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⚽|サッカー=マンCがプレミアリーグ制覇、2位マンUの黒星で


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サッカー=マンCがプレミアリーグ制覇、2位マンUの黒星で

 
内容をざっくり書くと
ジョゼップ・グアルディオラ監督がマンCに就任してからプレミアリーグを制すのは、5シーズンで3回目。
 

[マンチェスター(英国) 11日 ロイター] – サッカーのイングランド・プレミアリーグは11日、各… →このまま続きを読む

 ロイター


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プレミアリーグ

プレミアリーグ: Premier League、正式名称:The Football Association Premier League Limited)は、イングランドのプロサッカー1部リーグである[1]。20チームによって争われ、下位3クラブはEFLチャンピオンシップに降格する。

イタリアセリエAスペインラ・リーガ・サンタンデールドイツブンデスリーガフランスリーグ・アンとともにヨーロッパの五大プロサッカーリーグを形成している[2]

イングランドではサッカーの国内リーグは1888年に開始されており、プレミアリーグが創設されたのは1992年である[2]

概要

世界中で約10億人以上に視聴され、全世界で最も人気が高いリーグであり[3]、世界最高峰のリーグの一つである。サッカー競技のみならず、全世界のスポーツリーグの中で最もテレビ中継の視聴者が多く、人気、実力は共に高い。また、上位チームから下位チームまでの資金力及び、レベル差が小さいのも特徴で度々下位チームが上位チームに勝利することがある。このため現在では世界で最も優勝するのが難しいリーグであると言われている。2000年以降、欧州主要リーグの中でも圧倒的な売上高を誇り、2009-2010シーズンの売上高は24億7900万ユーロであり、2位のブンデスリーガを大きく引き離している[4]

テレビ放映権料も巨額であり2016年から2019年の3年間で95億ユーロ(約1.3兆円)の契約を結んでいる。放映権料の半分は各クラブに均等に分配され、25%は放映試合数、残り25%は順位に応じて分配される。[5] また海外放送分については均等に分配される。2014-2015年には1位チェルシーには1億2400万ユーロ(約153億円)、最下位のQPRでさえも7900万ユーロ(約105億円)の収益を手にした。[6]

プレミアリーグ創設から、優勝経験があるのは、アーセナルブラックバーン・ローヴァーズチェルシーマンチェスター・ユナイテッドマンチェスター・シティレスター・シティリヴァプールの7クラブのみ。2000年代には、マンチェスター・U、チェルシー、アーセナル、リヴァプールの4クラブが毎年優勝争いを繰り広げていることから「ビッグ4」と呼ばれてきているが、2010年からは、それらのチームにトッテナム・ホットスパーマンチェスター・シティを加えた「ビッグ6」になりつつある。2011年5月、1992年のプレミアリーグ創設から数えて12度目の優勝をマンチェスター・Uが果たした。この結果フットボールリーグ時代の7度の優勝と合わせて19回目の優勝となり、イングランドのトップリーグでの最多優勝チームとなった。優勝チームは翌シーズン、袖に刺繍されている獅子のロゴが金色になる(通常は紺色)。

歴史

前史

1980年代、イングランドサッカー界は低迷していた。スタジアムは古く傷んでおり、観客は古びた設備で観戦することを強いられた。サッカー界は、アメリカのNFLのようなエンタテイメント性への脱皮が模索された。 また、同時代にはフーリガンを代表する暴力行為も広がりを見せていた。1985年という年はイングランドサッカー界にとって厄年で、5月11日ブラッドフォードシティサッカー場火災で56人が焼死、バーミンガムシティサッカー場崩落で1人死亡、5月29日UEFAチャンピオンズカップ決勝 リヴァプールユヴェントス戦で、サポーターが暴徒化し39人の死者が出る事件が発生(ヘイゼルの悲劇を参照)。イングランドのクラブはUEFA(欧州サッカー連盟)が主催する大会への出場を禁じられた(無期限、後に5年間。当事者のリヴァプールは7年間に変更される)。これを最後に一旦BBCITVによるサッカー中継が休止された。

プレミアリーグ移行前であったフットボールリーグのディビジョン1(プレミアリーグが新設されるまでの1部リーグ)は収益・観客数などでセリエAリーガ・エスパニョーラに大きく遅れを取っており、優秀なイングランド人選手数人は海外に活躍の場を求め、イタリア・フランス・スペインが欧州3強であった。しかし、1990年を境にこの下降傾向が減速し始めた。イタリアワールドカップで、イングランドがベスト4に進出(準決勝で敗退、3位決定戦で敗れ4位)。UEFA主催大会への出場禁止措置も解かれ、イングランドサッカー界に再興の兆しが見え始めた。

1980年代後半頃から、テレビマネーも重要になっていた。フットボールリーグは1986年に2年で630万ポンドで契約していたが、これがBBCとITVとの間で結ばれたカルテルであることが発覚、また放映権料の分配もリーグの全92チームに均等に行われていたため、特に強豪で人気のあったビッグ5(リヴァプールFCトッテナム・ホットスパーFCアーセナルFCエヴァートンFCマンチェスター・ユナイテッドFC)といわれたチームから不満の声が上がりリーグからの離脱が噂され始めた。 1988年1月、FA創立100周年の年、FAはビッグ5の経営者を集め、当時創立予定であった衛星放送BSB(現:Sky Sports)に放送権を移し、BBCとITV間のカルテル打破と放映権料の増収を図らせた。まだ衛星も打ち上げられていない放送局との契約は不安視されたが、92クラブ中91チームが契約の方向でまとまりかけた。このとき従来放映権を握ってきたITVは、ビッグ5に秘密裏に高額な放映権料を提示したが、わずか5チームだけではリーグを構成できないため、ビッグ5は他のクラブを密かに誘いはじめた。1989年4月15日ヒルズボロ・スタジアムでの観客将棋倒し事故で96人が死亡(ヒルズボロの悲劇)したことを受けて、当時のマーガレット・サッチャー首相はサッカー通の裁判官・ピーター・テイラーに劣悪な環境のサッカー場の改修を指示。その後立見席が全廃された。

1990年11月ビッグ5の各経営者がロンドンで秘密裏に夕食会をもち、リーグからの離脱を決定、FAに報告したところ、リーグから猛反発を招き、1991年6月13日高等法院での審判により、FAにリーグの運営権があることが確認された。

テレビ放映はITVが入札でSkyに敗れ撤退した。

設立

1992年2月20日フットボールリーグのディビジョン1(1部リーグ)に所属していたクラブ全てが離脱し、FAプレミアリーグを設立。FAプレミアリーグは、テレビ放映権やスポンサーなどの契約を独立して結べるようになった。その後、フットボールリーグとの間で、従来通り3チームずつの昇格・降格を行うことで合意。1992-93シーズン、初めてのFAプレミアリーグが開幕。最初のゴールはシェフィールド・ユナイテッドのブライアン・ディーン(2-1 マンチェスター・ユナイテッド)。その後、1995年にリーグ構成クラブ数を22から20に削減。2006年6月8日、FIFAはヨーロッパ全てのリーグに対し、2007-08シーズン開始前にトップディヴィジョンのクラブ数を18にするよう要求したが、プレミアリーグは削減しない方針を表明している。

2007年2月12日、名称が「FAプレミアリーグ」から「バークレイズ・プレミアリーグ」に変更された。

2012-13シーズンからユースリーグのプレミアリザーブリーグプレミアアカデミーリーグが統合し、U-21プレミアリーグU-18プレミアリーグが新設した。

FAは2015年6月4日、今後プレミアリーグのスポンサー契約をしない方針を表明。2015-16シーズン終了後にプレミアリーグはバークレイズとの契約を終了し、名称が「プレミアリーグ」に変更された。U-21プレミアリーグは「プレミアリーグ2」に変更し、23歳以下までの出場が可能となった。

スポンサー公式リーグ名
1992–1993なしFAプレミアリーグ(FA Premier League
1993–2001カーリングFAカーリング・プレミアシップ[7]FA Carling Premiership
2001–2004バークレイカードFAバークレイカード・プレミアシップ[7]FA Barclaycard Premiership
2004–2007バークレイズFAバークレイズ・プレミアシップ(FA Barclays Premiership
2007–2016バークレイズ・プレミアリーグ[7][8]Barclays Premier League
2016–なしプレミアリーグ(Premier League

リーグ

プレミアリーグは、所属する20クラブによって所有される株式会社として運営される。各々のクラブは契約やルールの改定に関する投票権を持つ株主として考えられる。

なお、主要なルール変更やリーグに関わる重要な提案を行う場合、それらに対して拒否する権限を保持するフットボール・アソシエーション(FA)の承認も必要となる[9]

方式

プレミアリーグは、1992年にイングランドのプロサッカーリーグの改編に伴い、フットボールリーグから分離して新設された。20クラブが所属し、ホーム・アンド・アウェー方式による2回総当りで8月から翌年5月にかけて全38試合を戦う。勝ち点はそれぞれ勝利が3、引き分けが1、負けが0となっており、獲得した勝ち点によって順位を決定する。勝ち点が等しい場合は得失点差、それも等しい場合は総得点による。優勝クラブ、2位および3位クラブには、翌年度のUEFAチャンピオンズリーグの本大会への出場資格が、4位クラブにはプレーオフへの出場資格が与えられる。5位クラブには翌年度のUEFAヨーロッパリーグの本大会への出場資格が与えられる。また、下位3クラブが自動的に2部相当のEFLチャンピオンシップに降格し、チャンピオンシップからは上位2クラブと、3〜6位の4クラブを対象としたプレーオフを勝ち抜いた1クラブの、計3クラブが昇格する。

