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🥾|アルピコ交通ら、長野・松本・茅野~千葉線を「バスターミナル東京八重洲」に乗り入れ 9月26日から


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アルピコ交通ら、長野・松本・茅野~千葉線を「バスターミナル東京八重洲」に乗り入れ 9月26日から

 
内容をざっくり書くと
同路線は長野駅や松本バスターミナルと、京成上野駅、西船橋、東京ディズニーリゾート、成田空港を結ぶ路線。
 

アルピコ交通と成田空港交通は、共同運行している長野・松本・茅野~千葉線を「バスターミナル東京八重洲」… →このまま続きを読む

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京成上野駅

京成上野駅(けいせいうえのえき)は、東京都台東区上野公園にある、京成電鉄本線である。駅番号KS01

概要

京成本線の起点の駅であり、日暮里駅とともに京成の東京側のターミナル駅である。ただし利用者数は山手線京浜東北線などのJR線と乗り換えがしやすい日暮里駅の方がかなり多い。付近に東日本旅客鉄道(JR東日本)や東京地下鉄(東京メトロ)の上野駅があり、徒歩での乗り換えが可能である。

歴史

京成は都心側ターミナルとして上野乗り入れの免許を持っていた筑波高速度電気鉄道を買収し、その免許を利用して当駅へ延伸を行うこととなった。

上野公園地下線建設時の条件として、もともと上野恩賜公園御料地から1924年、当時東京市に払い下げられたものであり、「公園の樹木、特にの根を損傷してはならない。寛永寺などの建造物に影響を及ぼしてはならない」などの厳しい条件を付けられた。後年行われた大規模改良工事の時も公園の環境保全には特に注意が払われていた。

太平洋戦争末期に陸運統制令による強制収用で当駅 - 日暮里駅間の営業を休止し、下り線を三線軌条化した上で地下線内に国鉄車両を搬入して指令設備などが置かれたが、実際にはあまり使用されなかったようである[注 1]。また、上野駅構内を軍需工場に転用するための検討が行われ、機材の配置図面作成や条件交渉が行われているうちに終戦を迎えたという。営業再開時点では下り線の軌道復元および車両撤去が遅れており、上り線を使用しての単線運転としたという。なお、文献によっては、省電の避難場所や学童疎開列車の発着場所として使われたなどといった記述[2] もあるが、真偽ははっきりと分かっていない。

年表

駅構造

2019年ダイヤ改正前は京成を省いて「上野」と駅名表記、案内されることがあった一方、従来から正式駅名で表記される標識類も多くみられた京成の駅の一つである。

島式ホーム2面4線を有する地下駅京成本線ターミナル駅である。上野恩賜公園の真下に立地する。地下2階建の構造となっており、地下1階がコンコース、地下2階がプラットホームである。駅改装工事に際して、各階段にエスカレーターが設置されたほか、バリアフリー対応のため、正面口の階段横および、コンコースとホームと連絡するエレベーターも設置されている。またコンコース改札内にバリアフリー対応のトイレが設置されている[17]

コンコース上の発車標は、他の駅と同じLED式(それ以前は幕式)を使用していたが、成田空港線(成田スカイアクセス)開業を迎えた2010年からはフルカラーLCD式が使用されている。

初代の自動改札機は1976年に設置された。1990年代に更新・増設された時は、中央の有人通路がAE100形の先頭車をモチーフにした「スカイライナー」専用改札口とされた。その後は、専用改札は無くなり、通常の自動改札機に変更された。現在では幅広型の自動改札機を、中央右側に2台設置している。(写真参照)

NTTBPの公衆無線LAN設備が設置されており、docomo Wi-Fiが利用できる。またUQコミュニケーションズの公衆無線LAN設備が設置されており、Wi2の公衆無線LANサービスが利用できる。

開業時の駅本屋は、現在の当駅正面口から中央通りを隔てて対面になる位置に建設され、「京成聚楽ビル」「上野京成ビル」等の名称があった。設計は久野節である。同ビルは全階に大日本食堂(現:聚楽)の運営する飲食店が入居していた[18](戦前の古絵葉書には「京成聚楽」とともに「食堂・デパート」の看板がある)が、戦後は京成電鉄本社として機能し、その後1969年から1977年まで「上野京成ホテル」として使用された。末期にはヨドバシカメラ上野駅前店や飲食店等のテナントが入居し、ビル内の駅出入口も「アメ横口」として残されていたが、老朽化に伴い2006年に解体された。跡地にはヨドバシカメラのビルが建設され、ヨドバシカメラ マルチメディア上野となっている。

京成電鉄は2017年4月に駅のリニューアルに着手し、2019年3月に完成した[14][15]。「スカイライナー」に乗り降りする訪日外国人が多いことから、改札外コンコースに観光案内所を設け、大きなスーツケースを持った旅行客が通りやすい幅広自動改札機を増設[15]。駅内は「上野の杜(もり)」をイメージして木や石を多用したデザインにし、トイレの改修、飲食・物販店の増設などにより利便性を高めた[14][15]

ホーム上の発車標はフルカラーLED式のものが設置されており、日暮里駅空港第2ビル駅成田空港駅同様に英語放送も実施されている。

駅長配置駅で当駅のみの単駅管理。

出口・連絡通路

地上出口と外部への連絡通路は合わせて6か所ある。

  • 正面口
    JR線(不忍口)、バス(上野公園山下バス停、京成上野駅バス停)、上野公園(西郷隆盛像)方面
  • 池の端口(2ヶ所)
    上野公園(不忍池)方面
  • 京成上野駅駐車場通路
    京成上野駅駐車場(上野公園や動物園通りに出られる徒歩出口が3カ所ある)、タクシーのりば方面
  • 東京メトロ線連絡通路
    東京メトロ線、JR線(正面玄関口)、上野中央通り地下歩道(上野広小路駅上野御徒町駅)、上野マルイ方面
  • アメ横方面連絡通路(22時閉鎖)
    ヨドバシカメラマルチメディア上野、アメヤ横丁方面

