市ではタケノコ採りをしていた87歳の男性が行方不明で… →このまま続きを読む

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空知総合振興局

日本 > 北海道 > 空知総合振興局(旧・空知支庁
空知総合振興局 管内のデータ
Sorachi subpref 2010 Hokkaido.PNG
自治体コード01420-6
発足2010年4月1日
空知支庁から改組)
面積5,791.19 km²
(2018年10月1日)
世帯数160,614世帯
(2010年3月31日 住民基本台帳
総人口278,906
(2021年8月31日 住民基本台帳)

隣接している
振興局管内

石狩振興局胆振総合振興局
上川総合振興局留萌振興局
空知総合振興局(旧・空知支庁)
所在地〒068-8558
岩見沢市8条西5丁目
空知総合振興局庁舎
外部リンク空知総合振興局

空知総合振興局(そらちそうごうしんこうきょく)は、北海道総合振興局のひとつ。振興局所在地は岩見沢市2010年平成22年)4月1日空知支庁に代わって発足した。

歴史

所管

従来の空知支庁から雨竜郡幌加内町を除いた地域となる。これは、幌加内町が士別市を始めとする上川管内の自治体と経済的に強く結びついていることが理由である。その一方で岩見沢市と結び付きが強い石狩郡新篠津村は支庁再編後も石狩振興局に属しているほか、札幌市江別市北広島市と同一市外局番空知郡南幌町も移管されずに空知総合振興局に残留している。

また、条例により「広域で所管することが望ましい業務」に関しては空知総合振興局が隣接する石狩振興局管内を含む石狩・空知地方全域において事務を担当する。

14支庁を9総合振興局・5振興局へ再編する北海道総合振興局設置条例では、道央総合振興局(どうおうそうごうしんこうきょく)の名称で、石狩支庁より改組される石狩振興局を下部組織として設置する予定であったが、「格下げ」に対する反発が生じたことから2009年(平成21年)3月に条例を改正。名称を支庁と同じ「空知総合振興局」とし、石狩振興局については総合振興局と同等の地位(地方自治法上の支庁)とされた。なお、空知支庁よりも人口の多い石狩支庁が格下げの対象とされたのは札幌一極集中の助長を防ぐためとされる。

人口

都市雇用圏(10% 通勤圏)の変遷

以下は、空知総合振興局(旧・空知支庁)管内における都市雇用圏(10% 通勤圏、中心都市の DID 人口が1万人以上)の変遷である。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。

  • 10% 通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
自治体
('80)
1980年1990年1995年2000年2005年2010年自治体
(現在)
深川市深川 都市圏
35376人
深川 都市圏
30652人
深川 都市圏
28770人
深川 都市圏
35079人
深川 都市圏
32784人
深川 都市圏
29901人
深川市
妹背牛町---妹背牛町
秩父別町---秩父別町
北竜町------北竜町
沼田町------沼田町
雨竜町------雨竜町
新十津川町滝川 都市圏
60610人
滝川 都市圏
96034人
滝川 都市圏
92022人
滝川 都市圏
94421人
滝川 都市圏
90141人
滝川 都市圏
96779人
新十津川町
滝川市滝川市
奈井江町-奈井江町
上砂川町-上砂川町
砂川市砂川 都市圏
25355人
-砂川市
歌志内市---歌志内市
赤平市赤平 都市圏
25467人
赤平 都市圏
19407人
---赤平市
芦別市-芦別 都市圏
25078人
芦別 都市圏
22931人
芦別 都市圏
21026人
--芦別市
浦臼町------浦臼町
月形町------月形町
美唄市美唄 都市圏
38550人
美唄 都市圏
35165人
美唄 都市圏
33434人
美唄 都市圏
31181人
美唄 都市圏
29083人
美唄 都市圏
26034人
美唄市
三笠市岩見沢 都市圏
111714人
岩見沢 都市圏
105884人
岩見沢 都市圏
108027人
岩見沢 都市圏
109857人
岩見沢 都市圏
105604人
岩見沢 都市圏
100366人
三笠市
岩見沢市岩見沢市
栗沢町
北村--
夕張市夕張 都市圏
41715人
-----夕張市
栗山町------栗山町
由仁町------由仁町
長沼町------長沼町
南幌町--札幌 都市圏札幌 都市圏札幌 都市圏札幌 都市圏南幌町

人口変遷

2021年令和3年)現在、人口1万人未満の市は日本国内に4市存在するが、その全てが同管内にある(歌志内市夕張市三笠市赤平市)。中でも歌志内市は日本で最も人口の少ない市であり、3千人を割っている。2015年平成27年)度の日本の市の人口順位では、人口の少ない市10位までにこの4市に加え更に芦別市も加わる。これら5市の全ては、過去に炭鉱で栄えて人口が増えたものの、その後の石炭産業の崩壊で人口が急減したという共通点を持つ。2020年現在、空知管内の10市で市制施行基準の人口(2020年現在は人口5万人)を上回っているのは岩見沢市のみである。岩見沢市と滝川市以外の8市は、人口3万人(平成の大合併における市制施行基準の人口)をも下回る。

