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🚁|藤和那須リゾートとVFR、記念動画を撮影する「そら活」サービス実証実施


写真 使用機体「ACSL-PF2」

藤和那須リゾートとVFR、記念動画を撮影する「そら活」サービス実証実施

 
内容をざっくり書くと
キャンプ場に、BBQで使用する薪やウェディングドレスを空からお届けします。
 

2021年11月17日に、藤和那須リゾート敷地内の貸別荘にて実施したそら活サービスの実証実験の様子。… →このまま続きを読む

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ウェディングドレス

ウェディングドレス英語: wedding dress)とは、英語広義では民族および宗教などに関係なく花嫁衣装のすべてを総称する意味だが、今日の日本では西洋式の結婚式で花嫁が着用する白いドレスを示すことが多い。そのため、本記事では後者について述べる。

概要

花嫁衣裳の一種であり、ヨーロッパ起源とし、西洋白人文化拡散に伴い世界中で普及している。

ドレス本体とそれに併せる衣装ベールグローブ)やウェディングドレス専用ファウンデーションブライダルインナーストッキング)などは清潔感清純さを象徴する白色を基調としており、白色系のドレスは一般的にピュアホワイト(純白)、オフホワイトアイボリーの3色に区分される[1][2][3]。稀に桃色水色などのカラードレスが見られるが、それらも極力淡い色を用いる。

ドレスの形状については、アメリカの市場調査によると21世紀初頭には市場に出回っているウェディングドレスの約75%がノースリーブストラップレスドレスとなっている[4][5]

歴史

欧米における結婚習俗や婚礼は、ギリシャ・ローマ文化キリスト教文化を基に発展を遂げてきたものであり[6][7][8]、現代社会において世界中で一般的になっている婚礼慣習の多くも西洋の結婚史から由来する[9]。起源はローマ帝国の時代にさかのぼる。ヨーロッパキリスト教が普及すると、結婚式は教会で行なわれるようになり、その際に王侯貴族の花嫁が婚姻儀礼用に着用した衣装がウェディングドレスの始まりであった。中世では青、赤、緑の絹やベルベットの布地を基調に金糸・銀糸の刺繍の縫い取りがあるものが着られた。この婚礼衣装は、花嫁の家の経済力や社会的な地位などを誇示することを目的としたため非常に豪華なものであった。また、しばしば家紋の刺繍も入っていた。16世紀末になると、スペイン宮廷での流行を背景に黒や暗色がウェディングドレスの色として流行した。この色は特に中産階級の間でもその手入れのし易さと婚礼以外の祝祭日での着用が可能であることから積極的に取り入れられ、20世紀初頭にいたるまで広く着られた。1900年ごろには、黒のドレスに白いベールというスタイルも流行した。白いドレスはすでに史料上17世紀末までさかのぼることができるが、18世紀後半以降、特に19世紀に入ってヴィクトリア女王が着用した白い結婚衣裳をきっかけに急速に普及したとされる[10]

元来、世界の諸民族・諸文化には独自の結婚装束があったが、白人主流派の先進国であるアングロサクソン諸国の文化の世界的拡散によりウェディングドレスが広く普及し、従来のものを圧倒している例も見られる。例えば、東アジア文化圏においては白は死装束の色であり、本来は忌み嫌われ慶事には避けられたが、西洋文化の流入と共に(従来から白無垢が用いられていた)日本はもちろん、韓国中国台湾などでも純白のウェディングドレスが好まれるようになっている。

