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👩‍🎓|【夏休み2021】角川武蔵野ミュージアム「デジタルえほんアワード2020」作品展示


写真 国際デジタルえほんフェア

【夏休み2021】角川武蔵野ミュージアム「デジタルえほんアワード2020」作品展示

 
内容をざっくり書くと
入場に関する詳細は角川武蔵野ミュージアムのWebサイトで確認できる。
 

2020年より角川武蔵野ミュージアムにて開催中の「国際デジタルえほんフェア in 角川武蔵野ミュージ… →このまま続きを読む

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ところざわサクラタウン

KADOKAWA > ところざわサクラタウン

ところざわサクラタウンは、埼玉県所沢市東所沢和田にあるKADOKAWA及び、角川文化振興財団が所有・運営する複合施設である。所沢市との共同プロジェクト「COOL JAPAN FOREST構想」の中核施設であり、国内最大級のポップカルチャーの発信拠点となる。当初は、2020年6月6日にプレオープン、同年7月17日にグランドオープンの予定であったが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行を受け、開業を延期し、同年8月1日にプレオープンした。その後、各施設が順次オープンし、同年11月6日にグランドオープンを迎えた[1][4][2]。なお、この事業を遂行する株式会社ところざわサクラタウンは、KADOKAWAの完全子会社である。

本項では、「COOL JAPAN FOREST構想」の関連事業についても解説する。

概略

「COOL JAPAN FOREST構想」として所沢市とKADOKAWAが共同で行う事業で、クールジャパンの総本山の構築を目指している[5]

「ところざわサクラタウン」は、旧所沢浄化センター跡地に建設された。みどり豊かな地から最先端の文化と産業を生み出し、世界に向けて発信する「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設として、書籍製造・物流工場、オフィス、イベントホール、ホテル、ブックストア、ショップ、レストラン、神社、複合文化ミュージアムといった様々な施設から構成されている。

2015年には準備会社として「株式会社ところざわサクラタウン」が設立された。株式会社ところざわサクラタウン、KADOKAWA、所沢市の三者はアニメツーリズム協会の正会員であり[6]、ところざわサクラタウンは「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」の1番札所に選定されている[7][8][注 2](0番札所は成田空港、88番札所は東京都庁[9])。

施工は鹿島建設が担当[10][注 3]。建設期間は2018年2月から2020年4月までの約2年間で、その後、2020年8月1日にプレオープン、2020年11月6日にグランドオープン[11][1][4][2]

ところざわサクラタウン・角川武蔵野ミュージアムのロゴマークについて

この両施設のロゴマークは、10inc.の柿木原政広がアートディレクションした。

ところざわサクラタウン
このロゴマークは、地域と施設のシンボルとなるサクラの木がモチーフである。丸と四角で「ところざわサクラタウン」の頭文字「T」をモチーフにロゴ化した。6つの丸は「ところざわサクラタウン」の6つのジャンル「イベント」「製造・物流」「文化」「ストア」「食」「宿泊」も意味する。また、ロゴマークのカタチを組み合わせることでパターン表現ができ、街並みや季節感まで展開できる仕組みになっている。パターンのつながりは、地域とのつながりや人とのつながりをも表現している。
角川武蔵野ミュージアム
このロゴマークは、図書・美術も博物を三角形で表現し、次の時代へ進む「矢印」も意味している。また、この三角形の角から外角の枠へ線を繋げると、多面体になる。物事の見方や捉え方が多面的になって行く時代の流れとともにともに歩んでいけるという意味も込められている[12]

COOL JAPAN FOREST構想

「COOL JAPAN FOREST構想」(以下、CJF構想)は、所沢市とKADOKAWAが、共同プロジェクトとして取り組んでいる、文化と自然が融合した、訪れた人や住んでいる人など、誰もが魅力を感じる街作りを進める構想である[13]

KADOKAWAが計画している「ところざわサクラタウン」を中心に、所沢市が改修及び建設をしている「東所沢公園」や「所沢市観光情報・物産館」、東川の桜などが一体となり、所沢の魅力が同居する「みどり・文化・産業が調和したまち」を目指す[13]

事業一覧

  • 東所沢公園 整備・管理・運営事業(Park-PFI)
  • 所沢市観光情報・物産館整備事業
  • 東川桜舞う遊歩道事業
  • みんなで創る次世代商店街事業

構想ロゴマークコンセプト

晴れた日には富士山を望み、春には東川沿いに咲く満開の桜を愛で、東所沢公園をはじめとした豊かなみどり(FOREST)に囲まれた空間。みどり、文化、産業が寄り添い、みんなが集い、楽しみ、にぎわう。そして。ほっと一息、憩いの場(FOR REST)でありたいという想いからたなびく雲や、市松模様の「和」を使ったロゴが作られた。

ところざわ文化創造会議

所沢市とKADOKAWAが共同で開催している会議。内容としては、ところざわサクラタウンの進捗状況の説明や、ゲストによるさまざまなテーマのディスカッションやトークショーなどである。2020年現在、計5回ほど開催されている。

第1回

第2回「外国人からみた“所沢の魅力”」

  • 日時:2016年10月22日
  • 場所:くすのきホール(西武第一ビル)
  • ゲスト:白石稔、他
  • 挨拶:藤本正人、角川歴彦、後藤高志
  • 司会:仁科美咲(フリーアナウンサー)
    海外で人気のブロガー3名が所沢を歩いて感じた魅力を紹介したり、所沢のブランド力を高めるのに何が必要なのかについてパネルディスカッションが行われた。

