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🏛|LGBT新法、与野党が合意。「100%ではないけれど、今回を一歩としたい」


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LGBT新法、与野党が合意。「100%ではないけれど、今回を一歩としたい」

 
内容をざっくり書くと
成立すれば、法律は性的指向・性自認について定めた日本初の理念法になります。
 

LGBTQ当事者をめぐる法案を協議してきた与野党は5月14日、修正を加えた法案で合意に達しました。 … →このまま続きを読む

 ハフポスト日本版

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性同一性

性同一性(せいどういつせい)とは、人間が有している『自身がどの性別に属するか、同一感を持つかという感覚』をいう[1]。性の同一性、性別のアイデンティティ。原語は“gender identity” : gender (性) - identity (同一性) )カタカナ表記でジェンダー・アイデンティティとも。また、日本語意訳としては性自認(せいじにん)も頻繁に使用されるが、「自認」では、「アイデンティティ」の意味が反映されないため適切な和訳とは言いがたい[要出典]

性同一性は、出生時に人の割り当てられた性別と相関することがありえるが、それとは異なることもありえる[2]。ジェンダー表現は通常、人の性同一性を反映しているが、これは必ずしもそうではない[3][4]。人は特定の性役割と一致する行動、態度、外観を表現することがあるが、そのような表現は必ずしも彼らの性同一性を反映しているとは限らない。用語の性同一性(ジェンダー・アイデンティティ)は、もともと1964年にロバートJ.ストラーによって造語された[5]

すべての社会には、社会の他のメンバーとの関係においてその人の自己同一性の基礎となりうるジェンダーカテゴリーのセットがある[6]。 また、ほとんどの社会では、男性と女性に割り当てられたジェンダー属性の間に基本的な区分があり[7]、ほとんどの人が従うジェンダーバイナリーは、性とジェンダーのすべての側面(生物学的性別、性同一性、ジェンダー表現)における男性らしさと女性らしさへの期待を含んでいる[8]。一部の人々は、生物学的性別に割り当てられた性別の一部またはすべての側面を識別しないと考えている[9]。そのような人々の中には、トランスジェンダーノンバイナリークィアの人もいる。いくつかの社会には第三の性のカテゴリーがある。ジェンダー・アイデンティティは通常3歳までに形成されるが[10][11]、3歳以降はジェンダー・アイデンティティを変更することは極めて困難である[11]

「性自認は生物学的な性とは異なり、生物学的な性では決まらない」という立場に反対する人には、人の指の発生的な側面による多指症などによって指がちょうど5本ではない人がいるにも関わらず、指が5本あることは「生物学的に決定された」とみなされていることを例示して、人口の99%以上の性自認は生物学的な性と対応している事実[12]から、性自認は生物学的に決定されていると考えている人もいる[13]

概説

人間は、自分の性が何であるかを意思とは無関係に認識している。多くの場合は無意識に確信していて、その認識を他人の強制や自らの自由意思で変えることはできない。その継続的認識と確信のことを性同一性という。日本では、原語の意味を汲み取って翻訳した『性の自己意識』『性の自己認知』『自己の性意識』『性自認』などの意訳がある。

性同一性は、心理学者ジョン・マネーによって1950年代に概念化されたものである。多くの人は身体的性別と完全に一致しているが、性分化疾患の事例などを研究する中で、女児の発育の途中で内性器が精巣、染色体がXYであることが判明し、それを告知しても、本人の女性としての性同一性は変わらなかったり、外性器が曖昧な状態で生まれても、養育の性別で性同一性を確立することが調査で判明したことから(これは、たとえば2004年から2005年にかけてドイツで行われた大規模調査でも、性分化疾患当事者439人のうち、自らを「男でも女でもない」とした人は9人で、残りの430人は通常の男性か女性のジェンダー・アイデンティティを報告していて、性分化疾患を持つ人々の大多数が、典型的な男性/女性としてのジェンダー・アイデンティティを持っていることが再確認されている)、すなわち、身体の性とも染色体型とも別個に「自己の性に関する確信」が存在することが確認され、これは “Gender Identity”(性同一性)と呼ばれるようになった。

性同一性と身体的性別とが異なる状態、著しい性別の不一致に対する精神医学上の診断名として性同一性障害がある。

性同一性の決定要因

性同一性がどのようにして定まるのかについては未解明の部分も多いが、大まかに先天説と後天説とに分かれるが、先天説が有力であり、折衷的な説も中には存在する。

後天説は「生まれたときには人間の性同一性は中性である。生まれてから自分の身体の性を認識することと、周囲からその性に応じた扱いを受けることにより男女いずれかに分化する」というものであり、先天説は「脳の中に性同一性を形作る仕組みが存在し、先天的に決定されている」というものである。