日本では、1873年長崎で磯部於平(いそべ おつね)という女性が中国人と結婚した際に初めてウェディングドレスを着用した。2年後に森有礼も西洋式の結婚式を行なったが、当時の日本にはウェディングドレスはなく、舶来品であった。その後も洋式の結婚式はごく一部の著名人に限られた。一般向けとしては、1929年の婦人雑誌に洋装花嫁としてウェディングドレスを紹介する記事が出たのを嚆矢とするが、当時の結婚式は神前式・人前式が多数であり、普及しなかった。第二次世界大戦後はアメリカ文化の流入で一般にも知られるようになったが、ウェディングドレスの絶対数が少なく、洋装での挙式を受け入れる体制が不充分だったこともあり、1960年頃でもウェディングドレスの利用者は全体の3%程度であった。元々ウエディングドレスは欧米人の立体的な体型に合わせて作られたものであった[11]が、西洋白人文化への根強い憧憬、服装をはじめとする生活様式の洋風化、また和装の花嫁衣装に比べて廉価で着用も容易であるなどの利点があり、一方で森英恵桂由美・エマ理永(旧名松居エリ)・西村有紀子・秦清子・高山尚子など国際感覚の卓越したファッションデザイナーにより供給側の充実も図られ、1960年代後半から1980年代にかけて日本でも急速に普及し、和装を圧倒し、現在では花嫁衣装の主流を占めるに至った。1974年には、フランスのプロニプシア(PRONUPTIA PARIS)などの海外ウェディングドレスブランドも参入した。

諸相

本来ウェディングドレスは、キリスト教における婚姻儀礼用の衣装であったので、戒律に厳しく儀式を重んじるカトリック系の教会では肌の露出を抑えることが求められた[12]。そのため、ベールで顔を隠し、胸元が隠れるようにすること、上衣は基本的に長袖とし手には白の手袋が着用された。また、ドレスに付けるトレーン(レース柄があしらわれた引き裾)は長いものを使用することが望まれ、長いものほど格式が高いとされる。

しかし、第二次世界大戦後は社会に対する宗教的規制が弱まり、自由を求める機運が高まったことや女性の社会的地位が上がったこともあって、ウェディングドレスのデザインも従来の観念にとらわれなくなり、また女性の美や魅力を強調する傾向もあって、ストラップレスドレスバックレスドレスノースリーブホルターネックなどのような肩・胸・背を大胆に露出するものが人気を呼び、日本でも1990年代からこうした型のドレスが増えている。そのような袖のないドレスでは腕には肘上まである白の長手袋を着用する[13][14]スタイルが正式である。また、近年ではローブ・デコルテ風のウェディングドレスデザインも脚光を浴びている[15]

純白のドレスとベールは、本来は処女のみ着用が許されている。処女でない女性は着色されたドレスを着用する。教父テルトゥリアヌスは、聖書のリベカにならい、処女の花嫁はヴェールをかぶるべきだとした。ヴェールは女性の処女性と従順の象徴である[16][17]

中華人民共和国では近年、大学を卒業する女子大学生が欧米デビュタントに擬えてウェディングドレスを着て卒業式に参加することが流行している[18]

ドレスライン

名称説明イメージ
AラインアルファベットのAのように、バスト下やウエストから直線的に裾が広がった型。Aライン
マーメイドライン体にぴったりしたドレスで、膝下付近から裾を広げ、人魚の尾ひれ状にした型。マーメイドライン
プリンセスライン1上半身は体にフィットし、腰から裾にギャザーで広がった型。いわゆる「お姫様ドレス」型なのでこう呼ばれる。プリンセスライン1
プリンセスライン2腰での切り替えがなく、身頃に縦方向にダーツを入れることにより身体のラインに合わせた型。スカート部分はフレア型になる。イギリス国王エドワード7世の王妃アレクサンドラが王太子妃時代に好んで着たのでこう呼ばれる。この型が本来のプリンセスラインであるが、昨今では上記の「お姫様ドレス」型の方をプリンセスラインと呼ぶことも多い。プリンセスライン2
ボールガウン上半身は体にフィットし、腰から裾にギャザーでプリンセスラインよりも更に広がった型。本来は舞踏会で使用されている「デビュタントドレス」型。ボールガウン
スレンダーライン体の線に沿った細身のドレス。裾も狭く、大人っぽい型。スレンダーライン
ベルライン「鐘」という名称通り、ウエストを絞って腰回りを膨らませた型。ベル&ドームラインと呼称されることもある。ベルライン
エンパイアライン裾がバスト下から直線的に落ちていてほとんど広がらず、ギリシア神話の女神が着用しているようなハイウェストの型。ナポレオン帝政時代に流行ったためこう呼ばれる。エンパイアライン
ミニミディ丈のものは1960年前後から発表されていたが、1965年ミニスカートが発表されるとウェディングドレスもミニ丈のものが現われた。しかし斬新なスタイルにとどまり、ほとんど普及していない。1980年代後半に流行した女性アイドルのステージドレスがこれに似る。ミニ

