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⛳|23歳の片岡尚之、逆転で初優勝 男子ゴルフ最終日


写真 通算15アンダーでツアー初優勝を果たした片岡尚之=西那須野CC

23歳の片岡尚之、逆転で初優勝 男子ゴルフ最終日

 
内容をざっくり書くと
1打差の2位に宮本勝昌、杉本エリック、植竹勇太、時松隆光ら5人。
 

プレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品最終日(9日・栃木県西那須野CC=7036ヤード、パー72… →このまま続きを読む

 共同通信

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宮本勝昌

宮本 勝昌(みやもと かつまさ、1972年8月28日 - )は、静岡県熱海市出身のプロゴルファーである。

経歴・人物

中学1年からゴルフを始め、中学3年生の時に日本ジュニアゴルフ選手権で3位に入る。ゴルフの名門校である茨城県水城高等学校に進学し、全国高校選手権で団体2連覇。日本大学のゴルフ部では片山晋呉横尾要と同期でライバルだった。

1991年、大学1年生の時に日本アマチュアゴルフ選手権で、同じ日本大学の先輩丸山茂樹を破って優勝した。

1995年のプロゴルファーテストで、宮本と片山、横尾は3人揃って合格し、プロ転向後も身近なライバルとなった。1998年つるやオープンゴルフトーナメントでツアー初優勝を挙げ、年間最終戦のゴルフ日本シリーズでも優勝する。このビッグ・タイトルを手に入れた宮本は、同年末のアメリカPGAツアーの「クオリファイイング・スクール」に合格し、1999年度はアメリカツアーに戦場を移したが、米国ツアーのシード権維持に必要な賞金額(賞金ランキング125位以内)を確保できずに1年で日本へ帰国した。

2001年日本ゴルフツアー選手権優勝で、日本ツアーの5年シード権を獲得する。同年のゴルフ日本シリーズで3年ぶり2度目の優勝を飾った。2003年NST新潟オープンでツアー5勝目を挙げて以後は勝利から遠ざかっていたが、2007年KBCオーガスタゴルフトーナメントで4年ぶりの通算6勝目を飾る。

ちなみに、2007年のマンシングウェアオープン KSBカップは、石川遼が初優勝した大会だが、石川はアマチュアのために賞金を受け取れず、繰り下がって2位の宮本が優勝賞金2000万円を受け取ることになった。しかし、宮本は「金額じゃない。やっぱり、勝つことが大事なんです」と悔しがった[1]

2008年から日本ゴルフツアー機構の選手会会長を務め、国内ツアー開幕戦の東建ホームメイトカップで逆転優勝を飾り、ツアー通算7勝目を挙げた。 2019年中日クラウンズで2年ぶりのツアー優勝をあげた。

優勝歴

日本ツアー (12)

勝数
メジャー (5)
ツアー (7)
No.日時大会優勝スコア打差2位
11998年4月19日つるやオープンゴルフトーナメント-17 (69-65-69-68=271)1打差オーストラリアの旗 英語版
21998年12月6日ゴルフ日本シリーズJTカップ-5 (64-67-75-69=275)プレーオフ日本の旗 尾崎将司
32001年7月1日日本ゴルフツアー選手権 イーヤマカップ-15 (69-67-68-69=273)7打差コロンビアの旗 英語版インドの旗 ジーブ・ミルカ・シン
42001年12月2日ゴルフ日本シリーズJTカップ-12 (72-64-66-66=268)1打差日本の旗 中嶋常幸日本の旗 伊沢利光
52003年7月27日サトウ食品NST新潟オープン-17 (65-71-69-66=271)1打差アメリカ合衆国の旗
62007年8月26日KBCオーガスタゴルフトーナメント-15 (64-64-70-71=269)1打差日本の旗 小田孔明オーストラリアの旗 英語版
72008年4月20日東建ホームメイトカップ-8 (71-66-73-66=276)1打差日本の旗 手嶋多一
82010年6月6日日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills-5 (69-67-68-75=279)3打差日本の旗 藤田寛之
92014年9月21日ANAオープンゴルフトーナメント-18 (68-67-68-67=270)プレーオフ日本の旗 谷原秀人
102014年12月7日ゴルフ日本シリーズJTカップ-9 (68-67-71-65=271)1打差タイ王国の旗 プラヤド・マークセン
112017年7月30日ダンロップ・スリクソン福島オープン[2]-22 (66-68-69-63=266)[3]1打差大韓民国の旗 英語版
122019年5月5日中日クラウンズ[4]-9 (66-69-67-69=271)[5]1打差日本の旗 今平周吾

プレーオフ記録 (2-3)

No.大会対戦相手内容
11998年ゴルフ日本シリーズJTカップ日本の旗 尾崎将司18番、17番の繰り返しの4ホール目の17番で尾崎がパー、宮本がバーディー。宮本の優勝。
22003年アイフルカップゴルフトーナメント日本の旗 手嶋多一1ホール目、宮本2オン2パットのパー。手嶋2オン1パットのバーディー。手嶋の優勝。
32003年アコムインターナショナル日本の旗 倉本昌弘日本の旗 尾崎将司1ホール目、倉本2オン2パットのパー。宮本、尾崎3オン2パットのボギー。倉本の優勝。
42014年ANAオープンゴルフトーナメント日本の旗 谷原秀人1ホール目、谷原3オン、宮本2オン1パットのバーディ。宮本の優勝。
52017年パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ日本の旗 久保谷健一1ホール目、宮本がティーショットをOBにしてダブルボギー。久保谷ボギー。久保谷の優勝[6]

その他

失格歴など

  • 過去3回、スコアの過少申告により失格となっている。また失格とはならなかったものの、2017年の『ダンロップフェニックストーナメント』3日目ではスタート時刻に数分遅れ、さらにスタート後にクラブを1本超過したことが発覚し4罰打を科された[7]