第3回「アニメなどのコンテンツを活用した地域づくり」

  • 日時:2018年2月13日
  • 場所:所沢市民文化センターミューズ中ホール
  • ゲスト:北野大喜屋武ちあき生田善子、他
  • 挨拶:藤本正人、角川歴彦
  • 司会:仁科美咲
    秋草学園短期大学学長の北野大、所沢出身タレントの喜屋武ちあき、声優で『暗転エピローグ』の原作者である生田善子、久喜市商工会鷲宮支所の松本真治、所沢市教育委員会委員の中川奈緒美、一般社団法人アニメツーリズム協会の寺谷圭生によるトークセッションが行われた。また、オープニングでは、秋草学園高等学校ダンス部の演舞が行われ、秋草学園短期大学文化表現学科が作成した「短大生が選ぶ 所沢なんでもベスト5」が放映された。

第4回「武蔵野大地の食と文化 ~食からはじまるものがたり~」

  • 日時:2018年10月30日
  • 場所:所沢市民文化センターミューズ中ホール
  • ゲスト:金丸弘美、他
  • 挨拶:藤本正人、角川歴彦
  • 司会:仁科美咲
    食からの地域再生や食育事業のアドバイザーとして食環境ジャーナリストの金丸弘美の講演や、所沢の「食」で活躍中の方々を招きトークセッションを行い、角川歴彦によるサクラタウンの進捗状況の報告が行われた。また、芸術総合高校のオープニングでの古典芸能部による日舞の披露や、映画部制作の動画「うどんでつながる所沢」が上映された。

第5回「漫画家 安彦良和氏『所沢に住んで45年』」

  • 日時:2019年12月14日
  • 場所:所沢まちづくりセンター中央公民館ホール
  • ゲスト:安彦良和
  • 挨拶:藤本正人、角川歴彦
  • 司会:仁科美咲
    所沢市在住の安彦良和による講演が行われた。また、サクラタウンについての発表も行われた。

沿革・背景

プレオープン以前

所沢市

2013年4月、所沢市は荒川右岸流域下水道への接続に伴い、 その役割を終えていた旧所沢浄化センター跡地の活用を検討。本市の最上位計画である「第5次所沢市総合計画前期基本計画」の重点課題「所沢ブランドの創造と地域経済の活性化」に資するため、市内の数少ない準工業地域という特性を活かし、産業系を中心とした土地利用を図る者へ売却することとした。

2014年1月20日から公表した事業者の募集要項においては、事業提案書に「マチごとエコタウン所沢構想への貢献策」「産業振興に関する貢献策」「障害者雇用の推進」「地元企業の参加・活用」「保育施設等の設置 配慮」など、地域への貢献に関する項目を盛り込むよう設定した。

応募した2社のうち、KADOKAWAの計画は、旧所沢浄化センター跡地利用事業者選定委員会において、他社よりも地域貢献度が高い評価を得るとともに、土地等買受希望価格についても高額である約33億円の提示であった。このため、KADOKAWAを優先交渉権者として決定し、2014年5月に基本協定書を締結。その後、本契約を締結し、同年10月に所有権がKADOKAWAに移転した。

2018年10月には、公益社団法人所沢青年会議所が、東所沢の地域住民を対象とした初のイベントである「ひがとこタウンフェス'18」を開催した。当イベントでは、ところざわサクラタウンの広報なども行われた。このイベントには、同年9月に発足した東所沢商店組合も参画している。

2019年3月には、所沢市、所沢商工会議所、各自治会、KADOKAWAが実行委員会として参画する初の地域イベント「東所沢公園サクラまつり」が開催された[14]

2019年10月26日には、所沢航空記念公園で開催された所沢市民フェスティバルのJ:COMステージにて「ところざわサクラタウンpresents 2019-2018シーズン eスポーツ選手 激励会」が行われ、e baseballの埼玉西武ライオンズや、e LinkageのFAVgaming(ファブゲーミング)の選手が登場した。また、ところざわサクラタウン(KADOKAWA)ブースでは、サクラタウンの情報や、eスポーツの実戦などを行った。加えて、サクラタウンと角川武蔵野ミュージアムのロゴマークが公表された。

2019年12月14日に、所沢市とKADOKAWAが主催する「第5回ところざわ文化創造会議」が、所沢まちづくりセンター中央公民館で行われる。市内在住の安彦良和が講師として登壇した。また、同日に元町コミュニティ広場で開催されるイベント「サンタクロースを探せ!」に所沢市が舞台の『暗転エピローグ』が参加した。

2019年12月18日に、東所沢公園整備・管理・運営事業設置等予定者の選定結果を公表した。選定された設置等予定者は、角川文化振興財団グループで、角川文化振興財団、平岩建設、田中造園、日立キャピタル、日立キャピタルコミュニティが構成団体となっている。なお、「チームラボ」によるインスタレーションやオープンデッキを配置したカフェの設置が当グループより提案された[15]

KADOKAWA

インターネットの普及による紙媒体の需要が墜ちている状況で、外部の環境変化にすばやく対応するため新たなビジネスモデルの確立や、生産と物流体制の刷新、効率化が必要不可欠な課題となっていた。 2014年5月に、旧所沢浄化センター跡地の土地利用について、 所沢市と基本協定書を締結。KADOKAWAが、この地に新しい製造・物流拠点を整備し、関連会社の株式会社ビルディング・ブックセンターが運営する所沢市や埼玉県三芳町にある14棟の物流施設を集約することとなった。

またそれに伴い、地域への貢献として、KADOKAWAの強みを最大限に活かせる「文化」の力を活用することとした。図書館、美術館、博物館が融合した日本初とも言える文化コンプレックス施設を整備し、「クールジャパンの総本山」として、アニメ・ゲームにとどまらない日本文化の底力や魅力を発信することを企画した。

