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🥾|熱中症で救急搬送 登山中の55歳女性、路上で倒れていた84歳女性ら3人


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熱中症で救急搬送 登山中の55歳女性、路上で倒れていた84歳女性ら3人

 
内容をざっくり書くと
また、各務原市の路上で倒れていた女性(84)が中等症。
 

岐阜県によると、24日午後4時までに県内で3人が熱中症のため救急搬送された。 このうち、美濃加茂市で… →このまま続きを読む

 岐阜新聞


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各務原市

各務原市(かかみがはらし)は、岐阜県の南部に位置する

濃尾平野の北部に位置し、岐阜地区に含まれる。北部は東部は標高200〜300メートルの山を境に関市、坂祝町、西は岐阜市、南西部は、笠松町と岐南町に隣接している。また、南は木曽川が東西に県境となって流れている。中山道宿場町鵜沼宿)として栄え、近現代には自衛隊岐阜基地などに関連する工業都市として発展した。今日では岐阜市名古屋市ベッドタウンとなっており、人口は岐阜県で岐阜市、大垣市に続いて3番目である[1]

岐阜大学農学部跡地に造られた各務原市民公園をはじめとする多数の大規模な公園緑地があり、まちづくりの政策として「パークシティ」(公園都市)を掲げている。2005年(平成17年)には「緑の都市賞」内閣総理大臣賞を受賞した[2]。新境川堤の桜並木は全国的にも有名である。

地理

北部から東部にかけては俗に各務原アルプスと呼ばれる標高200-300mの秩父古生層砂岩チャート層山地が広がり、南部を木曽川が流れ、愛知県との県境となっている。市の中心部には標高30~60mの各務原台地が広がり、極めて水はけの良い洪積層黒ぼく土壌であるため稲作には不向きで、鵜沼宿などの宿場町や街道沿いに街があったほかは、明治期までは大部分が原野であった。名鉄六軒二十軒という駅名や、溜め池の苧ヶ瀬池は当時の名残である。明治以降は、このような広大な原野と水はけの良すぎる土壌を生かす形で、軍事基地や演習場、かつては岐阜大学の農学部と工学部がおかれ、機械や紡績の工場、少ない水で成長する人参などの生産が主な産業となった。山地は古生代中生代チャートが主体で、堅いチャートが浸食されずに残ったもので、山地が空中写真で“>”という形に褶曲していることが確認できる。鵜沼地域の木曽川の岸からは、ジュラ紀放散虫が豊富に出土し[3]、“Unuma”と命名された放散虫もあるほどである。2004年に合併した旧川島町や旧稲羽町の南側は木曽川によって運ばれた沖積層の平地が広がっており、古くから木曽川が氾濫しやすい地域で、洪水が発生するたびに地形が変わる幾つかの川中島で形成されていた。昭和20年代にようやく現在の河川流域に定まり、木曽川が3つの流路に分けられ、三派川と呼ばれている。北派川は現在は新境川流路となっており機能していないが、南派川は愛知県との県境となっている。地域としては、岐阜地区に分類される。

隣接する自治体

町名

各務原市の地名を参照

歴史

詳細は[4] を参照

各務原市発足までの経緯[5]

  • 1954年(昭和29年) - 岐阜市及び稲葉郡と羽島郡の10町村で合併し、人口30万人の岐阜市とする計画が立てられる。この町村には現在の各務原市の一部(那加町更木村など)が含まれていた。
  • 1955年(昭和30年)
    • 2月11日 - 羽島郡中屋村、稲葉郡更木村前宮村の3村が合併、町制施行し稲羽町が発足。
    • 4月1日 - 稲葉郡鵜沼町と各務村が合併し、鵜沼町となる。
  • 1957年(昭和32年)1月 - 那加町、蘇原町、鵜沼町、稲羽町、芥見村の4町1村で合併し、新市を建設する機運が高まる。
  • 1958年(昭和33年)4月1日 - 芥見村が岐阜市に編入される。残る4町での合併の動きが始まる。
  • 1957年(昭和32年) - 那加町の住民により那加町の岐阜市への編入の運動が、蘇原町の住民により合併反対の運動が起きる。これらの運動は話し合いなどで収束する。
  • 1963年(昭和38年)
    • 1月28日 - 那加町、蘇原町、鵜沼町、稲羽町の各町議会で、4町合併を議決する。
    • 2月12日 - 岐阜県告示第67号で、各務原市の設置が告示される。
    • 4月1日 - 各務原市が発足。