後天説

  • 極めて早い時期から性別再指定手術を施した男児が24歳に達しても女性として生活している事例が存在し、後天的な環境により性同一性が変更された可能性を示唆する。(cf. Bradley, Oliver, Chernick, Zucker 1998)
  • 分界条床核は生まれた時点では性分化しておらず、後天的な経験が脳神経に作用することによって分化するのかも知れない。(Chung, De Vries, Swaab 2000)
  • 性ホルモン治療を受けた性別移行者の成人MtFFtMの投与前後に渡る追跡調査では、性ホルモンの投与によって脳の容積が変化していることが確認された。(Hulshoff Pol, Cohen-Kettenis, Van Haren, Peper, Brans, Cahn, Schnack, Gooren, Kahn 2006)

先天説

ライナー・マリア・リルケ
オーストリアの詩人ライナー・マリア・リルケは1875年に男児として出生したが、実母の意向で5歳まで服装も含めて完全に女の子として育てられた。しかしその後、彼は一貫して男性として生活し、その生涯を終え、その間自らの性別に違和感を覚えることすらなかった。
ジョン/ジョアン症例 The “John/Joan” case
生後まもなく事故によって外性器を失った男児に対し、環境要因を重視する性科学者ジョン・マネーは、女性器形成・女性ホルモン投与を行って女児として育てさせた。この子ども「ブレンダ」はその後は女性として成長したと報告され、これによって一時後天説が有力視されるようになった。
しかし、再調査の結果、ブレンダは幼い頃から自分が女性であることに違和感を覚え続けており、最終的に「デイヴィッド」と改名して男性として生活を送っていることが判明した。乳児期からの性器形成・女性ホルモン投与や女性としての教育も女性としての性同一性を作り出すことはできなかったことになり、この事例は「後天説」の根拠ではなく、先天説の根拠となった。
さらに、マネーがこの事実を知っていたにもかかわらず意図的に隠蔽しようとした疑いがあることも分かった。後天説はマネーが行った幾つかの報告に多分に依っていたため、マネーの信用失墜とともにこの仮説自体を疑う者も出るようになった。
分界条床核
についての理解が深まるにつれ、男性と女性は生まれつき脳の構造が一部異なっていることが判明した。例えば、人間の性行動に関わりの深い分界条床核の大きさを調べると、男性のものは女性のものよりも有意に大きい(性差#脳の性差)。また、男性から女性へ移行した性同一性障害者6名の脳を死後に解剖した結果、分界条床核の大きさが女性とほぼ同じであった。(Zhou, Hoffman, Gooren, Swaab 1995)
総排泄腔外反症
遺伝的には男性である患児計16例(5歳から16歳)の中で、新生児期に外科的処置を行って社会的・法律的にも性別を女性とされた14例の対象者のうち8例が研究の過程で自分は男性であると申告し、他方、男性として育てられた2例は男性のままであった。「出生時に性別を女性とされた遺伝的には男性の総排泄腔外反症児における性同一性の不一致」(William G. Reiner, M.D., and John P. Gearhart, M.D.)。
この患児は性同一性に従って次のグループに分類できる。
5例は女性として生活していた。
3例は(うち2例が自分は男性であると申告していたが)性同一性が曖昧な状態で生活していた。
8例は男性として生活し、うち6例が性別を女性から男性へと変更していた。
16例の対象者は全員、中等度から高度の男性に典型的と考えられる態度や関心を示した。追跡期間は 34~98 ヵ月。
総排泄腔外反症児の場合、ホルモン療法等の内分泌的な治療が幼少期より継続的に行なわれたかどうかは未確認であるため、身体の男性的二次性徴の発現や、あるいは総排泄腔外反症の知識を抱く事があったとするならば、それらが性同一性にどれだけ影響を及ぼしたかは不明であることを考慮に入れなければならない。

複合説

先天的・後天的要因の両方を認める複合説を唱える人もいる。

  • 性同一性は脳の仕組みにより先天的に原型が定まるが、臨界期には個人差があり、その幅は出生前から生後2歳程度に掛けてなのではないか。
  • 臨界期に達する前の極めて早い時期であれば外部からの働きかけで性同一性を変更できるのではないか。
  • 最近では思春期などの成長過程や投薬による体内の性ホルモン濃度の変化によっても脳の各部位の容積に変化が起き、性同一性なども随時影響を受けると考えられている。

