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🥾|北海道で登山中の転倒事故相次ぐ


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北海道で登山中の転倒事故相次ぐ

 
内容をざっくり書くと
男性は消防のヘリコプターで救助され、丘珠空港を経由して札幌市内の病院に運ばれました。
 

日曜日の23日、札幌の空沼岳と新得町のトムラウシ山であわせて2人が登山道で転び、頭にけがをしました。… →このまま続きを読む

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札幌飛行場

札幌飛行場(さっぽろひこうじょう、: Sapporo Airfield)は、北海道札幌市東区丘珠町の陸上自衛隊丘珠駐屯地の飛行場であり、共用する民間施設や通称は丘珠空港(おかだまくうこう、: Okadama Airport)と呼ばれる。

概要

札幌飛行場は、陸上自衛隊の専用飛行場(軍用飛行場)であったが、1961年に公共用飛行場として指定と民間機の乗り入れが開始され、空港施設の名称から「丘珠空港」と通称されている。設置管理者は防衛省となっており、陸上自衛隊丘珠駐屯地との共用飛行場となっている。

幹線を担う新千歳空港を補完し、道内各都市への定期便の発着のほか、札幌観光の遊覧飛行、北海道警察札幌市消防局・北海道防災ヘリコプターの防災基地、国土測量、報道取材としても使用されており、大都市札幌市の空の玄関口および北海道内の拠点空港として、重要な役割を担っている。2013年7月より就航した三沢線および2016年6月より夏季限定で就航した静岡線を除き、定期便は道内路線のみである。ジェット旅客機の発着は、プライベートジェットの飛来がある他、2016年6月よりフジドリームエアラインズの静岡線にはエンブラエル170が夏季限定で定期便として就航している。なお、2013年以降の夏季に同社のエンブラエル170によるチャーター便名古屋飛行場との間で運行した実績があった。

太平洋に近い新千歳空港と比べて、日本海に近く冬季に北西の風が海から吹きつけるため、比較的降雪量や吹雪の日が多く、欠航となることも多い。

年間利用客数は 2006年の 384,183人がピークであったが、2010年に全日本空輸グループが本空港から撤退し新千歳空港に路線を集約したことで、利用客が半減した。

滑走路は14/32方向に1500 mであり、平行誘導路は無い。滑走路とエプロンの間には距離があり、2本の取付誘導路がエプロンと滑走路両端を結んでいる。着陸帯の幅は300 mであるが、計器着陸には対応していない。

滑走路南端のほど近くには、国土交通省があり、ICAOが定める福岡FIR管制空域のうち、北海道全域および北東北航空路管制を行っている。

歴史

かつては北海道航空協会主催の航空ショーである航空ページェントが隔年開催されており、陸海空自衛隊機や公官庁保有機、個人オーナー含む民間機、米軍機も参加する盛大なものであったが2008年の第25回をもって終了した。しかし再開を望む声が多かったため、2012年より隔年での開催が復活している。

1960年代は、 日本国内航空が不定期便として北海道内の路線を維持していた。1965年に日本国内航空が撤退すると、横浜航空が自治体からの補助金を得る条件で不定期便の路線(丘珠、稚内、紋別、中標津)を引き継いだ[2]。1974年に横浜航空は日本近距離航空に吸収合併された。

定期便については「ジェット機は千歳、プロペラ機は札幌」という棲み分けができていたものの、1974年に運航機材のジェット機化により東亜国内航空が撤退。1980年代後半に入るとエアーニッポンが使用していた日本航空機製造YS-11が老朽化し、使用機材をジェット機に切り替え、発着空港を新千歳空港へ移転する公算が大きくなり滑走路延伸とジェット機乗り入れの計画が立てられたものの、地域住民の反対により断念されている。

一方、エアーニッポンがYS-11の後継機種として騒音の少ないターボプロップ機のDHC-8を導入し、さらには地域住民合意のもと、日本航空グループの北海道エアシステムがターボプロップ機のサーブ 340を用いて参入した。結果、ダブルトラック化によって増便されたことで利便性が向上したことから、全国的にも都市型コミューター空港として注目されていた。

しかし、前身の日本近距離航空の路線開設以来、就航し続けていたエアーニッポンネットワークが、運用している飛行機が既に製造中止となったこと、冬期降雪による影響が多いこと、乗客が減少傾向である等を受け、運航を委託している親会社である全日本空輸の決定により2010年6月末をもって当飛行場から撤退し、就航中の路線は新千歳空港に集約することとなった[3][4]。全日空は、整備拠点の一本化や乗継需要を見込むことにより収支改善を図りたいとしている[5]。撤退に先立ち2009年3月下旬に全日空役員から撤退の打診を受けた北海道や札幌市は、空港の整備を続けてきたことや、観光・経済で大打撃を受けるとして断固反対する意向を示していたが[6]、叶わなかった。札幌市は空港の存続に向けて、残る北海道エアシステム便の維持に全力を挙げる予定であると表明した[7]

2012年9月11日に「丘珠研究会」等主催の「丘珠空港活性化シンポジウム」において、フジドリームエアラインズの鈴木与平社長の「新千歳と丘珠も役割分担で発展の余地がある」[8]「短期的にはFDAの国内チャーター便を夏には何回か離着陸させることは不可能ではない」との発言から、丘珠空港が再度注目され、2013年7月7日に同社のエンブラエル 170によるテストフライトを実施し、離着陸試験および航空機騒音の環境基準検査として、百合が原公園、滑走路南東緑地、空港ターミナルビル送迎デッキに騒音測定箇所を設置し騒音を測定している。その後チャーター便の運航を開始した。

2016年6月4日、それまでチャーター便の運航を続けていたフジドリームエアラインズは、静岡空港との間で夏季限定で定期便を週2往復開設した。これが丘珠空港では初のジェット定期便となる。またこれにより北海道エアシステムとのダブルトラックが復活した。2017年からはこれまでの新千歳空港ー静岡空港便を統合する形で毎日一往復に増便されたものの、1,500 mの滑走路では機体重量を減らして運航しなければならないなど制約があるため、冬季の運行実現には降雪や路面凍結への対処などが課題となっている[9]

沿革

  • 1942年昭和17年) - 大日本帝国陸軍により飛行場設置。資料により「丘珠飛行場」「札幌第一飛行場」「札幌新飛行場」などの名称あり。
  • 1944年(昭和19年) - 飛行場完成。滑走路長1,000 m(1,200 mとする説もあり)。
  • 1945年 - 1952年(昭和20年 - 27年) - 連合国軍(アメリカ軍)により接収。
  • 1954年(昭和29年)10月25日 - 陸上自衛隊丘珠分屯地発足により、北部方面航空隊が移駐。
  • 1956年(昭和31年) - 旅客機の運航を開始。
  • 1958年(昭和33年) - 「札幌飛行場」となる。
  • 1961年(昭和36年) - 共用飛行場となる。
  • 1966年(昭和41年)2月21日 - 陸上自衛隊丘珠分屯地が駐屯地に昇格[10][11]
  • 1967年(昭和42年) - 滑走路を1,400 mに延伸[1]
  • 1974年(昭和49年) - 機材のジェット機化により、東亜国内航空が撤退。
  • 1992年平成4年) - 新ターミナルビル完成[1]
  • 1998年(平成10年) - 北海道エアシステムが運航開始。
  • 2001年(平成13年) - 丘珠空港周辺のまちづくり構想に基づく丘珠空港緑地整備が始まる[12]
  • 2003年(平成15年)6月22日 - 丘珠駐屯地創立記念および北部方面航空隊創隊50周年記念行事の開催。
  • 2004年(平成16年) - 滑走路を1,500 mに延伸[1]
  • 2008年(平成20年) - 進入・ターミナルレーダー管制が開始される。陸上自衛隊員による初のターミナルレーダー管制である。
  • 2010年(平成22年)6月30日 - この日の運航をもって全日本空輸(運航は当時のエアーニッポンネットワーク)が撤退、新千歳空港に一本化。
  • 2011年(平成23年)6月1日 - 北海道エアシステムが拠点空港を当空港に一本化すると同時に本社を当空港ビル内に移転。
  • 2013年(平成25年)7月7日 - フジドリームエアラインズが同社のエンブラエル 170を用いてテストフライトを実施、同空港に民間のジェット旅客機(ビジネスジェット機は除く)が離着陸したのは初である。
  • 2013年(平成25年)9月30日 - フジドリームエアラインズが名古屋・小牧空港と丘珠空港(札幌市東区)を小型ジェット旅客機で往復するチャーター便を11月16日より運航する方針を決める。
  • 2013年(平成25年)11月16日 - フジドリームエアラインズが同社のエンブラエル 170を用い、乗客を乗せ1往復のチャーター便を運航。
  • 2014年(平成26年)6月28日 - フジドリームエアラインズが乗客を乗せ、毎週土曜日に1日1往復、9月20日までの計26便のチャーター便を運航[13]
  • 2015年10月22日、24日 - ユジノサハリンスクまで国際チャーター便を運航[14]。(北海道エアシステム、サーブ 340)
  • 2016年6月4日 - フジドリームエアラインズは静岡空港との間で定期便の運航を開始。(週2便,夏期季節運航)
  • 2017年3月26日 - フジドリームエアラインズが、丘珠ー静岡空港を1日1往復として夏ダイヤ期間運航。同時に日本航空とコードシェア開始。(2018年以降も夏ダイヤ期間運航)