脚注

  1. ^ JGTO Official Homepage最終日1日36ホールの末に72ホールを消化、最終順位が決定!
  2. ^ 63で逆転の宮本「チャンスが来ると予感していた」/国内男子 - サンケイスポーツ、2017年7月30日閲覧
  3. ^ 2017ダンロップ・スリクソン福島オープン スコア詳細 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2017年7月30日閲覧
  4. ^ ゴルフ、宮本が2年ぶりツアーV 中日クラウンズ最終日 - 共同通信、2019年5月5日閲覧
  5. ^ 2019中日クラウンズ スコア詳細 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2019年5月5日閲覧
  6. ^ 「64」の久保谷健一が“おじさん対決”プレーオフ制し7勝目”. ゴルフダイジェスト・オンライン (2017年4月23日). 2017年9月7日閲覧。
  7. ^ “宮本、インスタートの10番で4罰打/国内男子”. サンケイスポーツ. (2017年11月19日). http://www.sanspo.com/golf/news/20171119/jgt17111905010003-n1.html 2018年2月7日閲覧。 

外部リンク

時松隆光

時松 隆光(ときまつ りゅうこう、1993年9月7日 - )は、日本の男子プロゴルファー。所属は。本名は時松 源藏(ときまつ げんぞう)[1]。師匠は。

人物

1993年9月7日福岡県那珂川市出身。生後4ヶ月で先天性心房中隔欠損症と診断され、4歳で手術を受ける[2]。その為、父が息子の体を強くしようと考え、ゴルフを始めさせた[1][2]。その甲斐もあり、2009年に1年生でレギュラーになり、その年の全国高等学校ゴルフ選手権大会で団体戦優勝に輝いている[3]

2011年には日本ジュニアのナショナルチームに選ばれ、同年の世界ジュニアゴルフ選手権に出場、個人戦3位入賞を果たしている[4]

2012年に高校卒業後、プロに転向。2015年に日本プロゴルフ協会公認のプロテストにチャレンジし、1位合格を果たした[5]。これにより時松はJPGAツアープロとなった。

2016年、7月上旬のJGTOチャレンジツアーのジャパンクリエイトチャレンジin 福岡雷山でプロ初優勝を果たす[6]。時松はこの優勝でツアー大会のダンロップ・スリクソン福島オープン(7月21日~7月24日)出場権を獲得、本戦のダンロップオープンでは3日目に首位に立ち、最終日には2位に3打差をつけてツアー初優勝を果たした[1][2][7]。またこの優勝で時松は、『チャレンジツアー優勝資格でツアー競技に出場した選手による公式ツアートーナメントの初優勝者』という壮挙を達成することとなった[1][8]

2020年1月23日に開かれたジャパンゴルフツアー選手会の理事会において選手会長に選出された。[9]
2021年1月27日にリモートで開かれたジャパンゴルフツアー選手会の理事会において前年に続き選手会長に選出された。[10]

ツアー優勝記録

No.開催時期大会名優勝スコア2位との差2位
12016年7月21日 - 7月24日ダンロップ・スリクソン福島オープン-25(263)3打差日本の旗 [1]
22017年10月19日 - 10月22日ブリヂストンオープンゴルフトーナメント-9(133)[11]2打差大韓民国の旗 (イ・サンヒ)
32018年5月17日 - 5月20日関西オープンゴルフ選手権競技-10(278)[12]1打差日本の旗 今平周吾日本の旗 [12]

その他の優勝記録

テレビ(バラエティ)出演

脚注

  1. ^ a b c d e 時松がツアー初V! チャレンジVで出場から史上初の快挙/国内男子 サンケイスポーツ 2016年7月25日付
  2. ^ a b c GDO-EYE ここは白河の関 武家の血を引く時松隆光がツアー初勝利 ゴルフダイジェスト・オンライン 2016年7月24日付
  3. ^ 第30回全国高等学校ゴルフ選手権大会(男子・団体の部) (PDF) 日本高等学校ゴルフ連盟
  4. ^ 2011 Callaway Junior World Golf Championships 15-17 Junior World Golf Championships
  5. ^ 時松隆光、中井学ら55人が合格/男子プロ最終テスト ゴルフダイジェスト・オンライン 2015年9月4日
  6. ^ a b プレーオフの末、時松隆光がチャレンジトーナメント初優勝を飾る!! JGT0 日本ゴルフツァー機構
  7. ^ 時松隆光が初優勝、2位に岩本高志 男子ゴルフ 日刊スポーツ 2016年7月24日付
  8. ^ 時松記録ずくめ初V チャレンジTから初V&大会新25アンダー スポーツニッポン 2016年7月25日付
  9. ^ “新選手会長に時松隆光 石川遼が新設ポストでバックアップ”. GDOニュース (Golf Digest Online). (2020年1月23日). https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/115713/1/ 2021年3月2日閲覧。 
  10. ^ “時松隆光が引き続き選手会長 副会長は池田勇太”. 日刊スポーツ. (2021年1月27日). https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202101270000867.html 2021年3月2日閲覧。 
  11. ^ 男子も36ホール短縮競技に、時松隆光がツアー優勝 男女同日中止に”. ALBA.net (2017年10月22日). 2017年10月22日閲覧。
  12. ^ a b “時松が逆転で3勝目 アマ久保田は後半崩れて4位”. 日刊スポーツ. (2018年5月20日). https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/201805200000541.html 2018年5月20日閲覧。 
  13. ^ 22歳の時松隆光が初優勝、賞金1億円獲得! - 日刊スポーツ、2016年7月31日閲覧

外部リンク


 

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