幼少期のTSの場合には成人までの間に性同一性が変化したと思われる次のような報告もある。

  • Richard Greenが行った研究では,子供のTSが20歳以降もTSであったのは44人中1人。 (1987)
  • オランダでは、20歳以降もTSであったのは男77人中15人、女26人中11人。
  • Zucker(カナダ)が行った研究では、男40人、女45人中、20歳以降も性別違和感が継続したのは28%、SRS希望を希望したのは13%。

性役割

性役割を構築する上で、性同一性は重要な働きをする。性同一性はその人の人格を形成する最も基本的かつ重大な要素である。

性役割とは、基本的にはその文化において自己の性を適切に表現するための行動様式と見ることができる。そのため、性役割を習得するに当たっては自己の性をどのように考えているかが問題となる。従って、多くの場合は性役割は性同一性に一致している[要出典]

ただし、性同一性障害の当事者の場合、外圧と社会適応性のために自己の性同一性とは異なった性役割を意図的に選択しようとすることもある。また、性別に応じて異なる性役割が与えられている現状を問題だと考えて、それを訴えるために自己の性同一性とは異なる性役割を選択しようとする人もいる。

各国において

参考文献

関連項目

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ Sexual Orientation and Gender Expression in Social Work Practice, edited by Deana F. Morrow and Lori Messinger (2006, 0231501862), p. 8: "Gender identity refers to an individual's personal sense of identity as masculine or feminine, or some combination thereof."
  2. ^ Campaign, Human Rights. “Sexual Orientation and Gender Identity Definitions”. 2021年3月6日閲覧。
  3. ^ Summers, Randal W. (2016). Social Psychology: How Other People Influence Our Thoughts and Actions [2 volumes]. ABC-CLIO. p. 232. ISBN 9781610695923. https://books.google.com/books?id=5nF1DQAAQBAJ&pg=PA232 
  4. ^ American Psychological Association (December 2015). “Guidelines for Psychological Practice With Transgender and Gender Nonconforming People”. American Psychologist 70 (9): 861. doi:10.1037/a0039906. PMID 26653312. http://www.apa.org/practice/guidelines/transgender.pdf. 
  5. ^ STOLLER, ROBERT J. (November 1964). “The Hermaphroditic Identity of Hermaphrodites”. The Journal of Nervous and Mental Disease 139 (5): 453–457. doi:10.1097/00005053-196411000-00005. PMID 14227492. 
  6. ^ V. M. Moghadam, Patriarchy and the politics of gender in modernising societies, in International Sociology, 1992: "All societies have gender systems."
  7. ^ Carlson, Neil R.; Heth, C. Donald (2009), “Sensation”, Psychology: the science of behaviour (4th ed.), Toronto, Canada: Pearson, pp. 140–41, ISBN 978-0205645244, https://archive.org/details/psychologyscienc0004unse/page/140. 
  8. ^ Jack David Eller, Culture and Diversity in the United States (2015,1317575784), p. 137: "most Western societies, including the United States, traditionally operate with a binary notion of sex/gender"
  9. ^ For example, "transvestites [who do not identify with the dress assigned to their sex] existed in almost all societies." (G. O. MacKenzie, Transgender Nation (1994,0879725966), p. 43.) "There are records of males and females crossing over throughout history and in virtually every culture. It is simply a naturally occurring part of all societies." (Charles Zastrow, Introduction to Social Work and Social Welfare: Empowering People (2013,128554580X), p. 234, quoting the North Alabama Gender Center.)
  10. ^ Bukatko, Danuta; Daehler, Marvin W. (2004) (英語). Child Development: A Thematic Approach. Houghton Mifflin. p. 495. ISBN 978-0-618-33338-7. https://archive.org/details/childdevelopment0000buka 
  11. ^ a b Hine, F. R.; Carson, R. C.; Maddox, G. L.; Thompson, R. J. Jr; Williams, R. B. (2012) (英語). Introduction to Behavioral Science in Medicine. Springer Science & Business Media. p. 106. ISBN 978-1-4612-5452-2. https://books.google.com/books?id=0UYyBwAAQBAJ&pg=PA106 
  12. ^ Sex, Gender and Identity Revolution | YaleGlobal Online” (英語). yaleglobal.yale.edu. 2021年3月5日閲覧。
  13. ^ Social constructivism: the basics | In Due Course” (英語). 2021年3月5日閲覧。

