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⚽|最多優勝校は青森山田!歴代優勝校一覧


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最多優勝校は青森山田!歴代優勝校一覧

 
内容をざっくり書くと
大会には大会4連覇を目指す青森山田(青森)など東北地区の新人戦の上位校が出場し東北制覇を目指して激突する。
 

1月23日、第20回東北高等学校新人サッカー選手権大会が福島県のJヴィレッジで開幕する。大会には大会… →このまま続きを読む

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東北制覇

青森山田中学高等学校

青森山田中学高等学校(あおもりやまだちゅうがくこうとうがっこう)は、青森県青森市青葉三丁目に所在する中高一貫私立中学校高等学校サッカー卓球硬式野球バドミントン自転車競技柔道などの部活動が全国レベルの活躍をしており、多くのスポーツ選手を輩出している。

沿革

  • 1918年大正7年) - 創立者山田きみが青森県青森市新町の自宅で裁縫塾を開く
  • 1919年(大正8年) - 山田高等家政女学校に改称
  • 1931年昭和6年)3月5日 - 各種学校令による青森家政学園設立許可(青森市長島町156番地)
  • 1933年(昭和8年)3月31日 - 文部大臣の許可を受け、実業学校令による山田高等家政女学校認可(本科4年、家政科2年、研究科1年)(青森市浦町)
  • 1934年(昭和9年) - 家庭科を増設
  • 1948年(昭和23年)3月11日 - 財団法人組織として山田学園設立。山田高等学校認可
  • 1949年(昭和24年) - 中学校を併設
  • 1951年(昭和26年)3月12日 - 財団法人山田学園を学校法人山田学園に改組。高等学校男子部を設置
  • 1962年(昭和37年)1月20日 - 法人名を学校法人山田学園から学校法人青森山田学園と改称。山田高等学校を青森山田高等学校に改称
  • 1977年(昭和52年) - 校舎移転
  • 1981年(昭和56年) - 高等学校に調理科を増設
  • 1982年(昭和57年)1月23日 - 2級自動車整備士養成施設として高等学校に自動車専攻科認可
  • 1985年(昭和60年) - 土木科を土木建築科に改める
  • 1989年平成元年) - 高等学校の普通科に特進、教養、体育コースを設ける
  • 1998年(平成10年)3月31日 - 青森山田高等学校通信制普通科設置認可
  • 2001年(平成13年)3月30日 - 青森山田中学校を青森市浜田板橋23に認可
  • 2005年(平成17年) - 高等学校の土木建築デザイン科を建築デザイン科に改める
  • 2012年(平成24年) - 高等学校の建築デザイン科、生徒募集停止
  • 2014年(平成26年) - 高等学校通信制普通科の千葉校、東京校、山梨校、静岡校、大分校の生徒募集停止

設置学科

青森山田高等学校には以下の課程・学科(コース)がある。

  • 全日制課程
    • 普通科(特進コース・吹奏楽コース・美術コース・演劇コース・キャリアアップコース・スポーツコース)
    • 情報処理科
    • 自動車科
    • 調理科
    • 自動車専攻科
  • 通信制課程
    • 普通科
      • 青森校(本部校;募集区域・青森、岩手、秋田の3県)
      • 札幌校(募集区域・北海道全域)

青森山田中学校には、以下のコースがある。

  • 特進コース
  • スポーツコース

部活動

サッカー部

サッカー部は、1970年に創部[1]1989年田口光久が監督に就任した頃から強化が始まり、1991年には全国高等学校サッカー選手権大会(選手権)と全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)の全国大会に初出場を果たした。

1995年に当時25歳の黒田剛が監督に就任すると、当時のグラウンドはまだラグビー部と供用の人工芝であったが、雪国青森のハンデを逆手に取り、雪の上での練習(雪中サッカー)と筋力トレーニングを兼ねた雪かきを練習に取り入れるなどして強化を進め[2]1996年以降の選手権には毎年出場する強豪校となった。