KADOKAWAは399億円を本施設に拠出している。そのうち、大部分の310億円を投じて書籍の製造・物流拠点となる新工場と新オフィスを建設する。残りの89億円を投じて集客施設・角川武蔵野ミュージアム、レストランや商店街などの商業施設を建設する[7]。施設については、後述する。

着工開始前日の2018年1月31日には、当地にて地鎮祭が行われた。その際、KADOKAWA社長の松原眞樹が、当地に本社機能の半分を移転する予定だと発表した。

2018年4月より、所沢市に本拠地を置く埼玉西武ライオンズとのコラボフリーマガジン「埼玉西武ライオンズ Ball Park Walker」を発刊している[16]

ニコニコ超会議2019のKADOKAWAブースにおいて、2019年10月に詳細を発表すると告知した。

2019年6月20日に行われたカドカワの株主総会にて、働き方改革としてサクラタウンと飯田橋のオフィスにそれぞれ1000席ほど席を配置し、自宅での勤務も可能にすると発表した。また、サクラタウンなどにおける障害者雇用を促進する特例子会社の角川クラフトを設立したと発表した。

2019年7月、麻雀プロリーグ「Mリーグ」に参戦するKADOKAWAのチーム名を「KADOKAWAサクラナイツ」にすると発表した。サクラの由来は、サクラタウンをアピールするためとしている[17]

2019年7月から9月末まで、所沢市内の小学生を対象に夏休みの自由研究として、「角川むさしの妖怪絵コンクール」を募集した。テーマは「所沢の妖怪」で、優秀賞は2019年10月31日開設の角川武蔵野ミュージアムの公式ホームページにて発表された[18]

2019年9月14日に、所沢航空記念公園内茶室「彩翔亭」にて、月の天体観測と俳句を楽しむイベント「ところざわ観月俳句祭-秋の名月を詠む-」を開催した。当イベントでは、所沢市に本社がある天体望遠鏡メーカービクセンも協力として参加した[19]

第7回アニ玉祭の基調講演で角川歴彦が講演を行い、2019年10月31日に、椿山荘にて詳細を発表すると告知した。また、所沢市、狭山市入間市飯能市日高市といった埼玉県西部地域まちづくり協議会、通称ダイアプランを組織している埼玉西部5市において、「武蔵野回廊国際芸術祭」を開催したいという考えを紹介した。

2019年10月26日に所沢市で行われた所沢市民フェスティバルにて、ところざわサクラタウンが2つのeゲームチーム(e baseballの埼玉西武ライオンズとe LinkageのFAVgaming)のスポンサーとなることが発表された。

2019年10月31日には、「ところざわサクラタウン・角川武蔵野ミュージアム事業発表会」を椿山荘にて行った。また、同日に、ところざわサクラタウン公式サイトがリニューアルされ、角川武蔵野ミュージアム公式サイト、ところざわサクラタウン公式Twitter・Instagram・YouTubeアカウントが開設された。角川武蔵野ミュージアム公式サイトにて、「角川むさしの妖怪絵コンクール」の優秀賞を発表した。

2020年2月5日、KADOKAWAは、所沢市、所沢警察署と「地域安全に関する協定」を締結し、2月7日には埼玉県、埼玉県警察と「防犯まちづくりに関する協定」を締結した[20][21]

2020年5月11日、今秋の角川武蔵野ミュージアムのグランドオープンを記念して、雑誌「武蔵野樹林」と小説投稿サイト「カクヨム」が共同で「第1回角川武蔵野文学賞」を開催することを発表した[22]

2020年5月13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ところざわサクラタウンと角川武蔵野ミュージアムの開業延期を発表した[4]

プレオープン以降

  • 2020年
    • 8月1日
      • 角川武蔵野ミュージアムがプレオープン。
      • 武蔵野樹林パークの「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」がオープン。
      • KADOKAWAのイラストを掲載した、日本初となる「イルミネーションマンホール(LEDマンホール)」を、東所沢駅からサクラタウンに向かう歩道に設置。
    • 8月3日
      • 角川食堂がオープン。
    • 10月1日
      • EJアニメホテルがオープン。
    • 10月21日
      • 武蔵野樹林カフェがプレオープン。
    • 11月6日
      • 全施設がグランドオープン。
    • 12月31日
  • 2021年
    • 2月12日
      • 所沢市観光情報物産館の愛称が「YOT-TOKO」に決定した。

施設

施設は主に3つに分かれている。ところざわサクラタウン本棟角川武蔵野ミュージアム武蔵野坐令和神社に別れる。なお、ところざわサクラタウンは南北で高低差があるため、建物の階数は、標高が低い北側(東川側)から見た階数であり、中央広場は2Fである。1Fにはサクラタウン第1駐車場がある。

工場エリア

BECファクトリー(1F)/ BECゲートウェイ(2-4F)

最新鋭のデジタル書籍製造・物流工場。ブックオンデマンドによる、小ロット(適時適量)製造が可能であり、倉庫機能を従来のストック型からフロー型に変革し、最新のマテハン機器による適時適量出荷に対応する。本格稼働は2024年3月期以降の予定で、フル稼働は2025年3月期の予定となっている[23]

所沢キャンパス(5F)

ワンフロア国内最大規模(約9,000m²)のKADOKAWAの新オフィス。本社機能の一部を移転するなど、飯田橋と並ぶKADOKAWAの一大拠点である。KADOKAWAのワーク・ライフ・インテグレーションの旗印でもあり、飯田橋キャンパス、所沢キャンパス、その他のサテライトオフィス、自宅、カフェなどの全ての場所において、シームレスに働ける環境を目指している[24]

サクラタウン児童クラブ(2F)

角川クラフトが運営する児童クラブ。近隣の和田小学校と安松小学校の児童が対象となっている。2020年7月1日に開所。

集客エリア

ジャパンパビリオン(2-3F)