人口

Population distribution of Kakamigahara, Gifu, Japan.svg
各務原市と全国の年齢別人口分布(2005年)各務原市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 各務原市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

各務原市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


行政

歴代市長

氏名就任退任着任期数備考
1武藤嘉一1963年(昭和38年)4月1日1968年(昭和43年)6月2期病気により2期途中で辞任
21968年(昭和43年)9月8日1973年(昭和48年)4月18日2期学校給食センター、市の指定金融機関を
めぐる汚職事件により2期途中で引責辞任
3平野喜八郎1973年(昭和48年)5月20日1997年(平成9年)5月19日6期各務原市市制施行20周年記念事業の一つとして『各務原市史』の編集を行い、1986年に刊行までこぎつける
4森真1997年(平成9年)5月20日2013年(平成25年)5月19日4期「パークシティ」(公園都市)を掲げ、各務野自然遺産の森学びの森河跡湖公園各務野櫻苑を開園させる。羽島郡川島町を編入。
5浅野健司2013年(平成25年)5月19日(現職)3期目

各務原市議会

  • 定数:24名
  • 任期:2021年(令和3年)3月4日 - 2025年(令和7年)3月3日
  • 議長:川嶋一生 (政和クラブ、4期)
  • 副議長:黒田昌弘 (市議会公明党、3期)
会派名議席数議員名(◎は代表)
政和クラブ11川瀬勝秀、◎足立孝夫、仙石浅善、小島博彦、指宿真弓、瀬川利生、塚原甫、井戸田直人、川嶋一生、坂澤博光、水野盛俊
颯清会4◎津田忠孝、池戸一成、大竹大輔、岩田紀正
市議会公明党3◎横山富士雄、五十川玲子、黒田昌弘
日本共産党各務原市議会議員団2◎波多野こうめ、永冶明子
市民派・チームみらい2◎杉山元則、古川明美
無会派2吉岡健、水野岳男

経済

産業

工業出荷高は県内第2位であり、飛行実験隊に位置づけられている航空自衛隊岐阜基地に隣接する川崎重工業株式会社の岐阜工場(川崎重工業航空宇宙システムカンパニー航空機工場(所在地は「各務原市川崎町」)などの関連航空機部品企業群、自動車関連工場など輸送用車輌機器、金属団地にはその名の通り金属加工企業が群立している。

市北部の須衛町に位置するテクノプラザは、バーチャルリアリティやロボット技術の研究開発拠点として岐阜県庁により設置され、早稲田大学WABOT-HOUSE研究所や岐阜県科学技術振興センターを中核とし、事業所や研究開発専用の産業団地で構成され、多くのベンチャー企業が進出している。また、日本一ソフトウェアなどテクノプラザ出身の企業から上場企業も誕生している。

各務原市内の工業団地として各務原工業団地(上戸町)、各務原第2工業団地(松本町)、各務東町工業団地(各務東町)がある。

名産

  • ニンジン
  • 貞奴ゆかりの里(和菓子)
  • 若アユの一夜干し(アユの開きを干したもの)
  • 錦の舞(和菓子)
  • にんじん村(ジュース)
  • かかみがはら絵巻(和菓子)
  • 絵絹(掛け軸に用いられる絵絹の市場占有率100%)
  • 守口大根(生産のみ)
  • 各務原キムチ
  • 篝火(清酒 菊川

主な企業

姉妹都市・提携都市

国内

友好都市
  • 福井県の旗 福井県敦賀市
    1989年(平成元年)10月2日 友好都市提携
都市交流

海外

姉妹都市
都市交流
連携協定

教育

かつては岐阜大学の工学部・農学部と付属農場があったが、工学部は1981年[9]、農学部は1982年に岐阜市柳戸に移転した[10]。跡地は各務原市民公園になっている。

幼稚園・認定こども園

すべて私立。

  • みどり幼稚園
  • ひよし幼稚園
  • さくら幼稚園
  • 子苑第一幼稚園
  • 子苑第二幼稚園
  • うぬま第一幼稚園
  • うぬま第二幼稚園
  • うぬま中央幼稚園
  • 尾崎幼稚園
  • 合歓の木幼稚園
  • 合歓の木南幼稚園
  • 各務原幼稚園
  • 那加幼稚園
  • 認定こども園各務保育園
  • かわしま育ちの庭
  • かわしま学びの庭
  • さらき遊びの庭
  • 認定こども園前宮保育園
  • 川島東こども園
  • 新生こども園
  • 認定こども園だいち
  • 認定こども園ひよし幼稚園