過去には、旧本屋にアメ横口、朝日生命ビル前に広小路口、上野公園内の駅直上に公園口が設置されていたが、いずれも現在はない(公園口のみ非常口として現存)。

上野中央通り地下歩道の建設前まで、かつて当駅コンコースとアメ横口を結んだ地下通路には「京成上野ステーションギャラリー」が存在し、通路の壁をガラス空間にして写真や絵画などの展示スペースとしていた。

正面口の右側の壁一面には、こいのぼり風車をモチーフにした陶板壁画「風月延年」(メキシコの著名な日系人壁画家、ルイス・ニシサワの作)が設置されている。1981年9月26日に駅構内で設置され始め、後年現在地へ移設されている。

当駅と上野駅を一つの接続駅とした連絡運輸が実施されており、JR東日本線連絡定期乗車券が購入できる[19]。駅構内の乗り換え案内表示ではJR線・銀座線・日比谷線に加えて都営大江戸線上野御徒町駅接続)が表記されているが、こちらとの連絡運輸は行っていない。

ギャラリー

のりば

番線路線種別行先備考
1 - 4KS 成田スカイアクセス線スカイライナーPictograms-nps-airport.svg 成田空港方面
アクセス特急青砥京成高砂北総線Pictograms-nps-airport.svg 成田空港方面夕方17時以降のみ乗り入れ
KS 京成本線「シティライナー」青砥・京成船橋京成成田方面2015年12月5日以降は不定期運行
「イブニングライナー」青砥・京成船橋・八千代台京成佐倉・京成成田・Pictograms-nps-airport.svg 成田空港方面
一般電車青砥・京成高砂・京成船橋・京成成田・Pictograms-nps-airport.svg 成田空港・京成千葉方面
  • 上表の路線名は成田空港線開業後の旅客案内の名称に基づいている。
  • ラッシュ時は列車種別による発車番線の振り分けは特にないが、日中時間帯は、1・4番線は普通、2番線は「スカイライナー」、3番線は特急・快速特急が発着する。
  • 「スカイライナー」「イブニングライナー」「シティライナー」到着時には、乗車に関する注意事項や車内清掃などの案内放送が流れる。
  • 「スカイライナー」「シティライナー」は京成上野 - 日暮里駅間のみの利用はできない。また、「スカイライナー」については京成上野 - 青砥駅間のみの利用もできない。
  • 2019年3月19日から全てのホームで発車メロディが導入されている(発車ベルと併用)[14]

駅構内施設

全て改札外に設置されている。

利用状況

2021年度の1日平均乗降人員32,115人[21]、京成線全69駅中9位。隣駅である日暮里駅(71,278人)の半分以下である。

近年の1日平均乗降乗車人員の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[22]
年度1日平均
乗降人員[23]
1日平均
乗車人員[24]
出典
1990年(平成02年)34,244[* 1]
1991年(平成03年)33,571[* 2]
1992年(平成04年)33,011[* 3]
1993年(平成05年)32,167[* 4]
1994年(平成06年)31,619[* 5]
1995年(平成07年)31,511[* 6]
1996年(平成08年)30,742[* 7]
1997年(平成09年)29,197[* 8]
1998年(平成10年)28,123[* 9]
1999年(平成11年)27,571[* 10]
2000年(平成12年)26,992[* 11]
2001年(平成13年)49,82826,797[* 12]
2002年(平成14年)50,00726,619[* 13]
2003年(平成15年)47,96225,956[* 14]
2004年(平成16年)47,26525,696[* 15]
2005年(平成17年)47,51825,786[* 16]
2006年(平成18年)48,00026,033[* 17]
2007年(平成19年)47,56125,825[* 18]
2008年(平成20年)46,81425,400[* 19]
2009年(平成21年)46,50325,153[* 20]
2010年(平成22年)44,39924,507[* 21]
2011年(平成23年)43,24123,806[* 22]
2012年(平成24年)44,00224,197[* 23]
2013年(平成25年)43,57623,901[* 24]
2014年(平成26年)43,36323,863[* 25]
2015年(平成27年)44,81424,664[* 26]
2016年(平成28年)46,43225,559[* 27]
2017年(平成29年)49,02826,940[* 28]
2018年(平成30年)50,81827,871[* 29]
2019年(令和元年)50,23527,489[* 30]
2020年(令和02年)30,98016,480
2021年(令和03年)32,11517,226

駅周辺

北東にJR東日本、東に東京メトロの上野駅があり、当駅は上野公園と繁華街の間にある。

(公園内施設である文化施設等については、上野恩賜公園を参照)

バス路線

正面口付近に「京成上野駅」「上野公園山下」の2つの停留所が立地する。このほか上野駅・御徒町周辺にバス停が散在する。詳細は上野駅#バス路線を参照。

隣の駅

京成電鉄
KS 本線
快速特急・アクセス特急・特急・通勤特急・快速・普通
京成上野駅(KS01) - 日暮里駅(KS02)
  • 大晦日や正月などの特定日には、シティライナー」も発着する。
  • 当駅 - 日暮里間にはかつて博物館動物園駅(2004年廃止)と寛永寺坂駅(1953年廃止)が存在していた。
  • 当駅(京成上野駅)から隣の日暮里駅までの停車間距離最高速度(種別毎に定められた駅同士の間の最高速度)は全列車共通で50 km/hだが、地下区間を含めて急カーブが連続して続き40 km/hの速度制限があるため、2.1 kmを4分近くかけて走っている。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 兼松学『終戦前後の一証言 ある鉄道人の回想』(交通協力会、1986年)では中枢機能を移転したものの、換気不足から来る体調不良と他省庁との連絡機能不備から、列車指令部門が使用した程度に終わった、とある。