スタンディング1,800名、シーティング650名を収容し、5Gの通信利用可能施設となっているホールAと、シーティング200名を収容するシアター式のホールBで構成される地上2階建てのイベントホール。2.5次元ミュージカルライトノベルイベント、アニメ制作発表会、映画上映、声優トークショー、バーチャルYouTuberイベント、eスポーツ大会、試写会、サイン会、握手会、コスプレイベントなどのアニメ・コミック・ゲーム系イベントから、コンサート、展示会、発表会、市民向けのお祭り会場としても利用される。

角川武蔵野ミュージアム(1-5F)

角川武蔵野ミュージアム(かどかわむさしのミュージアム、英語: Kadokawa Culture Museum)は、図書館、博物館、美術館を融合した地上5階建ての複合文化施設、社会教育施設である。設計は隈研吾が担当。仮称は「角川アカデミア」、「角川ロックミュージアム」。2020年8月1日から10月15日までのプレオープン期間、2020年10月16日から11月5日までの休業期間(グランドオープン準備期間)を経て、2020年11月6日にグランドオープン[25]。書籍や資料は貸出せず、館内でのみ閲覧できる。また、管理運営元の公益社団法人角川文化振興財団の事務所も併設されている。

1F グランドギャラリー・マンガラノベ図書館・源義庭園
約3.5万冊(蔵書可能冊数:最大10万冊、開架収蔵可能冊数:最大5万冊)のライトノベルやマンガを収蔵するマンガ・ラノベ図書館は、M2F(中2階)がある2階層となっている。特に、ライトノベルは世界最大の所蔵数であり、KADOKAWA刊行・他出版社刊行も含め、ほぼ全てのライトノベルを収蔵している。源義庭園は、マンガ・ラノベ図書館の外にある庭園である。由来は角川書店創業者の角川源義であり、源義の自宅にあった庭園「青柿山房」を再現した庭園となっている(入園は、マンガ・ラノベ図書館の入館者のみ)。グランドギャラリーでは、企画展やイベントを開催する。
2F メインエントランスロビー・ロックミュージアムショップ・角カフェ
角川武蔵野ミュージアムの玄関口として館内施設の紹介およびに館内の入場ゲートとなるエントランスロビー。ミュージアムの総合的なグッズを取り揃えたショップ「ロックミュージアムショップ」(店名は、同館の仮称だった「角川ロックミュージアム」に由来)、舘舎を設計した隈研吾が内装を監修したカフェ「角カフェ」も併設する。
3F EJアニメミュージアム・ショップ
日本が世界に誇るアニメ文化を、独自の切り口で紹介するミュージアム。舘名の「EJ」とは、「Entertainment Japan」の略称である。多くの創造性のもとに制作され、幅広く展開されていくアニメを、作品を取り巻くエンターテインメントと共に紹介する。
4F 本棚劇場・エディットタウン・エディットアンドアートギャラリー・荒俣ワンダー秘宝館・ワークショップルーム・レクチャールーム
松岡正剛荒俣宏神野真吾 監修。4Fから5Fの2階層約8mに及ぶ本棚劇場には、KADOKAWAグループの刊行物を中心に、角川源義、山本健吉竹内理三外間守善山田風太郎らの個人蔵書も含む書籍35万冊が収蔵され、プロジェクションマッピングも行われる。また、エディットタウンには、いくつもの本棚が街区のように置かれる。荒俣ワンダー秘宝館には、荒俣宏監修の妖怪やUFOの欠片を始めとした展示が行われる。
5F 本棚劇場・武蔵野回廊・武蔵野ギャラリー・SACULA DINER
武蔵野回廊、武蔵野ギャラリーでは武蔵野の自然や文化などを紹介・展示する。また、カフェ&レストラン「SACULA DINER」がある。

所沢市は、東京都多摩地域を含む、現在も林や緑地が点在する武蔵野の一角である。角川武蔵野ミュージアムの関連事業として、角川文化振興財団が武蔵野の自然や文化、歴史をテーマとする雑誌『武蔵野樹林』を2018年10月に創刊した[26]

ダ・ヴィンチストア(2F)

「人と本をつなぐ新しい本屋」をコンセプトにした、KADOKAWA直営の未来型BOOKストア。店名は、同社の書籍情報誌『ダ・ヴィンチ』に由来する。マンガからライトノベルまで、クールジャパンを代表する出版物・フィギュア・グッズなど限定商品を取り揃えた直営店。KADOKAWA以外の出版社の書籍も取り扱っている。店内にはイベントスペースやセミナールームがある。

ショップ&レストラン(2-3F)