小学校

中学校

高等学校

特別支援学校

大学・短期大学

その他の教育機関

消防学校
看護学校
外国人学校
保育所
  • 各務原市立那加中央保育所
  • 各務原市立尾崎保育所
  • 各務原市立中屋保育所
  • 各務原市立鵜沼西保育所
  • 各務原市立蘇原保育所
  • 那加保育園
  • 鵜沼東保育園
  • 鵜沼中保育園
  • 蘇原南保育園
  • 蘇原西保育園
  • 雄飛ヶ丘保育園
  • やはた保育園 ※八幡ねじが運営する地域枠がある小規模型事業所内保育事業所
  • うぃんぐきっず保育園 ※地域枠がある企業主導型小規模保育所
指定自動車教習所

交通

鉄道路線

市の中心となる駅:名鉄各務原市役所前駅(市役所最寄り)

なお、各務原市内で利用者最多の駅は、犬山線の起点・終点(名古屋方面への特急・急行)かつ各務原線に直通し、高山線JR鵜沼駅とも直接隣接している名鉄新鵜沼駅である。

JR logo (central).svg東海旅客鉄道(JR東海)
Meitetsu logomark 2.svg名古屋鉄道(名鉄)

名古屋市から鉄道アクセスは、名鉄各務原線の利用であれば名古屋本線(名鉄本線)を利用し名鉄岐阜駅で乗り換えるか、犬山線を利用し、犬山駅・犬山遊園駅・新鵜沼駅のいずれかで乗り換える。JR利用の場合は東海道線岐阜駅高山線に乗り換える。JR特急(ワイドビュー)ひだ号のJR鵜沼駅停車が一日数本あり、名鉄からの乗り換えに利用可能だが、ひだ号は鵜沼駅は通過の方が多い。岐阜市内とのアクセスは、運賃や所要時間ではJRに、運転本数では名鉄に分がある。

他に、市外ではあるが、JR木曽川駅、名鉄江南駅が旧川島町や旧稲羽町といった市南部からのアクセス圏内である。市西部の旧那加町・旧蘇原町からも高山線や各務原線では名古屋方面には遠回りになり、乗換を要するので、JR木曽川駅や名鉄江南駅を利用することが多くなっている。

2005年までは市北西部のごく一部区間を名鉄美濃町線が通っていたが、当市内に駅は設置されていなかった。

バス路線

  • 岐阜バス
    • かつては岐阜バスの子会社の岐阜バスコミュニティも独自路線を運行していたが、2017年4月に岐阜バスと合併。路線は岐阜バスに引き継がれた。
  • 名鉄バス
    • 名鉄一宮駅と市内川島にある川島バス停とを結んでいる。(車両回送を兼ねた江南駅とを結ぶ便も少数ある)。なお、2021年現在、岐阜県内で名鉄の一般路線バスが走っているのは各務原市川島のみである。
  • 各務原市ふれあいバス
  • 373バス
    • 岐阜市東部の長森南地区を循環するコミュニティバス。各務原市の「那加日新町」「イオンモール各務原」に乗り入れる。

道路

高速道路

一般国道

主要地方道

一般県道

その他

  • 東海自然歩道が市内を通過している。
  • 当市鵜沼各務原町附近と愛知県丹羽郡扶桑町とを結ぶ新愛岐大橋の計画がある。扶桑町中央部を経由して国道41号小牧インター方面との新たなルートとなり、当市と愛知県とをつなぐ第5(扶桑町との間は初)のルートになる予定。

名所・旧跡・観光スポット

名所

遺跡・史跡

主な寺院

主な神社

主なキリスト教会

公園

博物館

競技場

商業施設

祭事・イベント

2005年までは毎年5月にかさだ広場オオキンケイギク祭りが開催されていたが、オオキンケイギクが外来種で駆除対象の植物となった煽りを受け、2006年以降は中止となった。

公共施設

国の機関

県の機関

市役所・サービスセンター

複合施設

警察署

消防

  • 各務原市消防本部
    • 西部方面消防署
      • 川島分署
      • 尾崎出張所
      • 南出張所
    • 東部方面消防署
      • 北分署
      • みどり坂出張所

