ポータルフィールドニュース

ポータルフィールドニュース

in ,

📚|大人も子どもも夢中になる! あの「ガチャガチャ」が絵本で登場!


写真 

大人も子どもも夢中になる! あの「ガチャガチャ」が絵本で登場!

 
内容をざっくり書くと
日本で初めて、カプセル玩具が登場したのは1965年と言われています。
 

大人も子どもも夢中になる! あの「ガチャガチャ」が絵本で登場!駅やショッピングセンター、スーパーの片… →このまま続きを読む

 絵本ナビスタイル

「絵本ナビスタイル」は、絵本と子育て、くらしをつなげるメディアです。

悩みのつきない子育て中のママやパパがより楽しく毎日を過ごせるように、約15年間絵本情報サイトとして絵本をご紹介してきた高い専門性を活かして、絵本の選び方や子育てに役立つ情報をお届けします。毎日2,3本の記事を更新していきます。


Wikipedia関連ワード

説明がないものはWikipediaに該当項目がありません。

カプセルトイ

カプセルトイは、小型自動販売機の一種で、硬貨を入れ回転式レバーを回すとカプセル入りの玩具などが出てくるもの、またその取り出した玩具を指す。

ガチャガチャガチャポンガシャポンガチャピーカップなど、時代や地域や販売メーカーによって様々な呼び方があるが、商標の関係からこれら全体を「カプセルトイ」と呼称している。

概要

カプセルトイは、カプセル自動販売機によるミニ玩具の総称。また、玩具以外の商品が入っているケースもある(後述)。ひとつの販売機に(同一シリーズの)数種類の商品が入れられており、その中のどれかが無作為に出てくるという場合が多い販売システムである。またカプセル自体は半分透明で内容物が見えるものが多い(透明ではなく中に何が入っているのか秘密にしているものもある)。

本体のコイン投入部に硬貨をセットしてレバーを回転させることで商品を取り出すものであり、使用する硬貨の種類や枚数によって10円用、50円用、100円用、200円用、500円用などの種類があり、封入されている商品の価格に合わせた機種が用いられる。なお、硬貨ではなく別売の専用メダルを用いるものもある。2019年、バンダイ電子マネー払いに対応した「スマートガシャポン」の設置を開始した[1]

カプセル自動販売機自体はアメリカで考案されたものである。球体ガムの小型自動販売機がその始まりとされ、やがて球体ガム以外に球体カプセルに小さな玩具を入れた販売も始まり、アメリカで流行した。

日本には1965年にアメリカから輸入され[2]1970年代に全国各地に広まった。参入するメーカーも増えていき、オリジナル玩具に加えて版権キャラクターものも投入されるようになるとますます普及していった。駄菓子屋スーパーマーケットなどによく設置されており、一箇所に複数台の機器が置かれている場合が多い。食玩やフィギュアなどの流行とともにカプセルトイも多種多様に増え、2000年代以降はカプセル自動販売機のみを数十あるいは百台以上並べた専門店も登場したり、観光地に設置してご当地グッズを扱うケースもある[3][4][5]。ユニークな設置例として、和歌山電鐵の「おもちゃ電車」では鉄道車両の車内に、西日本鉄道の観光向け循環バス「ぐりーん」ではバス車内にカプセル自動販売機を設置している。

メーカーやショップには、バリューマーチャンダイズ(日商貿易)、アトリエ彩、エグゾースト、エポック社、海洋堂、カフェレオ、(有)足利コスモス、ヤマトコスモス、コナミ、CM'sコーポレーション、スプリング、ソリッドシアター、トイズプランニング、トイズワークス、バイス、バンダイ、バンプレスト、ミレニアム(今野産業)、メガハウス、タカラトミーアーツ(旧ユージン)、ARTS-TV:メーカー発の動画コンテンツ、和風堂玩具店、石川玩具、などがある。

同様の販売形態を持つ物

同じように硬貨を入れて、ダイヤルを回して購入するものであっても、カプセルに入っていないものとして、球体のガムスーパーボールトレーディングカード(これを特にカードダスと言う)などの自動販売機も存在する。その他、通常の自動販売機同様に硬貨を投入するものもあり、レバーを下げる方式等の箱入り玩具の自動販売機や、ムーバー乗物型、ゲーム機型(等価で必ず商品を販売)の他、過去には等身大ヒーロー型(テーマ曲が流れカプセルが出て来る等)も存在した。