外国籍選手の登録制限は無く、EUおよびEFTA加盟国の国籍を持つ選手は労働許可証取得の必要が無い。それ以外の国籍選手は労働許可証取得の必要があるが、取得の条件として過去2年間で代表Aマッチ(親善試合を除く公式戦)の75%以上に出場していること、過去2年間のFIFAランキングの平均順位が70位以上の国の代表選手であることが必要。ただし、条件を満たさない場合でも特例として労働許可証が発行されることはある。ちなみに、イギリス(イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド)、およびアイルランド国籍の選手は国内選手扱いとなる。ベンチ入り人数は7人まで。

出場選手登録

  • トップチームに登録できる選手は25人までで外国人枠はないが、ホームグロウン選手を7名含む必要がある。ホームグロウン選手以外の登録は最大で18名となる。尚、23歳以下の選手は上記登録人数に関係なく登録できる。
  • 外国人選手は労働ビザを取得する必要があり、取得条件は直近の2年間の国際Aマッチ75%以上出場が目安。
  • ベンチ入りは7人まで。

特徴

  • 2003年頃から、プレミアリーグに所属する各クラブが外国人投資家に買収されるようになった。現在ではリヴァプール(アメリカ)、マンチェスター・U(アメリカ)、チェルシー(ロシア)、マンチェスター・シティ(アラブ首長国連邦)といったビッグクラブや、アストン・ヴィラ(アメリカ)、ポーツマス(フランス)、バーミンガム(香港)などといった中堅クラブまでが外国人オーナーの所有するクラブとなっている(ウィンブルドン現象)。2011年10月現在、リーグ所属の20クラブ中、半数の10クラブで外国人がオーナー職を務めているという現状である[9]
  • 肉弾戦を好む国民性のためか、他リーグと比べるとタックルなどに寛容である。
  • イングランドのリーグだが、英国籍の選手の率は決して高くはない(13-14シーズン開幕戦の英国籍のスタメン率は34%と過去最低となった)。一時期のアーセナルなどではスタメン全員が外国籍選手だけということもあった。
  • 2013/2014シーズンから、ゴール判定システムのホークアイを導入・使用を開始した。

所属クラブ

2021-2022年シーズンのプレミアリーグのクラブ数は前年同様の20。ノリッジ・シティワトフォードブレントフォードがプレミアリーグに昇格。

チーム創設監督ホームタウンスタジアム収容人数前年度成績
Newcastle United ニューカッスル・ユナイテッド1893年イングランドの旗 スティーヴ・ブルースニューカッスル
・アポン・タイン
セント・ジェームズ・パーク52,387人12位
ワトフォード1881年スペインの旗ワトフォード22,200人※(2位)
Burnley バーンリー1882年イングランドの旗 ショーン・ダイクバーンリーターフ・ムーア22,546人17位
Manchester City マンチェスター・シティ1880年スペインの旗 ジョゼップ・グアルディオラマンチェスターエティハド・スタジアム55,097人優勝
Manchester United マンチェスター・ユナイテッド1878年ノルウェーの旗 オーレ・グンナー・スールシャールオールド・トラフォード76,100人2位
Everton エヴァートン1878年リヴァプールグディソン・パーク40,569人10位
Liverpool リヴァプール1892年ドイツの旗 ユルゲン・クロップアンフィールド54,074人3位
Leicester City レスター・シティ1884年北アイルランドの旗 ブレンダン・ロジャーズレスターキング・パワー・スタジアム32,500人5位
Wolverhampton Wanderers ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ1877年ポルトガルの旗ウルヴァーハンプトンモリニュー・スタジアム31,700人13位
Aston Villa アストン・ヴィラ1874年イングランドの旗バーミンガムヴィラ・パーク42,785人11位
Leeds United リーズ・ユナイテッド1919年アルゼンチンの旗 マルセロ・ビエルサリーズエランド・ロード37,890人9位
ノリッジ・シティ1902年ドイツの旗ノリッジキャロウ・ロード27,244人※(優勝)
Arsenal アーセナル1886年スペインの旗 ミケル・アルテタロンドンエミレーツ・スタジアム60,432人8位
Chelsea チェルシー1905年ドイツの旗 トーマス・トゥヘルスタンフォード・ブリッジ41,623人4位
Crystal Palace クリスタル・パレス1905年セルハースト・パーク26,309人14位
Tottenham Hotspur トッテナム・ホットスパー1882年トッテナム・ホットスパースタジアム62,062人7位
ブレントフォード1889年デンマークの旗17,250人※(3位)
ウェストハム・ユナイテッド1895年スコットランドの旗 デイヴィッド・モイーズロンドン・スタジアム60,010人6位
Brighton & Hove Albion ブライトン&ホーヴ・アルビオン1901年イングランドの旗 グレアム・ポッターブライトン・アンド・ホヴファルマー・スタジアム30,750人16位
Southampton サウサンプトン1885年オーストリアの旗 ラルフ・ハーゼンヒュットルサウサンプトンセント・メリーズ・スタジアム32,689人15位

EFLチャンピオンシップ

  • チーム名・監督・本拠地名については現時点のもの(公式に変更が発表されているものを除く)。

歴代優勝クラブ・歴代得点王

歴代優勝クラブ

※1992年までのリーグ優勝チームはフットボールリーグ#歴代優勝クラブを参照。

年度優勝2位3位クラブ数
1992-93マンチェスター・ユナイテッド(1)アストン・ヴィラノリッジ・シティ22
1993-94マンチェスター・ユナイテッド(2)ブラックバーン・ローヴァーズニューカッスル・ユナイテッド22
1994-95ブラックバーン・ローヴァーズ(1)マンチェスター・ユナイテッドノッティンガム・フォレスト22
1995-96マンチェスター・ユナイテッド(3)ニューカッスル・ユナイテッドリヴァプール20
1996-97マンチェスター・ユナイテッド(4)ニューカッスル・ユナイテッドアーセナル20
1997-98アーセナル(1)マンチェスター・ユナイテッドリヴァプール20
1998-99マンチェスター・ユナイテッド(5)アーセナルチェルシー20
1999-00マンチェスター・ユナイテッド(6)アーセナルリーズ・ユナイテッド20
2000-01マンチェスター・ユナイテッド(7)アーセナルリヴァプール20
2001-02アーセナル(2)リヴァプールマンチェスター・ユナイテッド20
2002-03マンチェスター・ユナイテッド(8)アーセナルニューカッスル・ユナイテッド20
2003-04アーセナル(3)チェルシーマンチェスター・ユナイテッド20
2004-05チェルシー(1)アーセナルマンチェスター・ユナイテッド20
2005-06チェルシー(2)マンチェスター・ユナイテッドリヴァプール20
2006-07マンチェスター・ユナイテッド(9)チェルシーリヴァプール20
2007-08マンチェスター・ユナイテッド(10)チェルシーアーセナル20
2008-09マンチェスター・ユナイテッド(11)リヴァプールチェルシー20
2009-10チェルシー(3)マンチェスター・ユナイテッドアーセナル20
2010-11マンチェスター・ユナイテッド(12)チェルシーマンチェスター・シティ20
2011-12マンチェスター・シティ(1)マンチェスター・ユナイテッドアーセナル20
2012-13マンチェスター・ユナイテッド(13)マンチェスター・シティチェルシー20
2013-14マンチェスター・シティ(2)リヴァプールチェルシー20
2014-15チェルシー(4)マンチェスター・シティアーセナル20
2015-16レスター・シティ(1)アーセナルトッテナム・ホットスパー20
2016-17チェルシー(5)トッテナム・ホットスパーマンチェスター・シティ20
2017-18マンチェスター・シティ(3)マンチェスター・ユナイテッドトッテナム・ホットスパー20
2018-19マンチェスター・シティ(4)リヴァプールチェルシー20
2019-20リヴァプール(1)マンチェスター・シティマンチェスター・ユナイテッド20
2020-21マンチェスター・シティ(5)マンチェスター・ユナイテッドリヴァプール20