出典

  1. ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  2. ^ 毎日新聞 連載記事『地下鉄』 1973年1月19日
  3. ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1929年2月12日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  4. ^ 『鉄道統計資料. 昭和5年度 第3編 監督』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
  5. ^ a b 青木良憲(京成電鉄経営統括部)「総説:京成電鉄」『鉄道ピクトリアル』第57巻第3号(通巻787号)、電気車研究会、2007年3月10日、 12頁、 ISSN 0040-4047
  6. ^ a b c d e f 嵐山桂「京成電車 ダイヤの変遷」『鉄道ピクトリアル』第57巻第3号(通巻787号)、電気車研究会、2007年3月10日、 140頁、 ISSN 0040-4047
  7. ^ 京成電鉄の歩み > 1927〜1945 全線開通・戦時統制” (日本語). 京成電鉄. 2020年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月1日閲覧。
  8. ^ 京成電鉄の歩み > 1945〜1970 戦後復興と地下鉄乗り入れ” (日本語). 京成電鉄. 2021年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月1日閲覧。
  9. ^ 「京成上野駅 地下道が面目一新 きのうから使用開始」『交通新聞』交通協力会、1975年8月2日、2面。
  10. ^ a b 「京成上野駅の改良工事が完成 きょう新装オープン 新ホーム4線全面使用」『交通新聞』交通協力会、1975年12月21日、3面。
  11. ^ 「地下駐車場と交通広場完成 京成上野駅」『交通新聞』交通協力会、1976年3月28日、1面。
  12. ^ 京成電鉄の歩み > 1970〜1987 成田空港線の開業と経営再建” (日本語). 京成電鉄. 2021年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月1日閲覧。
  13. ^ a b c d “さらなる輸送の安全確保のために 京成上野駅ホームに固定柵を設置しました 10月10日(火)全番線への設置が完了” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 京成電鉄, (2017年10月16日), オリジナルの2021年5月1日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20210501011157/https://www.keisei.co.jp/information/files/info/20171016_171852156156.pdf 2021年5月1日閲覧。 
  14. ^ a b c d e “さらに機能が充実&魅力的な空間に! 東京藝術大学が制作した、当社初の発車メロディーも導入京成上野駅のリニューアルが完了します! 3月19日(火)予定” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 京成電鉄, (2019年3月12日), オリジナルの2020年4月8日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200408002539/https://www.keisei.co.jp/information/files/info/20190313_110658037793.pdf 2020年4月8日閲覧。 
  15. ^ a b c d “さらに機能が充実&魅力的な空間に! 東京藝術大学が制作した、当社初の発車メロディーも導入 京成上野駅リニューアル記念式典を開催しました 3月19日(火)10時30分〜” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 京成電鉄, (2020年3月19日), オリジナルの2019年3月31日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190331091654/http://www.keisei.co.jp/information/files/info/20190319_174642444231.pdf 2020年4月8日閲覧。 
  16. ^ “お客様の利便性向上のために 京成上野駅のホームにトイレを新設します 1月31日(金)供用開始” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 京成電鉄, (2020年1月31日), オリジナルの2020年6月21日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200621010706/https://www.keisei.co.jp/information/files/info/20200130_202510818489.pdf 2020年6月21日閲覧。 
  17. ^ 京成上野駅構内図 (PDF)
  18. ^ じゅらくビル (上野公園駅 本屋→京成電鉄本社→)
  19. ^ JR線と連絡会社線との乗り換え駅 (PDF)
  20. ^ 京成トラベル運営の外貨両替店
  21. ^ 駅別乗降人員(一日平均) (PDF) - 京成電鉄
  22. ^ 行政資料集 - 台東区
  23. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  24. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都

出典

東京都統計年鑑

参考文献

  • 石本祐吉「京成電鉄“不思議発見”」『鉄道ピクトリアル』632号、電気車研究会、1997年1月

関連項目

外部リンク

東京ディズニーリゾート

東京ディズニーリゾート(Tokyo Disney Resort、略称: TDR)は、千葉県浦安市舞浜にある日本テーマパークであり、バケーションリゾート。ウォルト・ディズニー・カンパニーのライセンスのもと、オリエンタルランドが所有・運営している[3]

概要

1983年4月15日に単一のテーマパーク(東京ディズニーランド)としてオープンし、その後、世界で初となる"海"をテーマにした第2のテーマパーク(東京ディズニーシー)、5つのディズニーホテル、6つの非ディズニーホテル、複合ショッピング施設(イクスピアリ)を備えたリゾートへと発展した[4]。東京ディズニーランドは、アメリカ以外の国で開園した最初のディズニー・テーマパークであり、ウォルト・ディズニー・カンパニーが一切所有または運営していない世界で唯一のディズニーパーク・リゾート[5][6]

2013年以降の年間入場者数は約3000万人を超えており、世界でも有数の集客力を誇る[7]

ウォルト・ディズニー・カンパニーは来場者の長期滞在を計る目的として、ディズニーパーク単体の運営から、ディズニーによる特定のコンセプトに沿った複数のディズニーパークとホテルなどから成る長期滞在型の「テーマリゾート」への展開を進めている。

