ポータルフィールドニュース

ポータルフィールドニュース

in ,

📷|APS-Cミラーレス向けの超明るいMFレンズ「LAOWA Argus CF 33mm F0.9…


写真 

APS-Cミラーレス向けの超明るいMFレンズ「LAOWA Argus CF 33mm F0.9…

 
内容をざっくり書くと
低輝度下ではシャッター速度やISO感度を柔軟に選択できるという。
 

サイトロンジャパンは、Venus Opticsのカメラレンズ「LAOWA」ブランドの新製品として、A… →このまま続きを読む

 マイナビニュース

マイナビニュースは100以上のカテゴリが毎日更新される総合情報ニュースサイトです。 ビジネス、デジタル、ライフスタイル、エンタメなど幅広いジャンルから経営やテクノロジー・鉄道・車などニッチなカテゴリまで、最新ニュースと分析レポート・コラムで構成しています。


Wikipedia関連ワード

説明がないものはWikipediaに該当項目がありません。

ISO感度

ISO感度(アイエスオーかんど、イソかんど、ISO speed )は、国際標準化機構(ISO)で策定された写真フィルムの規格であり、あるフィルムがどの程度弱い光まで記録できるかを示す。従来のASA感度とDIN感度をまとめて記したものである。

概要

ISO感度は、ISO100/21°、ISO200/24°、ISO400/27°、ISO800/30°…などがある。一段高い感度を使用すると、シャッター速度を1段速くするか絞りを1段絞っても適正露出を得ることが出来る。例を挙げて言うと、ISO200/24°は光を受け取る能力がISO100/21°の2倍あるためISO100/21°の半分の強さの光まで記録することが可能である。

高感度になるほど数値が大きくなり、感光度が増すため、暗い場面や高速の被写体をより速いシャッター速度で撮影することができる。ただし、一般にはフィルムの粒子がより粗くなるため、画質を求める場合には低感度のフィルムが使用されることが多い。

フィルム感度の規格

現行のISO感度規格

ISO感度の現行の規格としては、カラーネガフィルムのための ISO 5800:1987[1] がある。また、関連する規格としてモノクロネガフィルムのための ISO 6:1993[2] およびカラーリバーサルフィルムのための ISO 2240:2003[3] がある。これらの規格では算術表記(従来のASA感度)と対数表記(従来のDIN感度)の両方を表示するよう定められている [4]

フィルム感度が2倍になるごとに算術表記の数値は2倍となり、対数表記の数値は 3° 増える。例えば、感度が ISO 200/24° のフィルムは光に対して ISO 100/21° のフィルムの2倍敏感である[4]

多くの場合は対数表記は省略され、例えば "ISO 100” のように算術表記のみが記される[5]

表記の変換

対数表記 S° を算術表記 S に変換するには

という式を使い[6]、次節の表を用いて最も近い値の標準的感度に丸める。

同様に、算術表記を対数表記に変換するには

という式を使い、四捨五入して整数にする。

表記の対応表

種々のフィルム感度の表記を下記の表に示した。ただしそれぞれの測定方法が異なるので目安になるに過ぎない[7]

Sv (APEX sensitivity value)ISO 算術表記
(ASA感度)
ISO 対数
(DIN感度)
米シャイナー独シャイナーウェストンゼネラルエレクトリックGOST (en)
(旧ソ連、1987年以前)
フィルム銘柄・カメラ製品の例
−20.80
1(1)
1.2(1)
−11.61.4
2(2)
2.5(2)
032.8
4(4)
5(4)
165.5最初のコダクローム
810°
1011°16[7]22[7]8[7]12[7]コダクローム8mmフィルム
21212°11ゲヴァカラー8mmリバーサルフィルム
1613°11アグフアカラー8mmリバーサルフィルム
2014°19[7]25[7]16[7]24[7]16アドックスCMS20
32515°22古いアグフアカラー、コダクローム25
3216°21[7]27[7]24[7]40[7]22パナトミックX
4017°32コダクローム40
45018°23[7]29[7]40[7]64[7]45フジRVP
6419°45コダクローム64、エクタクロームX
8020°65イルフォ−ドコマーシャルオルソ
510021°26[7]32[7]80[7]125[7]90コダカラーゴールド、プロビア
12522°90イルフォードFP4+、プラスX
16023°130フジカラープロ160C/S、ハイスピードエクタクローム
620024°29[7]35[7]160[7]250[7]180フジカラースーペリア200
25025°180
32026°250
740027°32[7]38[7]320[7]500[7]350Tマックス、トライX、イルフォードHP5+
50028°350
64029°560ポラロイド600
880030°700
1,00031°700P3200Tマックス、イルフォードデルタ3200
1,25032°
91,60033°1400–1440フジカラー1600
2,00034°
2,50035°
103,20036°2800–2880
4,00037°
5,00038°
116,40039°5600
8,00040°
10,00041°
1212,500 (12,800)42°
16,00043°
20,00044°ポラロイド612
1325,000 (25,600)45°
32,00046°
40,00047°
1450,000 (51,200)48°
64,00049°
80,00050°
15100,000 (102,400)51°ニコンD3s、キヤノンEOS-1DマークIV
125,00052°
160,00053°
16200,000 (204,800)54°キヤノンEOS-1D X、ニコンD4、ペンタックス645Z
250,00055°
320,00056°
17400,000 (409,600)57°ニコンD4s、ソニーα ILCE-7S
500,00058°
640,00059°
18800,000 (819,200)60°ペンタックスKP
1,000,00061°
1,250,00062°
191,600,000 (1,638,400)63°
2,000,00064°
2,500,00065°
203,200,000 (3,276,800)66°
4,000,00067°キヤノンME20F-SH