歴代得点王

プレミアリーグ戦における最多得点者。

シーズン途中でプレミアの他クラブへ移籍した場合も、リーグ戦での得点は加算される。

年度選手名当時所属クラブ得点国籍
1992–93テディ・シェリンガムノッティンガム・フォレスト
トッテナム・ホットスパー
22イングランドの旗 イングランド
1993–94アンディ・コールニューカッスル・ユナイテッド34イングランドの旗 イングランド
1994–95アラン・シアラーブラックバーン・ローヴァーズ34イングランドの旗 イングランド
1995–96アラン・シアラーブラックバーン・ローヴァーズ31イングランドの旗 イングランド
1996–97アラン・シアラーニューカッスル・ユナイテッド25イングランドの旗 イングランド
1997–98クリス・サットンブラックバーン・ローヴァーズ18イングランドの旗 イングランド
ディオン・ダブリンコヴェントリー・シティイングランドの旗 イングランド
マイケル・オーウェンリヴァプールイングランドの旗 イングランド
1998–99ジミー・フロイド・ハッセルバインクリーズ・ユナイテッド18オランダの旗 オランダ
マイケル・オーウェンリヴァプールイングランドの旗 イングランド
ドワイト・ヨークマンチェスター・ユナイテッドトリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ
1999–00ケヴィン・フィリップスサンダーランド30イングランドの旗 イングランド
2000–01ジミー・フロイド・ハッセルバインクチェルシー23オランダの旗 オランダ
2001–02ティエリ・アンリアーセナル24フランスの旗 フランス
2002–03ルート・ファン・ニステルローイマンチェスター・ユナイテッド25オランダの旗 オランダ
2003–04ティエリ・アンリアーセナル30フランスの旗 フランス
2004–05ティエリ・アンリアーセナル25フランスの旗 フランス
2005–06ティエリ・アンリアーセナル27フランスの旗 フランス
2006–07ディディエ・ドログバチェルシー20コートジボワールの旗 コートジボワール
2007–08クリスティアーノ・ロナウドマンチェスター・ユナイテッド31ポルトガルの旗 ポルトガル
2008–09ニコラ・アネルカチェルシー19フランスの旗 フランス
2009–10ディディエ・ドログバチェルシー29コートジボワールの旗 コートジボワール
2010–11カルロス・テベスマンチェスター・シティ20アルゼンチンの旗 アルゼンチン
ディミタール・ベルバトフマンチェスター・ユナイテッド ブルガリア
2011–12ロビン・ファン・ペルシアーセナル30オランダの旗 オランダ
2012–13ロビン・ファン・ペルシマンチェスター・ユナイテッド26オランダの旗 オランダ
2013–14ルイス・スアレスリヴァプール31ウルグアイの旗 ウルグアイ
2014–15セルヒオ・アグエロマンチェスター・シティ26アルゼンチンの旗 アルゼンチン
2015–16ハリー・ケイントッテナム・ホットスパー25イングランドの旗 イングランド
2016–17ハリー・ケイントッテナム・ホットスパー29イングランドの旗 イングランド
2017–18モハメド・サラーリヴァプール32 エジプト
2018–19モハメド・サラーリヴァプール22 エジプト
ピエール=エメリク・オーバメヤンアーセナルガボンの旗 ガボン
サディオ・マネリヴァプールセネガルの旗 セネガル
2019-20ジェイミー・ヴァーディレスター・シティ23イングランドの旗 イングランド
2020-21ハリー・ケイントッテナム・ホットスパー23イングランドの旗 イングランド

記録・統計

クラブ別優勝回数

クラブ名回数優勝年度
マンチェスター・ユナイテッド131992-93, 1993-94, 1995-96, 1996-97, 1998-99, 1999-00, 2000-01, 2002-03, 2006-07, 2007-08, 2008-09, 2010-11, 2012-13
チェルシー52004-05, 2005-06, 2009-10, 2014-15, 2016-17
マンチェスター・シティ52011-12, 2013-14, 2017-18, 2018-19, 2020-21
アーセナル31997-98, 2001-02, 2003-04
ブラックバーン・ローヴァーズ11994-95
レスター・シティ12015-16
リヴァプール12019-20

観客動員とテレビ放映権

観客動員

2016/2017シーズンの平均観客動員数は3万5870人で欧州リーグで2位であった[10]。一方、2016/2017シーズンの集客率は94.95%で欧州リーグで1位であった[10]

テレビ中継

プレミアリーグの国際映像は1997-98シーズン以降、IMGとの合弁によるPremier League Productionsがリーグ戦全試合の映像制作およびレビュー・ハイライト・情報番組の制作、および配信を行っている(現在のところ2012-13シーズンまでの契約を結んでいる[11])。

現地時間土曜日15時キックオフの試合はスタジアムへ足を運んでもらうため、イギリス国内でのテレビ中継が行われない[12]。ただし、イギリス以外の国では放送されているため、他国の衛星放送をイギリス国内で受信しているスポーツバーなどもあり、その是非が裁判で争われている。

イギリスでのテレビ中継

2013-14シーズンから2015-16シーズンの放映権はBスカイB(2014年スカイに社名変更)とBTが獲得している。スカイ(Sky Sports)は年間116試合放映で1シーズンあたり7.6億ユーロ、BT(BT Sport)は年間38試合放映で2.46億ユーロとなっている。この新契約の放映権料の総額は、2010–11シーズンから2012–13シーズンまでの契約よりおよそ70%増加している。

アメリカでのテレビ中継

アメリカ国内では2013-14シーズンから3シーズン、NBCスポーツが放映権を獲得。地上波のNBC、ケーブルのNBCSNを中心に放送。2015年8月には、さらに6シーズン分放映権を延長。また最終節はチャンピオンシップサンデーと題して、NBC、NBCSN、USASyfyCNBCMSNBC、、E!、、Oxygenの10チャンネルで同時生中継される。

日本での放送

  • 2007-08シーズンは8月11日に開幕したが、日本国内の放送権獲得の遅れにより開幕戦は全て放送されなかった。ただし開幕から3日後、8月13日になってJ SPORTSが2007-08シーズンから3シーズンに渡り放送権を獲得したと発表。他にNHK BS1でも中継される(週に1~3試合。うち1試合は当日の生中継かディレード録画放送。それ以外の録画中継は主に水曜・木曜の深夜が多い)。その後、2010-11シーズン開幕直前に再びJ SPORTSが3シーズンに渡り放映権を獲得。毎節5試合以上中継されている。
  • 2014-15シーズンも、引き続きJ SPORTSでの放送が決定している。2013-14シーズンのテレビ中継実績は、毎節5試合以上放送。オンデマンド放送と合わせて全380試合を放送した[13]。またNHK BS1も放送を継続している。
  • 2013年10月17日より、2013-14シーズンのプレミアリーグ全試合がライブ配信にて視聴できるインターネットサービス「J SPORTS Football by LIVESPORT.TV[14]」がスタート。(「GOAL.COM」を運営するパフォーム・グループによる運営)
  • 2016-17シーズンからはソフトバンクが運営するスポナビライブで全試合配信されていた。J SPORTSでの放送は生中継2試合、録画放送3試合となるが、権利の都合によりJ SPORTSオンデマンドでの配信は取りやめとなった[15]。シーズン開幕後に新たにフジテレビが放映権を獲得。フジテレビNEXTで毎節2試合、生中継を中心に放送された[16]
  • 2018年5月31日にスポナビライブがサービスを終了することとなり、2018-19シーズンからはパフォーム・グループが運営するDAZNで全試合配信されている。J SPORTSでの放送は引き続き生中継2試合、録画放送3試合となる。J SPORTSは2019-20シーズン以降の放映権を獲得できなかったため、このシーズン限りでプレミアリーグの放送を終了した[17]
  • 2019-20シーズンから3シーズンは、全試合DAZNでの独占配信となる[18]

主な選手

出場ランキング

2019-20シーズン終了時点

ランク選手出場数
1イングランドの旗 ギャレス・バリー653
2ウェールズの旗 ライアン・ギグス632
3イングランドの旗 フランク・ランパード609
4イングランドの旗 ディビッド・ジェームス572
5イングランドの旗 ジェイムズ・ミルナー 538
6ウェールズの旗 ガリー・スピード535
7イングランドの旗 エミール・ヘスキー516
8オーストラリアの旗 マーク・シュワルツァー514
9イングランドの旗 ジェイミー・キャラガー508
10イングランドの旗 フィリップ・ネヴィル505
太字 は現役選手[19]

得点ランキング

2019-20シーズン終了時点

#選手シーズン得点数出場数割合
1イングランドの旗 アラン・シアラー1992–20062604410.59
2イングランドの旗 ウェイン・ルーニー2002–20182084910.42
3イングランドの旗 アンディ・コール1992–20081874140.45
4アルゼンチンの旗 セルヒオ・アグエロ2011–1802630.68
5イングランドの旗 フランク・ランパード1995–20151776090.29
6フランスの旗 ティエリ・アンリ1999–2007, 20121752580.68
7イングランドの旗 ロビー・ファウラー1993–20091633790.43
8イングランドの旗 ジャーメイン・デフォー2001–2003, 2004–2014, 2015–20191624960.33
9イングランドの旗 マイケル・オーウェン1996–2004, 2005–20131503260.46
10イングランドの旗 レス・ファーディナンド1992–20051493510.42
11イングランドの旗 テディ・シェリンガム1992–20071464180.35
12オランダの旗 ロビン・ファン・ペルシ2004–20151442800.51
13イングランドの旗 ハリー・ケイン2011-1432100.68
14オランダの旗 ジミー・フロイド・ハッセルバインク1997-1999, 2000-20071272880.44
15アイルランドの旗 ロビー・キーン1999-2011, 20121263490.36
16フランスの旗 ニコラ・アネルカ1996-1999, 2001-2005, 2006-2012, 2013-20141253640.34
太字 は現役選手[20]

日本人選手

2001年にアーセナルFC稲本潤一が期限付き移籍で加入し、初のプレミアリーグでプレーする日本人となった[21]。アーセナルでは出場機会はなかったが、日本人初のリーグ優勝を経験した。その後2002年に期限付き移籍したフラムFCでプレミアデビューを果たし、日本人初ゴールも決めた。同時期には日本代表で活躍していた川口能活(日本人GKで初めて欧州でプレー)や西澤明訓戸田和幸などがプレミアへ移籍するも、目立った活躍は出来なかった。

2012年に香川真司マンチェスター・ユナイテッドFCへ移籍し、アジア人初のプレミアでリーグ戦ハットトリックを達成し[22]、リーグ優勝も経験した。

2015年には岡崎慎司レスター・シティFCに移籍。移籍1年目で降格候補だったチームがリーグ初優勝するという奇跡を起こし、「ミラクル・レスター」の一員となった[23]

2020年1月に南野拓実ユルゲン・クロップ監督率いるリヴァプールFCへ移籍を果たし、リーグ優勝も経験した。

日本人優勝タイトル

大会名年度選手チーム記録
プレミアリーグ2001-02稲本潤一アーセナル0試合0得点
2012-13香川真司マンチェスターU20試合6得点
2015-16岡崎慎司レスター・シティ36試合5得点
2019-20南野拓実リヴァプール10試合0得点
FAカップ2012-13宮市亮ウィガン・アスレティック2試合0得点
2013-14アーセナル0試合0得点
FAコミュニティ・シールド2013香川真司マンチェスターU1試合0得点
2014宮市亮アーセナル0試合0得点

