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🥾|白馬岳から登山、不明の女性2人を無事発見


写真 

白馬岳から登山、不明の女性2人を無事発見

 
内容をざっくり書くと
2人は6時間から7時間の行程で夜までには蓮華温泉のロッジに到着するはずだったが、到着しないことからロッジから警察に通報があった。
 

長野県の白馬岳から新潟県糸魚川市の蓮華温泉に向かって登山していて行方が分からなくなっていた東京の女性… →このまま続きを読む

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6時間

蓮華温泉

蓮華温泉(れんげおんせん)は、新潟県糸魚川市にある温泉である。中部山岳国立公園区域内の標高1,475mの高所に位置する[1]。自家発電の温泉宿のため、21時には消灯される。日帰り入浴も可能。

泉質

  • 単純酸性泉
  • 重炭酸土類泉
  • 酸性石膏泉

リウマチ、皮膚病、胃腸病、眼病などに効能がある(いずれも効能はその効果を万人に保証するものではない)[1]

温泉街

日本秘湯を守る会加盟の「蓮華温泉ロッジ」だけが営業している一軒宿の秘湯。温泉街は存在しない。蓮華温泉ロッジ本館の西側にはキャンプ場が併設されている。 例年3月下旬 - 10月20日の季節営業であり、期間外は閉鎖される。白馬岳朝日岳などの登山拠点でもあり、春の残雪期には山スキーヤーにも利用されている。本館と別館があり、本館は食堂・売店と相部屋内湯があり、別館は個室向けの部屋がある。

蓮華温泉ロッジは本来山小屋であるため、個室であっても部屋にテレビがない、食事は食堂で他のグループと詰めあわせて一斉に食べ、食事時間も夕食は17時30分頃、朝食は6時頃とかなり早い、浴衣などがない、チェックアウト時間が8時30分と一般旅館よりも早いなどの点を理解して宿泊する必要がある。また、自家発電なので21時頃以降は客室は消灯となり懐中電灯の持参が必要となる。廊下、トイレ、浴室も最低限の常夜灯のみになる。最混雑期は相部屋でしか宿泊できない場合がある。逆にチェックイン時間は13時とされているものの、実際には部屋の掃除が終われば午前中でも部屋を使用できる。

浴場

蓮華温泉には内湯である「総湯」と4か所の露天風呂があるが、3種類の泉質が混在する。露天風呂はロッジから山道を5分から15分ほど歩いた場所に散在している。

内湯
  • 総湯
    • 単純酸性泉
    • ロッジの建物の中の内湯。秘湯とは思えないほど近代的に改築されている。
露天風呂

(どの露天風呂にも更衣室の類は一切なく、衣服は湯船脇の木や石の上に置く)

  • 仙気の湯
    • 単純酸性泉
    • 蓮華温泉を代表する露天風呂。高台に位置し展望が良く、湯船も露天風呂の中では一番広い。元は「疝気の湯」と記した。疝気とは下腹部が痛む病気で、それに効くという意味。現在は仙人気分になることができる湯という意味。湯はわずかに白濁している。
  • 黄金湯
    • 重炭酸土類泉
    • ロッジから一番近い露天風呂。林間に位置し展望はあまりないが、湯量も豊富。かつては土で濁り黄色っぽい湯の色をしているのでこの名がある。現在はほぼ透明である。
  • 薬師湯
    • 酸性石膏泉
    • 一番高台にある露天風呂。少々小ぶりの石組の湯船。行止りの場所にあるため、女性の貸切状態になることがある。
  • 三国一の湯
    • 単純酸性泉
    • 三国一とは、日本中国天竺の3か国で一番という意味だが、現在は湯量が少なく1人入ったらいっぱいの小さな湯船。泉温が低すぎる時も多く、爽快感に欠ける露天風呂。