デジタルカメラ

デジタルカメラのISO感度はISO 12232によって規格されている。国内ではカメラ映像機器工業会(CIPA)による標準化も行われている[8]デジタルカメラにおいては、CCDイメージセンサなどの固体撮像素子の感度をISO100「相当」などと表現することが多い。デジタルカメラのISO感度は、イメージセンサでのシグナルを増幅する目安の値である。シグナルを増幅する際に、ショットノイズやノイズ、熱ノイズも増幅されるため、ISO感度が大きい場合、画像に輝度ノイズやカラーノイズが発生する。フィルムと同様に、高感度にするほど暗い場所でも速いシャッター速度で撮影できるようになる。センサを冷却することでノイズを低減できる場合がある。

基本的には感度を低く設定するほど画質は向上すると考えてよいが、撮像素子の特性により、低感度過ぎても逆に画質が悪化することがある(ノイズは低減される反面、ハイライト部やシャドー部の白飛びや黒つぶれが出やすくなったり、発色やコントラストがきつくなったりする)。そのためニコンのデジタル一眼レフなどでは常用最低感度を100〜200とし、それ以下は、どうしても低感度撮影を必要とする場合の減感扱いとしている。したがってデジタル写真では推奨感度での撮影(概ね100~200の中庸感度)が最も画質が良いとされ、どうしても低感度撮影というのは意図的に開放絞りや低速シャッターが表現意図上必要な場合、あるいは意図的に硬調な表現を求められる場合などに限られることが多くなっている。

出典

参考文献

  • 『クラシックカメラ専科No.2、名機105の使い方』朝日ソノラマ

関連項目

シャッター速度

シャッター速度(シャッターそくど、: Shutter speed )は、カメラによる写真撮影の際、シャッターが開放され、フィルムまたは撮像素子レンズを通したにさらされる(露出する)時間(露光時間、シャッタースピード、「SS」とも略される)をいう。この時間が短いほどシャッター速度が速い、長いほどシャッター速度が遅いという。(正確にはスピードという表現はふさわしくない。注釈参照) [1]

シャッター速度はISO感度絞りと並んで露出を決定する三大要素の一つである。またシャッター速度が遅いと手ぶれ被写体ぶれを引き起こす。シャッター速度は、また、それを適切に調節することにより多様な写真表現を可能にできる。

シャッター速度の系列

シャッター速度の系列には倍数系列大陸系列が存在する。現在は倍数系列に中間シャッター速度を入れて0.5EV刻みや0.3EV刻みの露出補正に対応するものも多い。

シャッター速度と露出

ある被写体の適正露出はISO感度、絞り、シャッター速度の適切な組み合わせにより実現される。シャッター速度が適正露出に相当するものより速い(露出時間が短い)と露出アンダーとなり、遅い(露出時間が長い)と露出オーバーになる。