封入されている玩具・商品

封入されている玩具は、かつては日本におけるカプセルトイ草創期のメーカーであるバリューマーチャンダイズ(日商貿易)やコスモスの製品にみられたような幼稚園から小学校中学年あたりの子供を対象とした物が主であり、たとえば流行しているものを題材とした消しゴム(実際は消せない塩ビのゴム製フィギュアの場合がほとんど)などが入れられる場合、スーパーカー消しゴム怪獣消しゴム、キン肉マン消しゴム(キン消し)やSDガンダムを主とするアニメキャラクター消しゴム、力士消しゴム、プロレスラー消しゴム、などが作られた。その他、販売店において交換するような商品の場合には、当たり交換専用のカプセルが直接入っていたり当たりの紙が封入されており、当たり以外の商品はグリコのおまけのようなものが多く封入されていた。

その後、バンダイガシャポンHGシリーズなどで世間への認識を拡大させ、ユージンなどの他社も交えて数々のシリーズを展開する大ヒット商品媒体となっている。1990年代後半以降は、子供だけでなくより上の年齢層にも販路が広がり、品質も上昇している(高品質な分、価格も若干上がる。2010年以降は中国のコスト高騰による値上げがほとんど。)。ドラマ・マンガ・アニメ・ゲームを題材にした俗にいうオタク向けなマニアックな商品が多いが、それ以外にも従来のような子供向けオリジナル玩具はもちろん、リアルなものからシュールなものまで、幅広く多種多様な商品が出ている。

また、青少年の健全な育成を推進する社会的な風潮の高まりを受け、児童向けでないキャラクター武器などをモチーフとした製品の購入を15歳以上の者に限定する年齢制限が導入されるなど、自主規制の強化も同時に行われるようになったが、年齢認証装置が搭載された自動販売機が未だに存在せず、対象年齢未満の子供でも簡単に年齢制限対象商品が購入できてしまうため、成人向け雑誌の自動販売機などと同様に問題視されることもある。

2000年代より、観光地・特定地域向けに設置されたカプセル自動販売機については限定商品(ピンズストラップ巾着袋クーポン、等)をご当地グッズとして封入しているケースもある[3][4][5]

これらの玩具はその販売形態の性質上、自ら商品を選んで購入することが出来ず、重複したものを他人と交換してすべて揃えるという方法も用いられることから、同様に中身を選ぶことが出来ない食玩などと合わせて「トレーディングトイ」「トレーディングフィギュア」などと呼ばれることもある。

用語の転用・ネットスラング

上記のように購入後、払い出されるまで商品が確定しないプライズシステムから転じて、ビデオゲーム、特にソーシャルゲームなどにおける(現品でないデータ上の)アイテムやキャラクターなどもこの形態で販売・取得されることもあり、これらゲーム類やインターネット上でのランダム型アイテム類の販売形態を「○○ガチャ」(○○には品名、アバター、アイテム、コンプリートなどの言葉が入る)と呼称している場合も多い。これらの排出に関しては後年、そのギャンブル的射幸性や過剰課金などの問題もあり、提供割合が提示されるように定められた。同様のシステムを、英語ではルートボックス(Loot Box、戦利品箱の意)と呼ぶ。

派生した若者言葉俗語、さらにはネットスラングとして、自らの意志でそれを選ぶことが出来ず、なおかつそれによって人生が決定されることを揶揄する「○○ガチャ」という語がある[6][7][8]

香港のカプセルトイ

香港にも扭蛋(ナウダン)と呼ばれるカプセルトイが存在する[9]。広東語特有の言葉で、『扭』は機械のハンドルを回す動作、『蛋』は小さな玩具やフィギュアが入る円筒形のカプセルを意味する。「扭蛋」は三つの要素である表紙、蛋紙と殻からなっており[10]、表紙とはマシンの上に張っている商品説明、蛋紙とは内のおもちゃの種類の詳しい説明を記述してある紙、殻とは外の部分にある円筒形のプラスチックを指す。子どものみならず大人にも人気があり、様々な店で販売されている[11]