滑走路延伸構想

1995年に北海道および札幌市が滑走路を1,400 mから2,000 mに延長する方針を示したが[15]、騒音増大を危惧する住民運動が活発になったこと、それに加えて自衛隊による活用の幅が広がることを危惧する左派が強く反対したこと、一都市圏にジェット機が離着陸する空港を2つも抱えることの是非なども問題となり1997年にジェット機化を断念するに至り、最終的に滑走路の延長計画は当初より縮小され1,500 mとなった[15]

その後2016年6月にはフジドリームエアラインズが滑走路延長の検討を提唱し、北海道と札幌市の「丘珠空港の利活用に関する検討会議」での2018年2月の試算ではFDA機の通年運航を可能とする1,800 m案で総事業費98億円・札幌市負担7億円、より多くの機種の通年運航が可能となる2,000 m案で総事業335億円・札幌市負担25億円と試算された。札幌市側は2018年度より市民アンケートや地元説明会・パネル展示を行い地元の理解醸成を図り、北海道新幹線札幌駅延伸による観光客増加を見越して2030年度末までの滑走路延伸竣工を見込んでいたものの、2020年時点では2019新型コロナウイルスに伴う航空便の減便による需要減少や住民対話の停滞が生じ当初の想定スケジュールでの建設案の策定が困難となっている[15]

2020年6月には、学識経験者や住民による「札幌丘珠空港利活用検討委員会」の報告書がまとめられ、2,000 m延伸が望ましいとする一方で「現実的な対応を考慮する」として先行し1,800 mの延伸を早期に供用開始し2,000 m延伸を将来的な検討課題とする提案がなされた[16][17]

旅客施設

空港ターミナルビルは、滑走路南側に1棟あり、地上3階、地下1階建て。ボーディングブリッジは設置されていない。札幌市、北海道などを株主とする第三セクターの札幌丘珠空港ビルが運営している。

ターミナルビルから飛行機までの間は屋外を徒歩により通行することになるが、冬は路面凍結により歩きにくく転倒の危険性があった。このため2005年に、空港の駐機場としては全国初の歩行者用ロードヒーティングが整備された。

  • 1階 - 航空会社カウンター、到着ロビー
  • 2階 - 出発ロビー、搭乗待合室
  • 3階 - 送迎デッキ(無料)、見学者ホール、会議室

その他

飛行場に隣接する札幌市スポーツ施設(札幌コミュニティドーム)横に北海道警察のヘリポートや格納庫が誘導路に面して設けられている。

就航路線

航空会社が2社以上の場合、最前(太字)の航空会社の機材・乗務員で運航する共同運航(コードシェア)便

航空会社就航地
日本航空 (JAL) [注 1] 利尻空港女満別空港 [19]釧路空港函館空港三沢空港
フジドリームエアラインズ (FDA)
日本航空
静岡空港(夏ダイヤ期間運航)、松本空港(夏期季節運航)

フジドリームエアラインズ2016年(平成28年)6月4日より静岡空港便を夏ダイヤ期間に週2便で開設。初のジェット機による定期旅客便となり、札幌 - 静岡線としては新千歳空港発着便(週5便)と合わせて毎日運航となった[20]。報道では、新千歳空港便が好調であることから就航日が重ならなければ一定の需要が見込めるとしている。路線開設にあたっては、当初は名古屋飛行場(小牧、県営名古屋空港)便を目指していたが、新千歳空港 - 中部国際空港線と競合することから愛知県の同意が得られず、計画を静岡空港便で練り直したことも報じている[21][22][23][24]2017年(平成29年)度以降は夏ダイヤ期間(概ね3月下旬から10月下旬まで)のみ運航は変わらないが丘珠空港便を毎日運航とし(新千歳空港便は運休)、日本航空と共同運航を行う[25][26]2018年(平成30年)度より松本空港便が夏期季節運航として8月に就航。2019年度は日本航空との共同運航を開始し7月中旬から9月下旬まで就航する[27][28][29]

かつての就航路線

航空会社就航地
東亜国内航空[30]
日本国内航空
北日本航空
稚内女満別帯広釧路函館新潟秋田経由)、東京/羽田八戸経由)、東京/羽田(直行)
全日本空輸[30]仙台、新潟
エアーニッポン[30]
日本近距離航空
利尻(稚内経由)、紋別中標津、女満別、奥尻(函館経由)
エアーニッポンネットワーク[30]稚内、紋別、中標津、女満別、釧路、函館
北海道エアシステム[30][注 2]紋別、女満別、釧路、函館、三沢

アクセス

札幌市中心部より直線距離で6 km、札幌駅から車で約20 - 25分[31]

空港連絡鉄道は無く、札幌市交通局札幌市営地下鉄東豊線栄町駅が約1.6 km、下記バスで約5分の位置にある。

バス

本数・運賃等の詳細は、該当項目や公式サイトにて最新情報を確認されたい。

12月1日から3月31日までの冬期間、札幌駅札幌ターミナルなど札幌都心間とのバスアクセスは、空港連絡バスは渋滞遅延を見込み栄町駅との間に運行区間を短縮、一般路線バスは2017年(平成29年)度をもって廃止されているため、栄町駅や麻生駅で乗り継ぎが必要となる[32][33]

道路

丘珠空港通(北海道道431号丘珠空港線北海道道1137号丘珠空港東線)沿いに位置する。

駐車場は2017年(平成29年)10月1日よりタイムズ24が「タイムズ札幌丘珠空港」の名称で運営する。303台収容、1時間無料。空港ターミナルビル内での飲食や物販の利用で2時間無料となる。2007年(平成19年)10月1日より10年間はが運営していた[34][35][36][37][38]

新千歳空港発着便との乗り継ぎ

新千歳空港発着便との乗り継ぎには150分以上の時間が必要となる[39]

陸上自衛隊(丘珠駐屯地)

丘珠駐屯地(おかだまちゅうとんち)は、北海道札幌市東区丘珠町に所在し、北部方面航空隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。北部方面航空隊長が丘珠駐屯地司令を兼務する。

沿革

  • 1954年(昭和29年)
    • 1月:自衛隊が基地として使用開始。
      • 北部方面航空隊(札幌駐屯地)、 北部方面特科団航空隊(北千歳駐屯地)、 第2管区航空隊(旭川駐屯地)、第2航空勤務隊(旭川駐屯地)
    • 5月:第762航空整備隊が浜松駐屯地から札幌駐屯地へ移駐。
    • 7月:
      1. 北部方面特科団航空隊が第1特科団航空隊へ改称。
      2. 762航空整備隊が第302航空整備隊へ改称。
    • 9月:
      1. 第5航空隊(旭川駐屯地)発足、第2航空勤務隊廃止。
      2. 第305航空整備隊(旭川駐屯地)発足。
    • 10月 丘珠分とん地として発足。
      1. 第5航空隊が旭川駐屯地から帯広駐屯地へ移駐。
      2. 札幌駐屯地業務隊 丘珠業務班が移駐。
  • 1955年(昭和30年)11月:第305航空整備中隊が旭川駐屯地から丘珠駐屯地へ移駐。第302航空整備隊、第305航空整備隊廃止 。        
  • 1956年(昭和31年)1月:第307航空整備中隊(丘珠駐屯地)編成完結。             
  • 1957年(昭和32年)
    • 2月: 流氷観測支援開始
    • 5月:丘珠飛行場が防衛庁所管となる。