「Join the Party!」をキーワードに、KADOKAWAならではの驚きと楽しさに満ちた賑わいを創出するエリア。通称は「ところざわサクラタウン商店街」。

出展店舗
ニカケルサン(2F)
株式会社スタンダードが運営。
サクラタウンと連携し、様々なコラボ企画実施を目的としたJOYSOUNDの直営店舗。
さわいち&サクラブルワリー(2F)
株式会社さわいちが運営。
武蔵野うどん、クラフトビールなどを提供する飲食店。
LOVE埼玉パークpresented by J:COM(2F)
株式会社ジェイコム埼玉・東日本が運営。
埼玉のPR、ところざわサクラタウンのイベントと連動したコンテンツを放送・配信する。
タリーズコーヒー(2F)
タリーズコーヒージャパン株式会社が運営。
タリーズコーヒーの直営店舗。
ラーメンWalkerキッチン(2F)
株式会社角川アスキー総合研究所が運営。
業界初となるメディア完全連動型ラーメン店。有名店の店主が順次、期間限定で出店する。また、メディア連動企画としてチャレンジ店主とレシピ・アイデアを募集しており、入選者にはそれぞれ出店権利と賞金総額100万円相当が寄贈される。
武蔵利休(2F)
株式会社新井園が運営。
狭山茶を生産する新井園による和カフェ「武蔵利休」の直営店舗。
りそなグループ セルフプラザ(2F)
株式会社埼玉りそな銀行が運営。
休憩スペースを備えた、りそなグループのサービス案内所。ATMのほか、りそなグループが提供する情報を発信する。
角川食堂(3F)
UDS株式会社・株式会社KADOKAWAが運営。
地元・所沢産の新鮮野菜を満遍なく使用したレストラン。社員食堂ではあるが、一般客も利用できる。定休日は不定休で、席数は最大170席である。
ニューヤマザキデイリーストア(3F)
ジャパンウェルネス株式会社が運営。
山崎製パンがフランチャイズ展開するコンビニエンスストア。店舗内にある「ANIME GARAGE」では様々なアニメグッズを取り扱う。

EJアニメホテル(6F)

様々なコンテンツ(アニメ・コミック・ゲームなど)とのコラボルームを提供するコンセプトホテル。「好きな物語に、泊まる」を理念としている。サクラタウンの屋上部分に位置し、5タイプ33室の客室を提供する。ロビーは、5Gの通信利用可能施設となっている。すべての部屋で迫力の大型映像が視聴可能。ホテル内には、レストラン「ティアム」がある。2020年10月1日オープン。

コラボ作品一覧

屋上庭園(6F)

富士山を展望できる屋上庭園(コロナ禍のため、入園はEJアニメホテルの利用者のみ)。

千人テラス(1-2F)・中央広場(2F)

合計4000m2を超える野外オープンスペース。1000名の観客を収容できる「千人テラス」は、パブリックビューイングや各種発表会などを開催する。「中央広場」では、ハロウィン、クリスマスといったシーズンイベントなどを開催する。

武蔵野坐令和神社(2F)

隈研吾が社殿のデザインを担当し、元号『令和』の考案者である中西進が命名した神社。社号の読み方は「むさしのにます うるわしき やまとの みやしろ」[27][28]。通称は「武蔵野令和神社(むさしのれいわじんじゃ)」。

主祭神に東京大神宮より天照皇大神、相殿神に東所沢の氏神とされる本郷氷川神社より素盞鳴尊勧請して祭神とし、二柱の祭神を「武蔵野坐令和言霊大神(むさしのにます うるわしき やまとの ことだまのおおかみ〈通称は「言霊大神」〉)」と総称する。

社殿内の天井には、天野喜孝による鳳凰の天井画が描かれ、彫刻家土屋仁応作の狛犬(ニホンオオカミ)が社殿の側に鎮座している。また、「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」の1番札所となっているため、社務所には「アニメ聖地88」のインフォメーション・スポットが設置されている[29]。設計会社は種村強建築設計、施工会社は白石建設株式会社。社号決定以前の仮称は「武蔵野朱雀(むさしのすざく)神社」。

周辺の関連施設

所沢市観光情報・物産館「YOT-TOKO」
サクラタウンの向かい側[注 5]にある所沢市の魅力発信施設。敷地面積は8274.71m²、延床面積は約700m²(マルシェ棟・階段棟)。
事業主体は所沢市であり、CJF構想の一環として整備された。施設整備費は約9億4900万円(10年間の維持管理費含む)。指定管理者は所沢まちづくり共同事業体(代表者:新日本ビルサービス株式会社)。
本施設は1階建てのマルシェ棟、階段棟、大型駐車場、大型バス発着・転回場、広場から構成されている。サクラタウン本棟2FとYOT-TOKO階段棟が連絡橋により繋がっている。マルシェ棟では、所沢の魅力発信機能として特産品販売、観光情報発信を行なう。また、地域コミュニティ機能として、コミュニティスペース、防災備蓄、公衆トイレがある他、カフェ「JIGONA CAFE」が併設している。イベント広場には、特設テントやキッチンカーを配置し、サクラタウンとの共同開催も可能な屋外空間となっている。その他、131台が駐車できる駐車場と大型バスの発着・転回場がある。
当初は、サクラタウンの開業と同時期の2020年7月に開業予定[30][14]であったが、2020年東京オリンピック[注 6]工事の影響で橋梁材料が手薄となったことにより、開業が当初より10ヶ月遅れ、2021年5月29日となった[31]
2021年2月12日に愛称が発表され、「YOT-TOKO」となった。愛称には、是非とも寄ってほしい施設、ついでに寄っておこうと気軽に訪れられる施設になってほしいという思いで「Y(よいもの)」「O(おいしいもの)」「T(たのしいもの)」に「所沢」の「TOKO」をつけて「YOT-TOKO(よっとこ)」と名付けられた。
東所沢公園
ところざわサクラタウンに隣接する公園。敷地面積は20,997.81m²。
事業主体は所沢市であり、CJF構想の一環として整備された。
園内には、角川文化振興財団による「武蔵野樹林パーク」がある。武蔵野樹林パークには、隈研吾設計の飲食施設「武蔵野樹林カフェ」が設置され、チームラボによる光のアート空間「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」を常設展示する。

企画展・イベント開催実績

大型企画展や大型イベントなどを抜粋して記載する。

開催中の企画展・イベント

  • 異世界みゅーじあむ

開催予定の企画展・イベント

  • 万国妖怪博覧会
    • 開催日:2021年
    • 使用施設:未定
    • 主催:KADOKAWA
  • 第10回マンホールサミット in 所沢
    • 開催日:2022年4月以降
    • 使用施設:ところざわサクラタウン、東所沢公園、所沢市観光情報・物産館(YOT-TOKO)
    • 主催:下水道広報プラットホーム、所沢市
  • 武蔵野回廊国際芸術祭(仮称)
    • 開催日:未定
    • 主催:角川文化振興財団

