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🥾|登山道沿い、鮮やかに色づく 吾妻山の浄土平周辺 福島市


写真 色鮮やかな紅葉に染まる浄土平周辺の登山道。奥は吾妻小富士

登山道沿い、鮮やかに色づく 吾妻山の浄土平周辺 福島市

 
内容をざっくり書くと
浄土平と鎌沼を結ぶ登山道沿いではミネカエデやナナカマドなどが鮮やかに色づいている。
 

吾妻山の浄土平周辺で紅葉が見頃を迎えた。28日は青空となり、眼下には雲海が広がった。 浄土平と鎌沼を… →このまま続きを読む

 福島民報


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ミネカエデ

ミネカエデ(峰楓、学名:Acer tschonoskii)はムクロジ科カエデ属の落葉高木である。

分布

本州中北部から北海道の亜高山帯に分布する[1]

特徴

成木は樹高13 m、直径15 cmに達する。葉は対生で、掌状で5つの裂片に分かれ、縁には重鋸歯がある。花期は7月上旬から下旬。雌雄異株とされるが、まれに雌雄同株の個体も見られる。標高1,400 m~1,600 mから出現し,森林限界付近まで生息する。山の中腹から上部の斜面によく見られる[2]

形態の類似する(A. micranthum)は、葉や花、種子(翼果)の大きさ、花の数からミネカエデとは区別され、主に分布する標高についても関東地方で約700m~1,500mとミネカエデとは異なっている[2]

ナンゴクミネカエデとの違い

ミネカエデの変種として、1962年に桃谷が(A. tschonoskii var. australe)を記載した[3]。緒方(1965)[2]で述べられたナンゴクミネカエデとミネカエデの形態的な違いは以下の表にまとめられる。

ミネカエデとナンゴクミネカエデの形態の違い
葉の形状がく片の長さ翼果の大きさ小花柄の長さ
ミネカエデ裂片は短くとがる花弁の8~10倍1.9~2.3 cm1.1~1.5 cm
ナンゴクミネカエデ裂片は長く尾状に尖る花弁と同等1.4~1.8 cm0.4~0.8 cm

参考文献

[脚注の使い方]
  1. ^ 猪狩貴史『カエデ識別ハンドブック』文一総合出版、2010年。
  2. ^ a b c Ken Ogata (1965). “A Dendrological Study on Japanese Aceracae, with Special Reference to the Geographical Distribution”. 東大演習林報告第60号. 
  3. ^ 桃谷好英「ナンゴクミネカエデ(新称)」『植物分類、地理』19巻2-3号、日本植物分類学会、1962年、 72頁。

鎌沼


 

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