駐屯部隊

第7師団隷下部隊

第11旅団隷下部隊

北部方面隊隷下部隊

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 北海道エアシステムの機材・乗務員で運航
  2. ^ 2016年10月29日以前の単独就航路線

出典

  1. ^ a b c d 札幌(丘珠)飛行場”. 管内空港の現況. 国土交通省東京航空局. 2015年9月15日閲覧。
  2. ^ 「規制甘い不定期航空 監督強化を検討」『朝日新聞』昭和47年(1972年)5月31日朝刊、13版、22面
  3. ^ “A-net 丘珠撤退が確定”. 北海道新聞: p. 1. (2009年10月16日) 
  4. ^ “A-net 7月新千歳移転 航路維持に不透明感”. 北海道新聞: p. 3. (2009年11月5日) 
  5. ^ “A-net 丘珠撤退、新千歳に移転 函館、釧路など5路線”. 北海道新聞: p. 1. (2009年4月13日). http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/158849.html [リンク切れ]
  6. ^ “A-net丘珠撤退検討 観光、経済に打撃”. 北海道新聞: p. 3. (2009年4月13日) 
  7. ^ “空港存続へ札幌市窮地 A-net丘珠撤退”. 北海道新聞: p. 2. (2009年10月16日) 
  8. ^ 丘珠空港活性化シンポでフジドリームエアラインズ鈴木与平社長が「丘珠空港舗装強度アップならFDAチャーター便を飛ばしたい」”. 北海道リアルエコノミー (2012年9月12日). 2015年9月15日閲覧。
  9. ^ 航空ファン』No.771、2017年、42-43頁
  10. ^ 『陸上自衛隊20年年表』朝雲新聞社編集局、朝雲新聞社、1971年9月20日、138頁。
  11. ^ 自衛隊法施行令の一部を改正する政令(昭和40年政令第381号)”. 国立公文書館デジタルアーカイブ (1965年12月27日). 2017年3月5日閲覧。
  12. ^ 丘珠空港周辺の環境整備(札幌市ホームページ2011年2月22日)2012年1月2日閲覧
  13. ^ 丘珠空港ニュース (PDF) 札幌市 2014年10月28日
  14. ^ 札幌・丘珠空港から初の国際便 HAC運行、サハリンにチャーター 47NEWS 2015年10月22日
  15. ^ a b c アングル 丘珠滑走路 見えぬ将来像 札幌市、2案軸に延長検討 騒音懸念 コロナ減便も逆風 - 北海道新聞2020年4月19日朝刊2面
  16. ^ 丘珠空港利活用検討委員会、滑走路をまずは1,800メートルに延伸提案 - FlyTeam 2020年6月24日
  17. ^ 丘珠空港滑走路 まず1800メートル化実現 検討委が提案 - 北海道新聞 2020年6月13日
  18. ^ 札幌丘珠空港ビル株式会社 平成30年度 経営情報 (PDF)”. 札幌丘珠空港ビル. 2020年2月4日閲覧。
  19. ^ “丘珠ー女満別便が8年ぶり就航”. NHK 北海道 NEWS WEB. (2020年10月27日). https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20201027/7000026112.html 2020年10月27日閲覧。 
  20. ^ 『静岡=札幌(丘珠)』線に就航しました (PDF)”. フジドリームエアラインズ (2016年6月4日). 2016年6月4日閲覧。
  21. ^ 「静岡=札幌(丘珠)」線を開設いたします (PDF)”. フジドリームエアラインズ (2016年4月11日). 2016年6月4日閲覧。
  22. ^ FDAが丘珠-静岡線 新年度から週1往復、初の定期便”. 北海道新聞 (2016年1月19日). 2016年6月4日閲覧。
  23. ^ FDAが静岡、丘珠間定期路線開設へ”. 中部経済新聞 (2015年12月29日). 2016年6月4日閲覧。
  24. ^ 静岡-札幌・丘珠線を開設 FDA、6月4日に”. 北海道新聞 (2016年4月11日). 2016年6月4日閲覧。
  25. ^ 2017年3月26日以降の路線・便数計画を決定、2017年3月26日~10月28日ご搭乗分の各種運賃を設定 (PDF)”. フジドリームエアラインズ (2017年1月19日). 2017年9月30日閲覧。
  26. ^ フジドリームエアラインズと日本航空2017年3月26日からの国内線共同運航(コードシェア)路線を決定 (PDF)”. フジドリームエアラインズ (2017年1月19日). 2017年9月30日閲覧。
  27. ^ 今夏『松本=札幌(丘珠)』線を開設 (PDF)”. フジドリームエアラインズ (2018年2月16日). 2018年2月18日閲覧。
  28. ^ 『松本=札幌(丘珠)』線の季節運航を決定 (PDF)”. フジドリームエアラインズ (2019年3月26日). 2018年4月20日閲覧。
  29. ^ フジドリームエアラインズと日本航空、2019年3月31日からの国内線共同運航(コードシェア)路線の追加を決定 (PDF)”. フジドリームエアラインズ (2019年3月26日). 2018年4月20日閲覧。
  30. ^ a b c d e 空港概要 - 札幌丘珠空港(札幌丘珠空港ビル) 2017年2月20日閲覧
  31. ^ 交通アクセス”. 札幌丘珠空港ビル. 2014年7月21日閲覧。
  32. ^ アクセス”. 丘珠空港. 2018年12月20日閲覧。
  33. ^ 「26 丘珠空港線」の廃止について (PDF)”. 北海道中央バス. 2018年12月20日閲覧。
  34. ^ 【タイムズ24】タイムズ24、10月1日より札幌丘珠空港駐車場の運営を開始!”. タイムズ24 (2017年9月29日). 2020年2月4日閲覧。
  35. ^ タイムズ札幌丘珠空港”. タイムズ24. 2020年2月4日閲覧。
  36. ^ 10/1(日)から札幌丘珠空港の駐車場管理会社がタイムズ24(株)に変わります。 (PDF)”. 札幌丘珠空港ビル. 2020年2月4日閲覧。
  37. ^ 当社が、札幌丘珠空港駐車場の営業者に選定されました。”. 日本空港コンサルタンツ. 2020年2月4日閲覧。
  38. ^ 札幌丘珠空港駐車場”. 日本空港コンサルタンツ. 2017年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月4日閲覧。
  39. ^ 乗り継ぎのご案内”. 日本航空. 2020年2月4日閲覧。

関連項目

外部リンク

札幌市

札幌市(さっぽろし)は、北海道道央地方に位置し、石狩振興局に属する道庁所在地にして石狩振興局所在地であり、政令指定都市である。

道庁所在地であることから「道都」とも呼ばれ[1]政治経済文化の中心地。人口約196万人を有する北海道最大の都市である。

概要

日本最北の政令指定都市であり、全国のの中では横浜市大阪市名古屋市に次ぐ4番目の人口を有しており、北海道全体の人口の約4割弱(約36%)を占めている。北海道のプライメイトシティであり、札幌都市圏を形成している。アイヌの人々が暮らしていた蝦夷地は1869年(明治2年)に北海道と改称され開拓使が置かれて札幌本府の建設が始まった[2]。1875年(明治8年)に最初の屯田兵が入植。札幌の建設計画は当時の開拓判官島義勇によって構想され、京都を参考にした街づくりは創成橋東側のたもとを基点に東西の基軸を創成川、南北の基軸を渡島通(現在の南1条通)として区画割を進めていった[3][4][5](現在の南北の基軸は大通公園[6])。このため、中心部の多くは街並みが碁盤の目状になっている[1]