参考

「プレミアリーグを作った男たち」(NHK 2013年)

脚注

[脚注の使い方]

注釈


出典

  1. ^ スカパー!J SPORTSの中継においては「サッカー・イングリッシュ・プレミアリーグ(English Premier League)」の名で放送されている
  2. ^ a b 清水正典「スポーツ社会システムのトータルシステムマネジメント I -ヨーロッパチャンピオンズリーグの隆盛と社会的背景-」『吉備国際大学社会学部研究紀要』第18巻、吉備国際大学社会学部、2008年3月、 83-93頁、 NAID 1100066335682019年4月17日閲覧。
  3. ^ 『電通報』第4585号
  4. ^ デロイトの調査による欧州主要プロリーグの売上高
  5. ^ http://www.footballchannel.jp/2015/02/11/post71287/
  6. ^ http://www.footballchannel.jp/2015/12/12/post126125/
  7. ^ a b c A History of The Premier League”. Premier League. 2011年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年11月22日閲覧。
  8. ^ Barclays renews Premier sponsorship”. premierleague.com. Premier League (2009年10月23日). 2009年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年10月23日閲覧。
  9. ^ a b SOCCER KING (2011年10月19日 13:43). “FA、プレミアリーグの昇格・降格廃止案を警戒し阻止の構え” (日本語). フロムワン. 2011年10月26日閲覧。
  10. ^ a b 欧州最多の観客動員数はブンデスで平均4万2388人!一方で集客率トップは?”. footballchannel. 2019年4月17日閲覧。
  11. ^ IMG (2010年3月8日). “IMG SPORTS MEDIA TO PRODUCE THE PREMIER LEAGUE” (English). 2013年2月8日閲覧。
  12. ^ スポーツナビ (2011年11月15日). “テレビ放映権のボスマン裁判”の行方” (日本語). スポーツナビ. 2012年5月20日閲覧。
  13. ^ J SPORTS (2014年7月23日). “イングランド プレミアリーグを中心に14/15シーズン海外サッカーも充実のラインアップで放送” (日本語). J SPORTS. 2014年7月23日閲覧。
  14. ^ http://www.jsportslive.jp
  15. ^ http://www.jsports.co.jp/press_release/20160729.html
  16. ^ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/161014-420.html
  17. ^ https://www.jsports.co.jp/news/?id=122
  18. ^ https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20190215/907342.html
  19. ^ Premier League Player Stats”. Premier League. 2017年5月23日閲覧。
  20. ^ Premier League Player Stats”. Premier League. 2017年5月23日閲覧。
  21. ^ プレミアリーグと日本人選手の歴史。香川、宮市、李は新たな“成功者”となるか? サッカーキング 2018年8月22日
  22. ^ ファーディナンドも絶賛の香川。ハットトリックはプレミアにおけるアジア人選手初の快挙!! ゲキサカ 2013年3月3日
  23. ^ レスター、創設132年で初のプレミア制覇! 岡崎は歴史に残る奇跡の証人に”. フットボールチャンネル (2016年5月3日). 2016年5月3日閲覧。

関連項目

外部リンク

公式
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ライブ配信サイト

マンチェスター・シティFC

マンチェスター・シティFC英語: Manchester City Football Club, イギリス英語発音[ˈmænʧistə ˈsiti ˈfutˌbɔːl klʌb])は、イングランドマンチェスターをホームタウンとする、イギリスサッカークラブである。イングランドプロサッカーリーグ(プレミアリーグ)に加盟する。2018-19シーズンの収入規模は、世界第6位である[1]

概要

1880年、マンチェスターのセント・マークス教会がチームを結成しアーディックAFCとなり、1894年に現在の名称となった。世界規模、全国区のマンチェスター・ユナイテッドに対し「真のマンチェスター市民のクラブ」と言われる。ユナイテッドとの試合は「マンチェスター・ダービー」と呼ばれ、マージーサイド・ダービーノース・ロンドン・ダービーと並び、リーグの三大ダービーの一つに数えられている。

2011-12シーズンにマンチェスター・ユナイテッドを僅差で凌ぎ、44シーズンぶりにリーグ制覇を果たした。2017-18シーズンにプレミアリーグ初となる勝ち点3桁でのリーグ制覇を果たす。フットボールリーグ時代を含めて7回のリーグ優勝を経験している。

サポーターはクラブの愛称をもじり「シチズン(Citizens)」と呼称される[2]。著名人のファンとしてはオアシスのギャラガー兄弟(ノエル・ギャラガーリアム・ギャラガー)が有名。彼らはかつてシティが財政難の際はスポンサーとして出資したりするなど熱狂的なファンである。2011年にはリアムが、2012年にはノエルがユニフォームのモデルを務めた[3]。チーム自体がかなりオアシスと綿密な関係を維持しており、度々公式ホームページにコメントを寄せたり、スタジアムでの入場曲にロール・ウィズ・イットワンダーウォールを使用している。

2008年にUAEの投資グループに買収されて以降、豊富な資金力を活かしてプレミアリーグの強豪クラブとなった。近年、急速に下部組織の強化を図っており、各年代毎にカテゴライズされたユースチームはそれぞれの年代でリーグ優勝するなどイングランドの中でも1、2を争う集団となっている。2008年にはマンチェスター・シティを中心としてシティ・フットボール・グループを創設し、メルボルン・シティFCニューヨーク・シティFCといったシティブランドを立ち上げた。

2017年1月、世界4大会計事務所である『デロイト』の調査によると、2015-16シーズンのクラブ収入は5億2490万ユーロ(約640億円)であり、世界第5位である。プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドに次いで第2位である[4]。イギリスメディアが2012年に公表した調査によると、選手の平均年俸は約740万ドルであり、FCバルセロナレアル・マドリードに次いで世界で3番目に高いクラブである。これはアメリカのスポーツチームで最も平均年俸が高いロサンゼルス・レイカーズニューヨーク・ヤンキースを上回る給与水準である[5]

歴史

創設

1880年より活動していたゴートン・アスレティックが1887年にウエスト・ゴートン(West Gorton)と合併し、プロ組織としてアーディックAFC(Ardwick Association Football Club)が結成された。1894年に現在のクラブ名になる。

1904年にボルトン・ワンダラーズを下してFAカップを制し、クラブ初のタイトルを手にした。当時使用していたハイド・ローズ・スタジアムにイングランド史上初めて王室が訪れるなど、マンチェスター・シティは当初はイングランドの中心的なクラブとして存在した。1923年、火事によりハイド・ロード・スタジアムが全焼。85,000人規模のメイン・ロードに本拠地を移すこととなった。

チームは1部と2部を行き来しながらも、リーグ優勝1回、FAカップ優勝2回、準優勝3回と強豪の一角として存在した。

数度のカップ獲得と低迷

シティは1930年代を最後に、長きに渡りタイトルから遠ざかり1部と2部を行き来するクラブになった。1955年にFAカップ決勝に進出しニューカッスル・ユナイテッドに敗れるも、翌年再び決勝に進出しバーミンガム・シティを3-1で破り3度目の優勝を果たす。しかしクラブは低迷し3部に落ちることもあった。1968年、ニューカッスル・ユナイテッドを破ってコミュニティ・シールドを制し、翌年にレスター・シティを破り13年ぶりのFAカップ優勝を遂げる。1970年にUEFAカップウィナーズカップを初優勝し、更に国内でもリーグカップを制しダブルを達成した。1976年に再びリーグカップを制した。

1979年には当時の移籍金記録を破る1450万ポンドでスティーブ・ダーリーを獲得するなど積極的に補強するも、リーグでは上位に浮上できないシーズンが続いた。

1980年代に入ると暗黒時代に突入することになる。これまでの強みだったカップ戦でも優勝することができなくなり、チームは2部、3部と落ちていった。シティは80年代から00年代にかけてタイトルとは無縁の生活を送ることとなり、隣の宿敵マンチェスター・ユナイテッドが長い低迷の後、アレックス・ファーガソンを招聘して世界的な強豪になっていくのをただ見ていくだけとなった。2003年、約80年に渡りメインスタジアムとして使用していたメインロードからシティ・オブ・マンチェスター・スタジアムへ移った。

新オーナーによる投資

2007年7月6日、クラブの公式サイトでタイ前首相タクシン・チナワットの会長就任と前イングランド代表監督スヴェン・ゴラン・エリクソンの監督就任が発表された。エリクソンは8月に月間最優秀監督賞を受賞するなど上々のスタートを切ったが、後半失速し9位でシーズンを終えると、2008年6月2日に成績不振により1年で解任。マーク・ヒューズを新監督に迎え、同年夏の移籍市場ではジョーヴァンサン・コンパニショーン・ライト=フィリップスらを獲得した。

2008年9月1日、チナワット会長はオーナー権を1年でUAEの投資グループ、英語版(ADUG)に売却。ADUGのあり余る資金力を背景に、同年夏の移籍市場最終日にレアル・マドリードからロビーニョを獲得し、翌年冬の移籍市場では当時史上最高額とも言われる移籍金でACミランからカカの獲得を試み失敗するも、ウェイン・ブリッジシェイ・ギヴンクレイグ・ベラミーなどの実力者を獲得した。しかし2008-09シーズンはプレミアリーグを10位、UEFAカップをベスト8で終えることとなり期待された結果とは程遠いものだった。