小物

  • ティアラ型のヘアアクセサリー。西欧の王侯貴族の結婚式などの影響で、日本でも一般的化した。
  • ベール:薄い布で作られ、顔全体を覆うものから束髪に結んで垂らすもの、申し訳程度に着けるものなど変化に富む。悪魔や悪霊から花嫁を守る意味があった。
  • パニエスカートを膨らませるため、張りのある素材で作られたアンダースカート。
  • トレーン:引き裾。後方に長く引きずるドレスの裾部分で、長いものほど格式が高いとされる。
  • グローブ:手袋のことであり、かつてはグローブの着用は不可欠であった[19]。素材はレース,オーガンジー,サテン(シルクナイロン)など様々である。一般的にドレスのが無い(ストラップレスバックレスノースリーブホルターネックなど)か短い場合は長いものを[20]、長袖の場合は短いものを着用する[21][22][23]。手袋は長いほどフォーマル性が高く[24]、厳かな格式が求められる正統派挙式スタイルの場合はグローブはであり[25][26]オペラグローブと呼ばれる肘上から二の腕まで至る長い手袋を着用する[27][28]。グローブの色はドレスの色を乱さないよう[29][30][31]白色が標準である[32][33]
  • ブライダルインナー:ウエディングドレスを美しく着用するための下着であり、ドレスの下に着用しその美しいラインを造り出せるようボディラインを整える補正下着の一種である。インナーの色は、ドレスの色との統一性を保たせるため白色が基本である[34][35]
  • ホーザリー結婚式[36][37]の露出を抑えることが求められる神聖な場であるため、参加する成人女性はストッキングの着用がであり[38][39]、ドレスの裾が長く脚が隠れる場合でも生脚での出席はマナー違反である[40][41]。ただし、黒のストッキングは葬式喪服を連想させ縁起が悪い[42]ので不相応である[43][44]。ウェディングドレスを着用する花嫁のストッキングの色は、白色[45][46]もしくはベージュが一般的である[47][48]が、照明が十分に明るくない会場では、花嫁の全身が白なのでベージュのストッキングだと相対的に脚が黒っぽく見えやすく[49]清楚な花嫁の印象を損ねることもある[50]。また、格式を重んじる教会大聖堂での挙式では花嫁の清純さが重視され、純粋無垢象徴でもある白色が尊重されるため、そのような厳格な会場では白色のストッキングが相応しい[51]
  • パンプスがオーソドックスであるが、サンダルミュールも用いられる。また、装飾のないものからビーズやレースやリボンで飾ったものなど多種多様である。
  • ブーケ:花束のこと。水の流れを模したカスケードブーケ、三日月形のクレセントブーケ、丸く束ねたラウンドブーケ、花輪型のリースブーケなど。
  • 結婚指輪:発祥は古代ローマ。生命の輪廻と永遠を象徴すると言われ、は2世紀から、ダイヤモンドは15世紀から用いられるようになった。