その後、周辺町村を編入・合併して市域を拡大していった。

1972年(昭和47年)にはアジア初となる冬季オリンピック札幌オリンピック)を開催[7]。その後も国際スキー連盟の各種国際大会やアジア冬季競技大会国際大学スポーツ連盟主催の冬季ユニバーシアード競技大会、FIFAワールドカップFIBAバスケットボール・ワールドカップ世界ラリー選手権ラグビーワールドカップなど数多くの国際大会が開催されている。札幌市としても各種イベントや展示会、企業の会議や報奨旅行などの誘致・開催 (MICE) への積極的な取り組みを行っており[8]、「国際会議観光都市」に認定されている。毎年1,300万人前後の観光客が訪れる観光都市となっており[9]、市町村の魅力度ランキング調査でも毎年上位にランクインしている都市である[10]。2013年(平成25年)にはユネスコ(国際連合教育科学文化機関)により創設された創造都市ネットワークの「メディアアーツ都市」分野に世界で2都市目に(アジアでは初めて)認定された[11][12]

2026年冬季オリンピック開催地に立候補することを表明して誘致活動を行っていたが[13][14]、立候補および誘致活動を2030年大会に変更する意向を示した。

市名の由来

元々「サッポロ」は豊平川にアイヌの人々がつけた名称で、その流路一帯の地名に転用されたものであるとされる。由来はアイヌ語の「サッ・ポロ」(sat-poro、乾いた大きい)とする説(「かつての豊平川が乾季に極端に水量が少なくなる川だったため」、あるいは「一帯が乾燥した広大な土地だったため」)や、「サリ・ポロ・ペッ」(sari-poro-pet、その葦原が・広大な・川)であるとする説などがある[2]

地理

石狩平野の南西部に位置し、面積は1,121.26 km2香港とほぼ同じ面積を有している[2]。距離は東西42.30キロメートル(km)南北45.40 kmにわたって市域が広がっている[2]。平坦な中心部などは豊平川が形成した扇状地である[1]

市南西部は山岳地帯で、一部は支笏洞爺国立公園に指定されている[15]

地形

山地

主な山
峡谷

河川

主な川
主な

湖沼

主な湖
主な沼
主な池

海岸

湾岸

札幌市の北西に石狩湾があるが、ここに面している部分は小樽市銭函である。札幌市域は河口から約400m内側であり、非常に近いが、海に面してはいない。

気候

札幌市の気候は日本海側気候とされており[2]ケッペンの気候区分では亜寒帯湿潤気候(Dfa)に属する。4月から6月は晴天の日が多く、本州などに見られる梅雨の時期はない。夏は1日の平均気温が20を超える日が続く。10月には紅葉が始まり、12月上旬から降った雪が根雪となることが多い[2]。12月から2月の冬季は積雪寒冷を特徴としており、一冬の降雪量はおよそ5mにも達する[2]。3月に入ると寒気も緩み、4月上旬には根雪の終日を迎える[2]。人口約200万人を抱える大都市が豪雪地域に位置するのは、世界的に見ても珍しい[16]

札幌市(札幌管区気象台)の気候
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高気温記録 °C (°F)11.2
(52.2)
10.8
(51.4)
16.8
(62.2)
28.0
(82.4)
34.2
(93.6)
31.9
(89.4)
36.0
(96.8)
36.2
(97.2)
32.7
(90.9)
26.4
(79.5)
22.4
(72.3)
14.8
(58.6)
36.2
(97.2)
平均最高気温 °C (°F)−0.6
(30.9)
0.1
(32.2)
4.0
(39.2)
11.5
(52.7)
17.3
(63.1)
21.5
(70.7)
24.9
(76.8)
26.4
(79.5)
22.4
(72.3)
16.2
(61.2)
8.5
(47.3)
2.1
(35.8)
12.9
(55.2)
日平均気温 °C (°F)−3.6
(25.5)
−3.1
(26.4)
0.6
(33.1)
7.1
(44.8)
12.4
(54.3)
16.7
(62.1)
20.5
(68.9)
22.3
(72.1)
18.1
(64.6)
11.8
(53.2)
4.9
(40.8)
−0.9
(30.4)
8.9
(48)
平均最低気温 °C (°F)−7.0
(19.4)
−6.6
(20.1)
−2.9
(26.8)
3.2
(37.8)
8.3
(46.9)
12.9
(55.2)
17.3
(63.1)
19.1
(66.4)
14.2
(57.6)
7.5
(45.5)
1.3
(34.3)
−4.1
(24.6)
5.3
(41.5)
最低気温記録 °C (°F)−27.0
(−16.6)
−28.5
(−19.3)
−22.6
(−8.7)
−14.6
(5.7)
−4.2
(24.4)
0.0
(32)
5.2
(41.4)
5.3
(41.5)
0.2
(32.4)
−5.8
(21.6)
−15.5
(4.1)
−23.9
(−11)
−28.5
(−19.3)
降水量 mm (inch)113.6
(4.472)
94.0
(3.701)
77.8
(3.063)
56.8
(2.236)
53.1
(2.091)
46.8
(1.843)
81.0
(3.189)
123.8
(4.874)
135.2
(5.323)
108.7
(4.28)
104.1
(4.098)
111.7
(4.398)
1,106.5
(43.563)
降雪量 cm (inch)173
(68.1)
147
(57.9)
98
(38.6)
11
(4.3)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
2
(0.8)
32
(12.6)
132
(52)
597
(235)
平均降水日数 (≥ 0.5 mm)21.819.018.511.710.28.39.79.511.113.917.519.2170.4
平均降雪日数 (≥ 0 cm)28.825.423.56.40.100001.213.926.5125.8
湿度70696662667276757167676968
平均月間日照時間92.5104.0146.6176.5198.4187.8164.9171.0160.5152.3100.085.91,740.4
出典: 気象庁 (平均値:1981年-2010年、極値:1876年-現在)[17][18]


手稲区・手稲山口(1981年 - 2010年)の気候
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
平均最高気温 °C (°F)−0.8
(30.6)
−0.2
(31.6)
3.5
(38.3)
11.1
(52)
17.3
(63.1)
21.2
(70.2)
24.7
(76.5)
26.3
(79.3)
22.4
(72.3)
16.2
(61.2)
8.5
(47.3)
1.9
(35.4)
12.7
(54.9)
日平均気温 °C (°F)−4.2
(24.4)
−3.7
(25.3)
−0.1
(31.8)
6.3
(43.3)
11.6
(52.9)
15.7
(60.3)
19.7
(67.5)
21.5
(70.7)
17.2
(63)
11.0
(51.8)
4.4
(39.9)
−1.4
(29.5)
8.2
(46.8)
平均最低気温 °C (°F)−8.4
(16.9)
−8.3
(17.1)
−4.4
(24.1)
1.4
(34.5)
6.4
(43.5)
11.1
(52)
15.7
(60.3)
17.3
(63.1)
12.2
(54)
5.7
(42.3)
0.2
(32.4)
−5.2
(22.6)
3.6
(38.5)
降水量 mm (inch)98.6
(3.882)
76.4
(3.008)
53.9
(2.122)
47.4
(1.866)
50.2
(1.976)
41.4
(1.63)
72.2
(2.843)
111.6
(4.394)
122.7
(4.831)
105.0
(4.134)
107.0
(4.213)
99.1
(3.902)
985.4
(38.795)
平均月間日照時間75.692.1142.9172.8192.5170.3155.6168.3161.8143.191.673.91,640.6
出典: 気象庁
豊平区・北海道農業研究センター気象観測露場における観測値(1981年 - 2000年)の気候
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
平均最高気温 °C (°F)−1.9
(28.6)
−1.2
(29.8)
2.4
(36.3)
10.1
(50.2)
16.0
(60.8)
19.8
(67.6)
23.6
(74.5)
24.9
(76.8)
21.0
(69.8)
14.8
(58.6)
7.3
(45.1)
1.1
(34)
11.49
(52.68)
平均最低気温 °C (°F)−11.1
(12)
−10.8
(12.6)
−6.3
(20.7)
0.8
(33.4)
5.4
(41.7)
10.3
(50.5)
15.2
(59.4)
17.1
(62.8)
11.8
(53.2)
5.0
(41)
−1.2
(29.8)
−7.3
(18.9)
2.41
(36.33)
降水量 mm (inch)60.8
(2.394)
56.8
(2.236)
46.0
(1.811)
57.7
(2.272)
63.1
(2.484)
53.9
(2.122)
81.1
(3.193)
157.8
(6.213)
144.2
(5.677)
106.5
(4.193)
66.0
(2.598)
63.0
(2.48)
956.9
(37.673)
降雪量 cm (inch)64
(25.2)
89
(35)
75
(29.5)
27
(10.6)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(0.4)
12
(4.7)
42
(16.5)
-
(121.9)
平均月間日照時間93.9110.9153.3155.2159.5148.2133.6142.9140.1135.979.373.61,526.4
出典: 北海道農業研究センター