2009年夏の移籍市場では再び巨額を投じ、カルロス・テベスエマニュエル・アデバヨールコロ・トゥーレらプレミアリーグで実績を残している選手を中心に大規模な選手補強を行い、これまでキャプテンを務めていたリチャード・ダンや主力であったエラーノを放出してチームを編成し直した。2009-10シーズンは開幕から連勝を重ねて序盤は首位争いを演じるも、リーグ戦を7戦連続引き分けるなど徐々に調子を落とし、2009年12月21日にヒューズは解任。前インテル監督のロベルト・マンチーニを新監督として招聘した2010年冬の移籍市場では、パトリック・ヴィエラアダム・ジョンソンらを獲得。一方で負傷などによって調子を落としていたロビーニョをサントスにレンタル移籍で放出した。マンチーニ監督就任後は守備を重視した戦術を浸透させ失点が減少、結果的には5位でのシーズン終了となりUEFAチャンピオンズリーグは逃したものの、UEFAヨーロッパリーグの出場権を獲得した。

2010年代

2010-11

2010年夏の移籍市場ではダビド・シルバヤヤ・トゥーレジェイムズ・ミルナーらを獲得。一方でスティーヴン・アイルランド、ロビーニョらを放出した。さらに2011年冬の移籍市場ではエディン・ジェコを獲得し、アデバヨールら余剰戦力となっていた選手らをレンタル移籍させた。2010-11シーズンは1968-69シーズン以来35季ぶりとなるFAカップ優勝を果たしたほか、プレミアリーグを3位で終えてクラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグの出場権を獲得した。

2011-12

2011年夏の移籍市場ではセルヒオ・アグエロサミル・ナスリガエル・クリシーらを獲得。更にアブダビ政府所有の航空会社エティハド航空と1億5千万ポンドと噂される額で10年間のスポンサー契約を締結し、改修予定中のスタジアム名称をエティハド・スタジアムと変更した。

2011-12シーズンは序盤から圧倒的な攻撃力を維持し、無敗をキープして迎えた9節のオールド・トラッフォードでのマンチェスター・ダービーでは1-6での歴史的勝利を挙げ、その実力を世界的に知らしめた。

その後も両チームはデットヒートを繰り広げ、4月にはマンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差8とまで広がり2位に甘んじるも、ユナイテッドが終盤に入り勝ち点を取りこぼし、一方のシティはCLのバイエルン戦で交代出場の指示を拒否したとして戦力外扱いになっていたが、マンチーニ監督と和解したカルロス・テベスが無断帰国から復帰してチームに合流。息を吹き返したシティは連勝を重ね、マンチェスター・ダービー前には勝ち点3にまで差を詰めて迎えた第36節のユナイテッドとのマンチェスター・ダービーをヴァンサン・コンパニのヘディングシュートで1-0で制し、第27節以来の首位に立った。そして最終節のQPR戦は勝てば得失点差でシティの優勝がほぼ決まる状況だったが、後半途中で相手が1人少なくなったにもかかわらず、やはり勝てばプレミア残留が決まるQPRの前に2点を奪われ、1-2で逆転を許した。しかしアディショナルタイムに入り、まずジェコのヘディングシュートで同点とし、最後はアグエロのシュートが決まり、3-2の逆転勝利で劇的な44シーズンぶりのリーグ制覇を果たした。シティ戦がATに入った時点で同時刻KOだったサンダーランドvsマンチェスター・ユナイテッド戦はユナイテッドが0-1で先に勝利したため、シティは引き分けでも優勝を逃すという状況だった。

また、初出場となったUEFAチャンピオンズリーグでは、バイエルン・ミュンヘンSSCナポリビジャレアルCFと同組の「死の組」に入り、3勝2敗1分けの勝ち点10を奪ったが、ナポリに競り負け3位となり、UEFAヨーロッパリーグに回ることになった。そのヨーロッパリーグでも決勝トーナメント・ラウンド32でFCポルトには勝利したが、ラウンド16でスポルティングCPにアウェーゴールの差で敗退し、欧州の舞台で輝きを放つことはできなかった。

2012-13

夏の移籍市場では、ハビ・ガルシアマイコンジャック・ロドウェルスコット・シンクレアステファン・サヴィッチとの金銭トレードで獲得したマティヤ・ナスタシッチの補強に留まった。コミュニティシールドでは優勝したもののリーグ戦はユナイテッドに独走を許してしまい、早々に優勝を決めさせてしまう(最終結果はユナイテッドと勝ち点11差の勝ち点78で2位)。

チャンピオンズリーグではレアル・マドリードボルシア・ドルトムントアヤックスと同組という極めて困難なグループで1勝もできずに3分け3敗であえなく敗退した。

タイトル獲得への最後の頼みとなったFAカップでは決勝まで進出するが、圧倒的有利と言われたウィガン・アスレティックに後半終了間際の決勝ゴールを決められまさかの敗戦。これで無冠が確定したことにより決勝直後にマンチーニはシーズン終了を待たずして解任された。後任監督にはマヌエル・ペジェグリーニが就任。

2013-14

2013年夏の移籍市場では、カルロス・テベスらを放出する一方、アルバロ・ネグレドヘスス・ナバスフェルナンジーニョステヴァン・ヨヴェティッチマルティン・デミチェリスを獲得した。

2013-14シーズンは序盤は1試合平均3点を越すようなハイペースで得点を重ねる一方、アウェイでの戦いでは格下相手に不覚を取るなど好不調の差が目立った。しかし徐々に安定感が増していき、勝ち点を積み重ね続ける。4月13日に行われたリヴァプールとのプレミア頂上決戦は一時は2点差を追いつきながらも2-3で敗北し、その後第26節の延期分サンダーランド戦にも2-2で何とか引き分け、自力優勝はおろか2位の可能性も一度は消滅したものの、リヴァプールが控えメンバー主体のチェルシーにアンフィールドで0-2で敗れたことで自力優勝の可能性が復活。諦めずにサンダーランド戦以降の5戦は全勝し、2シーズンぶりにプレミアリーグの覇権を奪回した。シティがこのシーズン首位に立ってた期間はわずか14日であった(これはキャピタルワンカップで決勝まで勝ち進んだことによってリーグ戦が延期され、常に消化試合数がリヴァプールやチェルシーやアーセナルに比べて少なかったのが大きい。)。またリーグカップも決勝でサンダーランドを3-1で下し二冠を達成した。また、チャンピオンズリーグでは初めてグループステージを突破したものの、ラウンド16でFCバルセロナにホームでの第1戦で膠着状態の後半にマルティン・デミチェリスリオネル・メッシに犯した微妙な位置でのファールがPK&デミチェリスの退場と判定されたのが大きく響き、2試合合計1-4で破れベスト16に終わった。

2014-15

2014-15シーズンの基本フォーメーション

アーセナルからバカリ・サニャ[6]ポルトからフェルナンド[7]エリアカン・マンガラ[8]マラガからウィリー・カバジェロを獲得した[9]。また、ニューヨーク・シティからフランク・ランパードを、1年間のレンタルで獲得した[10]。一方でコステル・パンティリモンジャック・ロドウェルサンダーランド[11][12]ハビ・ガルシアゼニト・サンクトペテルブルクに移籍することになった[13]

序盤は順調に勝ち点を積み重ね冬の移籍市場までに2位につけていたが、FWに負傷者が出たため、スウォンジーからウィルフリード・ボニーを獲得するも[14]、後半戦開始直後から劇的に調子を落とし始め、チェルシーの独走を許し安泰に見えた2位の座はおろか、一時はCLストレートインの条件である3位からも脱落してしまったが、最終盤にかけてアグエロの好調もあって調子を取り戻し、最終的には2位の座を奪還しフィニッシュした。また、終盤故障したチェルシージエゴ・コスタや、今シーズン大ブレイクしたトッテナムハリー・ケインを抑えアグエロが自身初の得点王に輝いた[15]

CLは、グループステージでバイエルン・ミュンヘンローマCSKAモスクワと同組になった。結果は、前半戦は苦戦を強いられるものの後半に巻き返し2勝2敗2分で2位通過をした。よって、2シーズン連続で決勝トーナメント進出となった[16]。決勝トーナメント・ラウンド16はバルセロナと対戦。ハートが幾度もビッグセーブを見せるものの2戦合計1-3と及ばず敗退が決定した[17]

キャピタル・ワン・カップはベスト16でニューカッスルに0-2で敗れた[18]FAカップは4回戦でミドルズブラに0-2で敗れた[19]

2015-16

2015-16シーズンの基本フォーメーション

6月2日、下部組織出身でトップチーム登録もされていたベルギー代表DFデドリック・ボヤタセルティックに移籍することになった[20]ジェイムズ・ミルナーリヴァプール[21]ステヴァン・ヨヴェティッチインテル[22]エディン・ジェコローマ[23]マルコス・ロペスモナコ[24]移籍した。リヴァプールからイングランド代表FWラヒーム・スターリング[25]アストン・ヴィラからファビアン・デルフ[26]バレンシアからアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディ[27]、またクラブ史上最高額となる5500万ポンドでケヴィン・デ・ブライネを獲得した[28][29]

開幕から5連勝、11得点無失点と最高のスタートを切ったが、例年通り負傷者が連発し徐々に調子が低下。「奇跡の優勝」に向かってひた走るレスター・シティに1-3であっさり敗れるなど調子の差は歴然で、結局優勝争いにも絡めず4位に終わった。