適正露出とシャッター速度の関係は以下の通りである。

  • レンズの絞り値(F値)が一定で、かつ、フィルムや撮像素子の感度が一定であれば、被写体が明るいほど適正露出を実現するシャッター速度は速く、暗いほど遅くなる。
  • 被写体の明るさと感度が一定であれば、絞りが開いている(F値が小さい)ほど適正露出のシャッター速度は速くなり、絞り込む(F値が大きい)ほど遅くなる。この関係を'相反則といい、フィルム撮影の元で長時間露出するなどによる、この関係の崩れを相反則不規‘(露出アンダーになったりやカラーバランスが崩れたりする。)という。デジタルカメラでは長時間露出をすると長秒ノイズが発生し、これを除く処理が行われる。
    なお、絞りのF値の大きさは被写界深度小絞りボケと関係する。
  • 被写体の明るさと、絞り値が一定であれば、感度が高いほど適正露出のシャッター速度は速く、感度が低いほどシャッター速度は遅くなる。ただし、一般にフィルムでもデジタルカメラでも感度が上がるほど画質は粗くなる。
  • ND(減光)フィルターPL(偏光)フィルター、C-PL(円偏光)フィルターなど減光作用のあるフィルターをレンズに装着すると、適正露出に必要なシャッター速度は遅くなる。このため明るいところでスローシャッターを切ったり、明るすぎてシャッターが下りないときなど、NDフィルターを使用することが適当である。絞りによってもシャッター速度は調節できるが、被写界深度が変化したり、回折による小絞りボケなどを考慮に入れる必要がある。なおPLフィルターは回転することにより減光の程度が変化し、また反射に影響するなど特殊な効果を生じるので、この目的に使用するにあたっては考慮する必要がある。

AE(自動露出)カメラにはシャッター速度優先AE、絞り優先AE、プログラムAEなどのモードがある。シャッター速度をコントロールして撮影する場合、シャッター速度優先AEを用いると便利である。希望するシャッター速度に合わせて絞りが自動的に決定され、適正露出で撮影できる。また絞り優先AEで撮影する場合、光量が一定であるとすると、絞りを開く(F値が小さい)ほどシャッター速度は速く、絞り込む(F値が大きい)ほど遅くなる。特に深い被写界深度パンフォーカス)を狙って大きく絞り込むときは、シャッター速度が遅くなるので、ブレが生じる可能性がある。

ブレ

シャッター速度が遅い(露光時間が長い)ほど写真にブレが生じやすくなる。また、レンズ焦点距離が長い(望遠よりな)ほど、ブレは目立ちやすい。ブレには手ぶれ、カメラぶれと被写体ぶれがある。

手ぶれは手持ちで撮影するときにカメラを持つ手の震えによって生じるブレであり、カメラぶれの一種と考えることもできる。

ただ、三脚などを立てて手ぶれが起きないような状態でもレフレックスミラーとシャッターの衝撃や、三脚の動きなどによりが生じることがあり、これを特にカメラぶれという。

被写体ぶれモーションブラー)はシャッターが開放されている時間に被写体が動くことによって生じるブレである。 手ぶれ、カメラぶれは画面全体がぶれるのに対し、被写体ぶれは動いた被写体のみがぶれるのが特徴である。(写真参照)目安としては、歩いている人がぶれなくなるのがおよそ1/125秒以下、運動会などのスポーツ撮影でぶれなくなるのがおよそ1/500以下といわれている。

手ぶれは一般に35ミリフィルム換算で焦点距離分の1秒以下のシャッターを切ることによって防ぐことができるといわれる(例えば50ミリ相当の画角を持つレンズなら1/50秒、100ミリ相当のレンズなら1/100秒以上のシャッター速度ならぶれにくいとされる)。それ以下のシャッター速度では三脚一脚などを利用することによりある程度解消でき、また最近のデジタルカメラ交換レンズの中には手ぶれ補正機構が導入され、かなりの低速シャッターでも手持ちで撮影できるようになっているものもある。しかし、これらの方法でもカメラぶれ、被写体ぶれは防ぐことはできない。カメラぶれを防ぐためにはリモートレリーズを使用する、剛性の高い三脚を選び、それを垂直に立てて三本の脚をしっかりと開き、になるようなものをぶら下げる[2]ミラーアップにより露光とミラーの動きを切り離すなどの方法がある。

被写体ぶれを防止するには、さらにISO感度を上げたり、絞りを開く、あるいはストロボなど照明を利用するなどの方法により露光時間を短縮するしかない。特に風景写真では画質の良い低感度のもとでパンフォーカスを狙って大きく絞り込む結果、シャッター速度が遅くなることが多く、風の止むのを待ってシャッターを切るなど、風などによる被写体ぶれにも留意する必要がある。

一定のシャッター速度を確保しつつ撮影するにはシャッター優先AEを選択する場合が多いが、暗い被写体の場合、絞りが開いてしまい、被写界深度が浅くなりすぎる場合がある。そのため、ISO感度を上げることにより、被写界深度とシャッター速度を両立するという手段も存在する。しかし、感度を上げるとノイズが発生することは念頭に置く必要がある。(後述)