かつては「新黄金の湯」と「蒸湯」というのもあり、「蓮華七湯」と総称した。

夜、露天風呂に入るには懐中電灯が必要となる。露天風呂に夜入り、懐中電灯を消すと天候が良ければ満天の星が望める。

歴史

  • 1617年元和3年) - 上杉謙信が南西2.8 km雪倉岳の東山腹に雪倉銀山を開発し、明治末まで約300年採掘が行われた[2]。その際に温泉が、発見されたと伝えられる歴史を持つ。温泉名の由来は、白馬岳の越中越後側の名称・蓮華岳による。かつては猟師や樵に愛用され、やがて不便な山奥ながら湯治場として発展する。
  • 1818年-1829年(文政年間) - 湯屋が建設され、期間中に建物の火災も発生したと伝えられる[3]
  • 1848年嘉永元年) - 本格的な湯宿となったといわれている[2]
  • 1894年(明治27年) - 日本アルプスを世界に紹介したイギリス人宣教師・ウォルター・ウェストンが、この温泉に宿泊して白馬岳に登頂した[4]
  • 1976年(昭和51年) - 平岩駅から順次延伸されていった車道(一部区間は新潟県道505号入ノ平白馬線)が、蓮華温泉まで到達した。それまでは、車道の終点のバス停から延々と歩く登山者だけの温泉だった。
  • 1994年(平成16年)春 - 夏にかけて記録的な小雨のため、露天風呂の源泉が一時的に枯れる。
  • 1995年(平成17年)7月11日 - 7.11水害により国道148号、新潟県道505号入ノ平白馬線が寸断。孤立する。道路が復旧したのは翌1996年8月2日
  • 2011年(平成23年)6月 - 蓮華温泉に通じる道路が、ヒワ平 - 白池の区間で雪解けと雨の影響で崩落し通行できなくなった[5]。復旧したのは8月5日[6]

アクセス

公共交通
  • 糸魚川駅アルプス口より糸魚川バス頸城自動車グループ)「18 白馬岳登山バス(蓮華線)」利用、終点「蓮華温泉」下車(乗車時間:約95分)。7月から10月中旬までの季節運行[7]
    • 運行開始から8月中旬までは1日4往復が毎日運行されるが、それ以降は2往復が土休日のみ運行される。途中JR大糸線平岩駅前を経由し、南小谷方面の列車に接続する。

なお、バスの運行期間外は自家用車・タクシー・徒歩等でしか行けなくなる。毎年6月頃までは残雪により道路も閉鎖されており、徒歩でしか行けない。

蓮華温泉ロッジから露天風呂
駐車場から少し下ると、蓮華温泉ロッジの新しい建物の前に出る。その建物の前を通り、奥の水飲み場の裏側から登山道に入る。初めは平らな湿った道が続き、数分で露天風呂に到着する。[8]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c 『全国温泉大事典』(1997年12月18日、野口冬人著、旅行読売出版社発行)426ページ。
  2. ^ a b 柳原修一『北アルプス山小屋物語』東京新聞出版局、1990年6月、141頁。ISBN 4808303744
  3. ^ 菊池俊明『白馬岳の百年』p36 山と渓谷社 2005年
  4. ^ ウォルター・ウェストン『日本アルプスの登山と探検』青木枝朗訳、岩波書店、1997年6月、372-373頁。ISBN 4003347412
  5. ^ 蓮華だより”. 蓮華温泉. 2011年9月4日閲覧。
  6. ^ 市道蓮華線(蓮華車道)の開通について”. 糸魚川市 (2011年8月5日). 2011年9月4日閲覧。[リンク切れ]
  7. ^ 糸魚川バス 平成31年4月1日改正時刻表”. 頸城自動車グループ. 2019年8月31日閲覧。
  8. ^ 登山ルート・山旅スポット. “蓮華温泉から白馬岳 登山ルート・難易度・時期” (日本語). 山旅旅. 2020年9月18日閲覧。

関連項目

外部リンク


 

 

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