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🥋| 【ボクシング】前K―1王者・武居由樹がプロテストB級に合格 大橋会長「潜在能力の高さを感じた」


写真 プロテストに合格した武居(代表撮影)

【ボクシング】前K―1王者・武居由樹がプロテストB級に合格 大橋会長「潜在能力の高さを感じた」

 
内容をざっくり書くと
また、3月11日のデビュー戦に向け「今はまだプロになったばかりで大きいことは言えませんが、1試合1試合、ボクサーとしての武居由樹をみせたいと思います。
 

ボクシングのプロテストが8日、大橋ジムで行われ、前K―1スーパーバンタム級王者の武居由樹(24)がB… →このまま続きを読む

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1試合1試合

武居由樹

武居 由樹(たけい よしき、1996年7月12日 - )は、日本男性プロボクサー。元キックボクサー東京都足立区出身。元K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者。元Krushバンタム級王者。大橋ボクシングジム所属。

来歴

足立区の母子家庭で育ったが、問題児だった武居を手に負えなくなった母親は思い悩んだ末に親子心中まで考え、武居が10歳の時に問題のある子供たちを引き取って指導しているキックボクシングジムへ預けることにする。武居はキックボクシングジムの古川誠一会長の自宅に住み込んで他のジム生と共同生活を送りながら厳しいトレーニングに励む。最初は嫌々だったが、日々の練習と生活の過程で礼儀作法を学び直したことで素行が落ち着き、大会で優勝するようになるとだんだんと楽しくなりキックボクシングにのめり込んでいった。 都立足立東高校ではボクシング部に入部、キャプテンを任されるまでになり、武居のボクシングの成績を評価した大学から推薦入学の話も舞い込むが、その話を断りプロキックボクサーを目指すことを選んだ[1]

2011年9月11日、フジテレビザ・ノンフィクション」で「悪ガキ ガチンコ物語」放送。

2012年2月25日、ビッグバン〜統一への道〜 其の八のオープニングファイトにおいて那須川天心とアマチュアキックルールで対戦し、1-1の判定でドロー[2]

2014年9月21日、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」で「悪ガキ ガチンコ物語 4年後の決心」放送[3]

2014年11月9日、Krush.47でプロデビュー。たすくと対戦し、KO勝ち。

2015年1月4日、Krush.49で佐野天馬と対戦し、0-2の判定負け。

2015年4月19日、K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~-55kg初代王座決定トーナメント~で西京春馬と対戦し、0-2の判定負け。年下の選手に2連敗したことで、キックボクシングが向いてないのではと落ち込み、一時期引退も考えるが、階級を下げたことで勝ち始める[1]

2016年2月5日、Krush.63で軍司泰斗と対戦し、3-0で判定勝ち。

2016年4月10日、Krush.65のKrush -53kg初代王座決定トーナメント準決勝で隆聖と対戦し、左アッパーでKO勝ち。

Krush王座獲得

2016年6月12日、Krush.66のKrush -53kg初代王座決定トーナメント決勝戦で上羽優希と対戦し、右アッパーでKO勝ち。初代Krush -53kg王座を獲得。

2016年12月18日、Krush.71のKrush -53kg王座の防衛戦で隆聖と対戦し、KO勝利を収め、王座の初防衛に成功した。

2017年1月22日、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」で「足立区 悪ガキ伝説〜7年のキセキ〜 」放送[4]

K-1 WORLD GP王座獲得

2017年4月22日、K-1 WORLD GP 第2代スーパー・バンタム級(-55kg)王座決定トーナメントに出場。1回戦でアントニオ・オルデンと対戦し、初の国際戦で動きに固さが見られ、やや苦戦しながらも2ダウンを奪い3ラウンドKO勝ち。準決勝では石田圭祐に左ストレートがきれいに入りダウンを奪うと、続けざまに右ボディフックから右フックのトリプルを決め、1ラウンドKO勝ち。決勝ではボクシングに転向していた久保賢司をボクシングテクニックで上回り終始圧倒して完勝、フルマークの判定勝ちを収め、普段試合をしている53kgではなく一階級上のスーパーバンタム級(-55kg)でのトーナメントを不利な体格差をはね返して優勝を果たし、第2代K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王座を獲得。リング上のマイクで「ここまで来れたのは会長と会長の奥さんと、かあちゃんとジムの仲間、応援してくれた皆さんのおかげです」と感謝の気持ちを述べた[5]

2017年09月18日、K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~にて伊澤波人と対戦。フットワークを使って伊澤の得意なローキックをまともに貰わないようにしつつ、パンチを上下に散らし蹴りも交えた多彩な攻撃で徐々にダメージを与え、3Rに左ハイキックとパンチのラッシュで2度ダウンを奪うと、さらにパンチのラッシュで3度目のダウンを奪いKO勝利を収めた。

2017年11月23日、K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ヘビー級王座決定トーナメント~にてビクトー・サラビアと対戦し、右バックスピンキックを右わき腹に決めてからの左ボディブローでサラビアを沈め、1RKO勝利を収めた。

2018年1月14日、年間表彰式「K-1 AWARDS 2017」が初開催され、最優秀選手賞(MVP)を受賞した[6]

2018年3月21日、K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~にてK-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王座の防衛戦で久保賢司と対戦し、左三日月蹴りを効かせると左ハイキックを打ち込み、続けて右ボディフック、顔への右フックと畳み掛けダウンを奪うと、立ち上がった久保に左ハイキック、そして最後は右フックでダウンを奪いKO勝利を収め、王座の初防衛に成功した。