冬のヒートアイランド現象

近年は札幌でもヒートアイランド現象が日本三大都市と同様に著しい。この100年間に札幌の1月の最低気温は6.5度上昇し、名古屋の+4.3度や大阪の+3.6度を上回り、東京の+6.9度に近い上昇となっている[19]札幌管区気象台が設置されている札幌都心では、ヒートアイランド現象により厳寒期に最低気温が-20度前後に下がることは皆無となり、-10度以下になることも激減している。さらに、1月の最低気温の平年値(-7.0度)より低くなることも少なくなった。特に2000年以降の最低気温の上昇率は東京を上回っている。そのため、北海道内で比較的温暖な気候とされていた道南沿岸部や、東北地方内陸部の一部地域よりも厳寒期の最低気温が高くなる日も多くなっている。

地域

行政区

コード区名人口
(人)
面積
(km2)
人口密度
(人/km2
設置日設置理由
01101-1中央区239,85946.425,167.151972年4月1日政令指定都市移行に伴う措置
01102-9北区285,78563.574,495.6
01103-7東区262,31856.974,604.49
01104-5白石区213,82434.476,203.19
01105-3豊平区224,51246.234,856.41
01106-1南区135,985657.48206.83
01107-0西区218,23075.102,905.86
01108-8厚別区126,44824.385,186.551989年11月6日白石区より分区
01109-6手稲区141,93056.772,500.09西区より分区
01110-0清田区112,78659.871,883.851997年11月4日豊平区より分区

人口

札幌市の人口は2008年(平成20年)8月に190万人を突破しており[20]、男女比は女性の10.0人に対し男性は9.0人となっている。10代までは男性人口の方が多く、20代以降は女性人口の方が多くなる。

海に面していない市区町村では、日本一人口が多い。

昭和30年代の高度経済成長期における全国的な都市集中傾向は北海道の中心都市である札幌市で顕著に現れ、道内石炭産業の衰退による炭鉱離職者の札幌市流入と重なり、年間4万人のペースで人口が急増した[20]。その後、生活圏の拡大により周辺市町のベットタウン化が進行するものの札幌市の人口は増加の一途をたどり、1970年(昭和45年)の国勢調査で人口が1,010,123人となり日本国内で8番目となる100万人都市となった[20]。1972年(昭和47年)には川崎市福岡市とともに政令指定都市に移行し、区制が施行された[20]。札幌市の人口は、平成27年をピークに減少傾向にあると考えられてきたが、平成29年においても、人口は増え続けている。北海道内の自治体で唯一推計人口を毎月発表している。2005年(平成17年)8月1日現在の外国人登録者数は8,414人である。合計特殊出生率は1.07人(平成20年度)である。

Demography01100.svg
札幌市と全国の年齢別人口分布(2005年)札幌市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 札幌市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

札幌市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

隣接する自治体

石狩振興局
後志総合振興局
胆振総合振興局

歴史

江戸時代洪水により豊平川の流れが東に変わり、元の流路は伏籠川(伏古川)となった。また、松前藩によってアイヌ支配のため開かれた石狩十三場所が1780年代中頃から末にかけて(天明から寛政期)確立。そのうちハッシャブ場所(現在の茨戸川左岸、発寒川合流地付近、現在の北区内)・シノロ場所(現在の茨戸川左岸、篠路川合流地付近、現在の北区内)・ナイホウ場所(伏古川上流付近、現在の東区内)・上サッポロ場所(豊平川流域)・下サッポロ場所(豊平川流域)が現在の札幌市に相当する地域に開かれた。これらの場所と呼ばれる松前藩家臣知行地幕末まで存続した。

上記の場所と密接に関わるアイヌのコタン集落)は明治初期に4つあった。上サッポロコタンが現在の中央区北2条東1丁目付近、(サクシ)コトニコタンが現在の北海道大学キャンパス付近、フコシコタンが現在の東区北9条東9丁目付近、ハッサムコタンが現在の西区琴似4の1付近だった[1]

戊辰戦争最後の戦いとなった箱館戦争に勝利した明治政府は北海道開拓を本格化。その中心となる札幌の建設を担う開拓判官島義勇1869年明治2年旧暦11月、小樽経由で札幌入りした。当時は湿地が入り混じる原野だった。上記のアイヌコタンのほかは100戸ほどの和人入植者が点在するくらいであった。島は、数百人の職人・人足のほか地元アイヌの協力を得て都市建設を始めたが、食糧が不足し、掘立小屋でを抱いて寒さをしのぎながら寝る苦難の着手だった。中央区南1条東1丁目には「札幌建設の碑」があるほか、島の銅像が札幌市役所ロビーと北海道神宮に建てられている[1]

年表

「札幌市略年表」[21]、「道路建設の歴史」参照[22]

明治

大正

  • 1918年大正7年):北海道帝国大学(現在の北海道大学)を札幌区に設置。東北帝国大学から農科大学が移管。開道50年記念北海道博覧会開催。札幌石材馬車鉄道の市内路線を電車化し、札幌電気軌道運行開始。定山渓鉄道線運行開始(1969年廃止)。
  • 1920年(大正9年):第1回国勢調査。札幌区の人口は102,580人であった(当時の小樽区の人口は108,113人、函館区の人口144,749人が全道一であった)。薄野の遊郭が現在の白石区菊水に移転。
  • 1922年(大正11年):市制施行。
  • 1924年(大正13年):豊平橋が永久橋となり、木塊舗装竣工。

昭和(終戦まで)

昭和(戦後)

平成

令和

行政区画の変遷

  • 1869年(明治2年):開拓使設置。蝦夷地北海道と改称。11国86郡が置かれ石狩国札幌郡となる。
  • 1871年(明治4年):開拓使仮本庁所在地(現在の北4条東1丁目付近)を中心に、1(約3.9キロメートル)四方の区域が、札幌市街区域と定められる[47]。また、その区域内には村落を作らないという方針から、東本願寺管刹所東方の「辛未一(しんぴいち)の村」の住民50戸を、円山村琴似村へ再入植させた[47]
  • 1872年(明治5年):現在の北3条西6丁目に、開拓使本庁庁舎設置。この新庁舎を中心に東西4町・南北5町が本庁敷地と定められ、さらに1里四方の区域が札幌市街区域と改められた(ただし翌年以降、区域内に次々と村落が新設されたため、その規模は徐々に縮小されていった)[47][48]
  • 1876年(明治9年):大区小区制施行し、札幌郡は第一大区と定められ、その下に6つの小区が置かれた[49]
  • 1879年(明治12年):郡区町村編制法施行によって札幌市街地が札幌区となり、札幌郡より離脱[50]
  • 1880年(明治13年):札幌区・札幌郡が札幌区役所の管轄となる[51]
  • 1884年(明治17年):札幌郡が札幌郡外五郡役所の管轄となり、札幌区役所の管轄は札幌区のみとなる[52]
  • 1886年(明治19年):山鼻村から鴨々中島(現在の中島公園)編入[53][54][55]。同じ頃、円山村の一部編入[53]
  • 1899年(明治32年)10月1日:北海道区制施行し、札幌区となる。札幌区以外の北海道内には函館区と小樽区設置。
  • 1910年(明治43年)4月1日:札幌村(現在の中央区と東区の一部)の一部、白石村大字上白石村(現在の白石区の一部)の一部(現在の菊水地区の一部)、藻岩村大字山鼻村(現在の中央区・南区の一部)の屯田兵村地区、豊平町大字豊平村(現在の豊平区の一部)の大部分(現在の豊平旭町水車町)編入。また、札幌区内の一部の地域が、琴似村に編入。
  • 1922年(大正11年)8月1日:市制施行し、札幌市となる。この時の市域は現在の中央区、北区、東区、白石区、豊平区の各一部。
  • 1941年(昭和16年)4月1日:円山町(現在の中央区の一部(西20丁目以西、旭ヶ丘など)、南区の一部(川沿南沢藻岩下など))編入。
  • 1950年(昭和25年)
    • 4月1日:札幌村の一部編入[56]
    • 6月1日:白石村(既に札幌市だった菊水地区の一部を除く現在の白石区の一部、厚別区の全体)編入。
  • 1951年(昭和26年)4月1日:広島村の一部編入[57]
  • 1955年(昭和30年)3月1日:琴似町(現在の中央区の一部(宮の森、盤渓)、北区の一部(新琴似、新川、屯田、北25条以北)、西区の一部(旧手稲町の平和、西町、宮の沢を除く地域)、手稲区の一部(新発寒))、札幌村(東区の大部分)、篠路村(現在の北区の一部(篠路))編入。
  • 1961年(昭和36年)5月1日:豊平町(既に札幌市だった豊平、旭町、水車町を除く現在の豊平区の一部、清田区と南区の大部分)編入。
  • 1967年(昭和42年)3月1日:手稲町(現在の西区の一部(平和、西町、宮の沢)、旧琴似町だった新発寒を除く手稲区の一部)編入。
  • 1972年(昭和47年)4月1日:政令指定都市に移行し、中央区、北区、東区、白石区、豊平区、南区、西区の7区による行政区制施行。
  • 1973年(昭和48年)12月:小樽市の一部編入[58]
  • 1989年(平成元年)11月6日:西区より手稲区、白石区より厚別区を分区し、9区となる。
  • 1997年(平成9年)11月4日:豊平区より清田区を分区し、10区となる。