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグでは、トップチームが最上位カテゴリのプレミアリーグに在籍するほか、東北地方の強豪校が戦うプリンスリーグ東北にセカンドチームが参戦している。2016年シーズンには高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグ第95回全国高等学校サッカー選手権大会で共に優勝、ユース世代二冠を達成している(2005年シーズンに第40回全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会で優勝)。

中学校は2012年に全国大会で優勝し、2014年から2017年にかけて4連覇を達成している。

タイトル

卓球部

青森山田高校卓球部は総監督を吉田安夫がつとめ、全国高等学校総合体育大会卓球競技大会で男子団体が17回、女子団体が4回全国優勝するなどの実績を残した。この他、国民体育大会卓球競技全国高等学校選抜卓球大会全日本卓球選手権大会でも実績を残した。出身者には、水谷隼松平健太福原愛丹羽孝希などがいる。

2015年度で強化が休止された[3]

硬式野球部

青森山田高校硬式野球部は全国高等学校野球選手権大会に11回、選抜高等学校野球大会に2回出場、明治神宮野球大会に1回出場している。

野球部寮内死亡事件

2011年12月18日深夜、同高男子硬式野球部1年生部員が学校敷地内にある野球部寮内において2年生部員に背中を殴打されて死亡する事件が起きた。1年生の部員らが寮の消灯時間が過ぎた後になって、焼肉を作っていたことに立腹した2年生部員が暴行を加えたとされている。なお、青森山田高校側は「いじめはなかったと認識している」と説明している[4]。事件から2日後の12月20日、同高は秋の東北地区大会でベスト4となった野球部の第84回選抜高等学校野球大会への推薦を辞退した[5]

上級生は2012年1月に書類送検され、2月に自主退学[6]

この事件で、死亡した少年の遺族が死亡原因は2年生部員の暴行による心臓震盪にあり、また学校側が少年に対する指導を徹底しておらず、事件当時野球部監督が寮に不在で管理が行き届いていなかったなどと主張したため、4月9日に学校法人青森山田高校を相手取り、損害賠償を求め大阪地方裁判所訴訟を起こした[7]。この事件を受けた同高校、野球部の監督を解任し野球部長も辞任した[8]。また両親は上級生を傷害致死容疑で青森地方検察庁に告訴、事件は大阪に移送され[6]、その後の2014年3月、大阪家庭裁判所の少年審判で保護観察処分の決定[9]

2012年6月25日、第1回口頭弁論が行われ、同法人、上級生のいずれも争う姿勢を示した[6][10][11]。 同高野球部は2012年春の選抜高校野球は辞退したが、夏の全国高校野球青森県予選には出場している。 2015年5月20日、同地裁 (植屋伸一裁判長) にて和解が成立、和解内容は明らかにされていないが、同法人は「生徒が死亡したことを真摯に受け止め、心より哀悼の意を表し、今後も安全な教育活動の実施に努めたい」とのコメントを出した。

