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🇯🇵| 【大相撲】照ノ富士が明かした「夫人」と「師匠」への思い


写真 照ノ富士(左)はドルジハンド夫人に感謝(代表撮影)

【大相撲】照ノ富士が明かした「夫人」と「師匠」への思い

 
内容をざっくり書くと
両ヒザの故障や内臓疾患などで一時は序二段まで転落しながらも大関復帰を果たした照ノ富士は「周りで支えてくれた方たちが、みんな自分のように喜んでくださっている。
 

日本相撲協会は31日、東京・両国国技館で大相撲夏場所(5月9日初日、国技館)の番付編成会議と臨時理事… →このまま続きを読む

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大関復帰

序二段

序二段(じょにだん)は、大相撲番付上の階級。

6つある番付上の階級(幕内十両幕下三段目序二段序ノ口)の内、上から5番目の階級である。

呼称・由来

呼称の由来は、番付表の下から2段目に書かれることに由来する。上から数えたら4段目であるため、江戸時代には「四段目」と呼ばれていた。

特徴

取組

本場所では通常15日間で7番の相撲を取る[注釈 1]

定員

定員は特に決まっておらず、人数は毎場所変動する。あらかじめ定員が定まっている三段目以上の人数のあまりを序ノ口と分け合っており、21世紀以降は5月場所のみ序二段と序ノ口で3対1、5月場所以外は4対1が目安とされている。5月場所は前場所に入門した新弟子が大量に登場するため、それに応じて序ノ口の比率を高めている。

1990年代前半は新弟子が激増したために200枚を超えることもあった。史上最多枚数は1994年平成6年)5月場所における210枚(延べ420人)である[注釈 2]。大半の場所で三段目に在位する力士数を上回り、全段で最も多くの力士が在位するが、2007年時津風部屋力士暴行死事件2010年大相撲野球賭博問題2011年大相撲八百長問題など不祥事が続発して以降、力士数が顕著に減少し、2013年(平成25年)1月場所では、1979年(昭和54年)3月場所以来34年ぶりに東西で100枚未満となり、三段目に在位する力士数を下回った。平成以降の最少枚数は2014年平成26年)3月場所における89枚(延べ178人)である。

優勝

優勝賞金は20万円。

大相撲本場所の幕下以下の取組でスイス式トーナメントを導入している関係上[注釈 3]、力士数が多い序二段では、大半の場所で7戦全勝の力士が現れる。全勝力士が2人現れて千秋楽に全勝同士の優勝決定戦が行われる事例も多い。2013年3月場所では34年ぶりに全勝力士が不在となった[注釈 4]

昇進・陥落要件

序二段に限らず、「番付は生き物」と俗称されるように、成績と翌場所の地位との関係は一定ではない。1990年代以降の番付編成の傾向をみると、以下の成績を上げれば翌場所の三段目昇進は確実とされる。

  • 20枚目以内で4勝以上。
  • 35枚目以内で5勝以上。
  • 70枚目以内で6勝以上。
  • 71枚目以下で7戦全勝(優勝の有無を問わず、無条件で昇進)。

序ノ口への陥落についてはさらに流動的で、特に翌場所に大量の新弟子が序ノ口に登場する5月場所は、序二段で負け越しても、序二段下位で全敗あるいは全休でもしない限り陥落せず[注釈 5]、逆に序ノ口で負け越した力士までが新弟子に押し上げられる形で序二段に昇進するケースも多い。

1950年代までは、場所前半の前相撲新序の資格を得た優秀な新弟子は場所後半に序ノ口の取組に出場し、さらに次場所でいきなり序ノ口を飛び越して序二段の番付に載せたことがあった。現在は前相撲出場力士が序ノ口力士と対戦することはないため、前相撲に出場した力士は必ず1場所以上の序ノ口経験を必要としている。

記録

いずれも、2021年3月場所番付発表時点の記録である。

鶴ノ富士朝陽丸慶天海栃飛龍はじめ11名。そのうち5名は2回目の優勝を記録する前に十両もしくは幕下上位への在位を経験し、負傷や疾患による休場で序二段まで番付を降下させ、復帰直後に優勝した。
優勝を伴わない7戦全勝も含めると、棟方弘光(春日野部屋)の3回(1993年7月場所・1994年3月場所・2002年11月場所でいずれも決定戦敗退)
  • 序二段以下まで陥落した元幕内の力士は以下の16人。
四股名陥落前の最高位序二段陥落場所陥落時の最低地位復帰後の最高地位備考
男嶌舟藏西前頭12枚目1924年1月序二段-
騏乃嵐和稔東前頭2枚目1991年9月西序二段6枚目-陥落場所限りで引退
佐嘉昇博東前頭14枚目1993年9月東序二段60枚目西幕下20枚目
玉海力剛東前頭8枚目1996年3月東序二段48枚目-陥落場所前に引退
若ノ城宗彦西前頭6枚目2004年1月西序二段79枚目-
鳥羽の山喜充西前頭13枚目2005年3月西序二段90枚目東幕下2枚目
琉鵬政吉東前頭16枚目2012年1月西序ノ口4枚目-
舛ノ山大晴西前頭4枚目2016年3月東序ノ口11枚目西幕下21枚目現役
照ノ富士春雄東大関2019年3月西序二段48枚目西大関2現役
天風健人東前頭13枚目2019年3月西序二段50枚目西幕下20枚目現役
誉富士歓之西前頭6枚目2019年7月東序二段14枚目東三段目52枚目
宇良和輝東前頭4枚目2019年9月西序二段106枚目西十両2枚目現役
芳東洋東前頭12枚目2020年9月東序二段27枚目西三段目42枚目現役
臥牙丸勝東小結2020年11月東序二段46枚目-陥落場所限りで引退
鏡桜秀興西前頭9枚目2021年3月西序二段103枚目-現役
友風勇太西前頭3枚目2021年3月西序二段55枚目東三段目88枚目現役

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 初日から12日までは2日ごとに1番組まれ、最後の3日間の間に7番目が組まれる。
  2. ^ 当場所では序ノ口も69枚(69枚目は東のみ・延べ137人)存在し、序二段・序ノ口の合計人数も史上最多の延べ557人となっていた。
  3. ^ 同部屋・力士間の親族関係など、厳密な規定を無視すると、スイス式トーナメントでは出場力士128名中1名が必然的に7連勝となる。
  4. ^ 当場所の序二段の枚数は東西94枚まで減少し、必然的に6番相撲まで連勝を続ける力士が2~3名となり得る状況であった。更に、初戦から6連勝した力士が序ノ口に1名、序二段に2名、三段目に3名おり、審判部が星違いの対戦を避けるために序二段の両者を三段目、序ノ口の全勝力士と対戦させ、いずれも敗れたため序二段の全勝力士が不在となった。6勝1敗優勝決定戦(9名)となり、鬼怒ノ浪が優勝した。
  5. ^ 序二段も大量増員されるため、序二段の中で番付は下がる。

出典

関連項目


 

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