政治

市政

札幌市は市長の補助機関として副市長(旧称・助役)が置かれ、市長が議会の同意を得て選任する。任期は市長と同じ4年。2018年(平成30年)現在で3人が選任されている[59]。政令指定都市移行後に区制を施行し、現在は10区に分かれている。各区長は市長の事務を補助執行し法令などにより委任された事務を自らの権限と責任で執り行う[59]。また、事務の目的や性質などに合わせて室・局を設け、局には部・所・室などを設けており、さらに課・係などに分かれている。職員数は約14,000人[59]

医療に関しては、イタリアバザリア法制定など、世界で精神科病棟の廃止・隔離拘禁の違法化が進む中[60]、札幌市の精神科病床数は全国の市町村で最も多く、7200床がある。人口1万人当たりの精神科病床数は、世界平均が1.5床に対し、札幌市は38床で、札幌市は世界一精神病患者の社会的入院が広がった都市である[61]

市長

歴代首長
名前就任年月退任年月
区長(官選)
初代対馬嘉三郎1899年(明治32年)12月1902年(明治35年)5月
2代加藤寛六郎1902年(明治35年)6月1906年(明治39年)6月
3代青木定謙1906年(明治39年)11月1912年(大正元年)11月
4代阿部宇之八1913年(大正2年)8月1919年(大正8年)8月
5代佐藤友熊1919年(大正8年)12月1921年(大正10年)12月
市長(官選)
初代高岡直吉1923年(大正12年)2月1927年(昭和2年)12月
2代橋本正治1927年(昭和2年)12月1937年(昭和12年)5月
3代三沢寛一1937年(昭和12年)7月1945年(昭和20年)7月
4代上原六郎1945年(昭和20年)8月1946年(昭和21年)11月
市長(公選)
5代高田富與1947年(昭和22年)4月1959年(昭和34年)4月
6代原田與作1959年(昭和34年)5月1971年(昭和46年)5月
7代板垣武四1971年(昭和46年)5月1991年(平成3年)5月
8代桂信雄1991年(平成3年)5月2003年(平成15年)5月
9代上田文雄2003年(平成15年)6月2015年(平成27年)5月
10代秋元克広2015年(平成27年)5月在任中

役所

  • 札幌市役所
    • 中央区役所
    • 北区役所
    • 東区役所
    • 白石区役所
    • 豊平区役所
    • 南区役所
    • 西区役所
    • 厚別区役所
    • 手稲区役所
    • 清田区役所

行政機構

  • 会計室
  • 危機管理対策室
  • 市長政策室
  • 総務局
  • 市民まちづくり局
  • 財政局
  • 保健福祉局
  • 子ども未来局
  • 環境局
  • 経済局
  • 観光文化局
  • 建設局
  • 都市局
  • 交通局
  • 水道局
  • 病院局(市立札幌病院
  • 消防局
  • 教育委員会
  • 選挙管理員会事務局
  • 人事委員会事務局
  • 監査事務局
  • 農業委員会事務局
  • 議会事務局

情報公開

札幌市では、1989年(平成元年)4月に『札幌市情報公開条例』を施行。2000年(平成12年)4月には全部改正後の札幌市情報公開条例を施行。2004年(平成16年)1月からインターネットによる公文書公開請求の受付を開始している[62]

政令指定都市 情報公開度総合ランキング[63]
年度199619981999200020012002200320042005200620072008200920102011201220132014
札幌市のランキング54411279121311
対象都市数12889101012131314151719

札幌市民憲章

札幌市民憲章は、1963年(昭和38年)11月3日に市民の総意として制定された[64]

札幌市民憲章
前章:わたしたちは、時計台の鐘がなる札幌の市民です。
1章:元気ではたらき、豊かなまちにしましょう。
2章:空も道路も草木も水も、きれいなまちにしましょう。
3章:きまりをよくまもり、住みよいまちにしましょう。
4章:未来をつくる子どものしあわせなまちにしましょう。
5章:世界とむすぶ高い文化のまちにしましょう。

議会

市議会

札幌市は1953年(昭和28年)4月に全国に先駆けて市議会を公開した[65]。市議会には、年4回定期的に開く定例会(通常3月、5月、9月、12月)と必要に応じて開く臨時会があり、その招集は市長が行う。

  • 定数:68名
  • 任期:2015年(平成27年)5月2日から2019年5月1日
  • 議長:鈴木健雄(札幌市議会自由民主党議員会)
  • 副議長:恩村一郎(札幌市議会民主党・市民連合議員会)
委員会
  • 常任委員会
    • 総務委員会
    • 財政市民委員会
    • 文教委員会
    • 厚生委員会
    • 建設委員会
    • 経済委員会
  • 議会運営委員会
  • 特別委員会
会派構成

2019年(令和元年)7月5日時点の会派構成は以下の通り。

会派名議席数当選時の公認・推薦党派
札幌市議会自由民主党議員会27自民党公認27名
札幌市議会民主市民連合議員会20立憲民主党公認19名、立憲民主党推薦無所属1名
札幌市議会公明党議員会10公明党公認10名
日本共産党札幌市議会議員団10日本共産党公認10名
札幌市議会市民ネットワーク北海道1市民ネットワーク北海道公認1名

道議会

北海道議会議員(札幌市選出)
  • 定数:28名
  • 任期:2019年(令和元年)5月13日から2023年(令和5年)5月12日
選挙区氏名会派名
中央区 (3)千葉英守自民党・道民会議
檜垣尚子自民党・道民会議
藤川雅司民主・道民連合(立憲民主党
北区 (4)山根理広民主・道民連合(立憲民主党)
吉川隆雅自民党・道民会議
道見泰憲自民党・道民会議
中野渡志穂北海道議会公明党議員団
東区 (4)渡邊靖司自民党・道民会議
阿知良寛美北海道議会公明党議員団
渕上綾子民主・道民連合(立憲民主党)
宮川潤日本共産党北海道議会議員団
白石区 (3)伊藤条一自民党・道民会議
広田まゆみ民主・道民連合(立憲民主党)
森成之北海道議会公明党議員団
厚別区 (2)花崎勝自民党・道民会議
菅原和忠民主・道民連合(立憲民主党)
豊平区 (3)吉田祐樹自民党・道民会議
松山丈史民主・道民連合(立憲民主党)
大越農子自民党・道民会議
清田区 (2)梶谷大志民主・道民連合(立憲民主党)
宮下准一自民党・道民会議
南区 (2)丸岩浩二自民党・道民会議
畠山みのり民主・道民連合(立憲民主党)
西区 (3)武田浩光民主・道民連合(立憲民主党)
加藤貴弘自民党・道民会議
和田敬友自民党・道民会議
手稲区 (2)角谷隆司自民党・道民会議
須田靖子民主・道民連合(立憲民主党)