関連企業

関連項目

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 読売新聞 2019年4月19日 6面掲載。
  2. ^ “カプセルトイ:今年で国内流通50周年 第3次ブーム到来”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル). (2015年8月23日). http://mantan-web.jp/2015/08/23/20150823dog00m200001000c.html 2015年11月14日閲覧。 
  3. ^ a b ご当地ピンズ(石川玩具)
  4. ^ a b ご当地キティ、カプセル自販機での販売スタート (PDF) バンダイ・あすなろ舎・サンリオ 2006年12月
  5. ^ a b お得たっぷり!? 沖縄クーポンガチャポン”. エキサイトニュース. 2005年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月11日閲覧。
  6. ^ 格差拡大、貧困増大…それでも「若者の生活満足度」が高いこれだけの理由、現代ビジネス、2021年9月7日。
  7. ^ 乙武洋匡氏、「親ガチャ」が象徴の現代社会に提言「どんなガチャを引いても豊かに生きられる社会にしたい」スポーツ報知、2021年9月8日。
  8. ^ 【書評】ハーバード白熱教室の教授が論じる“親ガチャ”の不公平、ニュースポストセブン、2021年5月23日。『週刊ポスト』2021年5月28日号。
  9. ^ 佐藤 正透『暮らしの日本語単語14,000 日中版』語研、2011年、p.215。
  10. ^ 李星宇(2007),「燃!扭蛋魂-酷玩摩人星小宇的收藏王道」,台北:如果出版,第60頁。
  11. ^ 鍾德慧(2002),「迪士尼經典收藏」,台北:城邦文化,第86頁。
  12. ^ PHP研究所(編)『阪急電鉄のひみつ』PHP研究所、2013年7月、35頁。ISBN 978-4-56-981285-4

外部リンク

1965年

1965年(1965 ねん)は、西暦グレゴリオ暦)による、金曜日から始まる平年昭和40年。

他の紀年法

※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国1997年に制定された。

カレンダー

1月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
2月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28
3月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031
4月
123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930
5月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
6月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930
7月
123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
8月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031
9月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
10月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
11月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
12月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

できごと

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

周年

以下に、過去の主な出来事からの区切りの良い年数(周年)を記す。

芸術・文化・ファッション

キャッチフレーズなど商品名などメーカー出演者音楽
わたしにも写せますフジカ・シングル8富士フイルム扇千景-
のんでますか?アリナミンA武田薬品工業三船敏郎-
ファイトで行こう!リポビタンD大正製薬王貞治-
おいしいとメガネが落ちるんですよオロナミンC大塚製薬大村崑-
特級をもしのぐ一級新ブラックニッカニッカウヰスキー--

誕生

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

死去

ノーベル賞

フィクションのできごと

  • 6月20日父の日) - 暴力団「コワイ会」が解散する事になり、組員は一日だけ善行をしようとするが失敗続き、市民の勧めで警察に自首する。(漫画『おそ松くん』「ガタガタいわずによいことしやがれ」)
  • 8月 - 日本の某所にある赤錆村でダム建設反対派のリーダー格の男が反対派住民全員を惨殺。自らもダムの放水により水没する村と運命を共にする。(アニメ『怪物王女』第13話「生贄王女」)
  • 木星探査に赴いた地球連合宇宙局の木星探査ロケット「P-1号」が、木星の衛星X星にてX星人と接触。その後、X星人が地球への侵略活動を開始。ゴジララドンキングギドラを操り日本列島を攻撃するが、人類により撃退。(映画『怪獣大戦争』)
  • 核兵器搭載機が北極海に墜落した事により、大怪獣ガメラが復活。ガメラは北海道や東京を襲撃した後、火星探査計画「Zプラン」の巨大ロケットに閉じ込められて火星へと追放される。(映画『大怪獣ガメラ』)
  • 人類、遊星ナタールの侵略を退ける。その最中、国連宇宙開発センターの有人ロケット「スピップ1号」と「スピップ2号」が、ナタール基地攻撃のために人類初の月面着陸を果たす。(映画『宇宙大戦争』)
  • 宇宙飛行士オートマンを乗せた有人ロケットが火星の周りを周回した後、422日間に及ぶ人類初の火星往還飛行を成功させる。(小説『天の光はすべて星』)[36]
  • 日本初の人工衛星「サクラ1号」の打ち上げが成功する。(映画『ロスト・メモリーズ』)[37]
  • ブラジルから東京湾へ向かっていたコンピューター制御の無人貨物船クイーンズ号(後のすくらっぷ幽霊船 バラックシップ)が、マゼラン海峡で氷山に衝突して沈没する。(TV番組『ウルトラマン80』第32話)
  • 竜ヶ森湖で宇宙恐竜ヤナカーギーが宇宙魔人チャリジャの手で復活。ウルトラマンティガと交戦するが、円谷英二の想いが実体化した初代ウルトラマンの援護で倒される。その後、テレビ番組『ウルトラマン』の脚本が完成、『ウルトラマン』第1話「ウルトラ作戦第一号」が撮影される。(TV番組『ウルトラマンティガ』第49話)
  • 望月ゆめ、児童作家を廃業し、ノーブル学園を創立、学園長となる。(『Go!プリンセスプリキュア』)
  • 赤木しげると“昭和の怪物”の異名を持つ鷲巣巌による「鷲巣麻雀」での勝負が行われる。(『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』)
  • イタリアの大手自動車会社 アッソルートがREAL RACING ROOTS(RRR)に参入する。(『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』)[38]

