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🥾|昨季5人死亡…8割がバックカントリーで 北海道警&森林管理局「冬山遭難に注意を」


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昨季5人死亡…8割がバックカントリーで 北海道警&森林管理局「冬山遭難に注意を」

 
内容をざっくり書くと
またこの内8割が、整備されていない雪山に登ってスキーで滑り降りる「バックカントリー」中での遭難だったということです。
 

本格的な降雪シーズンを迎え、冬山での遭難を防ごうと北海道警などがオリジナルのポスターを作り注意を呼び… →このまま続きを読む

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バックカントリー

バックカントリーとは、山野のうちレジャー用に整備された区域外のエリア[1]。一般的に手付かずの自然が残っているエリアを指すが、農林業などレジャー以外の目的での整備は行われている場合がある。キャンプ地やスキーの滑走場所、たき火、用便について規制は少ない。国によっては環境保護のためにバックカントリーへの入場を制限している。対義語は「フロントカントリー」。比較的フロントカントリーから近い場所を「サイドカントリー」と呼ぶ場合も有る。サイドカントリーの分類は、バックカントリーの一部と考える場合と、バックカントリーとフロントカントリーの中間地点という分類がある。

これらの区域でのスキー、スノーボード、キャンプは、バックカントリースキーバックカントリースノーボード、バックカントリーキャンプと呼ばれ、「バックカントリー」はこれらの略語としても用いられる。

概要

スキー場によっては、バックカントリースキーのためにスキー場管理区域外に出られるゲートを設けているところもある[2]。バックカントリーでは事故の危険性も高くなるが、専用ゲートを設置して入山地点を限定することで、下山ルートも絞り込むことができ、遭難の際の迅速な救助につなげるという役目もある[2]。ただし、バックカントリーはあくまでもスキー場管理区域外であるから、レジャー施設のパトロールや救急体制、食事、宿泊施設等は無い。事故が発生した場合は、自力で解決するか、行政の救急サービスに直接連絡する必要がある[2]。日本ではバックカントリーを含め、全てのケースで救急車は無料で救助ヘリも一部の行政を除き無料である(アメリカでは全ての救急に関しては有料である)。スキー場ではないが日本で有名なのは冬の富士山滑降である。こういった人は世界中に大勢いて、有名な山脈から滑降しそれをヘリコプターなどから撮る人たちがおり、たまにテレビでその映像を見かける。

スキー場内の滑走禁止区域(コース外)と混同してニュースになっているケースが多く、バックカントリー=滑走禁止区域を滑っていると勘違いされる事が多々ある。

バックカントリー自体は禁止区域等の定めが無い区域を滑走するため、禁止されているものでは無い。

危険性・注意喚起

整備が全くされていない場所を滑るわけだから、板が外れるなどのわずかのミスで、死に直結しかねないほど、極めて危険なスポーツである。しかし、認知バイアスが働き知識や装備が不十分なままバックカントリーへ入山する客も多い[2]。遭難した場合には低体温症など深刻な状況に陥ることもある[1]

バックカントリーで雪崩が発生することもあり、単独で滑走している場合はもちろん、複数人が同時に滑走している場合には捜索が難しくなる[1]。また近年では遭難者も増加し山岳救助の対象として各自治体が注意喚起している[3]。その場合捜索・救出費用はほぼ全額が自己負担になっておりかなり高額である。

バックカントリーは整地されていないため、スキーやスノーボードなどでは、見えない起伏、岩、木の根などに気づかず転倒してしまう場合もある[1]。 また、滑る速度がコントロールできなくなり立ち木に衝突する例もある[1]。2016年2月にはニセコアンヌプリで日本人男性が立ち木に衝突して死亡する事故が発生している[2]

日本雪崩ネットワーク[4]では、「ロープの向こう側」と銘打ったこのようなポスター (PDF) [5]を作成し、スキー場の施設内などで掲示する事で、バックカントリーに関する注意喚起を行っている。

関連項目

脚注

[脚注の使い方]

内8割


 

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