CLでは、グループステージでユヴェントスセビージャボルシアMGと同組になり、4勝2敗で1位通過[30]。決勝トーナメント・ラウンド16のディナモ・キエフ戦を2戦合計スコア3-1で勝利し、壁となっていたベスト16突破を成し遂げた[31]。さらに、準々決勝PSG戦も2戦合計スコアが3-2で突破しクラブ史上初のベスト4入りを果たした[32]。準決勝レアル・マドリード戦は、1stレグをスコアレスドローで終えると、2ndレグでは前半早々守備の要であったコンパニが負傷退場し、前半20分にオウンゴールで失点、その後も得点を奪うことが出来ず1-0で敗れ、2戦合計スコアが0-1でレアル・マドリードに決勝進出を許した[33]キャピタル・ワン・カップは決勝をリヴァプールと1-1で引き分けPK戦を1-3で勝利し、4回目の優勝を果たした[34]FAカップは5回戦でチェルシーに5-1で敗れた[35]

6月2日、ドルトムントからドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンを獲得した。しかし、5月のドルトムントでのトレーニング中に膝蓋(しつがい)骨の脱臼という重傷を負い、本格的なチームへの加入は来シーズンの9月半ば頃となった[36]

グアルディオラの監督就任

2016-17

2016-17シーズンの基本フォーメーション

マルティン・デミチェリスリチャード・ライトが退団。ライトは現役引退も発表した[37]。一方、セルタからノリート[38]シャルケからレロイ・サネ[39]パルメイラスからガブリエル・ジェズスエヴァートンからジョン・ストーンズ[40]バルセロナからクラウディオ・ブラーボを獲得[41]。しかし、ガブリエル・ジェズスについては、パルメイラスを優勝に導くためブラジル全国選手権が終了するまで残留したいという本人の意思を尊重し、2016年12月まではパルメイラスに在籍し、チームには2017年1月から正式加入することになった[42]。グアルディオラのポゼッション戦術がなかなかチーム内に浸透せず、またブラーボが低パフォーマンスでウィリー・カバジェロにポジションを奪われ、ストーンズら守備陣が脆弱だと批判を浴びるなど、彼が高く評価した選手たちが結果を残すことができずに低迷。結局はリーグ終盤戦でスターリングサネジェズスの若い3トップが活躍したことから最終的に3位でリーグ戦を終え、チャンピオンズリーグ出場権を獲得したものの、グアルディオラ体制1年目はリーグへの適応に苦しむことになった[43]CLでは、グループステージでバルセロナボルシアMGセルティックと同組になり、2勝1敗3分で2位通過をした[44]。決勝トーナメント・ラウンド16でモナコと対戦。ホームでの1stレグで5-3と勝利を収めたものの、2ndレグに1-3で敗れ、アウェイゴール数の差で敗退となった[45]FAカップは準決勝でアーセナルに敗れ[46]カラバオカップはベスト16でマンチェスター・ユナイテッドに敗れたため、無冠でシーズンを終えることになった。

2017-18

2017-18シーズンの基本フォーメーション

パブロ・サバレタがウェストハム、ガエル・クリシーがバシャクシェヒル、ウィリー・カバジェロがチェルシー、ノリートヘスス・ナバスセビージャアレクサンダル・コラロヴローマフェルナンドガラタサライケレチ・イヘアナチョレスターサミル・ナスリアンタルヤスポルウィルフリード・ボニースウォンジーに移籍、バカリ・サニャは退団しフリーとなった。一方でモナコからベルナルド・シウババンジャマン・メンディレアル・マドリードからダニーロベンフィカからエデルソン・モラレストッテナムからカイル・ウォーカーを獲得し[47]、大幅なチーム刷新が行われた。2年目となりグアルディオラの戦術がチームに浸透し、ケヴィン・デ・ブライネ、ラヒーム・スターリング、ジョン・ストーンズといった選手が大きく飛躍。新加入のGKエデルソンも安定感あるプレーで大きく名をあげた。チームはリーグ第11節アーセナル戦での勝利でクラブレコードのリーグ9連勝、第21節クリスタル・パレス戦で引き分けるまでリーグ記録の18連勝、第23節リバプール戦で敗れるまでクラブ記録のリーグ22戦無敗を達成するなど快進撃を続け、首位を独走。冬の移籍市場でアスレティック・ビルバオからクラブ史上最高額となる5700万ポンドでフランス人DFアイメリク・ラポルテを獲得し戦力を整えるとそのまま勢いを保ち続けた。4月15日、2位のマンチェスター・ユナイテッドが破れたことにより4シーズンぶりのリーグ優勝が決定した[48]。そしてリーグ戦最終節サウサンプトン戦に0-1で勝利したことで、勝ち点が「100」となり、プレミアリーグ史上初めて勝ち点を3桁の大台に乗せた。結果は38戦32勝2敗4分(うちアウェーゲームで19戦16勝1敗2分)、総得点106、総失点27で得失点差は+79であり、勝ち点の他に勝利数、総得点、得失点差、アウェイゲームでの勝利数、アウェイゲームで得た勝ち点(50点)でもリーグ新記録を樹立した。また、2位のマンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差は19であり、これもリーグ新記録となった[49]CLでは、グループステージでシャフタール・ドネツクナポリフェイエノールトと同組になり、5勝1敗で1位通過[50]。ラウンド16でもバーゼルに2戦合計5-2で快勝したが、準々決勝でリヴァプールと対戦。1stレグを0-3で落とし、2ndレグでは先制点を決めたものの疑惑の判定によって2点目を取り消され、そのことについての抗議をハーフタイム中にグアルディオラ監督が主審にしたことで退席処分になってしまい、後半からアシスタントコーチのアルテタが指揮を執るものの1-2で敗れた。2戦合計スコアが1-5となり敗退した[51]FAカップは5回戦でウィガン・アスレティックに1-0で敗れた。カラバオ・カップは決勝でアーセナルを0-3で下し、5回目の優勝を果たした[52]

2018-19

2018-19シーズンの基本フォーメーション

夏の移籍市場ではレスターからクラブ史上最高額となる6000万ポンド[53]リヤド・マフレズ[54]ズウォレからフィリップ・サンドレル[55]を獲得したのみで動きは少なく、主力を維持していく方針をとった。一方でベルサント・ツェリナスウォンジー[56]ジェイソン・デナイヤーリヨン[57]ジョー・ハートバーンリー[58]、パブロ・マフェオをシュツットガルトに放出するなど人員整理に努めた。

コミュニティ・シールドではチェルシーを0-2で破り、5回目の優勝を果たした。シーズン開始後もチーム完成度の高さを見せつけ、開幕15戦無敗(13勝2分)で首位を快走。しかし第16節チェルシー戦で敗れると、第18節、第19節と2年ぶりにリーグ戦連敗を喫する。その後はケヴィン・デ・ブライネが怪我がちで離脱が多かったものの、ベルナルド・シウバがその穴を埋める活躍を見せ、リヴァプールと激しいデットヒートを繰り広げ、第25節から最終節まで14連勝でフィニッシュ。数々のリーグ記録を打ち立てた昨シーズンまでとは行かなかったものの、2年連続で32勝(2分4敗)を挙げ、勝点98という好記録を残しリバプールを勝ち点差1で振り切ってクラブ史上初のリーグ連覇を果たした[59]カラバオ・カップも順調に勝ち進み、決勝はチェルシーと0-0で引き分けPK戦を3-4で勝利し、2連覇を達成した。また、FAカップも勝ち進んで決勝でワトフォードに6-0で大勝、イングランド史上初となる国内3冠(プレミアリーグFAカップカラバオカップ)を達成した[60]

CLでは、グループステージでリヨンシャフタール・ドネツクホッフェンハイムと同組になり、4勝1敗1分で下馬評通り1位通過[61]。ラウンド16ではシャルケを2戦合計10-2で下した。準々決勝でトッテナム戦1stレグでは、アグエロがPKをウーゴ・ロリスに止められしまうなどして、0-1で敗れた[62]。ホームでの2ndレグは開始11分で2-2と激しい打ち合いになり、4-2(2戦合計4-3)となった後半、フェルナンド・ジョレンテに得点を許したが、このゴールはハンドにも見えたがVARの介入後も判定は覆らなかった。そして4-3(2戦合計4-4)となった後半終了間際、アグエロの折り返しをラヒーム・スターリングが決めて逆転したように思われたが、VARでアグエロのオフサイドを取られて取り消しとなり、スコアは動かず試合終了。2戦合計4-4、アウェーゴール差で2シーズン連続ベスト8で敗退した。

冬の移籍市場では、コロンバス・クルーからザック・ステッフェン(チームへの加入は、2019年夏の移籍市場が開かれる2019年7月9日以降[63])を獲得する一方、下部組織出身でトップチーム登録もされていたブラヒム・ディアスレアル・マドリードに移籍することになった[64]

シーズン終了後、主将ヴァンサン・コンパニが、今季限りで退団することを発表した[65]

2019-20

2019-20シーズンの基本フォーメーション

夏の移籍市場ではアトレティコ・マドリードからロドリダニーロとのトレードでユヴェントスからジョアン・カンセロを獲得、PSVアンヘリーノを買い戻し、ピンポイントな補強を展開した[66]

