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🥾|大雪山系黒岳で紅葉始まる ひと足早い秋を楽しむ登山客の姿も 北海道


写真 

大雪山系黒岳で紅葉始まる ひと足早い秋を楽しむ登山客の姿も 北海道

 
内容をざっくり書くと
9合目から頂上まで、ウラシマツツジやウコンウツギなどの葉が、赤や黄に色づき山肌を染めています。
 

紅葉前線が動き始めました。 上川の大雪山系黒岳では、先月末から秋の装いをまとい始め、登山客を出迎えて… →このまま続きを読む

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ウラシマツツジ

ウラシマツツジ(裏縞躑躅、学名:Arctous alpina var. japonica)はツツジ科ウラシマツツジ属落葉小低木高山植物

特徴

は地上を横に這ってところどころで分枝する。の上部が斜上し、を群生させ、高さは2-5cmになる。葉は互生し、質は厚く、形は倒卵形で、長さ2-5cm、幅8-16mmになる。葉先は円く、基部は葉柄に流れ、縁には先の丸い鋸歯がある。葉の表面は葉脈がへこみ、逆に裏面で突出し、いちじるしい網目模様になる。

花期は6-7月。前年枝の先端に短い総状花序をつくり、2-5個の黄白色のをつける。は鐘形で、先端は開いて5裂する。花冠は長さ5mmあり、つぼ形で先端は浅く5裂し、先は反曲する。果実は径8-9mmの球状の液果で、最初緑色だったものが、熟すにつれて赤色から黒色に変色する。

葉は秋に赤く紅葉する。葉の裏面のいちじるしい網目模様の特徴から、ウラシマ(裏縞)ツツジという。

分布と生育環境

日本では、北海道および本州の中部地方以北に分布し、高山帯の砂礫地に生育する。アジアでは、朝鮮半島北部、千島列島、樺太、カムチャツカに分布する。

基本種、変種

  • Arctous alpina (L.) Niedenzu - ウラシマツツジの基本種で、ウラシマツツジより葉はやや小さく、葉裏の網目模様はさほど目立たない。ヨーロッパ、北アメリカの寒帯に分布する。
  • アカミノウラシマツツジ Arctous alpina (L.) Niedenzu var. rubra Rehder et E.H.Wilson

ウラシマツツジ属

ウラシマツツジ属(うらしまつつじぞく、学名:Arctous Niedenzu)はツツジ科の一つ。北半球の寒帯、高山に3種ある。日本では Arctous alpina の変種であるウラシマツツジとアカミノウラシマツツジが知られている。

ウラシマツツジ属は、ときに(くまこけももぞく、学名:Arctostaphylos Adanson)と同一として扱われる場合がある。

ギャラリー

参考文献

ウコンウツギ

ウコンウツギ(鬱金空木、学名:Weigela middendorffiana)はスイカズラ科タニウツギ属の落葉低木。

特徴

北海道~東北地方北部の亜高山帯に分布する高山植物大雪山などでは登山道から大群落が見られる。

高さは1~2m。花期は6~7月。枝先に2~4個、細長いラッパ状で淡黄色の花を咲かせる。花の内部に赤い模様がある。

和名はウコンのように鮮やかな黄色のウツギから。

関連項目

  • ウィキメディア・コモンズには、ウコンウツギに関するカテゴリがあります。

 

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