脚注

  1. ^ 似合う「白」は肌の色で違う!?自分の肌に合うウェディングドレスの選び方
  2. ^ 自分に似合う白を見つける!純白、きなり、アイボリー…ウェディングドレスの色選び
  3. ^ 似合うウェディングドレスの色を見極める!白色選びのポイント
  4. ^ As strapless weddings gowns dominate market, one bride just says no”. 2012年7月21日閲覧。
  5. ^ Say Yes to a Different Dress”. 2012年5月17日閲覧。
  6. ^ ファッションの歴史を読み解く!~西洋服飾文化史~
  7. ^ ウェディングドレスの役割について歴史とともに解説
  8. ^ 結婚式の衣装の歴史
  9. ^ 日本のウエディングプランナー育成プログラム:第3章
  10. ^ ウエディングドレスはなぜ「純白」なのか。花嫁と色をめぐるストーリー。
  11. ^ ワコール:下着の基礎知識:ブライダルインナーの大切さ
  12. ^ コトバンク:結婚式・ウェディング用語集の解説
  13. ^ 職業能力開発総合大学校基盤整備センター「被服概論」p-42
  14. ^ 石倉豊「結婚式のマナー」 p-27,30
  15. ^ 雅子さま着用で話題!《ローブデコルテ》風のウェディングドレスデザイン*
  16. ^ 鈴木崇巨 『牧師の仕事』 教文館 2002年 ISBN 9784764272132
  17. ^ 坂井妙子 『ウエディングドレスはなぜ白いのか』 勁草書房 1997年 ISBN 9784326651962
  18. ^ TE-PING CHEN (2014年7月3日). “卒業式はウェディングドレスで―中国女子学生の新トレンド”. ウォール・ストリート・ジャーナル. http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304174304580006170672047014 2014年7月4日閲覧。 
  19. ^ Wedding gloves tradition – Is it right for you?
  20. ^ 保育社「冠婚葬祭1結婚のすべて,第1巻」p-8
  21. ^ 作法心得 第4章-美容と服装 第26節-手袋
  22. ^ 主婦の友社「結婚式の準備とマナー大百科」p-137
  23. ^ 主婦の友社「冠婚葬祭マナーの新常識: withコロナ時代に対応!」p-69
  24. ^ 人気の長さやデザインは?ウエディンググローブの選び方
  25. ^ 人気はロングタイプ?ウェディンググローブの選び方
  26. ^ ウエディングドレスおすすめ情報サービス
  27. ^ 結婚式の服装 女性の洋装 正装(昼・夜)
  28. ^ 【ドレスグローブ】人気のおすすめ商品や種類、選び方などをご紹介!
  29. ^ ウエディンググローブおすすめ20選【ショート~ロング】おしゃれなフィンガーレスも!
  30. ^ ベール、グローブの色味について
  31. ^ ウエディングドレスに手袋を着ける意味|素材・長さの選び方を紹介
  32. ^ コトバンク:婚礼衣装とは
  33. ^ 冠婚葬祭の知識 - 結婚式 -
  34. ^ 【ブライダルインナー完全マニュアル】種類・選び方・おすすめのブランド
  35. ^ ブライダルと言えば白!そのメリット
  36. ^ 女性ゲスト向け結婚式ドレスの服装マナーをご紹介!
  37. ^ 結婚式ゲストの靴選び!女性のヒール・パンプス、メンズの革靴のマナー
  38. ^ 結婚式のストッキングは?足元マナー7つの基礎知識
  39. ^ 結婚式のお呼ばれはストッキング着用が必須!!
  40. ^ 【結婚式ストッキング】黒やタイツは大丈夫?気になるマナーや伝線対策
  41. ^ ストッキングの結婚式お呼ばれマナー講座!
  42. ^ 結婚式にはどんな靴を履いていくのが正解?ドレスに合わせるコツも紹介!
  43. ^ 黒ストッキングやタイツはOK?結婚式・リモートウェディングのお呼ばれで注意したい服装マナー
  44. ^ 上司・部下の結婚式、服装マナーは?男女別の良い例とNG例
  45. ^ How to choose the perfect wedding hosiery?
  46. ^ WEDDING HOSIERY TIPS TO COMPLETE YOUR BRIDAL LOOK
  47. ^ ウェディングドレスに合わせるストッキング、みんなどうしてるの?
  48. ^ HOW TO CHOOSE HOSIERY FOR YOUR WEDDING DAY
  49. ^ 誰か教えて!ウェディングドレスの下の〔ストッキング〕問題。みんなは何を履いてるの…?
  50. ^ ウェディングドレスのストッキングは「ベージュの膝下丈」でOK?!知りたい丈と色の選び方
  51. ^ ウエディングドレス姿を綺麗に魅せるオススメのストッキング