コミュニティ・シールドではリヴァプールをPK戦の末破り、連覇を達成した。リーグ戦は優勝最右翼と目されていたが、第4節でアイメリク・ラポルテが半月板損傷で6ヶ月の長期離脱を強いられると、ジョン・ストーンズも筋肉系の損傷で離脱し、一時はCBがニコラス・オタメンディのみとなる人材難が発生[67]フェルナンジーニョをCB起用して急場を凌ぐがやはり穴となり[68]、リヴァプールに大きく差をつけられ、さらにレスター・シティをも下回って3位で前半戦を折り返す。後半は持ち直したもののリヴァプールとの差は広がり、31節でチェルシーに敗れてリヴァプールに史上最速優勝を決定させることになった[69]。結果、リーグ戦は宿敵ユナイテッドに10年ぶりのシーズン2敗を喫するなどグアルディオラ体制では最低[70]となる9敗を喫し、26勝3分で勝ち点81の2位に終わった。FAカップは準決勝でアーセナルに敗れたが、カラバオカップは決勝でアストン・ヴィラを2-1で破り3連覇を達成した[71]

CLではグループステージでアタランタ、シャフタール・ドネツク、ディナモ・ザグレブと同組になり、4勝2分で首位通過。ラウンド16ではレアル・マドリードをホーム・アウェーとも2-1で快勝したが、一発勝負となった準々決勝でリヨンに1-3で敗れ、3シーズン連続のベスト8敗退となった。

2020年2月14日、4年間に渡るスポンサー収入の水増し報告によるFFP違反を受けUEFAから翌2年間のチャンピオンズリーグ出場停止処分が発表し、同月に提訴した[72]。2020年7月18日、スポーツ仲裁裁判所は公式声明で、「UEFAクラブ・ファイナンシャル・コントロール機関の調査に非協力だったことでUEFAの大会参加を禁止するのは不適切である」と発表し、UEFAの裁定を認めない判決を下した。罰金は3000万ユーロから1000万ユーロに減額されている。35節時点で2位でシーズンを終えることが確定していたため、2020-21シーズンのチャンピオンズリーグは出場できることになった。

2020-21

夏の移籍市場ではCBに降格したボーンマスFCからナタン・アケSLベンフィカからクラブ最高額となる移籍金でルベン・ディアスを迎え、さらにバレンシアからFWフェラン・トーレスを獲得した。一方で、10年在籍したダビド・シルバが退団、ニコラス・オタメンディがベンフィカ、レロイ・サネバイエルンへ移籍した[73]

序盤は休養が短かったことやダビド・シルバの抜けた穴が大きく12節終了時点で9位と中位に燻る期間が続いたが、ジョン・ストーンズの復調、新加入のルベン・ディアス、若手のフィル・フォーデンの大ブレイクなどで調子が劇的に上向く。9節のトッテナム・ホットスパー戦での敗戦から29節のマンチェスター・ダービーに敗れるまで、公式戦は21連勝[74]を含む28試合連続無敗(26勝2分)、リーグ戦は16連勝を含む19戦無敗(17勝2分)と快進撃を続けて中盤からは首位を独走。5月12日、2位マンチェスター・ユナイテッドが35節レスター・シティに敗れたことで2年ぶりの優勝が決定した。この年はグアルディオラの新戦術も機能し、特にジョアン・カンセロが行う、偽サイドバックを進化させた『カンセロ・ロール』[75]偽9番の位置で起用したイルカイ・ギュンドアンがリーグ11得点を挙げる[76]などの戦術が話題になった。

3連覇中のカラバオカップは難なく勝ち進み、決勝でトッテナム・ホットスパーを下して4連覇を達成した。FAカップも順調に勝ち進み、国内外で4冠の可能性も残していたが、準決勝でチェルシーに敗れ、4冠は潰えた。

CLはグループステージでポルト、マルセイユ、オリンピアコスと同居し、6戦5勝1分、わずか1失点で首位通過。ラウンド16はボルシアMGを2試合とも2-0で下すと、準々決勝はドルトムントを2試合とも2-1で下し、グアルディオラ体制では初となるベスト4に進む。準決勝はパリ・サンジェルマンFCを2-0、2-1で下し、クラブ史上初となる決勝進出を決めた。トレブル (サッカー)に王手をかけていた決勝は今季唯一2敗を喫していたチェルシーと対戦。0-1で敗れて雪辱を晴らせず、準優勝に終わった。

シーズン終了後、10年在籍したセルヒオ・アグエロの今シーズン限りでの退団が発表された。


タイトル

国内タイトル

  • FAカップ:6回 FA Cup.pngFA Cup.pngFA Cup.pngFA Cup.pngFA Cup.pngFA Cup.png
    • 1903-04, 1933-34, 1955-56, 1968-69, 2010-11, 2018-19
  • EFLカップ:8回 Carling.pngCarling.pngCarling.pngCarling.pngCarling.pngCarling.pngCarling.pngCarling.png
    • 1969-70, 1975-76, 2013-14, 2015-16, 2017-18, 2018-19, 2019-20, 2020-21

国際タイトル

過去の成績

シーズンディビジョンFAカップEFLカップFACS欧州カップ最多得点者得点
リーグ順位
1967-68ディビジョン142266108643581位4回戦敗退4回戦敗退21
1968-69ディビジョン14215101764554013位優勝3回戦敗退優勝ヨーロピアンカップ1回戦敗退18
1969-70ディビジョン14216111555484310位4回戦敗退優勝準優勝カップウィナーズカップ優勝コリン・ベル
22
1970-71ディビジョン14212171347424111位5回戦敗退2回戦敗退カップウィナーズカップベスト4コリン・ベル
19
1971-72ディビジョン142231187745574位3回戦敗退3回戦敗退35
1972-73ディビジョン14215111657604111位5回戦敗退3回戦敗退優勝UEFAカップ1回戦敗退19
1973-74ディビジョン14214121639464014位4回戦敗退準優勝準優勝18
1974-75ディビジョン1421810145454468位3回戦敗退3回戦敗退コリン・ベル18
1975-76ディビジョン1421611156446438位4回戦敗退優勝24
1976-77ディビジョン142211476034562位5回戦敗退2回戦敗退UEFAカップ1回戦敗退23
1977-78ディビジョン1422012107451524位4回戦敗退準々決勝敗退UEFAカップ1回戦敗退20
1978-79ディビジョン14213131658563915位4回戦敗退準々決勝敗退UEFAカップ4回戦敗退ミック・シャノン15
1979-80ディビジョン14212131743663717位3回戦敗退3回戦敗退9
1980-81ディビジョン14214111756593912位準優勝準決勝敗退17
1981-82ディビジョン14215131449505810位4回戦敗退4回戦敗退トレヴァー・フランシス14
1982-83ディビジョン1421382147704720位4回戦敗退3回戦敗退13
1983-84ディビジョン2422010126648704位3回戦敗退3回戦敗退19
1984-85ディビジョン2422111106640743位3回戦敗退4回戦敗退14
1985-86ディビジョン14211121943574515位4回戦敗退3回戦敗退12
1986-87ディビジョン1428151936573921位3回戦敗退3回戦敗退9
1987-88ディビジョン244198178060659位準々決勝敗退準々決勝敗退27
1988-89ディビジョン2462313107753822位4回戦敗退4回戦敗退17
1989-90ディビジョン13812121643524814位3回戦敗退4回戦敗退クライヴ・アレン11
1990-91ディビジョン1381711106453625位5回戦敗退3回戦敗退ナイアル・クイン21
1991-92ディビジョン1422010126148705位3回戦敗退4回戦敗退21
1992-93プレミアリーグ421512155651579位準々決勝敗退3回戦敗退19
1993-94プレミアリーグ429181538494516位4回戦敗退4回戦敗退ナイアル・クイン
6
1994-95プレミアリーグ4212131753644917位5回戦敗退5回戦敗退ウーヴェ・レスラー22
1995-96プレミアリーグ389111833583818位5回戦敗退3回戦敗退ウーヴェ・レスラー13
1996-97ディビジョン14617101959606114位5回戦敗退2回戦敗退ウーヴェ・レスラー16
1997-98ディビジョン14612122256574822位4回戦敗退1回戦敗退9
1998-99ディビジョン246221686933823位3回戦敗退2回戦敗退22
1999-00ディビジョン146261197840892位4回戦敗退2回戦敗退29
2000-01プレミアリーグ388102041653418位5回戦敗退5回戦敗退11
2001-02ディビジョン146316910852991位5回戦敗退4回戦敗退32
2002-03プレミアリーグ38156174754519位3回戦敗退3回戦敗退ニコラ・アネルカ14
2003-04プレミアリーグ389141555544116位5回戦敗退4回戦敗退UEFAカップ2回戦敗退ニコラ・アネルカ24
2004-05プレミアリーグ381313124739528位3回戦敗退3回戦敗退ロビー・ファウラー
ショーン・ライト=フィリップス
11
2005-06プレミアリーグ381342143484315位準々決勝敗退2回戦敗退アンディ・コール
ダリウス・ヴァッセル
10
2006-07プレミアリーグ381191829444214位準々決勝敗退2回戦敗退ジョーイ・バートン7
2007-08プレミアリーグ381510134553559位4回戦敗退準々決勝敗退エラーノ10
2008-09プレミアリーグ381551858505010位3回戦敗退2回戦敗退UEFAカップベスト8ロビーニョ15
2009-10プレミアリーグ38181377345675位5回戦敗退準決勝敗退カルロス・テベス29
2010-11プレミアリーグ3821896033713位優勝3回戦敗退ヨーロッパリーグベスト16カルロス・テベス23
2011-12プレミアリーグ3828559329891位3回戦敗退準決勝敗退準優勝チャンピオンズリーグGS敗退セルヒオ・アグエロ30
ヨーロッパリーグベスト16
2012-13プレミアリーグ3823966634782位準優勝3回戦敗退優勝チャンピオンズリーグGS敗退カルロス・テベス
セルヒオ・アグエロ
17
2013-14プレミアリーグ38275610237861位準々決勝敗退優勝チャンピオンズリーグベスト16セルヒオ・アグエロ28
2014-15プレミアリーグ3824778338792位4回戦敗退ベスト16準優勝チャンピオンズリーグベスト16セルヒオ・アグエロ32
2015-16プレミアリーグ38199107141664位5回戦敗退優勝チャンピオンズリーグベスト4セルヒオ・アグエロ29
2016-17プレミアリーグ3823968039783位準決勝敗退4回戦敗退チャンピオンズリーグベスト16セルヒオ・アグエロ33
2017-18プレミアリーグ383242106271001位5回戦敗退優勝チャンピオンズリーグベスト8セルヒオ・アグエロ30
2018-19プレミアリーグ3832249523981位優勝優勝優勝チャンピオンズリーグベスト8セルヒオ・アグエロ32
2019-20プレミアリーグ38263910235812位準決勝敗退優勝優勝チャンピオンズリーグベスト8ラヒーム・スターリング31
2020-21プレミアリーグ3827568332861位準決勝敗退優勝チャンピオンズリーグ準優勝イルカイ・ギュンドアン17
2021-22プレミアリーグ決勝チャンピオンズリーググループステージ