図書館

医療機関

文化・学習施設

子育て支援施設

スポーツ施設

著名な出身者

各務原市を舞台とした作品

その他

  • 市外局番は大半の地域で058(岐阜市と同じ)を使っているが、川島地区は愛知県一宮市と同じ0586[注釈 1]である。

航空自衛隊岐阜基地

同市に位置する航空自衛隊岐阜基地は、1917年(大正6年)に各務原陸軍飛行場として開設されて以来、現存する飛行場としては国内最古の歴史を誇る(国内最古飛行場は1911年(明治44年)4月1日開設の所沢陸軍飛行場であるが戦後に飛行場機能は喪失)。航空自衛隊に配備される新型機や航空機に関連する装備の試験等を行う飛行開発実験団を擁していることから、日本一早く最新鋭機が飛行しているところを見られる。毎年秋頃に開催される航空祭では異機種混成編隊と呼ばれる全国の航空祭でも珍しいフライト形態を眺めることができる。

基地内に防衛省近畿中部防衛局東海防衛支局岐阜防衛事務所と防衛装備庁岐阜試験場が所在。また、基地と隣接して川崎重工業航空宇宙カンパニー岐阜工場と陸上自衛隊守山駐屯地の分屯地である岐阜分屯地が所在する。

各務原陸軍飛行場はアメリカ軍の空襲を受けている(各務原空襲)。岐阜県で焼夷弾ではない大型爆弾(1t爆弾)を使用した空襲を受けたのは、ここのみである。

地名の表記・発音

市発足から50年以上を経た現在でも、難読市名であると同時に、この地の表記・発音は一貫していない。市名としては各務原・かかみがはらを採用し、各務原市はこの表記・発音の使用を公共機関・市内企業・市内進出の企業に要請している。名鉄は各務原線の発音をそれまでの各務原・かがみはらから変更してこれに準じたが、JR高山線は現在も各務ヶ原・かがみがはらを使用しており、岐阜県立各務原高校は各務原・かかみはらとする(これには諸説があり、校歌を作詞した土岐善麿が地名を勘違いしたため、今さら校歌を変更することも出来ず、校名を変更していないともいわれている)など、公共機関ですら一貫していない。

各務原市民や近隣市町の住民の間でもかかみはらかがみはらかかみがはらかがみがはら、の呼称が使われており、一貫性は無い。なお、一番多い呼称はかがみはらである。この他一時期10代を中心にみっぱらという呼称が流行したことがある。[要出典]

地名の由来諸説

地名の由来は、古代に鏡作部(かがみつくりべ、銅鏡などの鏡を作る特殊技能集団)がいたことからと言い伝えられている。(『各務村史』)また、別の説では、各務地域のほぼ中央にある村国真墨田神社に鏡作部の祖神である(伊斯許理度売命の父神)が祀られているからとも言われている。いずれにしても、鏡が「かかみ・かかむ」から「各務」となったと言うことである。律令の時代には、「各牟」(この場合は発音は、かかむ)とも書いた[11]

市章・市旗の由来

市章のマークは各務原市の「」の字を模式化したものだが、4つの菱形が市発足当時の旧構成町(旧那加町、蘇原町、鵜沼町、稲羽町)の4町を表し、4町が緊密に協力し合い、市の発展に繋げていくという願いを込めて制定された[12]

地下水汚染

各務原市では昭和50年代に硝酸性窒素による地下水汚染が発見された[13]。原因は特産物である「ニンジン」の耕作地で使用される窒素肥料の流出であることが後に判明するが、原因特定までに10年の時間がかかった。各務原市は「各務原台地」と呼ばれる台地の上に位置しており、地質的には1m程度までが表層である「黒ボク土」と呼ばれるもので、そこから基部岩盤まで最大100m程度の3層の砂礫層が存在している。このような地理的状況から表層面は水はけが良い反面、地下水が豊富で古くから井戸などにより地下水を利用してきたが、表層の汚染が地下水に浸透しやすい状況であったと言える。現在は、減肥対策によってある程度の汚染軽減がなされているが、あくまで負荷がゼロになったわけではないため、依然として汚染が存在する状態が続いている。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 同じ市外局番の一宮市ならびに市外局番が0587の愛知県江南市岩倉市丹羽郡稲沢市との間で市内料金で通話が可能である。

出典

外部リンク


 

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