関連項目

キャンプ場

キャンプ場英語: campsite, campground)とは、キャンプのために使われる場所。野営場。野外で一晩を過ごすための場所。一般的なキャンプ場は、テントを張ってキャンプができる場所が用意されている。オートキャンプ場では自家用車キャンピングカーを駐車してそのまま宿泊できるようになっている。

「キャンプ場」の定義

英語で「campsite キャンプサイト」と言うと、キャンプをするための場所で、特に行楽キャンプ用の設備をともなったものを言い[1]、「campground キャンプグラウンド」と言うとキャンプに使用される場所で、特に調理場、水、トイレを備えた場所、ということになっている[2]。つまり「キャンプグラウンド」の方が装備がより充実しているという語感になっている。

「キャンプ場」と言うと、上で説明したように、特に最初からキャンプをしやすいよう用意された場所や、そのための設備などがある場所を指し、特に「campground キャンプグラウンド」の語はそうした場所を指すが、広義には、特に英語の「campsite キャンプサイト」の語は、自然の中でキャンプができるような空間がたまたまできているような場所のことも指しうる。たとえば登山ハイキングトレッキングの際に出会う、たまたま樹木や灌木が少なめで、テントが張りやすそうな開けた場所のことも指す。つまり、ある登山者・ハイカーなどが「今晩はここにテントを張ろう」と決めた瞬間に、その人にとっては一応、そこがその晩の「キャンプサイト」(キャンプ場所)になるわけである。

ここでは主に前者の、キャンプ用に何がしかの設備を伴うキャンプ場について説明する。

一般的なキャンプ場

一般的なキャンプ場、つまりあえて「オートキャンプ場」と謳うようなことをしていないキャンプ場について解説すると、要はキャンパー(キャンプをする人)たちが一晩そこにいて良い場所である。基本的に、テントを張ることができるような、ペグを打てるような地面がむき出しの場所がある。テントを張ってもよいし、タープとポールで過ごしても良いし、天気が良ければテントもタープも無しで寝袋ひとつだけで寝転がって眠るのも自由である。

一般のキャンプ場では、テントを張る場所から離れた場外に駐車場が設置されている。

なお焚火(キャンプファイヤー)に関しては、以下のようなタイプがある。

  • テントサイトで焚火を行うことが厳に禁じられていて、火をおこすのは絶対に共同の炊事場の特定の区画内に限る、とされているキャンプ場
  • テントサイトでも焚火をしてよいが直火(じかび、地面で直接 火をたくこと)は禁止で、焚火を行う場合は焚火台などを使い、生じた炭や灰などをきれいに片づけ地面に少しも残さないことが義務とされているキャンプ場
  • テントサイトで直火で焚火をしてもよいが、生じさせてしまった炭や灰は片付け、痕跡はできるだけ消すことがマナーとされているキャンプ場。

料金の有無はさまざまで、世界的には、公営で無料で開放されているキャンプ場、有料のキャンプ場のどちらも多い。

世界的に言うと、簡素な無料のキャンプ場では、施設と言ってもせいぜい、駐車場・使用上のルールを説明したパネル・共同トイレ(と飲用ではない水道)くらいしかなく、あとは林などの中に(テントを張れるような)大きく開けた場所があるだけ、というところもある。テントサイトの区画も全然区切っておらず、つまり「キャンプ場の中ならば、それぞれの好みで、どこでも好きな場所にテントを張って、どうぞお好きなやりかたで過ごしてください」というやりかたのキャンプ場もある。ただし焚火のルール、ゴミ持ち帰りのルールはパネルに書かれていることが多い。