出典

  1. ^ 昭和二万日13、p.108
  2. ^ 昭和二万日13、p.110
  3. ^ a b 昭和二万日13、p.116
  4. ^ 昭和二万日13、p.120-121
  5. ^ あらかわを知る”. 荒川区. 2017年5月25日閲覧。
  6. ^ すみだ区報(墨田区のお知らせ「すみだ」) 2015年3月21日号”. 墨田区. 2017年5月25日閲覧。
  7. ^ 1979年に朝刊に移行、1991年9月30日に連載終了。
  8. ^ 昭和二万日13、p.123
  9. ^ 昭和二万日13、p.126
  10. ^ 昭和二万日13、p.132
  11. ^ 昭和二万日13、p.134-135
  12. ^ a b c d 昭和二万日13、p.134
  13. ^ a b 昭和二万日13、p.138
  14. ^ a b 昭和二万日13、p.144
  15. ^ 昭和二万日13、p.144-145
  16. ^ 昭和二万日13、p.145
  17. ^ a b 昭和二万日13、p.148
  18. ^ 昭和二万日13、p.150
  19. ^ 昭和二万日13、p.156
  20. ^ 昭和二万日13、p.158
  21. ^ a b c d 昭和二万日13、p.160
  22. ^ a b 昭和二万日13、p.164
  23. ^ a b 昭和二万日13、p.166
  24. ^ DRC: Constitutional Crisis between Kasavubu and Tshombe” (英語). Electoral Institute for Sustainable Democracy in Africa (EISA). 2014年7月25日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年9月18日閲覧。
  25. ^ 昭和二万日13、p.170
  26. ^ a b 昭和二万日13、p.172
  27. ^ 相沢正輝(あいざわまさき)のプロフィール・画像・出演スケジュール【スタスケ】(0000069550)”. ザテレビジョン. 2020年11月5日閲覧。
  28. ^ 青山 穣 : 声優情報”. アニメハック. 映画.com. 2021年1月10日閲覧。
  29. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』小学館、2007年3月25日、115頁。ISBN 978-4-09-526302-1
  30. ^ 三宅雪子元衆院議員が自殺か 海岸付近で遺体発見”. 日本経済新聞 (2020年1月7日). 2020年11月3日閲覧。
  31. ^ さくらももこさん、乳がんで死去 「ちびまる子ちゃん」”. 朝日新聞デジタル (2018年8月27日). 2020年11月11日閲覧。
  32. ^ “有賀さつきさん父 病院からの連絡で知る「まったく予想外でした」”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年2月5日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/05/kiji/20180205s00041000222000c.html 2020年1月31日閲覧。 
  33. ^ 元山響親方で元前頭・豊ノ海の浜田真二氏死去56歳 福岡・豊前市出身」『日刊スポーツ』、2021年11月21日。2021年11月21日閲覧。
  34. ^ 草尾毅 のプロフィール - allcinema”. 2020年11月10日閲覧。
  35. ^ マクドナルド 2020, p. 58.
  36. ^ フレドリック・ブラウン『天の光はすべて星』早川書房、2008年、95頁。ISBN 978-4-15-011679-8
  37. ^ 『ロスト・メモリーズ』アバンタイトルより。
  38. ^ ナムコ公式ガイドブック R4より

参考文献

  • 講談社/編集『昭和―二万日の全記録 (第13巻) 東京オリンピックと新幹線―昭和39年〜42年』講談社、1990年6月24日。ISBN 4-06-194363-4
  • 『ニューヨークタイムズが報じた 100人の死亡記事』ウィリアム・マクドナルド、矢羽野 薫・服部 真琴・雨海 弘美訳、河出書房新社、2020年5月30日。ISBN 978-4-309-20797-1

関連項目

外部リンク


 

Back to Top
Close