2019年6月30日、K-1 WORLD GP 2019 K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメントに出場。1回戦でアレックス・リーバスにKO勝ち。準決勝では玖村修平にKO勝ち。決勝では玖村将史にKO勝ちを収め優勝を果たした。

2020年12月13日、K-1 WORLD GP 2020 JAPAN IN 両国国技館をもってスーパーバンタム級王座を返上し、ボクシングへの転向を表明。大橋ジムに所属し八重樫東トレーナーの指導の下でトレーニングに励む事を明らかにした。ボクシング転向のきっかけは、蹴るのが難しくなる怪我をしたのが一番大きな理由と語っている[7]

POWER OF DREAM

武居が所属していたキックボクシングジム。ジムの会長・古川誠一の方針で、一般会員の他に、素行に問題のある子供たちを引き取って自宅で共同生活をさせながら技術面と礼儀の指導を行っており、武居も10歳からボクシング転向まで会長の自宅に住み込んでトレーニングを受けていた。ボクシング転向に伴って所属選手ではなくなったが、出稽古での練習を継続する意向を示している。

会長の妻は自宅でのジム生たちとの同居生活について「最初はビックリしたが、みんな良い子で気にならない」と話し、自身の子供たちと共にジム生たちの面倒も見ている。

ジム所属選手には、第3代K-1 WORLD GPフェザー級王者の江川優生、第5代Krushバンタム級王者の、初代K-1 WORLD GPクルーザー級王者のシナ・カリミアンらがいる。

戦績

プロキックボクシング

キックボクシング 戦績
25 試合(T)KO判定その他引き分け無効試合
23167000
2020
勝敗対戦相手試合結果大会名開催年月日
デンサヤーム・アユタヤファイトジム3R終了 判定3-0K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K'FESTA.3~2020年3月22日
スリヤンレック・オーボートー.ガムピー3R終了 判定3-0K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~2019年12月28日
玖村将史2R 0:38 KO(左ハイキック)K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~
【 K-1 WORLD GP 2019 K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント決勝戦】
2019年6月30日
玖村修平1R 1:46 KO(右フック:2ダウン)K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~
【 K-1 WORLD GP 2019 K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント準決勝】
2019年6月30日
アレックス・リーバス1R 2:48 KO(2ダウン:パンチラッシュ)K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~
【 K-1 WORLD GP 2019 K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント1回戦】
2019年6月30日
サンドロ・マーティン1R 2:54 KOK-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~2019年3月10日
ヨーブアデーン・フェアテックス3R+延長1R終了 判定3-0K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~2018年12月8日
アクラム・ハミディ1R 1:42 KO(左ストレート)K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~初代クルーザー級王座決定トーナメント~2018年9月24日
久保賢司1R 1:27 KO(右フック)K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~
【K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ】
2018年3月21日
ビクトー・サラビア1R 1:38 KO(左ボディ)K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ヘビー級王座決定トーナメント~2017年11月23日
伊澤波人3R 1:10 KO(3ダウン:パンチ連打)K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~2017年09月18日
久保賢司3R終了 判定3-0K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント決勝戦】
2017年4月22日
石田圭祐1R 1:32 KO(右フック:2ダウン)K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント準決勝】
2017年4月22日
アントニオ・オルデン3R 2:31 KO(右ボディ:2ダウン)K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~
【K-1 WORLD GP第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント1回戦】
2017年4月22日
隆聖3R 2:45 KO(左アッパー)Krush.71
【Krush -53kgタイトルマッチ】
2016年12月18日
伊藤佑一郎3R終了 判定3-0GRACHAN25×BFC vol.22016年10月10日
上羽優希1R 1:43 KO(右アッパー)Krush.66
【Krush -53kg初代王座決定トーナメント決勝戦】
2016年6月12日
隆聖2R 2:15 KO(左アッパー)Krush.65
【Krush -53kg初代王座決定トーナメント準決勝】
2016年4月10日
軍司泰斗3R終了 判定3-0Krush.632016年2月5日
勝大1R 0:53 KO(左ボディブロー)Krush.612015年12月4日
亀本勇翔3R終了 判定3-0Krush.592015年10月4日
萩原秀斗1R 1:52 TKOWINDY Super Fight 2015
【WINDY KICKスーパーフライ級王座決定戦】
2015年8月16日
×西京春馬3R終了 判定0-2K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~-55kg初代王座決定トーナメント~2015年4月19日
×佐野天馬3R終了 判定0-2Krush.492015年1月4日
たすく1R 2:33 KOKrush.472014年11月9日

プロボクシング

日付勝敗時間内容対戦相手国籍備考
12021年3月11日---高井一憲(中日)日本の旗 日本プロデビュー戦
テンプレート

獲得タイトル

  • WINDY KICKスーパーフライ級王座
  • 初代Krush -53kg王座(防衛1度)
  • 第2代K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王座(防衛1度)

表彰

  • K-1 AWARDS 2017 最優秀選手賞(2018年)

脚注

関連項目

外部リンク

前王者
王座新設
初代Krushバンタム級王者

2016年6月12日 - 2017年5月22日

空位
次タイトル獲得者
空位
前タイトル保持者
武尊
第2代K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者

2017年4月22日 - 現在

次王者
N/A

 

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