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🥾|ボルダリング、高田と中村が優勝 スポーツクライミングの特別大会


写真 男子ボルダリング決勝 優勝した高田知尭=石鎚クライミングパークSAIJO

ボルダリング、高田と中村が優勝 スポーツクライミングの特別大会

 
内容をざっくり書くと
5人で争われた男子決勝は3人が2完登で並び、完登に要したトライ数差で東京五輪代表の楢崎智亜(TEAM au)が2位、緒方良行が3位だった。
 

スポーツクライミングの国内トップ選手で争う特別大会が31日、愛媛県西条市の石鎚クライミングパークSA… →このまま続きを読む

 共同通信

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楢﨑智亜

楢﨑 智亜(ならさき ともあ、1996年6月22日 - )は、日本のフリークライマー TEAM au所属。栃木県出身。スポーツクライミングスピード日本記録保持者。 実弟は同じくフリークライマーの楢﨑明智

経歴・人物

栃木県宇都宮市出身。身長170cm、体重60kg。栃木県立宇都宮北高等学校出身[1]。体脂肪率は2~4%。

海外では、身体能力、類稀な跳躍力、俊敏性からninjaと異名で呼ばれる。また、他の選手が思いつかないような動きはTomoa styleと評される。

スピード競技で楢﨑智亜が生み出したTomoa skipと呼ばれる技がある。スタート後2つ目のホールド(突起)を掴まずにとばし、タイムを短縮する技であり、世界の選手が取り入れている[2]

幼稚園で運動神経の良さから勧められ器械体操を始める。県大会で入賞するなどの成績を残し、当時は体操でオリンピックに出場する事を目標にしていた。しかし突然体操の演技をすることに恐怖を感じ、施設の中に入ることすら出来なくなり、体操を休止する。 10歳の頃、兄が通っていたスポーツクライミングジムに遊びに行き、クライミングを始めた[3]

2011年中学三年でジャパンカップに初出場。この頃はまだクライミングジムに遊び感覚で通っていた。

2014年高校三年でワールドカップに初出場。

2015年高校卒業後18歳でプロクライマーになる。当時、大学に行かず高卒でプロになる選手はおらず、実家が病院だったため医学部へ進学することも考えたが、やるからには本気でとプロの道を選んだ。 父親からは2年で結果が出なければ辞めるように言われていた。 それまではワールドカップなどではほとんど予選落ちだった楢﨑だが、約束のプロ2年目の2016年にいきなりワールドカップ2勝、世界選手権優勝を果たし、世界のトップ選手になる[4]

2016年8月より株式会社KDDIとスポンサー契約[5]。TEAM-auに所属。

IFSC クライミング 世界選手権で2016・2019年 ボルダリング種目、2019年 複合種目で優勝。2016・2019年「IFSC クライミング・ワールドカップ ボルダリング種目」で年間総合優勝を果たす。

英語版八王子市総合体育館)の複合種目で優勝した事により、2020年東京オリンピック スポーツクライミング競技 日本代表選手に内定した[6][7]

2020年10月24日、スポーツクライミング スピード・ジャパンツアー(岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場)にて、日本人初の5秒台となる5秒90をマークし、自身の日本記録を更新[8]

2021年3月6日、スポーツクライミング スピード・ジャパンカップ(京都・サンガスタジアム)決勝にて、5秒72をマークし、自身の日本記録を更新[9]

競技会の戦績

[10] [11]

国内大会

アジア大会・世界大会

開催年月大会名競技種目 [12][13]
リードボルダリングスピード複合
2012年8月世界ユース選手権(ユースA)4位
2014年8月世界選手権 ドイツの旗 ドイツ:ミュンヘン10位
2015年8月世界ユース選手権(ジュニア)8位4位
2015年11月アジア選手権4位28位
2015年12月アジアユース選手権(ジュニア)1位3位
2016年8月アジア選手権2位
2016年9月世界選手権 フランスの旗 フランス:パリ1位
2017年7月ワールドゲームズ2017 ポーランドの旗 ポーランド:ヴロツワフ5位
2017年9月アジア選手権26位4位19位
2018年8月アジア競技大会 インドネシアの旗 インドネシア:ジャカルタ10位3位
2018年9月世界選手権 オーストリアの旗 オーストリア:インスブルック13位7位21位5位
2019年8月世界選手権 日本の旗 日本:八王子4位1位22位1位

ワールドカップ

ボルダリング

  • 2014年 海陽 5位
  • 2016年 - 年間総合優勝 [14]
    • 重慶 1位、ナビムンバイ 2位、インスブルック 2位、ベイル 2位、ミュンヘン 1位
  • 2017年 重慶 2位、南京 2位、八王子 2位、ナビムンバイ 6位、ミュンヘン 2位
  • 2018年 マイリンゲン 2位、モスクワ 1位、八王子 2位、ベイル 3位 - 年間総合2位 [15]
  • 2019年 マイリンゲン 2位、重慶 2位、呉江 1位、ベイル 2位 - 年間総合優勝 [16]

リード

  • 2017年 呉江 2位、廈門 2位
  • 2018年 ヴィラール 3位
  • 2019年 ヴィラール 6位、廈門 3位

国際大会

ボルダリング

  • 2017年 チャイナオープン広州 6位

ギャラリー

第15回 ボルダリング・ジャパンカップ - 2020年2月8-9日
第2回 スピード・ジャパンカップ - 2020年2月22日

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ 楢﨑 智亜 プロフィール”. 日本オリンピック委員会 (2018年8月18日). 2019年9月21日閲覧。
  2. ^ 初代五輪金メダリストを目指すスポーツクライミング楢崎智亜 自粛期間中の「進化」”. . 2020年12月2日閲覧。
  3. ^ [1] 2020年12月3日閲覧
  4. ^ https://the-ans.jp/course/104116/
  5. ^ KDDI、スポーツクライミングのオフィシャルスポンサー契約を締結、「TEAM au」を結成” (日本語). news.kddi.com. 2019年8月20日閲覧。
  6. ^ “楢崎智亜が金メダルでクライミング五輪代表に「今までで一番うれしい」”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2019年8月21日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/08/21/kiji/20190821s00108000354000c.html 2019年8月21日閲覧。 
  7. ^ 第32回オリンピック競技大会(2020/東京)におけるJOC推薦選手の選考について”. 日本山岳・スポーツクライミング協会 (2019年5月21日). 2019年8月22日閲覧。
  8. ^ [2] climbers web 2021年3月6日閲覧 
  9. ^ [3] auwebポータル 2021年3月6日閲覧 
  10. ^ 楢﨑 智亜 選手情報”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年6月11日閲覧。
  11. ^ RESULTS”. IFSC. 2019年6月11日閲覧。
  12. ^ 種目とルール”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年6月11日閲覧。
  13. ^ 競技を動画で説明”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年6月13日閲覧。
  14. ^ ワールドカップボルダリング最終戦で楢崎智亜、野中生萌が優勝”. 日本山岳・スポーツクライミング協会 (2016年8月14日). 2019年6月11日閲覧。
  15. ^ TOMOA NARASAKI”. IFSC. 2019年6月11日閲覧。
  16. ^ 楢崎智亜選手がW杯ボルダリングで総合優勝”. ハフポスト日本版 (2019年6月9日). 2019年6月11日閲覧。

外部リンク

TEAMau


 

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