衆議院

衆議院議員
選挙区議員名党派名当選回数備考
北海道第1区中央区南区西区道下大樹立憲民主党1選挙区
船橋利実自由民主党2比例復活
北海道第2区北区東区吉川貴盛自由民主党6選挙区
北海道第3区白石区豊平区清田区荒井聰立憲民主党8選挙区
北海道第4区手稲区など)中村裕之自由民主党3選挙区
本多平直立憲民主党3比例復活
北海道第5区厚別区など)和田義明自由民主党2選挙区
池田真紀立憲民主党1比例復活

国家機関

「行政機関所在地一覧」参照[66]

官公庁

内閣官房
  • アイヌ総合政策室北海道分室
人事院
  • 事務総局北海道事務局
内閣府
総務省
法務省
財務省
厚生労働省
  • 北海道厚生局
  • 北海道労働局
    • 労働基準部労災補償課分室
    • 職業安定部職業対策課分室
    • 札幌中央労働基準監督署
    • 札幌東労働基準監督署
    • 札幌公共職業安定所(ハローワーク札幌)
      • マザーズハローワーク札幌・札幌わかものハローワーク・ハローワークプラザ札幌・札幌新卒応援ハローワーク
    • 札幌東公共職業安定所(ハローワーク札幌東)
    • 札幌北公共職業安定所(ハローワーク札幌北)
      • ハローワークプラザ北24
農林水産省
経済産業省
国土交通省
環境省
防衛省

裁判所

独立行政法人・特殊法人等

「独立行政法人所在地一覧」「特殊法人等所在地一覧」(平成30年7月1日現在)参照[67][68]

独立行政法人
特殊法人

道の機関

施設

公文書館・図書館

公文書館
図書館

美術館・博物館

文化施設

運動施設

多目的施設

公園

対外関係

国別外国人登録数

2009年2月の札幌市外国籍市民意識調査 報告書(ダイジェスト版)[70]によると、札幌市の外国人登録総数は9,126 人。

内訳
国籍別(上位)人数
中国3,255 人(約35.7%)
韓国・朝鮮(北朝鮮2,714 人(約29.7%)
アメリカ合衆国522 人(約5.7%)
フィリピン316 人(約3.5%)
ロシア267 人(約2.9%)
カナダ166 人(約1.8%)
英国163 人(約1.8%)
オーストラリア150 (約1.6%)
ネパール122人 (約1.3%)
インドネシア108人 (約1.2%)
その他1343 人(約15.0%)

姉妹都市・提携都市

「姉妹都市」[71]及び「交流協定等締結都市」[72]参照

海外

姉妹都市
提携都市

国内

提携都市
その他

国際機関

「在札幌外国公館等」参照[73]

領事館

総領事館
名誉領事館
  • アイルランドの旗アイルランド名誉領事館
  • インドネシアの旗インドネシア共和国名誉領事館
  • オーストリアの旗オーストリア共和国名誉領事館
  • カナダの旗カナダ名誉領事館
  • グアテマラの旗グアテマラ共和国名誉領事館
  • スペインの旗スペイン王国名誉領事館
  • チリの旗チリ共和国名誉領事館
  • デンマークの旗デンマーク王国名誉領事館
  • ドイツの旗ドイツ連邦共和国名誉領事館
  • フィリピンの旗フィリピン共和国名誉領事館
  • フィンランドの旗フィンランド共和国名誉領事館
  • ブラジルの旗ブラジル連邦共和国名誉領事館
  • フランスの旗フランス共和国名誉領事館
  • モンゴルの旗モンゴル国名誉領事館
  • リトアニアの旗リトアニア共和国名誉領事館

外国政府関連機関

  • カナダ政府札幌通商事務所
  • 在札幌サハリン州代表部
  • 札幌
  • 札幌アリアンス・フランセーズ
  • 札幌韓国教育院

その他関連機関

経済

北海道経済の中心都市で、2009年(平成21年)度の市内総生産(名目)はおよそ6.2兆円であるが、1995年度(平成7年度)をピークに減少している[74]。物価変動を取り除いた実質では、2004年度(平成16年度)がピークとなっている[74]。札幌市の経済は人口の増加に伴う市民サービスや事業所向けのサービス業などの第三次産業が最も発達しており、地元に形成された需要に対応する内需型産業を中心に発展してきた[74]

第一次産業

明治時代の開拓初期から屯田兵水田開墾を行い、1876年(明治9年)には北海道大学の前身となる札幌農学校が設置されるなど北方農業の技術拠点としての役割を担ってきた[75]太平洋戦争後は札幌市の急速な発展に伴い都市基盤整備のために農地が転用され、農地・農家戸数の減少が進んだ[75]。2006年(平成18年)の農業産出額はおよそ38.4億円で、耕種が30.7億円で畜産が7.8億円となっている[75]。主な産物は、タマネギ札幌黄)、カボチャスイカホウレンソウなどで、タマネギに関しては札幌が栽培発祥の地である。

第二次産業

北海道における工事費(出来高ベース)の構成比は、2010年度(平成22年度)で公共56.4%、民間43.6%と公共の割合が半数以上を占めており、全国で最も高い比率となっている[75]。公共事業の減少傾向に伴い札幌市でも建設業の事業所数・従業員数ともに減少している[75]。製造業においては札幌市の製造品出荷額は2010年(平成22年)で4696億円となっており、北海道内では工業都市の苫小牧市室蘭市に次いで第3位となっている[75]。また、製造業においても事業所数・従業員数ともに減少傾向となっている[75]。主な業種は食料品製造業、印刷・同関連業、金属・機械製造業となっている[75]

札幌市では「札幌型ものづくり産業」としてIT産業、バイオ産業、コンテンツ産業が新たな産業振興として発展しており、1986年(昭和61年)には札幌テクノパークが分譲開始し、1990年代には札幌駅北口周辺を中心にIT関連企業が集積した[75]。札幌市のIT産業は主要製造業を上回る規模になっており、北海道全体のおよそ8割のシェアになっている[75]。また、2011年(平成23年)12月には札幌市が総合特別区域法による「札幌コンテンツ特区」(2016年特区解除)[76]、札幌市を含む北海道内の一部市町村が「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区」に指定されており、フード特区では北海道産の農水産資源や加工品の付加価値向上、販路拡大などを図っている[77]

第三次産業

札幌市で最も発達している産業である。小売業に関しては事業所数は減少傾向であるが、従業者数は飲食料品小売業を中心に増加している[75]。不動産業事業所数の割合は、全国・北海道・地方中枢都市仙台市広島市福岡市)のいずれと比較しても札幌市の割合が上回っている[75]。札幌市中心部(駅前通地区)のオフィス平均賃料は2011年(平成23年)12月末時点で13,445円/坪となっており、東京丸の内地区の3分の1の賃料となっている[75]。札幌市は2000年度(平成12年度)からコールセンターの誘致活動を行っており、金融業・保険業・小売業など全国有数のコールセンター集積地となっている[75]。サービス業に関しては、学術研究・専門技術サービス業事業所数の構成比が全国・北海道と比較して高い割合になっている[75]。また、サービス業における業種別の従業者数の構成比をみると、医療・福祉業が最も多く、次いで宿泊業・飲食業、生活関連サービス業・娯楽業と続いている[75]

札幌市に拠点を置く企業

農林業

建設業

製造業

食品
機械
石油・石炭製品

運輸

公共交通
その他運輸

卸売業

小売業

百貨店・スーパーマーケット
コンビニエンスストア
ホームセンター
ドラッグストア
保険調剤薬局
  • メディカルシステムネットワーク
自動車・産業機械小売
燃料・ガス小売
外食産業
その他小売

金融・保険業

金融機関
生命保険
証券業
証券取引所
その他金融・保険

不動産業

サービス業

観光
アミューズメント
医療・福祉サービス
広告代理
コンサルタント
人材紹介
学習支援
その他サービス

札幌市に事務局を置く協同組合

その他協会・団体

産業団地一覧

「さっぽろ産業ポータル」参照[78]