外部リンク

日本初の一覧

日本初の一覧(にほんはつのいちらん)は、現存の是非にかかわらず、日本で(あるいは日本人による)初めてのことがらの一覧である。

  • 日本固有の文化や行事は除外する。これらは各記事を参照すること。
  • 日本で一番早いという意味で、日本一の一覧のサブカテゴリーである。
  • 日本初でかつ現存している場合は、日本最古の一覧へも記載する。
  • 世界初でもある場合は、世界初の一覧へも記載する。さらに、現存している場合は同様に世界最古の一覧へも記載する。
  • 日本の女性として初めて何らかの業績を達成した人物は日本初の女性一覧に記載する。

はじめに

日付を詳しく表す場合の決め事として、新暦導入以前(1872年以前)の日付は和暦による旧暦を主とし、丸括弧内に西暦1581年以前はユリウス暦1582年以降はグレゴリオ暦)を添える(※あくまで原則で、建国記念の日のように慣例がこれに当てはまらない場合もある)。同年4月(4月)は旧暦4月(新暦4月)、同年4月(4月か5月)は旧暦4月(新暦では5月の可能性もあり)を意味する。

建造物

  • 交通に関する施設・構造物(空港・鉄道・道路・港湾およびそれに付帯する構造物)は「#交通」の項を参照。
  • 発電所等プラントに関する施設・構造物は「#工業」の項を参照。
  • 小売に関する施設・構造物(ショッピングセンター等)は「#経済」の項を参照。
  • 食に関する施設・構造物(レストラン等)は「#食文化」の項を参照。
  • スポーツに関する施設・構造物は「#スポーツ」の項を参照。
  • アミューズメントに関する施設・構造物は「#アミューズメント」の項を参照。
  • 教育・研究に関する施設・構造物は「#学問」の項を参照。

建物

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エンターテインメント

音楽

メディア

ヒットチャート

日本(日本レコード協会)におけるミリオンセラー認定は1989年1月21日以降に達成されたものに限られている(ゴールドディスクを参照)。

コンクール

作曲・演奏

放送

放送局・放送免許

ラジオ

ラジオ放送に関するインフラ・技術
ラジオ放送の形式
ラジオ番組のジャンル

テレビ

テレビ放送に関するインフラ・技術
テレビ放送の形式
テレビ番組のジャンル

スポンサー・CM

新聞

映画

出版

演芸

アミューズメント

アミューズメントパーク

ゲーム

全般

習俗、催事

※解説文の外にある出典は全体に係る。

祭事、宗教色のある催事

祭事(宗教的年中行事等)と宗教行事風の娯楽催事(イベント)(両者の境目ははっきりしない)。

  • 釈迦の誕生日を祝う行事 - 推古天皇14年(606年)に飛鳥寺で行われたとされる(第1回の)灌仏会
  • 花見会 - 特定不可能
    桜の花見が普及する以前は、中国文化の影響からの花見が一般的であった。しかし、梅の花見が行われ始めた時期についての史料は無い。
  • クリスマス - 天文21年12月9日1552年12月24日)の降誕祭ミサ
    大寧寺の変後の周防国山口(現・山口市滝町など)において、イエズス会宣教師コスメ・デ・トーレスらが司祭館に日本人信徒を招いて行った。
  • 雪祭り - 古来、行われてきた催事であり、日本初は特定不可能
    下記の通り、一定条件を課せば限定は可能である。なお、雪祭りは供養等の祭事の側面をもつ場合があり、宗教色のない催事とは区別する。また、「雪まつり」と称し、地方公共団体等が開催する現代的なイベントだけを恣意的に過去の雪祭りと切り離して区別・定義することは辞典的でなく、ここでは避ける。
    • 大会形式の近代的雪祭り[注 4]
    • 雪合戦を主とする、大会形式の近代的雪祭り
      • 一中雪戦会:上に同じ。
    • スケートを主とする、大会形式の近代的雪祭り
    • 雪像展覧会を主とする、大会形式の近代的雪祭り[注 5]
      • 小樽市北手宮尋常小学校(現・)の雪祭り
        「現存する日本最古の、大会形式の近代的雪祭り」である。1935年(昭和10年)2月24日に第1回開催。同校は1988年(昭和63年)9月21日に「雪まつり発祥の地記念碑」を建立しているが、上述の通り、実際は「雪像展覧会を主とする」等の限定条件付きである[85]
        住民主催で始まった、雪像展覧会を主とする、大会形式の近代的雪祭り[注 6]
      • 十日町雪まつり[86]
        第1回は1950年(昭和25年)2月4日・5日、新潟県中魚沼郡十日町の十日町文化協会が主催し、雪の芸術展や雪具供養の火の周りで十日町小唄を踊る雪中カーニバルやスキー駅伝大会などを主要イベントとして開催された[86]。十日町は「現代雪まつり発祥の地」を宣言し、十日町雪まつりが「日本初の雪祭り」であると標榜していて[86]、それが広く一般にも通用しているため、ここに記すが、上述の通り、実際は「雪像展覧会を主とする」「住民主催で始まった」等の限定条件付きである。
  • バレンタインデー - 諸説並立して、定説なし
    確認できている販売促進活動で最も早期に当たるものは、神戸モロゾフ製菓(現・モロゾフ)による1936年(昭和11年)2月12日起源説。詳しくは「バレンタインデー#日本のバレンタインデーの起源」を参照のこと。
  • ハロウィン - 不明
    確認できている販売促進活動で最も早期に当たるものは、キデイランド原宿店が1970年代に開始したハロウィン関連商品の店頭販売[87]

