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🥾|「両ひざ痛で歩けない」40歳男性が救助要請 富士山“弾丸登山”も途中で断念、下山中に脚痛める


写真 今シーズン、登山者の救助要請が相次いでいる富士山

「両ひざ痛で歩けない」40歳男性が救助要請 富士山“弾丸登山”も途中で断念、下山中に脚痛める

 
内容をざっくり書くと
男性は7日夜に五合目に着き、12歳と10歳の子どもと一緒にいわゆる「弾丸登山」で山頂を目指したものの途中で断念、下山の際に膝を痛めてしまい、救助をお願いしたということです。
 

8月8日午前、親子で富士登山をしていた父親が疲労などによって、動けなくなったと救助要請がありました。… →このまま続きを読む

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弾丸登山

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    弾丸登山(だんがんとざん)とは、山小屋などで十分な休息をとらないで一気に頂上を目指す登山のことである[1]。この用語に明確な定義はない[2]。日本で一番高く人気のある富士登山で特に問題視される[1][3]。その背景には山小屋の利権等もあり、複雑な問題である。

    富士山における概要

    富士山の弾丸登山とは、「五合目を夜間に出発し、山小屋に泊まらず、夜通しで一気に富士山頂を目指し、すぐに下山する登山形態(0泊2日や日帰り登山)」である[4][5]

    富士山弾丸登山の動機は、頂上でのご来光(日の出)を見るためである[1][3]。だが、富士山のような高山で、十分な休息の無い弾丸登山を行うと、身体が高度順応する余裕が無いため、高山病を発症しやすい[1][5]。夜間の登山は、事故の危険が多い[1][5]。あるいは、登山道の渋滞を招くこともある[1][3]

    2011年夏、研究者の調査では、富士下山者の3割が弾丸登山だった[4]。同2011年、「富士山環境保全協力金協議会」が弾丸登山のツアーを自粛するよう、富士山ツアーを企画する旅行業界に求めた[1]。次いで2013年6月5日、富士山世界文化遺産に登録されるということで富士山が注目を浴び、登山者が増えることを予想して、山梨県と静岡県が、富士山への弾丸登山の自粛を呼び掛けるよう、観光庁に要請書を提出した[4][5]。これについて、観光庁長官井手憲文は「リスクを負った登山は望ましくない」と述べている[6]

    環境省などが運営する『富士山オフィシャルサイト』では、「安全で快適な登山を楽しむために、途中で1泊するようなゆとりある登山行程」を薦めている[3]

    山梨県富士吉田市民俗博物館の文献調査によると、山名政胤の「富士山行記」(1709年(宝永6年))や浜松の武士・和久田寅の「冨岳雪譜」(1803年(享和3年))など江戸時代の資料から、日の出を見るための夜の登山は、山頂までは登っていないことが判っている[7]

    脚注

    1. ^ a b c d e f g 知恵蔵
    2. ^ 2013年6月26日 朝日新聞 朝刊 社会面
    3. ^ a b c d 登山行程|登山基本情報 - 富士登山オフィシャルサイト
    4. ^ a b c 富士山:弾丸登山の自粛要請 事故や高山病など招く恐れ - 毎日jawp(毎日新聞)2013年6月5日 20時09分(最終更新2013年6月6日 02時49分)
    5. ^ a b c d ストップ!!弾丸登山!!
    6. ^ 井手長官会見要旨 | 観光庁長官記者会見 | 会見関係 | 報道・広報 | 観光庁 2013年6月19日(水)16:00 〜 16:30 最終更新日:2013年6月27日
    7. ^ 富士登山:江戸時代はのんびり登山「夜のあくるをまつ」2013年10月10日 21時06分(最終更新 10月10日 21時40分)- 毎日jp(毎日新聞)

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