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🏛|「長野3区」に神津健氏擁立 立民県連が党本部に公認申請へ 羽田孜元首相のおい 


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「長野3区」に神津健氏擁立 立民県連が党本部に公認申請へ 羽田孜元首相のおい 

 
内容をざっくり書くと
長野3区には、自民党現職の井出庸生さんが立候補を予定しています。
 

立憲民主党長野県連は6日、常任幹事会を開き、衆議院長野3区に新人の神津健さんを擁立することを決めまし… →このまま続きを読む

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井出庸

長野県第3区

長野県第3区(ながのけんだい3く)は、日本衆議院議員総選挙における選挙区1994年平成6年)の公職選挙法改正で設置。

区域

歴史

中選挙区制時代は上田市地盤とする羽田孜と、佐久地方が地盤の井出一太郎とその息子井出正一とで棲み分けができていた。小選挙区制施行後、羽田が内閣総理大臣に就任したこともあり、他の追随を許さず連勝を続けており、「羽田王国」と呼ばれていた。

2012年第46回衆議院議員総選挙では、政界引退を表明していた羽田の後継選びにあたって、後援会は長男で元国土交通大臣も経験した羽田雄一郎参議院からの鞍替えを推したが、「脱世襲」を掲げる党執行部に却下され、急きょ羽田の秘書である寺島義幸を後継に立てる事となった。公示まで2週間を切るという時期まで後継選びに手間取った事や民主党への逆風もあって、寺島は苦戦を強いられたが辛うじて2位以下をかわして初当選し、羽田王国の面目を保った。なお、寺島はこの総選挙における民主党で唯一の初当選議員でもある。また、井出正一の甥にあたる井出庸生みんなの党から立候補し、比例復活で初めて当選している。

2014年第47回衆議院議員総選挙では、井出庸生が小選挙区で当選を果たし、羽田系候補の連続当選が途絶えることとなった。寺島は次点になったものの、民主党の比例北陸信越ブロックでの議席が3議席に留まったことから比例復活も果たせず落選となり、議席を失うこととなった。

自由民主党では長野県ならびに北陸信越ブロックの選挙区では小選挙区制移行後唯一、議席を獲得したことがない選挙区でもあり、過去に岩崎忠夫が比例復活で2回当選しているが、いずれも比例名簿登載順位が上位優遇されていたことによる当選であり、優遇がなくなった2005年第44回衆議院議員総選挙以降は落選している。また、木内均は2012年以降2回連続で比例復活で当選しているが、いずれも寺島、井出庸生の後塵を拝す得票数となっている。

維新の党に所属していた井出庸生が2016年3月に民進党に合流したことにより、同じく民進党元職の寺島との間で候補者調整が課題となり、コスタリカ方式の採用などを軸に調整が図られる見通しとなっていたが[1]希望の党合流時に寺島は長野県第4区へと差し替えられ競合が解消された。そして、非共産系野党候補が井出に事実上一本化された2017年第48回衆議院議員総選挙では井出が次点以下の候補に比例復活すら許さず大差で当選した。その後2019年に井出は自由民主党への入党を表明し了承され自由民主党長野県連も井出の支部長就任を認めたため同区は小選挙区制導入以降初めて自由民主党の議席となった。

小選挙区選出議員

選挙名当選者党派
第41回衆議院議員総選挙1996年羽田孜新進党
第42回衆議院議員総選挙2000年民主党
第43回衆議院議員総選挙2003年
第44回衆議院議員総選挙2005年
第45回衆議院議員総選挙2009年
第46回衆議院議員総選挙2012年寺島義幸
第47回衆議院議員総選挙2014年井出庸生維新の党
第48回衆議院議員総選挙2017年希望の党
第49回衆議院議員総選挙2021年

選挙結果

解散日:2017年(平成29年)9月28日 投票日:2017年(平成29年)10月22日
当日有権者数:405,003人 最終投票率:60.60%(前回比:+3.24ポイント)

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
井出庸生39希望の党127,542票
53.05%
――民進党長野県総支部連合会推薦
木内均53自由民主党74,722票
31.08%
58.59%公明党推薦
小金沢由佳34日本共産党34,462票
14.33%
27.02%
及川幸久57幸福実現党3,687票
1.53%
2.89%
  • 寺島は希望の党公認で4区から立候補するも落選。

解散日:2014年(平成26年)11月21日 投票日:2014年(平成26年)12月14日
当日有権者数:398,586人 最終投票率:57.36%(前回比:-6.88ポイント)

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
井出庸生37維新の党77,289票
34.35%
――
寺島義幸61民主党63,397票
28.18%
82.03%
比当木内均50自由民主党56,365票
25.05%
72.93%公明党推薦
唐沢千晶44日本共産党27,947票
12.42%
36.16%

解散日:2012年(平成24年)11月16日 投票日:2012年(平成24年)12月16日
当日有権者数:400,439人 最終投票率:64.24%(前回比:-10.56ポイント)

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
寺島義幸59民主党69,843票
27.77%
――国民新党推薦
比当井出庸生35みんなの党67,750票
26.94%
97.00%
比当木内均48自由民主党62,539票
24.87%
89.54%
井出泰介44日本維新の会29,905票
11.89%
42.82%
岩谷昇介59日本共産党21,433票
8.52%
30.69%

解散日:2009年(平成21年)7月21日 投票日:2009年(平成21年)8月30日
当日有権者数:401,784人 最終投票率:74.80%(前回比:+3.08ポイント)

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
羽田孜74民主党138,614票
47.52%
――
岩崎忠夫66自由民主党106,574票
36.53%
76.89%
岩谷昇介55日本共産党40,948票
14.04%
29.54%
江原学52幸福実現党5,576票
1.91%
4.02%

解散日:2005年(平成17年)8月8日 投票日:2005年(平成17年)9月11日
当日有権者数:402,283人 最終投票率:71.72%(前回比:+5.96ポイント)

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
羽田孜70民主党143,728票
51.10%
――
岩崎忠夫62自由民主党102,889票
36.58%
71.59%
岩谷昇介51日本共産党34,669票
12.33%
24.12%

解散日:2003年(平成15年)10月10日 投票日:2003年(平成15年)11月9日
当日有権者数:401,155人 最終投票率:65.76%(前回比:-3.21ポイント)

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
羽田孜68民主党150,203票
58.52%
――
比当岩崎忠夫60自由民主党78,364票
30.53%
52.17%
岩谷昇介50日本共産党28,083票
10.94%
18.70%

解散日:2000年(平成12年)6月2日 投票日:2000年(平成12年)6月25日 最終投票率:68.97%

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
羽田孜64民主党163,382票
61.24%
――
比当岩崎忠夫57自由民主党67,002票
25.12%
41.01%
中沢憲一62日本共産党34,110票
12.79%
20.88%
細谷登起男51無所属2,276票
0.85%
1.39%×

解散日:1996年(平成8年)9月27日 投票日:1996年(平成8年)10月20日

当落候補者名年齢所属党派新旧得票数得票率惜敗率推薦・支持重複
羽田孜61新進党161,670票
62.61%
――
井出正一57新党さきがけ70,960票
27.48%
43.89%
松沢瑞枝53日本共産党25,600票
9.91%
15.83%

脚注

[脚注の使い方]

関連項目


 

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