この事件以降、関西地方を中心に行っていた部員のスカウト活動を、青森県内中心に回帰とする体制に改めている。

相撲部

岩木山竜太はプロ入り前に、事務職員兼相撲部コーチをしていた。

主な卒業生

サッカー

各国の全国リーグ(日本の場合、JSL、J1、J2、J3、JFL)に所属したことのある選手のみ。卒業年順。

名前出身Pos進学先入団クラブ現所属または主な経歴
佐々木仁岩手県19731991GKフジタラインメール青森 GKコーチ
秋田県19741992DF浦和レッズ
19741992MF浦和レッズ
河端和哉北海道19811999DF札幌大学コンサドーレ札幌札幌大学サッカー部 監督
ジュニーニョブラジル19822001MF清水エスパルス
ブラジル19842002MFザスパ草津
千葉貴仁北海道19842002DFセレッソ大阪青森山田高校サッカー部 コーチ
北海道19842002MFコンサドーレ札幌
大河内英樹愛知県19852003MFベガルタ仙台
三澤純一北海道19852003MF筑波大学ベガルタ仙台
盛礼良レオナルドブラジル19852004FWJSC東京ヴェルディ1969FCマルヤス岡崎
那須川将大北海道19862004DF中京大学東京ヴェルディ藤枝MYFC
橋本和滋賀県19862004DF大阪体育大学柏レイソルFC岐阜
小寺優輝和歌山県19862004MF阪南大学ファジアーノ岡山FC
川邊裕紀東京都19872005DF国士舘大学FC町田ゼルビア
櫛引祐輔北海道19872005MF中央大学SAGAWA SHIGA FC
松本怜北海道19872005MF早稲田大学横浜F・マリノス大分トリニータ
小澤竜己愛知県19872005FWFC東京JPVマリキナFC
伊東俊北海道19872005MF国士舘大学モンテディオ山形ロアッソ熊本
ロメロ・フランクペルー19872006MF流通経済大学水戸ホーリーホックアルビレックス新潟
李澤忍治青森県19882006MF仙台大学ソニー仙台FC
川西翔太奈良県19882006FW大阪体育大学ガンバ大阪FC岐阜
三浦修北海道19892007DF同志社大学ガイナーレ鳥取アルテリーヴォ和歌山
岩崎晃也北海道19892007MF国士舘大学佐川印刷
藤本憲明大阪府19892007FW近畿大学佐川印刷ヴィッセル神戸
大津一貴北海道19892007FW関東学院大学T.F.S.C.
菅原渉愛知県19902008DF大阪体育大学ツエーゲン金沢
椎名伸志北海道19912009MF流通経済大学松本山雅FCカターレ富山
野間涼太千葉県19912009MF明治大学FKルダル・プリェヴリャSKAハバロフスク
柴崎岳青森県19922010MF鹿島アントラーズデポルティーボ・ラ・コルーニャ
三田尚希長野県19922010MF法政大学ラインメール青森AC長野パルセイロ
橘一輝大阪府19922010MF国士舘大学ガイナーレ鳥取
櫛引政敏青森県19922010GK清水エスパルスモンテディオ山形
差波優人青森県19932011MF明治大学ベガルタ仙台
舛沢樹青森県19932011DF中央大学ヴァンラーレ八戸Cobaltore女川
高橋晃司宮城県19932011MF仙台大学Cobaltore女川
室屋成大阪府19942012DF明治大学FC東京
山田将之埼玉県19942012DF法政大学FC東京ツエーゲン金沢
池上丈二熊本県19942012MF大阪体育大学レノファ山口FC
丹代爽弥青森県19942012FW仙台大学ソニー仙台FC
菅原啓祐千葉県19942012MF仙台大学ソニー仙台FC
小松崎雄太埼玉県19942012DF平成国際大学ラインメール青森東京武蔵野シティFC
篠田朋宏愛知県19942012MF東洋大学F.C.大阪アルテリーヴォ和歌山
北海道19942012GK大阪体育大学ラインメール青森
八戸雄太東京都19952013DF桐蔭横浜大学Honda FC
田中雄大宮城県19952013GK桐蔭横浜大学SC相模原ブラウブリッツ秋田
菊池流帆岩手県19962014DF大阪体育大学レノファ山口FCヴィッセル神戸
松木駿之介神奈川県19962014MF慶応義塾大学ファジアーノ岡山FC
平松遼太郎奈良県19962014DF環太平洋大学FC今治FC今治
常田克人埼玉県19972015DFベガルタ仙台松本山雅FC
神谷優太山形県19972015MF湘南ベルマーレ柏レイソル
原山海里埼玉県19972015DF東京学芸大学いわてグルージャ盛岡ヴァンラーレ八戸
廣末陸東京都19982016GKFC東京FC町田ゼルビア
高橋壱晟青森県19982016MFジェフユナイテッド千葉
三國スティビアエブス東京都19982016DF順天堂大学水戸ホーリーホック
住永翔北海道19982016MF明治大学AC長野パルセイロ
青森県19982016DF新潟医療福祉大ヴァンラーレ八戸
郷家友太宮城県19992017MFヴィッセル神戸
中村駿太千葉県19992017FWモンテディオ山形
檀崎竜孔宮城県20002018MF北海道コンサドーレ札幌
三國ケネディエブス東京都20002018DFアビスパ福岡
天笠泰輝群馬県20002018MF関西大学ザスパクサツ群馬
バスケス・バイロンチリ20002018MFいわきFC
武田英寿宮城県20012019MF浦和レッズ浦和レッズ
古宿理久神奈川県20012019MF横浜FC
藤原優大青森県20022020DF浦和レッズ浦和レッズ
タビナス・ポール・ビスマルク東京都20022020DFいわてグルージャ盛岡いわてグルージャ盛岡