開催された企画展・イベント

  • KADOKAWA Anime Thanks Party
    • 開催日:2020年8月2日
    • 使用施設:ジャパンパビリオン・ホールA
    • 主催:KADOKAWA
    • 備考:こけら落とし公演、無観客開催、無料オンライン配信
  • 朗読劇『文豪、そして殺人鬼』
    • 開催日:2020年8月29日 - 2020年8月30日
    • 使用施設:ジャパンパビリオン・ホールA
    • 主催:KADOKAWA
    • 備考:無観客開催、有料オンライン配信
  • 舞台『BRAVE10~昇焉~
    • 開催日:2020年9月19日 - 2020年9月27日
    • 使用施設:ジャパンパビリオン・ホールA
    • 主催:2020 舞台「BRAVE10~昇焉~」製作委員会[注 7]
  • オリジナル朗読劇『選ばれなかった勇者の花嫁』
    • 開催日:2020年10月3日 - 2020年10月4日
    • 使用施設:ジャパンパビリオン・ホールA
    • 主催:KADOKAWA
  • 角川武蔵野ミュージアム竣工記念展 隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 − 石と木の超建築
    • 開催日:2020年8月1日 - 2020年10月15日
    • 使用施設:角川武蔵野ミュージアム・グランドギャラリー
    • 主催:角川武蔵野ミュージアム(角川文化振興財団)
  • EJ ANIME MUSIC FESTIVAL 2020(第1回)
    • 開催日:2020年10月18日
    • 使用施設:ジャパンパビリオン・ホールA
    • 主催:KADOKAWA
    • 備考:無観客開催、有料ライブ配信
  • グランドオープン記念 アニメキャンプ2020
    • 開催日:2020年11月6日 - 2020年11月15日
    • 使用施設:中央広場
    • 主催:KADOKAWA
  • Newtype35周年 アニメ・クロニクル
    • 開催日:2020年11月6日 - 2021年1月17日
    • 使用施設:角川武蔵野ミュージアム・EJアニメミュージアム
    • 主催:KADOKAWA、角川メディアハウス
  • NISHIO 青空eスポーツ
    • 開催日:2021年3月13日・14日
    • 使用施設:中央広場
    • 主催:西尾レントオール
  • FAVCUP2021 sponsored by v6プラス
    • 開催日:2021年3月13日・14日
    • 使用施設:ジャパンパビリオン
    • 主催:KADOKAWA Game Linkage
  • 荒俣宏の妖怪伏魔殿2020 - YOKAI PANDEMONIUM
    • 開催日:2020年11月6日 - 2021年3月31日
    • 使用施設:角川武蔵野ミュージアム・グランドギャラリー
    • 主催:角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人角川文化振興財団)、KADOKAWA
  • KADOKAWA ライトノベルEXPO 2020(第1回)
    • 開催日:2021年3月6日 - 2021年4月11日
    • 使用施設:ダ・ヴィンチストア(リアル会場)
    • 主催:KADOKAWA
    • 備考:第1回はWEBとリアルのハイブリッドイベントとして開催
  • サクラまつり 春のピクニックマルシェ
    • 開催日:2021年3月24日〜28日
    • 使用施設:中央広場
    • 主催:所沢市
  • きかんしゃトーマスとなかまたち わくわくフェスティバル!
    • 開催日:2021年4月24日〜5月16日
    • 使用施設:EJアニメミュージアム
    • 主催:KADOKAWA
  • Japan University eSPORTS Championship :U-Champ.~日本学生 e スポーツ競技大会~ 決勝大会
    • 開催日:2021年4月24日・25日
    • 使用施設:未定
    • 主催:日本eスポーツ連合(JeSU)
    • 備考:無観客開催、オンライン生配信
  • 今石洋之の世界『グレンラガン』『キルラキル』『プロメア』を作った男

関係スタッフ

CJF構想

ジェネラルプロデューサー

アドバイザリーボード

元アドバイザリーボード

角川武蔵野ミュージアム関連

  • 角川歴彦
    • エグゼクティブ・プロデューサー。
  • 松岡正剛
    • 館長。図書館担当。
  • 荒俣宏
    • 博物館担当。
  • 神野真吾(芸術学・美術教育研究者)
    • 美術館担当。
  • 隈研吾
    • 建築・設計担当。
  • 高橋龍太郎(精神科医)

アクセス

  • JR武蔵野線東所沢駅より徒歩約10分[33]
    • 成田空港、羽田空港から直行バス、所沢駅、志木駅から西武バスが運行されている。
  • 「ところざわサクラタウン」バス停より徒歩1分。
    • バス停は所沢市観光情報・物産館に併設されている。
    • 羽田空港 - 東所沢駅・所沢駅間の空港連絡バスの一部便が停車している[34]
  • 関越自動車道所沢ICを下りて車で約8分[33]
    • サクラタウンの敷地内外に3つの専用駐車場があり、駐車台数は合計330台である。サクラタウン内の駐車場が第1駐車場、サクラタウン(西)交差点の近くに位置する駐車場が第2駐車場、所沢市観光情報・物産館の北側に位置する駐車場が第3駐車場である。