歴史

  • 1983年昭和58年)4月15日 - 「東京ディズニーランド」が正式に開園[8]
  • 1986年(昭和61年)
  • 1988年(昭和63年)
  • 1990年(平成2年)
  • 1998年(平成10年)
  • 2000年(平成12年)
  • 2001年(平成13年)
  • 2002年(平成14年)11月8日 - 東京ディズニーランド、東京ディズニーシー合わせて3億人目の入園者が来園[21]
  • 2006年(平成18年)
  • 2007年(平成19年)
  • 2008年(平成20年)
  • 2010年(平成22年)8月27日 - 東京ディズニーランド、東京ディズニーシー合わせて5億人目の入園者が来園[31]。そのゲストには認定証とミッキーマウスのぬいぐるみ、さらに5年間有効のパスポートが贈られた。また、1億人ごとの突破期間では4億人目から3年300日での達成で最速である。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月11日 - 東日本大震災の影響により、東京ディズニーランド及び東京ディズニーシーを臨時休園した。パーク内にいたゲストは安全のためパークの外に出ることが出来ないまま、パーク内に避難した。
    • 3月12日 - リゾート全施設が無期限の休業に入る。
    • 3月28日 - イクスピアリのみ営業を再開[32]
    • 4月1日 - NTTコミュニケーションズ株式会社と公式スポンサー契約を締結。キャストの新規募集を停止。
    • 4月5日 - ボン・ヴォヤージュが営業を再開。
    • 4月15日 - 東京ディズニーランド・東京ディズニーランドホテル・ディズニーアンバサダーホテルが営業を再開[33]
    • 4月23日 - 東京ディズニーランドが夜間の営業を再開[34]
    • 4月28日 - 東京ディズニーシーが営業を再開[35]
    • 8月9日 - キャストの新規募集面接を再開。
    • 12月31日 - 2008年10月1日よりシルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京にて行ってきた「ZED」公演を終了[36]
  • 2012年(平成24年)
  • 2013年(平成25年)
  • 2014年(平成26年)
  • 2015年(平成27年)3月31日 - 花王と公式スポンサー契約を締結。
  • 2016年(平成28年)
  • 2017年(平成29年)
    • 3月27日 - 大和ハウス工業と公式スポンサー契約を締結。同年12月1日から協賛開始。
    • 3月30日 - ジュピターテレコムと公式スポンサー契約を締結。
    • 4月17日 - ダイハツ工業と公式スポンサー契約を締結。同年7月1日から協賛開始。
    • 7月31日 - 東京ディズニーランド、東京ディズニーシー合わせて7億人目の入園者が東京ディズニーランドに来園。7億人目の入園者はメインエントランスで花束を渡された後、特設ステージであらためて7億人目のゲストであることを正式に告げられ、祝福に訪れたミッキーマウスやミニーマウスたちが見守る中、ウォルト・ディズニー・アトラクションズのエグゼクティブ・マネージング・ディレクターのから7億人目ゲスト認定書が渡され、オリエンタルランドの上西京一郎社長からは、2020年まで4年間東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのどちらでも有効の特別ご招待券、東京ディズニーランドで2020年開始予定の「美女と野獣」のアトラクション特別体験券やミッキーマウスのぬいぐるみが贈られた[42]
  • 2018年(平成30年)
    • 4月15日 - 東京ディズニーランド開業35周年を迎え、東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”開催。
    • 6月14日 - 東京ディズニーシーの8つ目のテーマポートの開発を含む「東京ディズニーシー大規模拡張プロジェクト」を発表。既存施設への追加投資として過去最高の約2500億円を投入予定[広報 1]
    • 7月5日 - 東京ディズニーリゾート公式スマートフォンアプリが誕生。アプリ内で、ショーの抽選や、ホテル、レストランの予約など可能となった。
    • 11月5日 - パーク内の一部ショップ、レストラン、および一部商品を除き、全国の交通系ICカードQUICPayiDによる電子マネー決済を導入[43]
  • 2019年(平成31年、令和元年)
    • 2月21日 - 新菱冷熱工業と公式スポンサー契約を締結。同年7月1日から協賛開始。
    • 7月10日 - 「ファストパスリマインダー」サービス開始。
    • 7月23日 - 「デジタルファストパス」サービスの運用開始。ディズニーリゾート公式アプリでパークイン後にパスポートまたは、年間パスポートをアプリで読み込むとアトラクションのファストパスが取得できるようになった。
    • 7月23日 - ディズニーシーの「ハンガーステージ」にて新規ショー「ソング・オブ・ミラージュ」が公演開始[44]。同じくディズニーシーに、新アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」をメディテレーニアンハーバーに導入[44][45][46]
    • 10月12日 - 令和元年東日本台風(台風19号)の影響で東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーを終日休園[広報 2]。災害により休園するのは東日本大震災以来となった[47]
  • 2020年(令和2年)
    • 2月29日 - 新型コロナウイルス感染拡大防止の為、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを終日休園(ボン・ヴォヤージュ、イクスピアリについても休業)。当初は3月15日まで休園の予定だったが、3月11日に休園期間の延長を発表[広報 3]、その後、3月27日に再び休園期間の延長を発表した[広報 4]。これと同時に、4月1日からのディズニーホテルの臨時休館も発表した[広報 5]
    • 6月23日 - 東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの7月1日からの営業再開を発表した[広報 6]
    • 11月9日 - パーク内の一部ショップおよび一部商品を除き、利用エリアに「千葉県」が記載されている「Go To トラベル」の地域共通クーポンが売店やレストランにて利用可能になる[48][49]
  • 2021年(令和3年)
    • 1月8日 - 新型コロナウイルス感染防止対策や日本政府からの緊急事態宣言発令などを受けて、同日から1月11日までの閉園時間を20時まで、同月12日から3月31日[注釈 2]までは19時とする予定[50][51][52][53][54]
    • 2月13日 - 緊急事態宣言の延長を受けて、同日から3月31日[注釈 2]までの開園時間を10時に変更[52][53][54]
    • 3月20日 - 日曜日・祝日・ゴールデンウィークなどの繁忙期におけるチケット価格を高めに設定する変動価格制を導入[55]
    • 3月22日 - 緊急事態宣言の解除を受けて、入園者数の上限緩和(1万人)を実施[54]
    • 4月1日 - 営業時間を東京ディズニーランドは9時から20時までの11時間、東京ディズニーシーは9時から21時までの12時間にそれぞれ拡大。入園者数の上限緩和(2万人)を実施[56]。延期されていたディズニーホテル宿泊者向けの「アーリーエントリーチケット」の販売開始[57]
    • 4月6日 - 2018年11月28日に開発計画を発表していた、「トイ・ストーリー」シリーズをテーマとした5番目のディズニーホテルの正式名称を「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」と発表。2021年度中開業予定[58][広報 7][広報 8]
    • 4月20日 - 浦安市にまん延防止等重点措置が適用されることを受けて、同日から5月11日まで、東京ディズニーシーの閉園時間を20時までに変更。両パークの入園者数も5,000人に制限[59]
    • 4月28日 - まん延防止等重点措置強化を受けて、同日から5月11日まで、アルコール飲料の販売を停止[60]
    • 5月10日 - アルコール飲料の販売停止を5月31日まで延長を決定[61]
    • 5月17日 - まん延防止等重点措置延長を受けて、同日から5月31日まで、営業時間を10時から19時までの9時間に短縮予定[62]。同期間の「アーリーエントリーチケット」の販売を停止[63]
    • 5月29日 - 千葉県によるまん延防止等重点措置の再延長を踏まえ、パークの営業時間の短縮を6月20日まで延長することを発表。同期間の「アーリーエントリーチケット」の販売を停止[64]。アルコールの販売停止も同日まで延長[65]
    • 5月30日 - 東京ディズニーリゾート・チケットセンターをクローズ[66]
    • 6月19日 - 千葉県によるまん延防止等重点措置の再延長を踏まえ、パークの営業時間の短縮を7月11日まで延長することを発表。アルコールの販売停止も同日まで延長[67]
    • 7月10日 - 千葉県によるまん延防止等重点措置の再延長を踏まえ、パークの営業時間の短縮を8月22日まで延長することを発表。アルコールの販売停止も同日まで延長[68]
    • 7月31日 - 緊急事態宣言再発令を受けて、パークの営業時間の短縮を8月31日まで延長することを発表。アルコールの販売停止も同日まで延長[69]
    • 8月18日 - 緊急事態宣言延長を受けて、パークの営業時間の短縮を9月12日まで延長することを発表。アルコールの販売停止も同日まで延長[70]
    • 9月10日 - 緊急事態宣言延長を受けて、パークの営業時間の短縮を9月30日まで延長することを発表。アルコールの販売停止も同日まで延長[71]
    • 9月30日 - 同年10月1日に緊急事態宣言が解除されることを受けて、入園者数の上限緩和(1万人)を実施。なお、パークの営業時間短縮は継続する[72]
    • 10月11日 - 千葉県が定めている確認店の認定を取得したことに伴い、一部店舗でのアルコール販売を時間を限定(11時から19時まで)した上で再開[73]
    • 10月25日 - 入園者数の上限緩和を段階的に実施[広報 9][74]モバイルバッテリーのレンタルサービスを開始[注釈 3][75]
    • 11月1日 - 営業時間を東京ディズニーランドは9時から20時までの11時間、東京ディズニーシーは9時から21時までの12時間にそれぞれ拡大。アーリーエントリーチケットの販売も再開[広報 9][76]
    • 12月1日 - 東京ディズニーランドの営業時間を9時から21時までの12時間に拡大[77]
  • 2022年(令和4年)
    • 1月21日 - 千葉県にまん延防止等重点措置が適用されることを受けて、同日から2月28日まで、両パークの入園者数を20,000人以下に制限[78]
    • 2月26日 - 東京ディズニーランド、東京ディズニーシー合わせて8億人目の入園者が来園[79]
    • 3月1日 - 千葉県から入園者数の緩和が認められたことを受けて、同日から入園者数の上限を収容率である50%を超えない範囲で段階的に引き上げる[80]
    • 4月5日 - 「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」を開業[81]
    • 5月19日 - リゾート内2アトラクションに「ディズニー・プレミアアクセス」を導入[82]
    • 9月1日 - 屋外でのマスク着用について、条件付きで外すことを可能とするようルールを変更した。また、未就学児の着用を任意とした[83]