最近のデジタルカメラのなかには、ブレを防ぐために一定のシャッター速度を決定し、同時に被写界深度を確保するため一定のF値を決定すると、自動的に適切なISO感度をカメラが選択するというモード(TAvモードなど)を持つ機種が現れている。

シャッター速度による写り方の変化

シャッター速度の違いにより写り方がどのように変化するか、高速シャッターと低速シャッターで同じ被写体を撮ったもので比較してみたい。

これらは同じ水の流れを撮ったものである。左側の写真では水のある一瞬が凍ったような形で捉えられているのに対し、右側では軽い被写体ぶれにより、水が白い糸の束のように表現され、流れとして捉えられている。

このように、被写体を静止させたいときには高速シャッターを、ぶれ(モーションブラー)の要素を取り入れようとするときはシャッター速度を遅めに調節してやると効果的である。なお、被写体ぶれの要素を表現に取り入れて低速シャッターを用いる場合、手ぶれ、カメラぶれを防止するため、三脚レリーズの使用は必須である。

高速シャッターによる表現

素早く動くもの(レーシングカーや飛行機など)を静止(被写体ぶれを止める)して撮影するためには速いシャッター速度が要求される。作例1では1/125秒でミルクの跳ね返りを、作例2では1/2000秒という高速シャッターで高速で走るレーシングカーの姿が写し止められている。

低速シャッターによる表現

例えば航空ショー等の撮影にて、プロペラ機は高速シャッターで止めてしまうと躍動感が損なわれるという理由でこちらが採用される。しかしプロペラ機はともかく、ヘリコプターではローターを回転させようとすると、今度は機体がブレてしまう確率が高くなり、撮影が難しいとされる

作例3は同じくレーシングカーを撮ったもので、作例2と違って背景が流れている。これは低速シャッターを利用してレーシングカーの動きに合わせてカメラの向きを動かしながら撮ったものである。「流し撮り」といわれるやや高度なテクニックを要する撮影方法であり、スピード感が強く表現されている。

作例4は、低速シャッターにより露光時間中にズームレンズのズームリングを動かして撮影したもの。露光間ズームといわれる手法である。

長時間露光による表現

夜景や、花火天体写真の撮影では、三脚を立て、英語版タイムなどの撮影モードでシャッターを開放するなどにより長時間露光(一般的に1秒間以上のシャッター速度のことを指す)を行うことにより、さまざまな表現が行われている。

天体撮影においては赤道儀と呼ばれる特殊な架台を利用して、カメラを天体の動きに追尾させ、非常に長い長時間露出することにより、肉眼では見えない非常に暗い星や、星雲星団などを写すことも行われている。作例5は35分の長時間露光による天体写真である。淡い銀河がはっきりと写し出されている。

作例6奈良東大寺二月堂の「おたいまつ」。8秒間、バルブでシャッターを開放し、振り回される松明の光跡が堂全体を包むようにダイナミックに表現されている。

作例7高速道路を往来する自動車ヘッドランプテールランプの光跡を13秒間のシャッター開放で表現したものである。

このように、シャッター速度の調整によって、さまざまな写真表現が可能である。

但し、デジタルスチルカメラ特有の現象として、撮像素子のノイズが発生する弊害もあることを念頭に置く必要がある。これはISO感度を過度に上げた場合や、露光時間を長くとった場合、または周囲の露光が得られない状況など要因は様々である。場合によっては特定のカメラそのものの弱点として出てしまう場合がある。

作例8は非常に低露光の環境にて微弱な光源の撮影を試みたものであるが、低露光によるデジタルノイズが目立つ。これはこのカメラ特有の特性によるもので、この場合防ぐのは非常に困難である。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ なお本来スピードとは、単位時間あたりの移動距離を示す物理量(単位:m/sec)であるから、露光時間(単位:sec)を表すのにスピードという語を使うのはふさわしくない(シャッターを構成する先行幕と後行幕が移動するスピードは一定であり、両者の走行開始の時間差により露光時間が決まる)。したがって、用語としては既成事実化しているものの、「シャッタータイム」もしくは「露光時間」といった表現にすべきとする考え方もできる。
  2. ^ 武石修 (2012年5月15日). “特別編:雲台メーカーに聞く「ブレない」三脚の選び方と使いこなし”. デジカメWatch デジカメ アイテム丼. 2020年2月22日閲覧。

関連項目


 

Back to Top
Close