宗教色のない催事

商業イベントなど、宗教色が全く無い催事。

探検・冒険

地球

宇宙

食文化

ファッション

  • 扇(扇子)- 奈良時代後期の発掘品があり、折り畳み出来る扇子は、紙不足の難に窮したが故の日本の発明品である。 日本最古扇司は上京区。
  • 西洋理髪店 - ヘアー・ドレッシング・アンド・シェイビング・サロン:文久3年/元治元年(1864年)、ファーガソンが横浜ホテルで開業。
  • テーラー -「(金)柴田音吉洋服店」(神戸市):1883年、日本人最初のテーラーである柴田音吉が元町で開業[2]
  • パーマネントウエーブ -「オリエンタルホテル理髪部」(神戸市):1923年(大正12年)。

事故・犯罪事件関連

その他

注釈

  1. ^ この説に対しては『』なる書は存在しないとする強い批判がある。そもそも同書は『日本後紀延暦18年(799年)2月乙未(21日)条に「(和気広世)大学会諸儒講論陰陽書新撰薬経太素等」とあり、これを「大学に諸儒を会して陰陽の書を議論し、新たに薬経太素等を撰す」と訓じたことに由来する。しかし、同条については、「大学に諸儒を会し、『陰陽書』、『新撰薬経』、『太素』等を講論す」と訓じる説が通説である。『陰陽書』は、詳細は不明であるが、撰『』(『』)などの陰陽道の基本書を指すと考えられる。また、『新撰薬経』は、ほか撰『』の薬図・図経(略して薬経)のこと、『太素』は、撰『黄帝内経太素』のこととみられ、両書とも当時の医学の基本書を指すと考えられる。したがって、『薬経太素』なる書は『日本後紀』を誤読した結果生まれた偽書(『続群書類従』に採録された『薬経太素』は後世〈寛文元年[1661年]-延宝元年[1673年]頃か〉になって作られたと考えられる)であり、現在、その存在を支持する説はない。
  2. ^ 八幡製鐵所は1901年操業開始だが、当初状態が不安定だったため、翌年1902年に稼動を停止。本格的に稼動したのは2年後の1904年から。その際には釜石鉱山田中製鐵所の元顧問・野呂景義の協力を仰いでいる。釜石鉱山田中製鐵所は1887年に操業開始、1903年より銑鋼一貫製鉄所として稼動している。
  3. ^ 既婚女性や男性を含む「美人」コンテスト(「ミス・コンテスト」より広義)。
  4. ^ 「大会形式」であり、個人的な遊びが大規模になっただけのものは含まない。「近代的」であり、昔から行われてきた雪遊びの延長線上のものは含まない。以下同様。
  5. ^ 興りが「住民主催」であったものだけでなく「法人主催」であったものも含む。
  6. ^ 「住民主催」であり、学校等の法人主催は含まない。
  7. ^ この場合の「五大陸」とは、ヨーロッパ大陸ユーラシア大陸アフリカ大陸北アメリカ大陸南アメリカ大陸を指す。なお、ヨーロッパ大陸はモンブランを登頂した。
  8. ^ ここでいう「日本公認」は「当時の日本陸軍の公認」を踏襲したもので、今日においても12月19日が「日本初飛行の日」とされている論拠である。
  9. ^ 白瀬京子は、マゼラン海峡を含む一部区間、乗船していない。このため、白瀬個人は、ヨット世界一周は達成していない。