現所属メンバー

2021年6月1日現在
No.Pos.選手名
2イングランドの旗DFカイル・ウォーカー (Flag of Jamaica.svg) ★
3ポルトガルの旗DFルベン・ディアス
5イングランドの旗DFジョン・ストーンズ
6オランダの旗DFナタン・アケ (Flag of Cote d'Ivoire.svg) ★
7イングランドの旗FWラヒーム・スターリング (Flag of Jamaica.svg) ★
8ドイツの旗MFイルカイ・ギュンドアン (Flag of Turkey.svg)
9ブラジルの旗FWガブリエウ・ジェズス
11ウクライナの旗MFオレクサンドル・ジンチェンコ
13アメリカ合衆国の旗GKザック・ステッフェン
14スペインの旗DFアイメリク・ラポルテ (Flag of France.svg)
16スペインの旗MFロドリ
No.Pos.選手名
17ベルギーの旗MFケヴィン・デ・ブライネ
20ポルトガルの旗MFベルナルド・シウバ
21スペインの旗FWフェラン・トーレス
22フランスの旗DFバンジャマン・メンディ (Flag of Senegal.svg)
25ブラジルの旗MFフェルナンジーニョ (Captain sports.svg)
26アルジェリアの旗MFリヤド・マフレズ (Flag of France.svg) (Flag of Morocco.svg)
27ポルトガルの旗DFジョアン・カンセロ
31ブラジルの旗GKエデルソン (Flag of Portugal.svg)
33イングランドの旗GKスコット・カーソン
34オランダの旗DFフィリップ・サンドレル
47イングランドの旗MFフィル・フォーデン

※括弧内の国旗はその他の保有国籍を、★はホーム・グロウン選手、☆はU-21登録選手を示す。

※23番はマルク=ヴィヴィアン・フォエを偲んで永久欠番。

[77]

監督

ローン移籍

in
No.Pos.選手名
33イングランドの旗GKスコット・カーソン (ダービー・カウンティFC)
out
No.Pos.選手名
29コロンビアの旗FWマルロス・モレノ (ロンメルSK)
32イングランドの旗GK (ロンメルSK)
38イングランドの旗MFジャック・ハリソン (リーズ・ユナイテッドFC)
43イングランドの旗FWルーカス・ヌメチャ (RSCアンデルレヒト)
49コソボの旗GKアリヤネット・ムリッチ (ヴィレムII)
55アイルランドの旗GKギャヴィン・バズヌ (ロッチデールAFC)
57イングランドの旗DF (ロッチデールAFC)
59イングランドの旗DF (AFCフィルド)
65ウェールズの旗MF (ドンカスター・ローヴァーズFC)
66スペインの旗MFイケル・ポソ (FCアイントホーフェン)
71スコットランドの旗MF (NACブレダ)
73オランダの旗FWヤイデン・ブラーフ (ウディネーゼ)
74イングランドの旗FW (ダンディー・ユナイテッドFC)
--ベネズエラの旗DFナウエル・フェラーレシ (モレイレンセFC)
--日本の旗DF板倉滉 (FCフローニンゲン)
--ブルキナファソの旗DFイッサ・カボレ (KVメヘレン)
No.Pos.選手名
--アメリカ合衆国の旗DFエリク・パーマー=ブラウン (FKアウストリア・ウィーン)
--スペインの旗DFペドロ・ポロ (スポルティング)
--ブラジルの旗DFヤン・コウト (ジローナFC)
--イングランドの旗DFテイラー・ハーウッド=ベリス (ブラックバーン)
--イングランドの旗MFパトリック・ロバーツ (ダービー・カウンティFC)
--ガーナの旗MFトーマス・アギェポン (ロンメルSK)
--ベネズエラの旗MFヤンヘル・エレーラ (グラナダCF)
--セルビアの旗MFルカ・イリッチ (FCトゥウェンテ)
--セルビアの旗MFイヴァン・イリッチ (エラス・ヴェローナFC)
--クロアチアの旗MFアンテ・パラヴェルサ (KVコルトレイク)
--ガーナの旗MF (ロンメルSK)
--セルビアの旗FWスロボダン・テディッチ (PECズウォレ)
--日本の旗FW食野亮太郎 (リオ・アヴェFC)
--オーストラリアの旗FWダニエル・アルザニ (オーフスGF)
--スペインの旗FWパブロ・モレノ (ジローナFC)
--アルゼンチンの旗FWナウエル・ブストス (ジローナFC)
--セルビアの旗MFフィリプ・ステヴァノヴィッチ (パルチザン・ベオグラード)

加入内定選手

No.Pos.選手名
--ペルーの旗DFクライバート・アギラール (アリアンサ・リマ)
--ブラジルの旗FWカイキ (フルミネンセFC)
--アルゼンチンの旗MFダリオ・サルミエント (エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ)
--ブラジルの旗MFメティーニョ (フルミネンセFC)

リザーブ&アカデミー

歴代所属選手

GK

DF

MF

FW

練習場

ホームスタジアムのエティハドスタジアムに隣接する場所に、16.5面のサッカーピッチ、ユースチーム向けのスタジアム、最先端トレーニングセンターや宿泊施設がある。

スポンサー

シーズンサプライヤースポンサー
1987-88UMBRObrother
1988-89
1989-90
1990-91
1991-92
1992-93
1993-94
1994-95
1995-96
1996-97
1997-98Kappa
1998-99
2000-01le coqEidos Interactive
2001-02
2002-03
2003-04
2004-05ReebokThomas Cook
2005-06
2006-07
2007-08le coq
2008-09
2009-10UMBROETIHAD
2010-11
2011-12
2012-13
2013-14Nike
2014-15
2015-16
2016-17
2017-18
2018-19
2019-20Puma

クラブパートナー

  • ETIHAD
  • Puma
  • etisalat
  • Abu Dhabi
  • aabar
  • NISSAN
  • HAYS
  • LG
  • EA SPORTS
  • QNET
  • ion
  • FX PRIMUS
  • T.M.Lewin

脚注

  1. ^ 過去5シーズンを比較…欧州主要クラブで最も売上高をアップさせたのは?”. SOCCERKING. FromOne co.,Ltd. (2020年1月16日). 2020年1月16日閲覧。
  2. ^ Be a Cityzen
  3. ^ https://rockinon.com/news/detail/70000?rtw
  4. ^ Deloitte Football Money League 2017(2017年1月に国際監査法人『デロイト』が公表した2015-2016シーズンの欧州サッカーのクラブ収入ランキング)
  5. ^ 2012年にイギリスメディア『sportingintelligence.com』が調査した、世界のスポーツチームの平均年俸ランキング
  6. ^ BACARY SAGNA TO JOIN CITY”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年6月13日). 2014年6月13日閲覧。
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  8. ^ ELIAQUIM MANGALA SIGNS FOR CITY”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年8月11日). 2014年8月11日閲覧。
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  11. ^ PANTILIMON TO JOIN SUNDERLAND”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年6月16日). 2014年6月17日閲覧。
  12. ^ JACK RODWELL JOINS SUNDERLAND”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年8月5日). 2014年8月5日閲覧。
  13. ^ JAVI GARCIA SIGNS FOR ZENIT”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年8月14日). 2014年8月14日閲覧。
  14. ^ WILFRIED BONY JOINS CITY”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2015年1月24日). 2015年1月24日閲覧。
  15. ^ 14/15 Premier League Matchday 38: Manchester City 2-0 Southampton”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2015年5月24日). 2015年5月25日閲覧。
  16. ^ 14/15 欧州CL グループE 日程&結果”. ゲキサカ. KODANSHA LTD. 2014年12月11日閲覧。
  17. ^ UEFA Champions League Round of 16 2ndleg: Barcelona 1-0 Manchester City”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2015年3月18日). 2015年3月19日閲覧。
  18. ^ Capital One Cup Round of 16: Manchester City 0-2 Newcastle”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年10月29日). 2014年10月30日閲覧。
  19. ^ FA Cup 4th Round: Manchester City 0-2 Middlesbrough”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2015年1月24日). 2015年1月25日閲覧。
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  23. ^ EDIN DZEKO JOINS ROMA”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2015年8月12日). 2015年8月13日閲覧。
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  25. ^ RAHEEM STERLING SIGNS FOR CITY”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2015年7月14日). 2015年7月15日閲覧。
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  30. ^ 15/16 欧州CL グループD 日程&結果”. ゲキサカ. KODANSHA LTD. 2015年12月9日閲覧。
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外部リンク

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