名称決定まで

1983年4月15日、アメリカ国外では初となる「ディズニーパーク」、「東京ディズニーランド (TDL) 」が開園した[8]1970年代に立て続けに発生したオイルショックの後の、ゆるやかな経済成長時にオープンしたこのパークは、「余暇をいかに楽しむか」を考える余裕が出てきた日本人の心をつかみ、初年度は1036万人もの入園者を数えた。その後、「科学万博つくば85」の開催や、バブル景気に影響されて全国各地に建設されたスキー場やゴルフ場、遊園地の中でも、強い独自色を発揮し、着実に入園者数を増やしていった。

1986年1月ウォルト・ディズニー・カンパニー(以下、ディズニー)は、TDLを経営・運営するOLCに対し、舞浜地区全体の開発を目指した「東京ディズニーワールド構想」を提案してきた。OLCは社内での検討の末、1988年4月15日に開かれたTDL開園5周年の記者会見の席上で、会長の高橋政知(当時)が「第2パーク構想」について発表する[10]。ただし、当時ディズニーでは、ディズニーパークとホテルなどの複合体を「リゾート」とは呼んでおらず、唯一複合体をなしていたのは、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドだけであった。

その後、いくつものディズニー側からの提案のOLC側での検証や、OLC社内の意見の相違などを経て、TDLに次ぐ第2のディズニーパークである「東京ディズニーシー (TDS) 」を始めとして、「イクスピアリ」、「ボン・ヴォヤージュ」など、現在のTDRを形作る施設の全体像が決まってきた。そんな中、ウォルト・ディズニー・アトラクション・ジャパン (WDAJ) 社長(当時)のジム・コーラ(現・ディズニーレジェンド)とOLCとの間でやり取りされた書簡の文中に「東京ディズニーリゾート」という名称が初めて出てきた。当初、OLCは舞浜地区全体を「舞浜リゾート」と呼び、そのエリアの中にディズニー関連施設とその他の施設が共存するイメージを持っており、自社の敷地すべてに「ディズニー」のブランドをかぶせられることに難色を示した。 その後、OLC独自の施設をリゾートに含む全体計画についてはディズニーと合意できたものの、リゾート全体を表す名称について、ディズニー・OLCで意見の相違が残った。

このリゾート全体に「ディズニー」の名称を使えるというアメリカ側の提案について、OLC側は自社「リゾート」の名称に対してディズニーによる一方的な「命名」であると公式に不快感を示したが、最終的にはディズニー側からの「東京ディズニーリゾート」の名称使用の正式な提案を受け入れ、これがそのまま正式な名称となった。

構成

東京ディズニーリゾートは以下の施設から構成される。

ディズニーパーク

多目的ホール

ディズニーホテル

オフィシャルホテル(開業順)