しかし、近年の道内過疎化は既に空知管内だけの問題ではなくなっており、小樽市後志管内)などの主要都市でも相次いで過疎地域指定を受けており、北海道のほぼ全域で深刻な状況にある。当然ながらこの空知管内も例外ではなく、先述の5市を除いても過疎地域の指定を受けていないのは岩見沢市・滝川市空知郡南幌町の2市1町のみとなっている(さらに岩見沢市も平成の大合併の前の旧北村と旧栗沢町の区域が過疎地域に該当する。これは函館市釧路市など道内他地域でも多く見られる)。

なお、1920年大正9年)- 1960年昭和35年)頃(うち1930年代中頃のごく短期間を除く)まで空知支庁は14支庁で最も人口が多く、この時期は道庁所在地・札幌を擁する石狩支庁(当時)ですら空知支庁の人口を一度も超えられなかった。人口が激減した現在でも、依然として北海道の14振興局では人口が6位・人口密度が4位と比較的上位に位置しており、往時の大繁栄の名残を垣間見ることができる。

地理

Demography01420.svg
空知総合振興局と全国の年齢別人口分布(2005年)空知総合振興局の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 空知総合振興局
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

空知総合振興局(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


外部リンク

山菜

山菜(さんさい)とは、山野に自生し、食用にする植物の総称。ハマボウフウオカヒジキのように海浜に自生する食用植物も「山菜」に含む。

ノビルヨモギなど、平地の土手やあぜ道に自生している植物で食用になる場合もあるが、これらは普通山菜とは区別して野草と呼ばれる。

自家用に採集されるほか、商業的に採集あるいは栽培されて流通販売されるものも多く、林野庁の2018年の「特用林産物生産統計調査」では山菜に分類される生産物として「わらび」「乾ぜんまい」「たらのめ」「ふき」「ふきのとう」「つわぶき」「うわばみそう(みず)」「くさそてつ(こごみ)」「こしあぶら」「もみじがさ(しどけ)」の10品目を挙げている。

特徴

山菜の食用採取自体は古来各地の山村で行われてきたものであるが、食料を得る手段としては生産性が高いものではなく、貧しい山村の備荒食品程度の経済的意義しか持っていなかったが、高度成長期以後の生活の向上により嗜好品として俄然注目されるに至った。[1]品種改良され味もよく食べやすい野菜とは異なり、野生植物である山菜は、灰汁による独特の苦味・えぐ味がある場合も多いが、野菜にはない風味が逆に珍重された。また促成栽培の普及により野菜が季節をあまり問わず入手できるようになったことで、「旬」を感じることができる山菜が逆に注目を浴びることとなった。

地域の植生によって採取できる植物も違うため、観光の普及により郷土料理としても注目され、山菜料理を名物にしている店も増加した。一方で近年では山菜の知名度向上によりも商品作物としての栽培も普及しており、特にゼンマイ・ワラビなどマス化・アイコン化して認知されている山菜は産地や時期に関係なく流通・販売されているのが実情である。そのため、郷土の伝統料理であるはずの山菜料理がどこで食べても似通っているという皮肉な状態ともなっている。

山菜の保存法

乾物

山菜は乾燥させて乾物として保存される。

塩漬け

山菜は塩漬けにして保存されることも多い。かつては冬季の重要な食料の一つであった。

山菜水煮

1960年代の日本においてレトルトパウチ食品の普及が始まると、ワラビゼンマイナメコキクラゲタケノコといった数種の山菜をカットして水煮し、パック詰めした「山菜水煮」、「山菜ミックス」などと呼ばれる加工食品が出現した。これらは調理の手間がかからず野菜の風味を加えることができる上、季節を問わず入手できるため、外食産業に急速に普及した。

蕎麦うどん店においては、山菜水煮を振りかけるだけで作れる「山菜そば」「山菜うどん」がまたたく間にメニューの定番となり、特に簡素な立ち食いそば・うどん店で大いに重宝された。

また、喫茶店デパート大食堂のような大衆向け外食においても、山菜水煮を用いた「山菜ピラフ」「山菜スパゲッティ」といった和洋混淆の珍奇な料理が次々と開発され、人気を博した。

家庭向けにおいても、山菜水煮を用いた「おこわの素」「炊き込みご飯の素」が販売され、急速に普及しつつあった炊飯器に混ぜて炊くだけという簡便さが人気を博した。

平成期以後は、生鮮野菜が流通して風味野菜としての価値が薄れた上、肉食文化の普及により山菜類が一般的に好まれなくなったことから、山菜水煮の需要は減退の一途をたどることとなった。

山菜採り

高度成長期以後、従来は山村の生産活動として行われていた山菜・キノコの採取や渓流釣りなどが趣味のアウトドア・アクティビティの一種として行われるようになった。山菜の採取も「山菜採り」という通称により都市の住民も含め盛んに行われるようになった。キノコの採取は「キノコ狩り」と称され山菜採りと区別された。