卓球

プロ野球

バドミントン

競輪選手

  • (2005年に引退)
  • (2013年に引退)
  • (2014年に引退)
  • 佐々木健司(青森市出身 佐々木省司の兄)
  • (青森県稲垣村出身)
  • (青森市出身 佐々木健司の弟)
  • (青森市出身)
  • 工藤政志(青森市浪岡出身)
  • (青森市浪岡出身)
  • (青森市出身)
  • 川越勇星(神奈川県出身)
  • 小原丈一郎(青森市出身)※青森山田中卒

ボートレーサー(競艇)

  • 齊藤大将(登録第4956号 千葉県千葉市出身 2016年11月ボートレース多摩川デビュー)

プロロード選手

  • 石橋学(ブリジストンアンカーサイクリングチーム、2015ジロデイタリア出場(前所属:NIPPO・ヴィーニファンティーニ))

柔道

プロボクサー

フィギュアスケート

スノーボード

その他スポーツ

芸能

脚注

  1. ^ サッカー部”. 青森山田高等学校公式サイト. 2019年1月16日閲覧。
  2. ^ 黒田剛 (2017年5月22日). “サッカー弱小高が全国2冠王者に育ったワケ 柴崎岳を輩出した青森山田高校の育成哲学”. 東洋経済オンライン. 2019年1月16日閲覧。
  3. ^ ニッタク 大会結果「男子優勝の青森山田、最後も優勝で締めた」
  4. ^ “asahi.com青森山田「遺族に心からおわび」 野球部員急死で会見”. asahi.com (朝日新聞社). (2011年12月21日). オリジナルの2011年12月22日時点におけるアーカイブ。. http://wayback.archive.org/web/20111222003440/http://www.asahi.com/national/update/1221/TKY201112210656.html 2014年4月13日閲覧。 
  5. ^ 青森山田野球部員死亡訴訟 学校も上級生も争う姿勢”. 朝日新聞 (2011年12月20日). 2012年6月26日閲覧。
  6. ^ a b c 青森山田野球部員死亡訴訟 学校も上級生も争う姿勢”. スポーツニッポン (2012年6月26日). 2012年6月26日閲覧。
  7. ^ 青森山田高:野球部員死亡で遺族が提訴 毎日新聞 2012年4月10日
  8. ^ 青森山田高:野球部監督を解任、部長は辞任 部員急死で 毎日新聞 2012年4月10日[リンク切れ]
  9. ^ 野球部員死亡訴訟が和解 青森山田高「心より哀悼の意」 スポニチ 2015年5月20日
  10. ^ “上級生、押しつけたが暴行は否定…青森山田死亡”. 読売新聞. (2012年6月26日). http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120625-OYT1T00502.htm 2012年6月26日閲覧。 [リンク切れ]
  11. ^ 被告側、棄却求める 青森山田野球部員死亡”. 朝日新聞 (2012年6月26日). 2012年6月26日閲覧。[リンク切れ]

関連項目

外部リンク



 

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