出典

[脚注の使い方]
  1. ^ 百済大寺が天皇家の発願による最初の官寺とされ、桜井市の吉備池廃寺が寺跡に比定される。以下の文献を参照。
    • 狩野久「飛鳥寺と斑鳩寺」(井上光貞・門脇禎二編『古代を考える 飛鳥』、吉川弘文館、1987所載)、p.115
    • 田辺征夫「都城の大寺 大官大寺と薬師寺」(狩野久編『古代を考える 古代寺院』、吉川弘文館、1999所載)、p.166
    • 木下正史『飛鳥幻の寺、大官大寺の謎』(角川選書369)、角川書店、2005、p.231
    • 大脇潔「王権・仏教・官寺創建 百済大寺跡発見とその意義」p.20、『週刊朝日百科 日本の国宝別冊 国宝と歴史の旅1 飛鳥のほとけ 天平のほとけ』所収、朝日新聞社、1999
  2. ^ 建物高さの歴史的変遷(その1)―日本における建物の高さと高層化について― 土地総合研究2008年春号
  3. ^ 鉄道ファン2011年10月号 p135
  4. ^ 昭和毎日 昭和のニュース 大阪・梅田に12階建てビル 毎日新聞. (1953年05月20日)
  5. ^ 三重交通株式会社創立50周年記念事業推進委員会 編『三重交通50年のあゆみ』三重交通株式会社、平成6年3月1日、302pp.(74ページより)
  6. ^ 東芝未来科学館. “東芝未来科学館:日本初の蛍光ランプ”. 2019年4月18日閲覧。
  7. ^ 大正11年 逓信省告示第332号 『官報』第2871号(1922年3月1日) p8
    波長200-230m(1.3-1.5MHz)、波長1500-1650m(182-200kHz)
  8. ^ 大正12年 逓信省告示第708号 『官報』第3209号(1923年4月14日) p420
    波長300-400m(0.75-1.0MHz)、波長500-550m(545-600kHz)、波長1550-1700m(176-194kHz)
  9. ^ 大正15年 逓信省告示第1986号 『官報』第4247号(1926年10月19日) p474
  10. ^ 電子出版関連年表(1985~1994年)日本電子出版協会。(2010/12/19閲覧)[リンク切れ]
  11. ^ 富岡製糸場世界遺産伝道師協会『富岡製糸場事典』上毛新聞社〈シルクカントリー双書〉、2011年11月15日、p.140
  12. ^ 坂本正夫, アーノルド グチック, 西戸裕嗣 ほか、国内初の隕石クレーター(御池山クレーター)の発見 - 日本地質学会 第117年学術大会(2010年富山大会), doi:10.14863/geosocabst.2010.0.188.0
  13. ^ a b c d 会津藩主保科正之が寛文3年(1663)に創設した老齢年金制度はいつまで続けられたのか。”. レファレンス協同データベース(公式ウェブサイト). 国立国会図書館 (2010年3月24日). 2011年10月28日閲覧。
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  15. ^ 第119弾 のむけはえぐすり 古代の帰化人 高句麗滅亡 韓国家庭料理のお店 「フライペン」
  16. ^ “国内初の女性機長が誕生”. Yomiuri Online (読売新聞社). (2010年7月9日). http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20100709-OYT8T00740.htm 2012年10月22日閲覧。 [リンク切れ]
  17. ^ 『エリートフォーセス 陸上自衛隊編[Part1]』ホビージャパン p151 ISBN 4-89425-360-7
  18. ^ “県民への挑戦だ 普天間代替自衛隊共用 市民「差別」と抗議”. 沖縄タイムス (沖縄タイムス社). (2010年5月23日). http://article.okinawatimes.co.jp/article/2010-05-23_6694 2012年10月22日閲覧。 [リンク切れ]
  19. ^ a b 日本最初の天気予報”. バイオウェザー・お天気豆知識(ウェブサイト). いであ株式会社 (2003年6月). 2011年7月14日閲覧。
  20. ^ 現代日本の法令上は単に「警報」と呼ぶが、日本の全史に視点を置く本項では「近代科学に基づく、気象警報」と限定する。
  21. ^ レファレンス協同データベース
  22. ^ 三越呉服店(現・三越)が日本初の百貨店として「デパートメントストア宣言」。[リンク切れ]
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外部リンク


 

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