ショッピング施設

リゾート内の交通機関

総合サービスセンター

  • 東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター[1]
    • 舞浜駅前に位置し、ディズニーホテルおよびオフィシャルホテル宿泊者への各種サービスを提供する。

駐車場

過去に存在した施設

公認ホテル

東京ディズニーリゾートの敷地外にある近隣ホテルにも公認ホテルとして提携を行っているものがあり、宿泊客向けの各種特典が存在する。

2021年6月現在[85]

パートナーホテル

東京ディズニーリゾート近郊の新浦安駅地区にある、4つのホテルで構成されており、「ディズニーホテル」、「東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル」に次ぐ内容の宿泊客特典を備えている。

グッドネイバーホテル

東京ディズニーリゾートへの無料送迎バス「グッドネイバーホテル・シャトル」(予約制)で結ばれており、パークのチケット付き宿泊パッケージや、ホテル内で東京ディズニーリゾートの最新情報が取得できるなどの特典がある。

チケット

東京ディズニーリゾートの各ディズニーパークへの入園には、パスポートと称する入園と回数無制限の施設利用がセットになったチケットが必要である。なお、2001年3月31日以前は入園券と施設利用券が別立ての制度もあったが、2001年4月1日以降はパスポートに統一され、それ以外の入場方法は存在しない。

現在のチケット

パスポート
園内への入園と施設内のアトラクション全てが回数制限なく利用できるチケット。連続使用可能な日数や対象者、特典などの差異により様々な種類のパスポートが発売されている。
  • 通年販売されるチケットとして、1日利用可能なワンデーパスポート、連続する複数日利用可能なマルチデーパスポート、夕方以降から利用可能なスターライトパスポート/アフター6パスポート、作成から1年間利用可能な年間パスポートがある。
  • 2001年4月1日以降は全てのアトラクションが利用できるパスポート制となったため、園内のアトラクション利用においてチケットを提示する必要は基本的に無く、ファストパスを発券する際や抽選制のショーの鑑賞券抽選時にのみ使用する。
  • 2001年4月1日以降はバーコードタイプのパスポートだったが2014年7月7日からは二次元コードタイプのパスポートになっている。[2]
  • 年間パスポートには2パーク共通/ランドのみ/シーのみの3種類存在する。いずれもパークが指定する使用不可日や、入園制限中は利用出来ない。
  • 2020年7月1日からは新型コロナウイルス感染防止策として日付指定券のみとし、券種も1デーパスポートと入園時間指定パスポートのみの販売となる[86][87]
ディズニーeチケット
インターネット上から東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイトを通じて購入申し込みと代金を事前に決済を行い、表示されたチケット画面を各自で印刷した紙をパークチケットとして、そのまま利用できる。スマートフォンから購入する場合は、印刷はせず、画面に表示された二次元コードをそのまま利用できる。
  • チケット画面には二次元コードがあり、二次元コード部分を使用することで、入園、ファストパスの発券、ショー鑑賞の抽選などが行える。
  • 購入可能券種として、チケット形態が印刷の場合はワンデーパスポートマルチデーパスポートシニアパスポートスターライトパスポート/アフター6パスポート期間限定パスポートで、スマートフォンの場合はワンデーパスポートシニアパスポートスターライトパスポート/アフター6パスポート期間限定パスポートがある。購入、使用条件は通常のパスポートと同じであるが、ディズニーeチケットの特徴として、オンライン変更に限り変更手数料が一切かからないという点が挙げられる(価格の相違がある場合は差額精算は必要)。

過去のチケット

入園券
入園のみが出来るチケット。ショー・パレードの観覧と、物販施設が利用出来た。アトラクションの利用にはアトラクション券が必要であった。
アトラクション券
入園券で入園した上でアトラクションを利用する際に必要となるチケット。アトラクションの種類に応じてA券からE券までの価格の異なるいずれかの券が必要であった。
  • 2001年3月31日までは、園内のアトラクション利用において、パスポートで入園したゲストはパスポートをキャストに提示し、入園券で入園したゲストは各アトラクションの入り口でアトラクション券をキャストに渡していた。今でもカリブの海賊スプラッシュマウンテン等、一部アトラクションには名残りとして、アトラクション券の受け渡しの台が残っている。
  • その他、ビッグ10をはじめとする、入園券とアトラクション券がセットになったチケットも、多数発売された。

東北地方太平洋沖地震の対応

2011年3月11日に東北地方太平洋沖地震東日本大震災)及び東京電力福島第一原子力発電所での事故が発生した後、東京ディズニーリゾートでは以下のように対応を行った。