脚注

注釈

  1. ^ 敷地内外にあるところざわサクラタウン専用駐車場の合計駐車台数。所沢市観光情報・物産館に併設される駐車場の駐車台数を加えると、全体駐車台数は461台である。
  2. ^ 2020年9月26日に、東京都千代田区のKADOKAWA富士見ビル2階から移設された。
  3. ^ 創業者の鹿島岩吉は武蔵国入間郡小手指村上新井(現・所沢市)出身。
  4. ^ 美術や文学などのメインカルチャーから、アニメや漫画、ライトノベルなどのサブカルチャーまで、多岐に渡って取り扱う。また、イベント毎に展示を行うなど、取り扱うものが随時異なる。
  5. ^ 旧所沢市コンポストセンター跡地
  6. ^ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、本大会は延期され、翌2021年夏に開催されることとなった。
  7. ^ ダブルアップエンタテインメント、サンライズプロモーション東京、ビザビジョン

出典

  1. ^ a b c d ところざわサクラタウンについて”. KADOKAWA. 2019年10月31日閲覧。
  2. ^ a b c 隆起する新時代のミュージアム(角川武蔵野ミュージアム)2020年8月1日(土)ついに始動!プレオープン企画は「隈研吾展」で発進!!”. KADOKAWA. 2020年7月2日閲覧。
  3. ^ a b 株式会社ところざわサクラタウン 第6期決算公告
  4. ^ a b c d 「ところざわサクラタウン」および「角川武蔵野ミュージアム」オープン延期のお知らせ”. KADOKAWA. 2020年5月13日閲覧。
  5. ^ COOL JAPAN FOREST 構想 - 所沢市ホームページより。
  6. ^ 会員一覧 - アニメツーリズム協会より。
  7. ^ a b 所沢プロジェクトについて (PDF)”. カドカワ (2016年12月22日). 2019年3月15日閲覧。
  8. ^ 株主通信CHALLENGE vol.10”. KADOKAWA (2019年9月30日). 2019年12月20日閲覧。
  9. ^ 番札所 - アニメツーリズム協会より。
  10. ^ 世界でも類をみない「まちづくり」に挑む。「ところざわサクラタウン」プロジェクト開発秘話。”. カドブン. KADOKAWA (2019年2月19日). 2019年3月12日閲覧。
  11. ^ “出版大手KADOKAWA、所沢に本社機能の移転検討「ところざわサクラタウン」20年夏の開業へ地鎮祭”. 埼玉新聞. (2018年2月1日). オリジナルの2018年2月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180202190245/http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/02/02/06_.html 2018年2月2日閲覧。 
  12. ^ (パンフレット) ところざわサクラタウン 2020年7月17日 まちにまってたオープン. KADOKAWA・角川文化振興財団. (2019-10-31) 
  13. ^ a b COOL JAPAN FOREST 構想とは - 所沢市ホームページより。
  14. ^ a b サクラニュースvol.15 (PDF)”. 所沢市経営企画課 (2019年3月11日). 2020年4月7日閲覧。
  15. ^ 整備・管理・運営事業 公募設置等指針」 に基づく設置等予定者の選定結果 - 所沢市
  16. ^ “西武ライオンズ×KADOKAWA 所沢を盛り上げるコラボ企画実現 埼玉西武ライオンズ Ball Park(ボールパーク)Walker発刊!4月7日(土)より西武線駅などで配布開始!”. KADOKAWA. (2018年4月5日). https://www.kadokawa.co.jp/topics/1794 2019年3月15日閲覧。 
  17. ^ “新規参戦・KADOKAWAサクラナイツ「Mリーグは熱狂的になれるコンテンツ」/麻雀・Mリーグ”. AbemaTV. (2019年7月16日). https://times.abema.tv/articles/-/7010738 2019年7月24日閲覧。 
  18. ^ “【作品募集のお知らせ】角川むさしの妖怪絵コンクール”. 角川文化振興財団. (2019年7月3日). http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/news/2019/07/000445.php 2019年7月24日閲覧。 
  19. ^ “「ところざわ観月俳句祭-秋の名月を詠む-」参加者募集のお知らせ”. KADOKAWA. (2019年7月24日). https://form.enq.kadokawa.co.jp/cre/Enquete/Question?enq=lZzKd7nRFpY%3D 2019年7月24日閲覧。 
  20. ^ KADOKAWA・所沢市・所沢警察署が「地域安全に関する協定」を締結”. KADOKAWA. 2020年2月8日閲覧。
  21. ^ KADOKAWA・埼玉県・埼玉県警察が 「埼玉県防犯のまちづくりに関する協定」を締結”. KADOKAWA. 2020年2月8日閲覧。
  22. ^ 武蔵野樹林×カクヨム 角川武蔵野文学賞 開催決定!”. カクヨム. 2020年5月11日閲覧。
  23. ^ KADOKAWAが埼玉・所沢で建設中のデジタル書籍製造・印刷工場、フル稼働の25年3月期にEBITDA25億円効果見込む”. ライノス・パブリケーションズ. 2021年3月9日閲覧。
  24. ^ ワーク・ライフ・インテグレーションの旗印でもある「ところざわサクラタウン」。”. KADOKAWA. 2020年4月7日閲覧。
  25. ^ a b c フロアオープン状況のお知らせ”. 角川武蔵野ミュージアム (2020年7月2日). 2020年7月2日閲覧。
  26. ^ “地理、歴史、環境、文学など多角的視点で武蔵野を考える雑誌創刊”. 産経新聞. (2018年11月27日). https://www.sankei.com/photo/story/news/181127/sty1811270010-n1.html 2018年12月12日閲覧。 
  27. ^ “ところざわサクラタウン、20年7月オープン 角川武蔵野ミュージアムも20年6月にプレオープン”. 埼玉新聞. (2019年11月1日). http://www.saitama-np.co.jp/news/2019/11/01/04.html 2019年11月1日閲覧。 
  28. ^ 武蔵野坐令和神社(公益財団法人角川文化振興財団
  29. ^ 【1番札所】インフォメーションスポット - アニメツーリズム協会ホームページより。
  30. ^ サクラニュースvol.14 (PDF)”. 所沢市経営企画課 (2018年12月10日). 2020年4月7日閲覧。
  31. ^ 令和元年第3回定例会補正予算 (PDF)”. 所沢市役所. 2020年4月7日閲覧。
  32. ^ a b ジェネラルプロデューサー - ところざわサクラタウンHPより。
  33. ^ a b アクセス - 角川武蔵野ミュージアム特設サイトより。
  34. ^ 7月16日(金)〜空港連絡バス 所沢羽田線 停留所新設と時刻改正のお知らせ”. 西武バス (2021年6月14日). 2021年6月19日閲覧。