北区
  • 新川地区工業団地
東区
  • 東苗穂工業団地
  • 丘珠鉄工団地
  • 丘珠地区工業団地
  • 札幌市リサイクル団地
白石区
南区
  • 札幌アートヴィレッジ
西区
  • 発寒鉄工団地
  • 発寒鉄工関連団地
  • 発寒木工団地
  • 発寒地区第2工業団地
  • 発寒地区第3工業団地
  • 発寒地区第4工業団地
厚別区
手稲区
  • 手稲工業団地
  • 手稲山口地区軽工業団地
清田区

札幌市で創業された主な企業

かつて札幌市にあった企業

情報・通信

マスメディア

テレビ・FMの送信所は手稲山、AMラジオの送信所は江別市江別ラジオ放送所)に設置している。2015年6月現在、札幌市では全国の市区町村(基礎自治体)で最も多い8局が放送している。

新聞社

出版社

放送局

テレビ放送
エリア放送
  • ことにTV 琴似商店街(西区)
ラジオ放送局
コミュニティ放送局
インターネットラジオ局
ケーブルテレビ事業者

通信

情報処理・データセンター
電気通信
ソフトウェア
その他

生活基盤

ライフライン

ガス

電力

熱供給

教育

大学

国立
公立
私立

短期大学

私立

その他の教育施設

交通

IC乗車カードはJR北海道が導入している「Kitaca」、札幌市交通局が導入している「SAPICA」があるが、KitacaがSAPICAエリア(一部を除く)で片利用できるサービスのため、注意が必要である[79][80]。また、高齢者の社会参加を促進するため「敬老優待乗車証」や、障がい者交通費助成として「福祉乗車証」などを発行している[81][82]

空港

鉄道

現在の鉄道路線は、JR北海道の他、札幌市交通局が運営する札幌市営地下鉄・札幌市電がある。中心となる駅はJR札幌駅と地下鉄大通駅である(両駅は地下歩行空間を介して直結している) 。私鉄系では、かつて定山渓鉄道株式会社(現在のじょうてつ)が運営する定山渓鉄道線が存在したが、1969年に全線廃止となった。

北海道旅客鉄道(JR北海道)
日本貨物鉄道北海道支社(JR貨物)
札幌市交通局
札幌市交通事業振興公社
  • 一条線
  • 山鼻西線
  • 山鼻線
  • 都心線

索道・鋼索鉄道

バス

かつては路線バス札幌市営バスが運行していたが、北海道中央バスジェイ・アール北海道バス、じょうてつの3社に譲渡して廃止した。都市間バスは札幌駅周辺から北海道内各都市への高速バス新千歳空港および札幌丘珠空港への連絡バス、観光地へのシャトルバスが発着している。

路線バス

バスターミナル

タクシー

北海道運輸局によれば、札幌交通圏における2013年度末の合計タクシー車両台数は4,874両(適正車両数4728両)。2013年度の実働実車率は30.4 %(2001年度比マイナス14.1 %)。2013年度の総実車キロは1億1,773万5,777 km(前年度比1.2 %増)。2013年度の日車営収および日車実車キロは、それぞれ28,800円および74.8 km(2001年度比の日車営収はマイナス23. 9%、日車実車キロはマイナス30.2 %)であった。この事実を受けて2015年10月20日に運輸審議会は「札幌圏ではタクシーの供給輸送力を削減しなければ、タクシー事業の健全経営を維持し、公共交通としての機能を発揮できない」として、タクシー適正化・活性化法第三条第一項に基づき、札幌交通圏[注釈 2]を総車両数を制限することが可能な「特定地域」として指定することが適当であると判断した。特定地域の指定期間満了日は2018年10月31日である[83]

北海道ハイヤー協会加盟事業者による普通車の初乗り上限運賃は、距離制 (1.6 km) が670円、時間制(30分)が2,830円となっている[84]

道路

札幌市街地の道路は、開拓使の都市計画に基づき1869年(明治2年)に始まり1871年(明治4年)から本格的に作られ始められ、碁盤の目のように走っているのが特徴である[85]。札幌の建設を計画した開拓使の判官島義勇は、中国の長安や日本の京都風にしたいと考えていたが、工事の難航から免官となり、1870年(明治3年)に開拓次官の黒田清隆がこれに代わって多くのアメリカ人技師を招き寄せて新都市を開発し、アメリカ式のまちづくりを行っていった結果だといわれる[85]。当初は、札幌の街路の名称に「札幌通」「石狩通」といったアメリカ式に地名を街路名とするネーミングがなされていたが、明治の中頃からは、街路名に東西路は「南1条」、南北路は「西1丁目」のように京都風の名称がつけられた[85]

高速道路

国道

観光

文化財

「札幌市内の指定文化財(国・道・市)」参照[86]

国指定

道指定

市指定

国登録

「札幌市内の登録文化財」参照[88]

観光スポット

中央区
北区
東区
白石区
豊平区
南区
西区
厚別区
手稲区
清田区

文化・名物

祭事・催事

音楽イベント
スポーツ大会
札幌市でこれまでに開催された主なスポーツ大会

音楽

  • 札幌交響楽団
  • 札幌フィルハーモニー管弦楽団
  • 北海道交響楽団
  • ノルト・シンフォニカー
  • 札幌室内管弦楽団
  • 札幌100交響楽団
  • オーケストラHARUKA
  • 札幌西区オーケストラ
  • 札幌市民オーケストラ
  • 札幌放送合唱団

スポーツ

名物

味噌ラーメン」や「スープカレー」発祥の地とされ[89][90]、北海道の新鮮な食材を活かした様々な食文化が発達している。2005年に「スイーツ王国さっぽろ推進協議会」が設立しており、洋菓子製造が盛んな札幌からスイーツの普及を通して北海道経済に新たな活力を生み出そうと各方面への取り組みが行われている[91]。2009年には札幌市として『北海道の食を愛するまち札幌』宣言を行い、北海道内外に食を発信するだけではなく、北海道の食を消費していくことの必要性を唱えている[92]

名物
名産
  • 札幌黄(東区丘珠地区で生産されるタマネギ品種)「味の箱舟」登録品種
  • さつおう(東区丘珠地区で生産されるタマネギの品種。札幌黄の改良品種)
  • 札幌大球(最大級の大きさで生産されるキャベツの品種)「味の箱舟」登録品種
  • 大浜みやこ南瓜(手稲区山口地区で生産されるカボチャの品種)
  • サッポロスイカ(手稲区山口地区で生産されるスイカの品種)
  • ポーラスター(清田区真栄有明地区で生産されるホウレンソウの品種)
  • サトホロ(札幌市農業センターが開発したイチゴの品種)
  • 札幌八行(北海道伝統野菜のトウモロコシの品種。大通公園名物焼きとうきび創業当時の品種で一般に「八列とうきび」と呼ばれる)「味の箱舟」登録品種
  • サッポロミドリ(雪印種苗が開発した札幌発祥の枝豆の品種
  • 札幌大長ナンバン(札幌伝統野菜のトウガラシの品種)
  • 札幌白ゴボウ(札幌伝統野菜のゴボウの品種)

出身・関連著名人

栄誉(名誉)市民

平岸霊園内の栄誉市民霊域には、橋本、高岡、板垣の墓所がある。

著名な出身人物

札幌市を舞台とした作品

札幌フィルムコミッション」は、札幌を舞台にした映画やテレビ番組、CM撮影などに対してロケ地や気象、イベント情報、撮影時に必要な申請などの各種情報を提供している[93]。また、「ジャパン・フィルムコミッション」北海道ブロック長として、北海道全域で撮影する際には北海道内各自治体への連絡窓口となって撮影が円滑に進むように支援している[94]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 東京都大阪市名古屋市に次いで全国で4番目となる地下鉄開業であった。
  2. ^ 道路運送法施行規則第五条の規定に基づき北海道運輸局長が定める営業区域。

出典

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  10. ^ 第9回「地域ブランド調査2014」調査結果 最も魅力的な市区町村は函館市。北海道は6年連続 (PDF)”. ブランド総合研究所 (2014年10月6日). 2014年11月30日閲覧。
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  12. ^ Sapporo, Japan” (English). UNESCO. 2014年12月5日閲覧。
  13. ^ “札幌市、26年冬季五輪に立候補へ 年内表明、市民調査で賛成多数”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2014年10月30日). オリジナルの2014年10月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141030030958/http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/571385.html 2014年12月15日閲覧。 
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参考文献

関連項目

外部リンク

行政

産業

観光

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