  • 3月11日
    • 地震発生直後、新規入場者の入場を取りやめた。パーク内にいたゲストは、舞浜周辺の道路封鎖(原因は地震による液状化現象など)及び公共交通機関が運休してしまったためにしばらく園内から退出できず、パーク内で約2万人のゲストが一晩を過ごした[88][89]が、パーク内にいたゲスト・キャストに怪我人は発生しなかった[広報 10]。東京ディズニーランドの屋内に収容しきれなかった約1500人のゲストはバックヤード経由で東京ディズニーシー側へ移動した[89]
  • 3月12日
    • 終日臨時休園。この日以降も休園続行。
  • 3月13日
  • 3月18日
  • 3月26日
    • 地震発生後に休止していたテレビコマーシャルを被災お見舞いバージョンで再開し、「皆様の笑顔にお会いするために再開に向け準備中」と休園中であることを告知[90]
  • 3月28日
    • リゾート内の施設「イクスピアリ」が一部店舗を除いて営業を再開する[32]。営業時間は短縮した。
    • パーク内の状況が写真付きで公式ホームページ上にて公開された[広報 14]
  • 3月30日
    • “4月6日(上旬)には施設の一部について時短で営業を再開する”との意向を関係者が示したと報道される[91][92][93]。一方オリエンタルランドはこれを「公式に発表したものではなく、現時点で決定した事はない」と否定[広報 15]。実際の再開については、「5日前の午後8時までに公表する」としている。
  • 3月31日
    • 2011年4月1日より公式サイト上の休止施設に「ファンダフル・ディズニー事務局」「ディズニーホテル レストランインフォメーション」が削除されたため、事実上再開したことになる。
    • 2011年4月2日よりディズニーリゾートラインが運行再開することをディズニーリゾートライン公式サイトにて発表。原発事故による電力事情悪化により、当面の間は通常の5割程度の本数で運行。運行時間も9時から22時で13分間隔で運行再開[広報 16]
  • 4月5日
  • 4月6日
    • 一部関係者によって表明されていた“再開予定日”だが休園が続く。オリエンタルランドは計画停電の問題から「5月にずれ込む」との見通しを示す[94]
  • 4月7日
    • 公式サイト上でパーク運営再開日の発表が「パーク再開日5日前の午後8時までにお知らせ」から「パーク再開日3日前の午後8時までにお知らせ」に修正された。
  • 4月12日
  • 4月19日
    • 一部で夜間営業再開の記事が報道されたが、オリエンタルランドはこの報道を否定[広報 19]
  • 4月20日
    • 前日に否定した東京ディズニーランドの夜間営業が4月23日より再開することを発表[広報 20]
  • 4月23日
    • 東京ディズニーランドが夜間の営業を再開[34]
  • 4月28日
    • 東京ディズニーシーが営業を再開[35]
    • 東京ディズニーシー10周年記念イベント「Be Magical!」の開催を延期することを発表。
  • 5月6日
    • 東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは休園期間中、97億円の特別損失を計上。休園中の人件費に53億円、復旧作業費用に44億円かかったことを発表[96][97]
    • 東京ディズニーシー10周記念イベント「Be Magical!」の開催時期が2011年9月4日から2012年3月19日になることを発表。
  • 6月1日
    • 東京ディズニーリゾート バケーションパッケージの販売再開。
  • 7月30日

各施設の営業休止・再開状況

リゾート内各施設は3月12日から営業を休止し、3月末から順次営業を再開した。

舞浜周辺を含む浦安市南部一帯(国道357号首都高速湾岸線以南)が埋立地で、液状化現象により駐車場など立地に被害が出ていたことやインフラ(主として下水道)の損壊、また首都圏の交通網の混乱などが当初の問題であったが、それらが回復に向かった後も、東京電力の電力供給力の長期的な喪失とそれにともない実施された計画停電によって再開が困難な状況が継続した(当時の全施設が営業すると、東京ドーム10個分、一般家庭6万世帯分に相当する約57万kW/hを消費した)。電力不足は夏期に一層深刻化する課題であり、またインフラの復旧に1か月余りを要した地元への配慮や震災後の自粛ムードなどもあり、主要施設で春休みシーズンを挟んで1か月以上休業する結果となった。

パーク再開後対応

東京ディズニーリゾート
  • 「東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイト」では、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタを除くディズニーホテルのみの宿泊予約が可能となった。
  • 2011年4月15日再開当日には約1万人のゲストがメインエントランス前で待っていた。当日は5分早い7時55分より開園した。
  • 2011年4月15日、オリエンタルランド社長の上西京一郎は8月下旬までに5,000キロワットの自家発電機を3台用意することを発表[98]。発電機の投資額は総額およそ30億円になる。
  • 2011年4月22日より、『"We Are One"心はひとつ』と書かれたチャリティー・リストバンドを1つ300円で販売をし、売上金は全て義援金として日本赤十字社に寄付するという。
  • 2011年4月25日より、オンラインでのチケット販売を再開。同時にの販売もスタート。
  • 節電対策は以下の通り行っている[広報 22]。節電対策は東京ディズニーリゾートは勿論のこと、オリエンタルランドの社内でも同じ節電対策を行っている。
    • 照明をゲストの安全確保を前提に抑制。(社内のロビー・オフィスも同様。)
    • エスカレーターエレベーター噴水等の使用抑制。
    • 空調の温度調節。
    • トイレのハンドドライヤーの使用停止。
    • 各パークで行われるパレードやショーのフロート水上ショーで使用する船(バージ)は、公演中の電力供給を必要とするものではない。フロートに関しては充電式のバッテリーで走行や電飾点灯を行っている。ちなみにバッテリーの充電は電力需要の最も少ない深夜帯も活用しながら行っている。バージに関しては各バージ内に発電機を搭載し、その力で走行・点灯を行っている。
  • 2011年5月14日までの期間行ってきた両パークチケットとディズニーホテル宿泊料金などから集まった義援金の合計が4億2099万4855円となった[広報 23]
  • ショー「ディズニー・マジック・イン・ザ・スカイ」は9月4日に再開。
東京ディズニーランド
2011年4月15日、東京ディズニーランド開園28周年の日にパーク運営再開することが決定された。
東京ディズニーシー
2011年4月28日よりパーク運営再開することが発表された。
  • 運営時間は通常通り。
  • 東京ディズニーシー10thアニバーサリーイベント「Be Magical!」は延期が決定。開催予定日は2011年9月4日から翌年3月19日。

サービス

スタンバイパス

東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーで導入されているアトラクションおよびショップの整理券予約システム。アトラクションに並ぶ人数を減らし、密になることを減らす目的で東京ディズニーシーでは2020年9月23日より、東京ディズニーランドでは同年12月22日より導入。スタンバイパスが発行されている時間帯では、対象施設はスタンバイパスを取得したゲストのみが利用できる。施設によって対象となる時間帯が異なる[99][100]

2020年9月23日から同年12月21日までは、1度取得すると次に取得可能となるのはアトラクションの乗車時間以降であったが、同年12月22日からは取得可能時間が表示され、その時間が過ぎると次のアトラクションの取得が可能となった[101]

2021年3月より対象施設がショップにも広がる[102]

利用方法
  1. パークに入園後、東京ディズニーリゾート・アプリから対象施設を選択し、スタンバイパスを取得する。
  2. 利用可能時間になったら利用施設の入り口に行き、利用者全員の二次元コードを提示し読み取りを行う。