関連項目

外部リンク

ウェブサイト

ウェブサイト: website)は、World Wide Web (WWW) 上にあり、一般に特定のドメイン名の下にある複数のウェブページの集まりのこと。サイトと呼ばれることもある。企業などの団体が自身を紹介するため自ら構築したサイトを、その団体の公式サイトなどと呼ぶ。

ホームページと呼ばれることもあるが、この用法は誤用とされる場合もある。また、ウェブサイトのトップページのみをさしてホームページと呼ぶ場合もある。

歴史

1990年代WWWは実験運用の時代にあった。この時代には、WWW提案よりも前の集中型の思想を参考にして、組織の総合的な情報を掲載した、静的コンテンツによるウェブサイトを立ち上げ、手動で管理されるポータルサイトに登録を依頼する例が多かった。しかし、2000年代からロボット型検索エンジンによるウェブサイトの自動登録に移行し、 組織が複数のドメインを取得してサービス別にサイトを切り分けるなど、WWWの本来の思想である分散型のシステムに移行して行った。

イギリス英語版の調査によると、1995年8月にはインターネット上のサイト数は約1万8000件だった。2006年11月2日の時点でサイト数は1億件を突破した[1]。また、インターネット統計サイトのインターネット・ライブ・スタッツのリアルタイム統計では、2014年9月16日に世界のサイト数が10億件を突破した。WWWの考察者とされるティム・バーナーズリーは、ミニブログツイッターでこの様子を喜んでいる[2]


ウェブサイト構成の例

ここでは美術館の公式サイトを例示する。

  • ホームページ、メインページ、フロントページ、トップページまたはインデックスページ:そのウェブサイトの「顔」になる部分
  • 概要:画家の紹介や、入場料金と開館時間、美術館の沿革など。
  • 施設案内:施設の平面図、交通アクセスなど。
  • 催し案内:企画展のお知らせなど。
  • 作品紹介:作品のデータベースが公開されていることもある。
  • 電子掲示板:ウェブサイトを閲覧した人が感想などを書けるようにしていることがある。
  • リンク集:関連する外部団体などのリンク集。

管理者を失ったウェブサイトの扱い

個人が製作したウェブサイトやブログなどが、その個人の没後、どのように管理・保存されるべきかという問題がある。この問題を「関心空間」では「ネット墓守(ネットはかもり)」というキーワードとして登録した。インターネット上の個人の墓標といった、慰霊や追憶といったものとは別物である。あくまで、これは個人が生前活動していたかたちをそのままに残すというものである。

現在まだ日本国内では、直接個人のウェブサイトを本人の没後維持していくサービスのようなものは商品サービス化されていないが、難病で闘病生活をおくって亡くなった個人のウェブサイトを担当医、もしくはボランティアが故人の意図を尊重しつつ管理、維持しているものがいくつか存在する。

こうした動きの中で、例えば山形浩生のサイトにおける『遺言状』や、「まろまろ記」におけるWeb遺書など、管理者自身が急死にそなえて没後の方針をサイト上で意思表明する活動もおこなわれている[3][4]ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のmixi内でのWeb 遺書コミュニティでも情報交換がおこなわれている[5]

この問題に対する社会的関心は徐々に高まっており、日本経済新聞2006年4月21日付の夕刊「ホームページよ永遠に」でも取り上げられている[6]

もっとも管理者が死去する以前に、管理者が自身のウェブサイトの管理・運営に飽きてしまい、[7]途中で放置してしまう事例、若しくはサーバ管理会社が管理システムへのアクセス方法を変更[注 1]し、管理者が切り替えに対応しなかったために管理不能となった例などは数多くある。大韓民国では2006年に韓国政府情報通信部と韓国情報保護振興院(KISA)(現:韓国インターネット振興院)により、放置されたサイトが悪用されるのを防ぐ為、長い間更新されていないサイトの大掃除[注 2]が行われた。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ ジオシティーズジャパンとYahoo! JAPANが統合しYahoo!ジオシティーズとなった際など。
  2. ^ 管理者に閉鎖を促したりホスティング業者が復旧可能な閉鎖状態にするキャンペーン。

出典

  1. ^ November 2006 Web Server Survey” (英語). Netcrft (2006年11月1日). 2014年9月19日閲覧。
  2. ^ “世界のウェブサイト数、10億件を突破”. AFP. AFPBB News. (2014年9月17日). http://www.afpbb.com/articles/-/3026121 2014年9月19日閲覧。 
  3. ^ 山形浩生 (1999年3月31日). “山形浩生の遺言状”. 2014年9月19日閲覧。
  4. ^ まろまろ遺書-万が一のときのために意思を表明してみます-” (2004年4月25日). 2014年9月19日閲覧。
  5. ^ Web遺書(ネット遺言)”. mixi. 2014年9月19日閲覧。
  6. ^ 2006 年 4 月 (PDF)”. 専修大学 (2006年4月). 2014年9月19日閲覧。
  7. ^ How to Start a Blog (Easy Beginner's Guide)” (英語). sites.google.com. 2020年11月27日閲覧。

関連項目


 

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