整備されたキャンプ場では、駐車場や共同トイレに加えて、下記の施設のいくつかが整備されていることもある。

  • かまど:調理をする時に直火で地面を汚してしまうことを防ぐためにコンクリート金属・岩などで出来た、火を起こすための場所
  • 調理場・炊事場・洗い場
  • 飲用水が出る水道(そのまま飲んでも良い水がでる水道)
  • 食事用の野外テーブル。木製、コンクリート製など
  • テントサイトを区切る境界線
  • 予約を受け付けたり料金を徴収するための運営事務所・事務局。事務局電話番号。

一部には、下記が用意されているところもある。

  • きれいな水洗トイレ
  • シャワー施設、更衣室
  • 簡単な売店
  • 薪の販売、提供
  • ゴミ集積場

ただしこういうキャンプ場は運営コストが増えるので、それなりの料金を請求するようになっていることが多い。

オートキャンプ場

「オートキャンプ場」とはっきりと謳っているところでは、駐車場ではなく、テントサイト(テントを張るための区画群)まで乗り入れられる。自動車脇にテントを張ってそのテントの中で夜を過ごすこともできるし、自動車(ワンボックスカーやキャンピングカーなど)の中でそのまま夜をすごすこともできる。テントサイトに自動車を乗り入れられるので、駐車場からテントサイトまで荷物を運搬する大きな手間が省ける。

キャンピングカーなどのために、上水道、下水道、電源設備(電源を得るためのコンセント)を備えた各区画を一部に用意しているオートキャンプ場もある。

RVパーク、キャラバン・パーク

北アメリカではキャンピングカー用の施設(「RVパーク」とも呼ばれる)が併設されているキャンプ場も多い[3]。イギリスでは同様の施設を「キャラバン・パーク(Caravan Park)」と呼ぶ。

キャンピングカーなどのために、各区画に上水道、下水道、電源設備(電源を得るためのコンセント)を備えるところもある。

キャンプのマナー

世界を見渡すと、国や地域によってキャンプ場所に関する考え方や法規はさまざまである。そもそも自然・野外というのは根本的に誰の場所でもなくて、個人が登記して所有している森ですら、他人が入ることを拒否してはならず、もともとある自然の森や林などでは原則的には誰でも自由にキャンプして良い、と法律で定めている国もある。[要出典][どこ?]

スウェーデンなどはそういう法体系になっており、もともと自然がつくりだした自然の森は、個人が登記・所有しようが、他人でも立ち入ることは自由で、キャンプも自由で、たとえば野に咲くベリー類なども少量とって食べてもよい、ただし樹木などを切り倒してはダメ、という法体系になっている。つまり、もともと自然自体によって存在している大自然と、人間が人工的に造り出した建造物・施設を区別している。スウェーデンでも、人間が造った建造物・施設のほうは勝手に入ってはいけない。なお、旅人などが自然の森を散策したりそこでキャンプしている折に、たまたま所有者や付近の住民などに出会ったら、丁寧に挨拶するのがマナーで、たとえ法律で「自然の森は、入っていい」と明記・許可されていても、失礼な態度をとって所有者や付近の住民を不愉快にさせてはいけない、というマナーになっている。[要出典]

その一方で、世界には、指定されたキャンプ場以外での野営・野宿を禁止したがる国、もともと誰のものでもない大自然を勝手に誰かのものだと思いたがる為政者がいたり、やたらと人権を奪いたがる国、やたらと人間を排除したがる神経質な住民が多い国もある。[要出典][どこ?]

世界各地を旅してキャンプをするキャンプ愛好家はいて、国ごとに異なる法規や気質に遭遇するわけだが、国ごとの理念や民度の良し悪しやその評価はともかくとして、ある国に一旦足を踏み入れたら、その国の法規を尊重してその国の住民を不愉快にさせないのがキャンパーのマナーではある。[要出典]

脚注

[脚注の使い方]

関連項目

外部リンク


 

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