山菜採りの形態は、当時の世相である核家族化・自家用自動車の普及と親和性を持っており、

  • 個人あるいは数人の愛好者が連れ立って行う。
  • 山林に分け入ることから成年男子が主に行い、家族の同伴は忌避される。
  • 整備が進みつつあった自動車用の林道を利用して採取地の近くに移動する。
  • 日帰りを前提としており、装備も比較的軽装である。
  • 採取した山菜の利用は自家の消費のほか、親戚縁者との贈答程度に限られる。

といった特徴がある。

また、山菜採りの流行は以下に挙げるようなさまざまな問題を生み出した。

山岳遭難

山菜採りを行っていた者が山岳遭難する事例が毎年報告されている。例えば警察庁が集計した2018年の山岳遭難のうち、「山菜・茸採り」は385件であり山岳遭難全体の12.3%を占める。[2]沢地に生える山菜も多いことから転倒・滑落も多い。また特に慣れない場所に分け入った場合、道迷いによる遭難も多い。また、季節によってはクマイノシシ、毒蛇、毒蜂との遭遇による遭難も発生する。熊については熊ラジオ等の携帯が推奨されている。

ビバーク装備を携帯しないことがほとんどであるため、ひとたび遭難し通報・捜索が遅れた場合は死亡率が大きく高まる。行先と帰宅予定時刻を家人に告げておくことが推奨されている。

食中毒

山菜には、有毒植物と似た外見の植物があり、誤って採取し喫食して食中毒を起こす事例も絶えない。例えば厚生労働省が集計した2018年の食中毒の死亡例は全て山菜採り・キノコ狩りによるものである。[3]市場流通する食品の衛生管理が徹底される中で、専門知識がない一般人が食用採取する山菜の危険は相対的に高まっている。十分な知識なく山菜を採ることは推奨されない。

以下に山菜と間違えられやすい有毒植物を挙げる。

森林窃盗

私有・公有問わず日本には所有者のいない山林は存在しない。所有者の許可なく山菜を採取する行為は森林窃盗罪にあたる。また、国立公園などは自然公園法の規定により植物の採取が禁止されている場合がある。

慣例的にある程度の採取が黙認されていることもあるが、『関係者以外入山禁止』や『動植物・鉱物採取禁止』との明示がある山林に侵入し山菜の採取を行うことは明らかに違法である。例えば2009年5月中旬、中部山岳国立公園燕岳山麓の国有林内で『動植物の採取全面禁止』を無視か軽視してギョウジャニンニクを採取していた会社員ら4人が森林法違反(森林窃盗罪)容疑で取り調べを受け、後に書類送検されるなど摘発例は少数ながらも存在する。

また山村において入会地のような場所として地元住民の山菜採りが認められてきた山林に、外来者が踏み込んで山菜を採取していくことにより地元住民との軋轢が発生する場合もある。この場合においても、いかなる事情であれ山林の所有者が許可しない山菜採りを合法化することはできない。

資源の枯渇

山菜の自生地は限られており、繁殖するより多くの量を採取してしまえば当然自生地は消滅してしまう。

このため、山菜の植物群落の中でも食用に適さない大きさのものは採取しない、誰かが採取した痕跡がある場所で残りを根こそぎ採取しないなどのマナーが求められる。ただし、不特定多数が訪れかつ相互監視が不可能な山菜採りにおいて規律の順守は容易ではなく山菜の自生地が年々減っていくことも珍しくない。

主な山菜

注釈・出典

[脚注の使い方]
  1. ^ 三井田圭右「東北日本奥地山村におけるゼンマイ生産の実態とその集落維持的意義」(地理学評論 47(6) 1974)
  2. ^ https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/chiiki/H30sangakusounan_gaikyou.pdf 平成30年における山岳遭難の概況 - 警察庁]
  3. ^ 平成30年食中毒発生状況(概要版)及び主な食中毒事案
  4. ^ a b 山野草カラー百科 食べる薬になる楽しむ. 主婦の友社. (1983). p. 152. ISBN 978-4076011887 
  5. ^ a b 有毒植物による食中毒に注意しましょう”. さいたま市ホームページ. さいたま市 (2016年1月26日). 2019年8月1日閲覧。
  6. ^ 中井将善 (2005). 気をつけよう! 毒草100種 (第二版 ed.). 金園社. p. 27. ISBN 4-321-24819-1 
  7. ^ 中井将善 (2005). 気をつけよう! 毒草100種 (第二版 ed.). 金園社. p. 34. ISBN 4-321-24819-1 
  8. ^ 羽根田治 (2004). 野外毒本. 株式会社山と溪谷社. p. 176. ISBN 4-635-50026-8 
  9. ^ 羽根田治 (2004). 野外毒本. 株式会社山と溪谷社. p. 116. ISBN 4-635-50026-8 
  10. ^ 山菜採りで要注意!!こんなに似ている!有毒植物(2012年1月18日時点のアーカイブ) - 相模原市

関連項目

外部リンク


 

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