対象施設

東京ディズニーランド
アトラクション
ショップ
  • ジャングルカーニバル
  • キングダム・トレジャー(2021年4月15日~4月17日,6月1日~6月20日)[103][104]
東京ディズニーシー
アトラクション
ショップ
  • アブーズ・バザール
  • マクダックス・デパートメントストア(2021年6月1日~6月7日)[105]
  • アーント・ペグズ・ヴィレッジストア(2021年6月1日~6月7日)[105]
過去に対象だった施設
東京ディズニーランド
ショップ
  • ディズニー&カンパニー(2021年4月15日~4月17日)[103]
  • ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム(2021年5月12日~5月14日)[106]
東京ディズニーシー
ショップ
  • スリーピーホエール・ショップ(2021年5月12日~5月14日)[107]

ディズニー・ファストパスとの相違点

  • 同じアトラクションの取得は1日1回のみ(ディズニー・ファストパスでは発行していれば同じ施設を複数回取得可能である)
  • 東京ディズニーリゾート・アプリからの取得であり、ディズニー・ファストパスの発券機は使用できない。
  • 並ぶ権利を得るための仕組みであり、待ち時間が少なくなる優先入場ではない(ゆえに待ち時間が発生することがある)[108]

エントリー受付

東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーで導入されているアトラクション、キャラクターグリーティング、ショーの予約システム。健康と安全のための対策として利用人数の制限などを目的に、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーで2020年9月19日より導入[109][110]。対象施設ではエントリー受付を行い、抽選に当選した場合のみ利用できる[111]

2021年4月1日よりミッキーのマジカルミュージックワールド、ビッグバンドビート~ア・スペシャルトリート~が対象に追加[112]

利用方法

  1. パークに入園後、東京ディズニーリゾート・アプリから対象施設と時間を選択する。
  2. 抽選の結果、当選した場合に利用時間が指定される。
  3. 利用可能時間になったら利用施設の入り口に行き、利用者全員の二次元コードを提示し読み取りを行う。

対象施設

東京ディズニーランド
アトラクション
キャラクターグリーティング
ショー
  • ミッキーのマジカルミュージックワールド(2021年4月1日~)
  • クラブマウスビート(2021年7月2日〜)
東京ディズニーシー
キャラクターグリーティング
  • ヴィレッジ・グリーティングプレイス
  • マーメイドラグーンシアター(キャラクターグリーティング)
  • ドックサイドステージ(キャラクターグリーティング)
  • ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル(ミッキー/ミニー)(2020年9月19日~)
  • “サルードス・アミーゴス!”グリーティングドック(2020年9月19日~)
ショー

事件・事故

2013年5月に施設内のレストラン(ホテル内のレストランを含む)のメニューで実際に用いている食材と異なる食材を表示していたことが発覚した。問題となった食材は紅ズワイガニをズワイガニブラックタイガークルマエビ国産牛和牛、国産鶏を地鶏と表示していたもの。問題が発覚したレストラン・ホテルはキャプテンフックス・ギャレー、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、ディズニーアンバサダー ホテル、東京ディズニーランドホテル[113][114]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 「1-1」は「1番地1」[2]。舞浜は一部で住居表示実施済みであるが、2丁目と3丁目が存在して1丁目は欠番になっている。
  2. ^ a b 当初は2021年3月7日までとしていたが、日本政府による緊急事態宣言の再延長を受けて、時短営業も該当日まで継続となった。
  3. ^ ChargeSPOTのシステムを利用している。
  4. ^ 「ホテルサンルートプラザ東京」から2019年10月1日に名称変更。
  5. ^ 「第一ホテル東京ベイ」から2002年4月1日に名称変更[要出典]
  6. ^ 「東京ベイホテル東急」としてオープン、2010年10月1日に「東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート」に名称変更[84]、さらに2020年7月1日に現名称に変更。

出典

  1. ^ TEA/AECOM 2016 Theme Index & Museum Index (PDF)” (英語). Themed Entertainment Association. 2017年12月1日閲覧。
  2. ^ 東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト”. www.tokyodisneyresort.jp. 2021年1月26日閲覧。
  3. ^ “【ディズニー】オリエンタルランド、ライセンス契約2076年まで延長”. シネマカフェ (イード). (2018年6月18日). https://www.cinemacafe.net/article/2018/06/18/57214.html 2019年2月24日閲覧。 
  4. ^ オリエンタルランド. “施設概要 | 東京ディズニーリゾートについて | 株式会社オリエンタルランド”. 2018年8月27日閲覧。
  5. ^ “東京ディズニーシー 遅れてきた"女王" 海越えた競争激しく”. 日経電子版 (日本経済新聞社). (2018年6月14日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31792480U8A610C1TJ2000/ 2019年9月25日閲覧。 
  6. ^ 2014年12月18日 放送 オリエンタルランド会長兼CEO 加賀見 俊夫 (かがみ としお)氏 |カンブリア宮殿: テレビ東京”. テレビ東京 (2014年12月18日). 2019年9月25日閲覧。
  7. ^ 入園者数データ | 東京ディズニーリゾートについて | 株式会社オリエンタルランド”. www.olc.co.jp. 2019年2月5日閲覧。
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  9. ^ “高円宮殿下を迎えて開館式 浦安のシェラトンホテル”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 11. (1988年4月12日) 
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  12. ^ “第一ホテル東京ベイ 盛大にレセプション 浦安”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 11. (1988年7月6日) 
  13. ^ “JR京葉線全線が開通 通勤、行楽の新しい動脈 湾岸開発にはずみ”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1,12,14. (1990年3月11日) 
  14. ^ “乗り換え遠いなあ 連絡通路に動く歩道 京葉線”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 18. (1990年3月10日) 
  15. ^ “「東京ベイホテル東急」がオープン 浦安 舞浜地区で5番目”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1990年5月3日) 
  16. ^ “舞浜、建設ラッシュへ 「イクスピアリ」あす着工”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 3. (1998年7月31日) 
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関連項目

外部リンク

東京ディズニーリゾート

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施設


 

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